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羞恥女学院【第4部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第4部】
投稿者: マナ
1
3学期が終わり、女学院理事長の安曇のための性奴隷集団、桃百合のメンバーで生徒会長ゆうなと書記の日菜子が卒業した。
もっとも彼女達は同系列の大学にミッションで上がったのでこれまでと関係性に大差はない。
同じキャンバスに通うことになった先輩のあかりは特に喜び、これからは女子大生として大人の魅力で安曇に奉仕しようなどと3人で笑いあっていた。

桃百合メンバーは新たに、3学年のまみと奈々美、2学年の万里香と由利亜、そして1学年に絵梨花が入学して、現役JKの性奴隷は5名体制になった。
彼女達を外部から調教管理する莉奈、校内では理事長秘書兼教師の涼子、そして用務警備員の瑞穂、この布陣は変わらず新たな春をスタートさせた。

この学院の卒業生で、今はエステサロンを経営する22歳の莉奈は放課後によく学院を訪れ、真性マゾ奴隷の涼子を瑞穂と一緒になって苛める行為も日常的に続けられた。
28歳になる涼子は、抜群のプロポーションを誇る莉奈とほぼ同じレースクイーン体型であり、2人はDカップをブラウスに窮屈に閉じ、超ミニのタイトスカートからパンスト脚を安曇に絡めて性奉仕するのだ。
だが、安曇がいない時はサディズム全開で涼子や桃百合のメンバーを虐げている…。もちろんその行為は理事長依頼であり、日々安曇好みの性奴隷に仕立てるべく創意工夫しているのだ。

去る2月、都内で開かれた会員制マゾステージに安曇の命令で出演した際、高級性奴隷として涼子と共に辱しめを受け、果ては排泄ショーまで披露した莉奈は涼子を許さなかった。
この真性マゾのせいで自分まで大勢の観客の前でうんちを漏らし、イキ恥をかいた…。その羞恥を伴う怒りは涼子に向けられ、責めが加速したのだ…。

間も無く桜が終わろうとする4月、女学院の入学式が行われ、式場で校長の横に座る理事長の後ろに、涼子は秘書として立って臨んでいた。
自分が可愛がる新入生、絵梨花の初々しい制服姿を目で追いながらその美貌はほんのり赤く色づいている…。
式典中、涼子は周囲にバレないように品のあるタイトスーツからパンスト脚を擦り合わせ、時折短く吐息をつきながら瞳を潤ませる…。
期せずして色香を振り撒く秘書兼教師は父兄の注目を集めたが、それに気付く余裕などない。

この日、莉奈は桃百合メンバー絵梨花の入学を祝う口実で朝から秘書室に入り、そこで涼子の下半身に細工を施していた。
「式が終わったら真っ直ぐここに戻って来るのよ?あんまり歩き回ると…恥をかくわよ、うふふっ!」
「ああぁ…あんまりです莉奈様ぁ…、くひいぃ…あんんっ!」
涼子のフォーマルスーツに包まれた桃尻からはパンティが没収され、電極入りアナルディルドが埋め込まれた。それはガーターストッキングを穿く下半身で押さえるものがなく、式典中に放り出して落下させる恐怖の訴えに、「それなら…」と股縄も仕込まれた。
その股縄も特注の触手物…。長さ30センチ程の柔らかいシリコン棒は無数の触手刺に覆われ、その両端のリングを介して腰ベルトにゴム管で引き上げられていた。
触手シリコンは涼子のパイパンワレメ全体を食い締め、ある程度伸びるゴム管によって甘くワレメを舐める…。
秘書室を出る間際に電極アナルディルドのスイッチが入れられ、微弱なパルスに拡げられた尻穴が甘く痺れ、そして歩く度に触手シリコンがワレメを前後する…。
涼子は毅然と平静を装い、新入生の両親に会釈しなら対応していたが、式が始まる頃には自らが吐き出した恥ずかしいぬるぬるによって滑りが良くなり、無数の触手がワレメのひだひだに侵入してきていた……………………………………………続
 
2022/08/28 21:12:23(iRhgQnJ8)
22
投稿者: マナ
22
4時限目が終わった時点でこの日は終わりとなり、生徒達は楽しげに帰路についたり部活に向かってはしゃぎながら別れていった。
そんな中、奈々美は重くなったおむつを気にしながら席を立とうとした時、まみが満面の笑みで声を掛けてきた。
「生徒会長ぉ~じゃあ行こっか?涼子先生待ってるかもよ?」
強引に腕を組み、秘書室に奈々美を連行していくまみは得意気だった。
自分の命令で授業中のお漏らしを強要した挙げ句、奈々美は明らかにマゾっ気たっぷりのいやらしい表情をしているのだ…。

秘書室で同じような顔をしている涼子に生徒会長を引渡すと、まみは2人の前でこれ見よがしに瑞穂にラインを送った。
「うふふっ!あ~、瑞穂様早く来いだって。あっ、涼子先生も一緒でいいらしいよ?」
「そんなっ!私まで別に…今日は奈々美ちゃんだけでいいんじゃ…」
途中まで言いかけた涼子の言葉をまみが遮る…。
「何?嫌なの?じゃあ涼子先生が断ってます~って送信~」
「あっ、待ってっ!違うのよ…」
瑞穂の怖さを知っている涼子はまみにすがるようにすり寄った。
まみはその反応を楽しむ様に、瑞穂へのチクリを脅しにして教師を自分の前に正座させる…。
「ふふっ…瑞穂様の意向に逆らったら、先生半殺しだよ…ね?」
そう言いながらまみは立ったままの身体を壁に預け、大袈裟に両足を開いてみせる。
「…まみちゃん、お願い…逆らった訳じゃないの…ね…許して…」
涼子は言われるでもなく、まみのソックスにキスをし、柔らかいふくらはぎにもキスをしながら徐々に目線を上げていく…。
その視線の先に、ミニスカの中に見えるのは今朝まで自分が穿いていた黒いシルクパンティ…。
涼子はマゾっ気に熱く身を焦がし、生徒の機嫌をとるため夢中で自分のパンティに吸い付き、濡れていやらしい匂いを発するパイパンに舌先を捩じ込ませていく…。
傍らでその様子を見守る奈々美は気が気でなかった。
(早く用務員室に行かなくてはいけないのに…ぁァ…んもう、早くぅ…っ!)
だが幕切れは呆気ないほど早かった。
猛烈な涼子の舌技に、まみはあっという間に絶頂に昇り詰めてしまったのだ…。

満足したまみは、後はよろしくとばかりに2人を残して帰宅していった。

「じゃあ…早く行きましょ?瑞穂さんが待ってるわ…」
涼子は奈々美を促しつつ秘書室を出て体育館脇にある用務員室に向かった。
2人は校舎の廊下を歩いて行き、すれ違う生徒達に微笑みながら挨拶をかわす。
凛とした憧れの美人教師と生徒会長に、生徒達も笑顔で挨拶を返す…。
しかし、その見た目とは裏腹に、歩行に合わせて2人のおむつはぐちょぐちょと卑猥な音を立てて羞恥心を煽った。
校舎から渡り廊下を経て、広々とした体育館の外側を周り込み、反対側のアルミドアをノックして中に入る。
用務員室は館内とも通じていて、その隣にある体育用具庫、女子トイレと並んだ構造になっていた。
用務員室自体は用具庫と同じ簡素な造りで、事務机とロッカー、仮眠用のソファーベットに小さな冷蔵庫とテレビだけの部屋だった。

「遅いぞお前達…、そんなに仕置きが欲しいのか…?」
室内に入った2人に、作業着姿の瑞穂は冷酷な笑みを見せる。
「すみません瑞穂様…、ちょっと所用で……あの…、奈々美ちゃんを連れて来ました、私はその…付き添いで…」
既にマゾのスイッチが入っているのか、涼子は潤んだ瞳で瑞穂に媚びる様に申告した。
「ふん…付き添いねぇ…、おむつまで付き添いか?教師冥利に尽きるねぇ…なぁ…?」
手にしたゴムベラ鞭で、硬直する2人のスカートの上を撫で付けて近寄る瑞穂…。
とそこに、不意に隣の体育用具庫から楽しげな生徒達の笑い声が響いてきた。
「…ああぁ…あいつら今、昼飯中だ。バドミントン部な」
事も無げに瑞穂が言う。
用具庫といっても中はかなりの広さがあり、奥の一角はバドミントン部が部室のように使用している。
用具庫と用務員室もアルミドアで往き来できる上、空気格子もあるため声が筒抜けなのだ。
声のトーンを落として話す涼子と瑞穂に納得した奈々美だったが、逆にここで調教受けするのかと思うと更に身体を強ばらせた。
「ひひひっ…そういう事だ。分かったらさっさと脱げ」
(ああぁ…ウソ…こんな生徒達の間近で……)
奈々美は何か訴える様に隣の教師を見たが、その涼子は既にタイトスカートのホックを外して引き下げている…。
(ぁ…先生ぇ…そんな…、ぅぅ…)
ここで逆らったら鞭打たれて悲鳴を上げてしまうかもしれない…、もうおとなしく従うしかなかった。
2人の性奴隷は着ていた制服やブラウスを脱いで綺麗に畳み、無言で指示を出してくる瑞穂に従って靴と靴下も脱ぐと恥ずかしいおむつだけの姿になった。
「ひひひっ…いい格好だ、ほら、首を出せ」
瑞穂は事務机から無造作に黒い革製の首輪を取り出し、2人に装着する。
ずっしりした首輪の感触に、奈々美はいよいよ性奴隷になった気がして身体に痺れる様な甘い感覚を覚える…。健全な部活動を楽しむ生徒達の横で私は…。
瑞穂はこの惨めな性奴隷達をわざと用具庫ドアの前に立たせ、自らはソファーにふんぞり返って見学を決め込む。
「そのおしっこまみれのおむつ、気持ち悪いだろう?そこで脱いでいいぞ、お互いキレイにするんだ…涼子、手本を見せてやれ」
お互いキレイに…、意味を理解した奈々美はうろたえる…。
(こんなところでそんなぁ…ぁ…ぁァ…ダメぇ…)
隣の昼食中の生徒達を気にして、声を出さないよう両手で口を覆う奈々美の綺麗なCカップの乳首に涼子の舌が這い周り、そして下半身にしゃがみ込むとゆっくりおむつが下ろされていく…………………………………続


22/10/11 22:19 (MOiRjvME)
23
投稿者: マナ
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「いいのよ奈々美ちゃん…お漏らしキレイにしてあげるから…」
涼子は下から不安気な生徒の顔を見上げながら囁き、そしておむつのウエストに手を掛けてゆっくり引き下げた。
(ふぐうぅぅ…っ!ああぁ…おしっこの匂いぃ…っ!あんん…臭いぃ…っ!ぁ…はぁ、はぁ…この匂いたまらないわ、あひぃ…せ、生徒のお漏らしを…ぁァ…舐めさせられるのね私ぃ…っ!)
開けたおむつから生暖かい蒸せ返る尿臭が立ち上ぼり、黄色くずぶ濡れに汚れた2日穿きの美少女パンティがマゾ涼子を狂わせていく…。
教師は一気におむつを引き下げて足元から抜き取ると躊躇いもなく汚れの中心、股のクロッチ部に顔を強く埋め深呼吸して生徒の汚臭を堪能する。
(あいぃ…たまらないっ!美少女で…はぁ、生徒会長の…はぁ、奈々美ちゃんがぁ…はぁ、こんなにパンティ汚すなんてぇ…ふんんん、ああぁ…美味しいぃ…)
股に顔を押し付ける涼子に慌てた奈々美は、用具庫ドアノブを右手で持って身体を支え、左手で口元を押さえて声を漏らさないよう耐えた。
(いやああぁ…っ!先生ぇ…汚いからダメだってぇ…っ!ぁ…あんんぁ…ぃ…いや、ぁ…吸ってる…?ひぃぃ…お漏らしパンティ吸ってるぅ…変態ぃ…っ!)
敏感なワレメを覆う布1枚外側に舌が這いずり、唇でちゅぱちゅぱ吸ういやらしい音が静かに響く。
ドア1枚隔てた直ぐ隣で数十人の生徒がいる中、汚ならしいお漏らしパンティを激しく吸われる刺激は奈々美には強すぎた。
急に両膝をガクガク震わせたかと思うと、奈々美は声にならない小さな嗚咽を漏らしてその場に腰を抜かした様にへたりこんでしまった。
イッてしまった…、奈々美はただそれだけの刺激でイッてしまったのだ…。
(ほう…これはこれは…。ひひっ、いいぞ、すごいマゾ資質だよ…。日菜子と同等か…うひひぃ…)
観察していた瑞穂は予想以上のマゾ資質にほくそ笑んだ。
そしてつかつかと2人に近寄ると、ぐったりした奈々美の首輪を強引に引き上げて髪を掴み、涼子にアゴで合図する。
「…奈々美ちゃん、ぁ…ぁァ…ごめんなさいね…」
涼子は立ち上がって自らおむつを脱ぎ捨てると、こちらも黄色く汚れたまみの綿パンティを奈々美の顔に押し付けた。
「ひぃぃ…ぁァ…いやいやぁ…う…、うぐぅえっ!」
桃百合に加入して日の浅い奈々美は、まだお漏らしパンティの舐め合い奉仕を経験していなかった。
「ほらしっかり口を開けろっ!舌出して味わうんだよ…ほら、ほらっ!」
首輪と髪を瑞穂に捕まれ、強引に上を向かされた顔面に涼子が股がり、容赦なく腰を振りだす…。
「ぃ…いい…っ!ぁ…あんん、いいですぅ…ぁ…ぁァ…ああぁ…っ」
変態教師は生徒の顔面でオナニという狂行に及び、奈々美は豊満な桃尻と濡れたパンティで窒息しそうになる。
苦しくて口を開き、息を吸うと同時に口内におしっこの味が拡がり、咳き込む余裕もなかった。
「あいぃ…っ!ぁ…ああぁ…このままっ!ぁ…あんんっ!イく、イきそうですぅ…っ!ひぃぃんっ!」
最後に高速に腰を振った涼子のDカップがぶるぶる跳ねて、イキ散らした…。

パンティを穿いたままイってしまうという醜態を晒した性奴隷2人は、ソファーベットで作業ズボンを脱いで大股にふんぞり返る瑞穂のワレメを交互に舐めていた。
隣の用具庫からは、昼食を終えた生徒達が忙しなく着替え始め、バドミントン部の用具を準備する音が聞こえてくる。
「ひひひっ…調教はこれからだぞ?あいつらバドミントン部は1時間に1回だけ休憩で用具庫の部室に戻ってくる…。くくっ、たっぷり楽しませてやるからなぁ?」
涼子と奈々美はソファーベット脇の床に這いつくばり、調教者のワレメを入念に舐めいって絶対服従の姿勢を示す…。
交互に舌を絡めてキスをしながら瑞穂のワレメをゆっくりなぞり、支配者の味を覚え込むのだ。
部活の女子生徒達は用具庫奥の部室エリアで制服を脱ぎ、躊躇いもなく下着まで脱いで学院指定の体操着と紺ブルマに着替えていた。
女子高であるばかりか、教員まで皆女性であるこの学院に男の目はない。
生徒達は体育授業や部活では、下着を着けず直接体操着とブルマを穿くことが慣例となっている。汗をかくと分かっていてわざわざブラやパンティを身に着けないということ…。
体操着に乳首が浮いたり、ブルマが食い込んでも気にする相手などいない。
そしてそれがレズ天国を助長している事実でもあった………………………………………………続


22/10/12 21:43 (EHSM6YkM)
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投稿者: マナ
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弾けるように眩しい素肌に直接身に着けた体操着と紺ブルマの生徒達は、程なく用具庫を出て行き体育館で部活前の体操号令が聞こえてきた。
涼子と奈々美は、恐ろしい支配者の機嫌を取るべくワレメを唾液まみれにして舐め奉仕していたが、その体操号令を機に瑞穂はスクッと立ち上がる…。
「さぁて、じゃあ行こうか?」
瑞穂はいきなり用具庫に通じるドアを開け放った。
「………っ!ちょっと、ぁ…いや、どうして…」
「はぁ?どうしてってなんだよ?ちょっとした露出散歩だろうが…おらさっさと入れっ!」
尻込みする2人の首輪を掴んでドアまで引き摺り、用具庫側に放り込む瑞穂…。
自分だけはさっさと作業ズボンを穿き直したが、2人の性奴隷は全裸に首輪とお漏らしパンティのみの姿で明るい用具庫内に立ちすくむ。
「…ぁ…あんん…いやああぁ…誰か来たら…み、瑞穂様ぁ許して下さいぃ…っ!」
半泣きで許しを乞う奈々美…。
広々とした用具庫内は、ついさっきまでいた生徒達の混ざりあった生々しい体臭の匂いが充満していて、それが2人のマゾ羞恥心を痛いほど刺激する。
「ひひひっ…あいつらはしっかり時間通りに動くから心配するな、次の休憩まで戻ってきやしないよ…。よし、パンティを脱げ」
冷酷な笑みの支配者がいよいよ全裸命令を下す…。
「そんなぁ…ぁァ…ここでは…。ぇ…ちょっと涼子先生…?」
「奈々美ちゃん…ダメよ、瑞穂様に逆らったりしたら…ぁ…あんん…」
躊躇する奈々美の横で、美人教師はゆっくりまみの綿パンティを下ろして足首から抜き取ると瑞穂に差し出した。
用具庫の明るい照明の下に、首輪以外一糸まとわぬ姿で立つ涼子は小刻みに震えているが、その表情はぞくぞくするほど妖艶に潤んでいる…。
それを見た奈々美は、何かが吹っ切れた。
「先生ぇ…涼子先生ぇ…うぅ…もう…ぁァ…恥ずかしいぃ…」
生徒会長の真っ白な太ももを、2日穿きの汚パンティが下がっていく…。そのクロッチ部は大量の愛液にまみれ、ワレメから垂れるぬるぬるが糸を引きキラキラと光った。
瑞穂は2人からパンティを受け取ると一端用務員室に下がる。
「…ぁァ…先生ぇ……」
「大丈夫よ奈々美ちゃん…この恥ずかしさが…はぁ…ぁァ…堪らないの…よ…」
全裸に光輝くマゾ裸体を摺り寄せ熱いキスを交わす2人…。許可なくワレメタッチ出来ない性奴隷はゆっくりお互いのおっぱいを擦り付け、乳首に刺激を求め合う。
瑞穂は直ぐに戻ってくると、この哀れな性奴隷達に見下す様な視線を投げて口元を歪ませた。
奈々美は高3の割には発育のいい身体つきをしていて、日菜子同様マゾっ気たっぷりの色香を発している…。
用具庫から体育館側の大扉は、最後に出る生徒がシリンダー錠を防犯の為に掛ける事を知っていた瑞穂は、もちろんその事実を2人には伝えない。
いつ不意に開くかわからないシチュエーションが、マゾ調教にうってつけなのだ。

戻ってきた瑞穂の手には、いつものゴムベラ鞭が握られていた。
「よし…そのまま奥の部室側に歩け」
2人は鞭に打たれまいと、素直に体育用具を通り抜け、奥に素足を進めた。
用具庫奥の区画には、簡素な扉の無い3段ロッカーが壁づたいに並び、その前にカーペットがひかれて数個のベンチが設置されている。
総勢20数名のバドミントン部は、体育館を使う部活が自分たちだけなので、特にこの簡易部室でも不自由はなかった。
全裸の涼子と奈々美は、乾かないぬるぬるのワレメをもじもじさせながらその部室エリアまで来ると、より一層羞恥心を煽られた。
簡素なロッカーには無造作に畳まれた制服やカバンが突っ込まれ、ベンチ下には黒いローファーが並んでいる。
目の前の、健全に部活動に打ち込む生徒達の生活臭の中で、自分たちは首輪を付けられた全裸の性奴隷…。
「ようし…淫乱なメス犬のお前達は鼻が利くだろう…、お宝探しだ…涼子、やれ」
ホシュっ!ピシャッンっ!
「はいぃ…っ!メス犬涼子はぁ…ぁァ…」
桃尻に鞭が入った涼子は直ぐ様カーペットに四つん這いになり、予想通りのお宝探し命令に身を焦がす。
それが何の事かわからない奈々美は取り敢えず涼子の真似をして四つん這いになり、様子を見守る。
その先で、熟れた桃尻を高く突き上げたせいで淫靡なパイパンが丸見えとなるが、涼子は気にする風でもなく3段ロッカーに積まれた生徒の荷物に手を掛けた…。
(…っ!先生…、他人のカバンを…?)
驚く奈々美を他所に、涼子はある意味慣れた手つきでお宝を探し出す…。
ニヤニヤ見下す瑞穂の足元で、涼子はその小さな布切れ…、生徒のパンティを掌に拡げると鼻を埋めた。
(ひぃぃ…変態ぃ…っ!お宝探しってそういう…)
「あぅ…瑞穂様ぁ…はぁん、この匂いたまらないですぅ…さっきまで可愛い生徒が穿いていた…あんんっ!」
涼子は狂った様に匂いを嗅ぎ、恥ずかしい微臭の香るクロッチ部を舐め、染み抜きに勤しむ…。
「くくくっ!見たか奈々美…?これが学院最下層の性奴隷の仕事だ…。お前は生徒会長だろう、なら生徒の為に尽くさないとなぁ?」
ホシュっ!ピシャッンっ!
マゾ覚醒の鞭が奈々美の桃尻を打ち据えた。
「ぁァ…ひぃぃ…っ!そんな…生徒会長の私が…こんなこと…」
ビリビリと身体の芯から熱く込み上げる衝動に圧され、奈々美は目の前のカバンに手を掛け、そして中身をまさぐる…。
他人のカバンを漁る犯罪行為の先に、無造作に突っ込まれた薄いピンクの布切れが直ぐに目に付いた。
「…ぁァ…ぁ、ありました…、き、キレイに…しなくちゃ…ぁぁ…んふぅ…ぐぅ…っ!」
誰のモノかわからない湿ったパンティに鼻を埋めた奈々美の鼻腔に、レズ仲のまみとは違う匂いが突き抜けた。
(ひぃ…ぐぅ…ぁァ…臭いぃ…、ぁ…これおしっこ…)
「ひひひっ、どうだ?初めての汚パンティ奉仕は?マゾには堪らないだろう?」
「はぃ…瑞穂様ぁ、この娘…少し尿漏れ…だと…」
「みたいだなぁ…、部活終わったらまた穿くんだよ…、そのままじゃ可哀想だろう…んん?」
耳元で囁く瑞穂の言葉に、奈々美は汚れの中心に舌先を伸ばす…。
ついさっきまで、ブルマに穿き代えるまで知らないワレメに張り付き、部活前のトイレで尿漏れしたであろう薄ピンクのパンティは奈々美をマゾの深淵に突き落とした…。
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅっ…ちゅぷ…ちゅっ…ちゅぱ…
染み抜きの味にマゾ脳が犯され、瞳を潤ませて自身のワレメが激しく疼く…。
「そうだ…、ふふっ、ほらお宝はそれだけじゃないぞ?」
他人の淫臭に初めて奉仕する傍らで、涼子は最初のパンティを元に戻し、既に2枚目の染み抜きに悶えていた…………………………………………………………続

22/10/17 22:18 (66ar2P66)
25
投稿者: マナ
25
「ああぁ…この娘のパンティ、はぁん…少し香水が…はぁ…はぁ…ぁァ…」
涼子は3枚目の使用済みパンティに顔を埋め、ませた香水の割にはくっきり黄色い染みが滲むクロッチ部を口に含み、唾液を染み込ませて強く吸う…。
「どうだ奈々美…誰のか分からない使用済みパンティの染み抜きは興奮するだろう…。表向き生徒会長でもお前はマゾなんだよ…、見てみろ涼子先生を」
2枚目の汚パンティを咥えたまま奈々美は隣の涼子に目を向ける。
いつもは凛とした美人教師が、今は全裸の桃尻を振りながら生徒の淫臭に欲情して内ももに愛液を垂らしている…。
(あぅぅ…惨め…これがお仕事なんて、惨めすぎて…変態ぃ…)
この淫靡な変態作業をマゾに躾として覚えさせるため、瑞穂は汚パンティを舐める奈々美のワレメをゴムベラ鞭の先で優しく撫で付けて必要最低限の刺激を与えつつ、作法を囁く…。
「唾液をまぶして…そう、それから吸う…そうだ、抜けたら直ぐ次だ。全員同じようにキレイにしてやらないと不公平だろ?涼子の様に手早くやるんだよ…次から次に…女の子達の恥ずかしい染み抜きをなぁァ…ひひひぃ…っ!」
(あんんぁ…みんな少しずつ違う匂いぃ…はぁんん…堪らないぃ…こんなエッチな作業…ぁァ…まみちゃんごめんなさい…)
ゆっくりワレメを前後するゴムベラはぬるぬるにまみれ、メス犬マゾの身体に仕上がっていく様は瑞穂を喜ばせた。

しばらくメス犬達にそうさせていた瑞穂は、時計にチラリと目をやると乱暴に2匹の首輪を引き上げた。
「おら、染み抜きは一端終わりだ。来い」
慌ててパンティを元に戻し、ヨダレまみれの呆けた表情で瑞穂を追う。
瑞穂は用具庫の端に置かれた8段の跳び箱を前に、上から順に外して脇に置きながら次の指示を出した。
「さっさと中に入って隠れてろ。そろそろ休憩でみんな帰って来るからな」
生徒達が帰って来る…、その言葉に慌てる2人は考える暇もなく下段の跳び箱を跨ぎ対面で中にしゃがみこんだ。
成人用の大きな跳び箱とはいえ、2人入ればそれなりに窮屈な体勢になったが、そこに瑞穂はあっという間に脇に退けた跳び箱を元通りに組み上げてしまった。
「そのまま大人しくしてろよ?声あげてバレたら…分かるな?ひひひっ」
段の僅かなスリットの外から瑞穂の声が聞こえ、そして遠ざかる足音を聞いた2人はようやくその魂胆を理解した。
「先生ぇ…っ!いや無理ですぅ…こんなのバレちゃう…っ!」
「ぅ…奈々美ちゃん落ち着いて…、動かなきゃ大丈夫…こっちに…身体ずらして…そう、体重かけていいから…足伸ばして…」
真っ暗だった跳び箱内で目が慣れてくる中、涼子は奈々美に反対に向かせて背後から座って後ろ抱っこの姿勢に直る。
奈々美は涼子のDカップに背中を預ける形でもたれ、涼子は奈々美のCカップを背後から優しく包んで抱き締め、来る羞恥責めに備える…。
暗い跳び箱の中からは、明るい用具庫内が各段のスリットを介してよく見えた。
その反対に用具庫からは跳び箱の中など見える訳はないのだが、用具庫に全裸で放置された2人には十分過ぎる責めとなる…。

ピイィィ…っ!ピイィィ…っ!
体育館側でホイッスルが鋭く2度響き、しばらくして用具庫の大扉が勢いよく開いた。
(ひぃぃんっ!帰ってきたぁ…っ!)
(静かにして…、はぁ…大丈夫、大丈夫よ…ぁァ…ああぁ…)
全裸の裸体を硬直させた2人の視界に、ブルマ姿の生徒達がなだれ込み、用具庫内は一気に賑やかになった。
総勢20数名の部員…、息を潜めて隠れる2人にも、その汗にまみれた体操着やブルマの体臭が届き、そして跳び箱に背を預けて床に座り込む生徒が2人…。
(ひいいいぃ…っ!ん…んぐぅ…っ!)
直ぐ目の前のスリットに生徒の後頭部が並んで見える…。
びくんと身体を跳ねさせる奈々美を涼子は両腕で押さえ、口元を左手で塞いだが…。
ビュっ!ビュルル…ビュル…
恐怖に目を見開いた奈々美は、失禁した…。
(…ぁ…ぁァ…ダメよ奈々美ちゃんっ!ああぁ…待って…)
その異変に直ぐ気付いた涼子は慌てて右手を跨ぐらに入れて奈々美のワレメを覆い、熱い放尿を止めようとする…。
(…ふんぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅぁ…んん…んぁァ…)
過呼吸気味に身体を震わす奈々美だったが、幸い放尿量はさほど多くなかった。
だが、漏れ出た尿は2人の桃尻を濡らし、跳び箱内に尿臭が漂い始める…。
(お願いぃ…気付かないでぇ…っ!)
涼子は全力で願いつつ、粗相をしたワレメを塞ぐ右手に力を込めた。
(…ぁァ…この娘もしかして…イッたの…?)
右手に尿とは別の粘度の強いぬるぬるが纏わりつく…。

「あっ、瑞穂さんお疲れ様ですっ!」
賑やかな部員達の笑い声の中に挨拶の声が響いた。
瑞穂が用具庫に入ってくるのが見える…。
生徒達のその声色は、明らかに瑞穂を歓迎するものだった。
この女ばかりの学院内で、男まさりの瑞穂は警備用務員に就任以来、生徒達から人気となっていたのだ。
「お前らも飽きもせずよくやるよなぁ…?」
生徒達に囲まれる瑞穂も、まんざらでもない様子でブルマの腰に手を回す…。
その様子を跳び箱の中から見ていた2人は、部員達の注意が瑞穂に向いたことで少し落ち着きを取り戻した。
(ぁ…瑞穂様ぁ、やっぱり生徒に人気あるんだ…ぁァ…んん…、ぁ?触ってるぅ……………)
ぐったり力の抜けた奈々美は、背後から涼子に優しくワレメ愛撫を受けながら、スリットから見える光景に目を奪われた。
瑞穂は纏わりつく部員達のブルマ尻を、いやらしい手つきで撫で回している…。
同じ光景を見ている涼子の呼吸も荒くなっていった。
(ぁァ…瑞穂さんいやらしいぃ…、はぁ…ノーパンの…直穿きブルマのお尻を…はぁ、あんなに、あんなに撫で回してぇ…っ!)
異様な光景だった。
部員達が、自らブルマ尻を触って欲しくてはしゃいでいるようにしか見えなかった………………………………続




22/10/20 22:47 (R01yraMU)
26
投稿者: マナ
26
瑞穂のブルマ尻を撫でる手つきは明らかに行き過ぎなものだったが、その現場に一緒にいるバドミントン部顧問は見て見ぬふりをしていた。
(バドミントン部は国語の美紗先生…、何も言わないのね…)
息を潜める涼子は、同僚教師の美紗の事を思いながらスリットから様子を伺っていたが、大扉前にいるジャージ姿の美紗が注意することはなかった。

約20分の休憩が終わり、部員達はまた体育館内に戻り、用具庫はまたガランとした静けさに包まれる。
そして跳び箱の上段をガタガタ開けた瑞穂は、全裸の性奴隷を引き摺り出した。
「ほう…、いい表情だよ2人とも。なかなか効果あったようだな?」
際どい公開放置責めに涼子と奈々美の内ももはぬるぬると光り、もうイかせて欲しくて仕方がないとばかりに潤んだ瞳で瑞穂を見上げた。
部活が後半に入った1時間、瑞穂はこの性奴隷達に褒美としてお互いの口淫奉仕を許可した。
涼子と奈々美は部室エリアのカーペットに寝転がり、69の体勢でお互いのワレメを狂った様に舐め合い、割れた桃尻は幾度もピクピクと痙攣を繰り返す…。
神聖な部室を、淫らな行為で汚す快感に酔いながらイキ果てて瑞穂に忠誠を誓う2人は、部活終わりに再度跳び箱内に監禁された。
そしてそこから更衣の様子を伺う。
部員達はまったく警戒するでもなく汗ばんだブルマを脱ぎ、涼子と奈々美が勝手に染み抜きしてキレイにしたパンティに足を通す…。
(…ぁァ…あのパンティ…あの娘のだった…)
足を通す時に見える、手入れしていない陰毛ワレメを見ながら2人はマゾ泣きする…。
理事長の性奉仕グループ桃百合に属する者は皆、永久脱毛済みだったが、一般生徒は…。
手入れの概念がまだ無い処女達が汚す使用済みパンティの染み抜きを、瑞穂は今後も命じてくるだろう…、そう思いながら着替えを覗く2人のワレメはいつまでも濡れていた……………………………………続


22/10/22 22:39 (ttq4ceRF)
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