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1:羞恥女学院【第4部】
投稿者:
マナ
1
3学期が終わり、女学院理事長の安曇のための性奴隷集団、桃百合のメンバーで生徒会長ゆうなと書記の日菜子が卒業した。 もっとも彼女達は同系列の大学にミッションで上がったのでこれまでと関係性に大差はない。 同じキャンバスに通うことになった先輩のあかりは特に喜び、これからは女子大生として大人の魅力で安曇に奉仕しようなどと3人で笑いあっていた。 桃百合メンバーは新たに、3学年のまみと奈々美、2学年の万里香と由利亜、そして1学年に絵梨花が入学して、現役JKの性奴隷は5名体制になった。 彼女達を外部から調教管理する莉奈、校内では理事長秘書兼教師の涼子、そして用務警備員の瑞穂、この布陣は変わらず新たな春をスタートさせた。 この学院の卒業生で、今はエステサロンを経営する22歳の莉奈は放課後によく学院を訪れ、真性マゾ奴隷の涼子を瑞穂と一緒になって苛める行為も日常的に続けられた。 28歳になる涼子は、抜群のプロポーションを誇る莉奈とほぼ同じレースクイーン体型であり、2人はDカップをブラウスに窮屈に閉じ、超ミニのタイトスカートからパンスト脚を安曇に絡めて性奉仕するのだ。 だが、安曇がいない時はサディズム全開で涼子や桃百合のメンバーを虐げている…。もちろんその行為は理事長依頼であり、日々安曇好みの性奴隷に仕立てるべく創意工夫しているのだ。 去る2月、都内で開かれた会員制マゾステージに安曇の命令で出演した際、高級性奴隷として涼子と共に辱しめを受け、果ては排泄ショーまで披露した莉奈は涼子を許さなかった。 この真性マゾのせいで自分まで大勢の観客の前でうんちを漏らし、イキ恥をかいた…。その羞恥を伴う怒りは涼子に向けられ、責めが加速したのだ…。 間も無く桜が終わろうとする4月、女学院の入学式が行われ、式場で校長の横に座る理事長の後ろに、涼子は秘書として立って臨んでいた。 自分が可愛がる新入生、絵梨花の初々しい制服姿を目で追いながらその美貌はほんのり赤く色づいている…。 式典中、涼子は周囲にバレないように品のあるタイトスーツからパンスト脚を擦り合わせ、時折短く吐息をつきながら瞳を潤ませる…。 期せずして色香を振り撒く秘書兼教師は父兄の注目を集めたが、それに気付く余裕などない。 この日、莉奈は桃百合メンバー絵梨花の入学を祝う口実で朝から秘書室に入り、そこで涼子の下半身に細工を施していた。 「式が終わったら真っ直ぐここに戻って来るのよ?あんまり歩き回ると…恥をかくわよ、うふふっ!」 「ああぁ…あんまりです莉奈様ぁ…、くひいぃ…あんんっ!」 涼子のフォーマルスーツに包まれた桃尻からはパンティが没収され、電極入りアナルディルドが埋め込まれた。それはガーターストッキングを穿く下半身で押さえるものがなく、式典中に放り出して落下させる恐怖の訴えに、「それなら…」と股縄も仕込まれた。 その股縄も特注の触手物…。長さ30センチ程の柔らかいシリコン棒は無数の触手刺に覆われ、その両端のリングを介して腰ベルトにゴム管で引き上げられていた。 触手シリコンは涼子のパイパンワレメ全体を食い締め、ある程度伸びるゴム管によって甘くワレメを舐める…。 秘書室を出る間際に電極アナルディルドのスイッチが入れられ、微弱なパルスに拡げられた尻穴が甘く痺れ、そして歩く度に触手シリコンがワレメを前後する…。 涼子は毅然と平静を装い、新入生の両親に会釈しなら対応していたが、式が始まる頃には自らが吐き出した恥ずかしいぬるぬるによって滑りが良くなり、無数の触手がワレメのひだひだに侵入してきていた……………………………………………続
2022/08/28 21:12:23(iRhgQnJ8)
投稿者:
マナ
37
翌朝、美紗はいつもの土曜日と同じように部活指導のため上下ジャージのスポーツウェアという軽装で電車に乗り、2駅先の学院に急いだ。 ただ、下半身に装着された貞操帯だけが日常と違う違和感を与え続ける…。 2人の美女のお漏らしパンティの匂いを嗅ぎながらもワレメに指1本触れず、夜通し悶え苦しんだのだ。 爽やかな土曜の朝、ジャージの下に貞操帯で電車に揺られる美紗は一刻も早く莉奈に会いたかった。 「お、おはようございます…」 指定された時間に美紗は秘書室のドアをノックし、高鳴る胸を抑えて入室する…。 駐車場には既に莉奈と涼子の車があったのだ。 部活開始までまだ1時間もある…、朝からどんな責めを受けるのか…。 「あら美紗先生おはようございます、昨夜は眠れました?」 明るい莉奈の挨拶に安堵したのもつかの間…。 「…ひ…ひぃ…っ!ぁァ…ひどい…」 秘書室の床一面に、昨夜没収された自分のパンティが散乱していたのだ。 「あらあら…どうしました先生?貞操帯の具合はどうですか?」 莉奈は床のパンティを踏みにじりながらドアに突っ立つ美紗に寄り沿う。 「い、いえ何でも…莉奈様…貞操帯の、点検を…ぅ…」 どんな責めでもいい、美紗は一刻も早く貞操帯を外してもらい、ワレメに刺激が欲しいのだ…。 「うふふっ、貞操帯のお仕置き、随分堪えたようね…偉いわよ…」 莉奈は少しの間、褒美として美紗の唇を奪い、ねっとりと舌を絡ませてやった。 マゾ犬教師はもうそれだけで瞳を潤ませ、何かをせがむように莉奈を見つめ返す…。 「点検してあげるから裸になりなさい…」 そう言い残して莉奈はソファーの涼子の隣に座る。 (あいぃ…今すぐ…はぁ、はぁ、お待ちを…) 待ちに待った自分を辱しめる命令…。 美紗は小刻みに震える手でジャージを脱ぎ、Tシャツを畳み、その上にスポーツブラを置く。 奥の窓際にあるソファーに座る莉奈と涼子は、窓から降り注ぐ朝日を浴びて光輝く…。 同性であっても息を飲む美しさだった。 黒髪ショートに濃紺のタイトスーツが似合う涼子、対して春らしいアイボリーのレースミニワンピに栗毛色のポニーテールが似合う莉奈。 そんな完璧な2人の前に、全裸貞操帯を披露する…。 (あうぅぅ…惨めだわ…、ぁァ…堪らないぃ…) 美紗は両手を頭の後ろに組み、床に散乱する自分のパンティを避けながら窓際に向かった。 そして2人の前に立った性奴隷の裸体にも陽光は降り注ぐ…。 「あははっ!バカみたい、お尻にベルト食い込んでるし。おしっこはちゃんと出来たの?」 「はいぃ…夜と、今朝…2回…しました…」 「でしょうね、何か匂うわ。ほらその臭いワレメが見えるように腰を突き出してっ!」 「は、はいっ!ぁァ…どうぞ点検を…」 股を開き、下半身を2人の前にせり出す美紗…。 「うわぁ…っ!キモっ!何これ…ぐちょぐちょ…えぇ…?」 透明シリコンカップに覆われたワレメは悲惨な状態だった。昨夜からのぬるぬるに加え、2度の放尿にまみれたワレメは絡み付く陰毛と共に粘液まみれにひくひくうごめく…。 「ぁァ…莉奈様お願いです、外して下さいぃ…痒い、痒いんですぅ…っ!」 恥ずかしい部分を2人に注視され、美紗はたまらず腰を降って懇願した。 蒸れたカップの中身は朝から痒みを徐々に増している…。 そんな哀れな教師に、ソファーの上で涼子に寄りかかる莉奈は笑いが止まらない…。 「美紗先生…そういう願い事をする前に、することがあるんじゃないですか?」 冷ややかな目で見下す涼子が身勝手に腰を振る美紗をたしなめ、寄り沿う莉奈のミニワンピに手を掛け、ゆっくり裾を捲り上げる…。 「ぁァ…すみません、莉奈様すみません…」 露になった主人の真っ白な生脚と淡いオレンジ色のパンティ…。 (あうぅぅ…なんて可愛いぃ…っ!ぁァ…莉奈様ぁ…ご主人様ぁ…っ!) 美紗は足元に正座し、自分を卑下して責める主人のオレンジパンティに鼻を埋めていった。 しばらくその芳しい匂いを堪能していると、涼子がオレンジパンティをずらしてアシストする。 美紗もそのまま主人のパンティを下ろし、朝の舐め奉仕が始まる…。 「そうです美紗先生…、主人より先に気持ちよくなるなんて、だめですよ…」 涼子の教えに美紗は無言で頷きつつ、莉奈のワレメ全体をゆっくり吸い、尻穴も舐め清めていく…。 徐々に莉奈の腰も気持ちよさに浮き上がり、嗚咽のように淫声を漏らす。 「莉奈様?このまま…マゾ便器を使ってみては…?」 「…そう…ね、あん…ぁァ…はぁ、あんんっ、おしっこ…出しちゃおうかなぁ…あんんっ!」 美女2人の瞳は淫らに光る……………………………続
22/11/09 21:48
(HeUzarP.)
投稿者:
マナ
38
涼子の膝の上に背中を預け、股を開いて性奴隷に朝の舐め奉仕をさせる莉奈はその提案に胸が高鳴った。 この変態教師美紗は、瑞穂によって飲尿調教済み…遠慮は要らないのだ。 「美紗先生…、莉奈様のおしっこの時間ですよ?」 促す涼子の声に、美紗は1度ワレメから唇を離し更に潤んだ上目遣いで主人を仰ぎ見る…。 「はぁ…はぃ…どうぞマゾ便器を…ぁァ…んん、可愛い美人様のおしっこを頂けるなんて…」 口を開いてワレメに密着させ、しっかり腰に手を回して固定、準備が整う。 「どうぞ…おしっこ出していいですよ?」 「う…ふふっ、いい表情よ美紗先生…ぁァ…出ちゃいそう…こぼさず…あん…飲みなさい……ぁ…っ!」 ショ…ショボボォ…………………………………… 特に我慢していた訳ではなかったが、莉奈のワレメからしっかりと本流の聖水が溢れ出し、待ち構えた便器は大きく鼻呼吸しながら熱い放尿をマゾの身体に流し込む…。 その本流は直ぐに微流となり、そして美紗の残尿啜りにまた莉奈の腰が浮き上がる…。 猛烈な舐め吸いにあっという間に絶頂に達したワレメからは再度淫水が吹き出し、それもまたマゾ便器に吸われて消えた…。 「そろそろ準備しないと…部活に遅れるよね?ふふっ」 マゾ便器の使用が終わった莉奈は終始上機嫌だった。 マゾ犬としての出来は涼子以上かもしれない…、いやがおうなしに調教者としての血が騒ぐ。 「ぁァ…ぅ…莉奈様ぁ…痒いんですぅっ!外して…どうか、ワレメに鞭でも何でも…お願いしますぅぅ…」 「先生…部活が先だって言ってるでしょう。我慢しなさい…、涼子?」 莉奈は美紗の訴えを退けると隣に涼子を同じように立たせ、タイトスカートを引き下ろし、パンストごとパンティを脚から抜き取った。 「2人とも脚開いてっ!奴隷ポーズっ!そのままよ」 頭の後ろに腕を組み、艶かしい下半身を晒す2人を残して莉奈はクローゼットに向かい、直ぐに数点の淫具を抱えて来た。 「ふふっ、美紗先生…とりあえず貞操帯は外してあげる…」 ぬちゃあぁ…ぁ… ワレメを密封していた透明シリコンカップが、粘度の高いぬるぬるを幾筋も糸を引きながら下げられる…。 「ぁァ…ありがとうございますぅぅ…莉奈様ぁ…」 腰ベルトを外して貰いながら美紗はとりあえず安堵していた。最悪、貞操帯のまま部活に行くことを予想していたからだ。 「まったく…バカみたいに濡らして…」 一旦床に貞操帯を置き、ヒクつくワレメに黒いアナルプラグを撫で付けていく。 「ぁ…あんんっ!もっと…もっと強くぅ…痒いんですぅっ!莉奈様ぁ…」 莉奈はこれも無視し、ある程度プラグにぬるぬるをまぶすと隣の涼子の桃尻を割り、ズブりと尻穴に埋め込んだ。 そして続けざまに貞操帯を手にしたかと思うと素早く涼子の下半身に締め上げてしまった。 「あ…んんっ!はぁ…んん…あそこが、美紗先生のぬるぬるぅぅ…ぁ…」 透明シリコンカップ内側に付着した大量の美紗のぬるぬるが涼子のワレメに浸透し、長さ12センチ直径4センチのアナルプラグを革ベルトに締め込まれた下半身がもどかしく震え出す…。 今まで穿いていた貞操帯が涼子に移し変えられる様子に、美紗は申し訳無さでいっぱいになったが、然りとて自分の火照りも収まらない…。 「涼子の心配はいいのよ、いつもの事だから。美紗先生はブルマでしょ?」 莉奈は紺ブルマを拡げて美紗の足首に通してやる。 だが……………。 「ひいいっ!…莉奈様、何…です…か、これは…っ!」 両足首をブルマに通した美紗の悲鳴が秘書室に響いた。 それはブルマの股部分全体を覆う無数のシリコン触手パッドだった…。 「うふふっ、これ涼子のお気に入りなの。きっと美紗先生も気に入るから…感謝しなさい?」 理事長の安曇が秘密淫乱ショーの常連であるアダルトグッズ会社の社長と共に開発した女を辱しめる触手パッド…。 それは涼子や莉奈を実験台にして改良を重ね、進化した物だった。 パンティ内側にナプキンの様に沿わせて使用するそれは柔らかく薄いシリコンベースにハリネズミの如く短い触手が並び、中心線は山方に盛り上がっている。最大の改良点は、パッド両側に半円形記憶形状金が入れられ、太もも付け根鼠径部にぴったりフィットする点だった。 この形状金により、歩行に合わせてシリコンパッド全体が柔軟に捩れ、触手がワレメを這い廻る…。 「…そんな…だめですこんなので部活なんて…、ああぁ…ああぁ…だめぇ…っ!」 股の形状金が内ももを滑り上がり、ワレメの真横でしっかりホールドされると同時に、ぬるぬるに痒いワレメ全体に無数の触手が突き刺さった…。 「あいいいっ!きっ…ぃ…いぃ…っ!」 表向き普通に穿いたように見えるブルマ…、だが全長20センチの触手パッドはむず痒い焦燥感を女に与え続ける…。 「ほら、部活行くよ?生徒達待ってるんでしょ?」 スポーツブラにTシャツ、触手ブルマの美紗と、アナルプラグを仕込まれた貞操帯の下半身にタイトスカート、ブラウスの涼子は莉奈を伴って秘書室を後に体育館に向かった……………………………………………続
22/11/11 22:10
(EvwTku2A)
投稿者:
マナ
39
体育館ではもうコートなどの設置が終わり、準備運動が始まっていた。 「先生おはようございますっ!」 コートに入って来た美紗に生徒達が一斉に明るい挨拶を投げ、平静を装おって笑顔で返す部活顧問…。 そして見学の2人を紹介したのだろう、生徒達が2階応援席にも挨拶して親しげに手を振った。 涼子も応えて手を振るが、生徒達からは上半身しか見えない。 コート斜め上の2階柵には部活応援の横断幕が常設されていて、莉奈達はその裏側で柵に寄りかかり見学していた。 「ここから見ると美紗先生もブルマ娘に紛れて自然に見えるわねぇ…」 「そ、そうね…でもあのパッドは…多分堪えられない…」 生徒と一緒にストレッチする美紗を見ながら涼子は気の毒に思った。 自分が実験台になりながら安曇がこだわり抜いて改良した淫具なのだ…。 左右内股の形状金が歩く度にパッドを自在に引き延ばし、連動して触手が大きく揺れる…。 完成品が届いた時、涼子はパンストにパッドを仕込まれ、安曇に夜の公園でスカートを剥ぎ取られて露出散歩させられた。 その時は公園の真ん中で失禁しながらイッてしまった…。 「うふふっ、これは見物だわ…。まさか部活の真っ最中にコートでイかないでしょうね…」 上機嫌で美紗の触手責めを眺める莉奈の手は涼子の桃尻を撫で回している。 「…あんん…ちょっと、莉奈さん…ぁァ…だめぇ…」 ホックが外されたタイトスカートが足首から抜き取られ、涼子は横断幕の裏でブラウス1枚の半裸にさせられる…。 「大丈夫よ2階には誰も来ないから…ふふっ、こういうスリル堪らないわねぇ…」 そう言いながら莉奈も自分でミニワンピの裾を腰上まで捲り上げ、ノーパン素足の下半身を露出させた。 コートでは美女2人の見学を意識しながら生徒達が大きく広がって練習している。 その中を美紗はゆっくり歩きながら指導の声をかけていく。 20数人の生徒達のブルマは健康美に輝き、それを見ながら同じブルマを穿く美紗の股は悲鳴を上げていた…。 歩く度々に柔らかい無数の触手がワレメ全体の隙間を這いずり回り、快感を我慢しようとする思考とは裏腹に恥ずかしいぬるぬるが分泌され続ける…。 (あぎいぃ…っ!き、気持ちいいぃ…はひぃ…触手が痛痒くて堪らないぃ…っ!ぁァ…イッちゃいそう、生徒の真横でイッたりしたら…だめぇ…直ぐ噂になって、晒し者だわぁ…あんん気持ちいいぃ…っ!) 自制心と戦いつつも、指導するふりをして腰や脚を捩り、触手の歪な蠢きを求めてしまう…。 「くふふ…見てあの腰の動き…。気持ちよくて堪らないのよ…ぁ…ぁァ…んん、いいわ…」 莉奈は丸出しにした下半身のパイパンワレメを涼子に片手で愛撫させながら顧問を目で追う。 ブウウウンン…………………………… そしてくぐもった鈍い電動音も静かに響いている…。 涼子の尻穴のアナルプラグはワイヤレスの電動…、肩幅に脚を開き、尻を突き出して電動責めを受ける貞操帯のシリコンカップからはツララの様にぬるぬるが垂れ始めていた……………………………………続
22/11/13 01:14
(pJZXb.PS)
投稿者:
マナ
40
部活は昼前に終わり、生徒達はてきぱきと後片付けをして体育館用具庫の部室を後にした。 美紗は練習中、もう一押しでイキ恥じを晒すところだったが、3年の部員が様子のおかしい美紗を生理が重いのだろうと気遣い、途中からずっとベンチに座って指導していた。 しかし、これが莉奈の癇に触った…。 最後の生徒を見送り、いつもの様に入り口を施錠して用具庫に戻ってきた美紗の頬を、莉奈が思い切り叩く…。 「ねぇ美紗先生?余興の意味分かってんの?何あれ、途中から座ったままで。私に見学させといて何もありませんでした、そういう事?」 「申し訳ありません莉奈達っ!ぁァ…ごめんなさいぃ…お許しを…」 生徒達の中で失禁紛いにイキ恥じを晒すシーンを期待していた莉奈は土下座する美紗の頭を踏みにじる。 「ねぇあんた、やっぱり私の性奴隷にするの止めるわ、とんだ期待外れ…残念ね」 「あんん待って、待って下さい莉奈達ぁ…っ!」 美紗はブルマ姿のままうろたえる…。 莉奈に捨てられる、それは瑞穂とも涼子とも縁が切れるということ…。 マゾ教師にとって、恐怖に怯えながら従う瑞穂と、美しさに従う莉奈の、2種類の女王様に仕えることはこの上ない贅沢な悦びなのだ。 「ぁァ…どうかお願いしますぅぅ…今一度チャンスを…莉奈様お願いしますぅぅ…っ!」 「そう…チャンスねぇ…どうしようかなぁ…ねぇ涼子…」 床に這いつくばる身体を何度も踏みにじりながら莉奈は傍らに立っている涼子の腰に手を回し、タイトスカートを下ろし、そしてブラウスのボタンを外しながらキスをする…。 涼子は黙って全裸に剥かれ、そして莉奈のミニワンピのサイドジッパーを下ろし、丁寧に脱がせた。 窓からの太陽光にえもいわれぬ全裸美女2人…。 美紗は汗ばんだTシャツとブルマの自分が、その対比としてあまりにも惨めに思えた。 莉奈は涼子の背後から裸体を抱き、尖った乳首に舌を這わせながら貞操帯の鍵をもてあそぶ…。 「ねぇ…あんたの身代わりに貞操帯付けられた涼子…可哀想だと思わない…?ここも…ほら、こんなにぐちょぐちょ…ふふっ、掃除してあげてよ?」 「…はぃ…涼子先生も、すみません…ぁァ…お掃除します、ありがとうございます…」 鍵を渡された美紗は、莉奈に支えられて立つ涼子の前に正座して丁寧に腰の鍵を外し、透明シリコンカップをゆっくり剥がす…。 ぬるぬるまみれのパイパンがいやらしく光ってひくひくと淫臭を放ち、美紗はその匂いを嗅ぎながら「お掃除します…」と断って舌を伸ばした。 「うふふ、涼子気持ち良さそうねぇ…ぁァ…イく時はちゃんと言うのよ…ふふっ…それっ」 「ひぐうぅぅ…っ!」 ワレメ奥のぬるぬるまで丁寧に吸い出されて悶える涼子のアナルプラグが、またくぐもった音を響かせる…。 莉奈に抱きしめられる腕の中でびくびく腰が痙攣し、やがて涼子は断続的にイキ始めた。 「あっ、あんん待ってっ!ぁァ…ああぁ…だめイクイクっ!ぁ…あぐぅっ!」 美紗の舌に熱い淫水が迸り、それが本流になる…。 イキながら失禁したのだ…、一気に美紗の口内から溢れた尿は勢いよく身体に降り注ぐ…。 美紗もあわてて飲もうとしたがもう遅かった。 美人秘書の放尿はTシャツやブルマに撒き散らされ、なす術がなかった…。 「はははっ!いい匂いじゃない?あんたにはちょうどいい香水ね…じゃあ私も…」 莉奈がワレメを拡げて放尿の姿勢をとった。 「あんん莉奈達ぁ…べ、便器をお使い下さいぃ…っ!」 すぐさま美紗は莉奈のパイパンに舐め付いたが、ほぼ同時に放尿が始まった。 「ぁァ…ああぁ…ほらおしっこ飲むのよ…ほらぁ…っ!」 莉奈は放尿の快感に酔いながらわざと腰を振る…。 美紗の口から反れたパイパン放尿は顔面に直撃し、そして上半身からブルマへずぶ濡れに染み込んでいった。 美女2人からの浴尿に、マゾ教師の身体は熱く火照る……………………………………………続
22/11/13 19:23
(3AhQSA6r)
投稿者:
マナ
41
美女2人からの浴尿の栄誉を受けた美紗はマゾの悦びに打ち震えながら土下座して礼に伏した。 これで莉奈の機嫌も幾分かは治ったものの、余興は続けられた。 全身尿まみれの美紗は濡れた体育服装のまま用具庫を出て体育館内を横切り、正面壇上に登壇、ストリップを命じられる…。 「…い、淫乱国語教師の…美紗ですぅ…生徒の真似してブルマ…穿いて喜ぶ変態教師…だから今日は、皆さんに…私の本当の姿を…ぅぅ…」 莉奈を喜ばせる為の余興…、ストーリーは事前に涼子に聞かされていた美紗は、忠実にそれを再現した。 体育館に集まった全校生徒の前に全裸を晒し、マゾ告白を強要される自分…。 美紗は壇上の大きな演台の前に立ち、尿臭漂うTシャツを脱ぎ、ブルマを下ろしていく…。 ぬちゃあぁ…ぁ…………………… 「ぁァ…皆さん見えてますか…?生徒変態だから、部活中にこんな…はぁぁ…こんな触手パッドをブルマの下にぃ…ぁァ…恥ずかしいぃ…っ!」 ぬるぬるの透明な糸を引きまくる汚れた触手パッドを壇下の全校生徒に披露、館内に女生徒達の悲鳴が響く…。 誰もいない体育館で、莉奈と涼子が見守るなか、マゾ教師は妄想に嵌まってぶるぶると快楽に震えた。 「先生…こんなエッチな身体…なんですぅぅ…ああぁ…んんっ、今2人の女性に…性奴隷として飼育されてて…とても幸せですぅ…ああぁ…皆さん見えますかぁ…よく見て下さいぃ…先生の恥ずかしいワレメを…あひぃぃ…っ!」 美紗は壇上を全裸で歩きながら時折股を広い体育館に向けて開き、濡れたワレメを披露して回った。 こうして新たに露出調教を仕込まれた美紗は、もう真っ直ぐ歩けない程身体全身が疼き、その場にしゃがみ込んでしまう…。 「大丈夫ですか美紗先生…?」 「ぁァ…涼子先生ぇ…もう、もうイキたいですぅ…お願いしますぅぅ…」 「そうですか?なら…お薬を…よく効きますよ…」 「ぁ…っ!ぁ…ぁァ…いやぁ…っ!」 莉奈の遣いで介抱に来た涼子は、マゾ教師の桃尻を割り手にしたイチジク浣腸を手早く注入する…。 「莉奈様が呼んでますから、早く行ったほうがいいですよ?」 美紗はよろよろと壇下に降りると待っていた莉奈の足元にすがり、言われずともパイパンワレメに舌を差し入れた。 「ふふふっ、いいわよ美紗先生…。露出調教もいけそうね?」 「ぁ…はぃ…き、気持ちいいですぅ…ありがとうございます…」 「ならこれからもっとやってあげる…。お尻は何されたの?」 「お尻は…はぁぁ…浣腸…ですぅ…ぅぅ…」 「浣腸って、なに?」 「はぃぃ…マゾ奴隷のお仕置きに…う、うんちを出させるものですぅ…」 「なら早くトイレに行ったほうがいいんじゃない?ああぁ…四つん這いでね」 ニヤニヤ美紗の色欲に溺れる様を見ながら莉奈は涼子から鞭を受け取った。 美紗は浣腸を受けたがトイレは直ぐ許可された。しかし、そのトイレは用具庫の隣、体育館正面の壇上から対角線に最も遠い距離にあった。 「あひぃぃ…っ!この距離を四つん這いで…うぅぅ…、お願いします、どうかアナル栓を…」 「必要ないわ…。さっさと歩けこのメス犬がっ!」 ホシュッ!パシィィンン………っ! 「ひぎいぃっ!ぁァ…ああぁ…」 汗ばんだ桃尻に鞭が入り、絶望の旅路が始まった。 まださほど効能が効いていなかった美紗はとにかく急ぐしかなかった。 桃百合で躾られる四つ足歩行は膝を床に付けず、尻を高く上げてきつい前傾姿勢で歩くもの…。 美紗はその姿勢で出来るだけ早く体育館を横切り、トイレを目指す…。 だがその高く左右に揺れる桃尻の谷間に、莉奈は絶えず鞭先で撫で付け邪魔をした。 「ああぁ…あいぃ…っ!莉奈様ぁ…はぁ、はぁぁ…ああぁ…そこだめですぅ…っ!」 昨日から1度もイッていないワレメに酷な愛撫が施され、歩む速度は上がらない…。 「あははっ!早く行かないと神聖なコートにぶちまけるわよ?ほら、ほらぁ…あははっ!それっ!」 ホシュッ!パシィィンン……! ワレメを弄られる快感と鞭の痛み、そして徐々に不穏な感覚が腹部に広がっていく…。 行程の半分を過ぎた辺りで、その違和感ははっきりとした便意に変わり、美紗は焦燥感に襲われた。 (…ぁ…まさか、間に合わなかったら…?ああぁ…ここで、あの娘達が頑張ってるここでぇ…っ!?) 想像される惨劇をかき消すように美紗は気を張るが、きつい前傾姿勢の四つ足歩行に腕が痺れている…。 (ああぁ…あぐぅっ!お腹が…ぁ…だめぇ…) 「ふふっ、どうやら浣腸が効いてきたのかなぁ…?涼子、いつからしてないんだっけ?」 「えっと…瑞穂さんから聞いた限りでは、今日を入れて3日…です」 「あははっ!なら効きが早いのも分かるわ、嫌ねぇ生徒が青春するコートに漏らすなんて…」 (ああぁ…っ!い、急がないと大変なことにぃ…っ!) 莉奈の目的は明らかだった。 ブルマ生徒達が一生懸命練習するバドミントンコートに、顧問の粗相を見たいのだ…。 だが、しかし…。 前傾で頭に血が昇ったように痺れ、そこに猛烈な便意が押し寄せてくる。 (あぎぃ…っ!ぁァ…イヤよ、ああぁ…待って、待ってお願いぃ…っ!) ぶるぶる震える桃尻に力を込めて便意を堪える美紗…。 そして便意の波が引いたと思った瞬間、最後の力を振り絞って歩を強めた。 (あと15メートル…間に合うっ、………………あっ……) 痺れた両腕が縺れ、美紗は左肩から床に前のめりに突っ伏した。 (ぐはあっ!?しまっ…た…) 同時に足が滑り、裸体が打ち付けられる衝撃、そして……。 ぶぴいぃ…っ!ぶりぶり、ぶりぶりぶりぃ…っ! 痛みに弛緩し、不様に広がった股から大量の便塊が……………………………………。 ブルマ生徒達が汗を流し、練習終わりにはキレイに清掃される神聖なコートに、顧問である国語教師のうんちとおしっこが噴射された…………………………………………………………続
22/11/17 22:34
(Uc02Yd8c)
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