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1:羞恥女学院【第8部】
投稿者:
マナ
1
年末に行われた惨劇の性奴隷ステージ…。 年が明けてまだ間もない冬休み中、桃百合メンバーらは学院の理事長室に集まっていた。 新年早々の桃百合定例会という訳だが、この日集まっていたのはメンバーの中でも特別招集を受けた理事長秘書兼教師の涼子、国語教師の美沙、付属大学4年のあかり、1年の日奈子、高等学院生徒会長の奈々美、1学年の絵梨花と夏帆…。 それに学院卒業生で、今は高級エステサロンを経営する莉奈も加わり、学院理事長の安曇を中心に淫らな時が進む…。 桃百合とは、理事長安曇の私的な性奴隷集団の集まりであり、基本的に各学年から2名づつ選出された美少女らと、それを管理する教師2名、他にレズ調教師の莉奈と学院用務員兼警備員の瑞穂らで構成されている。 選出された生徒は理事長のちんぽ漬けとして性的欲求を満たされるだけでなく、付属大学への進学や学費の充当など様々な恩恵を受けるため、その性奴隷組織の存在は決して外部に漏れることなく、秘密裏に存在し続けていた…。 広い理事長室、窓際にある重厚な造りの理事長椅子に座る安曇は、暖房の効いた部屋でいつも通りの全裸にビキニパンツという出で立ちで、膝に乗せた下着姿の莉奈を抱いている…。 「…ところでさぁ…、あんた達またあのステージに上がったの?ホント好きよねぇ?」 部屋に集う女全員が、安曇にすがりつきたいのを他所に、調教師という階級にある莉奈は理事長を独り占めする位置から脇に立つ教師らを嘲り笑った。 「…はぃ…莉奈様…涼子は変態教師ですから…ステージに上げて頂いて光栄でした…」 「で?また男共の前で脱糞披露したわけ?教師も地に堕ちたもんねぇ…しっかり観客を魅了出来たんでしょうね?」 「うぅ…はぃ…、今回はその…年末総会ということで…御主人様方は下級性奴と大乱交に…」 恥ずかしさにモジモジしながら涼子はチラリと同僚の国語教師に目を向けた。 「フハハハっ!そういうことだ莉奈。今回は高級性奴として涼子と、あかりを初参加させてな。お陰で美沙は下級性奴隷に格下げだったんだよ。なぁ美沙?」 水を向けられた美沙もまた恥ずかしげに俯く…。 「へぇ~そうなんだ。で、何本咥えたの、生徒の前でちゃんと説明しなさいよ?」 調教師のイジりに、女子高生らが教師に注目する…。 「…あぁ…はぃ…あの…御主人様方のおちんぽ…何本咥えたかは…覚えていません…、乱交の時は…たくさんのおちんぽに、前と…お尻の穴も串刺しにされて…はぁ…んん…マゾ教師は…んふぅ………」 思い出しただけで身体が熱くなる…。 教師の衝撃体験に、既に莉奈の命令で全裸四つん這いになっていたあかり、日奈子、奈々美、絵梨花、夏帆の5人は身震いしながら疼きを隠せないでいた。 「さすがぁ…、やっぱりあんたはレイプされて腰を振る変態教師なのよ、ねぇ安曇様?」 教師2人を罵る莉奈…、何よりこの2人をここまでマゾ調教した張本人は、得意げに安曇の膝上で対面座位になって熱烈にキスをねだる…。 応える安曇も莉奈の尻を撫で回しながら腰のヒモパンを解いていく…。 その椅子の両脇に立つ涼子と美沙は、ノーブラブラウスにパツパツのタイトミニ、ヒールで屈辱的な辱めに身を焦がしながら莉奈の美しいヒップラインを眺めるしかなかった。 招集したM女の前で、絶対的優位にある莉奈は存分に安曇にすがりつきながら甘えた声を出す…。 「ねぇ安曇様ぁ…、今夜はこのM女達、どうやって辱めますぅ…?…ん…んふううぅ…はああんんっ…」 ハラりと床に落ちたヒモパン…、剥き出しになったパイパンワレメを無遠慮に安曇のビキニパンツに擦り付けながら腰を振り出す莉奈…。 (うああぁ…莉奈様のお尻がぁ…おちんぽ様にぃ…) 椅子前の床…横1列に肩を寄せ合いながら四つん這いでお預けを喰らうあかり達は、ビキニパンツの盛り上がりが見る見る莉奈のぬるぬるに汚れる様を凝視していた。 そして、両脇に立つ教師のタイトミニが、不自然に膨らんでいることにも気付く………………………………………続
2024/04/17 21:09:25(CqH8TU0X)
投稿者:
マナ
27
自分が変態であることを認めた七菜は、2人の前で自ら体操着を脱ぎ、そしてパンティを瑞穂に差し出した。 すべては退学を避けるため…、この身体を差し出せば助かるはず…。 「この秘書先生が恩情かけてやるそうだから…黙っててやる。お前は今日から私らのペットとして可愛がってやろう…異論ないな?」 「…はぃ…七菜は…先生方のペットですぅ…うぅ…」 「ふふん…ならこれから色々躾けてやる。先ずは…主人の匂いを覚えないとな?」 瑞穂には得体のしれない威圧感があった。 その用務員に躾けてやると言われ、七菜の身体にマゾ性が芽生えていく…。 美人教師として全校生徒の憧れである涼子と、一部の生徒に熱狂的ファンを持つ用務員の瑞穂…。 図らずもその2人とのペット契約…、オナニ現場を発見されて退学を覚悟した状況から一転、全裸で四つん這いにさせられた七菜は、瑞穂の躾に打ち震えた…。 主人の匂いを覚えるため…。 七菜は脚を開き気味に仁王立ちになる瑞穂の股間に四つん這いで進み出た。 グレーの味けないハイレグ綿パンティではあったが、処女の小娘には充分すぎる刺激…。 (…う…んふううぅ…これが…瑞穂様の、女の人の匂いぃ…、あぁ…私すごいことしてるぅ…御主人様の…匂いぃ…) 遠慮がちに鼻先をパンティ股間に添わせると、蒸れた女の匂いが呼吸に合わせて脳内に満ちてくる…。 「…クククッ…そうだ…その匂いを嗅ぐと直ぐワレメを濡らすように躾けてやるからな…、次はそっちもだ」 「はぃ…あぁ…涼子先生ぇ…」 「ふふ…いいわよ?自分で捲ったら?」 涼子は普段通りのタイトミニにパンスト姿だったが、全裸でかしずく哀れな生徒にゾクゾクとした視線を落とした。 「涼子先生ぇ…失礼します…」 黒いタイトミニの裾を両手で持ち上げ、パツパツに張った尻に添って腰まで捲りあげると、薄いベージュのパンストに包まれた濃い青のレースパンティが蒸せた匂いを放つ…。 大人の女の色香に充てられて手が止まる七菜に、涼子はパンストも下ろすよう指示する…。 「…パンストも脱がせて?パンティを直接嗅ぐよう瑞穂さんに言われているでしょう…?」 そう諭す涼子も羞恥で脚が小刻みに震えていた。 いつもの桃百合の仕来りで、終日おしっこを拭いていないのに加え、七菜を捕獲に行く前の瑞穂から強制的にパンティ着衣お漏らしをさせられていたのだ。 こうなることは予定通り…。 (ああんだめよ…あぁ匂いなんか嗅がないでぇ…) そんな想いとは裏腹に、興奮した生徒は一気に膝までパンストを引き下げて、上目遣いに鼻先を押し当ててくる…。 ウグぅ…ぅ… くぐもった嗚咽とともに、眉間にシワがよるのを見て涼子は羞恥で軽くイキそうになった。 「どうした?深く深呼吸して匂いを覚えるんだよ」 「…うっ…は、はぃ…」 横から覗き込む瑞穂に急かされて、大袈裟に何度も深呼吸して嗅ぐ…。 (ぐふぅ…うぅ…どうしてこんな…、真子ちゃんと同じ…漏らしてる…?) 戸惑いを隠せない七菜にけしかける瑞穂。 「なんだ?正直に言ってみろ。憧れの美人先生のアソコはどんな匂いだ?」 「…あああ…すごく…おしっこ臭いですぅ…涼子先生のおしっこ、く、臭いですぅ…、でも…あぁでも…興奮しますぅ…ぅ…」 真子が受けた仕打ちと同じく、パンストに蒸れたお漏らしパンティは淫靡な雌犬臭を発散させながら七菜を狂わせていく…………………………………………続
24/06/22 23:26
(EojUeSgd)
投稿者:
マナ
28
新人性奴隷生徒の調教は甘やかに進んだ。 初回にムリは禁物…、2人は自分で下着を脱ぎ捨てると七菜を両脇に抱えながらベッドに向かう…。 「せ、先生ぇ…あの、ちょっと待ってくださいぃ…部活終わりで汗とか…その…」 いよいよベッドインとなると、乙女心に恥じらう…。 初体験はおろか、高2の七菜はオナニでさえつい2年程前からの経験しかない…、誰もが羨む美人2人を前に、部活で汗を流したままの美少女は両手で教師を押し返す…。 「んふふ…気にしなくていいのよ?汗臭い美少女だなんて…特上のご馳走だわ…」 「クククッ…一丁前に色気付きやがって。さっき部室で派手にオナニしてイキ散らしたアソコがどんな匂いか…点検してやるからなぁ…へへっ…」 (うああぁ…何言ってるのぉ…初めてなのに、こんなぁ……) 「おっとその前に…。お前のこの汚らしいパンティは没収だ。代わりに…明日はこの真子のお漏らしパンティを穿いて学校に来い、ついでに…部活の時はこの汗臭い体操着とブルマを着用だ。洗濯したりするなよ?」 (あぅぅ…、そんなこと…) 想いを寄せる下級生、真子の使用済みで登校、そして部活まで…。 変態的な指示に想像しただけでワレメが疼く…。 「それに…今日の記念と言ってはなんだけど…、私と瑞穂さんのパンティもあげるわ。使い方は自由だけどね…ふふ…」 涼子は脱ぎ捨てた自分と瑞穂、そして真子の使用済みパンティを丁寧にジップロックに分けて入れた。 (…使い方って…ううぅ…すごくエッチぃ…っ…) 内股に恥ずかしがる美少女はベッドに押し倒された。 「うふぅ…ああん七菜ちゃんの汗の匂いぃ…先生興奮しちゃうわぁ…」 新人性奴隷を真ん中に両脇から裸体を擦り寄せ、恥ずかしがる生徒の両手を押さえ付けながら腋下の匂いを大袈裟に嗅ぎまくる…。 「いやっ…ああんいやぁ…っ…」 「くふふっ…恥ずかしいか、えぇ?お前こういうの初めてだろう…ならキスしてくださいって言ってみろ、ファーストキスは涼子だな…クククッ」 「んふううぅ…、ぅ…涼子先生ぇ…キスしてください…ぁ…ぁ…っ、ん…………………」 涼子の熱い舌が唇を割り込んで美少女の口内に侵入する…。 その間にも2人の手が身体中をフェザータッチで這い回り、美人教師のキスで一気に奈落の淫欲に堕ちた…。 涼子に続いて入れ替わるように瑞穂が唇を奪い、そしていよいよ熱いナメクジのような2人の舌舐めが首筋から腋下、そしてBカップの薄いピンクの突起へと下りていった。 初体験の七菜は仰向けに真っすぐ両脚を閉じて、めくるめく快楽に飲まれていく…。 「あぁ…あぁ…あああ…先生気持ちいいぃ…っ…はああんんっ、あひいぃ…っ!?」 左右同時に乳首が口に含まれて舌で転がされ…、甘美な電流が全身を包みながら裸体が跳ねる…。 2人は激しく責めたりはしなかった。 初日の目的はレズ沼に嵌めるだけなのだ。 部活終わりの美少女の裸体は、上からくまなく舐め清められていき、徐々に敏感な腰下に迫った。 「はぁ…はぁ…せ、先生ぇ…ホントにそこは…」 「んふふ…いいのよ…、先生達が処女のアソコとお尻のアナ…キレイにしてあげるわ…」 左右に上体を起こした涼子と瑞穂は、太ももを抱き抱えるようにして開脚させた。 「いひゃあぁ…っ…、恥ずかしいですぅ…っ…」 マングリ返しに大きく開脚した美少女の股間には、煙るような陰毛がぐっしょり濡れて乱れ、その中にピンク色の小さなクリとヒダが愛液に塗れていた。 「ひひ…陰毛が濃いんじゃないか?見た目によらずいやらしい証拠だ」 「んふううぅ…七奈ちゃんすごい濡れてるわ、グチュグチュじゃない…」 (ああああぁ…………………) 恥ずかしさが振り切って声にならない…。 パックリ割れた股間を、至近距離で2人に観察されただけでビリビリ痺れる…。 「可愛いわ七菜ちゃん…これが後輩のお漏らしパンティでイってしまったワレメ…あふぅ…んん…」 「ヒヒヒ…そんなワレメにはお仕置きしないとなぁ…、ほらほら…どうして欲しいんだ?自分の口からちゃんとお願いしてみろ」 マングリ返しの内ももをゆっくり舌が這い周り、焦らす…。 「んひいぃ…はぁ、はああんん…き、気持ちいいぃですぅ…」 ビクビクビクッ…………… 股間鼠径部まで進んだ舌先がワレメ際まで迫ったかと思うとまた遠のく…。 「あひいんんんっ……、あぁ七菜の…いやらしいアソコぉ…お、お仕置き…して…あぁ…」 「くふふ…お仕置き?具体的にお願いしろ…このまま止めてもいいんだぞ…」 「…ぁ…あぁ待って…い、言いますぅ…。はぁ…はぁ…はぁ…、七菜の…いやらしいアソコと、お尻のアナ…を…先生達に舐めて…欲しいですぅ…っ、ペロペロ…いっぱいぃ…お願いしますぅ…っ………………」 思春期の無垢な、洗ってない処女の股間…。 その匂いに興奮した淫魔2人が奪い合うように吸い付いた。 溢れる蜜が吸い出され、敏感なクリが産まれて初めて舌上に転がされて弾かれる…。 同時に尻穴が熱い感触に覆われた…。 悲鳴のような淫声とともに何度も痙攣しながらあっという間に昇り詰めたが、それが一度や二度では終わらなかった…、断続的に激しく淫水を拭き上げつつ、処女ワレメが蹂躙されていった………………………………………………続
24/06/24 18:45
(sIgb2mQ7)
投稿者:
マナ
29
翌日…。 七菜は指示された通り、真子のお漏らしパンティを洗わずそのまま穿いて登校した。 それだけでも十分刺激的な時間を過ごしたが、放課後になってバド部の部室で盗んだ真子の体操着とブルマに着替えた時、自分でも分かるくらいにワレメを濡らしてしまう…。 当の真子は何知らぬ顔でブルマ尻を揺らしていたが、時折自分と視線が合う度にジュクジュクと疼いた。 そして部活終わり…、七菜は一人部室からドア1枚隔てた用務員室に呼ばれて瑞穂から辱めを受けた。 「どうだ…刺激的な体験だったろう?…、真子の体臭に包まれて股を濡らしたか?ひひ…」 「…んはぁ…はぃ…真子ちゃんの、んっ…んんん…匂いで…アソコ…」 椅子に座る瑞穂の正面からブルマ姿の美少女が首筋にすがって甘いキスに身を任せる…。 「濡らしたのなら…またお仕置きだな?」 「…うふぅ…瑞穂様ぁ…、お、お仕置きを………」 もう誰もいなくなった、照明の半分が消えた広い体育館…、そこに七菜は引き出された。 「ふふ…そのまま反対側、壇上に上がれ。言われた通りにしろよ、下から見ててやるからな」 あのまま瑞穂に抱かれて甘いお仕置きを期待していたのに…。 七菜は興奮から呼吸も荒く、壇上ステージ上に歩いていった。 そして…。 「バドミントン部部長の七菜です…、今から…盗んだ後輩のモノで…皆さんにオナニ…を…披露しますぅ…」 大きな演台…、その上によじ登り、立った七菜は、ガクガク震える両足からブルマを下げ、体操着やスポブラを脱ぎ捨てた。 (うあぁ…ぁ…さっきまで皆んなと練習してたとこで…うぅ…こんなお仕置きぃ…) 高いところから生脱ぎを披露し、それだけで異常な興奮に包まれる中、最後の1枚になった真子のお漏らしパンティに手を掛ける…。 全裸になった瞬間…、言いようの無い淫欲の波が押し寄せた。 (あああ…すごいぃ…、こんなところで…はぁ、はぁ…、はああんんっ…) 全校生徒に向けて全裸オナニ…、痛い視線が突き刺さる妄想が走り、より変態っぽく…。 (あんん…っ…んふううぅ…、ベチョ濡れぇ…っ…んふううぅ…っ、んふううぅ…ぃ…いいぃ…すごいぃ…っ) 昨日受けた仕打ちと同じように、パンティを顔に被ると自分が濡らしたぬるぬるが鼻や口にまとわり付き、そしてその変態行為でワレメを掻き乱すとあっという間にイキ果ててしまった…。 その後壇上に上がってきた瑞穂は更に追い詰めるため、後ろから羽交い締めにしながらイッたばかりのワレメを激しく擦り、七菜は連続して強制的にイカされてしまい、最後には失禁が止まらず盛大に神聖な演台を汚した…。 昨日のレズ沼に引き続き、今日は露出調教…。 まだ処女でありながら加速度的に淫事を覚え込まされていく…………………………………………………続
24/06/29 18:44
(DPa/S5Wm)
投稿者:
マナ
30
巡り来た週末土曜日、七菜は涼子のマンションに招待されていた。 涼子から誘われた時、天にも昇る気持ちですぐさま親には友達の家に泊まるとウソをつき、心待ちにその日を待つ…、あの日、涼子と瑞穂に手籠めにされたたった一度の体験だけで、七菜は完全に手中に堕ちたのだ。 甘く出口のないレズ沼…、土曜は涼子先生と二人きり…。 そして当日の昼過ぎ、期待に胸膨らむ七菜は時間通りに涼子のマンションを訪れた。 「時間ぴったりね…あら可愛い格好しちゃって」 「涼子先生ぇ…」 出迎えた涼子にさっそく甘えてすがりつき、キスをねだる…。 「んふふ…今日はお泊り、大丈夫なの?」 「はぃ…またお仕置き…お願い…んふぅ…っ…」 すがりつく美少女のミニスカをたくし上げ、白桃のような尻を掴んで唇を奪うと、無抵抗にダラリと身体を預けてしまう…。 後は言いなりだった。 時間はたっぷりあるから、と、広いリビングに通されると直ぐパンティ1枚を残して全裸に剥かれてしまい、そのまま黒い革の手錠を掛けられた。 「せ、先生…これって…」 「また今日も盗んだ後輩のパンティ穿いて来て…変態娘には当然のお仕置きよ?しばらく拘束するから覚悟しなさい?」 「あぁお仕置き、はいぃ…盗んだまま…」 あの日以降、盗んだ体操着とブルマは洗濯して直ぐにさりげなく真子のロッカーに返していたが、パンティだけはそうせず、洗濯したものの今日また穿いて来てしまった…もちろんそれをネタにお仕置きして貰うためだ。 のっけから期待は的中し、リビング中央に不自然に置かれた懸垂トレーニング用の鉄フレーム下に連れて行かれると、そのまま手錠環に通された縄で上部フレームに両手吊りされてしまう…。 「せ、先生ぇ…あぁちょっと…怖いです…」 「大丈夫よ、全然キツくはないでしょう…、パンティ泥棒を懲らしめる為なんだから…。あら…あらあら…何これ…」 真っ直ぐ両手吊りされた裸体に貼り付くパンティフロントに薄くシミを認めた涼子は、指先でグッ…と押し込んだ。 「ひっ…ひゃんん…っ…」 グシュジュ………… 押し込まれた部分がそのままワレメに溜まった蜜を吸い、更にシミが濃くなる…。 「まだ何もしてないのに…なんでこんなに濡らすの?」 「ご、ごめんなさいぃ…恥ずかしい…ですぅ…」 「盗んで返さないばかりか、勝手に穿いて…また汚して?ホントに呆れた娘ね…いいわ、お仕置き追加」 ピシャリ…と言い据えた教師は、フレーム背後に回ると、長さ数メートルの麻縄を上部環に固定すると、七菜の尻側から太ももの間に捩じ込み、引き抜いてまた前方の上部環に回して折り返し、グッとテンションを掛けた。 「あっ…あっ…あっちょっと…」 一本の麻縄は美少女の股間をV字に割り込むと、そのテンションを保って括り止められる…。 「ダラダラよだれを垂らす股間への戒めよ?しばらくそのままで反省なさい」 (あぁこんなお仕置きを…、しばらくって…どのくらい…) このお仕置きにどんなHな効果があるのか、まだ分からない七菜は、足元に大きな金タライを押し込まれてその中に両足を入れ、最後に目隠しまでされるとそのまま放置されてしまった……………………………………続
24/07/03 20:27
(uGHt3gkf)
投稿者:
マナ
31
「…せ、先生…?……涼子先生…?」 リビング中央に両手吊りされ、更に目隠しで不安になる七菜は時折か細い声で辺りを伺う…。 もう10分以上、気配すらない状態が続くと、段々意識が下半身に集中してくる…。 (あんん…パンティ越しにロープが…あふぅ…食い込んじゃうぅ………) 真っすぐ揃えた両脚で、少しつま先立ちになれば弱まるが、両かかとを金ダライに落とせばギュムウゥ…と麻縄が股間に食い込み、桃尻を包んでいたパンティバックがTバックのように締まってくる…。 (んああぁ…これ…気持ちいいぃ…) ゆっくりと脚を擦り合わせ、踵を交互に踏んで尻を振るだけでギシギシ締り、肉芽にビリビリした刺激をもたらした。 (あああぁ…いやぁ…擦れて…気持ちいいぃ…、あぁこれ…イケちゃうかも…もっと、もっと強くぅ…) 前後左右に振る尻の動きが小刻みに震え、つま先立ちに前の方に仰け反りながら一気に腰を落とす…。 「あんいぃ…!いいいいぃ…っ!」 ブシュ…ブジュジュ…ジョロ… 自分の体重でクリを擦り潰した反動で軽くイッてしまい、少量の失禁が内ももを生暖かく伝い落ちた。 (あぁいやだぁ…真子ちゃんのパンティに…お漏らし…また涼子先生に怒られちゃうぅ…) イキながらはっきりとおしっこを漏らしてしまった感覚が内ももから伝わるが、腰の動きは股縄を求めて止めることができない…。 涼子からの反応がないまましばらく一人遊びを続けるうち、突然来客を知らせるチャイムが鳴った。 玄関ドアが開いて騒がしく数人が入ってくる気配に七菜は我に返る…。 (ちょっと何?誰か入って…、待って、ちょっといやだっ!?) ガチャ…… 玄関から通じる廊下の先、リビングのドアが開いた。 (ひいいいぃぃ…!?) 何やら明るくはしゃぎながら入って来た集団は、声質から若い女子達のようだ…。 (いやいやぁ…っ、見られちゃうっ…涼子先生ぇっ!) 全裸にパンティ一枚、しかも股縄が…。 「へえぇ~、これが新しい娘?ちょっとやらしぃ…何してんのこの娘?」 「キャハハっ!さっそく調教受け?」 「結構可愛くない?んん…?あららおしっこ漏らしてんじゃん?」 「おっぱい小さめね~、でも乳首ビックビク?」 自分の周りに人だかりができ、複数女子特有のいい匂いに包まれる…。 (あああぁ…見ないでぇ…、新しい娘って…もしかしてみんな涼子先生や瑞穂様の…?) 目隠しなだけに声質から判断するが、そのうちやや遅れて入って来た気配が瑞穂だと気づいた。 「ふふ…いい格好だな、放置プレイは楽しめたか?」 「…み、瑞穂様ぁ…あぅ…」 乱暴に頭を掴まれて唇をねっとり吸われたあと、唐突に目隠しを外された。 「あ…あぁ…美沙先生ぇどうして…?それに…あぁ…真子ちゃんまで…」 急に開けた視界の先…。 リビング脇には涼子と並んでバド部顧問の美沙が立ち、取り巻く中に自分が想いを寄せる真子の姿まであったのだ。 「驚いたか?クククッ…ここにいる全員…レズ仲間だから安心しろ。桃百合という秘密組織みたいなもんでな…今日からお前も仲間に入れてやる」 「…レズ仲間…」 やっぱりそうだったのだ…、涼子先生ほどの美人が自分だけのモノであるはずがない…。 桃百合という集団の説明を瑞穂から聞くうちに、周囲の美少女達は私服を脱いで下着姿になっていった。そのうち何故か涼子と美沙の2人だけは進んで自ら全裸になり、そして皆自分で首輪を装着して微笑む…。 「今日は七菜の歓迎会という趣向だ…、自己紹介がてらキスしてやれ」 瑞穂の指示に、奈々美が上半身に腕を回してきた。 「生徒会長の奈々美、知ってるわよね?よろしく…」 「はぃ…2年の七菜…です…、ん…んんん…」 ねっとり、ゆっくりと舌が挿入されて唾液が混ざり合う…。 それからまみ、万理香、由利亜、絵梨花、夏帆と続き、真子の番になった。 「先輩…私のこと好きなんですよね?盗んだ私のパンティ穿いて…股縄でお漏らしまで…。まぁそんな変態でも…いいですよ、先輩の彼女になってあげましょうか?」 「ま、真子ちゃん…ごめんなさいぃ…私、真子ちゃんのこと好きなの…、あぁ夢みたい…はぁんん…」 だらしなく空いた七菜の口に、真子の舌が侵入して熱く絡み合った…………………………………………続
24/07/08 00:21
(IUTJ56l.)
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