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1:羞恥女学院【第8部】
投稿者:
マナ
1
年末に行われた惨劇の性奴隷ステージ…。 年が明けてまだ間もない冬休み中、桃百合メンバーらは学院の理事長室に集まっていた。 新年早々の桃百合定例会という訳だが、この日集まっていたのはメンバーの中でも特別招集を受けた理事長秘書兼教師の涼子、国語教師の美沙、付属大学4年のあかり、1年の日奈子、高等学院生徒会長の奈々美、1学年の絵梨花と夏帆…。 それに学院卒業生で、今は高級エステサロンを経営する莉奈も加わり、学院理事長の安曇を中心に淫らな時が進む…。 桃百合とは、理事長安曇の私的な性奴隷集団の集まりであり、基本的に各学年から2名づつ選出された美少女らと、それを管理する教師2名、他にレズ調教師の莉奈と学院用務員兼警備員の瑞穂らで構成されている。 選出された生徒は理事長のちんぽ漬けとして性的欲求を満たされるだけでなく、付属大学への進学や学費の充当など様々な恩恵を受けるため、その性奴隷組織の存在は決して外部に漏れることなく、秘密裏に存在し続けていた…。 広い理事長室、窓際にある重厚な造りの理事長椅子に座る安曇は、暖房の効いた部屋でいつも通りの全裸にビキニパンツという出で立ちで、膝に乗せた下着姿の莉奈を抱いている…。 「…ところでさぁ…、あんた達またあのステージに上がったの?ホント好きよねぇ?」 部屋に集う女全員が、安曇にすがりつきたいのを他所に、調教師という階級にある莉奈は理事長を独り占めする位置から脇に立つ教師らを嘲り笑った。 「…はぃ…莉奈様…涼子は変態教師ですから…ステージに上げて頂いて光栄でした…」 「で?また男共の前で脱糞披露したわけ?教師も地に堕ちたもんねぇ…しっかり観客を魅了出来たんでしょうね?」 「うぅ…はぃ…、今回はその…年末総会ということで…御主人様方は下級性奴と大乱交に…」 恥ずかしさにモジモジしながら涼子はチラリと同僚の国語教師に目を向けた。 「フハハハっ!そういうことだ莉奈。今回は高級性奴として涼子と、あかりを初参加させてな。お陰で美沙は下級性奴隷に格下げだったんだよ。なぁ美沙?」 水を向けられた美沙もまた恥ずかしげに俯く…。 「へぇ~そうなんだ。で、何本咥えたの、生徒の前でちゃんと説明しなさいよ?」 調教師のイジりに、女子高生らが教師に注目する…。 「…あぁ…はぃ…あの…御主人様方のおちんぽ…何本咥えたかは…覚えていません…、乱交の時は…たくさんのおちんぽに、前と…お尻の穴も串刺しにされて…はぁ…んん…マゾ教師は…んふぅ………」 思い出しただけで身体が熱くなる…。 教師の衝撃体験に、既に莉奈の命令で全裸四つん這いになっていたあかり、日奈子、奈々美、絵梨花、夏帆の5人は身震いしながら疼きを隠せないでいた。 「さすがぁ…、やっぱりあんたはレイプされて腰を振る変態教師なのよ、ねぇ安曇様?」 教師2人を罵る莉奈…、何よりこの2人をここまでマゾ調教した張本人は、得意げに安曇の膝上で対面座位になって熱烈にキスをねだる…。 応える安曇も莉奈の尻を撫で回しながら腰のヒモパンを解いていく…。 その椅子の両脇に立つ涼子と美沙は、ノーブラブラウスにパツパツのタイトミニ、ヒールで屈辱的な辱めに身を焦がしながら莉奈の美しいヒップラインを眺めるしかなかった。 招集したM女の前で、絶対的優位にある莉奈は存分に安曇にすがりつきながら甘えた声を出す…。 「ねぇ安曇様ぁ…、今夜はこのM女達、どうやって辱めますぅ…?…ん…んふううぅ…はああんんっ…」 ハラりと床に落ちたヒモパン…、剥き出しになったパイパンワレメを無遠慮に安曇のビキニパンツに擦り付けながら腰を振り出す莉奈…。 (うああぁ…莉奈様のお尻がぁ…おちんぽ様にぃ…) 椅子前の床…横1列に肩を寄せ合いながら四つん這いでお預けを喰らうあかり達は、ビキニパンツの盛り上がりが見る見る莉奈のぬるぬるに汚れる様を凝視していた。 そして、両脇に立つ教師のタイトミニが、不自然に膨らんでいることにも気付く………………………………………続
2024/04/17 21:09:25(CqH8TU0X)
投稿者:
マナ
57
ビクっ…ビクっ…と、2回ほど打ち震えたマゾちんぽからダラりと溢れた精液は、真性包茎が故に勢い良く飛ぶこともなく勃起陰茎を伝い落ちる…。 衆人環視下での射精であっても、尻アナにディルドを咥えたままではトコロテン全量発射とはいかず、中途半端な射精感に情けないアヘ顔を晒す真奈…。 (…ああん…真奈ちゃんの精液ぃ……) ゆっくりディルドを抜きつつ、マゾちんぽ全体を汚す精液を音を立てて啜り、舐め取ってやる涼子…。 次の獲物、絵梨花はまた違った羞恥を披露した。 涼子によるディルド捌きは同じだったが、真奈と違って勃起しなかったのだ。 「さぁさぁ…あぁまたおちんぽがズッポリと埋め込まれましたが…、あぁ絵梨花は勃起しないようです…、データによると女体化ホル投与が1年以上とかで、おっぱいはBカップに、そしてマゾちんぽは固く勃起しないとか…。それでも射精量は倍増…?…さぁどのような恥ずかしい姿を見せるでしょうか…」 会場中の視線が、ディルドピストンで上下にピトピト振れるマゾちんぽに集中する…。 「あいぃ…ぁ…ぁ…ぁ……、あいぃ…………っ…」 ディルドのカリ首に尻アナ内壁を擦られるよりも、観客の視線の方が何倍もの快楽で絵梨花を蝕む…。 ライトアップされたステージ上での淫行…。 以前、この性奴隷ステージの録画DVDを鑑賞した時、登場した涼子先生や美沙先生、あかり先輩が言っていた、ステージには得体の知れない魔物が棲んでいると…。 絵梨花は今、その意味を全身で感じていた。 「…あんんっ…んひいぃっ…んひいぃっ…あああぁ……」 その瞬間は自分の意思とは関係なく唐突に訪れた。 両足が痙攣したように硬直、ディルドを食い締めたかと思うと、それまで柔らかく振れていたマゾちんぽが急速に勃起、半円を描きながら真上を向くと同時に大量射精したのだ…。 ビュルビュルビュルビュルぅ………………………… 堰を切ったように皮の先から溢れた精液はそのまま練乳のようにマゾちんぽを垂れ、丸い陰のうからダラダラ伝い落ち…。 「ああん絵梨花ちゃんすごいぃ…あぁ待って…」 すかさず涼子が口を開け、床に垂れ落ちる寸前の精液を受け止める…。 観客らはこの淫行に驚きを隠せない…。 次の夏帆もまた、ほとんど勃起することなくイモムシが白い精液を吐き出す…、こんな射精の仕方は初めて見たのだ…。 「絵梨花も夏帆も、ホル投与が進んでいるためこのような射精披露になりました…。それでは皆様、一通りの女装娘披露が終わりましたので、入札額などご考慮頂きなから暫しご歓談を…。女装娘には皆様の間を廻らせますので、マゾちんぽなど間近でご確認下さい。なおくれぐれもお触り厳禁で…」 アナウンスが流れる中、涼子は3人を一度花道脇の下に下がらせると、慈しむようにセーラー服を脱がしていった。 「皆んなよく頑張ったわ…、さぁ最後、全裸でご主人様方にご挨拶してきて…、先生もステージでお務めを果たすから…」 「先生ぇ…お務めって…」 「私はいいの…、さぁほら行って?…」 全裸に剥かれた女装娘3人は、太い首輪とニーハイソックス、ローファーという出で立ちでおずおずと観客が待つステージ下の観覧席に向かった……………………………………………………続
24/09/22 22:14
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投稿者:
マナ
58
(…はぁ…はぁ…はぁ…あんん…どうして私が…あぁいやぁ…) 涼子は女装娘らを観覧席に押し出した後、花道に戻り四つん這いで沙奈子の待つ中央円形ステージに這い進む…。 上はノーブラに白い夏セーラー服と首輪、下はニーハイソックスのみという卑猥な格好の教師…、剥き出しのワレメから内ももに蜜が垂れているのが自分でも分かるほどこのステージに興奮していた。 円形ステージには昔の名残でポールダンス用のステンレス柱が中央にあるが、そのたもとに大きな金ダライが置かれている…、それの意味するところとは…。 「それではオークション開始までの暫しの余興…女装娘達を廻らせておりますが、男性陣は下級性奴隷に口内射精して頂いて構いません。女性陣の皆様には…、特別にステージ上にておトイレを準備いたしました。ご興味ある方はどうぞ遠慮なくこちらへお上がり下さい」 自慢げに沙奈子が紹介した女性トイレ…、それは金ダライの中に正座して後ろのポールに両手を縛られた涼子のことだった。 「うわぁ…やっぱりステージってすごいっ…」 「こんなところで裸になって男性方の視線集めちゃうなんて…考えられないわ」 「貴女教師なんでしょう?キレイな顔して生徒に人気?聞いて呆れるわ…変態マゾ女のクセに…」 沙奈子に招かれて観客として参加していた女4人がステージ上で涼子を囲んでいた。 この女達も当然沙奈子の主催する秘密性奴隷ステージの会員であり、表の顔は自身が社長として財を成した成功者…、歳の頃は皆40代といったところか…。 「うふふ…、今日は私の盟友としてせっかく起こし頂いたんですから、ステージの模擬体験をと…。ここに便器を用意してますから、観客に見られながら用を足されてみては?」 沙奈子の提案に皆一様に気色ばんだ。 「あぁそんなはしたないこと…、でもおトイレも近いわ…」 「いいんですよ…、では貴女から…」 沙奈子は隣に立っていた女のドレス裾を捲るとパンティを素早く引き抜いた。 「便器正面から肩を跨ぐ感じで…、両手はしっかりポールを持って…、そう…そうです…、アソコは便器に密着させながら…」 「あんんっ…こんな恥ずかしいぃ…、お願いお尻は隠してて…、あはあぁんんっ…!」 沙奈子がドレス裾を捲って介添する女の両太ももが頭とポールを挟み込み、肩に体重がのしかかる…。 (うっ…、ううぅ…、こんなおばさんのぉ…あぁ…) ステージ照明にドレス越しに照らされた歳上女の薄い陰毛と性器…。 どんなに美人でも、身分の違いで便女として使われる悲哀にマゾ感情を昂らせる涼子は口を開けて舌を出し、性器の圧迫を受け入れる…。 「あぁんっすごいっ…、ぁ…あぁ…舌が捩じ込まれてぇ…はぁんっ!…そんなに吸っちゃ……」 「んふふ…如何ですか特設便器の使い心地は?」 「すごいぃぃ…アソコ全体に舌が這い回ってぇ…あぁあぁ吸われるぅ…っ…」 「ええそうですとも…、この便器のウォシュレット機能は特別…、おしっこの前も後もアソコをクリーンアップしますの…、ご堪能下さいね?」 「やだぁこの娘ったら大洪水じゃない…ほら見てぇ…こんなことされてるのに濡らすなんて…変態ね…」 順番待ちの女らは面白がって正座する涼子の股間に手を差し入れて掻き回す…。 「あああぁっ…イクイクイクぅ…っ!こんなところでイっちゃうぅ…っ!…」 ポールにしがみつく女の下半身がブルブル身震いしたかと思うと上半身が仰け反り、そして熱い放尿が涼子の喉奥に注ぎ込まれていく…。 ゴホッ…ゴボボォ…うぐぇぇ…………… 飲む必要はない…そのための金ダライなのだ。 口から溢れた尿は首からセーラー服に浸り落ち、涼子の全身を汚していった。 「あははっ…すごいわぁっ…、セーラーがおしっこで透けてきた…」 「イヤだわ…尖った乳首丸見えじゃない…」 便器の惨状に嬉々とした声をあげながら次の順番は誰だとはしゃぐ女達…。 女通しの陰湿なイジメそのものだった。 涼子の口と舌は休むことなく行列の出来る便器として使われ、ずぶ濡れになる白いセーラー服からは強烈な尿臭が漂う…。 ステージの惨劇を横目に、絵梨花達は品定めのため全裸で観客達の元を訪れていた。 一度射精してしまったマゾちんぽは緊張からまた縮み上がり、その惨め過ぎるモノを立派な男根を持つ男達に至近距離で観察されるのだ…。 言われるがままに股を開いて会陰や尻アナまで披露するそのそばで、数人の男は咥えさせた下級性奴隷の口内に射精する…。 (あああぁ…こうやって披露しながら…このおじさん達に買われちゃうぅ…、買われたらあんなふうにおちんぽ舐め奉仕…あふううぅ…) そう思うとまたマゾちんぽにウズウズと熱いものが込み上げる…、3人は今ここで林立する男性器を舐めろと言われれば直ぐに応じただろう…、だが、今日はオークションに掛けられた商品であるためそれもない…………………………………………………続
24/09/24 18:21
(YqxRkBmO)
投稿者:
マナ
59
それから暫く後…。 女装娘達は沙奈子に呼ばれてまたステージに立っていた。 直ぐ後ろにはポールに縛られた涼子が、女性客全員の放尿を浴びてそのまま放置されていたが、それに構わずオークションは進行されていった。 最高値で落札されたのは絵梨花だった。 ホル投与でBカップにまで女体化生育が進んでいた賜物か…。 その次にAカップの夏帆、そしてまだほとんど女体化が進んでいない真奈が最安値という結果に…。 沙奈子が改めて今日から3日間の性奴隷契約を宣言すると、落札した客は早々に彼女らを引き取って会場を後にした。 選に漏れた観客らは下級性奴隷達を使ってたっぷりと精液を口内に流し込み、最後まで宴を愉しんでいた…。 最安値で真奈を落札した男は大柄でガッチリした体躯の40代…、初めから真奈に狙いを絞っていた甲斐あって落札出来た事に機嫌が良かった。 その男の運転する助手席に緊張した面持ちで座る真奈は、車窓を流れ行く夜景を見ながら買われた実感がひしひしと湧いていた…。 一体これからどんな仕打ちを受けるのか…、考えただけでビリビリとマゾ性に痺れてしまい、ステージ上で中途半端な射精に終わったマゾちんぽがパンティの中でジュクジュクと疼く…。 「お帰りなさいませ社長…、あら、落札できたのですね…」 男の屋敷に着くと色白のおっとりした美人が2人を出迎えた。 (…えぇ…、だ、誰だろう…、ぁ………) 二人きりだとばかり思っていたところに思わぬ第三者が現れ、狼狽しつつも無言で頭を下げ挨拶したが… 、その女の首には明らかに犬用の首輪が嵌められていた。 「ふふん…驚いたか?聡美はうちの会社の受付嬢でなぁ…真奈と同じで性奴隷として飼っている女だ。仲良くするんだぞ」 (あぁ…涼子先生の言ってた通りだ…、会場の人達はほとんどペットを持ってるって…) 社長と呼ばれた男は2人を伴って寝室に入った。 入るなり真奈は息を呑む…、暗めの照明に照らされた広い室内には、中央にベッドさえあれど、周囲にはおぞましいSM器機の数々が…、男の趣味が凝縮されたプレイルームだったのだ。 「さてと…、今から3日間、ここが真奈の住む部屋だ。たっぷり仕込んで…忘れられないようにしてやるからな…」 服を脱ぎながらビキニパンツ姿になり、ドカッと傍らの椅子に身体を預ける男…。 そして聡美も少し躊躇いながらも着ていた服を脱ぎだした。 「真奈ちゃんも脱いで…?調教受けのご挨拶しなきゃ…」 「は、はぃ………」 今会ったばかりの美人が上着を脱ぎ、スカートを床に落とす…。 真奈もステージ衣装のセーラー服に手を掛けるが、聡美の肢体に目を奪われた。 美しい真っ白な裸に黒いゴム製ハーネスがFカップを絞り出し、股間にはパンティの上から同じゴム製ベルトが締め込まれている…。 「ふふ…真奈に見られて恥ずかしいか?これは貞操帯を兼ねていてなぁ…昨日の朝からずっとこのままだ。真奈、お前にも手を加えてやろう、勝手に勃起出来ると思うなよ?」 (昨日からずっと……、だからあんなに……、ひっ!?…) 聡美の股間に走る黒いゴムベルト…、その両脇から覗く白いパンティは薄汚く黄色に変色していた。 真奈もまた、男が手にした麻縄短索で自前パンティを尻上でTバックのように絞られ、そこから前に廻した索で縮み上がったマゾちんぽをパンティごと絞り出される…。 「これで勃起出来まい…、くくくっ…惨めなもんだ」 「ああんすごい…こんなに可愛いのにホントにおちんちんが…」 股間を聡美に凝視されてマゾちんぽが疼く…。 「聡美、真奈はお前の汚れた股間が気になってるようだぞ?実演して見せたらどうだ?ついでに真奈も済ませておけ」 「はぃ…御主人様…、排尿許可ありがとうございます…」 部屋の隅には何の仕切りもない和式便器があった。 聡美がそれを跨ぐと、ややあってワレメ部分のゴムベルトに開けられている小さな数カ所の穴からキラキラと尿が滴り始めた。 当然パンティ全域が尿を吸い取る形となり、放尿後しばらくはジュクジュクと濡れたまま女を辱めるのは容易に想像できた。 「さぁ真奈ちゃんも…、排泄管理して頂いてるんだから許可されたらしなくちゃダメよ…」 「あうぅ…排泄管理……」 便器を跨いだ真奈の丸く絞られたパンティもまた、瞬く間に尿塗れにずぶ濡れになった。 揃って性奴隷口上を口にした聡美と真奈は、両足を拡げてふんぞり返る男の股間に四つん這いでにじり寄っていた。 「真奈ちゃん…、御主人様のおちんぽ…匂いや味を覚えるのよ…、私のマネをして…」 ビキニパンツ越しにも明らかに巨根と分かる隆起に鼻を擦り付けながら2人で匂いを嗅ぐ…。 「くくくっ…さっきまで下級性奴が舐め回していたからなぁ…しっかり掃除しろ」 ステージ鑑賞しながら舐め奉仕を受けていたが射精はしていない…、既にギチギチに勃起している…。 「はぃ…隅々までキレイにお掃除します…」 ビキニを引き下ろすと猛々しい巨根が跳ね上がった。 (あああぁ…すごいおちんぽぉ…んああぁっ…おちんぽの匂いぃ…ん…んん…おちんぽ、おちんぽぉ…) これから3日間自分を支配する男根に、マゾ女装娘は夢中で舌を這わせ始めた……………………………………続
24/09/28 22:49
(vzhsTFSh)
投稿者:
マナ
60
「…あはあぁ…どう真奈ちゃん…すごく立派なおちんぽでしょう…?…んふぅ…、ほら舌出してぇ…2人でキスしながら舐めるのぉ…」 「…はいぃ…おちんぽ…はぁ…はぁ…おっきくておいひいぃ…あぁ聡美さん…」 イキり勃つ怒張を左右から唇で挟み、複雑に絡み合う2枚の舌が根元から先端まで何度も丁寧に往復する…。 (…うふぅ…このおちんぽに買われた…、聡美さんもコレに虐げられて逃れなくなったんだ…あはあぁ…) 男根が放つフェロモンは二匹の性奴隷を徐々に高みへと追いやっていった。 「ふふ…中々上手いじゃないか真奈…、これまでもそうやって男を咥えて身体を売ってきたか?」 「んぐぅ…はぃ…、おちんぽの大好きな変態女装娘ですぅ…御主人様のおちんぽで…メチャメチャにされたいです…」 「あぁん…真奈ちゃん男の娘なのにそんなことぉ…」 「ウヒヒっ…聡美も女装娘に興味アリアリか…、聞けばこの真奈は年増女のオーナーに飼われてるらしいぞ?無惨にも便女扱いに興奮するとか…。よし…」 何か思い付いたらしく、男は立ち上がると聡美の首輪を乱暴に掴んでSM器機の方に引き立てた。 「あ…あぁ…いやぁっ…、真奈ちゃんの前で恥ずかしいぃ…」 聡美は門型断頭台に首と両手首を嵌められ、前屈みの裸体をくの字に折りながら下半身を晒された…。 この器機は性奴の下半身を集中的に責めるのに都合が良く、聡美はこれまで何度もこの状態でバックから怒張に突き上げられていた。 「これから貞操帯を外し…、真奈に掃除させてやろう。くくくっ…酷く汚しやがって…、ここまで小便臭いぞ?」 「ああっ…真奈ちゃんにそんな事を…」 カチャカチャ… 腰ベルトに連結された貞操帯の鍵が開放される…。 その真後ろで正座する真奈の眼前に、股ベルトで覆われていた汚パンティ股間が露出した。 ワザと白を穿かせていたのだろう…、股間部分を中心に薄茶色の変色がおぞましい程に目立つ…。 「ふふ…どうだ真奈?美人受付嬢の2日穿きお漏らしパンティだぞ?ひひ…聡美、何回漏らした?」 「あぁ御主人様…、聡美は…昨日の朝から…10回…おしっこを漏らしました…申し訳ありません…ぅ…」 「なら10回…お仕置きだな。真奈、下がっていろ」 ゆっくり上段に構えた鞭…。 振り下ろされる度に桃尻がピンク色に染まり、聡美は淫声混じりで数を数え、悶える尻を振る…。 仕置きが終わると同時に掃除が命令された。 真奈は膝を床について聡美の両太ももを抱きつつ、異臭を放つ股間に鼻を埋める…。 「はんんんっ……!…く、臭いですぅ…ん…んんっ…」 「あぁ真奈ちゃん…ごめんなさいぃ………」 パンティに染み込んだ10回分の尿は強烈なアンモニア臭と淫液に満ちた雌の匂い…。 「便女としては褒美だろう真奈?丁寧になぁ…」 「んふううぅ…、はいぃ…美人の受付お姉さんのぉ…あぁすごく興奮しますぅ…っ…」 あり得ない程に汚れたパンティの匂いを堪能した真奈は、興奮する手で一気にパンティを引き下ろすと桃尻肉を左右に拡げる…。 「いやあぁっ…見ないでっ…、汚いから、…ぁっ…あぁそんなぁ…、あひいいいぃんっ…!?」 真奈の舌が尻たぶ辺りを這い出した。 噎せ返るように湿って匂う尻肉を美味しそうにしゃぶりつき、ピチャピチャという音をさせながら女芯に迫る…。 「ふふふ…良い思いをしてるようだな聡美?…お前はこっちの奉仕だ」 汚れた股間を歳下の女装娘に舐められるという羞恥に悶える顔に男根が突き付けられた。 「…ぁぐぅ…おごぉっ…ぐふうぅ…んふうぅ……」 首枷手枷に固定された聡美の口内いっぱいに怒張が差し入れ、喉奥まで突かれるイマラチオ…………………………………………………続
24/09/29 18:40
(x48CCieA)
投稿者:
マナ
61
喉奥まで突っ込まれる肉棒に苦しそうな嗚咽を漏らしつつ、2日穿きの禁欲に服し恥汚まみれのワレメは若い女装娘からの舐め奉仕に打ち震える…。 断頭台の枷により身動き出来ない上半身であるが故に、真奈の唇が丁寧にワレメひだをついばみ、拡げ、そして恥汚を舐め吸い取っていくのが敏感に分かるのだ。 しかし、マゾ犬にとって気の遠くなるような快楽の仕打ちも長くは続かなかった。 主人の関心はやはり新しく買った女装娘に向く…。 「随分熱心に舐めるじゃないか真奈?そんなに美味いか?」 「はいぃ…んはぁ…お姉さんのお漏らし…臭くて興奮しますぅ…」 「そうかそうか、真奈は便女調教が行き届いてるな…、ふん…だが今日の相手は俺だ。立て」 男は真奈の華奢な腕をとって聡美の尻から引き剥がすと、続けて聡美の断頭台枷を外してアシストを命じた。 ベッド脇に腰掛けた男の前…、もじもじと突っ立つ真奈の緊縛パンティを聡美が解いていく…。 「はああぁ…ああぁ可愛いちんぽぉ…、あぁすごく小さい…」 引き下げたパンティからぴょこんと露出した尿臭い真性短小包茎…、今にもかぶりつきそうな聡美を制して下アナの準備を命じる男…。 (あぁ…とうとうあの…おちんぽに…犯されるぅ…) 聡美の指が冷たいローションで下アナをほぐしていく中、真奈を抑えられないマゾ性が支配していく…。 入念にローションをマゾアナに充填された真奈は、ベッド中央にうつ伏せに寝かされ、そして手錠を嵌められた両手はまっすぐ上に麻縄でベッドフレームに縛られた。 その際、マゾちんぽはベッドが汚れるからと小さな丸い耐熱ガラス容器に収められ…。 「ふふ…さぁ真奈の初夜だ…。聡美に見られながら女になるんだ…」 熱く滾る巨根も自慢げに、男は真奈に覆いかぶさった。 「きゃふうううぅ…っ……………」 巨体に押し潰される真奈は為すすべもない…。 首筋にかかる興奮した吐息、腰から脇腹、乳首を掻き回す太い指…、そして尻に圧着した熱い男根…。 ベッドサイドから固唾をのんで見守る聡美の視線…、その先で犯されようとしている女装娘はあまりに惨めだった。 男は腰を動かしながら小振りな尻の弾力を楽しみ、そして少しづつずらしながら亀頭を股に沈めていく…、手を添えずに挿入しようとする怒張はローションの泥濘みを捉え、少しづつ突くような動作でマゾアナを探る…。 「あ…あぁ…あぁ…おちんぽがぁ…御主人様のおちんぽがぁ……、あんっ!…ふぅ…っ…、ぐぅっ…!…」 遂に捉えられた小さな蕾…。残忍な巨大亀頭はそれを逃さずメリメリと侵入を試みた。 「ヒヒヒっ……、ここだなぁ真奈のメスアナは…、ほら力抜いて受け入れろ…んん…?」 「あぁああああぁ……、ひゃひいいぃ…っ…んああぁ…挿入るぅ…っ…」 羽交い締めにした上半身、指先が敏感な両乳首を擦り…、甘い電流に緩んだ瞬間、一気に怒張が侵入した…。 「あ……あ…あぁあぁ…太いいぃ…っ………」 これまで経験したどの男性器よりも太く長い…、頭で考えずとも、ビリビリと痺れる全身がその危険性を訴える…。 全体重がのしかかって根元まで圧入された巨根はそれだけで女装娘の全てを奪った。 マゾちんぽが入るガラス容器はキツく張り付き、勃起するスペースも無い中で力なく半勃ちに戦慄き、それでも悦びのぬるぬるを吐き出してしまう…。 メスアナが巨根に馴染むのを待った暫く後…、ゆっくりと男の全身運動が始まった。 ギシギシと手錠がしなり、声にもならない真奈のか細いが漏れる圧し潰ピストン…。 それにマゾ女装娘は直ぐに反応し始めていた。 ゆっくり繰り返されるピストンが10回もいかないうちに、ガラス容器が白く汚れ始め…。 下半身の全てを圧迫する根元まで挿入された怒張がカリ首ギリギリまで抜かれた時、襲い来る排便感や虚無感に伴って意識なく精液が漏れ出していくのだ。 ガラス内側曲面に押し付けられた半勃ちイモムシは、自身が吐いたぬるぬるに滑り、ピストンの度に少しづつ精液混じりのぬるぬるをまた吐いていく…。 真奈にその自覚はなかった…、ただただ連続する抗えない快楽の波に飲まれているだけ…。 目の前の聡美の顔が徐々に白くボヤケていき、全身を襲う虚脱感に漂う……………………………………続
24/10/04 22:44
(RXZZCA1J)
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