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羞恥女学院【第8部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第8部】
投稿者: マナ
1
年末に行われた惨劇の性奴隷ステージ…。
年が明けてまだ間もない冬休み中、桃百合メンバーらは学院の理事長室に集まっていた。
新年早々の桃百合定例会という訳だが、この日集まっていたのはメンバーの中でも特別招集を受けた理事長秘書兼教師の涼子、国語教師の美沙、付属大学4年のあかり、1年の日奈子、高等学院生徒会長の奈々美、1学年の絵梨花と夏帆…。
それに学院卒業生で、今は高級エステサロンを経営する莉奈も加わり、学院理事長の安曇を中心に淫らな時が進む…。

桃百合とは、理事長安曇の私的な性奴隷集団の集まりであり、基本的に各学年から2名づつ選出された美少女らと、それを管理する教師2名、他にレズ調教師の莉奈と学院用務員兼警備員の瑞穂らで構成されている。
選出された生徒は理事長のちんぽ漬けとして性的欲求を満たされるだけでなく、付属大学への進学や学費の充当など様々な恩恵を受けるため、その性奴隷組織の存在は決して外部に漏れることなく、秘密裏に存在し続けていた…。

広い理事長室、窓際にある重厚な造りの理事長椅子に座る安曇は、暖房の効いた部屋でいつも通りの全裸にビキニパンツという出で立ちで、膝に乗せた下着姿の莉奈を抱いている…。
「…ところでさぁ…、あんた達またあのステージに上がったの?ホント好きよねぇ?」
部屋に集う女全員が、安曇にすがりつきたいのを他所に、調教師という階級にある莉奈は理事長を独り占めする位置から脇に立つ教師らを嘲り笑った。
「…はぃ…莉奈様…涼子は変態教師ですから…ステージに上げて頂いて光栄でした…」
「で?また男共の前で脱糞披露したわけ?教師も地に堕ちたもんねぇ…しっかり観客を魅了出来たんでしょうね?」
「うぅ…はぃ…、今回はその…年末総会ということで…御主人様方は下級性奴と大乱交に…」
恥ずかしさにモジモジしながら涼子はチラリと同僚の国語教師に目を向けた。
「フハハハっ!そういうことだ莉奈。今回は高級性奴として涼子と、あかりを初参加させてな。お陰で美沙は下級性奴隷に格下げだったんだよ。なぁ美沙?」
水を向けられた美沙もまた恥ずかしげに俯く…。
「へぇ~そうなんだ。で、何本咥えたの、生徒の前でちゃんと説明しなさいよ?」
調教師のイジりに、女子高生らが教師に注目する…。
「…あぁ…はぃ…あの…御主人様方のおちんぽ…何本咥えたかは…覚えていません…、乱交の時は…たくさんのおちんぽに、前と…お尻の穴も串刺しにされて…はぁ…んん…マゾ教師は…んふぅ………」
思い出しただけで身体が熱くなる…。
教師の衝撃体験に、既に莉奈の命令で全裸四つん這いになっていたあかり、日奈子、奈々美、絵梨花、夏帆の5人は身震いしながら疼きを隠せないでいた。
「さすがぁ…、やっぱりあんたはレイプされて腰を振る変態教師なのよ、ねぇ安曇様?」
教師2人を罵る莉奈…、何よりこの2人をここまでマゾ調教した張本人は、得意げに安曇の膝上で対面座位になって熱烈にキスをねだる…。
応える安曇も莉奈の尻を撫で回しながら腰のヒモパンを解いていく…。
その椅子の両脇に立つ涼子と美沙は、ノーブラブラウスにパツパツのタイトミニ、ヒールで屈辱的な辱めに身を焦がしながら莉奈の美しいヒップラインを眺めるしかなかった。
招集したM女の前で、絶対的優位にある莉奈は存分に安曇にすがりつきながら甘えた声を出す…。
「ねぇ安曇様ぁ…、今夜はこのM女達、どうやって辱めますぅ…?…ん…んふううぅ…はああんんっ…」
ハラりと床に落ちたヒモパン…、剥き出しになったパイパンワレメを無遠慮に安曇のビキニパンツに擦り付けながら腰を振り出す莉奈…。
(うああぁ…莉奈様のお尻がぁ…おちんぽ様にぃ…)
椅子前の床…横1列に肩を寄せ合いながら四つん這いでお預けを喰らうあかり達は、ビキニパンツの盛り上がりが見る見る莉奈のぬるぬるに汚れる様を凝視していた。
そして、両脇に立つ教師のタイトミニが、不自然に膨らんでいることにも気付く………………………………………続


 
2024/04/17 21:09:25(CqH8TU0X)
17
投稿者: マナ
17
「あんひぃ…っ…あぁいいぃ…これすごい、すごいですぅ…っ、ひいいぃ…クリが、クリが擦れぇ……っ…!」
完全にマゾ堕ちした美沙は両端がピンと張られた股縄を渡らされていた。
その縄中央には長さ2メートル程の、ちくわと呼ばれる淫具シリーズの試作品が巻かれている…、従来のそれは触毛がビッシリ生えたモノであったが、この試作品はソーセージのようにただ丸いツルンとしたエラストマー素材のモノ…。
一見して効果の程は分からないが、背にあたる中央には細く不規則なミゾが掘られている…。
「んふふ…どうかしら?この新作はねぇ…クリだけを責めるモノよ…。跨るだけでほら…ミゾにクリちゃんだけが落ちて挟まるでしょう?くっふふっ…外側は丸いツルツルだから股抜けもいいはずよ…それで前後に歩けば…どうなるかしら?」
張られた股縄を跨ぐ前に言われた意味が、おぞましい快楽と共に理解出来た。
縄に巻かれた直径8センチのソーセージを跨ぎ、ズシっ…と体重がかかって股を割られた瞬間…、ズルズルと濡れたワレメに固くシコるクリが逃場を得たかのように細いミゾにヌルん…と落ちたのだ。
ミゾの内壁は微細な触毛のようなものがあるのか…クリ全体に痛痒いような、ジリジリとしたむず痒い刺激を感じた。
この状態から通常の股縄渡り…。
「あ…あぁんん…クリだけが…ミゾに嵌ってぇ…?はぁ…はああんんっ…この感触いやです、はぁ…むず痒いようなぁ…あぁ…、でも、はいぃ…歩きます、歩きながら雌犬美沙はイッてしまうかも…あぁよく見てぇ…」
震える両脚を、一歩、また一歩とたどたどしく進める美沙は、これまで味わったことのない、クリだけがシゴかれる股縄地獄に突き落とされていった…。

最初の僅か2メートル、往路が終わると次はそのままバックして復路…、その途中でもう一歩も歩けなくなり…。
「んひいぃ…っ!…あぁいやぁ…いやですぅ…もうイキそうですぅ…っ、イってもいいですか、あぁっ!あぁいやっ!いやいやいやぁ…っ!」
プシャアアあああっ……………………っ……
歩を止めてしまった美沙は激しく痙攣しながら昇り詰め、失禁のシャワーがラボの床を叩いた…。

狂ったように取り囲むちんぽを咥え、さらなる精液を搾り取ろうと頭を振る美沙…。
美女の股縄渡りに欲情した社員らは美沙を抱え上げて床に押し倒すと、所構わず舐め回し、吸い尽くし、そして肉棒を口にねじ込んでいた。
イッたばかりの小便塗れに濡れるワレメには太った部長が激しく吸い付いて離れず、這いずり回る舌遣いに美沙は咥えたちんぽを吸いながら連続イキに狂った…。
その歪む視界の先には…。
尻を社長に鞭打たれながら、床に溜まっている小便を四つん這いで舐め啜る美咲の姿が…。
(あううぅ…ごめんなさい美咲さん…、ごめんなさいぃ…気持ちいいの、もう気持ち良すぎてぇ…)
涙目に堕ちた美沙は複数ちんぽを離さない…。
一方の美咲は、これまで自分を性の捌け口にしてきた男達が、身向きもせずに全員美沙に食いついている姿を見て、また逆にマゾ性に堕ちていた。
(…あぁすごいぃ…美沙先生におちんぽが群がってぇ…、はああんん…私みたいなブタマゾは…美人先生のお便器ぃ…ん、んふううぅ…美沙先生のおしっこ…おしっこ美味しいぃ…あぁあぁ………………)
賢母もまた、どっぷりとマゾの深淵に堕ちて………………………………………………続
24/05/21 20:13 (5AEWc8Il)
18
投稿者: マナ
18
DBでの初日…、夕方5時には終演となった。
新しい獲物に興奮した男性社員らは結局2回づつ美沙の口内に射精して果て、定時になると美沙と美咲は社長に連れられて退社した。
社屋を出る前、2人はシャワーこそ許可されたものの、下着の類を身に着けることは許されないまま帰宅途中のレストランで夕食をとり、そして社長宅に招かれる…。

「ホホホっ…ホントにいい絵よ美沙さん?こんな若い美人を自由に出来るなんて…安曇さんに感謝しなくちゃねぇ…」
40代独り身でこの瀟洒な自宅に住む綾音は終始上機嫌だった。
広い寝室にふさわしいキングサイズの豪華なベッドの上…、綾音は帰宅してからもシャワーなど浴びずにそのまま衣服だけ脱ぎ捨てると、高価なランジェリー姿で身を投げ出して寛ぐ…。
「あはぁ…さぁ早く…美沙先生ぇ…、帰宅したら御主人様の御身体を…お手入れするの…ほらぁ…今日のお礼も…」
毎日そのような事をしているのか…、美咲は慣れた様子で投げ出された綾音の下半身からパンストを恭しく脱がせたあと、踵を両手で捧げ持ちながら蒸れて臭う足指を口に含んだ。
「…んん…綾音様ぁ…今日はとても興奮しました…、おちんぽもたくさん頂いて…マゾ教師には…はぁ…はぁあああ…んん…綾音様ぁ…」
昼間は好きなだけちんぽをしゃぶり、そして今宵は終わりのないレズプレイ…。
火照った裸体からマゾの香りが消えないままの美沙は、もう片方の足指を口に含みながら媚びるような瞳で女社長を見上げていた。
全裸に剥かれた2匹のマゾ犬…、ピチャピチャと卑猥な舌音は徐々にふくらはぎから太ももへと舐め進み、そして派手な黒いレースに縁取られた紫色のデルタゾーンに到達する…。

「あはぁ…ん…綾音様ぁ…今日はまた一段とシミが…」
「うふふ…そりゃそうよ美咲?だって今日はあれだけの変態っぷりを見せつけられたんだから…、昼間っからビチョビチョよ。どうしてくれるのかなぁ…先生?」
美咲の指摘どおり…綾音のパンティはぬるぬるが浮き出るほど濃い紫に変色し、それが終日パンストに蒸らされて激臭とも言える芳香を漂わせていた。
「…うふうぅ…私だけ何度もイキ散らして…綾音様のここがこんなにぃ…はあぁ…あぁ…私が責任をもってキレイにぃ…」
「あぁ美沙先生ぇ…私も手伝いますわ…」
汗と尿…愛液がブレンドされた淫臭が染み出るパンティを2人の鼻先が何度も往復して深呼吸する…、主人に対するマゾ犬の躾けが行き届いている証拠なのだ。
そうしながらたっぷりと主人の匂いを覚えつつ、荒い息遣いのマゾ犬達は徐々にパンティクラッチ部の両側から舌先を捩じ込ませていく…。
「…あ…あぁ…あはぁああんっ!そ、そうよ…時間かけてたっぷりぃ…、あはぁああんっ!臭いワレメお掃除するの…、あぁそうっ…いいぃ…いいわよぉ…」
マゾ犬に股を割られながら股間に熱い舌触りが這いずり回る…、綾音は2匹同時に征服する悦びに浸りながら悶えよがる…。
「あひいぃいぃ…んんっ!いいわ…よぉ…、あぁほらぁ…お尻の方もちゃんとぉ…うんちの匂いしてるかしらぁ…あひいぃいぃ…っ!」
主人のリクエストに即座に反応し、尻穴にすぼめた舌先が捩じ込まれる…。
直ぐにイカせる必要などないのだ…夜は長い…。
心得ているマゾ犬達は主人がイキそうになるとサッとクリから唇を離し、尻穴や膣穴に移して焦らしを繰り返す…。
美沙は抜き取ったパンティをわざわざ綾音の眼前で拡げ、汚れたクロッチ部のシミ抜きまで丁寧に披露して悦ばせた。
「…あぁ如何でしょうか綾音様ぁ…本日は興が乗っておりますゆえ…このまま…」
レズ3Pに悶える淫事の中、何か綾音に提案した美咲は返事も聞かないまま、ベッド下の引き出しから大判のペットシーツを取り出すと綾音の腰下に敷いた…。
「…ん…んふううぅ…ん…、美咲さん…これは…」
「はぁ…はぁ…美沙先生ぇ…綾音様は…これがお好きなんですよ…?…言う通り…に…」
小声で囁く美咲は、仰向けにМ字開脚する片方の太ももに首を預けるようにして横から優しくワレメに舌を這わせる…。
言われるがままに、美沙も反対側の太もも側からワレメに顔を寄せて舌を這わせた。
ワレメ全体をまんべんなく這う2枚の舌舐め…、そのうちブルルっ…と腰が震えたかと思うと、熱い放尿が2人の顔に飛び散った。
「あんん…っ!?」
反射的にワレメを覆った二匹のマゾ犬は、競い合うように溢れ出てくる放尿を喉奥に流し込んでいく………………………………………………続
24/05/23 21:20 (TYkq/odh)
19
投稿者: マナ
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ワレメから勢いよく噴射された聖水は2人の顔を汚しながら口から溢れてしまい、顎を伝いながら尻下のペットシーツに吸水されて尿臭が充満する…。
「…はぁ…はぁ…あはぁん…、綾音様のおしっこぉ…」
放尿が終わったワレメに舌先を捩じ込ませながら残尿を啜る…。
「美沙先生ぇ…まだですよ…?まだこのまま…舐め続けます…」
何か義務感を負ったような美咲が美沙を促し、にちゃにちゃと舌を絡ませながらワレメと一緒にキスを交わした。
「あはぁ…はああんんっ…ん…んふううぅ…あぁ恥ずかしいわ、あぁ出ちゃいそうよ…んあぁ…あああ…」
М字開脚の綾音は自分の股間に張り付いたマゾ犬にワレメを優しく舐められながら身を捩る…。
ブリュ………………ブリュリュ…………………………………
(…………………………………っ!?)
マゾ犬が甘く放尿後のワレメを掬い舐めしていた直下の尻穴がヒクヒク蠢いたかと思うと、一気に開いて音もなく便塊が放り出された…。
(…ひいいぃ…っ?…綾音様…うんちぃ……………)
驚きと激臭が入り乱れる中、美咲が舐め方を加速させる…。
「あああっ……まだ出るぅ…っ…いいいいぃ…っ!」
イカせ舐め……、美沙も呼応して集中的にクリを舌で弾く中、2回目のイキみで更に便塊が放り出されてペットシーツと尻の谷間に積み上がっていく…。
うんちイキ…、排便しながらクリを責められた綾音は何度も激しく痙攣してイキ果てた……………………。

2匹のマゾ犬にワレメを舐めさせながら排便して果てた綾音はピクリとも動けないでいた。
美沙はその上に覆い被さって抱擁しながらキスを交わし、甘く唾液を交換して余韻に浸り、下半身の方では美咲がウエットシートでキレイに清めていた。
「…んふううぅ…んふふ…、最高よ美沙先生…いいわよぉ…」
「はぁん…綾音様ぁ…うんちしながらイクの…やっぱり…」
「…そうよ…女にとって一番恥ずかしい行為を見られながらイクのって…究極じゃない?…」
その通りだった。
先の性奴隷ステージで、媚薬浣腸を打たれながら見世物になった同僚の涼子…、そして自分自身も大勢の男達に囲まれながら透明便器を跨ぎ、排便しながら気をやったのだ…。
「はああんん…綾音様ぁ…美沙も脱糞奴隷としてぇ…辱めを…んふううぅ…ぅ…」
ステージを思い出し、主人の醜態を見てしまった今となってはまたあの辱めを受けたい衝動に駆られてしまう…、ましてや今夜は女3人だけ…。
「あらあら…美沙先生はホントに変態ねぇ…あの媚薬浣腸ゼリーを期待してるんじゃないの?うふふ…、うんちはいつから我慢してるの…?」
「…はぃ…こちらに派遣が決まった3日前から…、安曇様に禁欲と一緒に…」
「そう……、じゃあ昼間ちんぽ咥えてる時もうんちしたかったのね?」
優しい抱擁…甘いピロートーク…。
美沙は自分が排泄管理までされるマゾ性に狂う……………………………………………続
24/05/26 13:56 (bpHwRJsT)
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投稿者: マナ
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「んふふ…美沙先生ったら、やっぱりあのステージでの媚薬浣腸に興味あったのねぇ…変態だわぁ…」
返す言葉もなかった。
ステージに上がっていた4人の高級性奴隷に施されたDBの新作…、媚薬浣腸ゼリー…。
ゼリー状の浣腸液は尻穴に充填されると徐々に膨張しながら硬化し、同時に耐え難いむず痒さからの発情効果を尻奥にもたらすモノ…。
「…はぃ…変態教師の美沙は…ステージ下から羨ましく見ていましたぁ…はぁんんっ、綾音様ぁ…できればその…ゼリーを…」
美沙は裸体を綾音に擦り付けながら媚びた声色で主人にねだる…。
「はぁんん可愛いわ美沙先生ぇ…浣腸を欲しがるなんて…、だけどあのゼリーはお腹の中で膨らんで擬似的なうんちを作り出すモノよ?先に…ここに溜まったの…出さなきゃいけないのよ?」
一瞬躊躇する美沙…。
だがその通りなハズだ…、あのステージでも高級性奴隷達は先に脱糞を披露し、その後でゼリー浣腸を仕込まれていた…。
「………綾音様ぁ…どうか美沙に、排便の許可を…お願いしますぅ…」
綾音の耳元に震える美沙の吐息がかかった……。
どうせ今宵は女3人だけ…、それに人前での自然排便がもたらす快楽のクセは…、そんな想いが美沙を後押ししていた。

「…そうなのね、じゃあお便器を用意しないとねぇ」
ベッドサイドに半身を預けながら綾音は合図するかのように手を2回叩いた。
「…承知しました…綾音様……………」
深々と頭を下げた美咲は寝室奥のウォークインクローゼットに向かう…。
(…あぁ…イヤだわぁ…また人前でうんちするのよぉ…んふううぅ…)
固く尖った乳首が期待してしまうマゾ性を隠せない…。
だが……。
こちらに戻ってくる美咲の背後に…、何かがいた。
ノソっ…と動くそれが、男だと気付くのに時間はかからなかった。
(…ひいいぃ…っ!?…なんでっ?……男の人…いつから……………)
硬直しながらも咄嗟に胸を隠す美沙…。
「んふふふ…紹介するわ、私の専属…雄犬の村瀬よ?」
(…専属……、雄犬……?)
美咲に従ってベッドサイドまで来た男は異様な格好を晒していた。
白くでっぷりと太ってはいるが、歳の頃は30代後半くらいか…、首には大型犬用の首輪が嵌められ、既に半裸の下半身には女性物のパンティが痛々しく食い込んでいる…。
その首輪から伸びた鎖を手にする美咲が口を開く。
「村瀬さんはその…私と同じ商品開発の社員なんです…、男性向けグッズのテスターとして。その他は…綾音様専属のドライバー、家政夫…そして…性奴隷…、つまり私と同じ身分なんです…」
(…そ、そんな……男性の性奴隷だなんて……)
女主人である綾音を見て言葉も出ない…。
「そんなに怖がらなくていいわ…私の命令には絶対服従なの。雄犬だから勝手に喋ることも禁じてるのよ?」
村瀬と呼ばれる男は惨めなパンティ姿を晒しながらただただ従順に項垂れていた。

事態の急変がありながらも、美沙の排便は強制的に執行された。
便器を命じられた村瀬が部屋の隅にあった懸垂トレーニングなどに使う鉄製フレーム器具をベッドサイドに移動させると、美沙はその上部バーを掴むよう指示される…。
(…ううぅ…従うしかないわ…)
身体の大きな雄犬を前に、ヘタをしたら襲われる…、妊娠沙汰にでもなったら…。
女の防衛本能が働き、美沙は言われるまま全裸を雄犬に晒しながら上の懸垂バーを掴んだ。
「そうです美沙先生…、そしたらそのまま、両サイドのここに脚を掛けてください…」
美咲が示す、本来なら両腕を掛けるためのパッドに巻かれたフレームに、ぶら下がったまま美咲の手助けで脚を高く持ち上げた。
「あぁっ…いやあぁっ…、こんな格好、恥ずかしいっ!」
両サイドのパッドに膝裏を預ける形でバンザイの格好になった美沙の下半身は全開М字開脚になり、ニチャニチャと糸をひくワレメがパックリ割れていた。
「うふふ…雌犬が何を今更…。恥ずかしいところが良く見えるわよ?さぁ村瀬、便器の用意を…」
「いやあぁ…っ!来ないでぇ………っ…」
若い女のあられもない姿に興奮して、荒い息遣いの雄犬がノソっ…と近付く…………………………………………続
24/05/28 20:05 (BJNfufvM)
21
投稿者: マナ
21
美沙がМ字開脚で宙に浮く懸垂トレーニング機器…。
本来の使われ方をしないこの機器は安曇からの入れ知恵で綾音に贈られたものだった。
全開に開く隠しようもない股間に、洗面器を持った雄犬が鼻先を近付けて無遠慮に嗅ぎまわる…。
「…んごぉっ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふほおぉ…ぉ…」
「あぁっ止めてぇ…っ…匂いなんか嗅がないでぇ…!」
身を捩ったところでどうにもならない…、敏感なワレメに雄犬の荒い息が降り掛かった。
「ホホホっ!…イヤだわぁ…村瀬ったらすっかり発情しちゃって…飼い主として恥ずかしいわよ?」
雄犬は不自然に前屈みになりながら太った身体を震わせて荒い息を吐く…。
無理もない…、普段は40代の綾音、美咲の女子便を努めつつ、命じられるままに怒張を捩じ込んで喜ばせるしがない性奴隷の前に、25歳の美女は刺激が強すぎたのだ。
本物のサディストである綾音は、この雄犬に美咲を襲わせる傍らでワイングラスを傾けるのが何より好きだった。
少しでも逆らったら妊娠させる…、そう美咲を脅しながら雄犬を仕向け、激しく腰を振る下で鳴き叫ぶ哀れな女を鑑賞する…。

「村瀬…まだお預けよ?そこの美人先生…うんちしたいらしいわ…」
その言葉に反応した雄犬は、洗面器を美沙の尻下に構えると大きく開いた口でワレメ全体を覆った。
「あんっ…、うああぁ…こんなこと…………」
機器の高い位置で開脚する股間に、男が便器として身構えた。
「美沙先生…、大丈夫ですよ?どうぞそのまま…」
真横から美咲が優しく腹を撫でて促す…。
「どうしたの?私の便器使わせてあげるのよ?何か言うことあるでしょう…?」
ここまできたらもうどうにもならない…、便意が差し迫っているのは事実なのだ。
「…う…うぅ…、すみません…、そ、それでは…綾音様のお便器を…使用させて頂きますぅ…うぅ…」
股ぐらの雄犬がこちらを見上げている…、意を決して………イキむ……………。

始めに尿が迸る…、それは直接飲尿の形で全て飲まれ…、少しの間をおいて尻穴がゆっくり開いていった。
受け止める洗面器には3日分のモノが徐々に積み上がっていき、雄犬が噎せ返るように何度も咳き込む……。
美沙はあえてゆっくり排便していたのだ…一気に出すのが何となくもったいない気がして…。
細切れに出しながら、ワレメを生暖かく這う舌遣いに酔い、軽くイキながらまた尻穴を開く…。
割り切ってしまえば最高の便器だったのだ……………。

「…お、終わりました……」
洗面器を処理するため奥に下がった雄犬に入れ替わり、美咲がウェットティッシュで丁寧に拭う。
「うふふ…どうだったの?軽く気をやってたみたいだけど…?」
「は、はぃ…、気持ちよかった…です…」
「そうよねぇ…私になびいてれば、また使わせてあげるわよ?たっぷりおしっこ飲ませて…うんちしながらイクなんて、変態ね…」
機器から降ろされた美沙は光芒とした表情で綾音にすがりつき、服從を誓う言葉を口にしていた。
少なくとも今は、この人にはとても言えない変態行為の良き理解者なのだから………………………………続






24/05/30 20:16 (ZQcOhlQA)
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