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1:羞恥女学院【第8部】
投稿者:
マナ
1
年末に行われた惨劇の性奴隷ステージ…。 年が明けてまだ間もない冬休み中、桃百合メンバーらは学院の理事長室に集まっていた。 新年早々の桃百合定例会という訳だが、この日集まっていたのはメンバーの中でも特別招集を受けた理事長秘書兼教師の涼子、国語教師の美沙、付属大学4年のあかり、1年の日奈子、高等学院生徒会長の奈々美、1学年の絵梨花と夏帆…。 それに学院卒業生で、今は高級エステサロンを経営する莉奈も加わり、学院理事長の安曇を中心に淫らな時が進む…。 桃百合とは、理事長安曇の私的な性奴隷集団の集まりであり、基本的に各学年から2名づつ選出された美少女らと、それを管理する教師2名、他にレズ調教師の莉奈と学院用務員兼警備員の瑞穂らで構成されている。 選出された生徒は理事長のちんぽ漬けとして性的欲求を満たされるだけでなく、付属大学への進学や学費の充当など様々な恩恵を受けるため、その性奴隷組織の存在は決して外部に漏れることなく、秘密裏に存在し続けていた…。 広い理事長室、窓際にある重厚な造りの理事長椅子に座る安曇は、暖房の効いた部屋でいつも通りの全裸にビキニパンツという出で立ちで、膝に乗せた下着姿の莉奈を抱いている…。 「…ところでさぁ…、あんた達またあのステージに上がったの?ホント好きよねぇ?」 部屋に集う女全員が、安曇にすがりつきたいのを他所に、調教師という階級にある莉奈は理事長を独り占めする位置から脇に立つ教師らを嘲り笑った。 「…はぃ…莉奈様…涼子は変態教師ですから…ステージに上げて頂いて光栄でした…」 「で?また男共の前で脱糞披露したわけ?教師も地に堕ちたもんねぇ…しっかり観客を魅了出来たんでしょうね?」 「うぅ…はぃ…、今回はその…年末総会ということで…御主人様方は下級性奴と大乱交に…」 恥ずかしさにモジモジしながら涼子はチラリと同僚の国語教師に目を向けた。 「フハハハっ!そういうことだ莉奈。今回は高級性奴として涼子と、あかりを初参加させてな。お陰で美沙は下級性奴隷に格下げだったんだよ。なぁ美沙?」 水を向けられた美沙もまた恥ずかしげに俯く…。 「へぇ~そうなんだ。で、何本咥えたの、生徒の前でちゃんと説明しなさいよ?」 調教師のイジりに、女子高生らが教師に注目する…。 「…あぁ…はぃ…あの…御主人様方のおちんぽ…何本咥えたかは…覚えていません…、乱交の時は…たくさんのおちんぽに、前と…お尻の穴も串刺しにされて…はぁ…んん…マゾ教師は…んふぅ………」 思い出しただけで身体が熱くなる…。 教師の衝撃体験に、既に莉奈の命令で全裸四つん這いになっていたあかり、日奈子、奈々美、絵梨花、夏帆の5人は身震いしながら疼きを隠せないでいた。 「さすがぁ…、やっぱりあんたはレイプされて腰を振る変態教師なのよ、ねぇ安曇様?」 教師2人を罵る莉奈…、何よりこの2人をここまでマゾ調教した張本人は、得意げに安曇の膝上で対面座位になって熱烈にキスをねだる…。 応える安曇も莉奈の尻を撫で回しながら腰のヒモパンを解いていく…。 その椅子の両脇に立つ涼子と美沙は、ノーブラブラウスにパツパツのタイトミニ、ヒールで屈辱的な辱めに身を焦がしながら莉奈の美しいヒップラインを眺めるしかなかった。 招集したM女の前で、絶対的優位にある莉奈は存分に安曇にすがりつきながら甘えた声を出す…。 「ねぇ安曇様ぁ…、今夜はこのM女達、どうやって辱めますぅ…?…ん…んふううぅ…はああんんっ…」 ハラりと床に落ちたヒモパン…、剥き出しになったパイパンワレメを無遠慮に安曇のビキニパンツに擦り付けながら腰を振り出す莉奈…。 (うああぁ…莉奈様のお尻がぁ…おちんぽ様にぃ…) 椅子前の床…横1列に肩を寄せ合いながら四つん這いでお預けを喰らうあかり達は、ビキニパンツの盛り上がりが見る見る莉奈のぬるぬるに汚れる様を凝視していた。 そして、両脇に立つ教師のタイトミニが、不自然に膨らんでいることにも気付く………………………………………続
2024/04/17 21:09:25(CqH8TU0X)
投稿者:
マナ
67
自分で排泄出来なかったばっかりに非道の仕打ちを…。 先端が重々しくもプルプルと震える赤黒い悪魔のような長いタコ触手がピンク色に窄む尻アナを捉えた。 「んふうぅ…っ!?あぁ御主人様っ!どうか、どうかお許しを…あぁ止めてぇっ!!…」 蕾に充てがわれた冷たい感触に思わずディルドから口を離し鳴いて懇願するマゾ女…。 聡美にしてみれば、このような排泄責めで浣腸を受けることはしばしばあった。 しかし、今から行われようとしている行為は過去に経験もなく、もたらす結果がどんなことになるかなど想像しただけで目眩がする…。 (…ううぅ…聡美さんごめんなさいぃ…こんな…触手でお尻のアナからうんちを掻き出すなんて…あふぅ…) 男に耳打ちされた命令を反芻しつつ、鞭打ちに赤く腫れた柔らかな尻の谷間を凝視した。 「ああぁ真奈ちゃんお願いよ…酷いことしないでぇ…」 一瞬手にした棒が怯んだが、自分の尻に打たれた鞭の痛みに我に返る…。 「ひゃうっ…!?…ぅ…ぅあああっ…ダメっ…止めてぇ…っ!!」 タコ触手先端が蕾を押し拡げつつ、無下にも侵入を開始した…。 尻アナへのディルド挿入は女装娘に分があった。 いつでも男性器を受け入れられるよう、日頃から自分で挿入を繰り返す分、触手を押し返そうとする圧にも柔軟に対応し、棒の角度を変えながら埋め込んでいく…。 「ヒヒヒっ…どうだ聡美、触手がお前の恥ずかしいうんちを喰おうと挿入ってきたぞ…、ほら乳首も引いてやる…」 「んああぁ…っ!いやいやぁ…っ、……っ!?…うああぁ………………………」 上下左右にのたうつ触手はまるで生きてるかのようにゆっくり侵入を続け…、そして根元10センチを残すところで止まった。 「…これくらい…ですか?」 手に伝わる圧と見た目から真奈が男の顔色を伺う…。 「全部根元まで挿入しろ…、埋め込んだらそのまま、合図したら引き抜け」 男の指示に従う真奈は更に力を込めつつ、入りやすい角度を探る…。 「ふぎいいいいぃぃ…っ…深いぃ…いひいぃぃ…」 ビュッ…ビュッビュッ……………… 直径5センチの根元を呑み込み終えた途端、ワレメから尿が漏れ出した。 (あぁすごいぃ…こんな太い触手呑み込んで…聡美さん感じてるぅ……) 暫く尻アナにディルドの大きさを覚えさせたのち、 合図の鞭が真奈の尻に打たれた。 「ほらほらほらぁ聡美…そんなに苦しいなら抜いてやろう…ヒヒヒっ…尻アナ締めてないとうんち漏らすぞ?…」 「いやぁっ!お願い抜かないでぇっ…お願い、お願いします御主人様ぁ……、んあああぁっ…」 抜かれたらどうなるか火を見るより明らか…。 渾身の力で抗おうとするが三角木馬に開脚した肢体は思うようにならず、内壁をなぞりながら滑り出ていく無数の吸盤に為すすべもない…。 そして…。 「止めてえええぇっ…………………!!」 ブリリュ………ボトっ…ボトっ… 糞便塗れの触手に連れられて溢れ出た便塊が容器に…。 そこで間髪入れずまた真奈の尻に鞭が飛び、無情にも再び触手が尻アナを抉る…。 「止めっ…まだ出てぇ…、んぎひいいいいぃ…っ!」 排泄感を嘲笑うかのように全てを押し戻していく触手にマゾ女は白目を剥いて鳴き狂った。 真奈は命令通りに何度も掻き出し、その度に聡美は力なく放り出してしまう…。 そしてあらかたの排便が終わったと見るや、トドメのピストンに…。 懸命に操作する棒の先、高速ピストンにマゾ女はうんちイキに果ててしまった……。 聡美がバスルームで事後処理をしている間に、真奈はうっとりと男の性器を舐め奉仕していた。 自分の顔ほどもあるイキり勃ったモノを、先端から根元までゆっくり丁寧に味わい、自分を買った男に媚を売る…。 従わなければ聡美のように何をされるか…、そんな怯えですらゾクゾクとマゾ性を募らせてしまう…………………………………………………続
24/10/12 21:03
(wTA5dT5a)
投稿者:
マナ
68
「おぅ…帰ってきたか、こっちに来い」 身綺麗に支度し直してきた聡美は俯きながらベッドの男に添い寝する…、あまりに酷いイキ恥に恥ずかしくて目を合わせられないのだ…。 「ふふん…よほど触手が良かったか?尻アナでイッたのは初めてだろう、しかも脱糞しながらなぁ…」 「…はぃ…聡美は触手にうんちを掻き出されながら………はあぁ…ん…とても惨めで…」 その触手を動かしていたのは自分だ…、真奈は若干の負い目を感じながらも、聡美の表情に色濃く残るマゾ性を見てゾクゾク痺れる…。 自分も聡美も、どんな変態仕打ちを受けても応えてしまう性奴隷…。 暫し休憩とばかりに、男はベッド脇の椅子に腰掛けてタバコに火を付けた。 その間も性奴隷に休みなどある訳もなく、すぐさま四つん這いの尻を並べて男根を舐め回さざるを得ない…。 「んふうぅん…美味しいぃん…真奈ちゃん分かるでしょ…このおちんぽに虐げられて…恥ずかしいことして頂けるのよ…だからいつでもどこでも、舐めろと言われたらぁ…はぁん…」 「んはぁいぃ…真奈もちんぽ奴隷ですぅ…あん…御主人様のおちんぽぉ……」 女装娘の身でありながらこの男根が自分を女にしてくれる…。 調教再開…、標的は女装娘に移る…。 真奈は木製ベンチのような台に仰向けに寝かされると目隠しをされた上で四肢を台脚に固定された。 そこに男の指示を受けた聡美が69体勢で跨ぎ股間で顔面を圧迫、そのままうつ伏せに裸体を密着させながらマゾちんぽに舌を伸ばす…。 「あんん…可愛いちんぽ…あぁすごい…先っぽから蜜が…」 聡美の濡れたワレメに口を圧迫されて呼吸が苦しくなるが、マゾちんぽが甘噛みされて蜜を吸われる感触にムクムクと勃起してしまう…。 「あまり激しく舐めるなよ?射精してしまうぞ…ヒヒヒっ…」 男が何か取りに場を離れている間、聡美はマゾちんぽから搾精してしまいたい衝動に駆られるが、調教はまだまだ続くのだと自重する…。 甘いシックスナインは直ぐに遮られた。 戻ってきた男が手にしていたのは赤く太い蝋燭…、それを見た聡美は硬直して動きを止めた。 「ふふ…ところで昼間は何をしていた?おおかた桃香と会って真奈を虐めたか?」 ギクっ……、図星を突かれ無言で頷く…。 「ふん…それで桃香は女装娘を気に入ったのか?」 蝋燭に火を付け、ゆっくりと回す…。 ここでウソなどつけない…、観念した聡美は真奈が桃香のペットになる契約をしたことを白状した…。 その会話は真奈には聞こえなかった、ジュルジュルとワレメに舌を差し入れる頭はむちむち太ももに挟まれて耳を塞がれていたから…。 そうするうち、急に自分の身体に覆いかぶさる聡美が小刻みに震え出した。 震え…というより何かに反応して反射的に跳ねるような…、目隠しされ、耳を塞がれる真奈は知る由もない……。 「熱いっ!?…ひぃ…あひぃんっ!熱いっ!あぁ熱いぃん…っ………」 「俺との契約が3日限りと知っていて…、お前は桃香と共謀して女装娘を囲い込んだか…、舐められたもんだ…」 「あひぃっ…お許しを…あぁ熱いぃん…っ…あんっ!んひいぃん…真奈ちゃんそこぉ…、あんっ熱いっ!」 勝手に女装娘をペット契約した罰…、背中にボタボタと熱い蝋が滴り落ちる…。 その間にもワレメは真奈に舐め吸われ続け、相反する感覚に悶えて裸体を揺らす…。 「ふふ…熱蝋で仕置き中にまさかイカないだろうな…、イッてしまったら…そのワレメも焼くぞ?」 ビジュっ……ビジュっ……… 熱蝋が肌に落ちる度、啄むような熱さを感じ、鈍重な痛みに変わる…。 その蝋燭はSM上級者向けの熱温度が高いものなのだ。 やがて背中前面が赤い蝋で埋められると、白く柔らかい尻に狙いが変わる……………………………………………続
24/10/13 20:43
(mfTHjsFR)
投稿者:
マナ
69
男を誘うかのように淫らに振れる尻に熱蝋がポタポタ垂れ始めた。 「いひいぃっ!あぁん熱いっ!…お尻っ、お尻焼けちゃうっ…あぁん熱いっ!…あぁん熱いっ!」 悲鳴に拍車がかかり股を締めて熱さに耐えるが、女の秘部により近い尻を焼かれる行為はより一層被虐さを感じ、そしてワレメに響く…。 渾身の力で両太ももに頭を締め付けてくる聡美の動き…、真奈はそれをイキそうになっていると思い、集中的にクリを責めだした。 「あひいいいぃ…っ、ちょっ…真奈ちゃん、あぁん熱いっ!…ぁ…そこぉ…あぁん熱いっ!熱いぃ…」 椅子代わりに跨って挟む股間の、ワレメがねっとりと女装娘に舐められつつ、その尻に熱蝋が垂れ落ちる…、イクなというほうが無理な話しだった。 「…あぁ熱いぃ…ああぁいいぃ…もうムリ、あぁああぁ…ん…んんっ!…」 強烈にクリを吸われながらの尻焼きに、抵抗虚しくガクガクと裸体を跳ねさせながら登り詰めて果てる…。 「イクなと言っただろう…、なぜ勝手なマネをした?」 「あぅ…ああぅ…真奈…ちゃんがクリを責める…からです…」 「ほほう…真奈のせいか?なら…真奈にも仕置きをやらんとなぁ…くくくっ、そのまましっかり押さえておけ」 男の指示に聡美はイッたばかりのワレメを真奈の顔面から外すことなく上体を起こしてマゾちんぽに見入った。 女の顔面騎乗に勃起したまま、下腹部には先端の皮から溢れた透明なぬるぬるが垂れている…、完全無毛のマゾちんぽ…、そこに男は狙いを定めて手をかざした。 (……………………………っあ!?熱いっ!!) 女装娘の細い腰が反射的に跳ねた。 残酷なマゾちんぽ熱蝋直焼き…。 「フヒヒっ…いいぞ、いい反応だ…、それだけ分厚い皮の真性包茎なら…直焼きに悶えろ…ほれ…」 ビクビクしなる陰茎を狙って蝋燭を傾けると、また数滴が落ちて…。 (んぎひぃ熱いぃっ!?あぁなにを?…) 目隠しに状況が分からないまま、股間にビジュっ…と当たった瞬間鋭い熱と痛みを感じ、そして直ぐにジリジリとした感覚に戦慄を覚える…。 ポタっ…ポタっ…ビジュっ…ビジュっ…… (あひいぃんっ!!…あうぅ…これ…もしかしてアレ…蝋燭の…) 微かにモノの焼けるような匂いに、真奈はSMサイトで見た蝋燭責めを思い出した。 「…あああぁ…真奈ちゃんのおちんちんが…、あぁすごいぃ…おちんちんが焼かれるぅ…あはぁん…はぁん…あんんおちんぽ可愛そうぅ…あぁ堪らないぃ…またイキそうぅ…………」 あまりに熱かったのだろう…、勃起していたマゾちんぽは聡美の眼前で縮み上がり、それでも容赦なく赤い蝋に染まっていく…。 マゾ女は堪らずまた腰を振り出した。 自分が跨って押さえつける女装娘が熱さに何度も跳ねるが、構わずワレメを擦り付けてマゾちんぽ焼きを鑑賞する…。 聡美が2度目の昇天を迎える頃、小さなマゾちんぽは熱蝋に覆われて見えなくなっていた。 男の蝋燭調教はそれだけで終わらず、真奈をベンチ台から解放すると今度は四つん這いの姿勢で柱の前に引き出した。 「ふふふ…どうだ蝋燭は…初めてか?」 「あぁいぃ…初めて…です、あぅ…マゾちんぽが…ジクジクしますぅ…はああぁ…」 「初めてにして…その表情か…、フハハっ!この変態女装が…。今からお前も尻焼きだ…、この方法はなぁ…マゾ奴隷が泣いて悦ぶんでなぁ…、聡美のお気に入りだ。おい聡美っ!教えてやれ」 「…真奈ちゃんゆっくり、四つん這いのまま後ろに下がって…そう、柱を両脚の間に…そうよ…」 言われるままに四つん這いで後ろ向きに下がると、柱の根元が両ふくらはぎの間にきたところで待たされた。 聡美は新しい蝋燭を持ってきて、その柱から突き出る細い鉄芯に蝋燭を刺す…、柱から横向きに固定された蝋燭は、真奈の尻から直上1メートルほどの高さ…。 振り返って仰ぎ見た真奈はその仕掛けを理解し、股間は冷えて張り付く蝋に固められたまま重々しくマゾちんぽを包んだまま…。 男は真奈の前に仰向けに寝そべると、腰を真奈の頭直下に位置させて大股に脚を開いた。 「ヒヒヒっ…さぁて、分かるな?これが聡美のお気に入り…、あの蝋燭が丸々1本火が消えるまで尻を焼かれながらちんぽをしゃぶれ」 「真奈ちゃん…落ちてくる蝋は1箇所だから…自分でお尻を突き上げて動かすの…お尻全体を蝋で包むようにね…、火が消えるまで30分位よ…」 自分で腰を振りながら蝋に焼かれる…、真奈は恥辱に満ちつつもこの単純な仕掛けにマゾ性を焦がしつつ、尻を突き上げながら上半身を男の下半身に預けて男性器を口に含んだ……………………………………………続
24/10/14 19:40
(hjZgfMVt)
投稿者:
マナ
70
小振りながらも丸く白い尻…、聡美が柱に据えた細い蝋燭に火を灯すと程なく最初の一滴が無垢なマゾ女装娘の尻に垂れ落ちた。 「はぉんんっ!?…んふうぅ……」 マゾちんぽを焼かれた時ほどの痛みは感じなかったが、熱さに跳ねるだけのジリッ…とした感覚が下半身を襲う…。 「はおぉ…んふうぅ…ん…んふぅっ!…はぁん…はぁん…、んふぅっ!…」 ピチャピチャ…ジュルル…ジュルル… 熱蝋が尻に落ちる度、小刻みに震えながらも主人の男性器から唇を離すことなく舌を這わせる…。 「真奈ちゃん…お尻をゆっくり振りながら蝋を受けるの…おちんぽを舐めながら自分でお尻全体で熱蝋を受けて…はぁあん真奈ちゃん変態ぃ…」 マゾちんぽを焼かれ、そしてなお尻まで差し出しながら男性器に奉仕する女装娘は傍から見ても無様で、惨めで、そそる光景だった。 当の真奈は直ぐにこの仕打ちを受け入れ、これまで感じた事のないマゾ性にゾクゾクと反応していた。 尻に熱蝋を受けつつ熱さに身を捩る仕草は何とも妖艶で女を感じさせ、そうしながらうっとりとした眼差しでイキり勃つ怒張に服従し、媚を売りながら舌を這わせ、先端から滲む淫液を啜って何度も口に含む…。 聡美がこの責め苦を好む…、真奈にはそれが痛いほど理解できた。 無様なマネを強要されながら奉仕に励む…、同じマゾにとってそれは至福の時に違いなかったのだ…。 焼かれて縮み上がっていた真性包茎は、また性懲りもなく疼き始めて勃起を試みるが固まった蝋に阻まれピクリとも起き上がれない。 そのもどかしさも相まって次第に艶っぽい吐息を吐きながら尻の振り幅が大きくなっていった…。 大股を開いてちんぽを隅々までしゃぶらせる男は余裕でタバコを燻らせながら満足げに真奈を眺めていた。 興味本位で買った女装娘がこれほど色気に満ち、責め甲斐のあるモノだとも思っていなかった…。 やがて細軸の蝋燭が根元まで焼き切れると、男は真奈の首輪を掴んで鉄パイプで組んだ櫓まで引き摺ると手錠を掛け、そして櫓に下がるチェーンブロックの鎖フックで両手吊りに…。 「ふふん…聡美、お前もだ、隣に並べ」 これから何をされるのか理解しているマゾ女はしおらしく自ら手を差し出すと、真奈と同じように手錠で両手吊りにされた。 櫓に隣あって吊るされた性奴隷達は、チェーンブロックの微調整でギリギリつま先が床に触れる高さまでに引き上げられる…。 「んあぁ…真奈ちゃんこれから私達…、身体の蝋を御主人様の鞭で払って頂くのよ…、逆らったりしちゃダメ………、あひいぃっ!!」 ホシュっ!…ビシィっ!ビシィっ! 言い終わらぬ聡美の背中にバラ鞭が打たれ、同時に赤い蝋の花びらがパッと散った…。 ホシュっ!…ビシィっ!ビシィっ!ビシィっ! 花びらがマゾ女の背中、尻に飛び散る度に手錠を吊る鎖がギシギシと軋む…。 (あああぁ…聡美さん…鞭で蝋を…ふうぅ………) 熱蝋責めはここまでがセットなのか…、吊られてどうにも逃げ場のない女装娘にも、やがて鞭の雨あられが降り注いだ…。 ほとんど全ての蝋が打ち払われた後、ぐったりして床に伸びた2人を男は休ませる気などなかった。 首輪を掴んでベッドに放り投げた男は思ってもない言葉を口にした。 「よしよし、まだ射精してないな…いい娘だぞ真奈…、ヒヒヒっ…聡美、お前真奈の初めての女になってやれ」 (………っ?…それって…どういう……) 真奈は言葉の意味が分からない。 「ああん御主人様ぁ…喜んでぇ…」 「んふふふ…ほら真奈ちゃん、おちんちん勃起させるの…ゴム着けてあげる…お姉さんに挿入するの…」 「そ、挿入…ですか…?…」 熱蝋と鞭に痛めつけられたマゾちんぽに聡美の舌が優しく這い、勃起を促した。 女に挿入…、高校生の頃からあまりに小さく惨めな真性包茎をバカにされ、とうに諦めていた行為…、それを今から…? 「ひひっ…ありがたく思えよ?緊張する必要はない…」 「あぁほら…勃ってきた…おりこうね、そのまま…」 さっきまでの責めがウソのように優しく男に肩を抱かれた真奈は、小さくとも勃起したマゾちんぽにスルスルとコンドームを着けられた。 「ほらぁ…真奈ちゃんおいで、うふっ…お姉さんが初めての女になってあげる…、ああん興奮しちゃうぅ…」 ベッドに仰向けになった聡美が股を開く…、ぱっくり割れたワレメは蜜にヌメっている…。 「よぉし…ゆっくりでいい、女を気持ちよくさせようなどと考えなくていい、腰を前に…そうだ、ちんぽをこの辺りに…」 背後から男に抱かれつつ、手を添えられたマゾちんぽの先がワレメに導かれ…。 「そのままグッと腰を押し込めろ、どうだ挿入ったか?」 「…ぁ…あ…あぁ…、聡美さんっ…んんっ…あああ…挿入っ……た?……」 「あぁん…真奈ちゃんのおちんぽぉ…あああん挿入ってるぅ……………」 グチュグチュした感触にマゾちんぽを覆われながら、聡美の恥骨付近が自分の股関節に密着した…。 「あぁすごいぃ…おちんぽが女の人に…挿入ったぁ……あああぁ気持ちいいぃ…………………」 安々と飲み込んだ美人受付嬢のワレメがイソギンチャクのように女装娘の真性包茎を包み込む…、その温かな幸福感に真奈は声を震わせ、聡美は両手で巨乳に抱き込んだ。 「そのままだ、無理に腰を振ろうなんざ考えるなよ、直ぐ射精するからなぁ…ヒヒヒっ…これから…忘れられない童貞喪失にしてやる、変態女装娘が人並みの…童貞喪失出来ると…思うなよ…」 男はだらしなく聡美に覆いかぶさる真奈の尻アナにローションを塗りながらおぞましい笑みを浮かべる…。 そして……。 マゾちんぽを聡美に挿入したままの女装娘の尻アナに巨根が充てがわれると、体重を掛けて一気に根元まで貫かれた。 「んぎひいいいいぃ…………!…ぐぇ…ぁぐぅっ!…」 女装娘とはいえ、ちんぽを持って生まれた男の…、一時の童貞喪失…、その幸せは一瞬にして奪われた。 深々と最深部にまで到達した巨根が、否応なしに、無理やり男のちんぽ奴隷に引き戻す…。 「フハハハっ!どうだ、あぁ?お前は男のちんぽにひれ伏すマゾ女装娘だろうが!生意気に挿入で射精出来るとでも思ったか?えぇ?」 背後から大男に覆いかぶされ、細い腰を羽交い締めに貫かれながら、聡美の股間とに挟まれ締め付けられる…。 非道極まる男の考えた女装娘童貞喪失…。 更に体重が伸し掛かり、猛り狂う太い亀頭が挿入ってはいけない領域をこじ開けた瞬間…。 ビュルっ…ビュルビュルビュルビュルっ…………… 掠れた声で白目を剥く女装娘のマゾちんぽが爆ぜた…。 初めての女…、美人受付嬢の膣中で一度も腰を振ることなく…男性器の強制尻アナ挿入で射精…。 その後…、そのまま男の気が済むまで激しいピストンが女装娘の尻を打ち貫いた。 膣中の、ゴムの中に大量の精液を吐き出したマゾちんぽは萎えて縮み上がり、膣圧に押し出されてピストンに震えていた。 童貞喪失の喜びも束の間…、打ち継がえる巨根にマゾ女装娘たる自覚を呼び覚まされ、真奈は聡美の巨乳に抱かれながら自然と涙が溢れ止まらない…。 しかしその情けなさを、内壁を擦り上げる巨根が上塗りしていく…。 やがて男が咆哮しながら尻アナに強制受精する頃には…、惨めな真性包茎の筒先からまた白い露玉がドロりと溢れ出していた…………………………………………………………………【第8部 完】
24/10/17 22:54
(3iaXHIM8)
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