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羞恥女学院【第8部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第8部】
投稿者: マナ
1
年末に行われた惨劇の性奴隷ステージ…。
年が明けてまだ間もない冬休み中、桃百合メンバーらは学院の理事長室に集まっていた。
新年早々の桃百合定例会という訳だが、この日集まっていたのはメンバーの中でも特別招集を受けた理事長秘書兼教師の涼子、国語教師の美沙、付属大学4年のあかり、1年の日奈子、高等学院生徒会長の奈々美、1学年の絵梨花と夏帆…。
それに学院卒業生で、今は高級エステサロンを経営する莉奈も加わり、学院理事長の安曇を中心に淫らな時が進む…。

桃百合とは、理事長安曇の私的な性奴隷集団の集まりであり、基本的に各学年から2名づつ選出された美少女らと、それを管理する教師2名、他にレズ調教師の莉奈と学院用務員兼警備員の瑞穂らで構成されている。
選出された生徒は理事長のちんぽ漬けとして性的欲求を満たされるだけでなく、付属大学への進学や学費の充当など様々な恩恵を受けるため、その性奴隷組織の存在は決して外部に漏れることなく、秘密裏に存在し続けていた…。

広い理事長室、窓際にある重厚な造りの理事長椅子に座る安曇は、暖房の効いた部屋でいつも通りの全裸にビキニパンツという出で立ちで、膝に乗せた下着姿の莉奈を抱いている…。
「…ところでさぁ…、あんた達またあのステージに上がったの?ホント好きよねぇ?」
部屋に集う女全員が、安曇にすがりつきたいのを他所に、調教師という階級にある莉奈は理事長を独り占めする位置から脇に立つ教師らを嘲り笑った。
「…はぃ…莉奈様…涼子は変態教師ですから…ステージに上げて頂いて光栄でした…」
「で?また男共の前で脱糞披露したわけ?教師も地に堕ちたもんねぇ…しっかり観客を魅了出来たんでしょうね?」
「うぅ…はぃ…、今回はその…年末総会ということで…御主人様方は下級性奴と大乱交に…」
恥ずかしさにモジモジしながら涼子はチラリと同僚の国語教師に目を向けた。
「フハハハっ!そういうことだ莉奈。今回は高級性奴として涼子と、あかりを初参加させてな。お陰で美沙は下級性奴隷に格下げだったんだよ。なぁ美沙?」
水を向けられた美沙もまた恥ずかしげに俯く…。
「へぇ~そうなんだ。で、何本咥えたの、生徒の前でちゃんと説明しなさいよ?」
調教師のイジりに、女子高生らが教師に注目する…。
「…あぁ…はぃ…あの…御主人様方のおちんぽ…何本咥えたかは…覚えていません…、乱交の時は…たくさんのおちんぽに、前と…お尻の穴も串刺しにされて…はぁ…んん…マゾ教師は…んふぅ………」
思い出しただけで身体が熱くなる…。
教師の衝撃体験に、既に莉奈の命令で全裸四つん這いになっていたあかり、日奈子、奈々美、絵梨花、夏帆の5人は身震いしながら疼きを隠せないでいた。
「さすがぁ…、やっぱりあんたはレイプされて腰を振る変態教師なのよ、ねぇ安曇様?」
教師2人を罵る莉奈…、何よりこの2人をここまでマゾ調教した張本人は、得意げに安曇の膝上で対面座位になって熱烈にキスをねだる…。
応える安曇も莉奈の尻を撫で回しながら腰のヒモパンを解いていく…。
その椅子の両脇に立つ涼子と美沙は、ノーブラブラウスにパツパツのタイトミニ、ヒールで屈辱的な辱めに身を焦がしながら莉奈の美しいヒップラインを眺めるしかなかった。
招集したM女の前で、絶対的優位にある莉奈は存分に安曇にすがりつきながら甘えた声を出す…。
「ねぇ安曇様ぁ…、今夜はこのM女達、どうやって辱めますぅ…?…ん…んふううぅ…はああんんっ…」
ハラりと床に落ちたヒモパン…、剥き出しになったパイパンワレメを無遠慮に安曇のビキニパンツに擦り付けながら腰を振り出す莉奈…。
(うああぁ…莉奈様のお尻がぁ…おちんぽ様にぃ…)
椅子前の床…横1列に肩を寄せ合いながら四つん這いでお預けを喰らうあかり達は、ビキニパンツの盛り上がりが見る見る莉奈のぬるぬるに汚れる様を凝視していた。
そして、両脇に立つ教師のタイトミニが、不自然に膨らんでいることにも気付く………………………………………続


 
2024/04/17 21:09:25(CqH8TU0X)
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投稿者: マナ
62
ベッドサイドで自慰行為も禁じられている聡美は食い入るように淫行を見ていた。
手錠掛けの華奢な女装娘が大男に押し潰され、ただオナホのように性処理に使われる様は初めて見る光景なだけに興奮度極まりない…。
主人の打ち付けは段々と強く、早くなっていき、ギシギシ軋むベッドで真奈は既に連続した絶頂のピークに堕ちていた…、これまで経験したことのない巨根に犯される裸体は自制を失い、弛緩し、涙やヨダレ、尿、精液がダラダラと溢れてしまう…。
ちんぽ挿入一つで全てを奪われる様はまさにメス堕ちだった。
それは虐げられる真奈の表情を見ている聡美にもはっきりと感じ取れていた…、女装娘メス堕ち…、主人のこの巨根にヤラれてしまったらあらゆる自我が崩壊してしまうのは身を持って知っている…。
荒々しいちんぽの順番待ちを期待して主人を見上げた聡美は、そのチャンスは無いのだと悟った。
「はぁはぁ…んん~どうだ真奈ぁ…、このちんぽプレスからは逃げられんぞ?フヒヒ…、はおぉ…あぁ締まる…いいぞぉ…膣に欲しいか?んん~言ってみろ」
「…ぁ…あぉ…ご…御主人様の…生おちんぽしゅごいぃ…、いいぃ…、あぁいいぃ…膣に…妊娠させて…くださいぃ…」

プレイルームに男の雄叫びが低く、長く響いた…。
本能の赴くままに自分から膣出しをせがんだ女装娘メスアナの最奥部に注がれる大量の精液…。
その熱さを感じた真奈は言いようのない幸福感、高揚感に満たされ…、同時にマゾちんぽも最後の一滴まで余すことなくビュルビュルと垂れ出して果てた…。

放心状態の真奈から怒張が引き抜かれ、聡美が丁寧に拭き上げるそばでガラス容器の点検が…。
満足した男は事後の作法も調教として手を抜くつもりはなかった。
うつ伏せにぐったりする真奈の尻に鞭が入り、それが合図で四脚に尻を高く掲げてメスアナを披露する…。
「あ…あぁあぁ………真奈ちゃん…………………………」
聡美は絶句した…、メスアナから漏れる主人の精液とは別に、ガラス容器から離れて力なくぶら下がるパイパンマゾちんぽは全域がぬらぬらと精液塗れになっていたのだ…。
ガラス容器には粘度の強いぬるぬると精液が混じり合い、雌犬を興奮させる匂いを放っている…。

高笑いしながら部屋を出ていった男はそのまま戻らなかった。
ベッドに手錠で縛られたままの虚ろな真奈…、その女装娘を聡美は容赦なく襲った。
2日穿き貞操帯で禁欲させられ、一度もイカせて貰えず行為を見るしかなかった女は色欲に狂っていた。
「今度はちゃんとイカせてよ…、何度でもイカせるの…、自分だけいい思いして…許さないから…」
聡美は仰向けにさせた真奈の後頭部に枕を差し込むと、69体勢で跨り股間で顔面を押し潰す…、そうしながら自分は精液塗れのマゾちんぽに顔を寄せていく…。
(あぁすごいわぁ…ホントに小さいぃ…あんなにちんぽで突かれなから…射精してた……あんん堪らないぃ…はぁあ…ん…精子臭いぃ…ああんミルクちんぽぉ……)
すべてを垂れ流し果てたマゾちんぽ…、子供のようなパイパン短小真性包茎…、それは歳上女にとって御馳走に等しかった…。
興奮した聡美の吐息が股間に這い回り、次第に舌がマゾちんぽを蹂躙しだす…。
(はぁああん美味しいぃ…、ミルクちんぽ…はぁ…はぁ…んん……)
チュパ…チュパ…ジュルジュル……チュパ……
丸く可愛い陰のうに歯をたて、分厚い皮の陰茎を口に含んで中の蜜を吸い出し…、そして時折ガラス容器の精液を練乳掛けのようにトッピングしながらデザートを楽しむ聡美…。
一方の真奈は密着するワレメに窒息寸前だった。
どっかり座られ、枕ごと頭をむっちりした太ももに挟まれてどうにもならないが、それでも懸命に溢れ出る蜜を啜り、クリを集中的に吸い出し舐め奉仕に徹した………………………………………………………………続
24/10/05 13:24 (DfjCIPaY)
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投稿者: マナ
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精根尽き果てた…、まさにそんな感じで真奈は深い眠りに落ちていた。
翌朝…、ベッドで聡美にがっしり抱かれた状態で目が覚めた。
「……ぁ…、おはようございます…、あの…御主人様は…?」
「んん~おはよう…、社長はもう出勤してるわよ…私は有休だけど…」
モゾモゾと背後からマゾちんぽを揉みつつ気だるそうに真奈を抱き寄せる…。
社長が買ってきた女装娘は聡美にとってもお気に入りのおもちゃと化していた。
「…えっと…じゃあ今日は…」
「んふふ〜、今日はねぇ…社長が帰って来るまで私のおもちゃよ。楽しいこと経験させたげる、まぁ取り敢えず…シャワー浴びよっか?」
意味深な笑みを浮かべながら聡美は真奈の手を引いてバスルームに向かった…。

朝食を済ませた後、昼前には聡美の運転する車で屋敷を出た2人が向かった先は、郊外にある大手ネットカフェだった。
行き付けなのか、聡美は慣れた様子でチェックインを済ませると併設されているカラオケルームに真奈を連れて入る…。
この日真奈はさすがに目立つからと、昨晩着てきたセーラー服ではなく聡美から借りたパーカーワンピを着ていた。
下着も聡美の物を着用させられ、Fカップのブラが胸を大きく押し上げ、着丈がギリギリお尻を隠す程度に素足だった為に真奈は店内でパンチラを期待する男のニヤニヤした視線に頬を赤らめる…。
「んふふ…ジロジロ見られちゃたねぇ…」
ルーム内に入ってもカラオケをする素振りを見せない聡美は終始スマホを弄りながら横目で真奈をイジるだけ…。

しばらくするとルームドアが開き、一人の女が入ってきた。
「お待たせ〜、もう急にさぁ…、あぁこの娘?へぇ~っ可愛いじゃない…えっ?ホントに男の娘?」
聡美と同世代、20代後半位の女は無遠慮に真奈の隣に座ると身体を寄せてきた。
「そう、いいでしょ?ウチの社長が買ってきたんだけど…」
聡美が紹介するにこの女は専門学校からの友人で桃香といい、ただの友人ではなくレズ仲だと…。
聡美は会社受付嬢として社長の性奴隷で囲われる傍ら、レズであれば問題ないと社長のお墨付きで桃香との仲も継続していたのだ。
つまりこの日…、自身が得た最高のおもちゃを桃香と共謀して遊ぶ魂胆…、もちろんその事実に真奈の拒否権など無かった。

真奈にドリンクバーから3人分のドリンクを運ばせてくる間、2人は女装娘を貶めるプランにテンションが上がり盛り上がった…。
真奈はこの2人を前にして、ギラギラ光る瞳にいったい何をされるのかと不安になるが…。
「真奈ちゃんいい?これからお姉さん達のおもちゃになること。変態マゾ女装娘としてね。ちゃんと出来たら…この先もずっと遊んだける…」
ルーム内のソファ…、2人の痴女に挟まれて座る真奈はコクっ…と無言で頷くと聡美のディープキスを受ける…。
「あ〜いいなぁ…、ほらぁ桃香お姉さんって呼んで?桃香お姉さんの性奴隷になりますって」
「ふぅ…、はぃ…変態女装娘の真奈は…桃香お姉さんの性奴隷になりますぅ…んふうぅ…っ…」
口にした途端覆いかぶさるように熱烈なキスを受ける…。
レズ仲が長い2人でも女装娘を手籠めにするのは初めて…、興奮した桃香は短いパーカーワンピの裾を掴んで捲ると真奈を追い詰めていく…。
「真奈ちゃん男の娘なんだぁ…、このぷっくりしたパンティの下は何?言ってごらん?」
「ふうぅ…、おちんちん…」
「そう、おちんちんよねぇ…、しかも真性包茎の雑魚ちんぽ…桃香お姉さんに見せてあげたら?」
聡美に仕向けられ、恥ずかしそうに自ら見て下さいとパンティを下ろす真奈…。
「キャハハハっ!何これ…子供ちんぽじゃん?こんなんじゃ女の子とエッチできないねぇ、たから女装娘なんだ?」
大笑いする2人を前にイモムシがプルプル竦む…。
「これさぁ…………」
時間はたっぷりある…、2人は女装娘を貶める作戦にニヤニヤと思案顔をチラつかせた。

3人は連れ立ってカラオケルームを出るとマンガコーナーに向かった。
数多くのマンガが陳列された棚が7列もある広いコーナーも、平日の昼間とあって他の客はほとんどいなかった。
痴女らは巧みに監視カメラが向いていない奥の本棚列を選ぶと、その一角に真奈を立たせ、傍らの桃香がスマホを手にし、そして入口付近でさり気なく見張る聡美の合図を待った。
そして…。
〈…いいよっ…〉
聡美が手で合図を出す…。
「ほら…やりなよ?」
小声で桃香が真奈に指示すると…、事前打ち合わせ通り、真奈は小さく震えながらパーカーミニワンピの前ジッパーを手早く下ろして脱ぎ、桃香に渡した。
それを掴んだ桃香は少し離れた位置まで小走りに移動してニヤニヤと真奈を撮影し始めた…。
真奈はFカップブラとニーハイソックス以外、全裸だった…。
店内露出…、女装娘はあり得ない場所での全裸露出に前を隠すことも許されず、恥辱に打ち震えながらマゾちんぽを晒し、可愛いポーズを強要された…。
そうするうちに聡美が人が来ると合図を出し、一端服を着てしばらくやり過ごすと、また脱げと合図が…。
何度かそうするうちに、痴女らは緊張で勃起しないマゾちんぽに不満を抱き、次の手段に出た。
「次はぁ…しっかり勃起させて。これ咥えながらねぇ…ピンコ勃ちするかなぁ…?」
女装娘を追い込む魔性の笑みを浮かべながら、桃香はミニスカを捲し上げると穿いていたパンティを脱ぎ、そして裏返しにしながら愛液の染みたクロッチ部を真奈に咥えさせる…。
効果はてきめんだった。
今日会ったばかりの歳上美人…、その脱ぎたてパンティは芳しい芳香を放ち、女装娘の理性を打ち砕いた。
(うふううぅ…っ…うあぁ…桃香さんの匂いぃ…っ、んふ…んふ…んふうぅ………あぁ…こんなところでぇ…)
みるみる間に勃起したマゾちんぽは真上を向き、筒先に余る皮から透明ぬるぬるが光り出した…。
静かに連続したシャッター音が響くなか、真奈はイキそうになりながらパンティを咥えたアヘ顔を晒し、内股にダブルピースで情けない姿を晒す…。
ぬるぬるは止めどなく溢れてツララのように垂れ、痴女らが満足するまで撮影は画角を変えながら続いた…………………………………………………………………続


24/10/07 21:44 (z7fHx1R7)
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投稿者: マナ
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マンガ書棚での店内露出に満足した痴女らは再びカラオケルームに籠もると本格的に真奈を弄りだす…。
「見て見てぇこれぇ…、よく撮れてるよ、スマホの待ち受けにしよっかなぁ…キャハハハっ!」
桃香が撮影したデータを聡美に共有しながら、真奈は衣服を剥がされ全裸で2人の前に佇んでいた。
「んふふ…ねぇ興奮した?お姉さん達の性奴隷になればぁ~、こんないい事いっぱいしたげるよ?」
「あれあれぇ〜?真奈ちゃん遊んでもらったご挨拶は?」
ソファに並んで身体を密着させ、ワザと真奈に見えるようにミニスカの脚を開く…。
「はぃ…、聡美さん、桃香お姉さん…露出調教…ありがとうございますぅ…すごく興奮して…あぁずっとこんなふうに…変態女装娘を虐めて下さいぃ……」
マゾ女装娘にとってこの2人との出会いは幸運以外の何ものでもなかった。
社長に性奴隷として買われたのも3日間限定であるし、普段は40代年増女のペットとして飼われている身からすれば、20代女盛りの2人は眩しすぎる存在…。
なんとしてもこの繋がりを持ちたい真奈の弱みに痴女はつけ込んでいった。
「そうよねぇ?美人お姉さん達の下僕になりたい、でしょ?でもそんな雑魚ちんぽじゃさぁ〜、何が出来るの、ねぇ?」
聡美の顎を寄せながら唇を吸いつつ、流し目に笑う桃香…。
どうやら2人のレズ仲はタチが桃香でネコが聡美な感じが見て取れた。
何が出来る…、豊満な身体つきのレズ2人を前に男としての機能は…、短小真性包茎に用はない…。
「…ぁ…あの…、お願いしますなんでもしますからぁ…、マゾちんぽは役立たずだけど…便女、お姉さん達の便器でもなんでもぉ……」
泣きそうに懇願する真奈…、追い詰め具合にゾクゾクしながら桃香は聡美のミニスカを捲るとパンティを引き剥がして投げてよこした。
「ふうぅ~ん…便器ねぇ…、そういうの好きなんだ?じゃあさぁ…私のとソレ、シミ抜きしなよ?」
桃香の命令にマゾ性がビリビリと真奈を襲った。
無造作に床に投げられた2枚の小さな布片…。
「はぃ…お姉様方の汚れたパンティ…お洗濯はマゾ女装娘の仕事ですぅ…」
本棚列で咥えた桃香のパンティと、生暖かい芳香に湿って汚れた聡美のパンティ…、真奈は2枚のクロッチ部を大事そうに手のひらに拡げて交互に舌を這わせ、匂いを味わいつつ口に含んでシミを吸い出した。
そうしながら視線は終始上目遣いに持ち主を見る…、これら作法は飼い主の年増女に仕込まれている…。
「んふふ…美味しそうに舐めてる……」
ソファで2人はイチャイチャとまぐわり始めた。
お互いの服を脱がし合い、腕や脚を絡めて高まり合いながらとうとう全裸に…。
2人はこのカラオケルームに室内モニターが無いことを知っていたのだ。
「シミ抜き…終わりましたので点検お願いします…」
女装娘が差し出したパンティは恥垢の痕跡もなく、満足した桃香は次に足指の掃除を命じる…。
熱烈に抱き合いながら裸体を絡めてキスに唾液交換…、真奈はその足元で踵を捧げ持ちながらヒールに蒸れていた足指を1本づつ口に含んで掃除し、従順さをアピールした…。

女装娘に見られながらの絡みに昂ぶる2人はいつしか股を開いて貝合わせに腰を振り乱していた。
間近で見るよう指示された真奈の眼前に、二つの桃尻が淫らに波打ち、合わせ擦れるワレメからはグチュグチュ音が聞こえてきそうな勢い…。
「あはあぁっ…いい、いいぃ…ぁっ…イキそうぅ…真奈ちゃん見てるのよ、お姉さん達がワレメ擦り付けてイクところぉ…」
「んひいぃ…っ…あぁ興奮しちゃうぅ…、いい真奈ちゃん…お姉さん達がイったら…グチョグチョのあそこぉ…舐めて掃除するの…いいわねっ…あひいぃんっ…」
激しく打ち震える白い太もも、汗ばむ桃尻…。
やがてお互いに登り詰め、ビクビク痙攣してしっかり噛み合っていた股間がゆっくり崩れ落ちるように開いた…。
その瞬間、真奈は滴る蜜を一滴も逃すまいと股間に頭を突っ込んで一心不乱に熱いワレメを舐め啜った…。

「あはあぁ…………上出来よ真奈ちゃん…。最後に…おしっこしたいんだけどぉ…どぉすればいいかなぁ?」
乱れた髪をかきあげながら紅潮した顔で見下ろす桃香…。
「…はいぃ…立ってもらって、便器がセットされたら…しっかり太ももで挟んでくださいぃ…」
マゾ女装娘の務め…、肩幅に脚を開いた股間に真下から顔を寄せ、大きく口を開いてワレメ全体を覆うと、そのままガッチリ頭を太ももで締め込まれた。
「ああん…人におしっこ飲ませるなんて初めてぇ…、あぁウソ…あぁおしっこ…ぁ…出ちゃう…あぁ出そうぅ…………」
内股に頭を挟み込み、出そうで出ない感覚に悶える…、そうしてる間にも真奈の舌先がゆっくり放尿を誘うようにクリ付近を這いずり回る…。
「あぁんん…いいぃ…これいいぃ…あぁこの便器最高ぉ………………………………………」
ブルブルっ……プシャアアアぁ………………………
薄く目を閉じて弛緩した美女のワレメから熱い聖水が溢れ、そのままマゾ女装娘に注がれていく……………………………………………………………続
24/10/08 21:08 (HcItclmP)
65
投稿者: マナ
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タチ役の桃香への献身的な奉仕の甲斐あって、真奈はペットとして飼育して貰える約束を取り付けた。
決定権は初めから桃香にあったようで、ネコ役の聡美は真奈の耳元で良かったね…と呟く…。
「次会うときはもっと恥ずかしいことさせるから…、いいわね真奈ちゃん?」
「はぁいぃ…桃香お姉さん…楽しみにしてます…」
ペット契約の証として貰い受けたパンティを握りしめ、3人だけのグループラインに気持ちも弾む…。

聡美は夜に主人からの調教受けがあるからと桃香に説明し、午後遅くならずに真奈を連れ立って店を後にした。
真奈は…、痴女2人からの恥辱に射精を許されず、その状態で調教二日目の夜を迎えようとしていた。
2人で屋敷の調教ルームに戻ると、社長が戻るまでまだ間があるからと夜に備えて聡美は真奈を抱いて仮眠をとる…。

夕方遅くに起き出すと、2人でシャワーを浴び、その際に真奈はシャワー浣腸を受けた。
マゾ女装娘としての処置を他人にして貰うのは恥ずかしかったが、聡美の優しい手つきに身を委ね、マゾアナ、マゾちんぽの洗浄にまたちんぽ奴隷として身を窶す覚悟に身震いした…。

帰宅した大男…、会社社長は外で夕食を済ませたのだろう、スーツ姿のまま調教ルームに現れた。
「お帰りなさいませ御主人様…」
ベッド脇の床に頭を擦り付ける土下座で主人を迎える性奴隷達…。
聡美は真奈とお揃いの首輪だけの全裸、真奈はかろうじてニーハイストッキングを穿かされて、これから始まる調教への期待感に全身の感覚が過敏に反応するのが分かる…。
その前で男は乱暴に着ていた衣服を脱ぎ捨ていった。
「お疲れでしょうから…まずはお清めを…、あぁ御主人様…」
顔を上げた聡美と真奈…、その目に男の黒いラテックス製Tバックが映った。
「ふふ…これが好きだろう…、真奈にも教えてやれ」
両脚を投げ出してふんぞり返る男…。
「あはあぁ……はぃ…、聡美はこのゴムパンに蒸れたおちんぽが…大好きですぅ…、真奈ちゃん、昨日教えたでしょう…蒸れて臭いおちんぽを…一緒にぃ…」

カリ首がくっきり浮き出るほど極薄のラテックスは男性器全体をぴっちり密閉していた。
想像するまでもなく、中で蒸れ上がった巨根の発する男臭は性奴隷らを一撃で狂わせた…。
この肉棒一刺で堕ちてしまう…、聡美と真奈は疼く下半身をいやらしくくねらせながら一心不乱に舐め清めていった。
こうして否応なしに男性器を舐め奉仕している時が、女装娘にとって一番女を感じる至福の時なのだ…。
昨夜自分のメスアナに受精したモノを、また今夜も欲しがって媚びる真奈は完全にマゾ堕ちしていた。

「ぐふふ…、真奈知ってるか?このマゾ女はなぁ…この特設便器が大好きなんだよ…ヒヒヒっ…、いいモノが見れるぞ?」
真奈を抱き寄せつつ寝そべったベッドの直ぐ脇…。
そこには背の高いキャスター付き三角木馬が移動していて、その背に聡美が跨っていた。
木馬の背は隙間が15センチほど開いていて、跨るワレメがパックり割れた直下に細長いパスタを保管するプラ容器が差し込まれている…。
「あぁあ…御主人様ぁ…真奈ちゃんの前で恥ずかしいぃ…んん…」
人の目線より高い位置にある桃尻が割れ、木馬の首に備え付けの握り棒を支えに不安定に震える聡美…。
その様を見ておおよそ察しのついた真奈…。
(うあぁ…聡美さん…あんなところでぇ……)
そして…、空を切る鞭先が背中を打つと、哀れな性奴隷は切なく鳴き出した……………………………………続
24/10/10 20:30 (aY14J3xW)
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投稿者: マナ
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「…うふぅ…んうぅあぁ…ぁ…うんちぃ……………聡美はうんちをしてしまいそうですぅ………………」
背中に走った鞭の痛み…、それが合図で聡美は背中を反らせつつ尻アナをベッドからよく見えるように披露する…。
調教ルームには2種類の木馬があり、通常の三角木馬より背の高い隙間の空いた木馬は便器として使用されているようだった…、それは聡美も美人高級性奴隷としてあの性奴隷ステージに何度も上がり、桃百合の涼子や美沙らと同じく、大勢の観客らが見上げる中での排泄人形に仕上げる為のモノ…。
「くふふ…時間はたっぷりあるからなぁ…ゆっくりと真奈に醜態を晒してみろ…」
「あはあぁいいぃ……ありがとうございますぅ…、はぁん…先に…おしっこ…おしっこをしますぅ…………」
プシュ…シュシュ…プシャアアアぁぁ………………
自己申告した途端、パスタ容器に飛沫が上がりみるみる間に溜まっていく…。
(あぁ聡美さん…おしっこぉ……)
昼間のネカフェで桃香の尿を直飲みしたが、その時聡美のは飲んでいなかった。
よほど我慢していたのか、容器は満タン近くにまで満たされたため、真奈は一度捨ててくるよう命じられた。
「こぼすなよ?何なら少し味見してみろ…ヒヒ…」
全部飲めと言われないだけまだ良かった…、真奈は慎重に容器を木馬から引き出し、波打つ液面に舌を浸してネコのようにピチャピチャ啜った…。

部屋奥の和式便器から空の容器を携えた真奈はまた元の通りに聡美の股間直下に差し込むと、言われるまでもなくベッドに寝そべる男にすがりつき、男性器を口に含む…。
男の右太ももに手を回して添い寝し、脚を絡ませて毛深いふくらはぎにマゾちんぽを擦り付け…。
「あふぅん…御主人様のおちんぽぉ…美味しいぃ…」
「ふふん…可愛いやつめ…、さぁ始まるぞ?」
そうしながらマゾ女の排泄披露を鑑賞する至福の時…。

「はああぁ……雌犬聡美は皆様の前でぇ…うんちをしてしまいますぅ……んはぁあぁ…どうぞ…恥ずかしい会社受付嬢のぉ…2日分うんちを…ご覧くださいぃ……」
今にも放り出しそうな勢いだったが、この木馬便器はそう簡単にはいかない理由があった。
三角木馬であるが故に、両脚は壁面に沿って無理やり開脚、付け根に全体重が乗ってビリビリ痺れていた…。
その体勢でイキんでも中々排便感に繋がらず、マゾ女は長時間観客の前で排泄努力を晒すことになるのだ。
女にとってそんな瞬間は早く終わって欲しい…、浣腸されて漏らした方がまだ不可抗力だからと自尊心も保てるが、自然排便披露に言い訳の余地などない…。
「ん…んふ…、んふうぅ…っ…、はぁ…はぁ…はぁ……んんんっ…………、んはぁああぁ……」
汗ばむ裸体に力を込めてイキむたびに尻アナがいやらしくヒクヒク動く…。
しかしそれを押し広げる実感につながらない…、聡美は焦り始める…。
「ほう?真奈の前だからと格好つけて出さないつもりか…んん?刺激が足りんようだなぁ…」
「…ち、違います御主人様ぁ…出します、出しますからぁ…………」
真奈の肩を抱きながらベッドから降りてきた男は、馬首の握り手から聡美の手を剥がして後ろ手に縛り上げた。
支持がなくなって不安定になった上半身…、男は代わりとばかりに首に男性器を形どったシリコンディルドをセットし、咥えさせる…。
そして馬首に上半身を預けてたわわに震える巨乳乳首にクリップを挟む…、クリップは太い金属チェーンが馬首を回って両乳首を歪に引っ張る形となり、聡美は咥えたディルドから苦痛の呻き声を漏らす…。

木馬便器に跨ってからもう30分…、股関節は痺れを超えてもう感覚は無かった…。
排泄したくても出ない…、そんな聡美の尻に罰としての鞭が乱れ飛び、ディルドからヨダレを垂らしながら鳴き喚くマゾ女…。
女装娘はその惨めさを目の当たりにしながら疼くマゾちんぽに腰を引き、終始男の男性器を握りしめていた。

「出していいと言ったのに出さないなら……イヤでも出させてやろう…ヒヒヒっ…真奈、これを使え」
男は壁際の棚から木の棒を持ち出して女装娘に持たせた。
(ひぃ……!?…コレで…どう…?…)
棒の先端には…、長さ30センチほどのタコ足触手を精巧に模したディルドが…。
根元は5センチと太いが、先端にむけて細くなり、全体的に波打って成形された表面には無数のタコ吸盤が並んでいる…。
男はそれにまんべんなくローションを塗り、聡美の尻アナにも塗りつけた。
「………っ!?…んん…っ、んんんっ…んんんっ…!」
真奈の持つそれが視界に入ったマゾ女は瞬時に何をされるのか悟って目を見開き慄く…………………………………………………………続




24/10/12 15:34 (r4Y/tm4C)
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