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1:羞恥女学院【第8部】
投稿者:
マナ
1
年末に行われた惨劇の性奴隷ステージ…。 年が明けてまだ間もない冬休み中、桃百合メンバーらは学院の理事長室に集まっていた。 新年早々の桃百合定例会という訳だが、この日集まっていたのはメンバーの中でも特別招集を受けた理事長秘書兼教師の涼子、国語教師の美沙、付属大学4年のあかり、1年の日奈子、高等学院生徒会長の奈々美、1学年の絵梨花と夏帆…。 それに学院卒業生で、今は高級エステサロンを経営する莉奈も加わり、学院理事長の安曇を中心に淫らな時が進む…。 桃百合とは、理事長安曇の私的な性奴隷集団の集まりであり、基本的に各学年から2名づつ選出された美少女らと、それを管理する教師2名、他にレズ調教師の莉奈と学院用務員兼警備員の瑞穂らで構成されている。 選出された生徒は理事長のちんぽ漬けとして性的欲求を満たされるだけでなく、付属大学への進学や学費の充当など様々な恩恵を受けるため、その性奴隷組織の存在は決して外部に漏れることなく、秘密裏に存在し続けていた…。 広い理事長室、窓際にある重厚な造りの理事長椅子に座る安曇は、暖房の効いた部屋でいつも通りの全裸にビキニパンツという出で立ちで、膝に乗せた下着姿の莉奈を抱いている…。 「…ところでさぁ…、あんた達またあのステージに上がったの?ホント好きよねぇ?」 部屋に集う女全員が、安曇にすがりつきたいのを他所に、調教師という階級にある莉奈は理事長を独り占めする位置から脇に立つ教師らを嘲り笑った。 「…はぃ…莉奈様…涼子は変態教師ですから…ステージに上げて頂いて光栄でした…」 「で?また男共の前で脱糞披露したわけ?教師も地に堕ちたもんねぇ…しっかり観客を魅了出来たんでしょうね?」 「うぅ…はぃ…、今回はその…年末総会ということで…御主人様方は下級性奴と大乱交に…」 恥ずかしさにモジモジしながら涼子はチラリと同僚の国語教師に目を向けた。 「フハハハっ!そういうことだ莉奈。今回は高級性奴として涼子と、あかりを初参加させてな。お陰で美沙は下級性奴隷に格下げだったんだよ。なぁ美沙?」 水を向けられた美沙もまた恥ずかしげに俯く…。 「へぇ~そうなんだ。で、何本咥えたの、生徒の前でちゃんと説明しなさいよ?」 調教師のイジりに、女子高生らが教師に注目する…。 「…あぁ…はぃ…あの…御主人様方のおちんぽ…何本咥えたかは…覚えていません…、乱交の時は…たくさんのおちんぽに、前と…お尻の穴も串刺しにされて…はぁ…んん…マゾ教師は…んふぅ………」 思い出しただけで身体が熱くなる…。 教師の衝撃体験に、既に莉奈の命令で全裸四つん這いになっていたあかり、日奈子、奈々美、絵梨花、夏帆の5人は身震いしながら疼きを隠せないでいた。 「さすがぁ…、やっぱりあんたはレイプされて腰を振る変態教師なのよ、ねぇ安曇様?」 教師2人を罵る莉奈…、何よりこの2人をここまでマゾ調教した張本人は、得意げに安曇の膝上で対面座位になって熱烈にキスをねだる…。 応える安曇も莉奈の尻を撫で回しながら腰のヒモパンを解いていく…。 その椅子の両脇に立つ涼子と美沙は、ノーブラブラウスにパツパツのタイトミニ、ヒールで屈辱的な辱めに身を焦がしながら莉奈の美しいヒップラインを眺めるしかなかった。 招集したM女の前で、絶対的優位にある莉奈は存分に安曇にすがりつきながら甘えた声を出す…。 「ねぇ安曇様ぁ…、今夜はこのM女達、どうやって辱めますぅ…?…ん…んふううぅ…はああんんっ…」 ハラりと床に落ちたヒモパン…、剥き出しになったパイパンワレメを無遠慮に安曇のビキニパンツに擦り付けながら腰を振り出す莉奈…。 (うああぁ…莉奈様のお尻がぁ…おちんぽ様にぃ…) 椅子前の床…横1列に肩を寄せ合いながら四つん這いでお預けを喰らうあかり達は、ビキニパンツの盛り上がりが見る見る莉奈のぬるぬるに汚れる様を凝視していた。 そして、両脇に立つ教師のタイトミニが、不自然に膨らんでいることにも気付く………………………………………続
2024/04/17 21:09:25(CqH8TU0X)
投稿者:
マナ
37
衝撃の桃百合デビューから1週間後…。 3月に入ると七菜は無選挙で新生徒会長に指名された。 バド部部長であり、かつ理事長秘書の涼子が推薦しただけに教師陣も全会一致で賛成したのだ。 この学院には理事長である安曇以外、教師陣は女性だけ…、その誰もが憧れる安曇の秘書に反対する者などいない、涼子は安曇の婚約者的な見方をされていればなおさらだった。 「七菜ちゃん…じゃあ来期から会長よろしくね。書紀には由利亜ちゃんを推しといたから…、2人で女装っ娘のこと…頼むわね…ほら座って…」 午後の職員会議のあと、秘書室に呼ばれた七菜は、室内の狭いトイレに座らせられていた。 「涼子先生ぇ…色々…ありがとうございます…、生徒会長だなんて、まだ実感ないですけど…ぁ…先生ぇ…」 「いいのよ、秘密は多いけど…桃百合であれば性欲フリーだから…。七菜ちゃんはピンク首輪のマゾ候補だから…色々変態なこと教えてあげるわ…」 便座に両脚を開いて座る七菜は言いなりだった、この学院一の美人教師にオモチャにされる…、いま、目の前でタイトスカートを脱いだ涼子のパンスト下半身に見惚れてしまう…。 「あぁ…先生ぇすごくキレイ…」 「んふふふ…じゃあ…先生のココ、匂い嗅いで…」 涼子は自分でパンストを脱ぎ、高級下着を見せつけながら長い脚で便座ごと対面に七菜を跨ぐ。 「はぁ…はぁ…はぁ…あんん涼子先生ぇ…湿ってる、あぁおしっこの匂いぃ…」 跨いだ途端、犬のようにパンティ股間に顔を埋めて嗅ぐ七菜の眉間にシワが寄る…。 「はぁああんんっ…七菜ちゃん…先生今日ね、授業の前にパンティ穿いたまま全量お漏らしして…パンストで蒸らしながら授業を…ああん…」 「…そんなことを…あぁ…変態ぃ…」 お漏らしパンティのまま生徒の前で授業… 「おしっこが匂わないか…ドキドキしながら…濡らしちゃう変態教師なのぉ…、あぁほら七菜ちゃんも…匂い嗅ぎながらお漏らしして…」 「はいぃ…先生ぇ…ぁぐぇっ…あんんっ、蒸れて…」 鼻腔を突く饐えたアンモニア臭と香水の香る体臭が入り混じり、大人の女の妖艶さを増していた。 その匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、七菜は下腹部を緩めていく…。 スカートは脱いだがパンティはそのままの股間に、ジワっ…とシミが拡がり、そして瞬く間に生暖かい感触が下半身を包み込む…。 「あ…あああ…おしっこ出て…あふうぅ…んんっ…」 「んふふ…漏らしたのね…いいわ、そのまま全部出して…あぁすごい…」 一度跨ぎから降りた涼子が便座を覗き込んだ。 黄色いチェック模様の子供っぽい綿パンがずぶ濡れになり、股間からダラダラ尿が滴り続ける…。 「うぅ…先生ぇ…お漏らし…しました…」 「いいのよ、七菜ちゃんも変態なんだから…ご褒美に先生のパンティ家に持って帰っていいわ、シミ抜き…練習に使って?」 「シミ抜き…」 「そう…、こないだ女装っ娘達がしてたでしょう、七菜ちゃんもマゾだから出来るようにならないとね…」 寂しく微笑みながら、涼子は脱いだ高級下着を傍らのジップロックに入れた。 見ていた七菜は想像しただけでイキそうな表情を浮かべる…。 授業中、パンストに蒸れてグチュグチュに濡らした美人教師のお漏らしパンティ…、それをシミ抜き…。 ジップロックを閉めた涼子はまた対面に七菜を跨ぐと、今度は太ももに座ってキツく抱き合いながら熱いキスを交わす…。 「…はああんんっ…先生ぇ…お漏らし気持ち悪いですぅ…先生ぇ脱がせてぇ…」 涼子に甘え、そのままイカせて欲しい七菜。 「ダメよ…、今日はこのあと脱毛クリニックに行くのよ、こないだ瑞穂さんが言ってたでしょ?今日はもう予約取ってるの」 桃百合加入特典の1つ、無償での永久医療脱毛…何回も通うとは聞いていたが、まさか初回が今日とは…。 「大丈夫よ、先生が連れて行くから…、理事長先生のお披露目、とりあえずツルツルにしてないと恥ずかしいでしょ?桃百合で毛が生えてるの七菜ちゃんだけよ?」 そう言われてしまえば従うしかない…。 あのマンションでのデビューの夜、最後は全員でレズ乱交になったのだが、自分以外は皆んなキレイなパイパンだったのだ…………………………………………続
24/07/29 19:32
(AHM/YXJa)
投稿者:
マナ
38
もう予約を取ってある…、その脱毛クリニックは理事長である安曇グループ傘下であり、桃百合メンバーが行く時は貸切での施術になることなどを説明する涼子は対面で便座に座る七菜の唇を激しく吸っていた。 「ほらぁ…もっと舌出して…、あそこの女医先生も淫魔みたいな人だから…、ふふ…今日は夏帆ちゃんと2人で…ああん七菜ちゃんもツルツルにして貰うのよ…」 「夏帆ちゃんも…うぅ…淫魔って…」 「何があっても秘密は守られるから平気よ…、あぁ先生またおしっこ出そうぅ…」 ねっとり七菜の口内に舌を捩じ込みながら艶かしく腰を振る涼子…。 そして…、便座に座る七菜のヘソ下辺りに押し当てられたぬるぬるのワレメから、熱い感触が拡がる…。 「あんん…ごめんなさいぃ…先生おしっこ我慢できなかったわ…あぁ出ちゃうぅ…いっぱい出ちゃうぅ…」 涼子の放尿は瞬く間に黄色いチェックの綿パンを覆い尽くして流れ落ちる…、七菜のお漏らしの後に涼子の放尿が上書きされた…。 「さぁほら行くわよ、下で夏帆ちゃんが待ってるわ…」 「…先生ぇ…このまま…制服で行くんですか…?」 放尿が終わった涼子は素早く薄型紙おむつを七菜に穿かせると、車で送るからと急き立てた。 おむつの中で不快に張り付く綿パンをグチュグチュさせながら駐車場まで手を引かれる七菜は不安を隠しきれない…、一体何がどうなるのか…自分のパンティにわざと放尿したとしか思えない涼子の思惑すら読めなかった…。 クリニックに向かう途中、後部座席に座る美少女2人はお互い手を握って二言三言言葉を交わした。 夏帆の施術は今日3回目だとのことだが、その表情にはあの日の夜に見せた淫事に染まるマゾの顔がチラつく…。 「お待ちしてましたぁ~、じゃあ2人とも奥の施術室へどうぞ〜」 白を基調とした明るいクリニックのカウンター越しに、茶髪のギャルっぽいナースが笑顔で出迎えた。 そこで涼子は車で待ってるからと踵を返して別れ、取り残された2人はナースに背中を押されるように奥へと連れて行かれた。 「こんにちは夏帆ちゃん、今日も可愛いねぇ…、そちらは新人ちゃんかな、お名前は?」 施術室奥の事務机に座る女医が慣れた風に微笑む…。 「…あっ…えっと、七菜といいます…よろしくお願いします…」 「七菜ちゃんね、聞いてた通りのスポーツ美少女ってとこねぇ…ふうぅ~ん…」 素脚を組んだ奥…パンティがチラチラと見えて…それくらい女医のタイトスカートは短かった。 その白衣を来た女医…淫魔が舐めるように七菜の身体を視姦してくる…。 それどころか自分の背後に立つナースの距離感が近い…、やはりただの施術じゃないと心拍が上がってくる…。 「夏帆ちゃんは今日3回目ね…先に施術しちゃうからぬぎぬぎしましょうね~」 「はぃ…先生ぇ…」 夏帆に近付く女医は年の頃30代後半くらいか、かなりの美人だった。 「うふふ…ほら早くぅ…」 たわわに実った女医の胸に顔を埋める夏帆は、促されるまま自分から制服を脱いでいく…。 (…ちょっと…っ、夏帆ちゃん…?ここで…?) 当然施術前に更衣室で着替えると思っていた七菜は驚愕した。 しかしその視線の先で、夏帆は当然のように下着まで脱ぎ去ると、ぷるんとマゾちんぽが露出する…。 「あらぁ…いつ見ても可愛いおちんちんねぇ…そのまま気をつけ、まだ勃起しちゃダメよ?」 女医は夏帆の前にしゃがむと、手首にあった輪ゴムで素早く真性包茎の皮を引っ張り、キツく縛り上げた。 「あ〜あぁ、あれじゃ勃起もできないね〜、まぁこないだは施術中に射精したから当然の処置ってとこかな?」 茶髪ナースが可笑しそうに笑う。 (施術中に射精って…あぁ…夏帆ちゃん…) 全裸でマゾちんぽを巾着結びにされた女装娘の心配をしている場合ではなかった。 ミニスカの下はお漏らしパンティとおむつなのだ、見られる訳には…。 「あっ…ちょっと…辞めてください…」 そんな心配を嘲笑うかのように、背後のナースが七菜の胸辺りをマサグッテきた。 「んん〜、七菜ちゃんは控えめおっぱいかなぁ~、夏帆ちゃんの次直ぐだから…七菜ちゃんもぬぎぬぎしよっか?」 無遠慮に胸を触られながら、拒絶する暇もなく顎を掴まれて強引なキス…。 (うあぁ…やっぱりこんな…、あぁダメだって、ここで脱がされたらぁ…) ギャルっぽい強めの香水が鼻をつき、舌を吸われて堕ちそうになる七菜…。 ブレザーを脱がされ、ブラウスのボタンが解かれていき、そしてナースの手がミニスカの中に侵入してくる…。 「んん?あらぁ~、先生?この娘おむつしてますけど?」 (ひいぃ…っ……!?) バレた…、恥ずかしくて目も開けられない…。 「そう…?またおむつっ娘なのね、施術の邪魔になったらいけないから…点検してくれる?」 「はぁ〜い先生ぇ…ほら両手出して?」 意味が分からないまま両手を差し出した七菜の手首に素早く皮手錠が掛けられ、そのままバンザイする形で壁上のコートフックに連結される…。 肌けたブラウスからブラが覗き、点検を指示されたナースがミニスカのホックを外して引き下ろす。 「あんっ…ちょっと…恥ずかしいです…」 明るい照明に白いおむつが異様に映る…。 「なんでおむつ穿いてるのかなぁ~?高校生にもなってお漏らししちゃうわけ?ほらぁ…こっち見てごらん…?」 薄目を開けると…、その先でピンク色の極端に短いナース服のジッパーを下ろして艶かしく脱ぐ…、そして白いレースのガーターベルト下着が露出した…、かなりの巨乳だ…。 (ああぁ…すごいぃ…変態ナースに…点検されちゃうぅ…) そのナースが巨乳を揺らしながら七菜を壁に押し込みながら抱きつき、キスの続きと恥ずかしい言葉責め…。 「ねぇ…言って、なんでおむつしてるの?」 「…うぅ…が、学校で…おしっこ…漏らしたから…罰として…」 「ふうぅ~ん、あの美人先生に?ねぇ…施術前のトイレ、いまここでして?お姉さんにエッチなことされたいんでしょ…キスしててあげるから…ほらぁ…」 ナースはすでに七菜のマゾっ気を見抜いていた…、ねっとり唾液を交換しながら下腹部を押して促す…。 (うあぁあぁ…いま合ったばかりの人に…キスされながら…お漏らしぃ…) もうここまでくれば恥じらうのも損に思えた。 現にこのナースは自分から下着姿になったのだ…。 次第に力を抜き、ギャルの唾液を味わいながら…、七菜は下腹部を意識した。 ジワあぁ………………… 不快に張り付くおむつの中の綿パンに、また生暖かい感触が拡がった…………………………………………続
24/07/30 21:31
(de5fU/VZ)
投稿者:
マナ
39
一足先に仰向けで施術台に乗って女医から両脚の施術を受けていた夏帆は、直ぐ横の壁に両手吊りされた七菜の辱めを見ていた。 (…あぁ…七菜ちゃん…、おしっこ…漏らしちゃた…) 震える下半身の紙おむつ…、そのフロント部分に浮かび上がるプリキュアの絵柄が、お漏らしを知らせるのだ…。 学院秘書室には数種類の紙おむつが常備されていて、主に生徒達が着用するのは大きい女児用、尻の大きな教師達は介護用を使っていた。 トイレで一回漏らし、その上に涼子からの放尿を受けた黄色いチェック模様の綿パンは、ここに来るまでにおむつでたっぷり蒸らされ…、そこにトドメのお漏らしをしてしまった…。 これから受ける点検を思うと恥ずかしくて消え入りたくなるが、同時に言いようのない期待感も膨らんできていた。 「んふふふ…おしっこ出ちゃったかなぁ?どれどれ…………、んんっ…!いやだくっさぁ!ちょっと何ぃ…?何なの…くっさぁ~」 「見ないでくださいぃっ…!」 ウエストギャザーに引っ掛けた指を引き、顔を寄せて覗き込んだギャルナースが露骨に眉間にシワを寄せた。 顔も上げれず目を閉じて恥辱に耐える七菜…、自分でも分かったのだ…、少しおむつが開いただけで自分と涼子先生のミックスお漏らしが発する蒸れた匂いが…。 「あらそんなに素敵な匂いなの?…じゃあ私も嗅ぎたいわぁ〜、点検はいいからこっち手伝ってくれる?」 「はぁあぃ…、ふふ…ホントはエッチな点検でイキたかった?また後でね…」 施術中の女医に呼ばれたギャルナースは耳元でイタズラっぽく囁いた。 施術台では女医が夏帆の脚側に屈み込み、スネの脱毛処置をしていた。 「先生ぇ…私もう興奮しちゃて…先生もほらぁ…」 ギャルナースは甘えた声で女医の後ろからじゃれ付き、服を脱がしていく…。 「あん…もう…」 白いガーターベルトのナースとは対照的に、黒いTバックが露わになった。 「さぁて夏帆ちゃん…おちんちんムズムズするのかなぁ…?あらぁ…勃起できなくてピックピクねぇ…」 医療用の薄いゴム手袋をはめながら、輪ゴムでキツく縛られたマゾちんぽに標的を変えるギャルナース…。 (うあぁ…こんな施術ってぇ……………) おむつを脱がされることもなく両手吊りのまま順番待ちとなった七菜は目を疑う…、全裸で横たわる夏帆に、下着姿の女医とナース…。 「ああん…おちんちん苦しそうねぇ…、もう少ししたらお待ちかねのちんちん脱毛だからね〜、ちんちんクリーニング始めますよ~ふふ……夏帆ちゃんはお姉さんの匂い嗅いでよっか?」 そう言うとナースは夏帆の顔を跨いで施術台に前屈し、輪ゴムで巾着結びに震えるマゾちんぽにゆっくり舌を這わせだした。 今回で3回目施術の夏帆は毎回受けるこの施術の虜になっていた…、クリーニングというのは通常消毒拭き上げのことを差すが、ここでは桃百合と同じく舐め掃除…、しかも施術が終わるまで女医とナースが代わる代わるで顔面騎乗するのだ…。 始めのうちは2人ともパンティを穿いているので、その匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、ゴム手袋が真性包茎を前後右左に引き伸ばされつつ器具をあてられるが、途中からパンティは脱ぎ捨てられるのでワレメへの直接舐め奉仕になる。 前回はその途中でギャルナースがイッてしまった…、イカせ舐めをしていたつもりはなかっただけに、急に柔らかい内ももが自分の顔をキツく締め上げながら淫液を噴射した恥態に興奮して、施術中にも関わらず射精してしまったのだ…。 今回はその罰として、包茎先端部分の皮を引き伸ばされて輪ゴムが架せられていたが、勃起すらできない状態でギャルナースの股間圧迫顔面騎乗……………………………………………………………続
24/08/04 16:26
(7r9OvHuR)
投稿者:
マナ
40
夏帆の横たわる施術台は、頭の部分に楕円形の穴が空いていた。うつ伏せ寝の時に顔をはめ込むためだが、仰向けの時はそこに後頭部が嵌まるためピクリとも頭を動かせなくなる。 その頭部分の両側はえぐれて細くなっているため、ギャルナースは肩幅程に脚を開いて立つだけで股間にしっかり夏帆の顔面を挟むことができた。 加えて、台の脚側部分は用途に応じて左右分割に開き、かつ電動で45度くらいまで起こせるモノ…、そう、これはSM用に開発された奴隷台だったのだ。 この女医が経営する安曇グループの脱毛クリニックにおいて、通常客用の施術室は他にあったのだ。 過去に遡り、桃百合の脱毛を請け負うようになってからは、それら正規の施術室とは別にこの狭い部屋に奴隷台が設置された…。 当然、この女医とナースは桃百合の協力者としてしっかり安曇からの性処置を施されている…、類を見ないAV男優顔負けの男根でメス奴隷に仕込み、桃百合メンバーの恥辱まみれの脱毛施術をさせているのだ。 元々痴女である女医とナースからすれば願ったりかなったりの状態であり、桃百合に限らず、通常の女性客でも施術を繰り返していく中で脈アリとあらばこの特別施術室で性感マッサージ紛いの行為に及んでいた…。 (…あうぅ…っ、やっぱり…ナースさんのここぉ…く、臭いぃ…………………) 奴隷台の上で動かせない顔面に、ゆっくりとギャルナースの白いレースパンティが迫った。 むっちり白い内ももに側頭部を挟まれ、為すがままに顔面騎乗を受け入れる…。 「んふふふぅ~、どうかなぁお姉さんの匂いは…エッチな匂いプンプンでしょお〜?よぉ~く嗅いでごらん、んん〜どうなのぉ~?」 直ぐには顔面を押し潰さず、勿体つけて夏帆の鼻先直前で腰を左右に振る…。 毎回のことだが、この女医とナースは桃百合施術の前日から入浴せず、また禁欲までして十分に気持ちを昂らせて施術にあたるのが習慣となっていた。 2日穿きのパンティにはたっぷりの淫液と恥垢、残尿が染み込み、そうやってわざと汚した股間をマゾっ娘達に舐め掃除させることに得も言われぬ快感を見出していたのだ…。 ギャルナースは自分で見るのも恥ずかしい汚れた股間を夏帆に匂わせる…。 「…ひぐぅ…ぅ…臭いですぅ…、白いから余計に…黄ばみが…あぁグチュグチュしてる、シミがすごいぃ…おしっこの匂い、香水…あぁもっと他の匂いも…うぐぅ臭いですぅっ…」 「はああんんっ…!そんなこと言わないでぇ…あはぁんん恥ずかしいぃ…、お姉さん昨日からお風呂入ってなくてぇ…パンティも穿き替えてないのぉ…、はぁあ…ついでにおしっこも拭いてなくてぇ…、あぁ堪らないぃ…っ!、ほらもっとクンクンしなさい?興奮してるんでしょお?おちんちんピクピクよぉ…!」 エス女にとって至福の時…。 この女装娘が興奮しているのはマゾちんぽを見れば一目瞭然…、巾着結びの皮の中で行き場もなく勃起しようとのたうち回る高校1年の可愛い真性包茎…。 「お掃除しますから…、パイパンにして貰うお礼にぃ…、お姉さんの臭いここぉ…丁寧にお掃除しますぅっ…」 桃百合によってマゾ調教の行き届いた女装娘は、汚らしく黄ばんで匂うクロッチ部を大袈裟に鼻を鳴らして深呼吸してみせ、浮き出た透明なぬるぬるしたシミを舌ですくいながら啜り始めた…。 一部始終の会話を真横で見ていた七菜もまた、込み上げる疼きにどうしようもなく手錠を鳴らしていた。 (変態ぃ…変態過ぎるぅ…、お風呂入ってないあそこ舐めさせるなんて…、あああぁ夏帆ちゃん…) そう思いつつも、自分のおむつの中のほうがもっと悲惨な状態なのだ…、見ればギャルナースの股間に押し潰された夏帆から呻き声さえ消え入り、足首と腰を固定された施術台が徐々に迫り上がってきて…。 台の微かな電動音が消えた時、夏帆の下半身は全開開脚に開き、45度迫り上がった先でマゾちんぽと尻アナが完全露出していた。 (あああぁ…夏帆ちゃん…あれって、あぁ酷いぃ…お尻にぃ…) 夏帆が自分で脱いだ時は気付かなかったが、尻アナにはアナルプラグが埋め込まれ、いまその肌色のシリコン台座が完全に見えて…。 このクリニックに来る前から挿入していたのだ…、女医達の前で全裸になるだけでなく、アナルプラグの装着まで見られる辱めは如何ほどのものなのか…。 これから自分も同じような辱めを受けるのだろう…、そう思うとおむつに蒸れるワレメから止めどなく淫液が滲む…。 奴隷台の上で剥き出しになったマゾちんぽに、脱毛処置が進んでいた。 女医が手にするカールコードから伸びた機器が、緻密にマゾちんぽ周辺の毛根をあたり、ナースがやりやすいように医療用ゴム手袋で包茎を摘んで右に左にこねり回す…。 ぐっちゅ…、ぐっちゅ…、ぐっちゅ………… 淡々と進む医療行為の裏で、パンティを脱ぎ去ったギャルナースの白い尻が夏帆の顔面を規則正しく前後に揺れる…、汚れたワレメの直接舐め掃除が平行して進んでいたのだ…。 夏帆の呻き声は聞こえなかった。 ただ、時折震える華奢な太ももと、ヒクヒク動くアナルプラグの台座が、マゾの悦びに浸っているのを知らせるのみ…………………………………………………………続
24/08/06 20:26
(wGlmYi6T)
投稿者:
マナ
41
夏帆のマゾちんぽ脱毛にそう時間はかからなかった。 3回目ともなると定期的な毛根処理だけなので、終わり頃になるとギャルナースは自分の股間掃除に専念し始める…。 「あはあぁ…いいぃ…気持ちいいぃっ…もっと、もっと奥までちゃんと汚れ…んひいぃっ!…あぁお尻のアナもちゃんとよ、あああぁイキそうぅ……………っ…」 クライマックスを迎えるかのように腰の動きが早くなり、しかし女医はそれに関与せず淡々と器具を引き下げる…。 (うあぁ…夏帆ちゃん…すごいぃ…このギャルの汚いあそこ…キレイにして…、あああ酷いぃ…) グチュグチュと卑猥な音に混じって、夏帆がワレメを吸引するような音が混じってきていた。 そんな光景を見せられる七菜は猛烈に自分のワレメを弄りたい衝動に駆られるがそれも叶わず、そのまま顔面騎乗でイキ狂うナースをただただ呆然と見ているしかなかった…。 しばらく後、存分に絶頂を味わったはずのナースは何故か台から下りず、そのまま惚けたように半開きの口からヨダレを垂らしていた。 そして…、急に夏帆の裸体が痙攣したように跳ね出し、同時に頭の両脇から滝のような水が滴り落ちる…。 (…ひぃ…っ!?…酷い、酷すぎるぅ…っ…) とどめの強制飲尿…、ギャルナースは顔面騎乗のまま予告も無しに放尿したのだ…。 対応しきれない女装娘は何度も咳き込みながら熱い聖水シャワーを顔中に浴び、女性器清掃具として使い捨てられた…。 「うふぅんん…ごめんなさいねお待たせしちゃて…、さぁ貴女の番よ、こっちいらっしゃい?」 女医に手錠を解かれた七菜は手を引かれて2人が離れた奴隷台に誘われた。 (…あああ違う、あぁどうしよう…だめ、だめぇ…) 夏帆の二の舞いになるのは目に見えていた。 まだ何の性的奉仕も受けていない女医の瞳が妖艶に自分を見ている…、行ったらダメだ…、行ったら2日穿きパンティの臭い股間の清掃用具に使われる…。 30代後半の下半身に張り付く黒いTバックを目に自然と拒否反応が滲み出てしまう。 やもすれば、自分の母親と変わらない歳なのだ…、七菜は奴隷台を前に首を横に振っていた。 「あらあら…イヤなの?まぁろくに調教も受けてない新人ちゃんだから仕方ないわねぇ…、でもお仕事なの、ちゃんとお毛け剃らないと私が怒られちゃうから…」 優しい言葉とは裏腹に、ナースとともに七菜を抱き抱えて奴隷台に乗せた…。 頭では全拒否なはずなのに、何故か身体が強く反応してくれない…、七菜はブラウスとブラを剥ぎ取られると、台下にぶら下がっていた黒い皮ベルトで腰から上を固定されてしまった。 (ひぃ…待って、あぁ待ってぇ…………、んひいぃっ!) 両腕をピッタリ体側に沿わせて固定されてしまうと、身動きできない状況にいよいよ甘い痺れが身体を支配していく…。 「んふふふ…小ぶりなおっぱいねぇ、感度はどうなのぉ…?」 薄ピンクの乳首が両側から女医とナースの口に含まれて転がされる…。 「待ってくださいっ!あぁ待って、イヤっ…あぁ夏帆ちゃん助けて…んあああぁ…………っ…」 ギチギチしなる皮ベルトも虚しく、執拗な両乳首責めにワレメがジュクジュク疼きが止まらなくなった。 「気持ちいいんでしょ?んふふ…素直に受け入れたら…?」 2人は十分に時間をかけて緊張をほぐしていく…。 そして、七菜の鳴き声に甘い喘ぎ声が混じってきたタイミングで、標的がおむつ穿きの下半身に移った。 「…さぁて…、美少女の蒸れ蒸れおむつ…中はどんなかなぁ…?隅々まで全部…点検してあげる…」 ギャルナースの手に光る大きな裁ちばさみ…。 夏帆を含む3人の顔がパンパンに膨れたおむつに寄る中、両サイドにハサミが入れられて切開した瞬間…、辺りにムアぁ…と蒸れた尿臭が揮散した。 「んふうぅっ臭あぁ…い、あぁすごいわぁ…現役女子高生のお漏らし臭ぅ…、あぁ可愛いパンティが台無しじゃないぃ…」 噎せ返る臭気に興奮した女医とナースが黄色いチェック綿パンに狂ったようにむしゃぶりついた。 無理矢理両脚を拡げられて股間の匂いを嗅がれ、七菜は悲鳴をあげながら羞恥の極地に追い込まれる…。 (…七菜先輩ぃ…こんなお子様パンツ…きっと中学からのお気に入りなんだ…) 無惨にも淫魔に襲われる綿パンを見ていた夏帆は、未だ解かれない巾着結びのマゾちんぽをプルプル震わせて指示が出るのを待った。 前回2回目の施術の時、自分と一緒に同学年の真子も一緒だったが、その時真子もおむつを穿かされて いた。クリニック到着までに我慢できず車内でおしっこを漏らした真子はそのまま奴隷台に乗せられ、歳不相応の紫色のサテン地パンティを2人に弄ばれたのだ…。 その後引き抜かれたパンティ…、グチョグチョに汚れたワレメの清掃は夏帆に一任されていた…。 「さぁ夏帆ちゃん、分かってるでしょ?この臭い先輩のワレメ…どうするの?」 女医の意地悪そうな目が夏帆を見る…。 「…はぃ…、女の子の汚れたワレメ掃除は…、変態女装娘のお仕事ですぅ…」 「分かってるんなら早くして。奥までちゃんとやるのよ?」 診察室に七菜の淫声が切なげに響く…。 夏帆の献身的な舐め掃除を受けて何度もイキそうになったが、その度に夏帆の舌先は巧妙に的をずらす…。 「ほら七菜ちゃんこれ見てぇ…、今日は初診だからぁ~、泡々してお毛け剃りますからねぇ~、危ないから動いちゃダメよぉ…?」 七菜が見えるようギャルナースがかざした白い陶器製の器には、熱い泡が湯気を立てていた…………………………………………………………………続
24/08/07 20:58
(IRvncA9a)
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