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羞恥女学院【第4部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第4部】
投稿者: マナ
1
3学期が終わり、女学院理事長の安曇のための性奴隷集団、桃百合のメンバーで生徒会長ゆうなと書記の日菜子が卒業した。
もっとも彼女達は同系列の大学にミッションで上がったのでこれまでと関係性に大差はない。
同じキャンバスに通うことになった先輩のあかりは特に喜び、これからは女子大生として大人の魅力で安曇に奉仕しようなどと3人で笑いあっていた。

桃百合メンバーは新たに、3学年のまみと奈々美、2学年の万里香と由利亜、そして1学年に絵梨花が入学して、現役JKの性奴隷は5名体制になった。
彼女達を外部から調教管理する莉奈、校内では理事長秘書兼教師の涼子、そして用務警備員の瑞穂、この布陣は変わらず新たな春をスタートさせた。

この学院の卒業生で、今はエステサロンを経営する22歳の莉奈は放課後によく学院を訪れ、真性マゾ奴隷の涼子を瑞穂と一緒になって苛める行為も日常的に続けられた。
28歳になる涼子は、抜群のプロポーションを誇る莉奈とほぼ同じレースクイーン体型であり、2人はDカップをブラウスに窮屈に閉じ、超ミニのタイトスカートからパンスト脚を安曇に絡めて性奉仕するのだ。
だが、安曇がいない時はサディズム全開で涼子や桃百合のメンバーを虐げている…。もちろんその行為は理事長依頼であり、日々安曇好みの性奴隷に仕立てるべく創意工夫しているのだ。

去る2月、都内で開かれた会員制マゾステージに安曇の命令で出演した際、高級性奴隷として涼子と共に辱しめを受け、果ては排泄ショーまで披露した莉奈は涼子を許さなかった。
この真性マゾのせいで自分まで大勢の観客の前でうんちを漏らし、イキ恥をかいた…。その羞恥を伴う怒りは涼子に向けられ、責めが加速したのだ…。

間も無く桜が終わろうとする4月、女学院の入学式が行われ、式場で校長の横に座る理事長の後ろに、涼子は秘書として立って臨んでいた。
自分が可愛がる新入生、絵梨花の初々しい制服姿を目で追いながらその美貌はほんのり赤く色づいている…。
式典中、涼子は周囲にバレないように品のあるタイトスーツからパンスト脚を擦り合わせ、時折短く吐息をつきながら瞳を潤ませる…。
期せずして色香を振り撒く秘書兼教師は父兄の注目を集めたが、それに気付く余裕などない。

この日、莉奈は桃百合メンバー絵梨花の入学を祝う口実で朝から秘書室に入り、そこで涼子の下半身に細工を施していた。
「式が終わったら真っ直ぐここに戻って来るのよ?あんまり歩き回ると…恥をかくわよ、うふふっ!」
「ああぁ…あんまりです莉奈様ぁ…、くひいぃ…あんんっ!」
涼子のフォーマルスーツに包まれた桃尻からはパンティが没収され、電極入りアナルディルドが埋め込まれた。それはガーターストッキングを穿く下半身で押さえるものがなく、式典中に放り出して落下させる恐怖の訴えに、「それなら…」と股縄も仕込まれた。
その股縄も特注の触手物…。長さ30センチ程の柔らかいシリコン棒は無数の触手刺に覆われ、その両端のリングを介して腰ベルトにゴム管で引き上げられていた。
触手シリコンは涼子のパイパンワレメ全体を食い締め、ある程度伸びるゴム管によって甘くワレメを舐める…。
秘書室を出る間際に電極アナルディルドのスイッチが入れられ、微弱なパルスに拡げられた尻穴が甘く痺れ、そして歩く度に触手シリコンがワレメを前後する…。
涼子は毅然と平静を装い、新入生の両親に会釈しなら対応していたが、式が始まる頃には自らが吐き出した恥ずかしいぬるぬるによって滑りが良くなり、無数の触手がワレメのひだひだに侵入してきていた……………………………………………続
 
2022/08/28 21:12:23(iRhgQnJ8)
2
投稿者: マナ
2
「ぁ…ぁァ…堪らないわ…あんんイヤよぉ…触手刺が…ぁ…くちゅくちゅして…ぁァ…堪らないぃ…っ!」
式が進行する中、涼子は真っ直ぐ前を見つつも全神経は股に集中していた。
ワレメから垂れ出すぬるぬるはシリコン触手にまんべんなく絡みつき、結果、長さ2センチ程の無数の触手刺がぬるぬると糸を引きながらパイパンを撫で、そして敏感なひだの間やクリの周囲、蜜壺に侵入する…。
電流パルスで痺れる尻穴を食い絞めながら、理事長秘書兼教師は股に蠢く触手に犯されていく。
やがて式は校歌斉唱で幕を閉じ、午前中で式は無事終了した。
噂通り美しい涼子と会話したくて取り巻く来賓達の対応中、少しでも動くとシリコン触手は快活に股を滑り、危うく淫声を漏らしそうになりながら笑顔を絶やさす会話に応じていたが、むっちりと卑猥な淫具を挟む内ももに蜜が幾筋か垂れ出していた。
(ぁァ…ああぁ…んん…き、気持ちいいぃ…っ!ぁァ…ここで一思いに、スカート捲って恥ずかしい触手見て貰ったら…?うぅ…ああぁ…私きっと…………)
真性マゾに調教された涼子の脳裏に危険な思惑が過り、びくびくと肥大したクリが触手刺の中を泳ぐ…。

それから3、40分後、ようやく取り巻き連中から解放された涼子は、弱々しい足取りで体育館を出て自室の秘書室に向かっていた。
この間、トイレに隠ってシリコン触手を擦りつけながらイクことも出来たが、性奴隷として躾の行き届いている涼子はそんな考えもなく、ひたすら主人の待つ自室に急いだ。

「遅かったじゃない?あんたまさか勝手にオナニでもしてたんじゃないでしょうね…?」
「遅れてすみません…そんな事は…。あ、ああぁ…?」
秘書室に入ったとたん莉奈に睨まれたが、目に映ったのは幾人かの女生徒だった。
今にもイキそうな顔をして戻ってきた涼子を出迎えたのは莉奈だけでなく、桃百合のメンバー達であり、そのニヤニヤした表情から既に下半身に仕込まれた秘密を知らされているようだった。
「涼子先生?莉奈様を待たせて何してるんですか?もう少しで探しに行くとこだったんですよ、しっかりしてください?」
凛とした態度で発言した生徒は、ゆうなに変わって新しく生徒会長になった奈々美…。その横でしなだれかかり、生徒会長のミニスカに手を入れているのは生徒会書記になったまみ…。
他に2学年に進級した万里香と由利亜もニヤニヤした目付きで涼子の身体を眺めている。
「…ぁァ…みんな来てたのね…、ごめんなさい…」
遅れた事を詫びながら、5人を前にして涼子のマゾ性がカッと熱く燃え上がった。
新入生は式の後、教室で保護者を交えたミーティングがあったが、2、3学年の生徒達は式に参加した後は足早に下校している。
莉奈は朝に涼子を見送った後、桃百合ラインで下半身に仕込んだ恥ずかしい写真をメンバーに送信していた。
「涼子先生?式の途中、気持ち良かったんですか?」
無遠慮な万里香の質問に答えられず、俯く涼子にまみが追い討ちをかける。
「先生いつまで服着てるの?ほらぁ…生徒会長のパンティ湿ってるんだから早くしてよ…?」
まみはミニスカに侵入させた両手で奈々美のパンティを撫で回し、熱く湿ったクロッチを指の腹で押し込む…。
「そ、そうね…。ちょっとお股が気持ち悪いから…脱がせて貰うわ…ぁァ…」
そう言いながらジャケットを脱ぎ、スカートのホックを外す手先が羞恥に震える…。
パサッと涼子の足元に落ちるスカート、そして響く悲鳴…。
「きゃあああぁ…っ!何あれ?変態なの先生?」
ガーターストッキングの上はノーパンであり、紫色の気持ち悪い芋虫が這うむっちりとした白い下半身が露出した…。
「あうぅ…、こ、これは…変態教師の為に、莉奈様が…特別にぃ…ああぁ…恥ずかしいぃ…っ!」
「ほらっ!とっとと全裸になれっ、この変態教師がっ!」
ホシュっ!ビシイイイィンっ!
莉奈が繰り出したゴムベラの鞭先が桃尻を打ち、波うって揺れた。
「ひいいぃ…っ!は、はいぃ…っ!」
生徒の前で醜態を晒す涼子は露出行為にマゾ泣きしながらブラウスを脱ぐと、たわわなDカップがこぼれ出た。
「あ~あ~、先生ノーブラじゃない…こんな格好で入学式に?」
全てを知っている生徒達は、わざとらしく教師を追い詰めた。
「ご、ごめんなさいぃ…あんん…これ気持ちいいの…、もう堪らないのぉ…っ!」
ホシュっ!ビシイイイィンっ!パシィィンっ!
ガーターストッキング以外全裸を晒す教師に鞭が乱れ飛び、涼子はすぐさま両手を頭の後ろで組む性奴隷の立ち姿勢でこれを受ける…。
莉奈は後ろに回り、桃尻をこじ開けてアナルディルドを無造作に引き抜いた。
「うわあっ!アナルディルドまで…?」
上級マゾが受けていた仕打ちに、生徒達が目を見張る…。
「うふふっ、触手パンティ随分気に入ったようね?まだ試作段階だけど…、ここのゴムがミソなのよ?ほらっ!ちゃんと生徒に見える様にして腰を振りなさいっ!」
ホシュっ!パシィィンっ!
「あひいぃ…っ!はいぃ…ああぁ…見て、よく見てぇ…、これとっても気持ちいいから、みんなも嵌めて貰うといいわ…ああぁ…ああぁいいぃ…っ!」
涼子は見事な脚線美の両脚を真っ直ぐ肩幅大に開き、性奴隷ポーズのまま小刻みに腰を前後に振りだした。
生徒達はワッと涼子の足元に集まり、至近距離からこの気持ち悪い芋虫を見上げる…。
全長30センチ直径4センチの触手シリコンはずっしりと重みがあり、恥丘から尻のワレメまで股全域をU字に覆っている。
それはウエストに巻かれたゴムベルトの前後リングから細いゴム管によって吊るされ、強く締め込まないことでゴム管が身体の動きに連動して伸び縮みし、シリコン触手が股をある程度自由に蠢く淫具なのだ。
無数の触手刺はぬらぬらと光り、柔らかく動きに合わせて折れながらワレメを舐め抜けている…。
「あひいぃ…っ!気持ちいいのぉ…ああぁ…いいぃ…、こうして腰振ると、触手が前後にぃ…っ!あんんイキそう、イッてもいいですか…イッてしまいますうぅ…っ!うぎぃっ!」
高速に振られたシリコン触手はずりゅずりゅとワンテンポ遅れて股全域を舐め尽くし、透明な糸を引きながら振りに追従、式からずっと我慢していた涼子はその蠢きにあっさり絶頂を迎えてしまった…。
足元の生徒達はこの気持ち悪い芋虫の効果を目の当たりにして、どの娘もぐっちょりとパンティにシミを拡げていく………………………………………続


22/08/29 22:19 (JXXODsFN)
3
投稿者: マナ
3
「まったく…、誰が勝手にイッていいと言ったかしら?」
生徒達に囲まれてシリコン触手に気をやった涼子は床にへたり込み、それを冷酷に見下ろす莉奈は時計にチラチラ目をやっている…。
「あんん…すみません、触手パンティ…とても気に入りました、あ…ありがとうございます…」
涼子は肩で息をつきながら這いつくばって莉奈のヒールにキスをし、同じくレースクイーンの様な脚線美を包むパンストに唇を寄せ、徐々に上に舐め進む…。
元々は自分の最初の教え子であり、6つ年下の莉奈に調教受けする教師はマゾ堕ちした表情で莉奈のタイトスカートを捲る…。
特注のシリコン触手で苛めて貰ったお礼に、涼子は自発的に舐め奉仕を努めた。
ぐっしょりと制服下のパンティを濡らす生徒達も、いつもの光景に焦りもせずに余裕の表情でマゾ教師を見守る。
机に寄りかかり、両脚を少し開いて立つ莉奈の股間に涼子の美麗な顔が埋もれると、くぐもった淫声を漏らしながらいまだシリコン触手に覆われた桃尻をゆっくり振り出す…。
「んんん…っ!莉奈様ぁ…んはあんん…っ!ぁ…莉奈様のパンティぃ…臭くて芳しい…ふぅん…はぁんん…」
ガーターストッキングの上に魅惑的なパンティがあったが、それは不自然なくらい濡れそぼっている…。
莉奈は涼子が戻る前、トイレでパンティを穿いたまま放尿し、まったく拭きもせず秘書室に戻っていた。それはマゾ教師への褒美でもあったが、美女美少女達のおしっこ臭を好む理事長の為に、桃百合メンバーは日常的におしっこを拭かないよう躾られてもいる。
下半身をおしっこで湿らせているのは桃百合にとって普通の事なのだ。
「うふふ…っ、しっかりパンティの滴を舐めて…んん…そう…ふふふっ、まったく惨めね…」
「はんん…ふぅん…莉奈様のお漏らしパンティぃ…おしっこ臭いですぅ…っ!ぁァ…いい匂い…ぁ…ぁァ…」
莉奈のパンティを舐め啜る舌先にピリピリと尿味が拡がり、鼻先をクロッチに深く埋めて深呼吸する涼子は四つん這いの桃尻を切なげに揺らす…。
「んふふ…いいわ、ぁァ…ああぁ…またおしっこ…飲ませようかしら…あんん…」
莉奈の淫靡な予告に生徒達の瞳が輝き、ワッと涼子の裸体に群がって押さえ込んだ。
「莉奈様ぁ…?涼子先生喉乾いてるみたい…」
四方八方から涼子のDカップを揉みしだきながら飲尿の刑を期待する美少女達…。
「…ああぁ…っ!ち、違うの…待って下さいぃ…おしっこ飲みはまだ…ぁァ…ご勘弁を…」
数々の調教の中でも、飲尿はまだ上手く出来ない涼子は狼狽えるが、生徒に押さえ付けられた先で、莉奈はゆっくりとパンティを足首から抜いていく…。
「先生ほら、便器のポーズは?早くしないと莉奈様に失礼でしょ?」
美少女達は乳首を捻り上げ、教師を便器ポーズへと誘う。
「ひいぃ…お許しを…」
呻きながらも涼子は床に桃尻をつき、M字開脚でゆっくり上体を反らせ後ろ手に床に手をつき天井を仰ぎ見るポーズをとった。
マゾ顔のまま口を大きく開き、舌を突き出して震える涼子に、ノーパンの莉奈が近付き、そしてそのまま顔を跨いだ…。
桃百合の調教メニューの中でも、飲尿刑は過酷な部類に入り、マゾ犬はこの便器ポーズで立ったままの莉奈や瑞穂のワレメに舐め奉仕しながら聖水を待つのだ。
「ぁ…ぁァ…莉奈様のあそこ…、あんん…おしっこ臭くて…美味しいですぅ…んん…」
涼子は即座にパイパンのワレメを丹念に舐め奉仕し、舌に纏わりつくぬるぬるを味わう…。
ここまでなら普通に褒美となるところだが、この後に直飲みが待っている…。
「はうん…っ!あんんそうよ…っ!しっかり舌を差し込んでぇ…ぁァ…しっかり舐めなさい…んん…」
艶かしく涼子の顔を跨いで揺れ動く莉奈の桃尻にも生徒達の手が這い回り、放尿の時を待つ…。
「…ぁァ…ああぁ…そろそろ、出る…わ、ぁ…ぁァ…ああああぁ…ぁ…」
ジュルジュ…ショショワ……………………
むっちりした太ももが強く顔を挟み込むと、涼子の口内に生暖かい聖水が漏れだした…。
(ふぐうぅ…っ!んぐ…んぐ…んぐ…んぐ…)
2度目の放尿に勢いはあまりなく、ぴったりワレメを覆う唇から横漏れすることなく注がれていく。
「ふううんん…、ぁァ…気持ちいいわ、上手に飲めたじゃない…ほら、奉仕を続けて…」
放尿し終わった莉奈はそのまま腰を揺らし、便器の舌がワレメに追従する………………………………………続

22/09/01 21:53 (z7FC0yFm)
4
投稿者: マナ
4
涼子の舌や唇は莉奈のワレメ隅々まで這い回り、丹念に残尿やぬるぬるを舐めとり、そして蜜壺にすぼめた舌先を侵入させる…。
「…ぁァ…んん…いいわ、しっかりキレイにするのよ…はんん…っ!」
飲尿させて上機嫌の莉奈の桃尻を背後から両手で割り、尻穴に吸い付いてきたのは生徒会長だった。
「莉奈様のお尻もキレイにしますね…」
立ったまま前後からワレメと尻穴に舐め奉仕を受け淫声を上げる莉奈に、更に由利亜と万里香が左右からブラウスに手を掛け、Dカップを露出させて乳首を舐め回す…。
まみは涼子に背後から抱き付き、股に手を回してシリコン触手ごと強く擦ったため、2回目の絶頂が近付いている…。
「ああぁ…いいぃ…っ!みんないいわよぉ…あんん気持ちいいぃ…っ!」
マゾ教師にワレメから分泌される全てを舐め取らせ、美少女達の奉仕を受ける莉奈も絶頂が近い…。

「絵梨花です、お待たせしました…入ります」
不意に秘書室のドアがノックされ、セミロングの美少女が入ってきた。
入学式後、教室でミーティングを終えて戻ってきた絵梨花の目に、部屋の真ん中で桃百合から性奉仕受けする姿が写る…。
「ぁ…絵梨花…終わったの?はああぁ…んんっ!…ぁァ…どうかしら…マゾちんぽの具合は…ぃ…いいぃ…っ!ちゃんと言われた通り…出来た…?ああぁ…ああぁ…っ!」
絵梨花が入ってきたところで奉仕は止まらず、ワレメと尻穴に舌先が突き刺さった時点で莉奈はびくびくとイキ始め、涼子の口内に追加の蜜が噴射されると同時に、涼子も強引に擦られたシリコン触手によってびちびちと床に淫水を撒き散らした…。

一段落して満足した莉奈は人間椅子として四つん這いになる涼子に腰掛け、前に絵梨花を立たせて身体検査を始めた。
2回絶頂を迎えた涼子の下半身からシリコン触手が外されることはなく、どっかりと腰をおろした莉奈の左手がゴム管をクイクイと引いて弄ぶ…。
マゾ教師は莉奈の体重を支えながらワレメを這う触手に耐え、マゾの悦びに震えていた。

「…あの…今日入学出来ました…、色々ありがとうございます…」
そう言いながらスカートを捲った絵梨花の下半身には、紙おむつの丸い尻が露出していた………………………………………………………続


22/09/04 08:58 (HyrLQnYH)
5
投稿者: マナ
5
「あれぇ~絵梨花ちゃんさっそくオムツなの?」
桃百合メンバー達は絵梨花を取り囲み、ずっしりと重そうな紙おむつを見てニヤニヤ笑う…。
絵梨花は性別上は男子だったが、本人の希望で瑞穂から女子として調教を受け、今は涼子と共に暮らす男の娘なのだ。
外見や声色で男子とバレるレベルではなく、誰が見ても美少女…ただし、股間の極小真性包茎を除いて。
そんな身寄りの無い絵梨花を涼子が瑞穂から引き取り、桃百合達は毎日の様にマゾちんぽを弄び、果ては理事長の許可を得て男の娘であることを隠して女学院に入学させるという暴挙に出た…。
それは絵梨花本人にとって考えもしなかった悦びであり、桃百合も手近にマゾちんぽを置いておけることに歓喜していた。
絵梨花は性同一障害などではなく、女装して責めを受け興奮するタイプであり、今日も初日からさっそく多数の女の子の匂いや雰囲気だけで切なくマゾちんぽを濡らしていた…。
「そのおむつはどうなっているの?みんなに説明しなさい?」
「はい…、今朝登校後…、莉奈様から勃起しないようにパンティ絞り…それとおむつを…ぅ…」
(ぁァ…なんて事…。私に触手ベルトだけじゃなく、絵梨花ちゃんにまでオムツ責めを…ぁ…ひどいわ…)
涼子は背に乗る莉奈の非道さにワレメを疼かせてしまう…。
「うぅ…変態男の娘絵梨花は入学式で…お漏らしして…気持ち良くなりました…」
もちろんそれは莉奈の命令だった。
式の途中、たくさんの女生徒の中で少しずつおしっこを漏らし、びくびくとマゾの悦びに浸っていた…。
薄黄色に膨らんだおむつに奈々美達が顔を寄せ、莉奈の許可で重くなった紙おむつを引き下ろす。
「…ああぁ…あ~ぁ…パンティぐっしょり、勃起したくて堪らないんでしょう?」
パンティ絞り…それは日常的に課せられる責めで、陰茎を真下に陰嚢と共にパンティで包み、尻側をTバックの様に絞って勃起出来なくするものだ。
絵梨花の股にはぷっくりと丸いパンティが蒸れた匂いを発し、中で真性包茎が吐き出した透明なぬるぬるが染みでて光っている…。
「ああぁ…お姉様達…勃起したいですぅ…もう堪らないですぅ…っ!」
「んふふ…っ!まったく可愛い…、大丈夫よ、お姉ちゃん達がペロペロしてあげるから…」
まみや由利亜は交互に絵梨花とキスを交わし、万里香と奈々美がぷっくり濡れたパンティに舌を這わす…。
「あんん…おちんぽとおしっこのいやらしい匂いぃ…」
「絵梨花ちゃん恥ずかしい…何このぬるぬるは…はぁんん…んん…」
ピチャッ…ズルズル…ピチャッ…
奈々美の舌先とパンティの間に糸を引き、絵梨花は切ない淫声を漏らす。
「うふふ…入学式でそんなに濡らすなんて…いいわ、命令は守れたようだから、みんなでキレイにしてあげて?ただし、射精はダメよ…」
4人の美少女が絵梨花の下半身に顔を寄せ、ゆっくりパンティを引き下ろすと、ぬらぬら光るパイパンマゾちんぽが露出し、勢いよく包茎が勃起した。
「うわあぁ…すごいぬるぬる…絵梨花ちゃん女の子みたいに濡れてるよ?」
勃起しても10センチに満たない皮被り…、つるつるのマゾちんぽは恥ずかしい程にぬらぬら濡れている…。
「ああぁ…ああぁ…はぁんん気持ちいいですぅ…っ!」
4人の舌が尻の谷間からマゾちんぽまで縦横に這いずり回り、お漏らしの後処理が行われる…。
莉奈のお漏らし同様、桃百合にとっては当たり前になっている作法の1つ…。
そして美少女達はより強く大胆にマゾちんぽを咥え、ワレメを濡らしていく………………………………………続

22/09/04 20:54 (HyrLQnYH)
6
投稿者: マナ
6
「あいいぃ…っ!ぁァ…マゾちんぽ気持ちいいですぅ…んん…っ!あんんダメぇ…」
美少女4人に下半身をくまなく舐められ、射精寸前に追い込まれた絵梨花は潤んだ瞳で莉奈の顔色を伺う。
〈射精してもいいですか?〉
そのサインは即座に却下された。
「はいおしまいっ!そこまでよ。今日は記念すべき入学式…そう簡単に出せるとでも思ったの?」
莉奈の冷酷な笑みに、男の娘のマゾちんぽはイキ時を逃がし、美少女のよだれに光る皮被りはピクピクと跳ねながら放置される…。
「残念だったね、絵梨花ちゃん?」
万里香達は交互に絵梨花の唇を奪いながらクスクス笑い合う。
「はぁんん…お漏らしペロペロ…ありがとうございました…ひうぅ…」

時刻は午後2時を回り、桃百合の集いはここでお開きとなった。
夕方7時から予約してあるレストランで絵梨花の入学祝いがあるため、一旦帰宅して私服に着替え再度涼子のマンションに集合の予定なのだ。
涼子はようやく股からシリコン触手を外され、莉奈と絵梨花を伴ってマンションに帰宅した。
この日、理事長である安曇は式に参列した部内外の来賓と宴席があり、もう1人の調教者瑞穂は所属する警備会社のイベント警備のため不在にしていた。
しかし、卒業生の日菜子、ゆうな、あかりは数日前から参加出来ると連絡があり、現役生徒を喜ばせた。
日も暮れた夕方6時前には桃百合メンバー全員が涼子のマンションに到着、久しぶりの揃いにみなテンション高くはしゃぎ、楽しい一時を過ごす…。
大学生になったゆうなと日菜子、先輩のあかり、現役JKの奈々美、まみ、万里香、由利亜、絵梨花。
その桃百合の調教役莉奈と管理役涼子。
皆おしゃれな私服の中、マゾ教師だけは全裸で生徒達に囲まれ四方八方からそのなだらかな裸体を撫でられている…。
帰宅してシャワーを浴びた後、メイクは直したものの着衣は許されなかった。
涼子はリビングの絨毯で生徒達に身を預け、開かされた両脚、形の良いDカップを触られて恥ずかしくワレメを濡らしている…。
だか、生徒達がそのワレメに触れることはなく、明らかにマゾ教師を焦らしながら楽しいおしゃべりに夢中になっていた。
「さて、そろそろお出かけの準備しようか、ねぇ涼子?」
ニヤニヤと近付いてきた莉奈の手には、長い麻縄の束が握られている…。
「…ああぁ…?ひいぃ…っ!いやですぅ…許してぇっ!ぁァ…ああぁ…離してぇ…」
莉奈の手下として従順な生徒達は涼子の手足を組臥せながらその場に立たせた。
「イヤとは何よ?なんならそのまま全裸でマンション通路歩かせるわよ?」
「ひいいぃ…、それだけは…あうぅ…どうぞ、お縛りお願いします…」
莉奈なら本気でやりかねないと怯えた涼子は、外出の為の縄縛りに身を委ねた。
白い首筋に縄を掛け、手際良く菱縄を編む莉奈に、万里香が余計な一言をいい放つ…。
「あれぇ?莉奈様、涼子先生のお尻何も入れないんですかぁ…?」
「ああぁ…そうね、何か適当に入れるもの選んでいいわよ?」
(ひいぃ…っ!余計なことを……………)
菱縄でDカップを絞り出されながら涼子は唇を噛む…。
「わぁっ!どれにする?」
先生達は一斉にクローゼットに走り、引出しにある大量の責め具を嬉しそうに漁り、あれこれと談義に花を咲かせた。
涼子は頭の後ろで両腕を組みながら上半身に締め込まれる麻縄の味に次第に艶かしい表情を見せ始めている…。
「今日はブドウにしますっ!」
生徒達が手に持って来た直径3センチのシリコンブドウが10連結になった物を見た涼子は、一瞬困惑したものの、挿入して貰うため素直に桃尻を突き出した。
「ほら、先生入れて欲しそうよ?早くしなさい」
「は~い、じゃあ…はい…1つ、はい2つ…」
「ぁ…あんん…んんっ!ぁァ…はぁ…入ってくるぅ…」
生徒達は教師の桃尻を押し拡げ、ローションをまぶした紫色のブドウを次々に尻穴に押し込んでいく…。
「はい…7つ、ぁ…だいぶキツイみたい…、先生力抜いて?」
「ぁァ…ああぁ…うぐうぅ…んんっ!」
「はい…8つ、9つ…っと。先生あと1つだよ~」
「きゃははっ!すご~い、ホントに全部入りそうだよ…先生お尻気持ちいい?」
尻にかなりの膨満感を感じる涼子は必死にかぶりを振るが、ワレメは更なる蜜を垂らしている…。
「…よいしょ…、最後の1つ…んんっ!入ったぁ…」
力を込めて押し込まれた最後のブドウが飲み込まれ、引き手のリングを残してゆっくり尻穴が閉じる…。
「ほらしっかり立って!よし…そらっ!」
素早く莉奈が尻の谷間を麻縄で割り、ワレメの中心をも割り込んだ2本をヘソの位置まで引き上げる…。
「うぎぃいぃ…っ!ぁァ…ああぁ…あんん、ぁァ…キツイですぅ…っ!ぃ…いいぃ…」
腰に締め込まれた一文字の股縄はブドウが埋められた尻穴を塞ぎ、パイパンの盛り上がったワレメに埋没して消えた………………………………………………………続





22/09/06 22:02 (lkiXb7.2)
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