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羞恥女学院【第4部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第4部】
投稿者: マナ
1
3学期が終わり、女学院理事長の安曇のための性奴隷集団、桃百合のメンバーで生徒会長ゆうなと書記の日菜子が卒業した。
もっとも彼女達は同系列の大学にミッションで上がったのでこれまでと関係性に大差はない。
同じキャンバスに通うことになった先輩のあかりは特に喜び、これからは女子大生として大人の魅力で安曇に奉仕しようなどと3人で笑いあっていた。

桃百合メンバーは新たに、3学年のまみと奈々美、2学年の万里香と由利亜、そして1学年に絵梨花が入学して、現役JKの性奴隷は5名体制になった。
彼女達を外部から調教管理する莉奈、校内では理事長秘書兼教師の涼子、そして用務警備員の瑞穂、この布陣は変わらず新たな春をスタートさせた。

この学院の卒業生で、今はエステサロンを経営する22歳の莉奈は放課後によく学院を訪れ、真性マゾ奴隷の涼子を瑞穂と一緒になって苛める行為も日常的に続けられた。
28歳になる涼子は、抜群のプロポーションを誇る莉奈とほぼ同じレースクイーン体型であり、2人はDカップをブラウスに窮屈に閉じ、超ミニのタイトスカートからパンスト脚を安曇に絡めて性奉仕するのだ。
だが、安曇がいない時はサディズム全開で涼子や桃百合のメンバーを虐げている…。もちろんその行為は理事長依頼であり、日々安曇好みの性奴隷に仕立てるべく創意工夫しているのだ。

去る2月、都内で開かれた会員制マゾステージに安曇の命令で出演した際、高級性奴隷として涼子と共に辱しめを受け、果ては排泄ショーまで披露した莉奈は涼子を許さなかった。
この真性マゾのせいで自分まで大勢の観客の前でうんちを漏らし、イキ恥をかいた…。その羞恥を伴う怒りは涼子に向けられ、責めが加速したのだ…。

間も無く桜が終わろうとする4月、女学院の入学式が行われ、式場で校長の横に座る理事長の後ろに、涼子は秘書として立って臨んでいた。
自分が可愛がる新入生、絵梨花の初々しい制服姿を目で追いながらその美貌はほんのり赤く色づいている…。
式典中、涼子は周囲にバレないように品のあるタイトスーツからパンスト脚を擦り合わせ、時折短く吐息をつきながら瞳を潤ませる…。
期せずして色香を振り撒く秘書兼教師は父兄の注目を集めたが、それに気付く余裕などない。

この日、莉奈は桃百合メンバー絵梨花の入学を祝う口実で朝から秘書室に入り、そこで涼子の下半身に細工を施していた。
「式が終わったら真っ直ぐここに戻って来るのよ?あんまり歩き回ると…恥をかくわよ、うふふっ!」
「ああぁ…あんまりです莉奈様ぁ…、くひいぃ…あんんっ!」
涼子のフォーマルスーツに包まれた桃尻からはパンティが没収され、電極入りアナルディルドが埋め込まれた。それはガーターストッキングを穿く下半身で押さえるものがなく、式典中に放り出して落下させる恐怖の訴えに、「それなら…」と股縄も仕込まれた。
その股縄も特注の触手物…。長さ30センチ程の柔らかいシリコン棒は無数の触手刺に覆われ、その両端のリングを介して腰ベルトにゴム管で引き上げられていた。
触手シリコンは涼子のパイパンワレメ全体を食い締め、ある程度伸びるゴム管によって甘くワレメを舐める…。
秘書室を出る間際に電極アナルディルドのスイッチが入れられ、微弱なパルスに拡げられた尻穴が甘く痺れ、そして歩く度に触手シリコンがワレメを前後する…。
涼子は毅然と平静を装い、新入生の両親に会釈しなら対応していたが、式が始まる頃には自らが吐き出した恥ずかしいぬるぬるによって滑りが良くなり、無数の触手がワレメのひだひだに侵入してきていた……………………………………………続
 
2022/08/28 21:12:23(iRhgQnJ8)
62
投稿者: マナ
62
鞭打ちに連続イキしても、弛緩した尻の谷間からアナルストッパーは飛ばなかった。
イチジクの薬液は効き目が無くなり、ただ単に下りてきた糞便が入口で堰き止められるだけ…。
腹の痛みは収まったものの、入口で渋滞する恥ずかしいその存在に意識が集中し、2人はイキ狂う余韻の中で必死に尻穴を締める…。
「ほほう…よく我慢したな。さすがは桃百合きってのマゾ奴隷だ、もつとは思わなかったぞ?よし…じゃあ本当の褒美をやろう…」
安曇は本気でマゾ泣きし、涙の流れ跡が美しい2人の首輪を引いて唇を奪う。
そうしながら腰縄を解いてやり、散々美女のワレメを苛め抜いた股縄を引き抜く…。
「よく見ろ…これがお前達を戒めていた股縄だ。ふふん、ベトベトに汚しよって…美紗と涼子のぬるぬるがはっきり分かるだろう…」
2人の顔前に、ぬるぬるが纏わりつく1本の縄が示され、あまりの羞恥にうつむく美紗…。
「股縄責めを…ありがとうございました、う、うんちを我慢しながら鞭を頂き…縄の食い込みでイッてしまいました…。汚した縄は…お掃除します…」
先輩マゾ奴隷の涼子は、受けた施しにお礼を言えたが、新米は恥ずかしくて顔を上げれない…。
「よく見ろと言ってるんだ、お前が咥えてたここはなぜ汚れてる?」
「はい…浣腸露出…とか、鞭打ちで気持ちよくて…股縄を咥えたままおしっこ…とか…」
「次も欲しいか?」
「あぁ…はい、欲しいです…」
莉奈の報告通り、股縄にいい反応をする美紗を見て満足した安曇はバスタブに腰掛ける。
「奉仕しろ」
「あ…安曇様ありがとうございますっ、美紗先生さあ…しゃがんで…」
便意に責められながらも、奉仕許可に涼子の心は弾み、美紗の手を引いて主人の股ぐらに座る…。
バスタブの底には2人でイキ散らしながら失禁したおしっこの匂いが強く残り、その匂いにマゾ性を煽られながらやや下を向く男性器にすがる…。
「はぁ…はぁ…教えた通りに奉仕するのよ美紗先生…、あんん…おちんぽ舐めは、はぁ…とても大事なの…」
2人のマゾ教師は大きな陰のうに同時に吸い付き、深呼吸して自分を支配する男性器の匂いに酔っていく…。
「…そう…少しづつ上に…、舐め上がるの…いきなり先端はだめ…そう、2人でキスしながら…挟んで…スライド…先端を咥えて…あんん美味しいぃ…」
排泄感から逃れるように夢中でしゃぶりつき、味わい、唾液まみれに仕上げていくマゾ教師達は好きなだけちんぽを舐めれる至福に浸る…。
やがてガチガチに勃起したのを確認した涼子は、最後の施しを申し出た。
「おちんぽ様の準備が整いましたので…美紗先生から…」
安曇は無言のまま頷く…。
「美紗先生立って、脚はバスタブの縁に…そう、安曇様に抱きついて…」
「こ…このままじゃ、うんちが…ああぁ…いやぁっ!」
美紗は最後の施しを知って芯から震え出す…。
うんちが堰き止められたまま、対面座位で貫かれるのだ…。
「何を言ってるの…そのまま自分から腰を落としておちんぽ様を受け入れるのよ…」
尻穴に便塊を満たしたままワレメにこの怒張を…?
頭では無理だと分かっていても、ぬるぬるに疼くワレメが亀頭に撫でられると甘い電流が走った。
「ううう…くっ、あ…ああああ…入ってくるぅ……っ」
濡れて光る大きな亀頭が、ワレメをゆっくり押し広げ埋没していく…。
美紗は安曇の首筋にしがみつき、侵入してくるちんぽに抗えない…。
真横で結合部を覗いていた涼子は、亀頭がすべて埋没したのを見届けてバスタブ縁に乗る美紗の足首を掴んで外側に引いた。
瞬間、身体の支えを失い尻持ちをつく感じで体重がワレメにのしかかった。
「ひぎいいいいいぃ……………っ!ぐほっ…」
怒張が一気にワレメを貫き、仰向けに反り返った美紗の裸体が硬直し、ピンと張った両脚が空をきる…。
そして桃尻を抱え込んだ安曇は無慈悲にもピストンを始める…。
(…どうかしら美紗先生…、うんちさせてもらえず貫かれて…これが一番気持ちいいのよ…)
強靭な腰に打ち上げられるピストンに合わせて美紗の髪が揺れる…。
パンパンパンパンパンパン…
「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…」
女芯をえぐる巨根が尻穴内壁を押し滑り、括約筋がストッパーを吐き出そうとイキりだす…。
「ああっいやぁっ…出ちゃうっ…あああうんちいぃ…っ!」 
ブパアアアぁっ…っ!!ブリブリブリィ………………
吹き飛ばされたストッパーがバスタブの底を打ち、溜まっていた軟便が吹き出す…、だがピストンは止まらない…。
パンパンパンパンパン…
ブゥリュリュっ…ブピィ…グリュリュリュゥ…
全身が弛緩した美紗は声もなくイキ果てていた、気絶したといっても過言ではない…。
安曇の腕の中でピクピクと痙攣する同僚を憐れむように見ながら、涼子はシャワー栓を開いてバスタブの底を流す…。
「…安曇様…その女を捨てて…次は私に種付けを…」
便意に腰が引けた涼子の股には、ワレメから溢れるぬるぬるが糸を引いている………………………………………続



22/12/21 20:28 (m7yv1MMG)
63
投稿者: マナ
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脱糞挿入イキ地獄…、安曇に対面座位で抱えられて女芯を突き上げられ、その腹圧で脱糞しながらイキ散らしたマゾ教師達…。
新米奴隷の美紗は、たったこの一夜でマゾの深淵に叩き落とされていた。
桃百合での「契約」は最下層性奴隷…、涼子と共に、教師でありながら現役学院生達に苛められ、理事長に性接待しながら学院の為に権力者にも奉仕する…。
そして、私的には安曇最大の関心事である、富裕層達による会員制の秘密性奴隷ショーへの出演が強要されるのだ…。

6月の蒸し暑い梅雨は間もなく終盤に差し掛かろうとしていた。
涼子と美紗は、蒸し暑さを理由にタイトスーツの丈が以前より短くなり、艶めかしい生脚を晒して授業に望むようになった。
しかし、この学院は教職員含め安曇以外皆女性であるため、異性を徴発しているといったような見方をされる心配もない。
それどころか、スタイルが良くないとまず着こなせないタイトスーツで颯爽と授業をこなす2人は生徒達から羨望の眼差しで見られている…。
そんな大人の色香を振りまく2人の下半身は、毎朝秘書室で現役桃百合達に好きに弄られていたのだ。

「おはようございます先生ぇっ」
生徒会長の奈々美、同書紀のまみ、2学年の万里香と由利亜、そして1学年の絵梨花ら桃百合メンバーは毎朝早めに登校して秘書室に顔を出すのが日課になっていた。
「おはようみんな…、毎日雨ばかりでイヤね…」
美紗を車で拾って生徒達より幾分早く出勤している涼子と美紗は、品のいいブラウスを着ていたが下半身はパンティ1枚で生徒達を出迎える…。
「うふふ…美紗先生私のパンティ穿いてるのね、良く出来ました」
奈々美がニヤニヤ笑いながら国語教師の下半身をなじった。
「昨日、奈々美さんに使用済みパンティ貰ったから…嬉しいの、今日1日先生が穿くわね…」
新米性奴隷の美紗は、放課後メンバーの誰かが脱いだシミ付パンティを翌日そのまま穿いてくるよう躾られているのだ。
「はい先生達お尻こっちに向けて?」
内心生徒達の苛めを期待する教師は並んで秘書机に両手をつき、ゆっくり桃尻を突きだす…。
「今日はさぁ、どれにする?これってこないだ挿れたっけ?」
涼子のクローゼットから持ってきたケースには大量のアナルプラグがストックされ、今日1日教師の尻穴に刺すプラグをキャッキャと楽しげに選ぶ…。
一方で絵梨花は男の娘として全員のおもちゃであるためそれには参加せず、尻を突きだす教師達のパンティを下げ、尻穴を入念に舐めほぐす役目に徹していた。
「じゃあ今日はこれで~す、キャハハっ、はい涼子先生から」
「あぁ…そんな大きな物を…」
そり返る男性器を形どったプラグを、まみが涼子の濡れたワレメに擦りつける…。
「理事長先生のおちんぽ様が入るくらいだからこれくらい平気だよ」
まみはぬるぬるをまぶし終えるとゆっくり涼子の尻穴に埋め込んでいく…。
「あ…あん…いやすごいぃ…ぁあ…ん…ん…」
涼子の尻穴は男性器をずっぽりと咥え込み、紫の台座をひくひくと疼かせた。
同様に隣の美紗にもプラグが埋め込まれると、また奈々美のパンティを元通りに穿き、美紗は生徒達を順番に秘書室トイレに連れて行く。
「はい…由利亜さんおしっこしましょうね、はいどうぞ…し~し~…」
便座に座って股を開く由利亜の股間に顔を近付け、パンティを脱がせておしっこさせるのだが…。
「あ…いっぱい出たね由利亜さん…、はい、あ~ん…」
美紗はまだ雫が垂れるパイパンワレメに吸い付いた。
「あんん先生ぇ…気持ちいいぃ…おしっこ全部吸い出してぇ…」
真っ白な太ももをバタバタさせならが可愛い喘ぎ声で悶える由利亜…。
美紗はこうして生徒達のおしっこ処理に従事しつつ、時間に余裕があるときは舌技でイカせる事もあった。

涼子は絵梨花の下半身担当であり、毎朝ここでマゾちんぽの処理をして教室に向かわせていた。
授業で体育や水泳があるときは、真性包茎をタックし医療用テープで止め盛り上がりを消す処置を施し、変態マゾちんぽがバレないよう細心の注意をはらうのだ。

こうして涼子と美紗はそのタイトミニの下にアナルプラグを挿入したまま授業に望み、教室で生徒達の間を歩きながらプラグからの刺激に絶えずワレメを濡らすのだった……………………………………。

【第4部 完】







22/12/23 23:21 (GYtFJRgw)
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