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羞恥女学院【第8部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第8部】
投稿者: マナ
1
年末に行われた惨劇の性奴隷ステージ…。
年が明けてまだ間もない冬休み中、桃百合メンバーらは学院の理事長室に集まっていた。
新年早々の桃百合定例会という訳だが、この日集まっていたのはメンバーの中でも特別招集を受けた理事長秘書兼教師の涼子、国語教師の美沙、付属大学4年のあかり、1年の日奈子、高等学院生徒会長の奈々美、1学年の絵梨花と夏帆…。
それに学院卒業生で、今は高級エステサロンを経営する莉奈も加わり、学院理事長の安曇を中心に淫らな時が進む…。

桃百合とは、理事長安曇の私的な性奴隷集団の集まりであり、基本的に各学年から2名づつ選出された美少女らと、それを管理する教師2名、他にレズ調教師の莉奈と学院用務員兼警備員の瑞穂らで構成されている。
選出された生徒は理事長のちんぽ漬けとして性的欲求を満たされるだけでなく、付属大学への進学や学費の充当など様々な恩恵を受けるため、その性奴隷組織の存在は決して外部に漏れることなく、秘密裏に存在し続けていた…。

広い理事長室、窓際にある重厚な造りの理事長椅子に座る安曇は、暖房の効いた部屋でいつも通りの全裸にビキニパンツという出で立ちで、膝に乗せた下着姿の莉奈を抱いている…。
「…ところでさぁ…、あんた達またあのステージに上がったの?ホント好きよねぇ?」
部屋に集う女全員が、安曇にすがりつきたいのを他所に、調教師という階級にある莉奈は理事長を独り占めする位置から脇に立つ教師らを嘲り笑った。
「…はぃ…莉奈様…涼子は変態教師ですから…ステージに上げて頂いて光栄でした…」
「で?また男共の前で脱糞披露したわけ?教師も地に堕ちたもんねぇ…しっかり観客を魅了出来たんでしょうね?」
「うぅ…はぃ…、今回はその…年末総会ということで…御主人様方は下級性奴と大乱交に…」
恥ずかしさにモジモジしながら涼子はチラリと同僚の国語教師に目を向けた。
「フハハハっ!そういうことだ莉奈。今回は高級性奴として涼子と、あかりを初参加させてな。お陰で美沙は下級性奴隷に格下げだったんだよ。なぁ美沙?」
水を向けられた美沙もまた恥ずかしげに俯く…。
「へぇ~そうなんだ。で、何本咥えたの、生徒の前でちゃんと説明しなさいよ?」
調教師のイジりに、女子高生らが教師に注目する…。
「…あぁ…はぃ…あの…御主人様方のおちんぽ…何本咥えたかは…覚えていません…、乱交の時は…たくさんのおちんぽに、前と…お尻の穴も串刺しにされて…はぁ…んん…マゾ教師は…んふぅ………」
思い出しただけで身体が熱くなる…。
教師の衝撃体験に、既に莉奈の命令で全裸四つん這いになっていたあかり、日奈子、奈々美、絵梨花、夏帆の5人は身震いしながら疼きを隠せないでいた。
「さすがぁ…、やっぱりあんたはレイプされて腰を振る変態教師なのよ、ねぇ安曇様?」
教師2人を罵る莉奈…、何よりこの2人をここまでマゾ調教した張本人は、得意げに安曇の膝上で対面座位になって熱烈にキスをねだる…。
応える安曇も莉奈の尻を撫で回しながら腰のヒモパンを解いていく…。
その椅子の両脇に立つ涼子と美沙は、ノーブラブラウスにパツパツのタイトミニ、ヒールで屈辱的な辱めに身を焦がしながら莉奈の美しいヒップラインを眺めるしかなかった。
招集したM女の前で、絶対的優位にある莉奈は存分に安曇にすがりつきながら甘えた声を出す…。
「ねぇ安曇様ぁ…、今夜はこのM女達、どうやって辱めますぅ…?…ん…んふううぅ…はああんんっ…」
ハラりと床に落ちたヒモパン…、剥き出しになったパイパンワレメを無遠慮に安曇のビキニパンツに擦り付けながら腰を振り出す莉奈…。
(うああぁ…莉奈様のお尻がぁ…おちんぽ様にぃ…)
椅子前の床…横1列に肩を寄せ合いながら四つん這いでお預けを喰らうあかり達は、ビキニパンツの盛り上がりが見る見る莉奈のぬるぬるに汚れる様を凝視していた。
そして、両脇に立つ教師のタイトミニが、不自然に膨らんでいることにも気付く………………………………………続


 
2024/04/17 21:09:25(CqH8TU0X)
42
投稿者: マナ
42
「…終わりました…、七菜先輩の臭いあそこ…もう大丈夫だと思いますぅ…」
口の周りをダラダラにした夏帆が全開開脚の股間から離れた。
「んふふふ…ご苦労さま。じゃあこの…モジャモジャお毛け剃りましょうねぇ…」
ギャルナースが泡立てた白い泡を刷毛で七菜の股間に乗せ、丁寧にワレメから尻アナまで馴染ませていく…。
「あんん…っ、あ、熱いぃ…あぁだめぇ…あぁ…あああぁ…恥ずかしいです、あひぃ…」
熱く泡立ったクリームに敏感なワレメが反応してしまい、イヤイヤと頭を振る。
「ダメよほらぁ…カミソリあてるから…動いちゃダメでしょう…」
ナースの下準備を見ながら女医の下半身が七菜の顔に迫った。
「…ち、ちょっと…分かりました動きませんからぁ…いや、いやぁ…ちょっと待ってください…」
「待つって何をよぉ…、さっき夏帆ちゃんの施術見てたでしょう?あぁ堪らないわぁ…女子高生の剃毛、ちゃんとツルツルにしてあげるんだからぁ…七菜ちゃんもしっかり奉仕するのよ?」
高いピンヒールの脚を更につま先立てながら、不安定に七菜の顔面を跨いでいく…。
「いやっ!いやです!あぁすみませんっ、それだけは許して、許してくださいっ…、んんんっ!…いや臭いぃ…っ!」
女医のむっちりとした白い内ももが七菜の側頭部を挟んでしまうと、びっちょり濡れたTバックが眼前に迫り、否応なしに2日穿きの汚臭が鼻腔を支配してきた。
「あぁ臭いだなんて酷いわぁ…、拒否したことは涼子先生に言い付けるから。んふふ…先生ねぇ…この瞬間の為に今日1日パンティ穿いたままおしっこしてたのよぉ…あぁほら、たっぷり匂い嗅いでぇ、ほら嗅ぐのよぉ…」
湿った布地が鼻先を何度もかすめ、嫌悪感から息を止めた七菜だったが、長くは続かず汚臭に噎せ返った。
「いや臭っ!んぐうぇ…ホントに…いやぁ…っ!」
「まぁこの娘ったら…マゾっ娘のクセに生意気ねぇ…、せっかく先生が2日穿きで汚して下さったのに。先生ぇ…直接押し潰しちゃって…」
ギャルナースは女医の腰に手を差し入れるとTバックを下げ、太ももを開きながら顔面騎乗を介助した。
(ふぐうぅ………………っ!?)
ねっとり糸を引くパイパンワレメが見えた瞬間…、鼻と口が無残にも塞がれてしまい、視界が豊満な尻に奪われた…。

そこからはもうどうにも動きようがないまま、股間に沿うカミソリの感触に両脚を震わせながら女医の淫液を啜るしかなかった…。
顔面騎乗されながらの剃毛処置に七菜のワレメからは止めどなく蜜が溢れ…、母親ほどの年齢の、女医の汚らしい性器清掃具として使われることに身体はマゾ反応を示してしまっていた…。

女医の施したカミソリあてにより、七菜の陰毛はすべて削がれた。
ナースが熱いタオルで拭き取る頃には女医の下半身は激しく前後左右に振れ回り、女子高生に強制クンニさせながらイキ狂った挙げ句、ナース同様に失禁が始まっていた。
七菜は涙ながらに性玩具、便器として使われる惨めさに改めてマゾの悦びを植え付けられていった……………………………………………………続
24/08/14 00:18 (onu1tqgy)
43
投稿者: マナ
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七菜の脱毛サロン初回が終わった翌日の放課後…。
国語教師でバドミントン部顧問の美沙は同僚の涼子に呼び出されて秘書室に向かった。
「今日はどうしたの?…え…なに…」
部屋に入った途端、涼子の表情が険しいことに気付き、一瞬たじろいだ。
「……昨日は七菜ちゃん、脱毛初回だったんだけど…女医先生への奉仕拒んだらしいわよ…?この件について安曇様がお呼びだわ」
「…そ、そうなの?…でも…どうして私が…」
「当たり前でしょ?部活顧問として貴女が…、そして七菜ちゃんを生徒会長に推した私にも…責を問われるわ」
七菜は初めからマゾっ娘として瑞穂のお墨付きだったため、そのつもりで受け入れた女医のクレームも至極当然のことだったのだ…。
涼子は事の成り行きを理事長である安曇に報告すると、放課後に2人揃って出頭するよう言われていたのだ…。

秘書室の内扉から隣の理事長室に入った2人は、教壇に立つ清楚なブラウスにタイトミニのスーツ、パンストにヒールという普段の出で立ちだった。
もっともそのタイトミニは丈が35センチほどの激ミニであり、以前までは普通丈を着用していたが最近では生徒の評判もいい激ミニ着用を強いられていた。
この女学院では安曇を除き教師陣もすべて女性だったため、男の目を気にすることなくスタイルの良い女性の手本として涼子と美沙はパンチラギリギリの教師生活を送っていたのだ。
「…安曇様…参りました…」
「この度は桃百合の新人が大変失礼を…女医先生を始め、安曇様にまで恥をかかせてしまい…申し訳ありません…」
重厚な理事長卓の前で深々と頭を下げる2人に、安曇は気にする風でもなく横に来るよう手招いた。
「別に大した事じゃないよ…、七菜といったか、次期生徒会長…、まぁマゾっ娘で育てるなら躾も重要だが…」
椅子に座る安曇の両脇に立った激ミニの尻に手を這わせながらノートPCに映る七菜の個人情報に目を通した。
「…ありがとうございます……、ひぃっ!」
2人同時に激ミニの裾を捲り上げられると、淡いベージュのノーパンパンストが露出した。
「ふふ…濡らしてるな、わざと前屈みに生徒らにワレメを披露したか?」
「あぁそんなことは…、でもよくお尻を触られて…困ったものですぅ…ぁ…ああん…」
パンストに滲むシミを指摘され、爪を立ててなぞられると尻が左右にいやらしく振れた。
「…変態教師め、激ミニに飽き足らずノーパンで授業か…、教師がそんなだからたかが小娘一人の躾もならないんじゃないのか…えぇ?」
「はいぃ…おっしゃる通りですぅ…、今回の件は私達の責任…どうかキツいお仕置きを…」
「当然だ。さっさと脱いでクリーニングしろ」

安曇の調教受けに心早るマゾ教師らはすぐ全裸になると、安曇の衣服を丁寧に脱がしていつものクリーニングに取り掛かった。
クリーニングとは、調教受け前にマゾ奴隷が舌で主人の性器を舐め清めることを指す…。
「…安曇様ぁ…あぁ素敵…、猛々しいおちんぽ、んあぁおちんぽ様の匂いぃ…今宵もよろしくお願いいたしますぅ…」
椅子に座ったまま投げ出した足にすがりつき、隆起するビキニパンツに左右から鼻を押し当て深呼吸…、その蒸せた男臭がマゾ性を焚き付ける…。
作法としていきなり咥えることはなく、先ずはビキニ越しに主人の匂いを嗅いで服従心を示し、そこから日常生活で蒸れた男性器を隅々まで舐め清めるのだ…。

「…お掃除…終わりました…」
約10分程かけて舐め掃除が終わると、2人は改めて足元に土下座してひれ伏した。
「…よし、それじゃあ始めるか…」
やおら立ち上がった安曇は全裸のまま隣の秘書室ドアに向かい、2人は四つん這いで後に続いた。
調教が始まると、特に許可がない限り四つ足が基本なのだ。
内扉から秘書室に入った安曇は真っすぐ奥のクローゼットに向かい、引き出しから涼子と美沙固有の黒い皮首輪を取り出して首を差し出す2人に装着した。
首輪…、その効果は絶大であり、調教の行き届いた女は装着されただけでメス犬に成り下がってしまう…。
「はぁああんん…美沙は安曇様のおちんぽ奴隷ですぅ…」
「んふうぅんん…変態教師の涼子に、どうか辱めを…」
足元にすがって性器に舌を伸ばしてくる美人教師らを尻目に、安曇は更に引き出しから責具をチョイスしていった…、柄の長いゴムベラ鞭、鎖のリード、鼻フック、アナルプラグ、そしてイチジク…。
安曇は愛犬を愛でるかのように屈み込むと、鼻フックを鼻アナに差して後頭部の首輪に連結し、重々しい鎖リードも接続した。
「ふふ…よしよし、散歩でもするか…、これを咥えてろ、落とすなよ?」
「…はぃ…あむぅ…んん…」
涼子と美沙の口に、個装のイチジク二つがぶら下がった。
薄ピンクの浣腸容器が入ったビニール袋の端を咥えてリードが引かれると、安曇に続いて2匹のメス犬が並んで歩き出す…、鼻フックでブタ鼻にされ、後から打たれる浣腸容器を自分で咥えての四つ足散歩はあまりにも惨めな仕置き…。

また理事長室に連れ戻された2人の、艶めかしく左右に振れる桃尻…そのワレメはすでにヌラヌラと淫液が滲み出ていた。
ピシッっ!ピシッっ!ピシッっ!
それを戒める為に放たれた鞭が桃尻を打つたびに、イチジクを落とすまいとくぐもった悲鳴が響く…。
安曇は机上のモニターで学院のセキュリティシステムを見て、この理事長室がある学院庁舎には他に人がいない事を確認すると、全ての出入り口を遠隔ロックした。
庁舎は2階に理事長室と秘書室、会議室があり、1階は玄関ホールと図書室、女子トイレがあるが、放課後も遅い今の時間はもう誰もいない…。
「よしよし…」
一人ほくそ笑む安曇は鎖リードを引いて理事長室ドアから廊下に出て行った………………………………………続

24/08/14 23:12 (OpOfD06X)
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投稿者: マナ
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「…んふうぅ…んふっ、んふうぅ…」
ホシュっ…!ピシイぃ…!ピシイぃ…!
「おふうぅっ!?…あおぉ…んんん……」
庁舎通路を2人のマゾ教師が犬歩きでゆっくり歩を進めていた。
時折打ちすえられる鞭の味が一層惨めさを増幅させ、内ももにまで蜜を垂らすが敏感なワレメへの刺激は一切してもらえない…。
安曇の向かった先は一階の女子トイレだった。
内装が淡いピンク色で統一された瀟洒なトイレ…、その冷たい床に四つ足で入ったマゾ犬達に、安曇は慈悲をかけた。
「よし…犬の散歩といえばおしっこだな。そこでしてみせろ」
鞭が指し示した先は個室ではなく、奥の角にある掃除用排水口…。
マゾ犬に便器など使わせて貰えるはずもなく、それが分かっている2人は素直に奥まで歩いていく…。
「先ずは涼子からか?よしよし…、しゃがんで…咥えながらだ…」
2人の口からイチジクを取り上げた安曇は壁タイルの角に向かって仁王立ちになる…。
「…あぁ安曇様…、放尿許可ありがとうございますぅ…、おちんぽ舐めながらおしっこさせて頂きますぅ…」
角に背を充てながら眼前にぶら下がる男性器を咥えた涼子は、トロンとした目つきで存分にちんぽを舐め啜るうち、静かに放尿が床タイルを打ち始めた。
ジョオぉぉオぉぉ………ビチャビチャ…ビチャ……
排水口の周りに尿溜まりが拡がる…。
そして同様に美沙の放尿で上書きされると、濃い尿臭が漂った。
「ここを掃除する生徒は可哀想だなぁ?まさか教師2人のおしっこだとは思わんだろう…くくっ…」
「…あぁごめんなさいぃ…」
「ところで…、お前達が咥えてたこれは何だ?」
ニヤニヤとピンク色の容器をかざす安曇…。
「…お浣腸…です…」
ホシュっ!ピシイぃっ!ピシイぃっ!
「気取った言い方をするなっ!」
「はいぃっ…、強制的にウンチを出させるお薬ですぅ…」
「あひぃっ…、マゾ教師をウンチで辱めるものですぅ…」

尻アナに刺さったイチジクの容器は二つ連続して潰され、冷たい薬液が美人教師の下半身に浸透していった。
並んで脚を開き、ピンと膝を曲げずに前屈して高々と尻を突き上げる姿勢が浣腸を受ける躾…。
「くふふ…散歩はまだまだ続くからなぁ…粗相しないようプラグを入れていてやる。なんで浣腸されたか分かっているのか?えぇ…?」
黒く太いアナルプラグ…それにワレメの蜜をまぶし、ローション代わりにぬるぬるになったところで尻アナに捩じ込む…。
「あはあぁ…んん…、生徒会長の七菜ちゃんが…女医先生のクリニングスを拒否したから…ですぅ…」
「あ、あぁ…んふうぅ…、バド部部長の…七菜ちゃんが女医先生の臭いあそこ舐めを…、あんんっ、ちゃんと躾ますからぁ…っ…」

これまで何度も同じような調教を受けた2人は、尻アナに挿入されたプラグがそう大きいモノでないことに気付いていた。
これは…、散歩途中で少しでも気を抜いたらプラグを吹き飛ばしてしまう…、トイレを出て隣の図書室に四つ足散歩するマゾ教師らは内心そのことに焦っていた。
浣腸受けした場合、桃百合メンバーらの前で脱糞させられるか、おむつを穿かされて漏らすか、特大プラグで排泄抑制に悶絶するか…、そんな過去に想いを巡らせながら安曇の魂胆を推し量ろうとするうち、早くも下腹部から不穏な感じが増し始める…。
「…あんん…安曇様ぁ…お薬が…効き始めて…」
「はああぁ…、どうか早めにお散歩切り上げて…あぁこのままだと…」
四つ足歩行の桃尻が明らかに不規則な動きに変わっていた。
「そうか、腹が辛くなったか?なら…緩和してやろう…そこの机に腹這いになれ、片脚を椅子に上げろ」

普段は生徒達がまじめに勉学に励む図書室の大きな机…、そこに涼子と美沙は並んで腹這いになり、更に横の椅子に片脚を上げた。
その格好は突き出された桃尻と、ぱっくり割れたワレメが露出してしまうものだったが、そこに安曇の熱い舌が這い回り始める…。
「あっ…ああんっ…ぁ…安曇様っ、あぁいいぃ…気持ちいいです…あんそこぉ、あぁすごいぃ…」
「くふふ…何だこの蜜は?浣腸がそんなにいいのか?」
「あぁ違いますぅ…そんなことは…」
「違うとは何だ、正直に言えっ!そしたら舐めてイカせてやる」
「あぁはいぃっ!…ほ、ホントは浣腸されての露出散歩が嬉しくて…、マゾ教師は期待しただけで濡らしてしまいましたぁ…」
「美沙もそうですぅ…、ここで、図書室で我慢できずにウンチ漏らすとか考えただけで…あぁ変態教師ですぅ…っ…」

図書室に美人教師の淫声が響き渡る…、安曇が指でしっかりプラグを押し込みながらイカせ舐めすると、涼子も美沙も数分と持たずにイキ果ててしまった…………………………………………………………………続
24/08/15 20:55 (MjKXX3tl)
45
投稿者: マナ
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一回づつイカせてもらった美人教師の散歩はしばらく図書室を徘徊したあと、また2階に戻って行った。 
理事長室に入る頃には無理な四つ足歩行がアダとなり、2人は苦悶の表情で安曇見上げている…。
「…安曇様…、も、もうウンチをさせてくださいぃ…」
「あぁ…マゾ犬美沙は…うぅ…ウンチをしてしまいそうですぅ…」
「ふふん…そろそろ頃合いか、今日は特別に便器を用意してある、来い」
ジャラジャラ…と太い鎖リードを引いて安曇は秘書室とは反対側の理事長予備室にメス犬を引き連れた。

「あぅ…んふうぅ…安曇様、お便器は…?」
「…ここだよ、対面座位で跨げば立派な便器だろう…クククッ…」
不敵な笑みを浮かべる安曇がベッドサイドに腰掛けた…、そこにはベッドから床まで一面に張られた黒いラテックス製のシートが拡げられていた。
「ああんっ…そんなぁ…ここで…」
一目見て意味を理解した2人…、つまり、ベッドサイドに腰掛けた安曇の怒張を対面座位で受け入れると、尻アナの位置は安曇の膝の内側で床の直上になる…、怒張に突き上げられながらの脱糞ということだ。
「どうした、嫌なのか?マゾ教師にこれ以上の便器もないだろう?」
「あうぅ…はぃ…その通りですぅ…、こんな素敵な便器をご用意いただいて…」
「分かったらしっかり硬くしたらどうだ?ほら…プラグを抜くぞ…漏らしたら便器は無しだ」
「はぃ…っ、あ、あぁ…はうぅんんん…っ…」
渾身の力を込めて尻アナを締める…。
「あはあぁんん安曇様ぁ…おちんぽ、おちんぽ様を硬くしますぅ…」
2人競うように左右から口に含んで奪い合った…、
怒張串刺し便器を自分達で用意する被虐の舐め奉仕…。
「ふふ…ウンチを我慢しながらの舐め上げは最高だろう?」
「はいぃ…、大好きですぅ…、んふうぅ…おちんぽがより一層美味しく…んん…んふうぅ…」
「…よしよし…、さぁほら、最初はどっちだ?」
一瞬顔を見合わせる涼子と美沙…。
「…ご、ごめんなさい…先に…いいかしら、あんんもう出そうなの…」

先に安曇を跨いだのは美沙だった。
肩に手を置き、ゆっくり腰を落とすとワレメに亀頭が触る…。
「あぁ…あいいぃ…入るぅ…入ってくるうぅ…っ…」
「出すなよ?しっかり締めておけ」
「はいぃっ!…あぁすごいぃ…あぁおちんぽ入るぅ…」
ズブズブ…ズブリュ……
「んひいぃっ!…」
排便圧に苦しむだけの下半身に、極太ちんぽが根元まで突き刺さった。
マゾ教師の脳内は開楽と苦悶に混乱し、髪を振り乱しながら逃れようとしたが、すかさず安曇が両太ももをロックして逃さない…。
「どうだ、気が狂いそうだろう…、イクまで我慢してみろ、ウンチイキするんだ」
「あがあぁ…ぁ…ぁいぃ…っ、……………………………っ!!」
ゆっくり、ゆっくりと、そして段々早くなるピストンに美沙の白い桃尻が跳ねる…。
パンパンパンパンパン…………………
イクのが早いか、漏らすのが早いか…?
その瞬間を迎えるのに時間はかからなかった。
「ああイクっ…!んぐうぇっ…………………………!」
ブッ!!ブリブリッ……………………………
白目を剥いてイッた瞬間、桃尻の谷間から便塊が噴き出した…。
(うあぁ…すごいぃ…ウンチしながらイクなんてぇ…)声もなく痙攣して果てた同僚を、涼子は真横で順番待ちする………………………………………………続
24/08/18 21:53 (9LdcxPnj)
46
投稿者: マナ
46
はしたなく大量の糞便を放り出しながら昇天してしまった美沙のワレメから、ヌラヌラ光る怒張がニュルリ…と抜き出された。
美人教師一人をイカせることなどワケもないと言わんばかりに猛々しく反り立つ男性器に、涼子はフラフラと誘われるように跨る…。
「…あ、安曇様ぁ…ゆっくり、ウンチを漏らさないようゆっくり挿入します…、ん…んはぁ…ぁ…入って…あひいぃっ…!」
自分で怒張をワレメに充てがいながらゆっくりと腰を落とす…。
「くふふ…どうだいいだろう?気に入ったか…」
「んん…くふうぅ……っ、あぁおちんぽを挿れていただきながらウンチするなんてぇ…あぁ素敵です、はああぁんんっ…安曇様ぁ…」
「お前は少しは保つんだろうなぁ?ギリギリまで我慢するんだ、少しでも長くウンチを堪えながらのピストンを愉しみたいだろう…えぇ?」
根元まで埋め込まれた怒張がゆっくり半分以上抜き出され、涼子は金切り声を上げながら尻アナを締める…。
「あああっ…すごいぃっ、く…うぐうぅ…安曇様に抱かれながらぁ…ぁうぅ…ウンチしてしまいそうですぅ!…ひいいぃっ…!」
床には美沙がぐったりと横たわり、目の前には撒き散らしてしまった汚物が汚臭を放つ…、もうすぐ、この上に同僚の糞便が上書きされる…、安曇の股間でヒクつく涼子の尻アナを、美沙は呆然と見上げていた。

対面座位で悶絶する涼子は安曇の首に両手を回してしがみつき、だらしなく口を開けて舌を吸われていた。
先輩性奴隷としての意地か…、大量便塊を尻アナで押し留めつつ、その直ぐ隣でゆっくりとした怒張のピストンに耐えていた。
油断すると意識が飛びそうになるほどのおぞましい感覚がマゾ教師を狂わせ、そして虜にしていく…。
「クククッ…それでこそ私の秘書だ…いいぞ涼子…、ところで…新生徒会長の仕上がりはどんな塩梅だ?」
「あいぃぃ…はぃ…、脱毛処理のメドがついたら…あんん…、4月半ばくらいには安曇様にお披露目できるかと…んんん……っ…」
「そうか、それは楽しみだな。七菜といったか、随分マゾっ気のある学生だと瑞穂が言っていたが…」
「はいぃ…見込みのある生徒ですぅ…、学力はイマイチですが…んん、生徒会長になれば付属大学に進学出来る条件で桃百合に加入を…、あああっ…ウンチぃ…っ!」
「ふふ…そうかそうか、なら…入学式の新入生徒への挨拶は…、ミニスカノーパンに…アナルプラグでも入れておけ」
「はいぃっ…仰せのままにぃ…」
繰り返される怒張のピストンに涼子は気が狂いそうになる…。
「美沙!…お前は次回施術の時に挽回出来るんだろうな?」
七菜が女医に働いた不遜な行為をどうするつもりだと話を美沙に振る安曇。
「も、もちろんです…、来週の施術の時は必ず…女医先生の汚れたあそこをクリニングス出来るように躾ますぅ…」
「当然だ。次、女医からクレームがきたらお前の授業中に穿くタイトミニは丈30センチにしてやるからな?」
「ひいいぃ…っ!それだけはご勘弁を…変態過ぎますぅ…」
涼子とともに、いま穿いている丈35センチですら屈めばパンティが丸見えになってしまうのだ…、30ともなればもはや正立してるだけでデルタゾーンを隠すことも出来ない…。
「ふはは…いいじゃないか、いつも小便塗れの黄ばんだ股間を生徒に見て貰えるぞ?マゾ教師にはピッタリだろう…」
「あうぅ…そんな辱めを…」

程なく、涼子は絶叫とともに大量の糞便を放り出し、全開で激しく突き上げられるピストンにイキ狂った…。
泣き叫びながら途切れ途切れにブリブリと尻アナが開いて落ちていく便塊をどうにも止めることは出来なかった……。
女としてこれ以上ない辱めを受けた教師らは、床に散らばった糞便をシートごと片付け、終わると秘書室のシャワーでお互いにシャワー浣腸しながらアナル洗浄まで命じられていた。
それが意味するところは…。

「…お待たせいたしました…、涼子と美沙先生の…お尻のアナ…準備出来ましたので点検お願いしますぅ…」
調教の行き届いたマゾ教師らは並んで脚を開き、前屈姿勢をとった。
安曇に対してぱっくり割れた股間に、尻アナがヌラヌラと光っている…、洗浄後に自分達でローションを注入している証だ…。
「クククッ…よしよし、尻アナで妊娠したいのはどっちのアナだ?」
「あああっ…私です、お尻のアナに精液を…妊娠させてくださいぃっ………」
2人を対面座位でイカせてもなお射精すらしていない怒張を前に、涼子と美沙は尻を振ってアナルセックスを強請った………………………………………………………続


24/08/20 20:27 (O1c/OH2M)
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