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1:羞恥女学院【第4部】
投稿者:
マナ
1
3学期が終わり、女学院理事長の安曇のための性奴隷集団、桃百合のメンバーで生徒会長ゆうなと書記の日菜子が卒業した。 もっとも彼女達は同系列の大学にミッションで上がったのでこれまでと関係性に大差はない。 同じキャンバスに通うことになった先輩のあかりは特に喜び、これからは女子大生として大人の魅力で安曇に奉仕しようなどと3人で笑いあっていた。 桃百合メンバーは新たに、3学年のまみと奈々美、2学年の万里香と由利亜、そして1学年に絵梨花が入学して、現役JKの性奴隷は5名体制になった。 彼女達を外部から調教管理する莉奈、校内では理事長秘書兼教師の涼子、そして用務警備員の瑞穂、この布陣は変わらず新たな春をスタートさせた。 この学院の卒業生で、今はエステサロンを経営する22歳の莉奈は放課後によく学院を訪れ、真性マゾ奴隷の涼子を瑞穂と一緒になって苛める行為も日常的に続けられた。 28歳になる涼子は、抜群のプロポーションを誇る莉奈とほぼ同じレースクイーン体型であり、2人はDカップをブラウスに窮屈に閉じ、超ミニのタイトスカートからパンスト脚を安曇に絡めて性奉仕するのだ。 だが、安曇がいない時はサディズム全開で涼子や桃百合のメンバーを虐げている…。もちろんその行為は理事長依頼であり、日々安曇好みの性奴隷に仕立てるべく創意工夫しているのだ。 去る2月、都内で開かれた会員制マゾステージに安曇の命令で出演した際、高級性奴隷として涼子と共に辱しめを受け、果ては排泄ショーまで披露した莉奈は涼子を許さなかった。 この真性マゾのせいで自分まで大勢の観客の前でうんちを漏らし、イキ恥をかいた…。その羞恥を伴う怒りは涼子に向けられ、責めが加速したのだ…。 間も無く桜が終わろうとする4月、女学院の入学式が行われ、式場で校長の横に座る理事長の後ろに、涼子は秘書として立って臨んでいた。 自分が可愛がる新入生、絵梨花の初々しい制服姿を目で追いながらその美貌はほんのり赤く色づいている…。 式典中、涼子は周囲にバレないように品のあるタイトスーツからパンスト脚を擦り合わせ、時折短く吐息をつきながら瞳を潤ませる…。 期せずして色香を振り撒く秘書兼教師は父兄の注目を集めたが、それに気付く余裕などない。 この日、莉奈は桃百合メンバー絵梨花の入学を祝う口実で朝から秘書室に入り、そこで涼子の下半身に細工を施していた。 「式が終わったら真っ直ぐここに戻って来るのよ?あんまり歩き回ると…恥をかくわよ、うふふっ!」 「ああぁ…あんまりです莉奈様ぁ…、くひいぃ…あんんっ!」 涼子のフォーマルスーツに包まれた桃尻からはパンティが没収され、電極入りアナルディルドが埋め込まれた。それはガーターストッキングを穿く下半身で押さえるものがなく、式典中に放り出して落下させる恐怖の訴えに、「それなら…」と股縄も仕込まれた。 その股縄も特注の触手物…。長さ30センチ程の柔らかいシリコン棒は無数の触手刺に覆われ、その両端のリングを介して腰ベルトにゴム管で引き上げられていた。 触手シリコンは涼子のパイパンワレメ全体を食い締め、ある程度伸びるゴム管によって甘くワレメを舐める…。 秘書室を出る間際に電極アナルディルドのスイッチが入れられ、微弱なパルスに拡げられた尻穴が甘く痺れ、そして歩く度に触手シリコンがワレメを前後する…。 涼子は毅然と平静を装い、新入生の両親に会釈しなら対応していたが、式が始まる頃には自らが吐き出した恥ずかしいぬるぬるによって滑りが良くなり、無数の触手がワレメのひだひだに侵入してきていた……………………………………………続
2022/08/28 21:12:23(iRhgQnJ8)
投稿者:
マナ
32
憧れの美人秘書、涼子の汚れたパンティの匂いを嗅いだことで、美紗のマゾ性にスイッチが入った。 (あうぅ…もっと、もっと恥ずかしい責めを…ここにいる人達にもっと…苛められたいぃ…っ!) 美紗の表情からは教師としての尊厳など消え失せ、ブルマ尻を振って涼子の残尿臭に悦ぶただのマゾ犬に成り下がっていく。 そしてその変化を、調教者達が見過ごすわけはない…。 ようやくソファーから立ち上がった瑞穂は、自分のトートバッグから黒い首輪を取り出し美紗に装置した。 「これがないと気分出ないだろう…ひひっ、いいか、言われた通りにしろ…」 瑞穂は首輪を掴んで床に顔を押し付け、性奴隷の耳元で何事か囁く…。 その間に涼子も莉奈に呼ばれていつもの首輪を付けられ、ブラウスを剥ぎ取られてDカップを晒しソファーの横に立って控える…。 瑞穂がソファーにふんぞり返って座るのを合図に、美紗が微かに震えながらソファー前に進み出た。 「皆様の…性奴隷にしていただいた国語教師の…美紗です…。マゾ犬のお披露目を…よろしくお願い致します…」 そう申告した美紗は着ていたバド部のTシャツを脱ぎ、ブルマに手を掛けた。 汗ばんだ紺ブルマがむちむちの太ももをゆっくり撫でて下がり、前屈みに足首から抜くと、そのブルマの股間内側部分がよく見えるよう両手で広げて差し出す…。 「ぅ…ブルマの点検お願いします…ぅぅ…」 全裸になったことに増して、顔から火が出る程恥ずかしい点検行為に美紗は内股で立ち堪える。 ソファーから笑い声が上がった。 「あはははっ!何そのブルマ?汚ったないわね、部活でそんなになる?」 「す、すみません莉奈様…ぁァ…すみません…」 年下のギャルに様付けし、ブルマ汚れを笑われて美紗のワレメは激しく疼いた。 抜群のスタイルに可愛い綺麗な年下のギャルに、自分は仕えるのだ…。 直ぐに涼子に匂い確認の指示が飛び、ソファーサイドから四つん這いに這い出た涼子が匂いを嗅ぎ始めた。 自分が広げて差し出す汚いブルマに美人顔が近付く…。 (涼子先生ぇ…そんなこと止めてぇ…お願いぃ…っ!) 「美紗先生のブルマ…ぬるぬるです…ぁァ…うぐっ、ぐうぅぅ…く、臭いぃ…っ!鼻が曲がりそうな…くらい、ぐふっ!ぐふっ!…」 思わず顔を背けて咳き込む涼子…。 「ひひゃひゃひゃっ!ああぁ…こりゃいい!臭いか?そりゃそうだろう、この1週間洗ってないブルマだからなぁ?気に入ったか?」 「まったくあんたも悪趣味ね…」 呆れる莉奈の横で瑞穂は上機嫌に笑う…。 美紗はブルマを穿いて部活に参加した初日から洗濯を禁じられ、翌日も、その翌翌日も同じブルマに足を通していたのだ…。 「涼子、掃除してやれ」 ひとしきり笑ったあと、瑞穂は冷酷な命令を下した。 「…ぁ…はい、分かりました…」 涼子はぬるぬる光る股部分を舌先でひと舐めした後、美紗の手からブルマをもらい受けて唇を付け、そしてゆっくり吸い込んだ。 「ああぁ…涼子先生ぇ…っ!ごめんなさい、ごめんなさいぃ…ぅぅ…」 1週間かけて熟成されたブルマが、こんな使われ方をするとは夢にも思わなかった。 金曜の今夜あたり、瑞穂に尻を鞭打たれながら自分で自分が汚したブルマを舐め掃除させられると、美紗は思っていたのだ…。 「美紗っ!お前は続きをやれっ」 瑞穂の叱責に我に返った美紗は、ブルマ舐めする涼子の横に立ち、両手を頭の後ろに組んだ。 「…ぁァ…こ、こちらが、お品物になります…。品定めを、お願い致しますぅ…ぁァ…ひぃぃ……」 ギラギラ光る視線をよこすソファーの2人に、美紗は自らの裸体を披露してゆっくりその場を回った。 「…うふふ、26歳にしては身体つきはまあまあね…、あらあら、このメス犬、陰毛を生やしてるのね…」 「ひひっ、そうだったな。剃るの面倒くさいからそのままにしといた」 「毛がボーボーなんて恥ずかしい女ね?まあいいわ、私のサロンで全部引っこ抜いてあげるから」 自分の大事な所に生える陰毛を笑われ、性奴隷としての品定めに、美紗は露出の快感に堪えていた。 ぴっちり閉じた両足の、視線が集まる陰毛の奥が熱く疼いて痺れる…。 「あ、ありがとうございます…それでは次に、こちらも…ご確認を…ぅぅ…」 美紗はソファーに座る2人の調教者に背を向け、徐々に両脚を開いていった。 真っ直ぐ脚を伸ばしたまま限界近くまで開くと、ゆっくり前屈して両手を床に突く…。 ワレメ点検の姿勢に、美紗の桃尻は羞恥に震えている。 「うわあぁ…すごい、ぬるぬるじゃない…見られてるだけでこんな?バカじゃないの?それに…クリが勃起してるの?」 「ふふっ、凄いだろう…、こいつクリがでかくてなぁ…、くくくっ、生まれながらのマゾなんだよ」 「ああぁ…莉奈様ぁ…あんんっ、この恥ずかしいマゾ犬を…存分に苛めて下さいぃ…っ!何時でも何処でも…お好きなように調教を…あひいぃ…っ!」 ガクガクと膝の震えが止まらなくなった美紗は更にワレメの濡れを増して懇願した。 この、高級エステサロンを経営する年下の美人ギャルは、どんな責めをするのだろうか…? 美紗の想いは甘く脳内でスパークした………………………………………………………続
22/11/01 21:23
(NNZrZz8s)
投稿者:
マナ
33
「ふ~ん…まぁ色素の沈着はあまりないわね…、毛が生えてみっともないけど。ねぇ先生、ここに咥えたおちんぽは何本なの? 「…ぉ…おちんぽ…、それ…は…」 ホシュッっ!パシィィ…ンっ! 「さっさと言えっ!」 瑞穂が振り下ろした鞭先が剥き出しの白い桃尻に赤いアザを浮かび上がらせた。 「あうぅぅ…っ!1人ですぅ…おちんぽは1本だけですぅぅ…」 「あらそう…?26にもなってずいぶん勿体つけてるわねぇ?おちんぽ日照りで寂しかったでしょう…でも今後は、うふふ…」 莉奈は瑞穂と顔を見合せニヤけた。 「…ああぁ…おちんぽはあまり入ってませんけど…、今年から瑞穂様に…気持ちよく…」 「そうね、そして私からも調教受けるんでしょ?贅沢じゃないの?」 「あんん…莉奈様そんなこと…、なんでもしますからぁ…」 涼子同様、年上の教師がかしずくのはなんとも気持ちがよかった。 「なら…ちょっと待ってなさい…」 莉奈がトイレに中座したあと、美紗は瑞穂の指示でソファーに向き直り土下座の姿勢になる…。 直ぐ隣では涼子が自分のブルマ汚れをまだ一心不乱に舐め取っている…。 ややもってトイレから戻ってきた莉奈は、土下座で迎える美紗の前で穿いていたデニムのミニスカを床に落とし、瑞穂の膝上にしなだれかかるように座った。 瑞穂は莉奈の太ももを抱え上げ、M字開脚に拡げてやる…。 「美紗、新しいご主人様にご奉仕だ。ひひっ…先ずは匂いを覚えろ」 「はい、ぁ…ありがとうございます…」 目の前に開脚された莉奈のショッキングピンクの紐パンティに美紗はゆっくり這い進み、先ほどの涼子にした様に鼻先を付け深呼吸した。 ピチャッ… 鼻先にパンティの濡れを感じたと同時に、強烈な尿臭が鼻を突く…。 「…あぅぅ…っ、莉奈様…これ…?…ぁ…あんんっ…」 「…うふふ、変態教師には堪らないでしょ?さっきトイレで…パンティ穿いたままおしっこしてあげたのよ?」 「ああぁ…莉奈様ぁ…お気遣いありがとうございます…き、きれいに…させて頂きますぅ…ぅぅ…」 ずっしり尿を吸いとったパンティは全域がベチョベチョに濡れ、美紗はそれに唇を付けて強く吸い始めた。 瑞穂によって躾が成されている教師は、口内に広がる残尿を味わいながら視線は真っ直ぐ莉奈の顔を見ている…。 「莉奈様ぁ…とても…美味しいですぅ…ぁァ…莉奈様のおしっこぉ…」 「うふふ…そう?先生、瑞穂の便器なんでしょ?次からは私も使わせて貰おうかな…」 「は、はひぃ…っ!どうぞ、マゾ便器としてご使用下さいぃ…ぅぅ…」 ショッキングピンクのパンティからあらかた残尿が吸い出されると、莉奈は腰の紐に手を掛けゆっくり引いた。 (……………っ!ああぁ…毛がない、パイパン…ぁァ…なんてキレイな………) 「涼子、あんたもこっちに来てパンティ脱ぎなさい?」 莉奈に呼ばれた涼子はブルマの股部分を咥えたままソファー横に立ち、白いパンティを脚から抜いた。 (ああぁ…涼子先生も…パイパン…そんなぁ……) 美紗は手入れもしていない自分の陰毛が急に恥ずかしくなった。 「うふふ…先生も永久脱毛してあげるから。ま、強制だけど。分かったらさっさと奉仕してよ」 永久脱毛…美紗は動揺しながらも舌を伸ばして左右の尻に残る尿を舐め、尻穴を吸い、そして尿臭が強く残るパイパンワレメを舐め奉仕していく…。 その間に涼子は瑞穂の指示により、莉奈と自分の使用済みパンティをそれぞれジップロックに密封すると、自分のクローゼットから次の責め具を準備していく。 「そう…ああぁ…ああぁ…んんっ!いぃ…そう、そうよ…あいぃ…っ!」 瑞穂に仕込まれた国語教師の舌技は、年下ギャルを的確に絶頂へと誘っていった。 ワレメ舐め奉仕にマゾ教師は褒美を期待して、はしたなく尻を振る……………………………………………続
22/11/04 21:37
(OOnNS1z7)
投稿者:
マナ
34
「あいぃ…っ!あっ、あっ…ああぁ…もうイク、イキそう…っ!強くもっと強く吸って…っ!あんんっ!」瑞穂の膝上に抱えられた莉奈は両脚をピンと伸ばし、痙攣しながら美紗の口内に淫水を吹き出す…。 (…あぐぅ…んん…莉奈様イッた…ああぁ…なんて綺麗で可愛い人なのぉ…) 美紗は潤んだ瞳で自分の舌技に果てた莉奈を見ていた。 これまで瑞穂に仕える時は暴力が恐くて股を開き、口に放尿を受けていた美紗にとって、それは新鮮な感覚だったのだ。 暴力に虐げられるのもマゾの本懐だが、同じ女として勝ち目のない年下美人に虐げられる悦び…。 「ああ気持ちよかった…。美紗先生なかなか良いよ?誉めてやるわ」 「ふふっ、いい筋だろう?だいぶ仕込んだからな。まっ、後は好きにしろ。明日早くからイベント警備だから帰るよ」 瑞穂はソファーから立ち上がると土下座姿勢の美紗の背中を乱暴に踏みにじりながら恫喝する…。 「いいか、ちょっとでも反抗したら…売春かAV出演だぞ…」 「はいぃ…瑞穂様分かっていますぅぅ…」 瑞穂が帰ると、ソファーに1人で深々と腰掛ける莉奈は両脚を投げ出し、並んで正座する2人の教師に足指を舐めさせた。 それぞれ大事そうにふくらはぎから踵を持ち、涼子と美紗は1本づつ丁寧に舐め清める…。 「…莉奈様……、はぁんん…どうかお好きに…苛めて下さいぃ…」 2人の性奴隷はどうにもワレメに刺激が欲しくて尻を振る…。 横には涼子が準備した麻縄やディルド、アナルプラグが並べ置かれていたが莉奈はそれに手を付けないのだ。 「ふふふ…そうねぇどうしようかなぁ…私もうイッちゃったしなぁ…」 「ああぁ…んん莉奈様ぁ…」 せっかちな瑞穂とは違い、莉奈はそう簡単には性奴隷に快楽を与えないのだ。 「ねぇ美紗先生、明日も部活なの?」 「…ぇ?ぁ…はい、土曜は毎週午前中だけ…」 「ふぅんそう…、私見学に行きたいな、涼子と一緒なら大丈夫?」 莉奈は会話とは別に、足舐めを止めさせてゆっくり大きく股を開く…。 「…は、はい、全然大丈夫です…ぜひいらしてください…ぁ…ぁァ…莉奈様ぁ…」 再度ぱっくり割れたワレメに釘付けになり美紗はよく考えずに見学を許可してしまう…。 「ふふっ、じゃあ明日の朝またここに集合ね…あんんっ!ああぁ…ぁ…あいぃ…っ!」 莉奈のワレメに2枚の舌先が捩じ込まれる…、教師はお互い激しく舌とワレメを絡ませながら淫水を啜り、程なく莉奈は2回目の絶頂にイキ狂った…………………………………………………続
22/11/05 23:40
(JCoBlwKp)
投稿者:
マナ
35
「莉奈様ぁ…どうかお願い致します…このはしたないぬるぬるワレメを…苛めて下さいぃ…っ!」 美紗は2回目の絶頂で力なく股を開いたまま、土下座する国語教師を見下すように突き放す。 「嫌よ。今日会ったばかりでイかせて貰えるとでも思ったの?思い上がりも甚だしいわね変態教師のクセに。涼子、帯持ってきて」 (そんなぁ…っ!イかせてくれないなんて…このままじゃ私…) 「美紗先生…立って脚を開いて下さい…」 戻ってきた涼子が手にしていたのは貞操帯だった。 「…涼子先生ぇ…?何ですかそれ…」 「貞操帯ですよ美紗先生…。初日からイかせてくれなんて言うバカなメス犬に躾の為に装着するんです…」 「貞操帯…?ぁ…いや…ああぁ…お許しを莉奈様ぁ…っ!」 ここでイけないなら帰宅後におもいっきりオナニ…、美紗の考えはあっさり打ち砕かれた。 涼子の手によって黒革製の腰ベルトが巻かれ、その前後からやや細い革ベルトがサイズ合わせでカチャカチャいじられる…。革ベルトに連結されているのは柔らかい透明シリコン製のワレメ全体をぴっちり覆うカップだった。 涼子は慣れた手つきでカップをワレメにあてがい、細革を引いて腰ベルトに締め上げ、ロック金具に小さな南京錠を掛けた。 「ぁ…あんん…これ…、ぁァ…やだ触れ…ないぃ…」 密着したカップに指の入る隙間は全くなく、更に尻穴も革ベルトで塞がれている…。 「明日までそのままよ?部活前に外してあげるから…おしっこはカップに穴が3つ空いてるからそのままして。当然…うんちは禁止よ。あ、あと革ベルト濡れちゃうからシャワーも禁止ね」 絶望にうちひしがれる美紗をよそに莉奈は高笑いしながら自分の車で帰っていった。 「じゃあ美紗先生…、車で送りますから支度してください」 車で20分ほど走った郊外に美紗のアパートがあった。 色々あって疲れた2人は途中のコンビニでパスタとサラダを買い、2人で食べるため美紗は涼子をアパート2階の自室にあげた。 ジャージ姿の美紗は、明らかに調教受けしていると思わせる貞操帯を気にしながら、隣でパスタを食べる涼子の生脚をチラチラ気にする…。 タイトミニスカの下はノーパン…? 涼子は視線を感じながらも会話することなく食事を済ませ、美紗が食べ終わるのを待つ…。 「終わりましたか…?」 直ぐ隣に涼子が身体を密着させ、ペットボトルの烏龍茶を口に含むとおもむろに美紗にキスした。 (…あんん…涼子先生ぇ…) 流し込まれる烏龍茶を舌で転がし、絡み合う…。 学院一の美人教師と共に性奴隷になった…、美紗は実感を噛み締める…。 しばらく淫靡なディープキスを交わした後、涼子が耳元で囁く…。 「美紗先生は…どこで寝るんですか?ベッド…見せて下さい…」 積極的な涼子にやや戸惑いつつも、涼子の手を引いて隣の四畳半にあるシングルベッドを見せる美紗。 「ここで…瑞穂さんに抱かれてるんですね…?」 美紗は耳まで赤くしながら黙って頷く…。 「可愛いですよ…美紗先生…」 背後から抱きしめ、身体中をまさぐりながらジャージを脱がしていく…。 「貞操帯…きつくないですか?可哀想に…」 涼子は美紗のCカップをすくい上げたと同時にベッドに押し倒す。 「あんん涼子先生ぇ…っ、あっああぁ…だめぇ…」 尖った乳首を吸われ、美紗も涼子の桃尻に手をかける…。 「美紗先生…私は、はぁ…莉奈さんに…イったらだめとか言われてないんですよ…?はぁ…イかせてくれますか…?」 「はあぁァ…んん涼子先生ぇ…っ!」 美紗はたまらずタイトミニスカを捲り上げると、真っ白な桃尻とパイパンが露出する…。 そのまま片足を割り、ぴっちり閉じたワレメに顔を埋め吸い付くと蜜が溢れ出し、仰け反りながら淫声を上げる涼子……。 この日だけで美人2人のワレメに舐め奉仕した美紗は、言い様のない幸福感に包まれていた………………………………………続
22/11/06 16:56
(cavONlQg)
投稿者:
マナ
36
美紗のとろけるような口淫により涼子は直ぐにイきそうになるが、その度に舌先は尻穴にずれ、なかなか思うようにイかされなかった。 同じ性奴隷の身分として、涼子に気を使う必要はない…。 貞操帯を付けられ、鍵を莉奈に持って帰られた美紗はオナニはおろか、排泄もシャワーも浴びれないもどかしさを涼子にぶつける…。 イきたくて悶え苦しむ学院一の美女を散々もてあそんだ挙げ句、「イかせて下さい」と懇願させてようやくクリを強く吸引、涼子は白目を剥いて淫水を撒き散らした。 そして一戦終わったあと、平常心に戻った涼子はいつものクールな理事長秘書として振る舞う…。 「美紗先生…、分かってるとは思いますが…。私は莉奈さんや瑞穂さんの代理でもあります。そしてもちろん理事長の…。貴女を解雇するなど雑作もないこと…、私の指示は彼らの指示だと思って下さい」 (…っ!しまった…、調子に乗りすぎた…?) 冷淡な涼子の態度に美紗はひるみ、即座にベッドサイドに正座して涼子の素足にキスして従順さを示す…。 「涼子先生ぇ…すみません、逆らう気など…あまりに可愛らしくてつい…、すみませんでした…」 「別に…さっきのはいいんですよ。瑞穂さんに仕込まれただけあって上手でしたよ?ただ…いつでも…シてくれますよね…?」 ベッドに腰掛けた涼子は意味深に少し股を開いて微笑んだ。 「も、もちろんです、ご要望であればいつでもどこでも…。ぁァ…こんな美人様の大事なところを舐めさせて頂けるだけで…幸せですぅ…」 美紗はマゾ犬として、莉奈や涼子といった自分が到底女として敵わぬ美女に仕える悦びを本気で感じていた…。 「大袈裟ですね美紗先生は…。それでは、先生の下着類…どこにあるんですか?見せて下さい」 「……?ぁ…はい、えっ…と、こちらです…けど?」 涼子の唐突な要求に戸惑いながらも、美紗は小さなクローゼットを開け、収納ケースの上段を指差す。 そこにつかつかと歩んだ涼子は断り無しにケースを開け放ち、整然と丸めて置かれたパンティを次々に掴んで床に投げ捨てる…。 「…ぁ…あの…涼子先生…」 正座したままの美紗の前に、計22枚の地味なパンティが積まれた。 「…パンティはこれだけですか?」 涼子は呟きながら他のケースも開けて確認する。 「…美紗先生、貴女のパンティは全て没収です。これは莉奈さんの命令ですので…。ブラやパンストは着用して構いませんが、今後は私や莉奈さんから渡されるモノを穿いて下さい…、もちろんこういった使用済みのモノですが…」 自分のバッグから2つのジップロックを取り出し、美紗の前に投げてよこす涼子…。 「…ぁァ…これ…、…今後って、あうぅぅ…そんなぁ…」 丁寧に空気が抜かれて密封されたジップロックには、夕刻に学院秘書室で責められた時の、莉奈のお漏らしショッキングピンクパンティ、涼子の1日おしっこ拭かず白パンティ…。 「何か不満でも?パンティ供給がない時はもちろんノーパンですよ?」 「…い、いぇ…不満などは…。この…お漏らしされたパンティを…翌日にそのまま…穿く…ということで…すよね…」 「当たり前です、勝手に洗濯などもっての他ですよ?まぁオナニのオカズに使うのは自由ですけど…ふふふっ!」 その現実に、美紗はマゾ泣きが止まらなかった。 想像しただけで丁寧帯カップに淫らな蜜が滴り落ち、桃尻がぶるぶる震えた…。 密封されているとはいえ、翌日には相当すえた匂いを発散させるであろう美女のお漏らし汚パンティを穿いて出勤し、教壇に立つのだ…。 「…ぅぅ…私のようなマゾ犬に…ご配慮…ありがとうございますぅぅ…ぁ…あんん…」 美紗は震える手で莉奈のジップロックを手にし、大事そうにゆっくり封を空けると同時に鼻先に宛てがう…。 涼子はその変態マゾ犬を哀れむ様な目で見ながら身支度を整え、没収したパンティを折り畳みバッグに突っ込むとアパートを後にした。 「ぅぅ…うぁ…莉奈様ぁ…んん…すごい、ぁぁァ……いやらしい匂いぃ…はぁ…はぁ…はぁ…」 ショッキングピンクのお漏らしパンティから放たれる淫臭はマゾ犬の理性を溶かし、固くしこった乳首を捻りながら貞操帯の腰を振る美紗は、イキたいがために2人の美女に忠誠を誓うしか道は残されていなかった…………………………………………………続
22/11/08 21:26
(qIAHZZHb)
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