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羞恥女学院【第8部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第8部】
投稿者: マナ
1
年末に行われた惨劇の性奴隷ステージ…。
年が明けてまだ間もない冬休み中、桃百合メンバーらは学院の理事長室に集まっていた。
新年早々の桃百合定例会という訳だが、この日集まっていたのはメンバーの中でも特別招集を受けた理事長秘書兼教師の涼子、国語教師の美沙、付属大学4年のあかり、1年の日奈子、高等学院生徒会長の奈々美、1学年の絵梨花と夏帆…。
それに学院卒業生で、今は高級エステサロンを経営する莉奈も加わり、学院理事長の安曇を中心に淫らな時が進む…。

桃百合とは、理事長安曇の私的な性奴隷集団の集まりであり、基本的に各学年から2名づつ選出された美少女らと、それを管理する教師2名、他にレズ調教師の莉奈と学院用務員兼警備員の瑞穂らで構成されている。
選出された生徒は理事長のちんぽ漬けとして性的欲求を満たされるだけでなく、付属大学への進学や学費の充当など様々な恩恵を受けるため、その性奴隷組織の存在は決して外部に漏れることなく、秘密裏に存在し続けていた…。

広い理事長室、窓際にある重厚な造りの理事長椅子に座る安曇は、暖房の効いた部屋でいつも通りの全裸にビキニパンツという出で立ちで、膝に乗せた下着姿の莉奈を抱いている…。
「…ところでさぁ…、あんた達またあのステージに上がったの?ホント好きよねぇ?」
部屋に集う女全員が、安曇にすがりつきたいのを他所に、調教師という階級にある莉奈は理事長を独り占めする位置から脇に立つ教師らを嘲り笑った。
「…はぃ…莉奈様…涼子は変態教師ですから…ステージに上げて頂いて光栄でした…」
「で?また男共の前で脱糞披露したわけ?教師も地に堕ちたもんねぇ…しっかり観客を魅了出来たんでしょうね?」
「うぅ…はぃ…、今回はその…年末総会ということで…御主人様方は下級性奴と大乱交に…」
恥ずかしさにモジモジしながら涼子はチラリと同僚の国語教師に目を向けた。
「フハハハっ!そういうことだ莉奈。今回は高級性奴として涼子と、あかりを初参加させてな。お陰で美沙は下級性奴隷に格下げだったんだよ。なぁ美沙?」
水を向けられた美沙もまた恥ずかしげに俯く…。
「へぇ~そうなんだ。で、何本咥えたの、生徒の前でちゃんと説明しなさいよ?」
調教師のイジりに、女子高生らが教師に注目する…。
「…あぁ…はぃ…あの…御主人様方のおちんぽ…何本咥えたかは…覚えていません…、乱交の時は…たくさんのおちんぽに、前と…お尻の穴も串刺しにされて…はぁ…んん…マゾ教師は…んふぅ………」
思い出しただけで身体が熱くなる…。
教師の衝撃体験に、既に莉奈の命令で全裸四つん這いになっていたあかり、日奈子、奈々美、絵梨花、夏帆の5人は身震いしながら疼きを隠せないでいた。
「さすがぁ…、やっぱりあんたはレイプされて腰を振る変態教師なのよ、ねぇ安曇様?」
教師2人を罵る莉奈…、何よりこの2人をここまでマゾ調教した張本人は、得意げに安曇の膝上で対面座位になって熱烈にキスをねだる…。
応える安曇も莉奈の尻を撫で回しながら腰のヒモパンを解いていく…。
その椅子の両脇に立つ涼子と美沙は、ノーブラブラウスにパツパツのタイトミニ、ヒールで屈辱的な辱めに身を焦がしながら莉奈の美しいヒップラインを眺めるしかなかった。
招集したM女の前で、絶対的優位にある莉奈は存分に安曇にすがりつきながら甘えた声を出す…。
「ねぇ安曇様ぁ…、今夜はこのM女達、どうやって辱めますぅ…?…ん…んふううぅ…はああんんっ…」
ハラりと床に落ちたヒモパン…、剥き出しになったパイパンワレメを無遠慮に安曇のビキニパンツに擦り付けながら腰を振り出す莉奈…。
(うああぁ…莉奈様のお尻がぁ…おちんぽ様にぃ…)
椅子前の床…横1列に肩を寄せ合いながら四つん這いでお預けを喰らうあかり達は、ビキニパンツの盛り上がりが見る見る莉奈のぬるぬるに汚れる様を凝視していた。
そして、両脇に立つ教師のタイトミニが、不自然に膨らんでいることにも気付く………………………………………続


 
2024/04/17 21:09:25(CqH8TU0X)
32
投稿者: マナ
32
教師と学院生がいる中で、七菜は真子と公認のレズ仲になった。
女学院では、公認レズカップルはある一種のステイタスであり、公然とイチャイチャ出来るのだ。通常の成り行きとは違い、自分も真子も桃百合である以上完全に独占とはいかないが…。
「…桃百合に入れていただきありがとうございます…、2年の七菜です…バド部の部長やってます…」
「ふ〜ん、バド部?じゃあ美沙先生や真子ちゃんと同じだ、いやらしいブルマ食い込ませて?じゃあ部活の時はブルマ、ワンサイズ小さくしてあげる。美沙先生みたいにね?」
生徒会書紀のまみが股縄を掴んでグイっと引き上げて笑う…。
「あんん…っ、そんな恥ずかしいこと…あはぁあんっ…あぁちょっと…」
顧問の美沙も部員と同じく紺ブルマを穿いて指導にあたっていたが、そのブルマが小さめでいやらしく尻肉に食い込んでいるのは部員周知の事実…。
裏でこの気の強そうなまみが糸を引いていたということか…。
「…七菜ちゃん、桃百合ではまみ様の言う事聞いて…赤い首輪は…身分が高いの…」
教師の言葉に耳を疑った。
首輪の色が身分分けしているとは、そういうことなのか…。
瑞穂いわく、赤がS寄り、ピンクがマゾ予備軍、そして黒が最下層性奴隷とのことだが、涼子と美沙、両教師は黒い首輪を嵌めていた。
「そういうことね。美沙先生と一緒に小さめブルマ食い込ませて…、ふふ…そうだ、その時汗かいてビッショリの臭いパンティ、毎回美沙先生に提出して。そこのマゾ犬2匹に洗濯させるから」
「あぁそんな恥ずかしいこと…、マゾ犬って……」
ニヤつくまみの視線の先…1学年の絵梨花と夏帆が下着姿で項垂れていた。
「涼子先生に聞いてるでしょ?私達桃百合メンバーは普段からトイレでおしっこ拭かないの。自分より身分の低いメンバーに舐めさせてキレイにして貰うからね…ふふ…そこのマゾ犬は汚れたパンティが大好物なのよ?」
「あぁ…そんなことまで…」
「いいじゃないですか…、マゾっ娘の先輩はいつもこうしておしっこ漏らしてればいいんですよ…?ねぇ絵梨花ちゃん?」
グリグリと股縄を引く真子が意地悪そうに2人を見た。
「…うぅ…はい、七菜先輩の…お漏らしパンティで…部活でブルマに蒸れた臭いパンティ…毎日舐めてお洗濯したいですぅ…」

桃百合最大の秘密を教えてやる…と、瑞穂に両手吊りを解かれた七菜の前に、絵梨花と夏帆が並んで引き出された。
瑞穂は四つん這いになった涼子の背に、まみは美沙の背にドカっと座りながら、正座させた七菜を両側から挟む…。
「クククッ…よく見ておけよ?よし、由利亜、万理香、脱がせろ」
呼ばれた2人は嬉々として絵梨花らの背後に周り、華奢な腰からパンティを一気に引き下ろした。

2人はなすがまま、両手を頭の後ろに組んで肩幅に脚を開き、恥ずかしそうな吐息を漏らしている。そのうち、由利亜と万理香は後ろから股間に手を伸ばすと、会陰に貼られていた医療用テープを剥がすと…。
「あ…、あぁ…あああぁ…恥ずかしい、出ちゃうぅ…」
パイパンの、真っすぐ縦線の入ったワレメがブルブル震えたかと思うと、柔らかい小さな陰のうがせり出し、そしてイモムシのような陰経がヌルヌル溢れ出てきた。
「きゃあああぁ……っ、こ、これ……」
それを凝視して固まる七菜…。
「ヒヒヒっ…処女のお前には初めてか?ちんぽだよ、こいつらは女装して学院に紛れ込んでる変態女装娘だ」
(あぁウソ…、でもこれ…おちんちん…)
「これで分かった?私達の使用済みパンティ…ほとんどこの2人に舐めて洗濯させてるの。マゾちんぽビクビクさせて喜んでやるから…、あ、あと女子便器としても使い勝手いいからね」
まみの言葉に女生徒らが楽しげに笑う…。
「へえ〜、七菜ちゃん処女なんだ?じゃあちょうどいいじゃない…おちんぽの味覚えさせようよ?」
奈々美の提案に尻込みする七菜…。
「…ん…んふうぅ…七菜ちゃん、2人の…可愛いおちんちん…舐めてあげて…、ぁ…はぁんん…」
「七菜ちゃんお願いよ…言う事聞いて…、じゃないと…先生達がキツいお仕置き受けちゃうから…あんん…」
両脇を見ると、四つん這い椅子になっている教師の尻の谷間に瑞穂とまみが手を差し入れていた。
「…わ、分かりました…おちんちん…舐めます…」
生徒らが見守る中、七菜は前ににじり寄った………………………………………続


24/07/08 18:08 (OdYENc2N)
33
投稿者: マナ
33
「うふふ…処女のクセにさぁ~、初めてのちんぽ舐めが2本立てなんて贅沢じゃない?」
目の前に太ももを沿わせて直立不動の姿勢をとらされた男の娘2人…。
「クククッ…よぉく観察するんだ、この2人のちんぽはなぁ…真性包茎といって役立たずの雑魚ちんぽなんだよ」
瑞穂が手にした柄の短いゴムベラ鞭の先でマゾちんぽを撫で上げながら、ちんぽの種類を説明した。
「…ざ、雑魚ちんぽ……」
「そう。サイズも小さ過ぎ、真性包茎で女の子を満足させられない雑魚ちんぽ。だからこいつらは自分が女になって他の男らにご奉仕するのさ」
「射精量だけはいっちょまえだけどねぇ~」
ドッと笑いが起こる中、男の娘らはマゾちんぽをビクビクと勃起させてしまう…。
「…じゃあほら…記念すべき初ちんぽ…、先ずは匂いから嗅いでみろ…」
ちんぽ奉仕のやり方は瑞穂が主導した。
「…ぁ…あふぅ…んん…、ち、ちんぽ…あぁこれが…ちんぽの匂いぃ……」
初めて異性の性器に接する七菜だったが、嫌悪感は全くなかった。
誰がどう見ても完璧な美少女なのだ…その股間に小さなパイパンちんぽが生えているだけ…。
瑞穂に誘導されるうち、次第にちんぽに夢中になる七菜の下半身側に他の女生徒らが集まり、そして両脚を押さえ付ける…。
「こっちはこっちで…色々点検してあげる」
「ちょっとぉ~、パンティビチョビチョじゃない…そんなにちんぽ嬉しいの?あははっ…」
「あぁんんっ…恥ずかしいです、んふうぅ…あぁ止め…」
問答無用でパンティを引き下げられると、ぱっくり両脚を拡げられて股間が露出、全員が興味深げに覗き込む…。
「キャハハっ…お毛けボーボーじゃん?ずぶ濡れぇ~」
「でもお尻のあなちっちゃくてキレイだよ?」
「やっぱさぁ~、おしっこ臭くない?」
好き放題言われながらも口に含んだマゾちんぽ、股間の衆人環視にマゾの血が騒ぎ、ゾクゾクとまた濡らしてしまう…。
「あ〜あ〜、内ももまでぬるぬる垂れちゃって……、こりゃМっ娘確定だね~」
「ねぇほらっ…ちんぽの味はどうなの?言いなよ?」
ピシャっ!ピシャンっ…!
まみが尻を平手打ちした。
「…んはぁいぃ…おちんぽ可愛くて…興奮しますぅ…」
「んふふふ…、強く吸ったら皮の中から蜜が出てくるでしょ?ちゃんと交互に舐めてあげて?」
「…ふあぁいぃ…おちんぽ美味し…いぃ…」

女装娘は必死に射精感を堪えた。
いつもメンバーらに舐められているとはいえ、美少女として名高いバド部部長の口に含まれるマゾちんぽは悶え苦しむ…。
「ねぇ美沙先生ぇ?この娘のワレメ、おしっこ臭いからキレイにしてくれない?」
背から立ち上がったまみが教師を一瞥した。
「は、はぃ…直ぐに…。ぁ…ああ七菜ちゃん…こんなに濡らしてぇ…、ん…んはぁ…臭いぃ…おしっこ臭いわ…お漏らししたのね…せ、先生が舐めて…キレイにしてあげる…」
わざわざ口に出して羞恥心を煽りつつ、自分が指導する生徒の生臭いワレメに舌を差し入れた。
「んひいぃ…っ!あぁだめぇ…美沙先生ぇ…」
思わずマゾちんぽから口を離し、その舌から逃れようと左右に振れる桃尻…。
しかし美沙の口は執拗に七菜のワレメから尻アナを舐り尽くしていく…。
「あぁ…あああぁ…イキそうですぅ…皆んなの前でイッてしまい…そうぅ…………」
「み、瑞穂様ぁ…あうぅ…射精してしまいそうぅ…」
七菜の淫らな肢体を前に女装娘らが涙目に訴えた。
「よし…、ふふ…、ちんぽが射精するところを見せてやる、上を向いてろっ!」
七菜の首根っこを掴み、その眼前で絵梨花のマゾちんぽを猛然とシゴき始める瑞穂…。
真横でまみが同じように夏帆のマゾちんぽを摘みあげてシゴく…。
「あぁ…あああ…出ちゃうぅ…七菜先輩のお顔に…、あああぁ出ちゃうぅ……うっ………………」
ドぴゅううぅ……………………………
絵梨花の分厚い皮先から白い精液が一気に溢れ出てくると、イキ顔によがる七菜の顔を汚した。
「んああぁ…いやぁ…っ…」
背けようとした顔に容赦なく夏帆の精液が降り注ぎ、初めて目にした射精、そして顔射された悲嘆に七菜も激しく腰を振りながら昇り詰めてしまった………………………………………………………続


24/07/11 20:25 (E8.efSLH)
34
投稿者: マナ
34
べっとりと顔に付着した精液の処理は涼子が担当させられた。
涼子は白い2人分の付着物を舐め集めると、無理やりキスしながら七菜の口内に流し込む…。
(…うあぁ…これが…精液の味…)
強引に精液塗れの舌が絡み合い、ぼうぅ…と視界が歪む先で萎えたマゾちんぽがプルプルと震えている…。

「ヒヒヒっ…初のちんぽ舐めの次は…女の子のワレメ舐めだろう?お前まだ経験ないよな?」
「は、はぃ…まだ…ないですぅ…」
涼子と瑞穂との初夜においても、七菜の方から舐めたことはまだない…。
「自分ばかり舐めてもらって、それでいいと思ってるのか?お前はピンク首輪決定だ、たっぷり調教してそのうち黒首輪に仕立ててやろう…」
「ぁ…あぁ瑞穂様ぁ…」
黒首輪…、その首輪を嵌めた教師2人に目が泳いだ。
なんとも言えぬ表情で生徒らに虐げられ、言いなりになる雌犬はゾクゾクするほど何か誘うものがあった。
「…瑞穂様…舐めます、女の子のあそこ…舐めさせて…くださいぃ…」
マゾ墜ち宣言に等しいその言葉を合図に、瑞穂は真子の腕を掴んで引き上げた。
「クククッ…よしよし、なら…初舐めはお前の彼女にしてやろう…、ただし、真子のお漏らしパンティ盗んで派手にオナニした変態の為に…少し趣向を凝らしてやろう…」

瑞穂の趣向に生徒らは気色ばんだ。
真子はパンティを穿いたまま金ダライをМ字開脚に跨がされ、そのまま放尿を強要されたのだ…。
我慢していたのか…、放尿は長く続き、パンティ全域をビチョビチョに濡らして金ダライに溜まった…。
瑞穂の仕打ちはどこまでも陰湿だった。
グッチョリと下半身に張り付くお漏らしパンティの美少女はソファーテーブルの上に立たされるとパンティを脱がされ…、
「お前の大好きな真子のお漏らしだ…一滴残らず舐めてキレイにしてやれ」
七菜にクリーニングを命じた。
(はあああぁ…真子ちゃんの…あそこを舐めるぅ…)
「先輩…膝のとこから…濡れちゃったから、舐めて…」
七菜の舌が膝裏から内ももを這い出した。
舌先にピリピリと尿の味が広がり、七菜は夢中で吸い舐めていく…。
同時に、テーブル脇でも淫靡な仕打ちが繰り広げられていた。
真子のお漏らしパンティを絵梨花が、先に脱がされていた七菜のパンティを夏帆が、シミ抜き洗濯させられていたのだ…。
女子特有の、ぬるぬるに汚れたクロッチ部に舌を這わせてチュパチュパと吸いながらゴムベラ鞭で尻を打たれて鳴く…。
まみや他の生徒らは、射精したからといって一切手を緩めない…。

七菜の舌先は遂に桃尻にまで到達していた。
尻全体と、下腹部の舐め取りが終わるや否や、瑞穂は真子を後ろ抱えに抱いてソファーに座ると大きく真子の下半身をМ字開脚に晒す…。
「ほれ…お待ちかねのワレメ舐めだ、心込めてやれ」
「…はぃ…あぁ真子ちゃん…キレイ…」
全くの無毛に薄ピンクのワレメがぱっくりと割れてヌラヌラ光っていた。
「はぁああぁん…先輩ぃ…あぁそこぉ…あ、あぁ…あああ気持ちいいぃ…………………」
想いを寄せていた後輩の秘部は、尿と淫液が混じって蒸れた独特の味…。
だが、同性の性器を舐めるという背徳感は激しく七菜を欲情させてしまう…。
「うはあぁ…真子ちゃん美味しいぃ…いやらしい味が…まだおしっこの味がするの…んふうぅ…………」
瑞穂に抱き抱えられてクリニングスを受ける真子もまた夢見心地に脚をバタつかせて悶える…。
「うふふ、初めてにしては上手いんじゃない?真子ちゃんもうイキそうよ?」
「ほらほらぁ…瑞穂様にもちゃんとお礼忘れないでよ?」
イタズラっぽく笑うまみと奈々未が、瑞穂のパンティを両サイドから丁寧に引き抜く…。
「瑞穂様も脚上げてくださいね?」
そのまま瑞穂の両脚を捧げ持って開脚すると、真子と瑞穂のワレメが連なって露出した。
「あふうぅ…瑞穂様のも…ご奉仕させて…くださいぃ…」
真子のワレメから真下にそのまま舐め進み、桃百合の支配者に媚を売る…。
驚いたことに、瑞穂もまた完全無毛のパイパンだった。しかしその疑念に浸る間もなく、七菜は両方のワレメに舐め奉仕を続けていく…………………………………………続

24/07/12 21:29 (oCbnN2Cl)
35
投稿者: マナ
35
「ふふ…どうなの、瑞穂様のあそこの味は?お尻のアナもキレイに舐めるのよ?」
「はいぃ…お尻のアナも…」
全開開脚した支配者の、自分より随分年上女の排泄穴をキレイに舐め清める…、その被虐的な行為はゾクゾクとマゾ性を昂らせてしまう…。
「うわぁ…ちょっと見てよ、七菜ちゃん舐めながらこんなに濡らしてるよ?」
「ホントだぁ…さっきイッたばかりなのにね~、これホントに真性マゾなんじゃない?キャハハっ…」
四つん這いの下半身を同級生達に見られ笑われてている…、そんな惨めな状況が益々新人性奴隷を追い詰めていった。

初めての同性ワレメ奉仕…、しかも2人同時という鮮烈なデビューを果たした七菜に、女子便器の使い方講座が始まった。
「この変態女装娘…、ちんぽ付いてんのに女子校置いてやってるからには相応の義務ってもんがあるの。その1つがパンティのシミ抜き洗濯ね、それと…女子便器、ふふ…」
まみの言う、言葉では分かるが実際どうやるのかは見当もつかない…。
「使い方は大体二通りかな?先ずはこういうトイレじゃないところでは…、涼子先生?お手本示して」
「…ぁ…はい…、せ、先生…おしっこがしたくなったわ、絵梨花ちゃん…いいかしら?」
教師に指名された女装娘はリビングの壁際で膝立ちにかまえる…。
「…お部屋で便器を使う時は溢せないから…原則全部飲みね、こうして…便器の顔を跨いで、太ももでしっかり挟んで固定するの…」
涼子は口を開けた絵梨花の顔を正面から跨いで両側頭部をむっちりした太ももで挟むと、その直立姿勢のまま両手をリビングの壁についた。
(あぁウソ…こんなところで立ったままだなんて…)
驚愕の眼差しで教師を見る七菜の目の前で、絵梨花は脱力した状態で両手を涼子の尻に回してしっかり抱きついている…。
「…ぁ…あぁ…、先生おしっこしたかったのに…皆んなに見られて…あはぁ…んん、ぁあぁ絵梨花ちゃん…」
涼子の放尿は直ぐには始まらず、絵梨花の頭を挟んだまま小刻みに尻が左右に触れ出した。
「ふふ…おしっこは直ぐ出さなくてもいいからね。余裕あるときそのままにしてると…サービスが受けれるから」
「さ、サービスっ…て、ぁ…そういう…」
卑猥に揺れる教師の尻を見て理解する…。
「あああぁ…絵梨花ちゃん気持ちいいぃっ…、せ、先生も朝からおしっこ拭いてないから臭いでしょ…はぁああんんっ…そこぉ…っ…」
次第に尻のグライド幅が大きくなり、艶かしい淫声を上げるがその声は便器には届かない…。
「うふふ…よく見てて七菜ちゃん、もうすぐイキながら失禁するの…、これすごく気持ちいいから…高性能便器ってことね…」
生徒会長の奈々美が横抱きにしながら便器の行方を見守る……。

そして…。
「ああイクっ…イクイクイクっ…!ああイクっ!…」
女装娘の頭を股間に挟んだ下半身が激しく痙攣したあと、絵梨花の苦しそうな鼻息が長く続き…。
涼子は裸体をくの字に屈めながらだらしなく口が開き、放心状態に放尿していた…。
(あああすごいぃ…おしっこ…飲んでるぅ…)
全員が見守るなか、絵梨花は女装娘としての務めを果たす………………………………………………………続

24/07/21 16:19 (99viUnTB)
36
投稿者: マナ
36
「そしてもう一つの使い方、普段学校のトイレに呼び付けてやるやり方ね…」
リビングを横切ってトイレに夏帆を連れていったまみが得意気に説明する…。
「誰にも見られず2人で個室に入ったら…」
指示されるまでもなく、洋式便器の前に立ったまみの前に、夏帆は正座して構えた。
するとまみは穿いていたパンティを脱ぎ、便座に座ると自分で両脚を抱えて全開開脚、すかさずぱっくり開いたワレメに夏帆は大きく口を開けて吸い付く…。
その途端、まみの放尿が始まり、勢いよく出た迸りは一度夏帆の喉奥を打ちながら、ダラダラと顎を伝って便器に溢れていった。
「毎回女の子に呼ばれる度飲んでたらさすがに健康に悪いでしょ?だから学校では直飲みのフリだけでいいって緩和してやってるの。もちろん終わった後のビデ代わりはしっかりやってもらうけどね」
鼻呼吸も荒く口内に流し込まれた尿を少し飲んだ夏帆は、尻アナまで伝い落ちた残尿を追って忙しなく舌を這わせて美少女の股間をクリーニングした。
「桃百合のグループラインがあるから…女子便器を使いたくなったらそれで呼び出せば…いいから…」
放尿終わりと同時にクンニ奉仕を受けるまみはとろけるような表情で七菜に微笑んだ。

女装娘が女子学院に紛れ込んでるという事実だけでも相当なショックだったが、加えて2人のマゾちんぽがメンバーの性玩具として持て囃され、そして女子便器として使われている…。
一度にショッキングな事実が立て続けに暴露されるも、周囲の学院指折り美少女達の巧みな性技巧にほだされる七菜はもう言いなりに従うしかなかった。
ダラダラと終わりなく続くレズ淫獄のなか、瑞穂から桃百合設立の真の目的は理事長の性奴隷としての務めがあること、そしてその見返りに付属大学に無条件で進学出来ること、また無償で永久医療脱毛まで受けれること、七菜には生徒会長になってもらうことなどが告げられた。
理事長の性奴隷という部分についてはたじろいだが、処女上納については強制でなく本人の自由意志であり、実際学院在学中は処女のままであることを選択した日奈子という先例がある上に、自身の彼女として認定された真子もまだ処女だという事実で一応の承諾をした。
結局、桃百合に選出されたことのマイナス面はほとんどないということは、周囲のメンバーらを見ていれば自然と理解出来ることだったのだ…。
夜が更けていくうち、上半身に麻縄緊縛を施された教師2人は、飛び出した乳房を揺らしつつ生徒らへのワレメ舐め奉仕に勤しんでいた。
ソファーテーブル上に全裸の女装娘2人が背中合わせに縛られて立ちマゾちんぽを惨めに震わせ、周囲のソファーに座る瑞穂、奈々美、まみ、万理香、由利亜、真子そして七菜らは大きく開脚してマゾちんぽを鑑賞しつつ、四つん這いで時計回りに這う教師からの奉仕を受ける…。
普段尊敬している涼子と美沙、その両教師はマゾ雌犬そのもの…。
イクまで舐めさせたり、飲尿を強要したりと何をしてもいいのだ。
七菜も次第に順応していき、自分の尻アナを執拗に舐める美沙、マゾちんぽを口に含んで蜜を吸い、そして涼子からのクリ責めに敢えなく何度もイキ散らす…、まさに性の解放を味わう七菜が戻れる余地などなかった…………………………………………………………続

24/07/24 21:06 (XXIZ3i7y)
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