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羞恥女学院【第4部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第4部】
投稿者: マナ
1
3学期が終わり、女学院理事長の安曇のための性奴隷集団、桃百合のメンバーで生徒会長ゆうなと書記の日菜子が卒業した。
もっとも彼女達は同系列の大学にミッションで上がったのでこれまでと関係性に大差はない。
同じキャンバスに通うことになった先輩のあかりは特に喜び、これからは女子大生として大人の魅力で安曇に奉仕しようなどと3人で笑いあっていた。

桃百合メンバーは新たに、3学年のまみと奈々美、2学年の万里香と由利亜、そして1学年に絵梨花が入学して、現役JKの性奴隷は5名体制になった。
彼女達を外部から調教管理する莉奈、校内では理事長秘書兼教師の涼子、そして用務警備員の瑞穂、この布陣は変わらず新たな春をスタートさせた。

この学院の卒業生で、今はエステサロンを経営する22歳の莉奈は放課後によく学院を訪れ、真性マゾ奴隷の涼子を瑞穂と一緒になって苛める行為も日常的に続けられた。
28歳になる涼子は、抜群のプロポーションを誇る莉奈とほぼ同じレースクイーン体型であり、2人はDカップをブラウスに窮屈に閉じ、超ミニのタイトスカートからパンスト脚を安曇に絡めて性奉仕するのだ。
だが、安曇がいない時はサディズム全開で涼子や桃百合のメンバーを虐げている…。もちろんその行為は理事長依頼であり、日々安曇好みの性奴隷に仕立てるべく創意工夫しているのだ。

去る2月、都内で開かれた会員制マゾステージに安曇の命令で出演した際、高級性奴隷として涼子と共に辱しめを受け、果ては排泄ショーまで披露した莉奈は涼子を許さなかった。
この真性マゾのせいで自分まで大勢の観客の前でうんちを漏らし、イキ恥をかいた…。その羞恥を伴う怒りは涼子に向けられ、責めが加速したのだ…。

間も無く桜が終わろうとする4月、女学院の入学式が行われ、式場で校長の横に座る理事長の後ろに、涼子は秘書として立って臨んでいた。
自分が可愛がる新入生、絵梨花の初々しい制服姿を目で追いながらその美貌はほんのり赤く色づいている…。
式典中、涼子は周囲にバレないように品のあるタイトスーツからパンスト脚を擦り合わせ、時折短く吐息をつきながら瞳を潤ませる…。
期せずして色香を振り撒く秘書兼教師は父兄の注目を集めたが、それに気付く余裕などない。

この日、莉奈は桃百合メンバー絵梨花の入学を祝う口実で朝から秘書室に入り、そこで涼子の下半身に細工を施していた。
「式が終わったら真っ直ぐここに戻って来るのよ?あんまり歩き回ると…恥をかくわよ、うふふっ!」
「ああぁ…あんまりです莉奈様ぁ…、くひいぃ…あんんっ!」
涼子のフォーマルスーツに包まれた桃尻からはパンティが没収され、電極入りアナルディルドが埋め込まれた。それはガーターストッキングを穿く下半身で押さえるものがなく、式典中に放り出して落下させる恐怖の訴えに、「それなら…」と股縄も仕込まれた。
その股縄も特注の触手物…。長さ30センチ程の柔らかいシリコン棒は無数の触手刺に覆われ、その両端のリングを介して腰ベルトにゴム管で引き上げられていた。
触手シリコンは涼子のパイパンワレメ全体を食い締め、ある程度伸びるゴム管によって甘くワレメを舐める…。
秘書室を出る間際に電極アナルディルドのスイッチが入れられ、微弱なパルスに拡げられた尻穴が甘く痺れ、そして歩く度に触手シリコンがワレメを前後する…。
涼子は毅然と平静を装い、新入生の両親に会釈しなら対応していたが、式が始まる頃には自らが吐き出した恥ずかしいぬるぬるによって滑りが良くなり、無数の触手がワレメのひだひだに侵入してきていた……………………………………………続
 
2022/08/28 21:12:23(iRhgQnJ8)
47
投稿者: マナ
47
桃百合メンバー達は、トレーニングマシンに吊られたスーツ姿の教師を口々に嘲り笑った。
始めから涼子と同じくグループ最下層の性奴隷になることを聞かされていたのだ。
(あうぅ…声の感じからして皆若い…、奈々美さんの他に現役がいるの…?まさかバド部が…ぁァ…でも股縄が…見られてるぅぅ…おトイレも行きたいのにぃ…)
自分を取り囲む少女達は一切手を出して来ない。
美紗は視線が股縄に集中していることを想像し、切なくパンスト脚をもじもじさせるしかない…。
タイトスカートを剥かれ、股縄が走る自分の下半身が注目の的になっているのが目隠しされていてもひしひしと感じ取れた。
そして…、意識するほど尿意がこみ上げ、直立不動で動けない緊縛姿の美紗はおしっこを我慢するため自ら股縄にワレメを押し付ける…。

「じゃあ今から上映会よ、うふふっ!見終わったら…あなた達の好きにしていいわよ?」
生徒達からワッと歓声が上がり、それぞれ好き勝手に瑞穂や莉奈の身体にまとわりつきながらソファーに座ると大画面テレビのスイッチが押された。
画面に写し出されたのは見慣れた体育館だった。
誰もいない館内に、ややもって涼子の姿が映り、そして…ブルマ姿の女に焦点が当てられた。
「ああっ!美紗先生ブルマ穿いてるぅ…っ!」
「やだぁ…ちょっとどういうこと?」
「美紗先生はね、この格好で部活指導してるの。動きやすいからだって」
「ふう~ん、なんか大人が穿くとエロいよねぇ?きゃはははっ!」
(ああぁ…ウソ…っ!まさか上映会って…あの時の…っ)
恥ずかしいブルマ姿の自分が写しだされる画面の横で、迫りくる尿意を堪えながら絶望的な気持ちに突き落とされた。
あれ…が最後まで上映されたら…、教師の威厳どころか人としての尊厳すら危うくなる…。
美紗は声を出そうとしたが、ここには莉奈も瑞穂もいる。
何を言ってもムダ…なのだ。
状況を理解し、全てを諦めると同時に、入れ替わる様に美紗の身体の奥底にはマゾ性の炎が沸き上がっていく…。
隣の画面の中の自分は、壇上に上がってブルマを脱ぎ、全裸で私を見て下さいと言い出している…。
この後浣腸を打たれるのだ…。
その時の恥辱がオーバーラップし、美紗の腰はゆっくり前後に動き始め、股縄の感触を追い始めていた…。
ソファーからは少女達の嘲り、悲鳴、笑いが絶えず響き、その全てが甘い刺激となって緊縛された身に突き刺さる。
「ぁ…あの…涼子先生っ、あぅ…そ、粗相をしてしまいそうですぅ…っ!このままでは…」
美紗はやっとの思いで声を振り絞り、盟友に窮状を訴えた。
直ぐに足元にしゃがんだ涼子は10センチ高のヒールを脱がせ、金タライの中に両足を入れさせた。
(ううぅ…っ!ぎいぃ…やっぱりおトイレになんか…ああぁ…っ!)
パンスト脚裏の感触は明らかに何か容器であることを伝え、それが便器の代わりだと気付くが、ヒールを脱いだ分だけ股縄が尻に食い込み、皮肉にもそれが尿意を和らげた。

その間も上映会は淡々と進み、遂にあのシーンが映し出された。
ブビイィ……っ!ブリブリィ……
リビングに黄色い悲鳴が響き渡る………。
(終わった…ぁ…何もかも………………)
生徒達に、体育館での脱糞を知られた教師に未来などあるはずがない…………。

「はい、おしまい。涼子、目隠し取ってあげたら?」
鉄フレームに吊られてうなだれる美紗の目隠しを涼子が解いた。
明るいリビングに徐々に目が慣れて、おどおどと目を開く…。
(ひいっ!?ひぃいぃ…っ)
新入り性奴隷は目を疑った。
ソファーに座っていたのは、学院でも1、2を争う美少女ばかりだったのだ…。
そして…、バド部員はいない…と安堵したのも束の間、瑞穂の膝上に座る美少女に釘付けになった。
そこには、自分が担任する1年生の絵梨花がいたのだ………………………………………………………続




22/11/27 21:09 (GE3jJ5ZY)
48
投稿者: マナ
48
「ぁ…絵梨花さん…どうしてここにぃ……」
現役生徒の桃百合メンバーといっても、奈々美のように上級生ばかりだと思っていた美紗は更に絶望感に打ちのめされる…。
今年入学したばかりの、自分が担任する新入生が…。
1年生の中でも5本の指に入る美少女として名が売れ始めていた絵梨花を前に、パンスト尻に股縄を食い込ませる教師はそれ以上何も言えなかった。
「絵梨花がどうかしたか?もちろんこいつも安曇様のお気に入りだぞ?気持ち良さそうに腰を振ってるしなぁ…絵梨花?」
(ひどいぃ…まだ1年生なのに、もう姦通を…)
桃百合の底知れぬ恐ろしさに怯える美紗を、その美少女達が取り囲み始める。
美紗は全員面識があった。あかりも自分が赴任してきた頃に在学していたはず…。
頭では目まぐるしく考えるが、もう尿意も限界に近い。
「先生…何ですかあれは?先生あんな人でしたっけ?」
濃いブルーの下着を身に付けた前生徒会長ゆうなが正面から見据え詰問する…。
「ぁァ…ゆうなさん、うっくぅ…っ!あ、あの…おトイレに…んん…っ!」
パァン…っ!
「答えなさいよ!?体育館で何したのか?」
いきなり美紗の頬に平手打ちが飛び、髪が跳ねた。
「ご、ごめんなさいぃ…っ!そんなつもりじゃなかったの…」
パァン…っ!
「どこで何をしたかって聞いてるんですけど?」
超絶美形顔のゆうなの気迫に押された美紗のマゾ性が騒ぐ…。
「ぁァ…ゆうなさん…体育館で、生徒が練習する場所で…変態教師がうんちを漏らしましたぁ…ぁァ…ごめんなさいぃ…間に合わなかったのぉ…っ!」
「そう?間に合わなかったで済む問題じゃないの。奈々美から全校集会で報告した方がいいと思うんだけど」
現生徒会長を見てニヤリと笑うゆうな…。
「それだけはっ!ああぁ…どうか許して下さいぃ…」
「まぁまずお嫁には行けないよねぇ~」
後ろでまみがケタケタ笑う…。
「ふうぅん…じゃあどうするの?」
「………ぅ…どうか…皆さんでお仕置きを…」
「お仕置き?お仕置きされたいのねぇ…じぁあ先生は私達の下僕になるってこと?」
「…はい…み、皆さんのお好きに…ああぁ…だから学校にはどうか秘密でぇ…っ!」

下僕宣言してしまった教師に、生徒達は好奇の牙を剥く…。
まず鉄フレームの後ろに周り、股縄にかかる滑車の索端を数人で思い切り引き下げた。
「あいいぃ…っ!あぐっ、き、キツいィ……っ!」
美紗の身体は前方にくの字に曲がり、滑車に吊られて更にパンスト尻が股縄に割られ、両足爪先が床を離れて宙に浮いていく…。
股縄だけに全体重がのし掛かり苦悶の表情を浮かべる教師を生徒達が嘲り笑う…。
「美紗先生さぁ、おしっこしたいんでしょ?」
「あははっ!こんだけ縄食い込んじゃったらおしっこ出ないよ!?」
「じゃあお仕置きタイム~」
美少女達は勝手知ったる涼子のクローゼットから思い思いの鞭を手に集い、リビングに乾いた打音が響き出す…。
パシィ…パシィン…っ!
ビシャンっ!
バシャッ…っ!バシャッ…っ!
「ひぎゃあっ!ああんんっ!はひいぃ…っ!」
股縄1本で宙に浮くパンスト尻は打ち易く、心地よい打音に喜ぶ生徒達…。
「ほら先生おっぱいも出しなよ?ほらほら…よいしょっと、ああ出たぁ…やらしいぃ…っ!」
ジャケットとブラウスが無理やり開けられ、緊縛の間から乳房が引き出された。
そしてその乳首めがけて鞭先が空を切る…。
ホシュっ!ピシャッっ!
「んぎいぃ…っ!ひぃ…ひいぃ……………っ!」
鞭打たれる度に身体が小さく跳ね、股縄がギシギシ音をたてて張りを強く揺れる…。
そのうち、パンスト脚の内側にキラキラ光る筋が垂れ出した。
「ああっ!先生おしっこ漏らしてるっ!」
「きゃはははっ!すごいすごいっ、ほらっ!漏らせっ」
パシィン…っ!
ビュビュ………
バシイィ……ンっ!
ビュルル…………
鞭の乱打と股縄に吊られた下半身は既に感覚が痺れ、美紗は漏らしている意識はなかった。だが、内腿を伝う生暖かい筋は確実に増えていき、遂には爪先から雫が金タライに滴り始める…。
「ちょっと先生ぇ…何か気持ちよくなってない?」
「…ぁ…ああ…もっと、お仕置きぃ…っ、あんんいやぁあぁァ……………っ!」
ゆうなと万里香が乳首をひねりあげ、無茶苦茶に揉みしだく…。
「あひぃ…いいぃ…っ!お股が…痺れますぅ…っ!」
後方上部に引き上げられた股縄はワレメに食い込み、クリを擂り潰していた。
「うふふ…鞭の使い方もまだまだねぇ…。ちょっと貸して?スナップ効かせて、こうするの…」
生徒達の稚拙な鞭捌きにシビレを切らした莉奈が立ち上がり、震えるパンスト尻めがけてゴムベラ鞭を打ち抜いた。
シュパアアアアぁァ…んんっ!!!
「ぎゃひいいいぃィ……っ!」
異常な打音が響き渡ると同時に、美紗の断末魔の叫びが重なった。
ブルブルっ、シュオァアアァ………………………………
股縄の間から一気に放尿が溢れ、パンスト脚に本流となって流れ落ち、金タライを叩く音が切なげに響く…。
だらりと脱力した美紗は、その1槌で白目を剥いてイキ果ててしまったのだ………………………………………………続


22/11/28 20:59 (iRpWR8qv)
49
投稿者: マナ
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「あははっ!ざまないわね。なんなのかしらこのメス犬は?鞭の1撃で気をやったわよ?」
だらだらと失禁して果てた教師に生徒達は目を輝かせ、莉奈の言葉に同調して口々に美紗を罵った。
この1撃で教師の尊厳は崩壊し、取り囲む美少女達は美紗がメス犬として自分達より格下であることを強く認識したのだ。
「まさか股縄だけでイクとは思いませんでしたよ、先生…これから…私達のペットになって貰いますけど、異論ありませんね?」
「…うぅ…ペット…ありがとうございます…こんな教師でよければ、飼育…お願いします」
既に思考回路が快楽にスパークしていた美紗は、本能のまま飼育志願をゆうなに返す…。
莉奈や瑞穂だけでなく、これからこの美少女軍団にもかしずく日々が始まるのだ…。
そう考えただけで身体の芯からマゾ性が打ち震え、果てない妄想に包まれる…。
今後、理事長の男根に生贄として身を晒す美紗ではあったが、今は目の前にいる美少女達の意地悪そうな目の輝きに身を焦がしてしまい、その微妙な期待するかの様な表情も直ぐに露呈してしまう。

「ほら美紗先生もっとお尻振って歩きなよ?」
鉄フレームから降ろされた美紗は全員の前でストリップショーを強要された挙げ句、ずっしりと重い首輪を付けられソファーの周囲を四足歩行させられていた。
股縄をくい締めながら失禁してしまったぬるぬるの純白パンティは、最下層性奴隷として同類の涼子に咥えさせ、生徒達はチラチラと見え隠れする教師のワレメに一喜一憂する…。
その間に涼子はクローゼットからお馴染みの大きな広口ガラス容器を携え、ソファー前に置くと人間椅子として四つん這いに構えた。
「よし、これから生徒達に服從の儀式ね。言われた通りにやらないと瑞穂のサンドバッグだからね」
莉奈は美紗の首輪に太いリードを付け、メス犬を携えて涼子の背中にどっかり座る…。
ソファーにはその儀式が楽しみで堪らないといった風情の美少女達が並んでいたが、絵梨花だけはずっと瑞穂の膝上に抱かれたまま…。
その理由を考える暇もなく美紗は儀式の指示を莉奈から受け、実行に移す。

「ゆうなさん…どうぞこちらに…」
土下座スタイルで床に張り付いた美紗は桃百合の中でもリーダー格と思われる全生徒会長に声を掛けた。
目の前に立ったゆうなは、色白の肌に濃い青の下着が映える絶世の美少女だった。
「今後とも…変態教師の飼育をよろしくおねがいします…」
美紗は素足にキスした後、自分を見下す様な視線をひしひしと感じながら濃青パンティの、美少女の敏感な部分に鼻を埋めて深呼吸していった。
(あぁ…やっぱりおしっこ臭いぃ…、桃百合のおしっこ拭かない掟…本当なんだわ…)
鼻腔に広がるすえた匂いに桃百合の現実を知る美紗…。
「くふふ…どうなの美紗、感想は?」
「はい…ゆうなさんの、とても芳しい匂いが…」
真横で儀式を監視する莉奈に光芒とした表情で答える教師…
「ふふっそうなの?そうやって全員の匂いをしっかり覚えるのよ?この涼子だってもう嗅ぎ分けれるの…教師の努めでしょ?」
「はいぃ…しっかり努めますぅ…」
美紗はしっとり湿ったパンティクロッチに何度も鼻を擦り付け、そしてゆっくり指を掛けて引き下ろした。
「あああ…キレイ、とてもキレイですゆうなさん…」
目の前に現れた産毛ひとつないぴっちり閉じた縦ワレに、思わず息を飲む…。
「じゃあ、先生いいかな…」
「あ…はい、どうぞ…」
美紗の肩に手を置いたゆうなは真下に置かれたガラス容器にゆっくりしゃがむと深く大きく息をついた…。
ショ…ショロロロ…………………………
ややあって広口に金色の光が跳ね、直ぐに本流となってキラキラとガラスに当たり、底に溜まっていく…。
「んん…気持ちいい~終わり…」
そうつぶやいたゆうなはまたスッとその場に立ち上がる。
同時に舌を出した美紗が残尿に濡れるワレメに吸い付いた…。
莉奈に指示された服從の儀式…
それは生徒の採尿、ウォシュレット代わりの舐め奉仕が一体となったマゾ便器…。
美紗は美少女のワレメを抉るように舌を差し込み、強く吸引して若い恥じらいの蜜と汚れを舐め取っていった…………………………………………………続

22/11/30 21:23 (mJ5N2uTg)
50
投稿者: マナ
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「…はぁ、はぁ…つ、次の方、どうぞ…」
その舐め奉仕も一定時間が経過すると莉奈がリードを引いて終わりの合図を出し、すぐさまマンション到着直後からおしっこを我慢していた万里香がゆうなと交代する。
「先生早くしてよ…おしっこ我慢してるんだから」
「はぃ…ちょっと待って、すぐに…」
淡い水色パンティに鼻を押し付け、パンティを脱がせてやると同時にしゃがみ込んだボーイッシュな美少女は勢いよく放尿を始めた。
(こんな華奢な腰つきの娘が…理事長様のおちんぽを迎え入れたなんて…あぁなんてこと…)
この生徒達が処女を安曇に捧げたことを聞いていた美紗は、驚愕の思いで次から次に放尿を容器に受け止め、残尿処理をこなしていく…。
その哀れな教師のリードを引く莉奈は満足気な顔で人間椅子の桃尻の谷間に鞭先を撫で付け、涼子は咥えた美紗の汚パンティをおしゃぶりの様に吸って耐える…。
ソファーでは担任教師の鞭打ちにも加わらなかった絵梨花がずっと瑞穂の膝上で身体を弄られていた。
男の娘である絵梨花の胸はホル投与によりBカップ程に成長していたが、その敏感な乳首は瑞穂の左手で揉み込まれ、短小真性包茎マゾちんぽは真下に畳まれた上でパンティに包まれた挙げ句、尻側をTバックに引き絞られて勃起を抑制されていた。
瑞穂は右手でそのマゾちんぽを握り潰す様に揉み、首筋を舐め、強引に唇を奪いながら美紗の儀式を見学していたのだ。
当の絵梨花は担任教師と美少女達が繰り広げる卑猥なしょーを目の当たりに、マゾちんぽを狂おしい程に疼かせていた。
ましてやパンティの中で勃起出来ないものを握り込まれた絵梨花は、ただひたすら分厚い皮の先から吐き出されるぬるぬるのシミを拡げることしか出来ない…。

人間便器の儀式は、ゆうな、万里香、由利亜、あかり、まみ、奈々美、そして日奈子と続き、残すところ絵梨花のみとなった。
「ひひひっ、後はお待ちかねの絵梨花だけだ。美紗、その便器持ってこっちに来い」
瑞穂の指示に、莉奈がリードを引き、ガラス容器にたっぷり2リットルを超える美少女達の聖水を抱えて美紗は進み出る。
「美紗先生ぇ…おしっこ…」
瑞穂の手淫に火照った表情の絵梨花がせがみ、パンティはそのまま漏らせとの指示に美紗は慌てて容器を差し出した。
次の瞬間、腰を突き出し股を開いた絵梨花のパンティ一面に尿が滲み、濾過された聖水が容器に落ちていく…。
(……っ!…な、なにかしら…膨らんでる……?)
放尿を溢さないよう容器を支える美紗は、パンティの僅かな隆起に気付いた。
最後の雫が垂れた後、横から日奈子が容器にフタをして脇に避け、同時に生徒達が美紗や瑞穂を取り囲むように集まる…。
「あれ?先生もしかして気付いちゃた?」
何かを期待する生徒達はキラキラする瞳で美紗を見下ろす。
(………………?)
事情が飲み込めない美紗はただただ土下座するばかりで絵梨花と瑞穂の顔を見つめる。
「じゃあ、そろそろお披露目しちゃおうか?いい?せぇ~のっ!」
まみと万里香が、絵梨花の紐パンティの端を摘み、かけ声と共に引いた…。
ハラリ…と紐が腰に垂れ下がり、ベチャベチャに濡れたフロント部分が張り付いたままムズムズ動き出す…。
「あぁ…んだめぇ…、恥ずかしいぃ…っ!」
勃起を抑制されていたマゾちんぽが、お漏らしに濡れるパンティを這い上がり、小さく勃起しつつ顔を出す。
やがて分厚い皮をまとったままの陰経は真上を向いて完全勃起、丸い陰槌はパンティフロントを脱いだ。
「え……………何、これ………ど、どうして…」
自分の目の前に股を開く絵梨花の股間に、つるつるの子供ちんぽ…、美紗の思考は完全停止する…。
「美紗…絵梨花はね、見ての通りの男の娘よ。ちんぽ付いてるけど女の子として生活してるの。担任のあんたはしっかり保護するのよ?」
莉奈の言葉に、性同一性障害などの単語をぼんやり考えながらも、勃起に震える美少女の股間から目が離せない…………………………………………………………………続
22/12/01 22:31 (BrAqRfYc)
51
投稿者: マナ
51
「言っとくけど…絵梨花は特に障害とかはないのよ?見た目と心は完璧に女の子だけど、性欲だけは男の子…つまり女装で女子校に侵入してマゾちんぽひくつかせるただの変態ってこと」
(そんな…ただの女装とかマゾちんぽだなんて…)
「ホントだよ先生、男の娘なの隠して入学してるからね絵梨花ちゃん。だから桃百合みんなでバレないよう色々保護してるの」
生徒会書紀のまみが至極当然のように言ったが、美紗にはそれが最重要課題だとすぐ気付いた。
男の娘なのに、理事長の性処理に…。
担任クラスの生徒、特別可愛い数人の中の1人だったので多少意識してはいたが…まさかおちんぽが…。
いずれにせよ、今後クラス担任として特別に保護しなければならない…。
「さすが教師だけあって重責は理解したようだな?ならマゾちんぽの付いた娘の世話の仕方を教えてやる」
そう言うと瑞穂は絵梨花を乗せたまま更に大きく股を開き、自分の脚に絡ませた絵梨花の脚を強制的に開かせた。
すぐさまその内側にまみと万里香が入り込み、さらけ出されたマゾちんぽの両側から至近距離で男の娘を虐めだす…。
「やっと勃起出来たのにこんだけ?相変わらず可愛い皮被りね、ざぁ~こ」
「女の子に挿入も出来ない真性包茎なのに射精量だけは一人前よねぇ、役立たずぅ」
周りの生徒達も面白がってニヤニヤと同調する…。
「ねぇ理事長先生のおちんぽ舐め上手くなった?」
「それそれ!お尻におちんぽ挿れられてさぁ、ピュッピュ射精するんでしょ?ちんぽ意味ないじゃん」
口々に意地悪な罵りを受ける度にマゾちんぽはビクビクと悶え、皮先にぬるぬるが溢れてくる…。
(あああぁ…絵梨花さんそんなことまでぇ…っ!)
まみと万里香はいかにも舐めるよ?とひくつく性器に顔を寄せ絵梨花に期待を持たせつつ、下の瑞穂のパンティに指を侵入させ調教者のワレメマッサージにも余念が無い。
「んひひ…そろそろ舐めてやれ美紗。お漏らしした下半身掃除は教師の役目だぞ?」
「ん…はいぃ…絵梨花さん、キレイにするからじっとしてて…」
自分の受け持ち生徒の性器を…。
教師としてあるまじきその背徳感が熱く身を焦がし、もう自分でも止められなかった。
美紗は永久脱毛済みのマゾちんぽに顔を寄せ、湿った陰槌下に舌を這わせた。
(あんんっ…とうとう…、あぁ…可愛いおちんぽ、あ…はぁんおちんぽの匂い?ひぎいぃっ!)
ホシュウっ!バシィっ!
「何黙って舐めてんのよ?感想言いながらっ」
マゾ尻を鞭打ち、リードを強く引いて躾る莉奈。
「はいいっ!あんん…おちんぽ…おちんぽの匂いですぅ…はぁ、はぁ…おちんぽ舐めて…ますぅ…っ!」
一斉にリビングに笑い声が響いた。
「美紗先生おちんぽ何年ぶりぃ?」
「こんな粗ちんでそんな喜ぶ?」
「おちんぽ見るの…数年ぶり…ああぁごめんなさいぃ…久しぶりの生ちんぽに興奮してしまいますぅっ!」
「きゃははっ!これは傑作だわ、見てよみんな?このメス犬こんなに濡らしてるわよ?」
鞭先のゴムベラで美紗のワレメを抉り、生徒達の前に晒したそれは、透明のぬるぬるが大量に纏わりついていた…。
「あ~あ先生、だから挿入期待しても無駄だって。真性包茎はムリなのっ、キャハハっ!」
恥ずかしい指摘をされても美紗はちんぽ舐めに夢中だった。
おしっこの味の他に、あきらかに美少女達のワレメとは違う異性のものを感じ、そして小さくても男性器そのものを口に含み、美紗は得も言われぬ興奮に包まれていた…。
「あふうぅ…おいひいぃっ!おちんぽおいひいですうっ…!」
「いやあぁっ美紗先生だめぇっ!射精ちゃう、あひいぃん射精ちゃううぅっ!」
ビュルルルゥ……!
(……………っ!?ふんぐうぅっ!)
絵梨花の淫声が響き、美彩の口内で激しく吸われ舌で弄ばれていたマゾちんぽから大量の精液がほとばしり出た…。
「飲みなさいっ!」
莉奈の叱責に、美紗は苦悶の表情を浮かべる…。
真面目だけが取り柄だった教師にとって、これが初めての口内射精、飲精だった……………………………………続


22/12/02 20:26 (eOboiVXN)
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