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羞恥女学院【第4部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第4部】
投稿者: マナ
1
3学期が終わり、女学院理事長の安曇のための性奴隷集団、桃百合のメンバーで生徒会長ゆうなと書記の日菜子が卒業した。
もっとも彼女達は同系列の大学にミッションで上がったのでこれまでと関係性に大差はない。
同じキャンバスに通うことになった先輩のあかりは特に喜び、これからは女子大生として大人の魅力で安曇に奉仕しようなどと3人で笑いあっていた。

桃百合メンバーは新たに、3学年のまみと奈々美、2学年の万里香と由利亜、そして1学年に絵梨花が入学して、現役JKの性奴隷は5名体制になった。
彼女達を外部から調教管理する莉奈、校内では理事長秘書兼教師の涼子、そして用務警備員の瑞穂、この布陣は変わらず新たな春をスタートさせた。

この学院の卒業生で、今はエステサロンを経営する22歳の莉奈は放課後によく学院を訪れ、真性マゾ奴隷の涼子を瑞穂と一緒になって苛める行為も日常的に続けられた。
28歳になる涼子は、抜群のプロポーションを誇る莉奈とほぼ同じレースクイーン体型であり、2人はDカップをブラウスに窮屈に閉じ、超ミニのタイトスカートからパンスト脚を安曇に絡めて性奉仕するのだ。
だが、安曇がいない時はサディズム全開で涼子や桃百合のメンバーを虐げている…。もちろんその行為は理事長依頼であり、日々安曇好みの性奴隷に仕立てるべく創意工夫しているのだ。

去る2月、都内で開かれた会員制マゾステージに安曇の命令で出演した際、高級性奴隷として涼子と共に辱しめを受け、果ては排泄ショーまで披露した莉奈は涼子を許さなかった。
この真性マゾのせいで自分まで大勢の観客の前でうんちを漏らし、イキ恥をかいた…。その羞恥を伴う怒りは涼子に向けられ、責めが加速したのだ…。

間も無く桜が終わろうとする4月、女学院の入学式が行われ、式場で校長の横に座る理事長の後ろに、涼子は秘書として立って臨んでいた。
自分が可愛がる新入生、絵梨花の初々しい制服姿を目で追いながらその美貌はほんのり赤く色づいている…。
式典中、涼子は周囲にバレないように品のあるタイトスーツからパンスト脚を擦り合わせ、時折短く吐息をつきながら瞳を潤ませる…。
期せずして色香を振り撒く秘書兼教師は父兄の注目を集めたが、それに気付く余裕などない。

この日、莉奈は桃百合メンバー絵梨花の入学を祝う口実で朝から秘書室に入り、そこで涼子の下半身に細工を施していた。
「式が終わったら真っ直ぐここに戻って来るのよ?あんまり歩き回ると…恥をかくわよ、うふふっ!」
「ああぁ…あんまりです莉奈様ぁ…、くひいぃ…あんんっ!」
涼子のフォーマルスーツに包まれた桃尻からはパンティが没収され、電極入りアナルディルドが埋め込まれた。それはガーターストッキングを穿く下半身で押さえるものがなく、式典中に放り出して落下させる恐怖の訴えに、「それなら…」と股縄も仕込まれた。
その股縄も特注の触手物…。長さ30センチ程の柔らかいシリコン棒は無数の触手刺に覆われ、その両端のリングを介して腰ベルトにゴム管で引き上げられていた。
触手シリコンは涼子のパイパンワレメ全体を食い締め、ある程度伸びるゴム管によって甘くワレメを舐める…。
秘書室を出る間際に電極アナルディルドのスイッチが入れられ、微弱なパルスに拡げられた尻穴が甘く痺れ、そして歩く度に触手シリコンがワレメを前後する…。
涼子は毅然と平静を装い、新入生の両親に会釈しなら対応していたが、式が始まる頃には自らが吐き出した恥ずかしいぬるぬるによって滑りが良くなり、無数の触手がワレメのひだひだに侵入してきていた……………………………………………続
 
2022/08/28 21:12:23(iRhgQnJ8)
27
投稿者: マナ
27
下級生による部活の後片付けも終わり、ブルマから制服に着替えた1年生も先輩達の後を追うように部室を後にした。
部活が終わったら直ぐ帰宅するのは、最後に顧問の美紗先生が体育館を点検して閉鎖するからだ。
美紗は涼子より2つ年下のあまり目立たない教師だったが、長年バドミントンをやっているだけあってプロポーションは崩れていない。
最後に着替えが終わった2人の1年生を部室から体育館の外まで見送りに用具庫を出た美紗は、体育館の扉を内側から鍵を掛けるとまたゆっくり用具庫に戻る。
その時、瑞穂は跳び箱内に監禁している涼子と奈々美にスリットの隙間から1つ注意を出していた。
「いいか、もう少しそのままでいろ。面白いものを見せてやる…絶対声を出すなよ」
2人は身体を寄せあったまま、小声で「分かりました…」とだけ答える…。

ほどなく体育館の施錠を確認した美紗が用具庫に戻って来た。
「体育館の施錠…終わりましたので鍵…返します…、異常ない…です…あの、それで…」
国語の教師は瑞穂を前に何か怯えているように見え、跳び箱内の2人は固唾を飲んで見守る。
「どうした美紗?生徒はもう帰ったんだろう、いつまでそうしてるつもりだ、えぇ?」
瑞穂の低い声が用具庫に響く…。
「ぁァ…すみません、はぃ…瑞穂様ぁ…」
(…………っ!瑞穂様?ぇ…美紗先生どうして…?)
国語教師の思いがけない発言に跳び箱のスリットから目をこらした2人の先で、美紗は自らジャージの下を脱いだ。
(ああぁ…っ!美紗先生ノーパン……)
そして続けざまに着ていた薄手パーカーのジッパーを引き下ろすと、形のいいCカップがこぼれ出る…。
「瑞穂様ぁ…はぁ…ぁァ…言い付け通り、ノーブラノーパンで部活に…あぅぅ…瑞穂様ぁ…」
靴下以外あっという間に全裸になった美紗は甘えた声で瑞穂の淫靡な指示を待つ…。
「ひひっ、露出狂のお前にはちょうどよかっただろう…」
瑞穂は全裸の美紗を抱き寄せ、言い付けを守った美紗をディープキスで労う。
(…ああぁ…なんてこと…、美紗先生、調教を受けているんだわ…瑞穂さんいつの間に…。)
春先から桃百合の調教師として、理事長の安曇に正式に学院の警備用務員として雇われた瑞穂には1つ契約事項があった。
〈学院生徒には勝手に手を出さない〉
瑞穂は律儀にそれを守ったが、女教師にまでは言及していない。
教員まで全員女性しかいないこの学院で、26歳の彼氏のいない国語教師は簡単に瑞穂の手の内に堕ちていたのだ。桃百合とは関係ない私的性奴隷…。

美紗は爪先立ちで瑞穂の首に手を回し、ディープキスに酔う…。
瑞穂は抱いた身体の向きを変え、跳び箱から見ている2人に見えるよう美紗の桃尻を両手で割り、尻穴を剥き出しにする…。
「…ぅぅ…んぐぅぅ…瑞穂様だめ…です…肛門に刺激は、あはぁ…んん…」
「ふふ…肛門マッサージ好きだろう?どうした、正直に言え…」
「ああぁ…ん、瑞穂様ぁ…今日は…今日はうんちさせて下さいぃ…んんっ!」
日頃の国語教師から想像もつかない下品な言葉に、奈々美は怪訝な顔を涼子に向ける。
(奈々美ちゃん…、美紗先生はね、瑞穂様に…排泄管理されているのよ……)
耳元で囁やくように教える涼子と、状況を理解し始めた奈々美…、2人は新たな性奴隷の剥き出しになった尻穴を見ながら胸の高鳴りが収まらない…………………………………………………続

22/10/23 18:57 (F32V2NPo)
28
投稿者: マナ
28
「ひひっ、そうか…うんちを我慢してるのか?出したいのか?」
「はいぃ…もう、ぅぅ…部活の時も辛かったんです、ノーパンジャージの下で…はぁんん肛門をひくひく…ぁ…お願いします…うんちさせて下さいぃ…瑞穂様ぁ…」
プリンとした桃尻を振って排便をねだる教師は哀れだった。
濡れた声色で下品な単語を並べる美紗が、これまで受けた調教はどんなだったろう…、マゾ奴隷の涼子は容易く想像出来た。
「まだだ、まだ我慢しろ。ひひひひ…こんな所で漏らされても敵わんからなぁ…壁に手を突いて尻を突き出せっ!」
従順な性奴隷に仕上げられている美紗は即座に両手を壁に突き、そして股を開いて必要以上に桃尻を突き出す…。
卑猥なポーズを取らせたまま、瑞穂は一端用務員室に退いた。
(ぁ…美紗先生なんて格好を…、すごい、いやらしいぃ…)
奈々美は大人達が繰り広げる調教の世界を、跳び箱スリットに額を寄せて見入る。
直ぐに戻ってきた瑞穂の手には、涼子と奈々美に装着されている物と同じ首輪が握られていた。
「ああぁ…首輪を…ありがとうございます、瑞穂様のメス犬美紗に…首輪を…ぁァ…はぁんん…」
そのままの体勢で、首輪をつけられただけで悦ぶ教師のワレメはヌラヌラ光っている…。
そして瑞穂は部活の用具入れからラケットとシャトルを手に美紗の背後にしゃがみ込み、目の前の濡れそぼったワレメをシャトルの白いゴムで一撫でしておもむろに尻穴に宛てがい、力ずくで押し込んだ。
「んぎぃ…っ!何を…ああぁ…いやぁァ…」
「何をって、肛門に栓をしてやったんだよ?はははっ、これはいい、よく似合ってるぞ?」
(ああぁ…ひどい事を、神聖な部活用具であんな…)
涼子もバドミントン部顧問が受ける仕打ちに目が離せない…。
突き出した桃尻に丸い白羽がひくひくと震え、濡れたワレメによく映える。
「これも咥えて…そうだ、そんでそのまま後ろ向け…いい格好だ、写真撮ってやるからな…ひひ…」
ラケットの細い柄を咥えた美紗は桃尻を突き出したまま振り返り、淫靡なポーズで撮影に応じた。
「おお…クソエロいなお前…、今度学院紙でバド部の紹介の時この写真使ってやるよ」
スマホを手にパシャパシャ撮影する瑞穂は上機嫌だ。
全裸に首輪の教師は、口に生徒のラケットを、尻穴にシャトルを突っ込んでマゾ泣きに震えている…。
「あぐぅぅ…許ひて…許ひてくらしゃいぃ…」
こんな仕打ちでも、悦んでいるのは濡れたワレメを見れば一目瞭然だった。

「ようし…ひひっ!興が乗ったぞ、クソを漏らす前に運動だ」
美紗の首輪を引き付け、ラケットを取り上げた瑞穂は用具庫の大扉を開け放つ。
「おらっ!靴下脱ぐんだよっ!今から館内を5周走って来い。途中でシャトル落としたら…分かってるな?」
「ああぁ…あんんそんなぁァ…」
誰もいないガランとした体育館内はまだ煌々と照明が点いていた。
マゾ奴隷美紗は、全裸に首輪とシャトルでゆっくり走り出す…。
(あひいぃ…!さっきまで生徒達が…一生懸命練習していた所で…、私全裸で…走ってるぅ…)
羽を生やした桃尻が左右に揺れ、尖った乳首のCカップが跳ね、裸足で冷たい床を蹴りランニング…。
このような露出調教を施す際、瑞穂は必ず靴や靴下まで脱がせて素足にさせる。
靴を履いていることが当たり前の場所で、素足で地面を踏ませることがより一層裸でいる自覚を倍増させるからだ。
瑞穂の思惑通り、周回を重ねる全裸ランニングの美紗は淫らに息を上げ、疼くワレメを擦るように内股で尻を振りながら走る…。
「…涼子先生ぇ…、ひどいぃ…あんな、あんな仕打ちって…」
「…大丈夫よ奈々美ちゃん…、美紗先生…あれで悦んでるのよ、こんな恥ずかしい仕打ちが…嬉しいの、そのうち私達も…瑞穂さんに、して頂きましょう…」
涼子は囁きながら奈々美のワレメに手を差し入れた。初めて見たであろう露出調教に、熱く濡れている…。

やがて規定周回を終えた教師が息を切らせながら戻ってきた。
教師の尻に、シャトルは無かった…。
冷酷な瑞穂に笑みはない。
首輪を掴んで振り回し、容赦ない足蹴りが裸体に飛ぶ。
泣きながら詫びる美紗を無理やり立たせて尻にローキックを放ち、頬にビンタを張られる教師は何度も床を転げ回った。
女が泣きながら怯える様が好物の瑞穂は本物のサディストなのだ。
尻や太ももを激しく何度も蹴られた美紗は、暴力の果てに泣きながら床に這いつくばって土下座し、許しを請う…。
人間サンドバッグに満足した瑞穂は、その土下座する教師の前に、壁に寄りかかって仁王立ちに無言で見下ろす。
美紗はうわごとのように「申し訳ありません…」と繰り返しながら足元ににじり寄り、瑞穂のスニーカーにキスをすると、調教師を見上げたまま作業ズボンのベルトバックルに手を掛け、そのままゆっくり丁寧に引き下ろして足元から抜く。
自らを蹴り下したノーパンの下半身…、美紗はだらしなく口を開け、差し出した舌をワレメに沿わせる…。
性奴隷の証として、ワレメから尻穴まで味わう様に舐め奉仕するその姿は絶対服従に他ならなかった。
一部始終を見ていた奈々美は、マゾの悦びというものを目の当たりにして声も出ない。
特別マゾコースに乗せられた自分も、いずれああなるんだろうか…?
腰が抜けた様に脱力する下半身には、涼子の指先が淫らに這い回っている…………………………………………続




22/10/24 20:52 (ZNLY3n8U)
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投稿者: マナ
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「あいぃ…っ!瑞穂様ぁ…約束です、この変態マゾ犬に…うんちを…排便の許可をお願いしますぅぅ…」
ズリュウゥ…ベチョ…ベチョ…ズリュリュウゥ…
美紗は仁王立ちの瑞穂の股ぐらに頭を突っ込み、わざといやらしい吸音をたてながらワレメや尻穴を舐め奉仕し、顔色を伺いながら排泄許可をねだる…。
「まぁそんなに焦るな…、全裸ランニングは気に入ったか?」
「はいぃ…、変態教師の美紗は…生徒達が一生懸命練習…するコートを、ぁァ…興奮しましたぁ…ワレメが…熱くて…ああんん…」
「そうだろう…、可愛いぞ美紗…。露出で感じる変態だと認めるんだ、そうすればもっと気持ちよく調教してやるよ…ひひっ!明日からお前もブルマ穿くか?あいつらも喜ぶぞ?」
瑞穂は急に優しく緩急つけて美紗を貶めていく…。
「…ぐうぅぅ…お、お願いです瑞穂様ぁ…も、もうお腹が…何でも、何でもしますからうんちさせて下さいぃ…っ!」
用具庫に卑猥な叫びが響き、四つん這いの美紗は背を曲げたり反らせたりしながら迫りくる圧力に耐える。
体育館を走ったせいで通じがよくなった教師の額に脂汗が滲む…。
そろそろ限界と見た瑞穂は、また一端用務員室に戻ると排泄用具を持参し、部室の簡易ベンチを涼子達が隠れる跳び箱前に置いた。
涼子は瑞穂が持ってきた白い束が何なのか直ぐにわかった。
(ああぁ…やっぱり最初からおトイレ使わせる気なんてないんだわ…)
瑞穂の手にあったのは大判のペットシートだった。
ペット用トイレに敷くオムツ素材の吸引シート…、それを拡げて3枚ベンチに敷き詰めると、瑞穂は股を開いて後ろ手にベンチ端を縦に跨いで座る。
「くくくっ…、わざわざお前の為に用意してやったんだ…。分かるな?私もおしっこがしたくてねぇ…」
思わせ振りな笑みを浮かべて全裸教師を見下ろす。
「ぁ…ひぃ…、こ、ここで…ぁ…ああぁ…変態過ぎますぅ…ぅぅ…」
ぶるぶる羞恥に震えるが便意に耐えられない美紗は、ペットシートが敷かれたベンチを跨ぎ、うつ伏せになった。
「おぉひぃぃ…瑞穂様どうぞマゾ便器を…お使い下さいぃ…」
Cカップがベンチにイビツに潰れ、自らマゾ便器と名乗った美紗は口を大きく開けて瑞穂のワレメを覆った…。
(ああぁ…っ!マゾ便器だなんて…もう直接飲尿まで仕込まれてるぅぅ…)
涼子は驚愕の思いで国語教師を見つめた。
マゾ調教でも難易度の高い直接飲尿…。
涼子も瑞穂や莉奈に仕込まれ済みだったが、未だに上手に飲めないでいた。
美紗はうつ伏せに頭を瑞穂のワレメに預け、ベンチを跨いだ長い両脚を左右に開き、床に付いた爪先はぶるぶる震えが止まらない…。
ぱっくり開いた淫らなワレメとひくひく引きつる尻穴は、跳び箱スリットから覗き見する涼子と奈々美の目の前…。
瑞穂は自分のマゾ奴隷の醜態を、わざわざ2人によく見えるようベンチを配置したのだ。
その瑞穂の冷たく笑う目は、真っ直ぐ跳び箱を向いていた。
マゾ便器として口を付けて待ち構える性奴隷の頭を、瑞穂はゆっくり両足を上げて挟み、そして胡座をかくようにがっちりロックする。
柔らかい太ももに両耳を塞がれた美紗は外界の音を遮断され、口はワレメに塞がれた状態で、かろうじて鼻呼吸に喘ぐ…。
瑞穂は本物のサディスト…、相手が自分の放尿を飲めようが飲めまいが関係ないのだ。
自分の股ぐらで苦しそうに鼻から呼吸音を漏らし、窒息気味になっていく美紗は全身を小刻みに震わせ、ベンチに突き上げた尻もぶるぶると震えが大きくなっていく…。
(あ…ああぁ…ホントに窒息しちゃう…)
瑞穂の責めに奈々美も恐怖に震える。
「…あ…ぁ…いいぞ…おぉ、出そうだ…ああぁ…いいぃ…舐め…ろ、ぉおぉ…うっ!…」
マゾ便器の放尿を促す舌舐めに、瑞穂のクリがビクッと跳ねた瞬間、放尿が始まった。
「ぐぼぁっ…うんんんん…げぼぉっ!げぼぉげぼぉぁ…っ!」
窒息寸前の口内に大量のおしっこが流し込まれ、美紗はほとんど飲めずに激しく噎せる…。
だが瑞穂はマゾ便器の後頭部を両手で抑え付けて更に放尿を強めた。
「ほら飲めよマゾ便器がっ!おぉいいぃ…いいぃ…っ!」
「ぐげえぇ…っ!ぐばあぁァぁァ……」
白目を剥いて窒息する美紗の口や鼻からおしっこが逆流するがロックされた頭はピクリとも動かせない…。
ジョジョジョババババアア………………っ!!
呼吸困難になった性奴隷のワレメから突然勢いよくおしっこが漏れだし、ペットシートに濁流の如く流れ出た。
(ああぁ…っ!美紗先生ぇ…おしっこぉ…っ!)
涼子と奈々美は、性奴隷の口内に直接放尿するという非道責めを目の当たりにして激しく欲情し、お互いのワレメを擦って慰め合っていた。
そこに目の前の美紗の突き出された桃尻からおしっこが噴射したのだ。
瞬く間にペットシートが美紗の尿を吸い込んでいく…。
国語教師の失禁…。
それだけでも十分にショッキングな光景だった奈々美の目にあり得ないものが映る。
ぶりぶりぶり…ぶりゅうぅぅ……………………………
失禁が終わらぬうちに美紗の尻穴が開き、大量の便塊が途切れることなく排泄されたのだ…。
美しく長い両脚の間に、いやらしくヌラヌラ光るワレメの前に、排泄された教師のうんちはうず高く積もる…。
「いやぁァ…っ!ああぁ…うんちぃ…っ!あんんだめぇえイクイクイクぅぅ…っ!……………っ!」
「あひいぃ…美紗先生ぇ…っ!あんんイクっ!…」
目の前で披露された国語教師の窒息失禁脱糞ショーに、2人の手淫は速度を早めほぼ同時にイキ散らした。
用具庫内におぞましい匂いが充満していく中、瑞穂も飲尿させながら絶頂を迎えていた。
そして美紗に至っては、窒息で失神寸前に追い込まれながらの失禁、脱糞に激しいオーガズムを感じて果てていた…………………………………………………………続





22/10/26 21:49 (10Ke7LbV)
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投稿者: マナ
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用具庫での秘め事から1週間がたった金曜日の夜、学院の秘書室に桃百合に所属する大人達が集まった。
学院理事長の秘書兼教師の涼子、学院OGで高級エステを経営する23歳の調教師莉奈、そして警備用務員の瑞穂。
集まった目的は、瑞穂が私的に調教していた国語教師美紗の今後の処遇についてだった。
いくら瑞穂とはいえ、この学院内で発覚した美紗の淫行を、涼子は立場的に放置出来ないのだ。
とはいえ、この場合の処遇とは美紗を桃百合に加入させるか否か?ということだ。
加入させるのであればそれはつまり理事長の性奴隷になり、かつ現役生徒、卒業生と交ぐわう事を意味する。
3人は慎重に議論した結果、加入の方向で理事長に報告する結論を出した。
現役教師がもう1人増えることで男の娘絵梨花の保護役に厚みが増し、十分過ぎるほどのマゾ性は安曇が趣味とする富裕層の秘密会に出品できるなど、利点が多いのだ。

「そうと決まれば…ここに呼ぶか?車で待たせてある」
3人は加入の算段として、まず3人で美紗をレズ漬けにして引き込み、次に安曇に捧げてちんぽ奴隷に貶め、そして最後に美少女達を紹介と周到に計算した。
学院庁舎駐車場に停めてある瑞穂の車内には、何も知らない美紗が頬を赤らめて瑞穂を待っていた。
今日は金曜日…どんな責めを…。
そこに庁舎から戻ってきた瑞穂がドアを開けた。
「美紗、ちょっと来い。用がある…」
Tシャツにジーンズ姿のラフな格好の瑞穂は、部活終わりで上下ジャージのままの美紗の腕を取った。

美紗は初めて入る秘書室の真ん中に気不味そうに立っていた。
正面に涼子先生がいて、横のソファーに瑞穂と見知らぬギャルっぽい女が座って興味深そうにこちらを見ている…。
「美紗先生…、最近ブルマで部活指導してるって本当ですか?」
理事長秘書らしく、凛とした雰囲気で問いただす涼子。
「…あ…、えぇ…と、はい…」
美紗は瑞穂の命令通り、今週から生徒達と同じ紺ブルマでバドミントン部の指導にあたっていたのだ。
恥ずかしい核心を突かれうつむく美紗…。
「どういう了見でしょうか?」
「あ…あの…生徒達と同じ気持ちになって…その…動きやすい…というか………」
「動きやすい、ね…。そのジャージの下に穿いてるんですか?見せて下さい」
「……………………っ!」
女性教師の中で、理事長秘書を兼任する涼子はその美貌も相まって一目置かれた存在だった。
その美人秘書に、自分の愚行を問われている。
バカなことをした、と美紗は下を向いて悔いたがもう遅かった。
やましいことがないなら堂々としていれば…。
美紗は釈明の為、ジャージのウエストに手を掛けゆっくり下げていく…。
3人の面前に晒された紺ブルマは、あまりにいやらしかった…。
26歳の女盛りの真っ白な下半身に食い込んだブルマは、むちむちした太ももと尻をより一層強調している。
「さっさとジャージ上下脱ぐんだよ、もたもたするな」
冷たい瑞穂の言葉に押された美紗は足元からジャージ下を抜き、ジャージ上もおずおず脱ぐと白いバド部TシャツをノーブラのCカップが押し上げていた。
「呆れましたね…そんないやらしい格好で部活を?」
「いぇ…上は着ていました…」
「むちゃくちゃエロいよ先生?なんか乳首立ってない?」
莉奈が無遠慮にケタケタ笑う。
明らかに自分より年下のギャルに笑われて美紗は唇を噛む…。
「ねぇ…、このブルマとかシャツ、サイズ小さくない?動いてたら食い込んで気持ちいい…とか?」
固まったままの美紗に莉奈は近づき、ブルマの尻を撫で回し始める…。
「や、止めて下さいっ!」
払い除けた手はそれでも執拗に下半身を這う…。
そして正面の涼子も美紗ににじり寄り、顔を寄せて追い詰めた。
「美紗先生…しっかり私の顔を見て…。気持ちよかったんですか?」
「ち…違います…そんなんじゃ…」
「そうですか、なら検査しても大丈夫ですよね…?」
涼子の問いに応じて莉奈は美紗の背後からTシャツの裾を一気に捲り上げた。
「いやぁァ…っ!ちょ…と…」
形のいいCカップがぶるんとこぼれ、ツンと上を向いた乳首が震える…。
「あら…ノーブラですか?動き易そうですねぇ…」
涼子がピンクのしこりを指の腹で摘まみ、軽く捻り上げた…。
「あんん…っ!ひぃ…んん…ああぁ…んん…っ!」
「あらあら…いい声で鳴くんですねぇ…」
気付けば美紗は前後を挟まれ、4本の腕に身体をまさぐられていた。
「先生ぇ…ノーブラってことは、まさかこっちもですかぁ…?」
莉奈の手が熱いブルマの股間にまで侵入し、分厚い生地に爪を立てる…。
美紗は助けを求めてソファーの瑞穂を見たが、ニヤニヤ笑っているだけ…。
(ああぁ…これって…まさかこの人達…)
少しずつ状況を理解し始める美紗のワレメは恥ずかしいぬるぬるの分泌が始まっていた……………………………………………………………………続






22/10/27 22:01 (sKaTmbiz)
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投稿者: マナ
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「あんん…もうそんなところ触らないで…、ぁ…いやぁァ…ちょっと…」
莉奈の手がブルマを這い回り、ウエストのきついゴム縁に指が入り、今にもブルマを引き下ろされそうになり美紗はうろたえる。
ブルマの下はもちろんノーパンなのだ…。
部活の最中に、部員達の好奇の視線がブルマに集中しているのは分かっていた…、その視線は、マゾ奴隷として恥ずかしい羞恥調教を受ける美紗には最高の褒美となり、股間に漏れるぬるぬるを意識しながらコートに立っていたのだ。
背後からCカップを揉みしだき、耳を舐めながら莉奈は新たな性奴隷の反応を楽しむ…。
「…うふふ…、先生汗臭くないですかぁ…?部活でムレムレのこのいやらしい身体、このあと瑞穂と一緒にお風呂ですかねぇ…」
「……………っ!………」
「ああ、私、莉奈っていいます。ここのOGですよ?私がいた時はまだ先生いませんでしたけど…」
美紗は自分の主人を瑞穂、と呼び捨てにしたこの卒業生の言葉に驚く…。
(この人…、いったい何…?)
「うふふ…、ノーパンやブルマで部活とか…、聞いてますよぉ…?瑞穂のマゾ便器なんでしょ?」
「ひっ!………」
「それにうんちお漏らしまで…。この変態教師っ!」
「んぎいぃ…っ!ど、どうして…………」
尖った乳首を思いっきり捻り上げられた美紗は、泣きそうな顔でソファーに座ったままの瑞穂を見たが、ただただニヤついて眺めるだけ。
「この学院には色々秘密があるんですよ~、例えばこの涼子も、私達の性奴隷よ…?涼子、スカート脱ぎなさい」
何もかもが驚きの連続だった…。
さっさまで自分の愚行を問い詰めていた学院秘書が、莉奈の静かな命令に逆らいもせずタイトスカートを床に落とし、黒いガーターストッキングと白いパンティを晒し、そしてその瞳は急激に色香を帯びた。
莉奈は驚愕の表情で固まる美紗をそのままに、瑞穂の隣に深々と座ると満足そうな笑みを浮かべる…。

「美紗先生…、そういうことなんです…もう、分かりましたね…………?」
涼子は美紗を抱き寄せ、半開きの唇を震える唇に被せ、舌を押し込む…。
学院きっての美人教師から受けるディープキスはあまりに官能的で、美紗はゆっくり受け入れ堕ちていく…。
(涼子先生も性奴隷…、私と同じ…、学院に2人…ああぁ…私もあのギャル卒業生に調教を受けるんだわ…ぁ…ぅぅ…)

教師でありながら性奴隷に堕ちたお互いの儚い身を想いながら、涼子と美紗は舌を絡ませ、唾液を交換し合う…。

そして、涼子のキスを受け入れた事で共通の性奴隷になった美紗に、莉奈の目がギラギラと光る。
「いつまでそうしてるの?奴隷どうし、さっさと匂い確認しなさいよ」
「ぁ…すみません…、美紗先生、私の匂いを…嗅いで覚えるの、言われた通りにして…」
先輩奴隷の涼子は秘書室の自分の机を後ろ手に背を向け、すらりと長いガーターストッキングの両脚を拡げて腰を突き出した。
瑞穂から調教済みの美紗も直ぐに意図を理解し、ブルマ尻を上げて四つん這いになる…。
「ぁ…ぅぅ…涼子先生ぇ…、パンティ、匂いを…ぁ…ああぁ…濡れて染みが…うっ…うぐうぅぅ…っ!………」
開いた両脚の間に頭を入れ、白いパンティに鼻先を付けて深呼吸する美紗の鼻腔にすえた匂いが突き抜けた。
(…ぅぅ…っ!この匂いぃ…おしっこ?はぁんん…涼子先生ぇ…すごい匂いぃ…あんんっ!)
「うふふ、どうかな美人教師のパンティは?卑猥な匂いがするでしょう?」
背後のソファーから聞こえる莉奈の声に、美紗は無言で頷き深呼吸を続ける…。
「ひひひ…っ。性奴隷はビデ禁止だ。おしっこの後は拭かずにパンティを上げろ。ああ、パンティ着衣お漏らしは好きにしていいぞ?」
瑞穂と莉奈が見下した様に笑い合う。
(日常的にそういうことを…、あうぅ…涼子先生のこの匂い…朝から…何度もおしっこ、ああぁ…堪らないぃ…っ!)
いつも凛とした気品にあふれる美人教師が、常にパンティをおしっこで汚していた…。
そう考えただけで美紗はブルマ尻を振り、淫臭を嗅ぎ続ける…。
「あんん…美紗先生ぇ…恥ずかしいぃ…私達…おしっこ拭いたらだめなのぉ…っ!」
許可無しに勝手に舐めれないことを知っている美紗は、パンティ全域に鼻を滑らせ奴隷パンティの匂いを覚えていった…………………………………………続

22/10/31 19:36 (sDNQ7aIs)
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