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1:羞恥女学院【第4部】
投稿者:
マナ
1
3学期が終わり、女学院理事長の安曇のための性奴隷集団、桃百合のメンバーで生徒会長ゆうなと書記の日菜子が卒業した。 もっとも彼女達は同系列の大学にミッションで上がったのでこれまでと関係性に大差はない。 同じキャンバスに通うことになった先輩のあかりは特に喜び、これからは女子大生として大人の魅力で安曇に奉仕しようなどと3人で笑いあっていた。 桃百合メンバーは新たに、3学年のまみと奈々美、2学年の万里香と由利亜、そして1学年に絵梨花が入学して、現役JKの性奴隷は5名体制になった。 彼女達を外部から調教管理する莉奈、校内では理事長秘書兼教師の涼子、そして用務警備員の瑞穂、この布陣は変わらず新たな春をスタートさせた。 この学院の卒業生で、今はエステサロンを経営する22歳の莉奈は放課後によく学院を訪れ、真性マゾ奴隷の涼子を瑞穂と一緒になって苛める行為も日常的に続けられた。 28歳になる涼子は、抜群のプロポーションを誇る莉奈とほぼ同じレースクイーン体型であり、2人はDカップをブラウスに窮屈に閉じ、超ミニのタイトスカートからパンスト脚を安曇に絡めて性奉仕するのだ。 だが、安曇がいない時はサディズム全開で涼子や桃百合のメンバーを虐げている…。もちろんその行為は理事長依頼であり、日々安曇好みの性奴隷に仕立てるべく創意工夫しているのだ。 去る2月、都内で開かれた会員制マゾステージに安曇の命令で出演した際、高級性奴隷として涼子と共に辱しめを受け、果ては排泄ショーまで披露した莉奈は涼子を許さなかった。 この真性マゾのせいで自分まで大勢の観客の前でうんちを漏らし、イキ恥をかいた…。その羞恥を伴う怒りは涼子に向けられ、責めが加速したのだ…。 間も無く桜が終わろうとする4月、女学院の入学式が行われ、式場で校長の横に座る理事長の後ろに、涼子は秘書として立って臨んでいた。 自分が可愛がる新入生、絵梨花の初々しい制服姿を目で追いながらその美貌はほんのり赤く色づいている…。 式典中、涼子は周囲にバレないように品のあるタイトスーツからパンスト脚を擦り合わせ、時折短く吐息をつきながら瞳を潤ませる…。 期せずして色香を振り撒く秘書兼教師は父兄の注目を集めたが、それに気付く余裕などない。 この日、莉奈は桃百合メンバー絵梨花の入学を祝う口実で朝から秘書室に入り、そこで涼子の下半身に細工を施していた。 「式が終わったら真っ直ぐここに戻って来るのよ?あんまり歩き回ると…恥をかくわよ、うふふっ!」 「ああぁ…あんまりです莉奈様ぁ…、くひいぃ…あんんっ!」 涼子のフォーマルスーツに包まれた桃尻からはパンティが没収され、電極入りアナルディルドが埋め込まれた。それはガーターストッキングを穿く下半身で押さえるものがなく、式典中に放り出して落下させる恐怖の訴えに、「それなら…」と股縄も仕込まれた。 その股縄も特注の触手物…。長さ30センチ程の柔らかいシリコン棒は無数の触手刺に覆われ、その両端のリングを介して腰ベルトにゴム管で引き上げられていた。 触手シリコンは涼子のパイパンワレメ全体を食い締め、ある程度伸びるゴム管によって甘くワレメを舐める…。 秘書室を出る間際に電極アナルディルドのスイッチが入れられ、微弱なパルスに拡げられた尻穴が甘く痺れ、そして歩く度に触手シリコンがワレメを前後する…。 涼子は毅然と平静を装い、新入生の両親に会釈しなら対応していたが、式が始まる頃には自らが吐き出した恥ずかしいぬるぬるによって滑りが良くなり、無数の触手がワレメのひだひだに侵入してきていた……………………………………………続
2022/08/28 21:12:23(iRhgQnJ8)
投稿者:
マナ
17
半円木馬の上で放尿を終えた教師達は、いよいよどうにかして絶頂を迎えようと淫らに裸体を捩り、お互いにだらしなく唇を奪いあう。 だが、両足が床に着かない高さとあっては自重に押し潰されるクリにそれ以上の刺激を加えられない…、下手に動くと連結された首輪で2人とも落下してしまう。 莉奈と涼子はもどかしげにお互いの尻や乳首を弄り合ったが、木馬に張り付くワレメには手が入らず、ジリジリとイケない焦らしの時間だけが過ぎていった。 一方で隣のダブルベッドからは生徒達の盛大な喘ぎ声が漏れていた。 処女を散らす前戯として、安曇は汗ばんだスク水の匂いを堪能しつつ美少女の恥部を入念に舐めてやり、結果2人ともその舌技に2回づつ連続でイカされていた。 木馬で待たされる莉奈と涼子は、その淫声にあてられてワレメを更に濡らしてしまっていたのだ…。 どうにもイケずに悶え苦しむ木馬の2人の横に、おそらく小休止なのだろう、ふと気付くと安曇がベッドから抜け出てきた。 「ほう…、この量は2人とも放尿したか?」 半円木馬の下を覗き込んでニヤリと笑う…。 「はぃ…安曇様、このお便器付きベンチで…おしっこをさせて頂きましたぁ…あんん…」 「…ぁァ…安曇様ぁ…、はぁ…はぁんん…も、もうイキたいです…、どうかお慈悲を…」 連結首輪で唇を離せない美女達が潤んだ瞳で安曇にすがる…。 大きな裸体の股間には相変わらず怒張が反り返っていた。ぬらぬらと陰嚢から先端まで唾液で光るそれは、万里香と由利亜が必死に舐めていたのだろう…。 「ははっ!大事な生徒が処女を散らす前にイキたいだと?勝手なことを…」 安曇は乱暴に2人の髪を掴むと引き離し、頭の上から手にしていたスクール水着をすっぽりと被せた。 ベッドで散々弄んだスク水は汗に湿り、そして股部分は変色するほど濡れそぼっている。 「あひぃ…っ!んん…べちょべちょぉ…ああぁ…すごいぬるぬるぅ…」 莉奈と涼子に被せたスク水は全頭マスクとなり、2人の視界を奪ったが鼻と口元にずぶ濡れの股部分が宛がわれたのは言うまでもない…。 莉奈は万里香の、涼子は由利亜の恥ずかしく濡れて汚したスク水に口鼻を覆われてその匂いにまた悶える…。 「下ろしてやろうとも思ったが止めだ。いいか…、この木馬は便器付き…分かるな?これから処女喪失の儀に入る、お前達はこのままここで性奴隷の手本を示せ。いいな…?」 「ぁァ…ああぁ…安曇様そんなぁァ…んぐぅ…」 「それは…ぁ…いやですぅ…っ!ひぐぅ…んん…」 残酷な指示に2人は泣き付こうと声を上げるが、濡れた生地が張り付き呼吸困難になる…。 そして慈悲もなく安曇はまた美少女の待つベッドに消えていった。 「…あうんん…んはぁァ…すごい…ぬるぬるぅ…ぁァ…はぁ…はぁ…こんなに濡らしてぇ…気持ち良かったのね…ああぁ…おいひぃ…」 涼子は由利亜が汚したスク水を夢中で舐め回している…。 「くぅぅ…んん…ああぁ…あの娘達こんなにぃ…ひぐぅぅ…ぁァ…はぁ…はぁ…」 莉奈も呼吸の度に容赦なく鼻に口にぬるぬるが、淫靡な匂いに包まれて悶える…。 吊られた木馬上でバランスを取るため、2人の両手は縛られてはいない、その不快な全頭マスクを取ろうと思えばそうできたのだ。 だが2人にそんな意思はなく、安曇に課せられた罰を受け入れ、生徒の恥ずかしい汚れを舐め取っていく。 そんな2人をベッド上で大の字に寝た安曇は横目でニヤニヤ見ていたが、下半身に被せられたシルクシーツは不自然に盛り上がり、もぞもぞ2つの山が動いている…。 万里香と由利亜は反り返るおちんぽ様を左右からむしゃぶりつき、時折キスを交わしながら亀頭から陰嚢までよだれまみれにしていく…。 安曇は美少女達に好きなように舐めさせ、おちんぽ様の匂いを刷り込ませつつ、心の底から欲しいと言うまで待つ余裕があった………………………………………………………………続
22/09/27 21:51
(auSGwyzC)
投稿者:
マナ
18
万里香と由利亜は入念な前戯のうえ2回もイカされた後にスク水を剥ぎ取られ、首輪も外された今は自由意思で必死におちんぽ様に小さな唇を這わせている。そうしていながらワレメの奥からジンジンと熱い疼きが止まらず、2人は本能的に受け入れの準備を感じていた。 そんな美少女の表情を読み取った安曇は、そろそろ頃合いと見て仰向けに隣り合って並ぶか細い裸体にゆっくり覆い被さっていった。 木馬に悶える美女達は、全頭マスクに視界を奪われたまま安曇に言われた「性奴隷の手本」を実行しようとしていた。 莉奈は涼子の桃尻を鷲掴みにしながら再度真ん中のホールに尻穴を誘引する…。 「涼子…あんたからしなさいよ…ぁァ…またこんな所でぇ…」 「莉奈さん…ああぁ…お願いぃ…強く抱きしめてぇ…あはぁあんん…んん…んんぁァ…」 ホールに尻穴をセットした涼子は莉奈に抱きつき、そして両足を莉奈の太ももに巻き付ける様に上げて下腹部に力を込めていく…。 顔に張り付くスク水に過呼吸気味にイキむ涼子…、その桃尻を強く掴んでクリにもっと刺激が欲しい莉奈は小刻みな身体を揺らす。 やがて抱きしめた莉奈の腕の中で、ひときわ身体を硬直させた涼子が泣いているような嗚咽を漏らした。 「あぐぅ…んんぁァ…ひぃ、ひぃぁァ…ああぁ…出るぅ…んんんぐぅ…っ!」 木馬のホールにはまった涼子の尻穴がゆっくり開き、押し出されてきた便塊が音もなく尿の溜まる透明容器に排泄された。 しばらく排便の余韻に浸っていると、ベッドから生徒達のくぐもった悲鳴が聞こえてくる…。 とうとう始まったのだ…。 安曇はその怒張にゴムを着けることはない。 固く手を繋ぐ美少女のワレメに、おちんぽ様は交互に挿入を繰り返し徐々に挿入深度を深めていく…。 そんな生徒2人が大人になる儀式を横目に、教師達は脱糞という非道な命令を履行する…。 莉奈の尻穴もホールにはまるやいなや、少しイキんだだけで尻穴が拡がった。 「いやああぁ…んんぁァ…またがったままうんちなんて…、ひぃぁァ…出るぅ…っ!」 「ああぁ…莉奈さん出してぇ…、恥ずかしいうんちいっぱい出してぇ…っ!」 容器に満たされたおしっこの中に莉奈の便塊もまた放り出された…。 それからどれくらいたっただろうか…、2人は安曇によって木馬から降ろされた。 ベッドでは放心したような生徒達が半泣きの跡を残した瞳で、安曇に尻を拭かれる莉奈と涼子を見ていた。 処女を喪失した生徒達に、透明容器に舞う糞尿を見られてとてつもない恥辱を味わう莉奈と涼子だったが、激しく濡れる蜜壺は性奴隷の証…。 2人は安曇に桃尻を打たれながらベッドに上がり、処女喪失のショックを和らげようと生徒に覆い被さって唇を舐め、舌を絡める…。 処女を捧げ、桃百合としてワレメ奉仕にも参加出来る様になった万里香と由利亜が堪らなく愛おしかった。 そして涼子は万里香を、莉奈は由利亜を抱きしめながら2人揃えて四つん這い気味の桃尻を高く突き上げる…。 処女喪失の儀が終わったとはいえ、おちんぽ様は射精に至っていない…、美少女2人であっても未熟なワレメで満足させるには程遠いのだ。 「ああぁ…ぐひいぃ…っ!んん…深いぃ…ぁァ…ああぁ…んん安曇様ぁ…おちんぽぉ…っ!」 パンパンパンパンパンパンっ! 莉奈の蜜壺に深々と刺さった怒張は女芯を抉り、安曇の腰は桃尻をリズミカルに突き上げる…。 約1分毎に怒張は涼子と莉奈を交互に悦ばせ、眼前で半狂乱に泣きわめくのを見ながら由利亜と万里香は処女を捧げた達成感を感じていた。 「…ぁァ…おちんぽ様って、こんなに気持ちいいんだ…」…………………………………………………………………………続
22/09/28 20:59
(azmkmlkQ)
投稿者:
マナ
19
生徒会長の奈々美は放課後の生徒会室でモヤモヤした時間を過ごしていた。 書記のまみと共に配布物の整理をしていた際、万里香と由利亜が処女を捧げたとまみから聞いたのだ。 (自分より年下の2人が…) 奈々美と由利亜はまだ桃百合に加入して日が浅かったが、由利亜は自分と同じ真性レズだったはず…。 「何?あれ…もしかしてショックだった?」 2人きりの室内で、まみは意地悪そうな表情で奈々美の膝に乗ってきた。 「いや、そんなんじゃないけど…。由利亜ちゃんがちょっと意外っていうか…ぁ…あん、ちょっと…」 まみの手がスカートの中をまさぐってくる…。 「だからぁ…みんな理事長先生好きなんだからいいじゃん。で?生徒会長はどうなのかなぁ…?日菜子先輩みたいに処女のままでいく?」 「……ぁ…あうぅ…んん…、まみちゃん意地悪しないで…ぁァむぅ…」 まみの中指がパンティの上からワレメをグニグニ押し込み、だらしなく空いてしまう唇をキスで覆われる。 奈々美は入学当初からまみを追い、桃百合加入を条件にレズ仲になれたことを幸運に思っている。 2人で生徒会役員になったのも必然の流れであり、他も羨むレズカップルは毎日昼休みにこっそりパンティ交換して学院生活を楽しんでいた。 「ふふっ…生徒会長ぉ…濡れてますよ?」 「あんんっ!だってまみちゃんのパンティ…」 そう言いながらまみのスカートを捲ると今朝自分が穿いていたパンティが見える…。 まみは奈々美がかなりのマゾ体質だと見抜いていた。 昼休みに人気のない図書室のトイレ個室でパンティ交換する際、まみは股を開いて見せ、午前中の汚れを舐め掃除させている。最近ではおしっこ後に舐めさせるなど行為はエスカレートしている…。 「ぅぅ…ぁァ…んん…まみちゃん私どうしたら?理事長先生は好きだけど…」 「そう…ねぇ…、おちんぽ様舐めてる時いいマゾ顔してるしねぇ?」 「あんんそんなんじゃ…」 桃百合加入後、安曇を舐め奉仕するようになって奈々美の心は揺れ動いていた。 自分は真性レズではないかも知れない…、男性器への興味も増すばかり…。 処女を捧げるのは自分の意思、どうするか迷う生徒会長にまみはトドメの一言を囁いた。 「処女捨てたら…私と一つに繋がれるんだよ…?」 奈々美の脳裏に、涼子のマンションで乱行の時の莉奈と涼子の淫行がフラッシュバックする…、あの時、2人は双頭ディルドで……。 翌週、奈々美は涼子に迷いを打ち明け、そしてGWを迎える頃には大人の仲間入りをした。 これで現役桃百合メンバーは全員処女喪失となり、莉奈や瑞穂、涼子を喜ばせた。 そしてまみは奈々美のワレメを自由に弄び始める…。 訓練と称して小型のちんぽ型ディルドを挿入させたまま授業を受けさせたり、生徒総会の壇上にノーパンで上がらせたり…。 桃百合の集合がない放課後は決まって生徒会室に2人で残り、スカートとパンティを脱がせた状態で生徒会の事務仕事をさせて奈々美をマゾ泣きさせた。 そうした行為の結果を、まみは逐一涼子や莉奈、瑞穂に報告する…。 結果、桃百合メンバーの中でも特にマゾっ気が強いのは涼子をはじめ日菜子、あかりと奈々美…そうした共通認識が浸透していった……………………………………続
22/10/02 20:04
(iurK3gc4)
投稿者:
マナ
20
生徒会長奈々美のマゾっぷりは日に日に増していた。処女を捧げた後、急に性認識が増す、そんな感じだった。 意地悪なまみの仕打ちで、放課後の生徒会室を下半身丸出しで歩かされる時もワレメを恥ずかしく濡らし、それをからかわれ、罰としてディルド挿入でイキ散らす…。 ある日の放課後、同じようにまみとイチャイチャ過ごしていた生徒会室のドアが前触れもなくいきなり開いた。 丸出しの尻をまみに撫でられながらコピーを取っていた奈々美は不意を突かれその場にしゃがみこむ…。 (何で?カギかけてるのにっ!) 室内に入ってきた足音は無言でまっすぐ2人の元に向かう…。 「へぇ~、楽しんでるな?」 その声に一瞬ビクっと硬直した奈々美だったが、一気に緊張が和らいだ。 「…あ、瑞穂様…、ぁァ…もうびっくりしましたよ…」 学院警備用務員の瑞穂だった。 「巡回お疲れ様です、瑞穂様ぁ…?」 瑞穂を内緒で呼んだまみは白々しくすり寄って桃百合調教者にキスをせがむ。 瑞穂は安曇の信任を得て、学院中のカギを管理しているため、隠れてレズ仲を深める生徒を見つけるなど雑作もない…。 かくいう奈々美もまみのワレメを舐めている現場に踏み込まれ、連行された果てに退学ではなく桃百合加入を選んだのだ。 「ふふん…処女捨てたんだってな奈々美?」 瑞穂はまみを背後から羽交い締めにし、乱暴にスカートの中に手を突っ込む…。 高い身長、天パー気味のゆるいウェーブのショートヘアに切れ長の瞳、冷淡に笑う瑞穂はいかにもドSの雰囲気だ。 「…はい、あの…安曇様に…して頂きました…」 奈々美は恥ずかしそうにその場に立ち、剥き出しの下半身を晒す…。 「ぁァ…ああぁ…んん瑞穂様ぁ…、そこ…もっとくちゅくちゅしてぇ…」 パンティを引き下げられたまみのワレメに瑞穂の手が忙しなく前後に動き、まみが淫声を上げ始めた。 「して頂いた?どんな風にだ、詳しく話せ。手は頭の後ろっ!」 「はいぃ…すみません…」 奈々美は直立不動で両手を頭の後ろで組む奴隷ポーズをとると、ブレザーが引き吊れて広がり、露出したパイパンの下半身がより一層卑猥に強調される…。 「りょ、涼子先生が付き添いで…理事長予備室で…、最初はおちんぽ様をずっと舐めていました…ぁァ…んん…」 グッチょ…グッチょ…グッチょ…グッチょ… 「あいぃ…瑞穂様気持ちいいぃ…はぁんん…」 室内にまみの濡れたワレメの音が淡々と流れ、奈々美はそれを見ながら続けた。 「その時ずっと涼子先生が…、私のワレメを舐めてくれてて…、はぁ…それで…気持ち良くて、イキそうになった時…ぁァ…涼子先生に抱かれ…て、そのままおちんぽ様がぁ…あんんっ!んぐぅぅ…っ!」 まみのワレメを抉っていた指先を奈々美の口に捩じ込み、瑞穂が覗き込む。 「それでおちんぽずぼすぼか?ひひっ!最初からずいぶん気持ちよさそうだなぁ?この淫乱生徒が」 「はひぃ…んん…」 指先に絡むまみのぬるぬるを舐めながら奈々美は堪らす桃尻を左右に振り、すがるような瞳で瑞穂を見つめる…、もう、苛めて欲しくて仕方がないのだ。 「ふふっ…報告通りなかなかいい表情をするなぁ…?よし、お前も他の2人と同じように特別マゾコースで仕上げてやるよ」 (…んん…他の2人…?そんな…特別マゾだなんて…) 奈々美は瑞穂の言葉に疑問を持ちつつも疼くワレメの訴えには逆らえない…。 瑞穂は再びまみの股間を激しく擦り上げ、奈々美にはそのまま見学を強いた。 程なくまみが淫水を撒き散らしながらイキ果てると、奈々美に舐め掃除を命じ、生徒会長は言われるまま濡れて汚れた内ももからワレメ、尻穴まで丁寧に舌を這わせ尽くしたものの、結局自身の秘所に瑞穂の手が伸びることはなかった。 「…ひひひ…、お前もイキたくて仕方ないんだろう…?だが今日はダメだ。明日の午後、授業が終わったら用務員室に来い。今夜はオナニするなよ?あと…、明日もそのパンティ穿いて来い、いいな?」 そう言い残して瑞穂は生徒会室を出ていった。 自分だけ気持ち良くイカせて貰えたまみは上機嫌で奈々美をからかった。 「良かったね~生徒会長、特別マゾだって。ほらぁ…早くパンティ穿きなよ?」 「…ぁァ…まみちゃんちょっと…まだ…」 イケずに焦らされて悶える奈々美の下半身に、まみはソファーに投げていた白いパンティを強引に穿かせた。そのパンティは午前中自分が穿き、昼休みにパンティ交換で奈々美が穿いていたもの…。 「はい今日はおしまい、あとスカートもね」 引き上げられたまみの白いパンティは直ぐに奈々美の蜜壺に溜まるぬるぬるを吸い、恥ずかしい染みを拡げていった…………………………………………………続
22/10/06 21:50
(kKhFFc/q)
投稿者:
マナ
21
桃百合メンバーの中でもまみはSっ気が強く、自分をレズカップルとして慕う奈々美はもちろん、理事長の秘書兼教師の涼子にも淫乱な仕打ちを課すことがよくあった。 生徒会室で瑞穂に踏み込まれた翌日の朝、まみは登校してきた奈々美を早々に捕まえると秘書室に連れ込んだ。 「おはようございます涼子先生。あのねぇ…なんか今日から瑞穂様の特別マゾコースっての受けるんだってぇ」 まみは傍らの生徒会長のスカートを脱がしながら意地悪な目を向ける。 「おはようございます…ぁ…瑞穂さんから聞いてるわ。特別って言ってもそんなに怖いものじゃないわよ…?」 桃百合きっての上級マゾ、涼子は自分と同じようにマゾ奴隷として調教される奈々美を妖艶な瞳で見つめる…。 「あの…涼子先生…その…色々よろしくお願いします…」 つい最近、涼子の介添えで処女を理事長に捧げた奈々美は、涼子のような特上のマゾに何故か惹かれていた。 「大丈夫よ…」 涼子は奈々美を抱き寄せ、甘いキスをかわす。 「はんぁァ……あんん…涼子先生ぇ…」 「ほら先生達、何朝からイチャついてるの?奈々美のお尻にプラグ入れるから準備してよ?」 「ぁ…ごめんなさい、奈々美ちゃん、そっちのソファーに両手を突いてお尻向けて…?」 まみに言われるがまま、涼子は生徒にアナルプラグを挿入する下準備のため前屈みに尻を付き出す奈々美の背後にしゃがみ、パンティに鼻を寄せた。 「…ぁァ…んん…、奈々美ちゃんエッチな匂いよ…、何かしら…おしっこと…ぁァ…染みがすごいことに…」 今朝付けた染みではなさそうなクロッチ部に鼻を埋めて生徒の恥ずかしい匂いを嗅ぐ涼子…。 「先生ぇ…これは…、瑞穂様が昨日からパンティ2日穿きだって…恥ずかしいから嗅がないでぇ…」 クローゼットの引出しからアナルプラグを手に戻ってきたまみがニヤニヤ2人を見下ろす。 「ふふっ…奈々美はね、昨日からオナ禁なんだよ?先生もワレメ舐めちゃダメだからね?」 「ぁァ…そういうことなのね…奈々美ちゃん我慢してね…」 涼子は嗅いでいたパンティをぺろりと半分だけ引き下げて桃尻を両手で割り、剥き出しになった尻穴をゆっくり上下に舐め始める。 「…ひゃうぅぅ…ぁァ…涼子先生ぇ…朝からお尻なんて、あひぃ…ぁァ…」 奈々美は昨日からお預けをくらい、パンティをぐちょぐちょにするワレメを一思いに舐めて欲しかった…、だが、瑞穂様の命令は絶対という戒めに服従するマゾの悦びが身体を支配する…。 ズブッ…ズニュウぅぅ… 「あんんっ!ぁァ…ああぁ…お尻ぃ…」 入念に舌でほぐした尻穴に涼子は柔らかいアナルプラグを押し込んだ。 敏感なワレメには指1本触れないまま汚れたパンティを引き上げて奈々美を立たせる涼子に、まみは更に追い討ちをかけた。 「先生?今日私達体育の授業ないからさぁ…これも」 まみは無造作に白い紙束を2つ、2人の足元に投げてよこす。 スカートを穿こうとしていた奈々美の表情が強ばった。 「そんな…まみちゃん、ここまでしなくても…」 だが、涼子は悲しげな笑みを浮かべながらカサカサと紙束を開いて奈々美を即す。 「ぁ…そうね、こうした方がいいかも…さすがまみちゃん、分かってるわ…」 拡げたのは、紙おむつだった。 難がる奈々美を諭し、涼子は片足ずつおむつに脚を通させて白いパンティの上に引き上げた。 今、おむつを穿かされるということは…。 桃百合では定番のその恥ずかしい遊びを、奈々美はまだ経験したことがない。 まみは奈々美の下半身に膨れる薄型紙おむつを丁寧に撫で付け、スカートを整えながら耳元で囁く…。 「生徒会長が授業中にお漏らしだなんて…期待してるからね…」 耳まで真っ赤になりながら俯く奈々美を他所に振り返ったまみは、秘書室の床に立て膝したままの涼子に冷淡な笑みを向けた。 「先生?何してるんですか?紙おむつもう1つあるでしょ?」 その日は金曜日ということもあり、授業は午前中だけの予定だ。 まみは授業中、同じクラスの奈々美の背中をほくそ笑みながら見ていた。 まみも過去何度もやったことがある、授業中のお漏らし…。それは強烈な羞恥心を煽る変態遊びなのだ。 奈々美はまみのアドバイス通り、1時限目から実行に移した。我慢して一度に大量お漏らしするより、自分の意志で少しずつ漏らす…。 椅子に座ったままの姿勢では少しコツがいったが、肩の力を抜いて下半身に集中した瞬間…、股間に熱いぬくもりが一気に拡がった。 (あぃ…ぁァ…おしっこ出たぁ…、私生徒会長なのにぃ…っ!漏れ出して…ないよね…?) さりげなく腰を捩り、尻の下に手を入れて尿漏れがないと分かると、ずぶ濡れのぐちょぐちょパンティの感触を楽しむ…。 まみはその様子から漏らしたことを知っていたがわざと声を掛けず、案外大丈夫だと思った奈々美は、それから毎時間少しずつ漏らし続けた。 一方で、まみの命令でおむつを穿き、タイトスカートから生足を晒す涼子もまた、教壇でおむつに放尿を繰り返して羞恥に萌えていた。 今朝、秘書室で奈々美におむつを穿かせたあと、自分も同じ薄型紙おむつを穿くべくタイトスカートを捲りパンストを脱いだ際、身に着けていた高級シルクの黒いTバックパンティをまみに奪われ、変わりにまみが穿いていた白に水色の縁取りが可愛い子供じみた綿パンを穿かされた。 大人の淫らな下半身には小さい綿パンはビチビチに食い込み、キャラクターのバックプリントは横に伸びて見えたが、今その綿パンはずっしりと尿を吸い下半身を不快に陥らせている…。 目の前の生徒会長と、別の教室で授業をする涼子、2人のお漏らしを想いながらまみもまた、下半身の黒いTバックを濡らして悶え楽しんでいた…………………………………………続
22/10/10 21:41
(mH.sbjzm)
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