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羞恥女学院【第8部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第8部】
投稿者: マナ
1
年末に行われた惨劇の性奴隷ステージ…。
年が明けてまだ間もない冬休み中、桃百合メンバーらは学院の理事長室に集まっていた。
新年早々の桃百合定例会という訳だが、この日集まっていたのはメンバーの中でも特別招集を受けた理事長秘書兼教師の涼子、国語教師の美沙、付属大学4年のあかり、1年の日奈子、高等学院生徒会長の奈々美、1学年の絵梨花と夏帆…。
それに学院卒業生で、今は高級エステサロンを経営する莉奈も加わり、学院理事長の安曇を中心に淫らな時が進む…。

桃百合とは、理事長安曇の私的な性奴隷集団の集まりであり、基本的に各学年から2名づつ選出された美少女らと、それを管理する教師2名、他にレズ調教師の莉奈と学院用務員兼警備員の瑞穂らで構成されている。
選出された生徒は理事長のちんぽ漬けとして性的欲求を満たされるだけでなく、付属大学への進学や学費の充当など様々な恩恵を受けるため、その性奴隷組織の存在は決して外部に漏れることなく、秘密裏に存在し続けていた…。

広い理事長室、窓際にある重厚な造りの理事長椅子に座る安曇は、暖房の効いた部屋でいつも通りの全裸にビキニパンツという出で立ちで、膝に乗せた下着姿の莉奈を抱いている…。
「…ところでさぁ…、あんた達またあのステージに上がったの?ホント好きよねぇ?」
部屋に集う女全員が、安曇にすがりつきたいのを他所に、調教師という階級にある莉奈は理事長を独り占めする位置から脇に立つ教師らを嘲り笑った。
「…はぃ…莉奈様…涼子は変態教師ですから…ステージに上げて頂いて光栄でした…」
「で?また男共の前で脱糞披露したわけ?教師も地に堕ちたもんねぇ…しっかり観客を魅了出来たんでしょうね?」
「うぅ…はぃ…、今回はその…年末総会ということで…御主人様方は下級性奴と大乱交に…」
恥ずかしさにモジモジしながら涼子はチラリと同僚の国語教師に目を向けた。
「フハハハっ!そういうことだ莉奈。今回は高級性奴として涼子と、あかりを初参加させてな。お陰で美沙は下級性奴隷に格下げだったんだよ。なぁ美沙?」
水を向けられた美沙もまた恥ずかしげに俯く…。
「へぇ~そうなんだ。で、何本咥えたの、生徒の前でちゃんと説明しなさいよ?」
調教師のイジりに、女子高生らが教師に注目する…。
「…あぁ…はぃ…あの…御主人様方のおちんぽ…何本咥えたかは…覚えていません…、乱交の時は…たくさんのおちんぽに、前と…お尻の穴も串刺しにされて…はぁ…んん…マゾ教師は…んふぅ………」
思い出しただけで身体が熱くなる…。
教師の衝撃体験に、既に莉奈の命令で全裸四つん這いになっていたあかり、日奈子、奈々美、絵梨花、夏帆の5人は身震いしながら疼きを隠せないでいた。
「さすがぁ…、やっぱりあんたはレイプされて腰を振る変態教師なのよ、ねぇ安曇様?」
教師2人を罵る莉奈…、何よりこの2人をここまでマゾ調教した張本人は、得意げに安曇の膝上で対面座位になって熱烈にキスをねだる…。
応える安曇も莉奈の尻を撫で回しながら腰のヒモパンを解いていく…。
その椅子の両脇に立つ涼子と美沙は、ノーブラブラウスにパツパツのタイトミニ、ヒールで屈辱的な辱めに身を焦がしながら莉奈の美しいヒップラインを眺めるしかなかった。
招集したM女の前で、絶対的優位にある莉奈は存分に安曇にすがりつきながら甘えた声を出す…。
「ねぇ安曇様ぁ…、今夜はこのM女達、どうやって辱めますぅ…?…ん…んふううぅ…はああんんっ…」
ハラりと床に落ちたヒモパン…、剥き出しになったパイパンワレメを無遠慮に安曇のビキニパンツに擦り付けながら腰を振り出す莉奈…。
(うああぁ…莉奈様のお尻がぁ…おちんぽ様にぃ…)
椅子前の床…横1列に肩を寄せ合いながら四つん這いでお預けを喰らうあかり達は、ビキニパンツの盛り上がりが見る見る莉奈のぬるぬるに汚れる様を凝視していた。
そして、両脇に立つ教師のタイトミニが、不自然に膨らんでいることにも気付く………………………………………続


 
2024/04/17 21:09:25(CqH8TU0X)
52
投稿者: マナ
52
涼子は沙奈子に指示された通り、大きな浴室の前で女装娘達の衣服を脱がせ、預かっていたカギで貞操帯を解く…。
(お風呂に入れるのはいいけど…誤って射精させないようにしないと…)
内心気が気でない涼子もパンストとTバックを脱いで全裸になった。
オークションに備え、禁欲させていたマゾちんぽ…、ここで暴発でもされたらどんな責を負わされるか分かったものではない。
「こっちにいらっしゃい?順番に洗ってあげるから…、いい?絶対出しちゃダメだからね?」
この華奢な女装娘達が性奴隷として出品されてしまう…。
不憫に思う涼子は一人づつ抱き寄せて甘いキスで癒やす…。
絵梨花や夏帆にしてみれば、美沙とともに涼子の高級マンションにほぼ同棲している関係上、一緒に入浴するのは毎日のことで慣れていた。
大人しく立っていると、涼子と美沙の両教師が手に泡立てたボディソープで全身を優しく撫で洗ってくれるのだ。
股間は特に念入りに手が這い回り、マゾちんぽは教師の指中で揉み洗われるが、慣れてくると勃起もせずに済んでいた…。

その日常の延長線上で絵梨花と夏帆の身体洗いは難なく終わったが、問題は真奈…。
貞操帯を外された時からずっと勃ちっぱなしだったのだ。
それも無理からぬ話…、真奈はたまに沙奈子の背中を流すため一緒に入浴することがあったが、40近い女と、いま目の前にいる20代の女優のような涼子とではワケが違う…。
20代前半の真奈にとって、同世代とも言える涼子からの素手洗いは刺激の度を越している…。
「…ぁ…はぁああぁ…涼子さんあんまりしないでぇ…き、気持ちよくて…」
「ダメよ…絶対出さないで、出しちゃだめ…」
涼子も必要以上に刺激を与えないようマゾちんぽを優しく掌に掬いとる…。
(…ああん…可愛いちんぽぉ…、なんて小さい…こんなだから…この娘も女として男性器に奉仕しなきゃならないのね…)
うちの娘達と同じ…、あまりに粗末すぎる真性包茎が故に女性相手の性器としては役に立たず、女装娘として立派な男性器にすがり、平伏し、奉仕して勃起させ、そしてメスアナに挿入して貰うことで女の悦びを擬態型に性的興奮を得る…。
あまりに惨めな女装娘達の行く末を思うと涼子の興奮も収まらなかった。
「…皆んなおりこうね…、射精しなかったご褒美に…先生の身体も洗っていいわよ?」
興奮に火照った裸体を、女装娘達を前にして股を開いて立ち、妖艶な瞳で誘う…。
「り、涼子さん…うあぁ…あぁすごく熱いぃ…」
真っ先に真奈が股間に手を差し入れると、熱い蜜の感触に指がヌメる…。
瞬く間に6本の腕が裸体を這いずり回り、腰を振り乱しながらよがりに震え、高みに昇っていく涼子…。
「あはあぁんんっ…もっと、もっとぉ…あぁそうよ、先生の恥ずかしいところ、もっとクチュクチュしてえぇ…っ!」
パイパンワレメからクリが摘み出され、揉みくちゃに潰され…。
「ひぎゅう、ううんっ!んああぁああぁっ…!」
プシャアアアぁっ………………………………
激しく前後に痙攣した下半身から淫水が噴き出した…。

あろうことか、オークション主賓の女装娘達に奉仕させながらイッてしまった事を若干恥じながら、涼子は3人の身体を拭き上げていた。
「…私のコト…沙奈子さんには内緒にしといてね?…その…オークションで買われても…3日間だけだから、いい人に巡り会えたらいいわね…」
さっぱりと禊ぎの終わった娘らを、涼子は順番に抱きしめていた…………………………………………………………続


24/09/04 20:34 (Bi8XlYJr)
53
投稿者: マナ
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拭き上げが終わり、あまり遅くなっては叱られると懸念した涼子は、自らも全裸のまま絵梨花達を連れて沙奈子の待つリビングに戻った。
「…遅くなりました…キレイに仕上げて、射精もしておりません…」
3人を並ばせて一礼すると涼子は一歩下がる…。
「んん~可愛い娘達…、おちんちんもピカピカねぇ…下着は自分達のを着けていいわよ?」
満足気に微笑むとリビング入口に目をやった。
その合図で一人のメイドが3人分の衣服が入った籠を持って入ってくる…。
(…っ!?…ぁ…やっぱり他のメイドもいたんだわ…)
全裸の涼子は恥ずかしげにパイパンワレメを手で隠した。
歳の頃は自分よりやや下くらいか…、白黒のフレアミニが眩しいメイド服の娘には首輪が嵌められており、一目で沙奈子のペットだと分かる。
しかも、激ミニ過ぎてその裾からは下半身が露出し、パンティの代わりに1本の太い麻縄が股間を割っている…。
メイドは沙奈子に一礼すると、女装娘に籠を差し出し、絵梨花達は自分の下着を手にとって身に着けた。
更に…、籠にはきちんと畳まれたエンジ色の服があり、沙奈子にそれも着なさいと促され袖を通す…。
可愛らしい変形セーラー服に同色のプリーツミニスカだった。それに合わせて同じデザインのベレー帽まであり、メイドが手際よく髪を整えながら斜めに被せ、髪留めピンで留めてやる…。
「あらぁ~やっぱり似合うわぁ…どう、嬉しい?」
にこやかに問う沙奈子を前に、3人は思わずはにかんだ。
正直、どんな格好でオークションに出されるか不安だったところに、予想外の可愛い服が用意されていた…、少し安堵した3人はお互いを見ながら気に入った素振りを見せ、そして沙奈子に頭を下げた。

予想外の展開に慌てたのは涼子だった。
自分を含めて恥ずかしい格好をさせられるとばかり思っていたが、この場で服を着ていないのは自分だけ…。
居た堪れなくなった涼子はおずおずと口を開いた。
「…あの…沙奈子様、私はどのような格好で…」
「あら?貴女はそのままよ、浴室でこの娘達使って勝手にイクようなふしだらな教師に服なんかいらないでしょう…?」
(……………………………っ!?)
驚いた涼子に、メイドが意地悪そうな表情を向ける…。
(…あぁ…このメイドが密告したんだわ…)
分かったところでどうしようもない…、涼子は即座に土下座して許しを乞う…。
「今更何を…、ふふ…、全裸で観客達のちんぽを相手にすればいいわ」
「ああぁ…そんな…、罰はお受けしますから…」
絨毯に額を擦り付けて涼子は悔いた…、この女の性悪さは知っていたのに…。
性奴隷ステージを見ながらイキり勃つ男性器を口淫奉仕するのは下級性奴の役目であり、前回ステージではその役を美沙がやっていた…、安曇お気に入りの自分にそんな役目はありえないと高を括っていたのは事実…。
「沙奈子様…、他の男性器は…安曇様に叱られます…、あぁどうか他の方法で…」
「あらそうなの?私にとってはどうでもいいんだけど…まぁ考えてやらないでも…ゆっくりとねぇ…?」
ほくそ笑む女は涼子の前に脚を投げ出して意味深に開いた。
即座に反応する涼子はふくらはぎに縋り、ソファに浅く座り直す沙奈子の太ももにキスをして…、その視線の先にはノーパンの茂みが見えた。

ホシュっ!パシイイぃ…!
「ぐひいぃ…っ!?」
「ほらほら、お仕置き受けるんでしょ?尻を上げるのよ?」
懸命に沙奈子の茂みを分けいってワレメに吸い付き、舐め奉仕する尻に鋭い痛みが走った。
あのメイドが鞭を構えて見下ろしている…。
「あひいぃ…あんん…んんん……」
女装娘らが遠巻きに見ている中で、ワレメから口を離さず下半身を起こして桃尻を高く掲げる…。
見ず知らずのメイドから鞭を受けること自体、屈辱だった。
どう見ても沙奈子の侍女であり、ペットなのに…。
ホシュっ!パシイイぃぃっ…!パシイイぃ…っ!
(ぐふうぅ…っ!…ううぅ……)
メイドの鞭裁きは的確にマゾ尻を打ち抜く…。
打たれる度に鈍重な痛みが蓄積されていき、その重苦しい痺れがワレメの奥底を刺激してしまう…。
(うぐうぅ…ぁ…あぁ…ああんいや、ああんいやぁ…、ああんいやあぁ……)
40近い年増女のワレメを啜る惨めさと、格下メイドからの鞭打ちにゾクゾクとマゾ性が昂り、ワレメがマゾ露を垂らす……。
そのうち、沙奈子が腰を震わせながら淫声を上げ始め、追い討ちをかけて涼子の舌が奉仕の度合いを増していき…、遂にガクガクと涼子の頭を締め付けながら果てて…。
メイドは主人がイキ果てる頃合いを図り、間髪入れず涼子のパイパンワレメを下から上へ正確に打ち抜いた…………………………………………………………………続



24/09/06 22:07 (AJ4EtNOQ)
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投稿者: マナ
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涼子の昇天は声も無かった。
桃尻に乱れ飛んでいた鞭の痛みの中で、敏感なワレメだけはなんの刺激も与えられていなかったところ…、突然ぬるぬるした蜜に塗れて悶えるクリが打ち抜かれた…。
電撃のような痛みが脳内を一瞬で真っ白にしつつ、ムズムズと刺激を求めていたワレメから淫水が迸り、無様にイキ散らしてしまった…。

開演時刻が迫る中、出品される女装娘と介添の涼子らは沙奈子に連れられて一つ上の最上階、オークション会場に移った。
何度も高級性奴隷として立った、ホール中央に延びる花道からの円形ステージ…、大勢の観客らが見上げる中で数々の恥辱を受け、失禁し、そして排泄まで晒しながらマゾイキに狂ったステージ…。
(あああん…、この雰囲気…あぁだめぇ…、見ただけでイキそうぅ…)
マゾの約束された楽園なのだ…、舞台袖の控室から会場内を覗く涼子は淫らに下半身が疼いてしまう…。
「中々似合うじゃない涼子先生?」
「あ…はぃ…、お洋服を着せて頂いて感謝します…」
そういって頭を下げる28歳の教師は、白い夏服のセーラー服に赤いスカーフという衣装を与えられていた。
しかし、その下半身には黒いブルマ型のラテックス製おむつカバーが不釣合にニーハイソックスとの絶対領域を彩っている…。
カバー下には重介護用紙おむつを穿いていたが、特に浣腸など仕込まれる様子もない事に安堵しつつ、やはり今日は裏方なのだと自らに言い聞かせた。
(セーラー服にブルマおむつなんて…、恥ずかしいけど今日の主賓はこの娘達だから…)
傍らでカーテンの隙間から会場内を覗く女装娘らに向けた瞳には、やや嫉妬に近い色を帯びていた。

これから自分達が立つ会場内を覗き見していた真奈らは信じられない光景に目を丸くしていた。
既に30人程の中年男性と女性らが和やかに談笑してオークションの開始を待っていたが、その間をドリンク盆を持って忙しそうに周る女達は皆、全裸に麻縄で菱縄緊縛…。
頭に大きな白いメイドカチューシャ、手首にも白いメイドカフス、黒い網タイツがメイドであることをギリギリ演じているが、更に黒い首輪と股縄に押さえられたアナルプラグの台座が悲壮感を一層醸し出している…。
その中にはさっきまで自分達の世話をしてくれたあのメイドも混じっていたが、彼女は数人の男性客に囲まれてニヤニヤと乳首を捻られ、股縄を揺すられていた。
「うあぁ…すごい…、ホントにこんな世界があるなんて…」
「うふふ…すごいでしょう?あの方達は社会的地位も高い立派な方々よ、私が主催するステージは会員制だから変な人はいないの…もっとも性癖は変態丸出したけれどねぇ…」
ギラギラした目つきの沙奈子が女装娘の尻を撫でる…。
「…あの…、お客さんに女の人もいるけど…」
「もちろん彼女達もお客さんよ?貴方達を落札するのが男性とは限らないわ」
事も無げに言う沙奈子の前で、絵梨花と夏帆は顔を見合わせる…。
2人は真奈から聞いていたのだ…、年増の女主人は陰湿性が強く、日頃から便器として沙奈子の大小処理をさせられていると…。
そしてその矢先…。
「涼子先生もその歳でセーラー服なんて卑猥過ぎるわねぇ…、開演中もし逆らったりしたら容赦なく引き剥がして男性客の中に放り込むからね」
「そのようなことは…あぁ沙奈子様には逆らいません…」
「んふふ…、あぁ開演前におトイレ済ませようかしら…」
そう言いながら赤いドレスの裾を涼子の目の前でたくし上げた。
「…ぅ…はぃ…ただいま…」
前に突き出されたノーパン下半身の茂み…、従順な
涼子がワレメ全体を口で覆うと、両太ももでしっかり頭を挟む…、沙奈子は人間便器を好み、使い慣れている…。
「あはあぁ…ああん出ちゃう…おしっこぉ…………」
ジョボボ……ジョボ…ショショ……………………
飲みやすいように量を調整しながら排尿は長く続いた。
予想外の量の多さに戸惑いつつも、涼子は必死に直飲みをこなし、終わったとみると尿の味がしなくなるまで年増女のワレメを舐め続けた………………………………………………………続
24/09/08 13:13 (5An/4HVl)
55
投稿者: マナ
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午後7時…、いよいよ開演の時刻となった。
会場内の照明がアンバー色に薄暗く落とされると、中央円形ステージを取り囲むように配置されたソファー椅子に浅く腰掛けて女装娘の登場を待つ男性客らは、皆申し渡したようにスラックスのベルトを緩めて脱ぎ捨てる…。
ニヤニヤとこれみよがしに両足を拡げる股間には、これからステージを鑑賞しながら下級性奴隷達のサービスを受ける男性器が卑猥なビキニパンツを押し上げていた。

「…いい?ちゃんと愛想振りまいて可愛くね…、じゃないとお客様に買って貰えないわ、そんな事になったら沙奈子様にどんな仕打ちを…」
心配顔の涼子が絵梨花達の首輪にリードを繋ぎながら顔を覗き込む…。
「涼子先生ぇ…」
「ここのお客様方は大丈夫、今夜から3日間だけだから…、女の子として可愛がられながらお勤めを果たすのよ…」

ステージ花道のLED照明に眩しく照らされながら真奈、絵梨花、夏帆の順に、涼子が引くリードに連れられて女装娘らが登場すると、どよめきの様な呻き声が会場から漏れた。
想像より遥かに…、美少女として完璧だったのだ。
エンジ色の激ミニセーラー服、ニーハイから覗く太ももも色気とともに白く輝き、円形ステージに到達すると下からスカートの中を無遠慮に覗き込んできた。
(あうぅ…皆んなズボン脱いでるぅ…、このおじさん達が絵梨花を買う…)
戸惑いながらも会場の女装娘を見る反応は上々であり、次第に彼女達はその雰囲気に飲まれていった。
「右から真奈21歳、絵梨花17歳、夏帆17歳です。いずれも普段から女の子として生活していますがちんぽを虐められることに生きがいを感じる変態女装娘です」
会場内に沙奈子のアナウンスが響き、いよいよ買われるという実感が出てきた。
「そのマゾちんぽですが…、揃って真性包茎短小、永久脱毛済でございます。女性のお客様方には残念ですが、挿入といった本来の使い方は機能しません。彼女達は粗末なちんぽであるが故、可愛らしい女の子として立派な男性器に奉仕することに無常の悦びを感じるマゾ女装娘です」
嘲笑混じりの下品な笑いが会場に漏れる…。

変形セーラー服の女装娘らは、先ずはお披露目とばかり会場から声の掛かる度に円形ステージの端を歩き、愛嬌を振りまいていた。
涼子はその様子を花道に一歩下がった所で見ていたが、ステージ下から沙奈子が何やら耳打ちした。
(…そう…そうよね…、おむつを穿いてるんだから…当然なのよ…)
軽く頷いた涼子はマゾ顔を晒し、そして直立に立ったまま我慢していた尿意を開放した…。

真奈達は性奴隷として買われる為に品定めされることにマゾ性が鎌首をもたげ、ゾクゾクとした快感に見舞われていた。
可愛いと称賛されつつ、激ミニプリーツの中、パンティに蒸れるイモムシは興奮のぬるぬるを吐き、シミを拡げていく…。
(あふううぅ…あぁ…すごいぃ…、おじさん達のおちんぽが…あぁいっぱい並んでぇ…)
華やかなステージ上とは対照的に、眼下の薄暗い観客達の足元に四つん這いの下級性奴隷らがモゾモゾ動く…。
全裸菱縄緊縛の女達によるサービスが始まっていたのだ。
蒸れて臭うビキニパンツに顔を埋めつつ入念に全域の匂いを嗅ぎ、許可が出るとそれを脱がして今度は直接舐め奉仕…。
もちろんイカせる訳ではないため、メス犬らは少し舐めるとまた次、次と男達の股間を忙しなく渡り歩いていた。
女装娘に見せ付けるよう大股に開く股間の、猛々しく勃起した性器はどれも平均以上の太さ長さを誇り、それを見るマゾ女装娘は疼きが止まらない…。
「如何ですか…皆様の立派なモノにすっかりこの娘達もマゾ顔を晒しております。それでは…お待ちかねの下半身披露に移りたいと思います」
会場がドッと沸く中、沙奈子は涼子に合図した。
(…あぁとうとうこの娘達の………)
それまで後ろに控えていた涼子は、すっかり重くなったおむつをグチュグチュさせながら円形ステージに進み出た。
「聞いたでしょう真奈ちゃん…下半身をお披露目するの…両手を頭の後ろに組んで…そう、動いちゃダメよ…」
円形ステージ正面に並んで立つ3人…、ます始めに真奈の後ろに立った涼子はそう耳元で囁くと、ミニスカのホックに手を掛けた。
(うあぁ…こんなところで…こんな大勢の前でえぇ…)
奴隷ポーズをとる真奈は、下半身がスゥ…とした感じとともにミニスカが抜き取られ、パンティが露出した。
そして……………。
会場のどよめきと嘲笑…。
後ろにしゃがんだ涼子の手が真奈のパンティを一気に膝まで引き下ろした。
(あああぁ………っ!…おちんぽ見られ…)
まん丸に張った陰のうと分厚い皮の陰茎が観客の前に晒される…。
緊張から勃起はせずに、しかし僅か数センチの前に突出した皮の先端からは透明なぬるぬるが糸を引く…。
そして涼子の手は矢継ぎ早に絵梨花、夏帆のパンティも引き下ろした。
「ご覧ください、この揃いも揃って粗末な真性包茎短小マゾちんぽを。可愛らしい女装娘にお似合いの雑魚ちんぽ…惨めにヨダレを垂らして震えているのが分かりますでしょうか…」
(ぁ…あぁ…あああぁ…おちんぽ見られてるぅ…、あぁすごいぃ…射精ちゃいそうぅ……)
眩しい照明に照らされたマゾちんぽは、会場内から突き刺さる大勢の視線に打ち震え、ぬるぬるの糸が途切れることはなかった…………………………………続
24/09/16 00:49 (UP7bLoXG)
56
投稿者: マナ
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剥き出しの下半身を晒す絵梨花達は、女装娘たるシンボルをよく見てもらうため更に大股になってステージ端に立ち、惨めに震えるマゾちんぽを眼下の観客らに晒していた。
美少女の華奢で白い肌、そこに短小真性包茎という組み合わせは初めて観る余興であり、買い手の男も女も興奮を隠さず食い入るようにその肢体を見上げる…。
(あああ…あああぁ…見られてるぅ…、恥ずかしいおちんぽぉ…、んふううぅ………………)
真下からの強烈なLED照明、観客らの熱い視線…。
ジリジリと焦がされるマゾちんぽは得体の知れないムズムズした感触に包まれて暴発寸前だった。
日頃の露出調教で、命令されたら店内でもミニスカを捲り上げるマゾ女装娘であっても、他人に性器を直視される危険までは冒していない…、だからこそ、この初ステージでの披露は過去を超越した露出プレイとも言えた。
経験したことのない甘い電流のようなビリビリが肢体を蝕み、マゾ顔を晒しながらステージに酔う…。
「女装娘の可愛いマゾちんぽ、如何でしょうか…ナリは粗末でも1日2回の射精は保証致します…、使い方は貴方次第ですが、男性陣の皆様はメス犬本来の使い方も出来ます。それではご覧頂きましょう…」

沙奈子に呼ばれて一端ステージ下に降りた涼子は、指示を受けると再び3人の横に並んだ。
その手には…、黒い男性器を形どったディルドが…。
これから何をされるのか…、一瞬で理解し硬直する真奈らを他所に、涼子はディルドを口に咥えると両手で自らのブルマ型おむつカバーを下げていく…。
(…涼子先生ぇ…?…あぁ…やっぱりおむつ…先生ぇおしっこ漏らしてるぅ…………)
ステージ上、女装娘らの前で上は夏セーラー服、下はおむつという卑猥な姿を晒す涼子に会場中の視線が集中した。
紙おむつは前後ともに薄黄色く汚れていて、傍目からも漏らしてしまっているのは一目瞭然…。
沙奈子による涼子への仕打ち…、丈の短いセーラー服は尖ったノーブラ乳首をくっきりと魅せ、重々しいおむつが長くスラリとした脚にアンバランスに映えていた。
(はぁ…はぁ…、ああん…酷いわ…こんな格好でぇ…)
視線を集めながらステージ端を練り歩いた後、中央に戻った涼子はおもむろにおむつギャザーを広げ、ドサっ…という微かな音とともに床に脱ぎ捨てた。

見事な脚線美を描くパイパン下半身に会場から歓声が上がる中、真奈の前で四つん這いになり、観客に向けた桃尻を高く突き上げて膝を拡げる涼子のワレメがずぶ濡れにぱっくり割れる…。
そこまですると、口に咥えていたディルドを片手に持ち替えてワレメをなぞらせ、それからゆっくりと挿入してみせた。
「…真奈ちゃんいい…?おちんぽが入るところをお客様に見ていただくの…脚を開いて…」
観客を前に、肩幅に脚を開いた真奈の尻アナに、涼子の蜜が塗られたディルドが充てがわれる…。
「…ぁ…んんっ…、皆んなの前でおちんぽぉ…んんっ…、ぁ…ああぁ…うあああ、挿入ったぁ……」
ズブ…ズブズブズブ………………
小振りな真奈の尻…、垂直に押し込まれるディルドはゆっくりと姿を消していき、それと同時にこれまで縮んでいたマゾちんぽがムクムクと反応する…。
「…あぁ…皆様ご覧頂けますでしょうか?真奈がマゾちんぽを勃起させています…、ディルドを挿入れた途端勃起だなんて、どれだけちんぽ好きな変態女装娘かお分かりになると思います…」
沙奈子の弾むアナウンス…、完全に埋没したディルドを咥え込んだ真奈のマゾちんぽは小さく真上を向いて勃起し、それでも皮の剥けない惨めな真性包茎に嘲笑のどよめきが巻き起こる…。

「うあぁ…涼子先生ぇ、だめぇ動かしちゃだめぇ…、ひうぅ…気持ちいいぃ…あぁ気持ちいいぃ………」
手にしたディルドをゆっくり出し入れを繰り返しながら、勃起したマゾちんぽが観客らに良く見えるよう桃尻をズラらす涼子…。
「如何でしょう…ディルドをズッポリ咥えて女の子のようにヨガっています…、このように普通のメス犬として使えますが、最大の利点はなんといっても…大量に中出ししても妊娠しないことかと…。お買い上げ頂いた際は他の姓奴隷とは別に中出し専用孕み袋として如何でしょうか…」
(あああぁ…中出し専用…、おちんぽ奴隷ぃ………)
連続して込み上げる衆人環視下でのディルド責めによる快楽…、眼下には無数に林立する男根…そのうち数本は下級性奴隷の口に含まれている…。
「ひうぅ…涼子先生ぇ…気持ちいいぃ…、もう止めてぇ…出ちゃうぅ…」
「いいのよ真奈ちゃん…、そのまま手は頭の後ろに…、沙奈子様のお許しは出てるから…」
ピストンの手を早める涼子は、沙奈子からディルド責めのノーハンド射精を見せるよう指示されていたのだ。
「ああぁ…ああぁ…しゅごいぃ…おちんぽいっぱい、皆んな見てるぅ…真奈のイクとこ見られちゃうぅっ…!!…………、ぁ…………………………」
ドプぅっ…ビュルビュルぅ………………………
小さく勃起したマゾちんぽ、余る皮の先から真っ白い精液が吐き出される…………………………………………続



24/09/21 20:21 (HcgdUdwn)
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