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羞恥女学院【第8部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第8部】
投稿者: マナ
1
年末に行われた惨劇の性奴隷ステージ…。
年が明けてまだ間もない冬休み中、桃百合メンバーらは学院の理事長室に集まっていた。
新年早々の桃百合定例会という訳だが、この日集まっていたのはメンバーの中でも特別招集を受けた理事長秘書兼教師の涼子、国語教師の美沙、付属大学4年のあかり、1年の日奈子、高等学院生徒会長の奈々美、1学年の絵梨花と夏帆…。
それに学院卒業生で、今は高級エステサロンを経営する莉奈も加わり、学院理事長の安曇を中心に淫らな時が進む…。

桃百合とは、理事長安曇の私的な性奴隷集団の集まりであり、基本的に各学年から2名づつ選出された美少女らと、それを管理する教師2名、他にレズ調教師の莉奈と学院用務員兼警備員の瑞穂らで構成されている。
選出された生徒は理事長のちんぽ漬けとして性的欲求を満たされるだけでなく、付属大学への進学や学費の充当など様々な恩恵を受けるため、その性奴隷組織の存在は決して外部に漏れることなく、秘密裏に存在し続けていた…。

広い理事長室、窓際にある重厚な造りの理事長椅子に座る安曇は、暖房の効いた部屋でいつも通りの全裸にビキニパンツという出で立ちで、膝に乗せた下着姿の莉奈を抱いている…。
「…ところでさぁ…、あんた達またあのステージに上がったの?ホント好きよねぇ?」
部屋に集う女全員が、安曇にすがりつきたいのを他所に、調教師という階級にある莉奈は理事長を独り占めする位置から脇に立つ教師らを嘲り笑った。
「…はぃ…莉奈様…涼子は変態教師ですから…ステージに上げて頂いて光栄でした…」
「で?また男共の前で脱糞披露したわけ?教師も地に堕ちたもんねぇ…しっかり観客を魅了出来たんでしょうね?」
「うぅ…はぃ…、今回はその…年末総会ということで…御主人様方は下級性奴と大乱交に…」
恥ずかしさにモジモジしながら涼子はチラリと同僚の国語教師に目を向けた。
「フハハハっ!そういうことだ莉奈。今回は高級性奴として涼子と、あかりを初参加させてな。お陰で美沙は下級性奴隷に格下げだったんだよ。なぁ美沙?」
水を向けられた美沙もまた恥ずかしげに俯く…。
「へぇ~そうなんだ。で、何本咥えたの、生徒の前でちゃんと説明しなさいよ?」
調教師のイジりに、女子高生らが教師に注目する…。
「…あぁ…はぃ…あの…御主人様方のおちんぽ…何本咥えたかは…覚えていません…、乱交の時は…たくさんのおちんぽに、前と…お尻の穴も串刺しにされて…はぁ…んん…マゾ教師は…んふぅ………」
思い出しただけで身体が熱くなる…。
教師の衝撃体験に、既に莉奈の命令で全裸四つん這いになっていたあかり、日奈子、奈々美、絵梨花、夏帆の5人は身震いしながら疼きを隠せないでいた。
「さすがぁ…、やっぱりあんたはレイプされて腰を振る変態教師なのよ、ねぇ安曇様?」
教師2人を罵る莉奈…、何よりこの2人をここまでマゾ調教した張本人は、得意げに安曇の膝上で対面座位になって熱烈にキスをねだる…。
応える安曇も莉奈の尻を撫で回しながら腰のヒモパンを解いていく…。
その椅子の両脇に立つ涼子と美沙は、ノーブラブラウスにパツパツのタイトミニ、ヒールで屈辱的な辱めに身を焦がしながら莉奈の美しいヒップラインを眺めるしかなかった。
招集したM女の前で、絶対的優位にある莉奈は存分に安曇にすがりつきながら甘えた声を出す…。
「ねぇ安曇様ぁ…、今夜はこのM女達、どうやって辱めますぅ…?…ん…んふううぅ…はああんんっ…」
ハラりと床に落ちたヒモパン…、剥き出しになったパイパンワレメを無遠慮に安曇のビキニパンツに擦り付けながら腰を振り出す莉奈…。
(うああぁ…莉奈様のお尻がぁ…おちんぽ様にぃ…)
椅子前の床…横1列に肩を寄せ合いながら四つん這いでお預けを喰らうあかり達は、ビキニパンツの盛り上がりが見る見る莉奈のぬるぬるに汚れる様を凝視していた。
そして、両脇に立つ教師のタイトミニが、不自然に膨らんでいることにも気付く………………………………………続


 
2024/04/17 21:09:25(CqH8TU0X)
22
投稿者: マナ
22
(…うはぁ…村瀬さん………………)
懸垂機器から降ろされた美沙に代わり、排便処理から戻ってきた雄犬が立ち姿勢のまま固定されていた。
両腕の手錠で真っすぐ上に吊られ、両足首に嵌められた足枷が機器の左右基部に連結されて開脚、更にボールギャグを噛まされた雄犬は切なげに低いうめき声を漏らす…。
「…こうやって拘束したМ男をいたぶるのも一興でしょ美沙先生?ふふ…美咲、いつもの遊び教えてあげたら?」
太ったパンティ姿の雄犬が、連結金具をガチャガチャさせながら喘いでいる…。
「美沙先生ぇ…それでは…おちんぽ虐め……」
その前に、美咲は静かに四つん這いになった。
「お、おちんぽ虐めって……美咲さん……」
こんなМ男の処置など初めて目にする美沙も、戸惑いながら美咲に習って隣に四つん這いになった。
「…先生ぇ…じゃあこの…恥ずかしいパンティ…こうして………………」
少し前に進み出た美咲は、不自然に盛り上がるパンティに鼻先を近付けて匂いを嗅ぐ仕草を見せた。
(…ふうぅ…、あぁこんな変態パンティを……、んすうぅ…ぅ…うううぅ…っ!?…く、臭いわ……………)
シミの浮き出たパンティに鼻を寄せた瞬間…、饐えた尿臭が鼻を突く…。
「……そうです…臭いですよね…、どうしてだか分かります?こんなに発情してるのに…おちんぽ勃起してないでしょう…?」
美咲の言う通りだった。
パンティの盛り上がりは陰のう付近に限られていて、上ではない…。
怪訝な顔つきをする美沙の前で、美咲は秘密を教えますとばかりにパンティを捲り下げた。

「…ひぃ…っ!?…あぁ…こんなこと………………」
太った雄犬の股間には貞操帯が嵌められていたのだ。
透明シリコン製のそれは、剃毛された雄犬性器の根元を締め付けるリングと一体成型された短い筒が真下に曲がり、その中にギチギチに陰茎が蠢いて…。
貞操帯自体は美沙もよく知っていた。
桃百合の女装娘、絵梨花や夏帆がよく嵌められているから…、しかし、成人男性の巨根が嵌められているのは初めて見た…。
「これもウチの商品なんですよ…、他と違うのは、ほらここ…普通排尿用に穴が空いてますけど、これ空いてないんです…」
指差す筒の先、陰茎の先端には確かに穴がなく、つるんと丸く成形されていた。
「…ホントですね…でもこれじゃ………」
長時間着用時に排尿できない…?
「うふふ…その通りよ?…おしっこしたとしても、筒のここ…根元まで遡ってダラダラちんぽ全体を汚しちゃうわけ。当然筒の中はいつまでもおしっこ漬けになるわ…М男にはピッタリの、ちんぽシロップ漬けみたいにね?」
横から綾音が楽しげに笑う…。
そういうこと…、だからオムツ代わりにパンティを穿かせ、そのパンティに漏れ出た尿が匂っている…。
勃起していなくても明らかに巨根と分かる雄犬の性器は、真下を向く試験管のような筒の中で自らの尿に漬かり勃起を抑制されていた。

朝から装着されていたという貞操帯…、今日村瀬は出社せずに家の用事を申し付けられる中、何度排尿したのか…?
М男とはいえあまりに惨めな処置に美沙は同情を禁じ得なかった。
「あとこれ…こんなふうにも出来るのよ?美咲、先端外していいわよ?」
綾音に促された美咲が、ロック解錠用の専用木ネジで筒の中間辺りにあるビスを回した。
真下を向く筒は先端部分が捩じ込み式に外せる構造になっていて、ビスを外した美咲はゆっくりと先端を回していく…。
「んふふ…さあほら…出て来るわよ…勃起出来ないちんぽの先端だけが…。仮性包茎の美味しいシロップ漬け…美沙先生、食べるのよ?」
「い、いやですぅ…っ…こんな臭いちんぽ……」
透明な筒の中は、外見からでも得体のしれない半濁した粘液にヌメっているのが分かる…。
「何を言ってるのかしら…、朝から嵌めて発情した雄犬のおしっこ漬けちんぽよ…雌犬の貴女にはご馳走でしょう…、ほら、ほらほら…口を開けなさい?」
嫌がる美沙の頭を押さえ付け、無理やり口を開けさせる綾音…。
その眼前で、ゆっくり先端を外した美咲の手元で、雄の淫臭とともにニュルリ…と仮性包茎が頭を出す…。
ぬらぬらに塗れた皮先から粘度の強い半濁液が糸を引き、外した筒先に溜まるそれを美沙の口に注ぐ…。
(…んふううぅ…ぅ…うえぇ…っ…臭いぃ…)
口内に粘つく雄犬のちんぽ淫液…。
「ほらちゃんと味わって、舐めろって言ってんのよ?」
興奮した性器は、それでも陰のうに沿って真下にしか行き場がなく、半勃起にも出来ないまま皮が剥けることもなく3、4センチ程が露出していた。
チュプ…チュプチュプ…ニュル…ニュル……………
後頭部を押さえられるままに、美沙はその粘液塗れのちんぽを口に含んだ。
(…うぐぅ…うぐぇえ……、んふううぅ…ふうぅ…)
残尿のような液が舌上を滑る…。
「そうそう…たっぷり舐めて、吸うのよ…、皮の中から美味しい蜜を吸い出すの…。これ美咲の大好物なのよ?」
(…あぁ…美咲さんこんなものまで…はぁ…はあぁ…んん、すごいおちんぽの味ぃ……)
徐々にちんぽ臭に満たされていく美沙の四つん這いになったワレメ…、そこに差し入れられた綾音の指先にははっきりと発情した雌犬の証が纏わりついていた………………………………………………………続


24/06/04 20:49 (8xKhdi0p)
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投稿者: マナ
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筒先から飛び出す仮性包茎の先端は皮を被ったまま更にニュルニュルとイモムシのように這い出し、それを真下から口内に迎え入れて一日分の淫液を吸い出す美沙…。
「どうですか美沙先生…、朝から勃起も出来ずに興奮したちんぽ…皮の中にたっぷり臭いぬるぬる溜め込んでますから…」
美咲の言う通り、チュプチュプ吸えば卑猥な味が口内に満ち、クラクラとマゾ脳を刺激していく…。
「んふふ…随分積極的に舐めるようになったわね?じゃあご褒美…お尻上げなさい?」
綾音は突き出された美沙の尻穴をヌメヌメと舐め回した後に、媚薬浣腸ゼリーの遅効タイプを充填した。
「さぁほら…人工的にうんちが詰まってくるわよ?その膨張するうんちが媚薬入りなんだから、どうなるかしらねぇ…うふふ…」
「あああ…また美沙のお尻にうんちがぁ…、はぁ…はああんん…おちんぽ臭くて…美味しいぃ…」
美沙の舌遣いに雄犬は拘束された身体をガチャガチャと激しく震わせて呻く…。
「あらあら…発情しきってもう限界みたいだわ?この美人教師に挿れたいんでしょう…ふふ…じゃあ…最高のレイプショ…見せて頂戴ねぇ…?」

雄犬性器の貞操帯が外され、ズル剥けになった怒張が真上に跳ねた。
「…ひぃ…?…レイプって…?そんなイヤですっ、イヤあああ…!?…」
後ろに退き、立ち上がってベッドサイドを逃げる美沙…。
拘束を解かれた雄犬はボールギャグを投げ捨てながら寝室ドアに追い詰める…。

それから…。
美沙は雄犬の気が済むまで、朝まで何度も犯された。激しくピストンされる中で膨張したゼリーが排泄され、うんちイキに泣き叫んだ。
媚薬効果は凄まじく、太った雄犬に押し潰されながら頭が真っ白に燃え尽きる…………。
これから何度となくDBのラボに呼ばれて淫具開発の実験台にされ、夜はこの雄犬に犯されるのだろう…、約束されていたのは社員らとの本番行為だけだったのだ…。

2月に入ってからの桃百合総会は安曇が多忙で不参加となったため、メンバーらは涼子の高級マンションに参集していた。
この日…総会を統括したのは莉奈や涼子ではなく、学院用務員兼警備員の瑞穂だった。
オトコ勝りな瑞穂は莉奈と並んで桃百合の調教師…、キックボクシングもやるためその調教は暴行的でメンバーからは畏敬の念で見られている…。
リビング中央のシングルソファーに下着姿で踏ん反り返る瑞穂の前…、床には生徒会長の奈々美、書記のまみが既に全裸で土下座していた。
「もう2月だというのに…まだ次の生徒会長が決まらないそうだな奈々美?」
「申し訳ありません瑞穂様…」
どうやら今日は生徒会問題で瑞穂が参集したようで…。
それを察知する他のメンバーらは気まずそうに両隣のソファーに座っていた。
もうすぐ卒業する3学年の奈々美とまみは共に生徒会役員であり、活動が活発でないこの学院の生徒会は実質会長と書記だけが選出されるのだが…。
問題はその2人が代々桃百合メンバー…つまり理事長の性奴隷というところにあった。
2学年の2人は書記はともかく会長というガラではなく、新たに会長を選出して桃百合に加入させる必要を瑞穂が説いていたのだ。
未だに候補を選出出来ない責任を問い、皆の前で全裸に剥かれて土下座を強いられ、その頭を瑞穂が足蹴に躙る…。
「後任も決めずに卒業とはいい身分だなぁ?仕置きだ…ケツを上げろ。絵梨花、夏帆、イチジクを一つづつ打て」
震えながら尻を高く上げた2人の背後に回る女装娘は、ゆっくりと薄ピンクの容器を潰していった…。

24/06/08 20:51 (4sBqXYD6)
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投稿者: マナ
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「…うぁ…イヤだぁ…許して、許して下さい瑞穂様…」
瑞穂は女装娘のみならず、管理者として同席している2人の教師、涼子と美沙にも立て続けに指示を出した。
イチジクを注入された尻穴に美沙がアナルプラグを捩じ込むと、涼子が短縄で腰縄を取りながら股間に通してプラグ台座を押さえつつ絞り込む…。
「ああぁん…待って、先におしっこ、おしっこだけはさせてくださいぃ…」
プラグと股縄で悶絶のうんち我慢責め…、それを悟った奈々美が既に漏れそうなおしっこを懇願した。
「ふふん……、まぁいい…ならそこのボウルにしろ。涼子…」
顎で指示された涼子は一端股縄を外すと、テーブルに置かれていた大きな透明ボウルを跨がらせた。
「奈々美ちゃん、さぁ早く…」
「うぅ…先生ぇ…」
プシャアアアアァ…………………
ボウルには先に脱がされていた自分とまみのパンティがあったが、躊躇するヒマもなくそれに放尿の飛沫が飛び散る…。
「まみちゃんも先におしっこ…ほら早く…」
ボウルを美沙が受け取ると、まみも勢いよく放尿を注いだ。
「ふふ…それでうんち漏らす心配はないだろう?」
放尿終わりの生徒を立たせた涼子は手早く股縄を這わした。
がっちり台座を押さえ付けた股縄は、同時にパイパンワレメを深く割り込んでクリを潰す…。
奈々美とまみは瑞穂のサディスティックな性格をよく知っていた。
今日ヤられているのは生徒会としての引責だが、いつもの私的制裁で浣腸の腹に蹴りを入れられてはひとたまりもないのだ…。それどころか、このまま放置されたらどうなるか…。
「み、瑞穂様ぁ…おしっこさせて頂き…ありがとうございますぅ…ご奉仕、このままご奉仕させて下さいぃ…」
独裁者へのご機嫌取り…、奈々美とまみは四つん這いで瑞穂の股間ににじり寄ると、カルバンクラインの綿パンティに鼻を擦り付けた。

次の生徒会長が桃百合メンバーにならない可能性…、それは理事長である安曇の危惧するところであり、瑞穂はそれを代弁する形でメンバーを集めていたのだ。
昨夜…、理事長室に1人で呼ばれた瑞穂は、安曇に対面座位で怒張を貫かれながら対策を依頼されていた…。真性レズの調教師とはいえ、安曇の怒張にだけはだらしなくひれ伏してしまう…、またちんぽが欲しければ上手くやれと叱責されながら、安曇の膝上で昇天してしまっていたのだ。

「この変態女装娘2人…、こいつ等のマゾちんぽが女学院に紛れ込んでるんだよ、上手く隠していくには生徒会のバックが必須なのは分かるよなぁ…?」
М字開脚に踏ん反り返る瑞穂の両脇に立つ絵梨花と夏帆は、制服の下半身を剥ぎ取られた上で露出した真性包茎…マゾちんぽを握り潰される…。
「あううぅ…っ…瑞穂様、あぁ…おちんぽ…あああ……」
腰が引ける股間に伸ばした手のひらの中でグニグニとイモムシが揉みしごかれる…。
「…それはもう…女装娘だったなんてことがバレたら…」
下着姿の女教師、涼子が絵梨花の、美沙が夏帆の背後にぴったり寄り添い、瑞穂の顔色を伺う…。
「マゾちんぽの存在は学院で一番の禁忌…どうにか生徒会長はウチに巻き込まないと…」

何か妙案は…、瑞穂は自分の股間に鼻を埋める2人をたっぷり時間を掛けて責めるつもりでいた。
座るソファーから少し腰を浮かせてやると、すぐさま綿パンティを抜き取った2人が競うようにワレメを舐めてきた。
「ふふ…いいぞ…、そうやって機嫌を取ることだ…、さもないとうんちさせないからな?クククッ…うんち我慢しながら股縄…気持ちいいだろう…?」
「はいぃ……、ワレメに食い込んで…チクチク、気持ちいいですぅ…、瑞穂様のここ…蒸れていやらしい匂いが…、お、お尻の穴も舐めますから…」
桃百合メンバーは安曇の性的嗜好もあり、おしっこを拭かないという決まり事がある。
それは瑞穂も同様であり、グレーの綿パンティは湿った淫臭を放っていた。
それに蒸れたワレメに舌を差し込み、丁寧に舐め啜りながら掃除しつつ、尻を左右上下にゆっくり振って僅かにワレメを滑る縄に酔う…。

私的制裁のとばっちりは他の生徒にも及んだ。
2学年の万理香、由利亜、1学年の真子…。
3人はテーブル上に置かれた、奈々美とまみのおしっこが溜まるボウルに排尿を指示される…、しかもパンティ着衣のままで…。
「瑞穂様ぁ…あぁ万里香…もう出ちゃう、おしっこ出ちゃうぅ…ぅ…ぅ…」
テーブルに上がってボウルに腰を落とした万里香のパンティが、またたく間に漏れ出たおしっこで濡れて拡がり、ダラダラとボウルに注がれていった。
終われば次の真子、そして由利亜と着衣お漏らしが続き、ボウルには女子高生5人分の聖水が波打つ…。

「次期生徒会長で…うわさになっているヤツはいるのか?んん…?」
「…ん、んん…んはあ…あぁ…瑞穂様ぁ…ぁ…、うわさだと…七菜さん…とか…」
着衣お漏らしで冷たく下半身に張り付くパンティの3人は女装娘に代わり瑞穂を取り囲んでいた。
シングルソファーで上体を起こした瑞穂は順番に万里香から呼び、呼ばれた娘は教師にお漏らしパンティを脱がされてソファーに上がる…。
ソファー上では瑞穂の腰を跨ぐ形で立ったまま、尿臭漂う下半身に瑞穂の舌が這い回るのだ。
真性レズの瑞穂にとっては、安曇と同じく女子高生のお漏らし下半身はご馳走なわけで…。
「んふううぅ…美味いぞ万里香、いやらしい匂いだ…。その七菜とかいうヤツは…」
「友達とかじゃないけどぉ…、あんんそこぉ…っ…!」
両膝をガッチリ掴まれながら、無垢なパイパンワレメのクリが強く吸い出される………………………………続
24/06/09 16:57 (3Ld2M6hU)
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投稿者: マナ
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次期生徒会長候補として名前の上がった七菜という生徒の情報を聞き出しながら、順繰りに瑞穂の前に立つ美少女達…。
淫尿塗れのパイパンワレメを舐め上げられて軽く気をやった万理香に続いて、由利亜も下半身を提供したが七菜についてはあまり知らないと言う…。
そして次の真子は…。
「…あ…はぁあああ…ああん…、七菜先輩は…私と同じバドミントン部の…、背が高めの…キレイな人ですぅ…」
「ほう?バド部か…、なら顧問のお前、よく知ってるだろう?」
ギロリと睨まれた美沙は身を竦めた。
(うぅ…真子ちゃんに続いて…七菜ちゃんまで…)
バド部顧問の美沙は、日頃自分が面倒を見ている部員が桃百合に加入することに罪悪感を禁じ得ないのだ…、いくら愛する安曇の為とはいえ、理事長の性奴隷を選出することに変わりはない…。
「…瑞穂様…、な、七菜ちゃんは…バド部の部長です、選手としては有能で…、人望もあります…」
「ほぉ~、で?身体つきはどうなんだ?えぇ?」
有用な情報をもたらした真子に、褒美と言わんばかりに強くワレメを舐め啜る瑞穂が好奇心剥き出しの目を美沙に向けた。
「…はぃ…、身長は165くらい…細身ですが色白で…胸はほどほどですが…、足が長いのでその…お尻がいやらしく…ブルマが似合う娘ですぅ…、きっと安曇様もお気に召すかと…ぅ…はぁ…あぁ…」
自分の生徒を性奴隷に献上するかのような発言に、自分で発情してしまう変態教師は項垂れる…。
「はああんんっ…あ、あぁ…気持ちいいぃっ…み、瑞穂様ぁ…多分ですけど、七菜先輩は私に、私に気があると思いますぅ…っ…あぁイキそうぅ…」

浣腸責めに喘ぐ奈々美とまこの嗚咽が漏れるリビングでは、瑞穂を中心に七菜を陥れる作戦が練られていた。
高身長と言える七菜は女生徒の間でも人気が高く、半ばレズ友が公認ともいえるこの女学院で常に人気上位に名の上がる生徒だった。
人柄から次期生徒会長に推す声も多かったが、本人は今ひとつ乗り気になれない…、バト部では活躍するものの、勉学の成績が伸び悩んでいたからだ。
代々生徒会長は優秀であり、ミッション式に付属大学に進学するのが当たり前の前列にあたり、自分の学力では…と躊躇していたのだ。
一方、レズ的に交際を多々申し込まれる当の本人は、1学年の真子にご執心…。
それに勘づいていた真子ではあったが、自分は瑞穂のお気に入りであり、それが元で桃百合に加入した経緯から、敢えて気付かないフリをしていた。
それらの情報をかき集めつつ、巧妙なワナを思案する瑞穂は終始ニタニタと機嫌がよく、そのワナは早速翌日から仕掛けられることになった。

翌日の放課後…。
涼子と瑞穂は体育館でバドミントン部の練習を見学していた。
「…あそこ…あの娘が七菜さんね…」
「あぁなるほど…上手いもんだ…あのスタイルと顔なら…安曇様もご満悦だろうな」
「…そうですね…、でも…うまく誘えるかしら…」
「クククッ…そこは任せとけ…」
紺ブルマの生徒達を不純な目が追う…。

練習終わりの18時半になると、真子は部室としても使われている用具室に駆け込み、慌ただしく体操着とブルマから制服に着替えた。
「あのっ…すみません、今日ちょっとこのあと用事が…。お先に失礼しますっ!」
顧問の美沙と部長の七菜に一礼した真子は体育館を駆け出して帰宅した。
「…ぁ…そうなの…気を付けて帰ってね…」
何処か寂しげにその背中を目で追う七菜…。
今日も一緒に帰れなかったか…。
落胆する七菜は練習の後片付けをする後輩の方に戻った。
しかしこのあと…。
七菜にチャンスが訪れた。
あらかたの部員が帰宅したあと、顧問が自分も用があるからと、最後の体育館の見回りと施錠を部長に依頼したのだ。
「ごめんなさいね…、ちゃんと灯り消して…施錠もお願いね部長さん?」
「あ…はい、分かりました…」

体育館には自分以外誰もいなくなった。
体育館の窓を閉めてまわり、部室に戻った七菜の心臓がバクバクと高鳴り始める…。
(…真子ちゃんと話せなかったけど…これは…、チャンスだわ…あぁ…でも…)
部室には壁際に個人用ロッカーが並び、それぞれシールやステッカーで可愛らしくデコレートされて個人用を主張していたが、誰もカギなど掛けていない。そもそも女子高なだけあって、男子を警戒する必要などないのだ。
七菜は、躊躇いがちに真子のロッカーに手をかけた。
お目当ては…。
レズ行為が横行するこの女学院には奇妙な風習がある。
カギをかけない教室などの自分のロッカーから、身に付けていたモノが無くなるのだ。しかし、それは決まって数日後には洗濯してキレイに畳まれた状態で元に戻ってくる…。
それは盗まれた生徒に好意を寄せる誰かが、一夜の慰めに使用して戻すということ…。
暗黙の了解であるその風習は、盗まれる頻度が高いほどに人気のバロメーターとして認識されるため、盗まれた事を騒ぐ生徒など存在するハズもなく、逆にワザと汗をかいたブラウスなどを置き忘れかのようにする生徒もいるくらいだった。
当然、盗む側からすればその移り香が強いスク水や体操着、ブルマなどはお宝となるのだが…。

カチャリ…………
静かな部室にロッカー扉の開く音が…。
(…はぁ…はぁ…真子ちゃんごめんなさいね…)
心臓の音が自分でもびっくりするくらいに響いている…。
素早く中を確認すると、下の棚に無造作に置かれたオレンジ色のビニールバッグに目が止まった。
(…ま、真子ちゃん…何か忘れ物なの?…はぁ…はぁ…)
バッグを持つ手が興奮に震えたが、中身を確認した七菜の呼吸が一瞬止まった…。
(あああ…真子ちゃん…これぇ………………)
紛れもなく、さっきまで本人が着ていた白い体操着、そして…ブルマ…。
(ふぅ…うぅ…急いでたから…忘れちゃったのね…、ああん真子ちゃんの汗の匂いがぁ…ぁ…)
お宝だった。
想いを寄せる娘を感じるには十分過ぎる戦利品…。
そのままバッグを閉じて持ち帰る…、その予定だった。しかし、生々しい匂いに魔が差してしまった。
七菜は堪えきれずに体操着を取り出して顔を埋めた。深呼吸する吐息が荒くなり、そして体育館には誰もいない…。
真子の体臭を嗅ぎながら、右手が自分のブルマ股間をなぞり始める…。
(うはあぁ…あぁ…あああ…真子ちゃんすごいぃ…興奮しちゃうぅ…っ…)
ロッカーの前でしゃがみ込む七菜は、徐々に大胆になっていく…。何しろこの体育館には誰もいなくて…そしてメインのブルマも……………。
(…はああんん…もうムリぃ…我慢できないぃ…)
ひとしきり体操着を堪能すると、七菜は一気にブルマを脱ぎ捨てた。
露出したパンティももどかしく、膝をついた股間に右手指がせわしなく潜り込み…。
(んはあ…っ!あぁすごいぃ……あぁ気持ちいいぃ…あぁ真子ちゃん…はああんん真子ちゃんのブルマぁ…)
獲物が体操着からブルマに移った。
もう股間は大洪水を起こしてグチュグチュとはしたない音をさせ、これでブルマの…あそこの匂いを嗅いだら…?考えただけで軽くイキそうになる…。
左手でたどたどしくブルマを取り出して…、その時。
パサっ……………………
畳まれたブルマから何かが落ちた。
(ああああっ………………!?ま、真子ちゃん…っ…………)
小さく丸められた…水色の…パンティ………………………続

24/06/11 21:24 (RE3sQAQW)
26
投稿者: マナ
26
畳んだ紺ブルマに隠すように挟まれていた水色の小さな布片…。
見た瞬間パンティだと悟った七菜の理性はここで振り切れてしまった。
(あああ…真子ちゃんの…パンティ…、湿ってるぅ…ん…んふぅ…ぅ…、あぁ……)
その布片は全体が汗で湿って重く、紛れもなくさっきまで練習中に穿いていたものだと分かる。
(…あああ…変態ぃ…こんなことしたら…あぁだめぇ…真子ちゃんの匂いぃ…っ、うふうぅ…んふううぅ…、く、…臭いわ…おしっこ、すごいおしっこの匂いぃ…っ…ぃ…いいぃ…、ぁ…あぁイクぅ…っ、イクイクぅ…!)
湿ったパンティに鼻を押しあてて狂ったように深呼吸を繰り返す…。
高1美少女の無垢な部分を覆っていたクロッチ部からは、汗臭ではなくおしっこの激臭が鼻腔を突き抜けて一気に昇り詰めてしまった。
真子は瑞穂に指示された通り、練習前にトイレでパンティ着用のまま全量お漏らしし、そのままブルマを引き上げて激しい練習をこなしていたのだ…。
(…うぅ…ぅ…、真子ちゃん…おしっこ漏らしてたのかなぁ…帰ったらキレイに…洗濯して……)
床に突っ伏したまま芳しいパンティを嗅いで余韻に浸る七菜…。

ガチャ…バタンっ…………………
突然背後からドアの開く音がして誰かが入って来た。
(……ひっ!?……しまった……っ…)
体育館側の引戸ではない、部室と併用している用具庫奥のアルミサッシドア…。
心臓が凍りつきながらも立ち上がろうとしたが、膝に下ろしたパンティが絡まって…。
「ち、違うんですっ…、これは……………………」
恐る恐る目を向けると、立っていたのは用務員兼警備員の瑞穂だった。
こんな姿を見られては…。
弁明したものの、もう何もかもムダだと…。

用務員は何も言わなかった。
無表情のまま、七菜の体操着襟首を掴み上げると体育館の外に連行していった。
咄嗟に床のブルマを拾い上げたがそれを穿く暇すらあたえられず、下半身は白いパンティのまま校舎廊下を引き摺られるように歩いていく…。

着いた先は本庁舎2階の秘書室だった。
捕獲作戦は万事上手くいった…、ほくそ笑みながら瑞穂は中で待っていた涼子に突き出した。
「最後に残ってたの、コイツでしたよ。バド部の部室でオナニに耽ってたようで…」
「お疲れ様でした…」
生徒や教師が持つ証明証は、ICチップで校門の出入りがセキュリティシステムで把握されているため、まだ生徒が一人残っていると用務員の瑞穂を差し向けていたのだ。
体操着に白いパンティ姿の生徒は、狭いながらも隣の理事長室と同じ調度で設えた赤い絨毯で項垂れている…。
「校内でオナニ…、随分と大胆なことするのね…」
理事長秘書の涼子は執務机に座ったままこの生徒の個人情報端末を叩き、チラリと七菜を一瞥した。
「…すみません…ホントにすみません…………」
消え入りそうな声の七菜は、理事長秘書室に連れて来られたことで〈退学〉の2文字が頭に霞む…。
淫事の証拠品として、瑞穂はオレンジ色のビニールバッグを涼子に差し出す。
中から体操着、ブルマ、パンティ…それらを机の上に出した涼子は深くため息をついた。
「…これで…してたんですか?…好きな相手のモノを持ち帰る行為は多目に見てるけど、校内でのそういった破廉恥行為はねぇ…。会議で退学を審議しますからね」
美人教師の態度は冷たかった。
「すみませんっ…どうか許して下さい、つい出来心で…その…お願いします、お願いしますぅ…」
もう終わりだ…。
退学理由など一気に噂が拡がるだろう…そうなったらもう生きていけない…、血の気が引く七菜は深く頭を下げた。

完全に弱みを掌握した2人は、一縷の望みを生徒に匂わせながら追い詰めていった。
恥ずかしい行為には恥ずかしいお仕置きを、とばかりに、七菜は椅子に座った瑞穂の膝上で身体をくの字に折り曲げ、ぷりんと突き出た尻に平手打ちを受ける…。
泣きそうに為りながら退学だけは…と懇願する自分に、用務員と秘書が不必要な程に身体を近付けてオナニの状況を説明させられていた。
真子との関係性から、最後はパンティの匂いを嗅ぎながらイキました…、そう釈明するうちに、2人の自分を見る目が怪しい雰囲気になっていき、もうそれに身を委ねるしか活路はなかったのだ…。
「…お仕置き、…よ、よろしくお願いします…ん、んふうぅ…ぅ…」
お尻叩きの刑を言い渡された七菜の顔には、変態的な行為をした生徒を戒めるためと称して、真子のお漏らしパンティが被せられていた。
顔面を覆う、鼻と口の位置でクロッチ激臭越しに呼吸しながら尻打ちの数を数える…。
「いくぞ?ほらぁ…っ!」
バチイィんんっ!!
「きひぃ…っ!…よ、4つぅ…」
「尻を…上げろっ、ほらぁ…っ!」
バチイィんんっ!!
「あひいぃっ…!…い、5つぅ…ぁ…んふううぅ…」
瑞穂は白いパンティを掴んで尻に食い込ませ、渾身の力で平手打ちを下ろす間にクイクイと小刻みにワレメへ刺激を与える…。
次第に数を数える声色が艶を帯び、打ち震える尻がピンクに染まっていく…。

10回の尻叩きが終わると七菜は膝上から起き上がった。
「お、お仕置き…ありがとうございました…」
「お前…尻叩かれて気持ちよくなってないか?えぇ…?」
椅子から立ち上がった瑞穂は作業着を脱ぎ捨て、スポーツブラとパンティ姿で七菜を背後から羽交い締めに詰め寄る…。
「そ、そんなことない…ですぅ…、ひっ?ひぃ…っ…」
「嘘ばっかり…何なのこれは…?」
前にしゃがんだ涼子がパンティを引き下げてクロッチ部を点検した。
ワレメに細く食い込んでいたそこはぬるぬると…。
「さすがは校内オナニするだけあって…変態ね…、ぬるぬるじゃないの。退学する代わりに…変態って認めたら、もっとお仕置きしてあげるけど…どうするの?」
痛みの残る尻の余韻と、ワレメ点検…、そして真子のパンティ呼吸に、七菜は堕ちた。
「…七菜は、へ、変態ですぅ…、退学を許して頂く代わりに…お仕置きを、もっとお仕置き…してくださいぃ…」
背後の瑞穂の顔が、ニヤリと歪んだ…………………………続



24/06/16 16:35 (SUTVR84L)
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