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1:羞恥女学院【第4部】
投稿者:
マナ
1
3学期が終わり、女学院理事長の安曇のための性奴隷集団、桃百合のメンバーで生徒会長ゆうなと書記の日菜子が卒業した。 もっとも彼女達は同系列の大学にミッションで上がったのでこれまでと関係性に大差はない。 同じキャンバスに通うことになった先輩のあかりは特に喜び、これからは女子大生として大人の魅力で安曇に奉仕しようなどと3人で笑いあっていた。 桃百合メンバーは新たに、3学年のまみと奈々美、2学年の万里香と由利亜、そして1学年に絵梨花が入学して、現役JKの性奴隷は5名体制になった。 彼女達を外部から調教管理する莉奈、校内では理事長秘書兼教師の涼子、そして用務警備員の瑞穂、この布陣は変わらず新たな春をスタートさせた。 この学院の卒業生で、今はエステサロンを経営する22歳の莉奈は放課後によく学院を訪れ、真性マゾ奴隷の涼子を瑞穂と一緒になって苛める行為も日常的に続けられた。 28歳になる涼子は、抜群のプロポーションを誇る莉奈とほぼ同じレースクイーン体型であり、2人はDカップをブラウスに窮屈に閉じ、超ミニのタイトスカートからパンスト脚を安曇に絡めて性奉仕するのだ。 だが、安曇がいない時はサディズム全開で涼子や桃百合のメンバーを虐げている…。もちろんその行為は理事長依頼であり、日々安曇好みの性奴隷に仕立てるべく創意工夫しているのだ。 去る2月、都内で開かれた会員制マゾステージに安曇の命令で出演した際、高級性奴隷として涼子と共に辱しめを受け、果ては排泄ショーまで披露した莉奈は涼子を許さなかった。 この真性マゾのせいで自分まで大勢の観客の前でうんちを漏らし、イキ恥をかいた…。その羞恥を伴う怒りは涼子に向けられ、責めが加速したのだ…。 間も無く桜が終わろうとする4月、女学院の入学式が行われ、式場で校長の横に座る理事長の後ろに、涼子は秘書として立って臨んでいた。 自分が可愛がる新入生、絵梨花の初々しい制服姿を目で追いながらその美貌はほんのり赤く色づいている…。 式典中、涼子は周囲にバレないように品のあるタイトスーツからパンスト脚を擦り合わせ、時折短く吐息をつきながら瞳を潤ませる…。 期せずして色香を振り撒く秘書兼教師は父兄の注目を集めたが、それに気付く余裕などない。 この日、莉奈は桃百合メンバー絵梨花の入学を祝う口実で朝から秘書室に入り、そこで涼子の下半身に細工を施していた。 「式が終わったら真っ直ぐここに戻って来るのよ?あんまり歩き回ると…恥をかくわよ、うふふっ!」 「ああぁ…あんまりです莉奈様ぁ…、くひいぃ…あんんっ!」 涼子のフォーマルスーツに包まれた桃尻からはパンティが没収され、電極入りアナルディルドが埋め込まれた。それはガーターストッキングを穿く下半身で押さえるものがなく、式典中に放り出して落下させる恐怖の訴えに、「それなら…」と股縄も仕込まれた。 その股縄も特注の触手物…。長さ30センチ程の柔らかいシリコン棒は無数の触手刺に覆われ、その両端のリングを介して腰ベルトにゴム管で引き上げられていた。 触手シリコンは涼子のパイパンワレメ全体を食い締め、ある程度伸びるゴム管によって甘くワレメを舐める…。 秘書室を出る間際に電極アナルディルドのスイッチが入れられ、微弱なパルスに拡げられた尻穴が甘く痺れ、そして歩く度に触手シリコンがワレメを前後する…。 涼子は毅然と平静を装い、新入生の両親に会釈しなら対応していたが、式が始まる頃には自らが吐き出した恥ずかしいぬるぬるによって滑りが良くなり、無数の触手がワレメのひだひだに侵入してきていた……………………………………………続
2022/08/28 21:12:23(iRhgQnJ8)
投稿者:
マナ
52
美彩は口内に放出された美少女の精液をゆっくり飲み、隣のまみに言われるまま小さくなっていく真性包茎を強く吸って残精までしっかり処理したあと、ようやくマゾちんぽから唇を離した。 「どうだった?担任のちんぽ舐めは」 「あん…日奈子ちゃん、気持ち良かったけど…ちょっと痛かった」 「ふふふっ、ちんぽ舐めだけで幸せそうな顔しちゃて。飲精はいいけど舐め方はまったく下手くそね、安曇様の奉仕前に特訓だわ…瑞穂、ペニバン付けてよ?」 「はいはいっと。日奈子、来い」 莉奈の要請に、瑞穂は日奈子を伴って隣の部屋に消えた。 「あと…、お尻も使えるようにしないとね」 「莉奈様…お尻って…」 「先生知らないの?お尻におちんぽ様挿れてもらうんだよ、桃百合は必須だよ?」 (あうぅ…やっぱり…絵梨花さんが挿れられてたら、当然私達もよね…) 「瑞穂様…ペニバンのお支度を…」 隣室では日奈子が黒いゴムベルト製のペニバンを手にひざまずいていた。 「頼むよ…初めてのアナル貫通ならそれくらいでいいだろう」 長さ14センチ太さ3センチの忠実に男性器を形どったディルドがフロント前面にそそり立ち、股ベルトには装着する女性用にまったく同じものが、またすぐ後ろにはアナルプラグも飛び出たペニバン…。 日奈子は仁王立ちの瑞穂から丁寧にパンティを脱がせ、装着前の準備として尻穴からワレメまでねっとり舐めていく…。 マゾの証である首輪を瑞穂に掴まれ、腰を振るワレメに必死で奉仕する日奈子…。 「くふふ…ぁあいいぞ…もっとだ…。ところで日奈子、最近露出の方はどうだ?」 「はむうぅ…っ!ろ、露出は…最近忙しくて…」 「ふっ、そうか…。今度2人きりでデートするか、もうすぐ夏だしな、際どい服で恥かかせてやるよ」 「あんん…っ、ありがとうございます瑞穂様…はぁ…ん」 舌先にぬるぬるがまとわり付き始めると準備は整い、日奈子は始めにアナルプラグを押し込み、次にディルドをゆっくりワレメに挿入、腰ベルトをしっかり締め込んでサイズ調整した。 卑猥なディルドを勃起させた瑞穂がリビングに戻ってくると、四つん這いに構えた美彩にゆうながエネマシリンジの説明をしていた。 そして…莉奈の言葉に必死で頭を振る美彩…。 「なに、不満なの?美少女達のおしっこ浣腸よ、光栄に思いなさい?」 「ひいぃ…っ!どうか、どうかお許しを…っ」 床に額を擦りつける美彩の横には、生徒達のおしっこが満々と満るガラス容器が置かれていたのだ…。 「当然全部注入だけど…態度が悪いから追加してやるわ…」 置かれたガラス容器のフタを取った莉奈はパンティを脱いで股がると、勢いよく追加の放尿を開始した。 「ああぁ…追加…全部注入…そんなぁ…」 「んん…ふぅ、ほら涼子もしなさいよ」 放尿が終わった莉奈は立ち上がってあかりに舐め拭きさせながら涼子にも放尿を許可した。 容器には、ゆうな、日奈子、まみ、奈々美、由利亜、万里香、あかり、莉奈、涼子のおしっこが怪しい金色の鈍い光を反射させ揺らめいている……………………………………………………………続
22/12/05 19:39
(E7vXnOou)
投稿者:
マナ
53
美彩はソファーにふんぞり返る瑞穂の股間に顔を寄せ、生徒達からおちんぽ様の舐め方を指導されていた。四つん這いで必死に反返る男性器を咥える教師は苦悶の表情でくぐもった嗚咽を漏らす…。 「先生ぇ…ほら力抜いて、ほうら…どんどん入ってくよ…どうかな、私達のおしっこの味は?」 尻側でエネマシリンジのポンプを握るまみが笑い掛け、先端を尻穴に挿入して指で保持するゆうなが問いかけた。 「…あ…んん…、おしっこが、冷たいおしっこが入ってきますぅ…はんん…」 冷たい聖水浣腸に腹部は直ぐに反応しだした。 尻穴に美少女達の尿を注入されていく教師はわずかに腰をずらしながら違和感を和らげようと虚しい努力をするが、舐める口元が疎かになっていると尻に鞭を受ける…。 「理事長先生のお相手する時はこうやってお尻をキレイにするの、アナ洗ね」 「ふふふっ、アナルセックスの味を覚えたら…そのうち自分から尻を振ってねだるようになるわ…」 ゆうなや莉奈の言葉に、尻穴も性器として使われることに恐怖を覚えたが、徐々に高まる便意のほうが先だった。 「あのっ、んん…ちょっと…それ以上は、あぁん…お腹痛いぃ…」 さっそく便意をもよおす教師に、ゆうなは深追いせず注入を止めた。 代わりにアナルストッパーを捩じ込まれた美彩は、ここからが地獄だった…。 「あああっ!ぐふいぃっ!う、うんちが出てしまいますうぅ…っ!」 ホシュっ!バシイィ…ンっ! 「ひぎいぃっ、鞭は、鞭はご勘弁を…んぎいぃ…」 ディルドを咥えるのも忘れ、美彩は尻を振って悶絶している…。 決壊間近の尻穴はストッパーを吹き飛ばして粗相しかねない極限まで鞭打たれ、追い込まれていた。 そして、頃合いを見た莉奈が目で合図を出すと、観覧していた生徒達の中から日奈子、あかり、奈々美が進み出て美彩をトイレに連行した。 汚物処理は首輪を付けたマゾの役目なのだ…。莉奈の人間椅子になっている涼子の代わりに、日奈子達は教師を便座に座らせ、アナルストッパーを引き抜いた…。 悲鳴と破裂音がトイレに響き、生徒の前で大量脱糞してしまう教師…。 その後またリビングに引き戻され、2度、3度と聖水浣腸が続けられた。 3度目でガラス容器のおしっこは空になり、噴射する中に固形物もなくなっていた。 美少女達のおしっこを注入され、アナル洗浄が終わった美彩に、2度目の地獄が訪れる…。 尻穴にローション注入された教師に、散々待たされた瑞穂が猛然と襲いかかったのだ。 「た、助けて…もういい、お尻なんてイヤですっ!」 愚かにも逆らってしまった教師は、無理やり股を割られ、処女尻穴を一気に貫かれた…。 「……………っ!?」 声にならない悲鳴、見開かれる瞳孔…。 容赦なく腰を突き動かす瑞穂のそれはまさにレイプのようだった。 「うひひ…いいぞ、あぁいいぞ…」 パンパンパンパンパン…っ! 規則正しく、力強くペニバンを打ち込む瑞穂は、その動作そのものが股ベルトを揺らし、咥え込むディルドを前後させるオナニなのだ。 がっしりと美彩の腰を引き寄せ、打ち付ける瑞穂の腰振りが極度に早くなり、遂には股ベルトから失禁したように淫水を漏らしながら昇り詰める…。 初めてのアナル姦に、美彩は放心状態で横たわっていた。目尻には涙の跡があったが、だらしなく開いたままの両脚の先に見えるワレメは、ぬるぬるに濡れていた………………………………………………続
22/12/07 20:51
(Utpextv4)
投稿者:
マナ
54
この日以降、美彩は集中的にアナル開発とちんぽ舐めを教育された。 莉奈や瑞穂は仕事のため連日は無理だったが、放課後の部活指導が終わると涼子のマンションに通う日々が続いた。 部活で汗をかいたTシャツとブルマそのままにジャージ姿でマンションに帰ると、まず涼子と同棲している絵梨花にその汗臭い身体を舐め清められた。 26歳のマゾ教師は教え子に首筋、脇下、乳首、腰と順に舐められ、羞恥に悶える…。 そしてブルマの匂いを散々嗅がれた後は、最高に恥ずかしいパンティ披露となる…。 教師がブルマ下に穿いているパンティは、毎回桃百合の誰かの使用済みパンティなのだ。 1日おしっこを拭かず黄色い染みが拡がった物を放課後渡され、美彩はそれを翌日穿かなけばならなかい…。 1日目は生徒の、2日目は美彩のおしっこが染み込んだパンティはそのままバドミントン部の激しい動きの中、ブルマ下で汗だくに蒸らされる。 その激臭パンティを舐め掃除するのが男の娘絵梨花なのだ。 マゾ教師から涼子が抜き取った汚パンティはそのまま絵梨花に与えられ、汚れたクロッチ内側に舌を這わせてマゾちんぽをビクビク疼かせる…。 その間に美彩はアナル拡張のため常に挿入されているアナルプラグをぬかれ、浣腸されたりシャワー浣で汚物を放り出した。 美彩の尻穴に挿入されるアナルディルドは徐々に太くなっていた。 涼子が出し入れしてやるアナルディルドに美彩は腰を振ってよがったが、尻穴でイクのはまだまだ先の話…。 そうしてアナル開発を受けながら絵梨花のマゾちんぽを舐め回し、男性器への抵抗と精液の味を覚えさせていく毎日…。 こうして美彩を理事長に提供できるレベルまで調教は繰り返されたが、その間、美彩のワレメにディルド類が挿入されることは無かった。 桃百合の掟、おしっこを拭かないこと、そしてワレメ挿入は安曇のおちんぽ様のみ…。 その掟は忠実に守られていた…。 夏らしい日差しが多くなってきた6月下旬、出張続きで忙しい理事長のスケジュールをやり繰りする秘書の涼子は、とある地方の学会に出席する安曇に帯同する形で自分と美紗を出張扱いにした。 この件は莉奈や瑞穂の了承を得た上でのこと、つまり美紗の献上が決まったのだ…………………………………続
22/12/09 21:45
(n3bGygoK)
投稿者:
マナ
55
2泊3日の出張は朝1番の新幹線で現地に向かうため、美紗は涼子のマンションに前夜から泊まりにしていた。 理事長のアテンドとして同行する2人はスーツケースに諸々準備していたが、美紗の服装などは全て涼子が用意したものだった。 「あの…涼子先生このスーツ…、スカート短かいんですね…」 桃百合に加入した際、オーダーメイドで作られた高級スーツは安曇から贈られたものだ。 鏡の前で試着する美紗の下半身は、むっちりした桃尻がタイトスカートで強調され、太ももが艶めかしく見える。 「似合ってますよ美紗先生。対外的に外を歩く時はそっちで、私的に安曇様のお相手を務める時はこちらですよ…」 「あぁうそ…AV女優みたい…」 スーツスカートは丈違いで2種類あり、涼子が手にした方は極端に短いものだ。恐らく穿いていてもパンティは見えてしまうだろう。 そのミニを受け取りながら美紗はいよいよ理事長の性奴隷になる実感が湧いてきた。 出張先での淫行に備え、数日前から禁欲を命じられている2人は、同棲する絵梨花と全裸で早めにベッドに入り、自らを慰める代わりに男の娘のマゾちんぽを襲った。 真性包茎は禁欲にむらむらする美人教師2人に舐め吸われ、射精して果てたが、教師達はパンティを脱がずに禁欲を守り通す…。 翌朝早く、2人は手早く身支度を整えてマンションをあとにした。 静かな街を歩いて駅に向かう途中、美紗は尻が強調されるタイトミニスカートが気になって仕方がない…。出張中の下着類は与えられなかった為、ノーパンパンスト直穿きの股は早くも熱く火照り出していた。 一方の涼子も同じスーツを着ているが、さすがに慣れているようで、颯爽と着こなす様は憧れの念すら覚える。 ただ、そのスカートの中は…、涼子は何故かパンティの上から生理ナプキンを充ててパンストを穿いていた。理由は聞かなかったが、こんな格好で理事長と共に出張する意味の半分以上は淫行なのだろう…。 駅で待ち合わせる安曇と挨拶する際も、恥ずかしくてまともに顔すら見れなかった。 朝1番のグリーン車はガラガラに空いていた。 安曇は窓際の席に新しい性奴隷を座らせ、その隣に座ると通路を挟んで座る涼子にひざ掛けを準備させる。 「美紗先生、最近随分と綺麗になりましたね、莉奈から色々聞いてますよ?」 「あ…ありがとうございます、あの…どうぞ美紗と呼び捨てに…安曇様…」 静かに発車する新幹線の中で、莉奈や瑞穂に教えられた通りの言葉を口にする美紗は脈が早くなるのが自分でも分かる…。 「ふふん…なら美紗、覚悟はいいようだな。そのスカートの中はどうなってる?」 「はい…安曇様…、ノーパン…です。パンティは全て莉奈様に没収されました…」 消え入りそうな声で答える美紗…。 「そうか、スカートを脱いで見せろ」 「………っ!」 (脱ぐ?って、ここで…) 早速始まった調教に一瞬たじろいだが、ひざ掛けの意味を理解しつつ涼子に視線を送る。 涼子は大丈夫よ、とばかり軽く頷く…。 周囲を見張るという意味なのだろう、美紗は意を決してスカートのホックを外して腰を浮かせた。 「そうだ、慌てなくていい、パンストも脱げ」 畳んだスカートを安曇に渡し、パンストも素早く下ろした美紗は、尻に直接シート生地を感じて心臓が爆発しそうなくらい動悸が早くなった。 公共の、新幹線の車内で、下半身丸出し…。 初めての露出調教はあまりに刺激が強すぎた。 「ふふふ、声を出すと見つかるぞ?いい反応だ…、股を開いてみせろ」 飛び出しそうになる心臓を堪える如く口に手を充てて震える美紗はゆっくり股を開いていく…。 (…あああ…すごい…私、車内で…安曇様にはじめて見ていただくのが…こんなだなんてぇ…) 車内シートに横たわる真っ白な下半身が震えながら開き、安曇は片足を自分の膝に乗せて更に股を割く…。 「ほう…これが美紗のワレメか、手入れのしてない陰毛はどうした?」 「はぁ…あ…永久脱毛して…いただいてます…はぁ、あんん…」 「すごい濡れようだな?どうした、気持ちいいのか?」 「はいぃ…露出…、あぁん恥ずかしぃです…はあぁ…」 安曇は見るだけで一切手を触れようとはしなかった。 だが、過激すぎる初体験に美紗は頭が真っ白になり、今にもイッてしまいそうなのだ…。 「ふふん、露出も好きなようだな。涼子、記念撮影してやれ」 そう言うと安曇は席を立って通路に避け、反対席から涼子が撮影する…。 美紗は小声で指示される恥ずかしいポーズを繰り返しながらいつ人が来るか分からない恐怖に溺れ、濡れたワレメからクリをひくひくと痙攣させて露出調教の虜になっていく…………………………………………続
22/12/11 20:36
(pXv64QdH)
投稿者:
マナ
56
新幹線車内での露出調教はそれ以上発展はしなかった。 社会的地位のある安曇は警察沙汰になる寸前で止める駆け引きに慣れている…。 美紗は目的駅に着くまで下半身を剥き出しのままひざ掛けで過ごさざるを得ず、かといってボディタッチされるでもなく悶々と欲求不満の放置に悶えた。 学会会場は地方都市でも指折りの大きなホテルのホールで行われた。 教育に関する学識経験者の講演などが主体であり、来賓席には関係省庁の役人も顔を揃える盛大なものだったが、安曇本人は単に講演を聞くだけであり、涼子と美紗に何か仕事があるわけでも無かった。 美紗は新幹線を降りてから益々恥じらいの色を強くしていた。 パンストは没収されたまま、泣く泣く生足剥き出しのノーパンでタイトミニスカートを穿いていた。 車内露出で危うくイキかけた教師は、もう割り切るしか無かった…旅の恥はかき捨てとばかり、学会会場であからさまに嫌悪感の目を向ける同性の視線さえ、マゾ教師には快楽に思える…。 しかし、理事長同伴の出張がただで終わる訳はない。 夕方のレセプションからが2人の出番だったのだ。 これまで同種の学会にいつも帯同していた涼子はその辺りを美紗に教えた。 「美紗先生、レセプでは安曇様が色々な偉い方々と挨拶されるの。私達も合わせて…コンパニオンだと思えばいいわ…」 挨拶で上位者に合わせるのは何でもないと思った美紗だったが、涼子がブラウスのボタンを外しわざと胸の谷間を見せるようにしたことから、コンパニオンと言われた意味を理解する…。 立食形式のレセプ会場では、来賓席に座っていたお偉方が次々に安曇の元に来たが、目当ての半分は2人の美女であることに違い無い…。 安曇グループの代表と真面目な話しの順番を待つ来賓達を、涼子と美紗で間を取り持つ。 年配の男達はセクハラ発言などには気を付けつつも、視線は絶えず2人の脚線美をさまよう…。 ノーパンで男達に取り囲まれて愛想笑いを浮かべる美紗は、生足に這う視線を感じてゾクゾクとした優越感に似た感情を抱いていた。 (あん…みんな真面目な振りして太もも見てる…、はぁあ…その上は、パンティ穿いてないの…ノーパン変態なのよぉ…) もしこれが、教育学会などのお堅いレセプでなかったら、自分はあの激ミニのスーツスカートを穿かされていただろう…そう思うと、愛液過多のワレメからぬるぬるが垂れ出す感覚に溺れる…。 一方の涼子は慣れているのか、安曇のアテンドを完璧にこなしていた。 (…あぁ、さすがに秘書兼教師だわ…あんな格好でも凛として…) ぱつぱつの美尻に視線を集めながらも、気品を失わない涼子の姿に、美紗は濡れた自分を恥じる…。 だか、そんな涼子の下半身は…、パンティとパンストの間に挟んだ生理ナプキンは、漏れ出したおしっこでじゅくじゅくと満水に近く、微かな尿臭を放っていたのだ…。 盛大なレセプも終わりを告げ、遠方からの来客はそのまま階上のホテルルームに三々五々引き上げた。 安曇一行も最上階に近いスウィートエリアに上がり、安曇はそのスウィートルームに、2人はツインルームにそれぞれ分かれて暫しの休憩を取った。 「美紗先生お疲れ様…、ノーパンで接客してもじもじしてたでしょう?安曇様の部屋には8時に行ってね…?…ぁ…むぅ…」 「んん…涼子…先生は行かないの?」 お互いの、性奴隷としての役目はここからが本番…。儚むようにディープキスを交わしながら、安曇との初夜に涼子が来ないことを不安に思う美紗。 「…私は、まだ別の仕事があるから…」 そして夜8時…。 涼子によって激ミニタイトを穿かされた美紗は、ノーパンのまま安曇の待つスウィートルームに向かった。見送る涼子も、しばらくして同じ激ミニタイトの尻を揺らしながらスウィート階に上がる…。 スウィート階1番端の部屋のドアをノックし、「涼子です…」と告げると30後半のきっちりしたスーツ姿の男が招き入れた。 その男に案内されて奥に入ると、待っていたのは来賓席にいた年配議員だった。 「おお~涼子ちゃん待ちわびたよ、ささ、こっちにおいで」 恰幅のいい議員はいつものように涼子の手を引き寄せ、スーツジャケットを脱がせてやる…。 「では先生、私は奥で控えていますので」 事務的に席を外す男は議員秘書…。 「近藤先生、会いたかったです…お元気でした?」 「涼子ちゃんに会えるなら元気元気、んん~今日もノーブラか、いい形だぁ…」 近藤と呼ばれた議員はブラウスに張り出すDカップを揉みながら涼子の首筋を舐める。 この議員は教育畑の重鎮であり、しばらく前から安曇グループと濃密な繋がりがあった。 多方面で優遇を受けるグループの為に身体を張る涼子の功績は多大なるもの…。 「堪らんのぅ…涼子ちゃん脱がしてくれ」 最上階スウィートの、全面ガラス張りで夜景が一望出来るソファーにふんぞり返る議員のガウンを丁寧に脱がせると、だらしない腹と半勃ちちんぽが剥き出しになる。 「あんん…近藤先生のおちんぽ…」 妖艶な笑みを浮かべて老ちんぽから目を離さず、涼子はガラス張りの前でストリップショーの様にブラウスをはだけ、激ミニタイトを足元に落とす…。 「おおお…すごい、エロいパンストだ…。そのナプキンは…何かね?」 パンストに挟まれた不自然なモノに、わざとらしく質問する議員。 「これは…涼子はすぐ漏らしちゃうので…そのためです…」 分かっていて答える涼子…。 美女のおしっこに興奮する性癖の近藤のため、朝からパンティを穿いたまま放尿し、スカートが濡れないようナプキンを当てていたのだ。 「涼子ちゃんは大人なのにおしっこ漏らすのか…?ああ…臭くていい匂いだ…どれ、点検してやろう…」 涼子を前に立たせ、パンストを無造作に引き破り、ナプキンをゆっくり捲ると…。 蒸れて充満していた恥ずかしい尿臭が一気に広がり、議員の興奮した吐息が内ももに熱い…。 「なんだこれは…真っ黄色に変色しているぞ?なんでこんなになってる?」 「ああ…恥ずかしいぃ…、おしっこ好きの先生の為に、朝から4回…パンティ穿いたままお漏らししましたぁ…」 「恥ずかしい娘だ…キレイにして欲しいか、んん~?」 言い終わらない内に議員はパンティを引き上げ、黄色く汚れたクロッチ部をちゅうちゅう吸いだす…。 「いやぁっ!あ…あぁんだめです、先生ぇ…っ」 美女のお漏らしパンティから残尿を吸い出す議員の舌先は、徐々にクロッチ横からワレメに侵入していく…………………………………………………………続
22/12/12 22:15
(EEfSW23a)
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