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羞恥女学院【第8部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第8部】
投稿者: マナ
1
年末に行われた惨劇の性奴隷ステージ…。
年が明けてまだ間もない冬休み中、桃百合メンバーらは学院の理事長室に集まっていた。
新年早々の桃百合定例会という訳だが、この日集まっていたのはメンバーの中でも特別招集を受けた理事長秘書兼教師の涼子、国語教師の美沙、付属大学4年のあかり、1年の日奈子、高等学院生徒会長の奈々美、1学年の絵梨花と夏帆…。
それに学院卒業生で、今は高級エステサロンを経営する莉奈も加わり、学院理事長の安曇を中心に淫らな時が進む…。

桃百合とは、理事長安曇の私的な性奴隷集団の集まりであり、基本的に各学年から2名づつ選出された美少女らと、それを管理する教師2名、他にレズ調教師の莉奈と学院用務員兼警備員の瑞穂らで構成されている。
選出された生徒は理事長のちんぽ漬けとして性的欲求を満たされるだけでなく、付属大学への進学や学費の充当など様々な恩恵を受けるため、その性奴隷組織の存在は決して外部に漏れることなく、秘密裏に存在し続けていた…。

広い理事長室、窓際にある重厚な造りの理事長椅子に座る安曇は、暖房の効いた部屋でいつも通りの全裸にビキニパンツという出で立ちで、膝に乗せた下着姿の莉奈を抱いている…。
「…ところでさぁ…、あんた達またあのステージに上がったの?ホント好きよねぇ?」
部屋に集う女全員が、安曇にすがりつきたいのを他所に、調教師という階級にある莉奈は理事長を独り占めする位置から脇に立つ教師らを嘲り笑った。
「…はぃ…莉奈様…涼子は変態教師ですから…ステージに上げて頂いて光栄でした…」
「で?また男共の前で脱糞披露したわけ?教師も地に堕ちたもんねぇ…しっかり観客を魅了出来たんでしょうね?」
「うぅ…はぃ…、今回はその…年末総会ということで…御主人様方は下級性奴と大乱交に…」
恥ずかしさにモジモジしながら涼子はチラリと同僚の国語教師に目を向けた。
「フハハハっ!そういうことだ莉奈。今回は高級性奴として涼子と、あかりを初参加させてな。お陰で美沙は下級性奴隷に格下げだったんだよ。なぁ美沙?」
水を向けられた美沙もまた恥ずかしげに俯く…。
「へぇ~そうなんだ。で、何本咥えたの、生徒の前でちゃんと説明しなさいよ?」
調教師のイジりに、女子高生らが教師に注目する…。
「…あぁ…はぃ…あの…御主人様方のおちんぽ…何本咥えたかは…覚えていません…、乱交の時は…たくさんのおちんぽに、前と…お尻の穴も串刺しにされて…はぁ…んん…マゾ教師は…んふぅ………」
思い出しただけで身体が熱くなる…。
教師の衝撃体験に、既に莉奈の命令で全裸四つん這いになっていたあかり、日奈子、奈々美、絵梨花、夏帆の5人は身震いしながら疼きを隠せないでいた。
「さすがぁ…、やっぱりあんたはレイプされて腰を振る変態教師なのよ、ねぇ安曇様?」
教師2人を罵る莉奈…、何よりこの2人をここまでマゾ調教した張本人は、得意げに安曇の膝上で対面座位になって熱烈にキスをねだる…。
応える安曇も莉奈の尻を撫で回しながら腰のヒモパンを解いていく…。
その椅子の両脇に立つ涼子と美沙は、ノーブラブラウスにパツパツのタイトミニ、ヒールで屈辱的な辱めに身を焦がしながら莉奈の美しいヒップラインを眺めるしかなかった。
招集したM女の前で、絶対的優位にある莉奈は存分に安曇にすがりつきながら甘えた声を出す…。
「ねぇ安曇様ぁ…、今夜はこのM女達、どうやって辱めますぅ…?…ん…んふううぅ…はああんんっ…」
ハラりと床に落ちたヒモパン…、剥き出しになったパイパンワレメを無遠慮に安曇のビキニパンツに擦り付けながら腰を振り出す莉奈…。
(うああぁ…莉奈様のお尻がぁ…おちんぽ様にぃ…)
椅子前の床…横1列に肩を寄せ合いながら四つん這いでお預けを喰らうあかり達は、ビキニパンツの盛り上がりが見る見る莉奈のぬるぬるに汚れる様を凝視していた。
そして、両脇に立つ教師のタイトミニが、不自然に膨らんでいることにも気付く………………………………………続


 
2024/04/17 21:09:25(CqH8TU0X)
47
投稿者: マナ
47
ズプぅ……スブリュリュウぅ……………
「きひいいいぃ…っ!?…お尻のアナにぃ…あぁおちんぽ様が…あぁ太いいぃっ…!あぁ入ってくるうぅ…っ」
前屈開脚でヒクヒクとヌメる涼子の尻アナに充てがわれた亀頭は、少し力を入れただけで安々と飲み込まれ、ゆっくり根元まで埋没していく…。
20センチをゆうに超えるバナナの如く反り返る怒張…亀頭は奥の秘肉を更に押し拡げ、涼子は挿入されてはいけない領域まで侵されて開いたままの口から声にならない悲鳴を漏らす…。
「…おら…、ふふ…根元まで全部入ったぞ。どうなってるか美沙に説明してやれ」
「…ぁ…がぁ、うぐふぅ…ぁいぃ…マゾ教師涼子のお尻…、お尻のアナにぃ…安曇様のおちんぽがぁ…、あふぅ…う、ウンチの代わりに充填され…て…あぁ満杯ぃ…」
イチジクで便塊をひり出し、アナル洗浄で空になったところに巨根が捩じ込まれ、涼子は強制的に再度猛烈な便意に見舞われた。
「クククッ…お前達はこれが好きだろう…、おらこうやって………、んんっ!」
がっしり掴まれた細い腰から、今度はゆっくり怒張が抜き出されていき、亀頭の張ったエラが菊門を押し拡げた瞬間にまた一気に根元まで貫かれた。
「ひいいぃぃ…あぁ出ちゃう、ウンチ出ちゃうぅっ…、がぁっ!?ぐふうぅ…っ!…」
猛烈な排便感を堪えた途端の串刺しにマゾ教師は髪を振り乱して儚く抵抗する…。
繰り返されるその淫技は、人並み外れた巨根が成せる技なのだ…。
「ああんんっすごいぃ……、安曇様どうか私にも、私の尻アナにもおちんぽ様を…」
真横で尻を上げて構える美沙は堪らずもっと高く尻を突き上げた。
「…お前はダメだ美沙…、女医の一件があるからなぁ…、涼子の便器、サポート役に回れ」
「あうぅ………そんなぁ……、分かりました…」
期待していただけにショックだったが、七菜の失態を引責と言われれば引き下がるしかない…、美沙は腰を屈めて向き直ると、四つん這いで涼子の内ももに垂れた淫液に舌を伸ばした。

涼子は本能的に腰を捩って怒張から逃れようとしていた。
ゆっくり抜かれる巨根は排便シグナルとなって神経を狂わせ、ワレメからビュッ…ビュッ…と漏れる放尿を抑制出来ない…、それは股間の真下で便器を命じられた美沙の喉奥を直接潤した。
(あああぁ…涼子先生ぇ…もぅ下半身の感覚無いはずだわぁ…おしっこ漏れが、止まらなくなってきてる…)
マゾ教師2人は過去に何度も同じ性技を叩き込まれていたため、この単純に見えるアナルセックスの恐ろしさは身体が覚えているのだ。
尻アナに出入りする巨根は排便や排尿感覚を破壊し、自分ではどうしようもないそのおぞましい感覚に痙攣しながらマゾ鳴きする…。
サポート役便器は、その間常に同僚のワレメを真下から口で覆い、巨根の動きに合わせて舐め啜りながら時折噴射されるおしっこを口内に受け止め、舌でテイスティングしながら喉に流し込む…。

絶倫の主人に射精の気配は無かった。
涼子の腰を掴みながら勝手気ままに巨根挿入を愉しむ安曇は、そうしながらまた良からぬ淫事の企みを話し出した。
「そのまま聞け。例の女性オーナーからの話だが…、絵梨花と夏帆にオークション出演のオファーがあってな…」
「あふううぅんん…、お、オークション…ですか…、あぁどうして…2人はまだ高校生…、あぁウンチぃ…」
「あの性奴オークションは……、その…2人は男の娘なのにどうして…」
安曇の言葉に耳を疑う…。
女性オーナーとは、涼子らが毎回出演する性奴隷ステージを主宰する人物であり、その会場になるビルオーナーだ。
元からの資産家らしく、絵に描いたような有閑マダムだが、昔から性奴隷関係で安曇とは盟友の仲…。
「ふふ…涼子の問だが、絵梨花も夏帆も今年度から高2になる、問題ないだろう」
その通りだった。桃百合に所属する美少女達は、安曇への処女献上は自由意志だが高2以降という自主規制があった。
「…そして美沙の問だが…。どうやらあの女史は最近女装娘を飼ってるらしくてな…、それにどっぷりハマった挙げ句、女装娘限定の性奴隷オークションをやるらしい。まぁ発端になったうちの絵梨花達にもどうかという訳だ」
(…あぁ…絵梨花ちゃん達があのステージに…)
桃百合メンバーの絵梨花と夏帆、男子でありながら女装して女学院編入を許されている美少女…。
最下層性奴として常にメンバーらから性的虐めを受けて鳴くマゾ女装娘らは同時にマスコットキャラ的に可愛がられている。
まだあどけなさが残る2人が、あのステージに…。
会員制性奴隷ステージ…、各界の富裕層が性癖剥き出しに涼子ら高級性奴隷を辱め、潤沢な資金を基に同時開催される性奴隷オークションで女を買う…。
「まぁ心配するな。美咲のように長期間契約で買われるものではないらしい。2、3日の短期性奴契約で客層の反応を見るらしくてな。開催日が決まったら前もって禁欲させるから本人達にはお前らから言っておけ」
どのみち女装娘の編入を認めてくれたのは他ならぬ理事長なのだ…、その命令に背く選択肢などはなから無いのだ……………………………………………………続
24/08/24 17:38 (RC1.IK7Y)
48
投稿者: マナ
48
季節は春4月になり、3学年の桃百合メンバー、生徒会長の奈々美と書紀のマミが卒業、そのまま付属大学へと進学した。
後を継いだ新生徒会長の七菜と、書紀には由利亜がなり、計画通りまた生徒会執行部は桃百合が独占、理事長秘書の涼子を安堵させた。
入学式では初々しい新入生を前に、在校生代表として七菜が演題に立ったのだが…。

「随分感じてたみたいねぇ…生徒会長さん?」
「変態だと思います…」
式の終わった午後、生徒会長は自分の独占エリアであるはずの生徒会室で桃百合メンバーらに取り囲まれていた。
強めの語気で詰め寄っているのは3学年の由利亜と万里香であり、2学年の真子、絵梨花、夏帆が脇を固める…。
制服の太ももが一段と際立つ七菜はすでにマゾ顔を呈している…。
「…だってしょうがないじゃない…、式が始まる前に涼子先生がスカート折って…、それでパンティ没収するって…」
見ると腰部分でチェックのミニスカが更に一段折り込まれていた。
「ふうぅ~ん、それで?ミニスカノーパンでスピーチして気持ちよくなっちゃったわけ?」
「ち、違うの…それだけじゃなくて…」
もじもじと内股に俯く七菜…。
「何?ちょっとさぁ~、スカート脱ぎなよ?見てあげるからぁ~」
由利亜の意地悪そうな笑みを合図に、メンバーが四方から手を伸ばしミニスカを引き下げた。
「ぁ…ちょっと…あんんっ、止めて…」
弱々しく抵抗する素振りを見せつつも、同級生ら数人からの性的虐めを拒否出来ない…、心の何処かではもっと虐めて…とマゾ性が首をもたげていた…。
「ああっ!あ〜ぁ、これねぇ…」
スタイル抜群の下半身が露わになり、ノーパンの尻に黒いシリコン台座が異様に写った…。
安曇の指示通り、涼子は生徒会長を入学式という大舞台で辱めたのだ。
桃百合に加入してまだ日も浅い七菜にとって、ノーパンにアナルプラグを差し込まれた下半身が、必要以上に短くされた制服スカートから見えてしまうんじゃないかという初歩的な露出プレイに悶えていたのだ…。
全校生徒や父兄の前に立ち、澄まし顔でスピーチをしている間にもプラグをヒクつかせ、全員にパイパンワレメを視姦されている妄想に酔った。
正直、軽くイキそうにすらなっていたのだ…。
ほとんどの者は気付かなかったが、経験値のある桃百合メンバーらはそれを察していた…。

「ほらほらぁ…ワンちゃんこっちだよぉ~」
完全に虐めの標的となった生徒会長は全裸に剥かれ、〈七菜〉と彫られた金属プレートの自前ピンク首輪でリードを引かれる…。
キャッキャとはしゃぐ美少女達に乱暴に引かれながら、バドミントン部部長の引き締まった尻が四つ足歩行で左右に振れ、黒いプラグ台座が卑猥にヒクつく…。
その様子を部屋の隅から見ている人物がいた…、教師の美沙だ。
入学式で着ていた黒系スーツ姿のまま椅子に座り、生徒らに麻縄で上半身をぐるぐる巻にされている…。
(はぁはぁ…ああん…七菜ちゃん、あぁんん酷いわ…はぁ…はぁ…はぁ…)
マスクをした美沙は声も出さずに七菜の尻を目で追う…。
そのマスクの下には、式前に没収された七菜のパンティが折り畳んで仕込まれていたのだ。
同僚の涼子による仕業だが、丁寧に七菜のワレメに触れていたクロッチ部が鼻と口を覆い、マスクでカバーした状態で式に列席していた…。
壇上でノーパンスピーチする教え子のパンティ臭を嗅ぎながらゾクゾクとマゾ性に打ち震え、ワレメを濡らしたのだ…。
涼子の躾はそれだけに留まらず、父兄の手前、ノーマル丈の標準的なスーツを着る美沙のスカートを捲り上げ、薄型紙おむつを穿かせていたのだ。
傍目からは分からない膨らみだったが、美沙はおむつを穿かされた意味をよく理解していた。
式典の最中、力を加減しながら少しづつおしっこを漏らし、一人で羞恥プレイを愉しんだのだ……………………………………………………続

24/08/26 01:10 (tEEmPqym)
49
投稿者: マナ
49
「あぁ…それ…、私のパンティ…、あぁ先生ぇ…」
生徒達の標的は美沙に移っていた。
椅子に縛った教師の腰からスカートを剥ぎ取るとアンバランスな紙おむつが露出、それは傍目にもパンパンに膨らみ、ジュクジュクと音まで聞こえてきそうだ…。
外されたマスクからは折り畳んだ白いパンティが、おむつの前に正座させられた七菜の前に落ち、この教師が式典中に自分の恥ずかしい匂いを嗅いでいたことを知る。
「…ご、ごめんなさいね…、先生…七菜ちゃんのあそこの匂いずっと嗅いでて…あぁん…」
「…そんなことして…」
教師の変態っぷりに絶句するが、自分とて露出プレイに興奮したのだ…、誰かの性的虐めで悦んでしまうのは2人とも同じだった。
「それで?式の途中に生徒のパンティ嗅ぎながらおしっこ漏らしたわけ?ホント…信じられない変態教師ねぇ…」
「先生ぇ…おむつ、脱ぎたい?」
由利亜の卑下する目つきと、耳元で囁く万里香の誘いに、美沙はマゾ堕ちしていった…。
「…ああんっ…、先生ぇ変態なのぉ…っ、皆んなで虐めてぇ…あぁもぅおむつグチョグチョぉ…」

「…じゃあさぁ…、美沙先生の汚れたあそこ、七菜ちゃんが掃除しなよ?聞いたよ、七菜ちゃん女医先生の奉仕拒んだらしいじゃん…、まぁあのおばさんじゃ無理もないけどさぁ…、マゾっ娘がそんなことしちゃダメだよね」
メンバーらは、脱毛クリニックでの詳細を涼子から聞いていたのだ。
汚れた歳上女への舐め奉仕練習…、頭を押さえられた七菜の眼前におむつが両サイドで切開されると、蒸れた尿臭がムアぁ…と鼻をくすぐった…。
「…あうぅ…お掃除…しますぅ…」
観念した七菜は椅子の上でV字開脚された教師の股間を丹念に舐め始めた…。

この陰湿な性的虐めに、女装娘の絵梨花と夏帆は積極的ではなかった。
数日前に涼子から女装娘オークションへの出品の件が伝えられ、その日取りが今週末に決まっていたのだ。
主人である安曇の指示で、マゾちんぽはそれまでの間禁欲とされ、処置として貞操帯が付けられていため、激しい淫欲シーンは拷問に等しかった…。
真性短小包茎とはいえ、桃百合メンバーらによって毎日1、2回搾精されるのが当たり前の日常において、約1週間射精はおろか勃起すら抑制された2人は、七菜と美沙の醜態を直視出来ないでいた…。
その話を涼子から聞いていた由利亜は参加を強要しなかった。
後輩の真子に、七菜の下半身をフェザータッチで悶えさせるよう指示すると、万里香を誘って制服ミニスカとパンティを脱ぐ…。
「絵梨花ちゃんと夏帆ちゃんはぁ…そのまま見ててね。…ほうら先生ぇ…、私達のパンティも嗅ぎたいでしょう?…ほらほらぁ…どうかなぁ~?」
脱いだパンティのクロッチ部を表に美沙の鼻先に押し付ける由利亜と万里香…。
「んふうぅ…っ!あぁいい匂いですぅ…、んああぁ…あひいぃっ…、七菜ちゃんそこぉ…あぁもっと丁寧に舐め取るの…あああ気持ちいいぃっ…!…」
マゾ教師は夢見心地に酔った。
下半身全体に染み込んだ尿臭が美少女の舌で舐め清められ、七菜の唇がクリをついばむように吸い始める…。
自分の口と鼻は淫液の染みた2枚のパンティに覆われ、荒く呼吸する度に美少女達の淫臭が脳内を満たしていく…。
(ああんん…、臭いぃ…、臭いわぁ……)
美沙はパンティを押さえ付ける生徒の指ごと汚れたクロッチを口に含み、激しく吸い舐めた…………………………………………………続


24/08/26 19:23 (.ibP/WU5)
50
投稿者: マナ
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性奴隷ステージやオークションを開催する女性オーナーは、某財閥の三女であり、今年38歳になる清楚な美女で名を沙奈子といった。
沙奈子はその出で立ちとは裏腹に、20代の頃は男をとっかえひっかえ結婚もせずに放蕩を費やし、父親所有のビルオーナーになった頃には男遊びも飽きたのかレズ世界にどっぷり浸かり、以後その延長線上で各界とのコネを基に性奴隷ステージを自身のビル会場で開催するという、性に対して異常な貪欲さを持っていた。
もっとも、そのステージやオークションでは裏方に徹していたため、彼女の素性を知る者はそう多くはない…、しかし、そんな彼女が同性愛の次に女装娘に興味を示したのも自然の道理だったのか…。

彼女の飼育している女装娘は真奈といい、元々はレズ仲にあったブティック店長のモノだった。
20代前半の真奈は女装レベルも完璧で、その日たまたま立ち寄ったショッピングモールのブティックで気に入った服を試着していたが、その対応をしていた店長に女装であることを見抜かれてしまったのだ。
試着室で咄嗟の悪知恵が働いた店長は、女装に理解があるフリをして自分のセフレになるよう仕向け、何度か会ううちまんまと捕食に成功する…。
しかし、時が経つにつれて最初は面白かった真奈の真性包茎にも飽き、自分のレズボスだった沙奈子に紹介、引き継いだというわけだ。

沙奈子は真奈をひと目見た瞬間気に入り、心騒いだ。
従来持ち合わせていたサドっ気が鎌首をもたげ、店長と違って真奈のマゾ性を上手く引き出した。
そのうち生活費を工面してやるようになり、ペットとして所有ビルのワンフロアを占める居住区に同居させるまでになっていた…。

性奴隷ステージが開催される会場はビルの最上階にあったが、その直下階が沙奈子の居住スペースとして使われていた。
土曜の昼過ぎ、涼子が絵梨花と夏帆を伴ってそのフロアを訪れた。
夕方から開催される女装娘オークションのため、引き渡しに来たのだ。
「あら涼子先生お久しぶり、こちらへどうぞ〜、まぁ…この娘達ね、すごい美少女じゃない…」
一瞥して沙奈子は上機嫌になり、涼子の腰に気安く手を回して瀟洒なリビングに案内すると、来訪した3人の為にメイド服を着た侍女がお茶を出す…。
「…今夜の件は、安曇から伺ってます…、この2人は如何様にも使っていいと……、ぁ…ちょっと…あんん…」
「そう?安曇さんも話早くて助かるわぁ~、涼子先生も…相変わらずいい身体してるわねぇ…」
無遠慮にソファーの隣に身体を密着させながらタイトミニのパンスト内ももに手を這わせ、奥を弄りながら耳を甘噛する…。
安曇の昔からの盟友であるこの女に涼子は逆らえない…、ましてや性奴隷ステージでの数々の恥態を余すところ無く見られていてはなおさらだ…。
「…そ、それで…今夜のステージはどのような…、ぁ…はぁ…んん…」
「んふふふ…今夜は女装娘の単発オークションだけよ?…なんなら…涼子先生も手伝ってくれるかしら?嫌とは言わないわよねぇ…保護者として当然の責務でしょう?…んふふ…」
「…さ、沙奈子様そんな…急に言われても…困ります」
涼子は引き渡しが終わればそそくさと帰るつもりでいたのだ。
「大丈夫よ~、衣装もこっちで準備出来るからぁ…、んふふ…期待してるクセに…、それとも何?この娘達の前だから格好つけてんのかしら?」
沙奈子の瞳が急に光り出す…。
(あうぅ…まずいわ、怒らせては……)
この女の恐ろしさを度々安曇から聞いていた涼子は怯んだ…、レズペットとして飼育していた女が粗相した際、罰として数人の男らにレイプさせ、自身はそれを見ながらワイングラス片手に鑑賞したという…。
「い、いぇ…お誘いであれば喜んで…、お手伝いします…」
「当然でしょ?…ねぇ…貴女さっきから…、この娘達の前だからって気取ってない?」
「いえそんなことは…申し訳ございません…」
「………マゾ教師って、そんな格好だったかしら?」
「ひぃっ……、す、すみません…」
涼子はいつもの教壇に立つタイトミニのスーツ姿だった…、だが、沙奈子の苛立った視線がそのスーツを見ている…。
視線の意味を介した涼子はソファーから立ち上がると、ジャケットを脱ぎ、タイトミニのホックジッパーに手を掛けていった…………………………………………続

24/08/28 20:36 (UEYR.pk3)
51
投稿者: マナ
51
八頭身の美人教師がスーツを脱いでいく…、タイトミニがハラリと床に落ちるとベージュパンストに包まれた青いTバックパンティが露わになり、脱いだブラウスに同色ブラが艶かしい…。
その様子を絵梨花と夏帆、傍らのメイドが息を呑んで凝視していた。
「…すみません…沙奈子様…」
「ふふ…いいわよそれで。パンストにTバックが蒸れていやらしい匂いがしてるわ…、この娘達にも目に毒ねぇ…?」
「あぁすみません…、マゾ教師はいつもアソコ濡らしてますので…ぁ…あぁ…うふぅ…」
沙奈子の横で肩幅に開いた股間を撫でられる涼子はすでにマゾ顔を晒していた。

「さてさて…あんまり遊んでる暇もないわね、絵梨花ちゃん、夏帆ちゃん、そこに立ってスカートとパンティ脱ぎなさい。検品よ」
ビクっ…と肩を竦めつつも素直に従って2人ともフレアスカートを下ろす…、逆らったら何を戯れるか…、2人は沙奈子の瞳の色が、桃百合調教師の瑞穂に似ていると感じていた…本物のサディストの瞳…。
2人のパンティはフロント部分が歪に膨らんでいた。
そう、シリコン製の貞操帯が着けられたままなのだ。
「…さ、沙奈子様…、絵梨花のおちんちん…検品お願いしますぅ…」
恥ずかしくて顔も上げられず、それでも調教が行き届いたマゾ女装としての口上を言いながらパンティを膝まで下ろし…。
「まあぁ…なんて可愛らしいちんぽ…、貞操帯ギチギチで…あぁすごいぴくぴくしてる…、勃起したくて堪らないのねぇ…糸引いてる」
2人の前に膝をつく沙奈子は、貞操帯リングで絞り出された二つのマゾちんぽを手のひらに転がしながらほくそ笑んだ。
「涼子先生素晴らしいじゃない…こんな美少女なのにちんぽが生えてるなんて…」
「…はぃ…ありがとうございます…、2人とも真性包茎でサイズは平常時4センチ、勃起しても10センチ未満です…、ですが射精量は多く、毎日2回は大丈夫です…」
桃百合の管理者らしく涼子が口添えする…。
「んふふ…いいわねぇ、女装娘のちんぽなんて粗末なほど高値がつくと思うわ。うちのも見る?真奈、こっちに来て脱ぎなさい」
沙奈子の指示に、傍らに立っていたメイドが進み出た。
(あぁ…やっぱりこの娘が沙奈子様の……女装ペット…)
何人もレズペットを囲っているとの噂で、涼子はこのメイドが真奈だとは確信が持てていなかった。
しかし、その美少女メイドは夏帆の隣に立ち、パンティを足首から抜くとスカートの裾を胸まで捲り上げた。
(ああん…この娘も小さいぃ…)
涼子ら来客の前に晒した真奈の股間には、完全脱毛済のマゾちんぽにステンレス製の貞操帯が嵌められていて、それはリングから1ミリも前に陰経を出せないフタ式のモノ…、強力バネに抑え込まれた陰経は陰のうにメリ込んだままステンレスフタの小さな穴から放尿を漏らさざるを得ない…、このタイプが嵌まるということは極小ちんぽを意味していた。
「どうかしら?今日は取り敢えず初日だからこの雑魚ちんぽ3つをオークションに出すの。涼子先生、出品に備えてこの娘達お風呂に入れてやってくれる?」
(うぅ…女装娘だけのオークション…この娘達が…)
たじろぐ涼子に拒否権など無い…、案内を言われた真奈に、涼子は絵梨花らの手を引いて後に続いた………………………………………………………続
24/09/01 20:20 (1GWZw/C.)
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