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1:羞恥女学院【第4部】
投稿者:
マナ
1
3学期が終わり、女学院理事長の安曇のための性奴隷集団、桃百合のメンバーで生徒会長ゆうなと書記の日菜子が卒業した。 もっとも彼女達は同系列の大学にミッションで上がったのでこれまでと関係性に大差はない。 同じキャンバスに通うことになった先輩のあかりは特に喜び、これからは女子大生として大人の魅力で安曇に奉仕しようなどと3人で笑いあっていた。 桃百合メンバーは新たに、3学年のまみと奈々美、2学年の万里香と由利亜、そして1学年に絵梨花が入学して、現役JKの性奴隷は5名体制になった。 彼女達を外部から調教管理する莉奈、校内では理事長秘書兼教師の涼子、そして用務警備員の瑞穂、この布陣は変わらず新たな春をスタートさせた。 この学院の卒業生で、今はエステサロンを経営する22歳の莉奈は放課後によく学院を訪れ、真性マゾ奴隷の涼子を瑞穂と一緒になって苛める行為も日常的に続けられた。 28歳になる涼子は、抜群のプロポーションを誇る莉奈とほぼ同じレースクイーン体型であり、2人はDカップをブラウスに窮屈に閉じ、超ミニのタイトスカートからパンスト脚を安曇に絡めて性奉仕するのだ。 だが、安曇がいない時はサディズム全開で涼子や桃百合のメンバーを虐げている…。もちろんその行為は理事長依頼であり、日々安曇好みの性奴隷に仕立てるべく創意工夫しているのだ。 去る2月、都内で開かれた会員制マゾステージに安曇の命令で出演した際、高級性奴隷として涼子と共に辱しめを受け、果ては排泄ショーまで披露した莉奈は涼子を許さなかった。 この真性マゾのせいで自分まで大勢の観客の前でうんちを漏らし、イキ恥をかいた…。その羞恥を伴う怒りは涼子に向けられ、責めが加速したのだ…。 間も無く桜が終わろうとする4月、女学院の入学式が行われ、式場で校長の横に座る理事長の後ろに、涼子は秘書として立って臨んでいた。 自分が可愛がる新入生、絵梨花の初々しい制服姿を目で追いながらその美貌はほんのり赤く色づいている…。 式典中、涼子は周囲にバレないように品のあるタイトスーツからパンスト脚を擦り合わせ、時折短く吐息をつきながら瞳を潤ませる…。 期せずして色香を振り撒く秘書兼教師は父兄の注目を集めたが、それに気付く余裕などない。 この日、莉奈は桃百合メンバー絵梨花の入学を祝う口実で朝から秘書室に入り、そこで涼子の下半身に細工を施していた。 「式が終わったら真っ直ぐここに戻って来るのよ?あんまり歩き回ると…恥をかくわよ、うふふっ!」 「ああぁ…あんまりです莉奈様ぁ…、くひいぃ…あんんっ!」 涼子のフォーマルスーツに包まれた桃尻からはパンティが没収され、電極入りアナルディルドが埋め込まれた。それはガーターストッキングを穿く下半身で押さえるものがなく、式典中に放り出して落下させる恐怖の訴えに、「それなら…」と股縄も仕込まれた。 その股縄も特注の触手物…。長さ30センチ程の柔らかいシリコン棒は無数の触手刺に覆われ、その両端のリングを介して腰ベルトにゴム管で引き上げられていた。 触手シリコンは涼子のパイパンワレメ全体を食い締め、ある程度伸びるゴム管によって甘くワレメを舐める…。 秘書室を出る間際に電極アナルディルドのスイッチが入れられ、微弱なパルスに拡げられた尻穴が甘く痺れ、そして歩く度に触手シリコンがワレメを前後する…。 涼子は毅然と平静を装い、新入生の両親に会釈しなら対応していたが、式が始まる頃には自らが吐き出した恥ずかしいぬるぬるによって滑りが良くなり、無数の触手がワレメのひだひだに侵入してきていた……………………………………………続
2022/08/28 21:12:23(iRhgQnJ8)
投稿者:
マナ
42
自分が顧問を勤めるバドミントン部の神聖なコートを脱糞で汚した美紗は、もう何もかも後戻り出来ない状況にマゾ泣きした。 醜態の一部始終を莉奈に動画に撮られたこともあるが、何より冷たい体育館の床、絶対に無い場所で排泄した事が、地に堕ちた性奴隷を強く自覚したのだ…。 3人は秘書室でシャワーを浴びて身支度を整えたあと、夕方には涼子のマンションに入り、夕食もそこそこに広いダブルベッドで底なしのレズ3Pに興じた。 この時美紗は特に性奴隷としての扱いを受けず、また絶頂を禁じられもしなかった。 ベッドの中で3人は初めから全裸で絡み合い、何度も相手の秘部を吸いながら好きなだけイキ狂う…。 そして……美紗に桃百合の事が告げられた。 理事長である安曇の性奉仕集団桃百合…。 美女2人とレズ仲になれただけでも奇跡だと思えた美紗は、瑞穂を含めた全てのその先に安曇への性奉仕が待っているなど想像も出来ない。 ましてや大人達だけでなく、生徒も複数人いると言う…。 「良かったじゃない美紗先生ぇ…、ちんぽ日照りのマゾ教師には願ったり叶ったりねぇ…ふふ…」 「ありがとうございます…莉奈様、涼子先生…。でも…私なんかが安曇…様と…。それに生徒までこんなこと…、ぁァ…信じられないですぅ…」 「じきに安曇様にお目通しするわ…、まあでも、こんな身体で性通も失礼だから、明日から徹底的に磨くわよ?」 不揃いに生えた陰毛をつまみ上げ、莉奈はニヤリと笑った。 翌日曜日、美紗は指定された時刻に莉奈が経営する高級エステサロンに行くため駅に急いだ。 パンティは全て没収されているため、美紗はその日の下着として大事に保管してあるジップロックに手を伸ばし、2日前の莉奈のお漏らしパンティに足を通していた。 冷たく尻に張り付くショッキングピンクのパンティは強い尿臭を放ち、電車の中でそれが気になって仕方がない…、だが、その匂いはマゾを覚醒させるものでもあった。 午後1番の時間帯で予約が入れられた美紗はこの日、永久医療脱毛に備えての全身剃毛される予定だ。 時間通りにエステに到着した美紗は、ガラス張りの待ち合い室で「あっ…」と小さく声をあげた…。 ソファーには小綺麗な格好をしたミニスカの少女が座っていたが、直ぐその娘が生徒会長の奈々美だと気付いた。 「…あ…れ…、どうして?」 「美紗先生こんにちわ、どうかしました?」 高級エステサロンにどうして生徒が……? 美紗の頭の中で、急速に事態が理解され始める…………………………………………続
22/11/19 22:28
(P9WNYnAZ)
投稿者:
マナ
43
「私服…着てるとちょっと分からなかった…、えっと、今から…?」 動揺する美紗は自分でもおかしな会話だと思いながら場を取り繕う。 「莉奈様、いま最後の接客中だから…もうすぐ終わりますよ」 (莉奈様…っ!…ぁァ…やっぱり…) 昨日説明を受けた複数人の生徒メンバー…。 よりによって生徒会長が……。 美少女を目の前にして心臓の鼓動がバクバク早くなる。 その動揺する国語教師の表情を読み取った奈々美は美紗の隣に寄り添うように座り直す。 「先生、真面目だと思ってたのにずいぶんエッチな顔するんですね?」 (…っ!…) 「それに、なんですかあの体育館の醜態は?生徒会長として放置出来ない…かもですよ…?」 「ぁァ…ち、違うの、あれは………ぁ…ちょっと…」 美紗のCカップに奈々美の手が伸び、ゆっくり撫で付ける。 「ふ~ん…ノーブラなんですね?…スカート、捲りますよ…」 硬直して動けない美紗の太ももが露になり、真面目な雰囲気には似つかわしくないショッキングピンクのパンティが露出した。 「…これ、莉奈様のですね…。あ…あらこの匂い、おしっこですよね?」 耳まで真っ赤にして俯く美紗は黙って頷いた。 もう…何もかも知られているのだ。生徒会長も桃百合メンバーなら、この娘ともレズ仲になる…。 「ぅぅ…学校には…黙ってて…。莉奈様に…調教受けされてるの…」 Cカップを撫でる手付きが揉み込むように強くなる。 「ふふっ、大丈夫ですよ先生…。私も、桃百合ではマゾチームだから…ほら…」 奈々美は自分でミニスカを捲って見せた。 (ああぁ…っ!これ…おむつ…!?) 次々に明らかになる卑猥な状況に軽い目眩を覚えた美紗の唇に、奈々美の唇がゆっくり重なっていく…。 しばらくして奥のカーテンが開き、莉奈と女性客が出てきた。会計を済ませた客を丁寧に見送ったあと、「クローズ」のサインを出した莉奈は大きなため息をつきながら隣のソファーに身を沈める。 「ふぅ~、ああぁ…疲れた。エステも楽じゃないのよ…」 「莉奈様お疲れ様でしたぁ…美紗先生と待ってましたよ?」 甘えて莉奈に抱きつき、唇をねだる奈々美…。 「ふふっ、可愛いなぁ奈々美は…。ああぁ…美紗はそこで服脱いで」 ミニスカのホックを外しながらおむつ尻を撫でる莉奈は何でもないように指示した。 「あの…ここでですか…」 問い返すが莉奈は奈々美とのキスに夢中で返事をしない。 待ち合い室はガラスドア入り口入って直ぐの位置関係だが、ショッピングモール通路に面した全面ガラス張りは中から外がよく見える。 美紗はそれがマジックミラー仕様であることを入って直ぐ気付いていたが…。 莉奈の膝の上でミニスカを脱がされおむつ尻を振る奈々美を見て意を決した…。 表の通路を時折行き交う人々を気にしながら、美紗はパンティ1枚の姿で莉奈の横に立って、「本日はよろしくお願いします…」と挨拶した。 「良いわねそのパンティ、気にいった?」 従順に言い付け通り自分の使用済みお漏らしパンティを穿いてきた美紗を誉めるように笑う莉奈は、奈々美に指示を出すと1度店の奥に下がった。 「ふふふ…美紗先生エッチな身体ですねぇ…、パンティ脱がせますから表のほう向いて…、みんな見てますよ?」 「ああぁ…みんな見てるぅぅ…いやぁァ…恥ずかしいぃ…」 外からはただの鏡だが、中からはよく見える買い物客に向かって美紗は両腕を頭の後ろに組む奴隷ポーズで露出の快感に酔う…。 奈々美は前にしゃがんでショッキングピンクのパンティをゆっくり引き下ろし足首から抜き取ると、施術前のクリーニングを始めた。 「ぁァ…はぁああぁ…んんっ!ああぁ…ん気持ちいいぃ…」 「先生ぇ…ちょっと我慢して立ってて下さいね…、あうぅ…エッチな匂いぃ…先生、おしっこ臭いぃ…」 「ご、ごめんなさい奈々美さん…ぁァ…そんなところ…ひぃやぁァ…だめぇ…」 腰から桃尻、恥丘を這い回る美少女の柔らかい舌は、やがて敏感なワレメに忍び寄っていく………………………………………………続
22/11/20 20:01
(jdn2oVYW)
投稿者:
マナ
44
通路を行き交う買い物客達に全裸を晒した美紗の下半身は奈々美の舌によって舐め清められていく…。 しかしそれはあくまで剃毛施術前のクリーニングであるため、イカせて貰える様な舌技ではない。 2日前の莉奈のお漏らしパンティを穿いてきたマゾ教師は、ワレメに滲ませてしまった恥ずかしいぬるぬるまで丁寧に生徒会長にクリーニングされた。 それが終わる頃、奥から莉奈が施術用のストレッチャーを押し戻ってきた。その簡易ベッドの上には剃毛用品や麻縄が乗っていたが、一端それらが脇に置かれ、美紗が横に寝かせられた。続けて両足をそれ以上開けないくらい開脚されて縄で固定される…。 おむつ姿の奈々美もお湯を汲んで来たりとその作業を手伝って甲斐甲斐しく動き回った。 「よし、じゃあ剃るわよ?ふふっ、先生は性奴隷としてもうここに毛が生えることはないのよ、一応この汚ならしい毛だらけワレメ撮っておこうか?」 莉奈は意地悪そうな目でマゾ教師を見下ろし、奈々美は指示通りに全開開脚に震える不揃いの陰毛を写メに収めた。 「よ、よろしくお願いいたします…んあっ!ぁァ…熱いぃ…」 陰毛を柔らかくするための熱いタオルがワレメ全体に被せられ、美紗はそれだけで縛られた両足をピクピク跳ね身体を動かした。 「美紗先生、動くとクリ剃り落とすよ?」 「ぁァ…すみません…パイパンだなんて…なんか緊張して…あんんいやぁァ…」 「まったく…毛を剃られるだけで震えるなんて、調教しがいがあるわね。奈々美、手伝いはいいからおむつ脱ぎなさい」 莉奈はストレッチャーの顔を宛がう為の穴に美紗の後頭部をはめて指で額を押さえたまま指示を出した。 奈々美は顔をやや赤らめながらずっしり重いおむつをゆっくり足から抜いて床に置くと莉奈に向き直る…。 「あら、いい感じに濡れてるじゃない…いつお漏らししたの?」 「えっと…、朝おむつ穿いてから直ぐと、さっき…ここで先生と話してる時の…2回です…」 「ふ~んそうなんだ、さすがおむつ奴隷ねぇ…。ほらこっちに来て、先生の顔に股がりなさい?体重掛けていいから、その臭いパンティで頭動かないよう固定するの」 (ひぃっ!股がって固定って、あ…ぁァ…) 美紗の視界の端に下半身パンティだけの奈々美が見えたが、直ぐにそのお漏らし綿パンティが顔を跨ぎ、ふわっと尿臭を感じたと同時にずぶ濡れの股関節に顔面を押し潰された。 (ふぐうぅぅ…っ!ぐむうぅぅ…ぐぅっ!ああぁ…奈々美ちゃんの…おしっこが、ぐぶふぅぅ…) 尿をたっぷり含んだ綿パンティから、呼吸のため開けた口に現役女子高生のおしっこが染みだし、淫靡な味として拡がっていく…。 もともとレズっ気のあった美紗は、教え子達のブルマ尻を目で追うことはあったが、まさかこんな形で実現するとは思いもしなかった…。 現役女子高生のお漏らしパンティに圧迫され、その淫臭に酔いながら、美紗は下半身に添わされるカミソリの感触にじっと動かないで剃毛されていった………………………………………………………続
22/11/23 18:26
(K1FBuyb3)
投稿者:
マナ
45
「ほうら、出来た。ふふっ、なかなかいい感じじゃない?クリが大きいからワレメぴっちり閉じないのねぇ…」 剃毛処置が終わり、美紗は大きな鏡の前に立たされた。 「あ…ぅぅ…、これが私の…本当の姿…ぃ…いやらしいぃ……」 恥丘にくっきりと薄い花びらが飛び出たワレメはやや開き気味にくすんだピンク色を見せている…。 「ホントだ先生、いかにも大人のワレメって感じですね?なんか莉奈様や涼子先生とぜんぜん違う…」 「ああぁ…言わないで奈々美さん…」 「ふふっ、ああ疲れたわ。まぁこの後、全身オイルマッサージもしてあげるから…。ちょっと休憩がてらマゾの余興でも見せなさいよ?」 莉奈は淡い水色の施術着を着たままソファーに深く身を沈め、美紗にパイパン姿を表の買い物客達に披露するよう命令する。 そして莉奈の為に冷たいアイスコーヒーを運んだ奈々美も、パンティ以外脱ぐよう命令されて形のいいCカップを露出させる…。 「ああぁ…んん皆様ぁ…、パイパン、恥ずかしいパイパンを見て下さいぃ…」 皆様は奴隷ポーズでマジックミラー横をゆっくり往復しながら出来立てのパイパンを通行人に披露して歩いた。 「ぅぅ…変態教師美紗は…26にもなって、あそこをツルツルにされました…ああぁ…どうぞご覧下さいぃ…はぁぁ…」 「ふははっ!こりゃ傑作ね、見てよ奈々美、美紗先生ったらもうワレメぬるぬるさせてる、あはは、閉じないワレメは見易いものねぇ…」 上付きワレメは恥ずかしいぬるぬるさえ隠すことは出来ず、莉奈を喜ばせた。 その調教者に目で合図された奈々美は、うわごとの様にマゾ快楽に酔いしれる教師にためらいがちに声をかける…。 「先生…?ちょっとこっちに来て…。しゃがんで…そう。私の…お漏らしパンティ、欲しいでしょ…?」 通路に尻を向けてしゃがむ美紗の前に、奈々美もまた通行人の目を意識しながら乳首を固く尖らせている…。 奈々美はやや悲しげな表情で綿パンティに手を掛け、ゆっくりと濡れたそれを脱いでいき、足首から抜き取ると振り返って莉奈が差し出すジップロックに摘まんで入れた。 (ああぁ…ジップロックに…ぅぅ…そういうことね…。でも、奈々美さん…ああんなんてキレイなあそこ…) 「ふふっ、美紗先生ぇ…現役女子高生舐めるの初めてだよね?この小便臭い娘、心行くまで舐めていいよ」 「ぁ…はぃ…ありがとうございます。奈々美さん…キレイにしてあげるから…ちょっと足を…」 今度は自分の番だと悟った奈々美は足を肩幅に開き、両手を頭の後ろに組んで奴隷ポーズを取った。 まったく穢れを知らないかのような真っ白でむっちりした現役生徒の下半身に鼻を寄せ、お漏らしの微臭を嗅ぎながら呼吸が荒くなっていくのが自分でも分かる…。 (ああぁ…すごい可愛いぃ…、はぁんんっ!奈々美さんのあそこ、ど、どんな味が…ぁァ…堪らないぃ…) よもや教師でありながら教え子のワレメを舐める日が来ようとは…。 美紗は自分のマゾ性を見抜いた瑞穂に、レズっ気を見抜いた莉奈に、性奴隷にしてくれた2人に本気で感謝していた。 そして目の前のぴっちり閉じたパイパンの縦スジに舌を伸ばし、一舐めする…。 「ぁ…ひゃあっ…」 可愛くびくんと跳ねる奈々美のワレメはやはり少ししょっぱいお漏らしの味…。 (あんん…美味しい…、はぁ、ぁ…中は、どうかしら…あんんっ!っぷ…ぁァ…ぬるぬるぅ…すごい、ぁァ…女子高生の味ぃ…) 生徒の汚れたワレメに奉仕する悦びに打ち震え、美紗は夢中で犬の様に舐めだした。 「ぃ…いやぁ…っ!先生だめぇ…っ…」 「うふふ、どうなの奈々美、ほら前を見て、通行人の人達に見せてあげて?」 莉奈が背後から発育のいいおっぱいを揉みしだき、乳首をひねり上げる…。 「ぁァ…ああぁ…っ、すごい、舐めてますぅ…奈々美の、おしっこ漏らした…ワレメを…ぁ…うぐぅ…っ、き、気持ちいいぃ…っ!ああぁ…だめ、だめぇ…っ!」 「そうそう、イっていいのよ?通行人に見られながらイってしまう変態なのよ奈々美も…、ほら、ほら…」 「ああぁ…ぎいぃ…っ!見ないでぇ…っ、だめぇ…っ!!」 通路を歩く若い男と目が合った瞬間、下半身がビリビリと痙攣し、断続的に淫水を鋭く噴射して奈々美は果ててしまった…。 性の悦びを覚えたばかりの17歳にとって、美紗の舌技はあまりにも刺激的過ぎたのだ……………………………続
22/11/24 21:24
(uxoeMyBj)
投稿者:
マナ
46
奈々美への舐め奉仕が終わったあとはまた施術ストレッチャーに寝かせられ、莉奈によって丁寧に全身オイルマッサージが施されていく。 この新しい性奴隷を安曇に捧げる為の仕上げ期間は約1ヶ月と涼子が告げていたため、その期間内にできるだけ美紗の身体を仕上げるのだ。 その為、莉奈のエステサロンで出来ることは急ピッチで進められ、平行して安曇グループの機関で複数回に及ぶ永久医療脱毛、そしてヘアサロンでは長かった黒髪がショートボブに整えられた。 短期間で見違えるほど美しくなり、イメチェンした美紗は校内ではもっぱら男が出来たと格好の話題の標的になっていた。 美紗自身は、それら施術が全て無償で施されることが、性奴隷供物として理事長に献上される事実であることをひしひしと感じる日々…。 校内で安曇とすれ違う際も変に意識して顔を赤らめてしまう…。 そしてその準備期間中のある週末、新入りの美紗を桃百合メンバーに紹介する機会がもうけられた。 会場はいつもの涼子のマンションであり、桃百合メンバーはグループラインで以前から示されたその金曜夜8時の集合を心待ちにしていた。 涼子、瑞穂、莉奈そして美紗は既に夕刻からマンションに集い、御披露目で最大限に美紗に恥をかかせるため入念に準備が進められていく…。 まず広いリビングの大画面テレビの横に、安曇の部屋からマンションに移設されていた懸垂など数種類のトレーニングが出来るコンパクトな鉄フレームを瑞穂が設置し、美紗はそれを見ながら上半身に麻縄を掛けられていく…。 この日、美紗は教師であることを強調するためタイトスーツの着用を指示されていた。 上品な色合いのスーツではあったが、ジャケット下のブラウスはツルテカ素材のびちびちにサイズが小さいものであり、当然ノーブラだ。 下は涼子から貰った新品の白い高級パンティが薄いベージュのパンストに包まれ、極ミニのタイトスカートとヒールの高いパンプスがよく似合っている。 美紗はジャケットの上から縄を掛けられ、Cカップが絞られる形で後ろ手に緊縛されていくと、仕上げに首輪、そして目隠しの黒布が巻かれた。 「あんん…ありがとうございます…、あの、今日はその…メンバーって何人くらいですか…?」 「わざわざお前に教えなきゃいけないのか?そんなことより、今日の責めは長丁場だろう…しっかり水分取っておけ」 強引にペットボトルのお茶を口にあてがい、無理に飲ませていく瑞穂…。 げほげほ咳き込みながら飲み終えた美紗は後ろ手の縄を捕まれて鉄フレーム下に連れて行かれ、首輪から伸びる鎖を垂直に上部環に繋がれて真っ直ぐ立つ。涼子がタイトスカートを脱がし、そこに莉奈が前上部フレームから垂れる麻縄を股に通して後上部フレームの滑車に渡し、軽めのテンションで固定した。 「ふふっ、いい格好よ美紗先生…。この姿で生徒達をお出迎えよ?」 「あうぅ…こんな姿で初対面だなんて…ぅぅ…」 目隠しされ、前後V字に股縄を挟む教師など…。期待と不安に胸の高鳴りが収まらない美紗…。 その姿のまま約束の集合時間まで放置され、一方で涼子は全裸になり首輪を付けたあと瑞穂と莉奈の服を恭しく脱がせてランジェリー姿に仕立てる。 やがて玄関付近が騒がしくなり、応対に出た涼子は到着した生徒達を一端玄関横の部屋に入れ、同じように服を脱がせて下着姿にしていった。 「涼子先生~んん~、ちゅうは?」 「ハイハイちゅうね、いい子にしてた?」 「涼子先生おしっこ…」 「ああ、おしっこはダメよ、後でね…」 服を脱がされながらはしゃぐ現役組の万里香、由利亜、まみ…。おとなしい絵梨花と奈々美、そして大学組のゆうな、日菜子、あかり…。 「涼子先生、新しい奴隷って、あの国語の美紗先生ですか…?」 前生徒会長のゆうなが訝しげに聞いてくる…。 「…中で、あなたの目で確かめて…」 涼子は伏し目がちに答え、手にしていた複数の首輪をマゾっ娘メンバーに付けて回る。 日菜子、あかり、奈々美そして絵梨花…。マゾっ娘の彼女達も今日ばかりは新入り性奴隷に興味津々なのだ…。 メンバー達は事前に新入りが国語教師の美紗であることを聞かされていた。 その為、日に日に磨かれていく美紗を、安曇に捧げられる為だと知っていてニヤニヤ見ていたのだ。 そして時間になり、下着姿の生徒達がどっとリビングに入っていった…。 「ああ、ホントだぁ…これ美紗先生じゃない?」 「うわぁすごい格好…、ねぇ瑞穂様、美紗先生って性奴隷?」 「クスクス…やだぁ…あのお堅い美紗先生がこんな変態だったなんて。バドミントン部の娘達なんて思うかなぁ?」 口々に嘲りの言葉を浴びて身を硬直させる美紗…。 (ひいぃ…恥ずかしいぃ…っ!ぁァ…一体、何人いるの?こんなに大勢だなんてぇ…っ!) この中の1人は奈々美に違いない。だが他の声は…。 聞いたことがあるようなないような、誰だかわからない生徒達に囲まれ、美紗は股縄を熱く喰い締めて恥ずかしさに耐える………………………………………………続
22/11/25 21:00
(qqK4TQEi)
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