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羞恥女学院【第8部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第8部】
投稿者: マナ
1
年末に行われた惨劇の性奴隷ステージ…。
年が明けてまだ間もない冬休み中、桃百合メンバーらは学院の理事長室に集まっていた。
新年早々の桃百合定例会という訳だが、この日集まっていたのはメンバーの中でも特別招集を受けた理事長秘書兼教師の涼子、国語教師の美沙、付属大学4年のあかり、1年の日奈子、高等学院生徒会長の奈々美、1学年の絵梨花と夏帆…。
それに学院卒業生で、今は高級エステサロンを経営する莉奈も加わり、学院理事長の安曇を中心に淫らな時が進む…。

桃百合とは、理事長安曇の私的な性奴隷集団の集まりであり、基本的に各学年から2名づつ選出された美少女らと、それを管理する教師2名、他にレズ調教師の莉奈と学院用務員兼警備員の瑞穂らで構成されている。
選出された生徒は理事長のちんぽ漬けとして性的欲求を満たされるだけでなく、付属大学への進学や学費の充当など様々な恩恵を受けるため、その性奴隷組織の存在は決して外部に漏れることなく、秘密裏に存在し続けていた…。

広い理事長室、窓際にある重厚な造りの理事長椅子に座る安曇は、暖房の効いた部屋でいつも通りの全裸にビキニパンツという出で立ちで、膝に乗せた下着姿の莉奈を抱いている…。
「…ところでさぁ…、あんた達またあのステージに上がったの?ホント好きよねぇ?」
部屋に集う女全員が、安曇にすがりつきたいのを他所に、調教師という階級にある莉奈は理事長を独り占めする位置から脇に立つ教師らを嘲り笑った。
「…はぃ…莉奈様…涼子は変態教師ですから…ステージに上げて頂いて光栄でした…」
「で?また男共の前で脱糞披露したわけ?教師も地に堕ちたもんねぇ…しっかり観客を魅了出来たんでしょうね?」
「うぅ…はぃ…、今回はその…年末総会ということで…御主人様方は下級性奴と大乱交に…」
恥ずかしさにモジモジしながら涼子はチラリと同僚の国語教師に目を向けた。
「フハハハっ!そういうことだ莉奈。今回は高級性奴として涼子と、あかりを初参加させてな。お陰で美沙は下級性奴隷に格下げだったんだよ。なぁ美沙?」
水を向けられた美沙もまた恥ずかしげに俯く…。
「へぇ~そうなんだ。で、何本咥えたの、生徒の前でちゃんと説明しなさいよ?」
調教師のイジりに、女子高生らが教師に注目する…。
「…あぁ…はぃ…あの…御主人様方のおちんぽ…何本咥えたかは…覚えていません…、乱交の時は…たくさんのおちんぽに、前と…お尻の穴も串刺しにされて…はぁ…んん…マゾ教師は…んふぅ………」
思い出しただけで身体が熱くなる…。
教師の衝撃体験に、既に莉奈の命令で全裸四つん這いになっていたあかり、日奈子、奈々美、絵梨花、夏帆の5人は身震いしながら疼きを隠せないでいた。
「さすがぁ…、やっぱりあんたはレイプされて腰を振る変態教師なのよ、ねぇ安曇様?」
教師2人を罵る莉奈…、何よりこの2人をここまでマゾ調教した張本人は、得意げに安曇の膝上で対面座位になって熱烈にキスをねだる…。
応える安曇も莉奈の尻を撫で回しながら腰のヒモパンを解いていく…。
その椅子の両脇に立つ涼子と美沙は、ノーブラブラウスにパツパツのタイトミニ、ヒールで屈辱的な辱めに身を焦がしながら莉奈の美しいヒップラインを眺めるしかなかった。
招集したM女の前で、絶対的優位にある莉奈は存分に安曇にすがりつきながら甘えた声を出す…。
「ねぇ安曇様ぁ…、今夜はこのM女達、どうやって辱めますぅ…?…ん…んふううぅ…はああんんっ…」
ハラりと床に落ちたヒモパン…、剥き出しになったパイパンワレメを無遠慮に安曇のビキニパンツに擦り付けながら腰を振り出す莉奈…。
(うああぁ…莉奈様のお尻がぁ…おちんぽ様にぃ…)
椅子前の床…横1列に肩を寄せ合いながら四つん這いでお預けを喰らうあかり達は、ビキニパンツの盛り上がりが見る見る莉奈のぬるぬるに汚れる様を凝視していた。
そして、両脇に立つ教師のタイトミニが、不自然に膨らんでいることにも気付く………………………………………続


 
2024/04/17 21:09:25(CqH8TU0X)
2
投稿者: マナ
2
この日…招集を受けていたメンバーの人選には意味があった。
椅子にふんぞり返って莉奈をもてあそぶ安曇の周囲にかしこまる美女、美少女…、皆一様に黒い首輪を付けている…。
これは桃百合内での階級区分を示すもので、マゾ志向の強い者は下級性奴として、サド志向の強い者は高級性奴として赤い首輪で区別されているものだ。
調教師を含め、いづれも安曇の前では性奴隷に違いはないが、普段の桃百合だけのレズプレイでは首輪の色で明確な階級差が存在するわけだ。

いまここに集う性奴隷は桃百合の黒首輪が勢揃いしている…。
「はああんん…んはあ…安曇様気持ちいいのぉ…、あぁ逞しいおちんぽがぁ…ビキニ越しにも熱くてぇ…」
気ままに安曇の膝上で腰を振り、硬く盛り上がったビキニパンツに擦り付けオナニ…、周囲のマゾ女達は絶対に逆らえない相手の淫らに波打つ尻をただただ眺めるしかない…。
「ふふん…可愛いヤツめ…、そのまま擦り付けながらイって見せろ。こいつらが堪らなく羨ましそうにしてるぞ?」
「あはぁ…あはぁん…、ありがとうございます安曇様ぁ…おちんぽ久しぶりでぇ…あああ…気持ちいいぃ…」
ブラも外された莉奈は全裸で首筋にすがり付きながら腰振りを早める…。
「…ところで涼子、こないだのステージでは愛華さんの下僕になると泣いて宣言していたなぁ?」
ビクっ…と身を固くする美人教師…。
「は、はぃ…ステージに立たせて頂いた4人とも…愛華様の私的なペットにと…」
「いいんじゃないか?相手はプロのAV女優だ、学ぶことも多いだろう…失礼のないよう性玩具として務めることだ」
片腕を伸ばして涼子のむっちりしたタイトミニを撫で上げる。
「…あ、ありがとうございます…愛華様のスケジュール次第で連絡がくるとか…、ご奉仕に上がる際は報告いたします…」
「で…こっちの美沙は、何か言うことがあるだろう?」
「ぅ…はぃ…、その…DBの綾音様に…テスターとしてお招き頂いてます…」
先のステージで、アダルトグッズメーカー社長の綾音に対する性奉仕で気に入られていた美沙は、グッズの開発スタッフとして誘われていた。
「ふふ…綾音さんから聞いてるよ。お前を製品テスターとして使いたいとな。美咲だけじゃ身体が持たんというわけか…」
綾音と安曇はお互い40代の社会的成功者であり、会員制性奴隷ステージの常連という旧知の仲だ。
美咲とは私立の難関大学に進学した優秀な学院生徒の母親…。
女手一つで育てた娘を進学させるために発生した多額の奨学金を返済出来ずに窮していたところ、理事長である安曇の紹介で綾音に性奴隷として買われた過去を持つ。
今はそのアダルトグッズメーカーの開発スタッフ、女性向けグッズのテスターとして住み込みで働いていたが、要は5人いる男性社員の慰み者…。
「美咲さんだけじゃ…というか、その…開発データ取りは多い方が…と伺っています。でもあの…教師として副業規定にも抵触しますので、お断りになった方が…」
横から心配した理事長秘書も兼ねる涼子が申告した。
「…副業の件は心配ない、報酬は涼子の方で管理しろ。来れる時だけでいいと先方も言っているしな…バイト感覚で参加してみろ、美沙」
「ぁ…で、でも…美咲さんはその…男性社員達の性処理にも…」
「ふふん…そこは綾音さんに言っといてやろう、美沙との本番行為は厳禁だとな」
「あ…あぁ…はぃ…分かりました…」

莉奈はたまらなく愉快だった。
涼子と美沙…、自分でも敵わないと思う程の、共に8頭身の美人教師…。
それが惨めたらしくマゾ奴隷として貸し出されるのだ。
「はぁ…はぁ…いいんじゃない…生徒の前で奴隷契約だなんて惨めよねぇ…あ…っ、あぁ…はああんんっ…イキそう…あ…あぁ…あああ…っ、イクイクイクぅ…っ!」
ビキニパンツの薄い生地が、怒張のカリ首がクリをすり潰し、絶頂を迎える…。
安曇のビキニパンツは擦り付けられたぬるぬると、漏らした淫液塗れにドス黒く変色していた………………………………………………続
24/04/18 20:15 (HCbIHjzY)
3
投稿者: マナ
3
桃百合のマゾ性奴に囲まれながら自分だけ勝手に絶頂を迎えた莉奈は、上機嫌で膝上から下りると美人教師を弄りだす…。
「…ねぇあんた達、いつまで気取った格好してんのよ?生徒達は全裸なのよ…?」
「…ぅ…はぃ…脱ぎます…」
生徒らの視線を感じながらブラウスのボタンに手をかけて順に外すと、弾力のある白桃がこぼれ出た。
次にタイトミニのホックを外すと、窮屈なそれを躊躇いがちに下ろしていく…。
(あ…あぁ…やっぱり先生ぇ…おむつを…)
両教師は共に紙オムツを穿いていたのだ。
桃百合において、おむつを着用することは珍しくない…、穿いたまま授業中にお漏らしを強要されることもあるのだが…。
「せ、先生ぇ…そのおむつ、私達生徒用の…」
「あら気付いた奈々美?そうなの、大人用がちょうど切れててねぇ…大きい女児用無理やり穿かせたのよ、でも意外と似合ってるじゃないの、ねぇ…?」
成熟した大人の桃尻に小さ過ぎるおむつがパンティのように張り付いてあまりにも卑猥な様相…。
しかも、フロントとバックに浮き出たプリキュアキャラの絵柄が既に漏らしてしまっていることを知らせていた。
「すごくずっしり重そうじゃないの?ねぇ涼子…」
「んふううぅ…お昼に穿かせていただいてから…もう2回お漏らししました…さ、3回目は許容超えますから…我慢していますぅ…」
「どおりで…ねぇ?ここからでもおしっこ臭いじゃないの。もうタプタプなんだからそれ以上漏らせないからね」
「んひいぃ…り、莉奈様ぁ…美沙からも…お便器を使わせてくださいぃ…」
冒頭からモジモジしている美人教師を無視する莉奈はあかりの背後に屈み込むと丸い尻を撫で始めた。
「んふふ…あかりもあのステージに出たんだ?じゃあうんちもしたの?」
「あふぅ…し、しました…、大勢の観客の前で…う、うんちするところを…見て頂きましたぁ…」
「そうなの…こんな可愛いお尻の穴から…、で?どうだったのかなぁ…?」
尻を撫でる指先がパイパンワレメをなぞる…。
「あぁ…はぁあああ…んん…、と、とても興奮しましたぁ…あああ…もう…すごくぅ…」
背中を海老反りに、尻を高く突き上げる従順な雌犬ポーズで莉奈の指先を欲しがる…。
「すっかり立派なマゾっ娘になったようねぇ…ふふ…」
「最初は怯えていたようだったがな。ふふん…次は日奈子、お前の番だな、20歳になったら高級性奴隷としてデビューするんだ」
「あああ…そんなぁ…わ、私はまだ…ぁ…ふんああぁっ!」
大学1年の日奈子はイヤな予感が的中したものの、ワレメを莉奈に拭われてべっとりした愛液が糸を引いた。
「大丈夫よ日奈子…、ステージには他の高級性奴4、5人と上がるの。レズプレイで観客を愉しませてたくさんの勃起ちんぽに囲まれるわ…、もちろん指一本触れずにね、真正レズ日奈子にはぴったりよ?」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ………
莉奈の左右の指先に弄られるあかりと日奈子のワレメは卑猥な音をたてていた。
「あひいぃ…いいですぅ…莉奈様ぁもっと、もっとクチュクチュしてくださいぃ…」
隣でいやらしく尻を振る先輩を見ながら、日奈子の次は自分なのだろう…そう思う奈々美も尻を高く突き上げた……………………………………………………続
24/04/21 02:55 (ip21L4tC)
4
投稿者: マナ
4
莉奈の繊細な指遣いは時折美少女達の肉芽を弾くが、決してイカせることのない愛撫…。
あかり、日奈子、奈々美の突き出されたパイパンワレメを交互に弄り、分泌されたぬるぬるが混ざり合っていった。
「ぁ…あの…莉奈様…お願いですぅ…またおしっこを…ぅ…漏らしてしまいそうですぅ…」
美少女達にかまける調教師の気をひこうと、おむつ尻を安曇に撫でられながらモジモジ腰を振る教師…、このまま無視されたら、漏らしたおしっこが許容量を超えたおむつから流れ出て絨毯を汚してしまう…。
「うるさいわねぇ…ここで漏らしたら承知しないよ?あぁそうだ、そのまま自販機でジュース買って来てよ?体育館のとこね」
「…ジュース…あぁはいぃ…分かりました…直ぐに行って参りますぅ…」
全裸に膝上丈ストッキング、ヒールにおむつ姿の美人教師2人は手を取り合って理事長室を出て行った。

「んふふ…マゾっ娘達もこんなに蜜垂らして…安曇様のおちんぽ欲しい?」
「あうぅ…欲しい、欲しいですぅ…あぁ早く安曇様の立派なおちんぽ様にご奉仕したいですぅ…」
「そう?じゃあいいわ…3人でおちんぽ奉仕しなさい、だけどまだビキニパンツ越しによ?言ってる意味…分かるよねぇ?」
調教師の口元がニヤリと歪んだ。
「はぃ…もちろんですぅ…はああんん安曇様ぁ…」
ピシャっ!パシィっ!パシィっ!
「じゃあ始めっ!」
桃尻に合図の平手打ちが入ると、あかり達3人は我先に安曇の股ぐらに四つん這いで進み出た。
安曇の怒張は勃起してなくても極薄ビキニをパツパツに押し上げている…、勃起するとバナナのように反り返るそれは、加えてかなりの遅漏…。
それが故に、毎回桃百合総会では数人がかりでの性奉仕が当たり前になっていた。
「あああ…安曇様のおちんぽぉ…」
「あんん…莉奈様のぬるぬるでこんなに汚れてぇ…先ずはビキニパンツからお清めしますぅ…」
大股に踏ん反り返る安曇の股ぐら正面にあかり、脇から日奈子と奈々美が肩を寄せ合いながら淫臭漂うビキニに吸い付いた。
「…んふううぅ…おちんぽ様の匂いと…莉奈様の匂いが混ざって、ふああぁ…んんっすごいぃ…」
浮き出たカリ首、陰茎、陰のう…、膨らみ全周から美少女達の唇、舌先が這いずり回る…。

「さて…、じゃあ絵梨花、夏帆…お尻を高く上げて。点検よ?」
そう言われた学院1学年の華奢な美少女2人は、四つん這い姿勢から膝を曲げす真っすぐにして尻を突き上げる…。
調教師から点検と言われれば、即座にこの姿勢を取るほど躾けは行き届いているのだ。
「んふふ…動かないで、可愛いお尻…ここは…どうかなぁ…?…んん…?」
グニュッ…グニグニ…グニュウゥ……………
背後から2人の股間に手を差し入れた莉奈…。
「あっ…ああん莉奈様…ぁ…ああん…」
莉奈の手のひらには小さなマゾちんぽが握られていた。
「んん…絵梨花は合格ねぇ…それに比べて夏帆…勝手に勃起してるじゃないの、どういうつもり?」
「ひ、ひぃ…ごめんなさいぃ…」

2人は共に男の娘…。
女装してこの女学院に編入し、普段から女子生徒として学院生活をおくっているのだ。
女装といってもその辺の女子生徒のレベルではなく、特級と言っていい程の美少女…。
最初は絵梨花が試験的に編入していたが、桃百合メンバーや両教師の協力もあって男だとバレずに馴染んでいた。
それもあってメンバーらは2匹目のマゾちんぽを欲しがり、結果夏帆が編入したのだ。
この男の娘2人の股間には真性短小包茎が…。
このマゾちんぽは挿入出来ないことから生殖機能無しとみなされ、ホル投与による女体化が進められていた。
先行していた絵梨花の胸はBカップにまで膨らみ、固く勃起することも減ってきていた。
代わりに射精量、回数は反比例するように増えていて、桃百合最下層性奴隷として努めている…。

「女の子に挿入も出来ない雑魚ちんぽのクセに…なに勃起させてんのっ!」
パシィっ!パシィっ…!
「あひいぃっ…ご、ごめんなさいぃ…先生達のお話で…マゾちんぽがピクピクぅ…」
「絵梨花みたいに…マゾ女装子らしくイモムシちんぽでぬるぬる吐き出して…勃起しないまま射精するのが努めでしょ?雌イキ出来るまでまだまだ調教が必要ねぇ…ふふ…」
真性包茎は親指ほどしかなく、分厚い皮に包まれてグニグニとグミのようにメンバーらに吸われ、舐められ、咬まれながら弄ばれた挙げ句に大量の精液を搾取される…。
桃百合メンバーの美人教師、美少女達はいつも忙しい理事長の寵愛を受けることは頻繁にはない。
代わりに女装子マゾちんぽはレズの交わりの中で、代替え品として重宝されていたのだ…………………………………………………………続



24/04/21 17:52 (er/UfuQ5)
5
投稿者: マナ
5
マゾ女装子の分際で勃起させてしまう夏帆の股間は、調教師に咎められてもなお収まる気配はなかった。
「…あぁ夏帆ちゃんダメだよぅ…おちんぽ縮めてぇ…」
絵梨花の懇願虚しく、夏帆の真性包茎はビクビクと震える…、無理もない、目の前ではパイパンワレメを剥き出しにした3人の美少女らが安曇の股間に顔を埋めているのだから…。
調教師や桃百合先輩達の癪に障る事をすればどうなるか…。
連帯責任という形で、マゾちんぽに貞操帯を嵌められた上で性奉仕を強要された挙げ句に射精させて貰えないことがよくあるのだ。
「…どういうつもりなのかなぁ…夏帆?」
勃起マゾちんぽに指を這わせる莉奈は思案顔でニタリと笑う…。

一方、理事長室を出た教師2人は先を急いでいた。
庁舎2階の階段を降り、渡り廊下から校舎の廊下を急ぎ脚で進む…。
「り、涼子先生ぇ待って…早いわ、あぁおむつがグチュグチュしてぇ…」
「ああんもう…私だっておしっこ…、あぁどうしようぅ…ここで漏らすわけには…」
暗い校舎の廊下…いつも自分達が教壇に立つ教室がひっそりと静まりかえっている。
「…おトイレ…おトイレでしちゃう?…あぁもう漏れそうぅ…」
「だ、ダメよ…そんなことしてもきっとバレるわ、莉奈様の目は誤魔化せない…」
自販機の並ぶ体育館脇はこの校舎を突っ切った先の更に向こう側にあり、到底保ちそうになかった。
美沙の手を引きながら、涼子は校舎トイレを通過して先を急いだ。
桃百合調教の一環としておむつを穿かされている以上、トイレを使う権利などないのだ。

校舎を抜けるとまたくの字に曲がる長い渡り廊下…。
1月の寒風吹きすさぶ屋外廊下で遂に美沙が一歩も動けなくなった。
「涼子先生ぇもうムリぃ…、もうここで…」
「あぁ分かったわ、待って…ヒールとパンスト脱ぐのよ、お漏らしで濡れたら絨毯汚しちゃうから…」
寒さにカタカタ震える手で素早く同僚教師のパンストを脱がし、自分もヒールを脱ぐ涼子…。
裸足に屋外廊下の冷たさが染み渡り、惨めなマゾ性が昂ぶる教師らはお互いしっかり抱き合って激しく唇を重ねた。
「あああ…こんなところでぇ…お、おしっこ漏れちゃうぅ…、ぁ…あぁ…あああ………………」
ショワアアアアアアぁ…………………
この日3回目のお漏らしを、女児おむつは受け止められなかった。
許容量を超えたプリキュアおむつは直ぐに決壊し、股間に張り付いた両側から滝のように溢れて冷たいコンクリをうつ…。
裸体の冷たさとは対照的に、おむつ全周は温かな感触に包まれた。
「ああん…すごい漏れちゃってるぅ…あぁ止まらないぃ…はああんん美沙先生ぇ…っ…」
夜空の下、身震いする2人はお互い激しく求め合った。
硬く尖った乳首が擦れ合い、それだけで気持ちよくイキそうになる…。

しばらく後、人数分のジュースを胸に抱えて帰ってきた教師らは素足のままだった。
「何してたの、遅かったじゃない…、んん…あぁそういうことね…」
ジュースを机の上に置いた涼子と美沙は調教師に居直ると深々と頭を下げた。
「…申し訳ありません莉奈様…、途中で…我慢出来ずにお漏らしを…、あぁ…どうか厳しいお仕置きを…」
だが…その目線の先には…、莉奈の拡げた股ぐらに華奢なお尻が2つ並んで僅かに蠢いていた。
「…んふふ…あんた達が遅いから…、先にこの娘達にジュース飲ませてんのよ?」
(あああ…絵梨花ちゃん…夏帆ちゃん…)
女装子2人は莉奈のワレメを奪い合うように舐め奉仕に就いていた。
「あはぁ…いいわよぉ…ほらまた出そう…次はどっち?」
鼻を鳴らす夏帆が大きく口を開けてワレメを覆ったあと、うっとりとした表情を見せる莉奈…。
(あああ…直接飲尿奉仕だわ…あぅぅ…ごめんなさいぃ…)
温かかったおむつも今は冷えて張り付き、惨めに立ち尽くす美人教師の脇で、安曇は余裕の表情で肘掛けに足を乗せてタバコをふかしていた。
その股間にビキニパンツは既になく、イキり勃つ怒張、尻穴に美少女3人の献身的な舐め奉仕が続けられていた………………………………………………続


24/04/23 20:55 (vc07QgLq)
6
投稿者: マナ
6
「まったく使えない教師ねぇ…ジュース買って来てって言ったらおしっこ漏らしてくるなんて…」
放尿の終わった莉奈はゆっくりソファーから立ち上がると立ちすくむ2人の周囲を周りながら匂い立つおむつに目を細めた。
「んふふ…今日の昼過ぎからお漏らし…3回?こんな変態教師に穿かれたおむつが可哀想…、28歳と25歳が女児おむつねぇ…」
女盛りの美人教師…、下半身に張り付くプリキュアおむつは全域が黄ばんだようにパツパツで、異様なエロスを醸し出していた。
「…申し訳ありません莉奈様ぁ…本来は生徒用のおむつを…ぁはあん…おしっこ漏らして…あぁもぅグチュグチュにぃ…」
「はぁ?何あんた達腰振ってよがってんのよ?」
「んはあぁ……びちびちの…蒸れたおむつが気持ちいいんですぅ…、惨めで…あぁんんお願いしますぅ…早くお仕置きを…変態教師のお尻に鞭をお願いしますぅ…っ…」
美少女3人に舐め清められる安曇の勃起ちんぽを傍目に、マゾ性がどうにも収まらない…。

女教師2人をいたぶる調教師の目はランランと輝き、いよいよ本領発揮というところか…。
「絵梨花、夏帆、こっちに来なさい。このおむつ…本来ならあんた達のもんでしょ?取り返してあんた達が穿きなさいよ」
莉奈の命令に一瞬たじろぐ女装子…。
「何?早くしな。美人教師の3回お漏らし済みおむつよ?どんだけの値打ちがあると思ってんの?破らず丁寧に脱がせてやりな」
頬を紅潮させる絵梨花は美沙の、夏帆は涼子の前にひざまずいた。
一瞬たじろいだのは嫌だからではない、むしろ日頃から桃百合メンバーに虐げられるマゾ女装子にとってこの上ない責めであり、褒美だったのだ。
「いっ、いやよ…止めてぇ…先生の汚いからぁ…あぁそんなことしないで…」
がっしりと背後から莉奈に胸を鷲掴みにされた教師の下半身から、ゆっくりとおむつが下げられていく…。
周囲には急激に饐えた尿臭が拡散した。
(……っ!?…ぁ…うああぁ…臭いぃ…すごい量のおしっこぉ…あぁ…はぁあああ…)
足首から抜いたずっしりと重いおむつ…、中は濃い黄色に染まった吸収体がフルフルと揺れ、むせ返る尿臭が鼻腔を突き上げてくる…。
それを破らないよう丁寧に脚を通して徐々に引き上げる両手は興奮に震えている…。
「んふふ…やっぱりその雑魚ちんぽには汚らしい使用済みがお似合いねぇ…間違っても射精するんじゃないよ?」
「…はぃ莉奈様ぁ…ぁ…あああ…美沙先生のおしっこおむつぅ…うはああぁんん…」
「はぁ、はぁ、はぁあああ…っ!…涼子先生のおしっこが…ああん夏帆のマゾちんぽに染み込むぅ…」
腰まで引き上げた2人は興奮に膝がガクガク震え、マゾちんぽを包み込む生温い感触に射精感が込み上げ、必死で堪える…。

「クククッ…その2人は隣に連れて行って吊るせ。俺も後から行こう…」
「分かりました安曇様、ほら歩きなっ!」
首輪を掴まれたマゾ教師らはドア続きの理事長予備室に消えた…。

「あんん…んふううぅ…安曇様の素敵なおちんぽぉ…今日は奈々美に挿入してくださいますかぁ…?」
「んぐふぅ…おちんぽ様美味しいれすぅ…日奈子にも挿れてくらさいぃ…」
「うぶぅんふううぅ…あかりに、あかりの中に射精してくださいぃ…」
安曇の怒張は媚いる美少女らの唾液でぬらぬらと光る…………………………………………………………続



24/04/26 21:06 (Ezeytec6)
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