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1:羞恥女学院【第4部】
投稿者:
マナ
1
3学期が終わり、女学院理事長の安曇のための性奴隷集団、桃百合のメンバーで生徒会長ゆうなと書記の日菜子が卒業した。 もっとも彼女達は同系列の大学にミッションで上がったのでこれまでと関係性に大差はない。 同じキャンバスに通うことになった先輩のあかりは特に喜び、これからは女子大生として大人の魅力で安曇に奉仕しようなどと3人で笑いあっていた。 桃百合メンバーは新たに、3学年のまみと奈々美、2学年の万里香と由利亜、そして1学年に絵梨花が入学して、現役JKの性奴隷は5名体制になった。 彼女達を外部から調教管理する莉奈、校内では理事長秘書兼教師の涼子、そして用務警備員の瑞穂、この布陣は変わらず新たな春をスタートさせた。 この学院の卒業生で、今はエステサロンを経営する22歳の莉奈は放課後によく学院を訪れ、真性マゾ奴隷の涼子を瑞穂と一緒になって苛める行為も日常的に続けられた。 28歳になる涼子は、抜群のプロポーションを誇る莉奈とほぼ同じレースクイーン体型であり、2人はDカップをブラウスに窮屈に閉じ、超ミニのタイトスカートからパンスト脚を安曇に絡めて性奉仕するのだ。 だが、安曇がいない時はサディズム全開で涼子や桃百合のメンバーを虐げている…。もちろんその行為は理事長依頼であり、日々安曇好みの性奴隷に仕立てるべく創意工夫しているのだ。 去る2月、都内で開かれた会員制マゾステージに安曇の命令で出演した際、高級性奴隷として涼子と共に辱しめを受け、果ては排泄ショーまで披露した莉奈は涼子を許さなかった。 この真性マゾのせいで自分まで大勢の観客の前でうんちを漏らし、イキ恥をかいた…。その羞恥を伴う怒りは涼子に向けられ、責めが加速したのだ…。 間も無く桜が終わろうとする4月、女学院の入学式が行われ、式場で校長の横に座る理事長の後ろに、涼子は秘書として立って臨んでいた。 自分が可愛がる新入生、絵梨花の初々しい制服姿を目で追いながらその美貌はほんのり赤く色づいている…。 式典中、涼子は周囲にバレないように品のあるタイトスーツからパンスト脚を擦り合わせ、時折短く吐息をつきながら瞳を潤ませる…。 期せずして色香を振り撒く秘書兼教師は父兄の注目を集めたが、それに気付く余裕などない。 この日、莉奈は桃百合メンバー絵梨花の入学を祝う口実で朝から秘書室に入り、そこで涼子の下半身に細工を施していた。 「式が終わったら真っ直ぐここに戻って来るのよ?あんまり歩き回ると…恥をかくわよ、うふふっ!」 「ああぁ…あんまりです莉奈様ぁ…、くひいぃ…あんんっ!」 涼子のフォーマルスーツに包まれた桃尻からはパンティが没収され、電極入りアナルディルドが埋め込まれた。それはガーターストッキングを穿く下半身で押さえるものがなく、式典中に放り出して落下させる恐怖の訴えに、「それなら…」と股縄も仕込まれた。 その股縄も特注の触手物…。長さ30センチ程の柔らかいシリコン棒は無数の触手刺に覆われ、その両端のリングを介して腰ベルトにゴム管で引き上げられていた。 触手シリコンは涼子のパイパンワレメ全体を食い締め、ある程度伸びるゴム管によって甘くワレメを舐める…。 秘書室を出る間際に電極アナルディルドのスイッチが入れられ、微弱なパルスに拡げられた尻穴が甘く痺れ、そして歩く度に触手シリコンがワレメを前後する…。 涼子は毅然と平静を装い、新入生の両親に会釈しなら対応していたが、式が始まる頃には自らが吐き出した恥ずかしいぬるぬるによって滑りが良くなり、無数の触手がワレメのひだひだに侵入してきていた……………………………………………続
2022/08/28 21:12:23(iRhgQnJ8)
投稿者:
マナ
12
首輪を引かれて廊下に出た絵梨花は、おしっこ浣腸が施されたマゾ穴のアナルプラグを食い締め、貞操帯のマゾちんぽを露出しながら隣の校舎に連れていかれた。 着いた先は2学年の生徒が使うトイレだった。 個室に押し込まれた絵梨花はそのまま便座に座らされると、その両脇に莉奈と涼子が立ち、匂いたつお漏らしパンストで顔を挟まれた。 「くくくっ!浣腸が辛いか…まだだぞ?先に先生達の掃除舐めだ」 開け放たれた個室ドアの前に立つ安曇の言葉に、絵梨花は迫り来る排泄感を堪えてパンストに鼻を埋めた。 「…ぁァ…あんん…おしっこすごい匂いぃ…はぁ…はぁ…」 「わかってるでしょ絵梨花?蒸れて気持ち悪いのよね、早くしなさい…」 「ぁァ…絵梨花ちゃんしっかりペロペロするの…お尻から内ももまで…あんん…そう、そうよ…んん…っ!」 絵梨花はゆっくりおしっこ臭が染み付いたパンストを引き下げ、その桃尻から内ももに舌を這わせて舐め掃除する…。 「…あんん堪らないわ…、校内のトイレで生徒に舐め奉仕させるなんて…ひどい教師ね…」 莉奈は涼子の唇を激しく奪い、涼子も舌を絡めてねっとり唾液を交換する…。 下では開いた股に絵梨花の顔が潜り込み、2人のパイパンワレメは交互に舐め掃除を受けた。 絵梨花の舌には次第におしっこ味は無くなり、粘度のあるぬるぬるが纏わりつく…。 それは2人がイキそうになっている証…、絵梨花はイカせるための舌技を駆使して奉仕を続けたが、そこに安曇の声が響いた。 「そこまでだ!ふふん、だいぶ舌技は身に付いたようだな?よし、出していいぞ」 安曇はイク寸前の莉奈と涼子を引きずり出す。 「…ぁァ…ありがとうございます…んん…っ!ぁァ…ああぁ…っ!マゾ穴からおしっこ出ちゃいますぅ…っ!」 トイレを出た一向は階段を下りて1階の教室に向かった。 安曇は躊躇なく2組の教室に入り照明を点ける。 「…ああぁ…ここで…そんなぁ…」 入学祝いに絵梨花を自分の教室で犯す企て…。 莉奈は絵梨花を並ぶ机の間に四つん這いにさせ、涼子は教壇で仁王立ちになる安曇のベルトを解きスラックスを抜き取った。 (…ああぁ…っ!安曇様もうこんなに…はぁんん…舐めたいぃ…っ!) 黒いビキニパンツは猛々しく隆起しているが、今はアシストのためそれも叶わない…。 そこに小振りな尻を莉奈に平手打ちされながら四つん這いの絵梨花が近付く。 虚ろなマゾ顔の焦点はビキニパンツから離れず、その鼻先が隆起に触れた。 「…んん…あんん…すごいですぅ…、おちんぽ…おちんぽ様…」 「ほら、しっかりご挨拶してからよ…絵梨花ちゃん」 「はい…、恥ずかしい真性包茎…役立たずのマゾちんぽ女装娘は…、立派なおちんぽ様に…ご奉仕しなくては…ダメ…なんです…んん…あんん…おちんぽ様の匂いぃ…っ!」 自分の顔程あろうかという怒張の匂いは、いつもの女生徒や教師の性器のそれとは違い、女装娘をマゾの深淵に突き落とす…。 ビキニパンツ越しに舌を這わせて悶える絵梨花に合わせて、安曇の両側にしゃがむ莉奈と涼子はゆっくりビキニパンツをずらして下ろす…。 天を突く安曇の怒張が剥き出しになると、絵梨花は陰嚢から丁寧に舐め奉仕を進めた。 自分の教室で、神聖な場で夢中になって咥える絵梨花のマゾちんぽは長く貞操帯を付けられていたせいで感覚が麻痺していた。 極小カップの小穴からは透明なぬるぬるがツララの様に垂れ下がり、貞操帯を外す涼子の手に纏わりつく…。 そして莉奈は背後から手際よく絵梨花のマゾ穴にローションを注入していった………………………………続
22/09/19 00:39
(FrNX8qK1)
投稿者:
マナ
13
尻穴にローション注射のためのシリンダーがあてがわれると、絵梨花は硬い怒張を咥えたまま尻を突き出し、マゾ穴奉仕の準備に従う。 「では安曇様…いつでもどうぞ…」 準備完了を告げる莉奈は首輪のリードを引いて絵梨花の口からおちんぽ様を引き離し、涼子は安曇のワイシャツを脱がせて全裸にする…。 「さて…、入学して最初の貫通だ。自分で挿れながらお友達に自己紹介でもしてみろ…」 安曇は教壇の教師椅子に浅く座って絵梨花を誘う。 「…ぁ…はいぃ…、皆さん初めまして、変態女装娘の絵梨花…です…」 絵梨花は安曇に尻を向けて腰を跨ぎ、教室を見渡すと新入生の可憐な少女達が目に浮かぶ…。 「見ての通り…役立たずのおちんぽが…ぁ…あんんっ!絵梨花はぁ…理事長先生の性奴隷…ああぁ…入って…来るぅ…っ!あうぅ…こんな風に、いつでも…どこでも…あぐうぅ…っ!あいぃ…ぐぅえぇ…っ!」 自分の手で怒張の先端をマゾ穴にあてて、ゆっくり体重をかけながら腰を落とす絵梨花のマゾ穴は、亀頭に押し拡げられ、そして飲み込んでいく…。 安曇は背後からAカップの乳房をまさぐりながら身体を支えていたが、直下立つ陰茎が半分程入ったところで腰を捻りながら突き上げ、根元まで埋没させた。 「ぅ…ぅ…ぁァ…ああぁ…お尻が…ああぁ…おちんぽ様でぇ…」 背後から立ちバックで貫かれた絵梨花は、身体の芯を巨大な怒張で固定され、勃起も出来ない程の痺れに襲われる…。 そして絵梨花の上半身をきつく抱きしめながら安曇は立ち上がった。 「あぐぇ…っ!ぃ…ひぃあぁァ…ああぁ…っ!」 絵梨花の両足が床から離れて宙に浮き、串刺しのまま新入生に晒される感覚…。 「ぁァ…すごいぃ…、絵梨花ちゃんなんて格好でぇ…」 上に制服を着たまま、下半身は丸裸でマゾちんぽがひくついている…。 「…ぁァ…ああぁ…ダメぇ…みんな見ないでぇ…ぐぅ…」 尻穴が受ける陵辱の痺れに、勃起してないマゾちんぽの皮先からだらだらと何かが垂れだした。 「ぁァ…すごい、絵梨花ちゃん何これ…あん…んん…」 吊るされた足元で涼子がしゃがみながら垂れだしたものを口で受け止める…。 「ちょっと何?…おしっこなの…?」 「んん…おしっこというか、ぬるぬる?…でも少し精液も交じってるみたい…」 溢れ出てくるものの正体を確かめようと、莉奈と涼子はグミの様な小さな陰茎を交互に口に含む…。 「くくくっ!どうした絵梨花…?勃起もしてないのに精液を垂らすか?ほら…どうだこうしたら?んん?ほら、ほら…」 絵梨花のマゾ穴がぐちょぐちょと卑猥な音を立てる…、安曇がそのまま上下にマゾ穴を突き出したのだ。 「あいぃ…っ!動かないでぇ…ぁァ…あんんっ!あっ!あっ!あっ!…あんんいやぁァ…っ!あんんダメぇ…」 ゆっくりとしたピストンにマゾちんぽが透明な糸を引きながら上下に触れ回る…。 「ぁァ…いいわ絵梨花…、マゾちんぽ可愛いわよ…あんん…」 莉奈と涼子は跳ねて逃げ回るマゾちんぽを口に咥えようと両側から舌を差し出す…。 「ぁァ…あんっ!あんんっ!おちんぽぉ…だめぇ…っ!」 ビュウゥゥゥ……………………!? 突然分厚い皮の先端からぬるぬるが勢いよく垂れた。 射精……………? しかしそれはやや白濁した透明ベースのぬるぬる…。 絵梨花の身体は、内臓を抉られる様な快楽に、感覚のないマゾちんぽから失禁のような連続イキが始まっていた…。 涼子は絵梨花が教室に撒き散らさないよう急いで包茎を口に含む。 ブシュ…ビュルル…、ジョボォ… 安曇のゆっくりとしたピストンに合わせて涼子の口内におしっこのようなものが噴射する…。 マゾ穴から怒張が引く動きは猛烈な排泄感を与え、入る動きは女の娘の悦びを与える。 絵梨花は教室のみんなの前で犯される感覚に酔いしれ、はっきりとした射精感もないままマゾ快楽の波にのまれていた………………………………………………。
22/09/19 17:37
(FrNX8qK1)
投稿者:
マナ
14
新入生の絵梨花が理事長の加虐を受けている頃、2学年の由利亜は万里香の家に泊まり込みで遊びに行っていた。 由利亜は入学当初から透き通るような美少女の万里香をつけ狙い、それはいつしか恋愛感情となっていた。万里香はショートボブが似合う小柄でボーイッシュな感じだが、1学年の終わり頃には髪色を淡い銀髪の様な感じに染め上げ、またそれが万里香の不思議な魅力に拍車をかけて人気者になっていた。 由利亜は口数少なくおとなしい万里香のそばに付かず離れず、体型も似ていたこともあり髪型まで同じにする惚れようだった。 女子高だからという理由ではなく、由利亜は自分が真性レズであることを自認していたが、万里香はそうでもない。 実際、入学当初から教師の涼子に憧れを持ち、それがきっかけで桃百合に加入後は安曇のおちんぽ様に夢中になり、涼子に抱かれておちんぽ様を舐め奉仕する3Pが大好きなのだ。 そんな万里香は身体が成長した2学年になった時に、安曇に処女を捧げる約束を交わしていた。 桃百合は安曇の性奴隷機関でありながら、処女喪失については本人の自由意思に任されていた。 過去に遡れば、莉奈やあかり、ゆうな、まみなどは処女を捧げたが、日菜子はそうせず処女奴隷として尽くしている…。 日菜子はゆうなを追う真性レズであり、ゆうなに操をたてる意味で処女のまま卒業していた。 裕福な家庭の万里香の家に毎週末の様に泊まり込む由利亜、その2人は姉妹のようであり、かつレズ仲として学院では認知されていた。 この日もいつもの様に一緒にお風呂に入った後は仲良くベッドでじゃれあっている…。 「ねぇ万里香…、安曇様にしてもらうって…ホントなの…?」 「そうよ、前からの約束だし。なんで?」 万里香は事も無げに返す…。 「え~、だって痛いよ?まだお尻こんなにちっちゃいのに…」 ベッドの中で由利亜は両手で万里香の尻をいやらしく撫で回す…。思い起こすのは由利亜も桃百合加入後舐め奉仕するあの巨大なおちんぽ様…。 「…最初だけだよ…。その後は涼子先生やゆうなちゃん達と一緒に気持ち良くなれるし…」 「まあ…それはそうだけど…」 由利亜は昨夜のレズ狂乱を思った。 桃百合のみんなで絵梨花を苛めつつ、涼子先生や莉奈様、あかり、ゆうな、まみ先輩達は双頭ディルドでお互いにワレメを突き合い激しくイキ果てていた…。それに加われなかったのは日菜子と万里香、そして自分だけだったのだ。 「うぅ…ん…あのおちんぽ様が…ここにぃ…?」 「…あん…んん…ぁ…はぁ…ぃやぁァ…」 由利亜は銀髪美少女の舌を絡め取りつつ、小さなパイパンをゆっくり擦り上げる…。 指先には恥ずかしいぬるぬるが纏わりつき、万里香の指先も自分の股間に這いだすと自然に股を開いてしまう…。 「ぁ…あんんっ!いやんそこぉ…」 レズの甘い交わりに興奮してきた2人はお互いに尻穴を弄り、指先を侵入しあって悶える。 桃百合においては、処女喪失は選択制だが尻穴、いわゆるアナルセックスは必須条件とされていた為、みな無条件で莉奈や涼子にアナル調教を施されている。 かくいう処女奴隷の日菜子も、安曇の怒張を尻穴に受け、失禁しながらイキ果てるのだ。 「…ぁァ…んん…、ねぇ万里香、じゃあ私も…一緒に捧げちゃおうかな…」 「…えぇ…ムリしなくていいよ…ぁァ…んん、だって由利亜、真性レズ…じゃ…あんん…っ!」 「んん…、一緒だと怖くないでしょ…?いいよ、別に…ずっと万里香と一緒なら…」 由利亜の願いは万里香とずっと一緒にいること…ただそれだけ。 現に真性レズの日菜子先輩は想いを成し遂げ、大学生になった今はゆうな先輩と同棲している…。 そんな2人に憧れを持つ由利亜は、一緒に処女喪失することで万里香と運命共同体になれる気がしていたのだ………………………………………………………続
22/09/21 21:33
(T5DzOELI)
投稿者:
マナ
15
処女貫通の儀は翌週末に行われた。 場所は決まって学院の理事長予備室、ここは理事長室の隣にあり、安曇の為のダブルベッドと各種トレーニングマシンがある部屋だ。 安曇は気が向いた時に桃百合2、3人をこの部屋に呼び、気のすむまで調教し、そして怒張で犯す。 極端に遅漏の安曇のそれは1人では満足させることは出来ず、常に複数人で相手を勤めていた。 その日、指定された時間に涼子と莉奈は万里香と由利亜を伴って理事長室に入った。 今日、大人になる2人が制服姿で改まって処女貫通の願い立てをしている間に、莉奈と涼子は理事長椅子に座る安曇の衣服や下着を脱がせ全裸に整える。 「やっとこの日だね、万里香…。それに友達の由利亜も一緒か。2人一緒ならいい記念になるな…」 2人は安曇の前で黙って頷く…、だが視線は目の前の股間に釘付け…。 涼子は万里香の、莉奈は由利亜の背後に回り、理事長に捧げる供物の娘から制服を脱がせていった。 現れたのは学院指定のスクール水着…、2人ともBカップの胸元が濃紺の生地をなだらかに浮かせ、真っ白な太ももと小振りな尻を晒して頬を赤らめている。 「ふふん、さすがに今日は少し緊張気味だなぁ…よし、涼子、莉奈、スカートを脱ぎなさい」 脱がせた制服を畳んでいた2人の手が止まる…。 「ぁァ…はい…今すぐ…」 安曇の隣に並んで立った2人がタイトスカートのホックを解き、素早く足元に引き下ろすと、オーバーニーのガーターストッキング、そして極端に鋭角なV字のゴムパンティが股で割っていた。 「ほら、こっちにおいで。近くで見てごらん…そう、面白いもの穿いてるだろう?触っていいぞ」 スクール水着の美少女達は明らかに何かの調教具と思わしきゴムパンティに興味が向く。 そして机を支えにその桃尻を突き出した莉奈と涼子の、ハイウエストに締められたベルトを緩めてみる…。 「ぁァ…あんんダメよ万里香ちゃん…先生恥ずかしいからぁ…ぁ…だめぇ…はぁんん…っ!」 ずちゅぅ…にゅ…にちゃ…ずりゅりゅ… 万里香が桃尻を割る細いゴムパンティを手にした瞬間、尻の谷間から大小2本の薄いピンクをしたディルドが競り出してきた…。 「あはぁあんんダメぇ…っ!由利亜手を離しちゃ…ぁ…あんん出て来るぅ…っ!」 莉奈の尻の谷間からも同じ物が…。 太くて柔らかいディルドがワレメに、細くてイビツな形のアナルディルドが尻穴に、2人はゴムパンティによって2穴責めを受けていたのだ…。 放り出されるそれに慌てた万里香と由利亜がまたゴムパンティを強く引き上げると、2穴ディルドが再度埋め込まれる。 「あひぃ…ひぃあぁァ…あんんいいぃ…っ!」 「はははっ!どうかな先生達のこのいやらしいザマは…?ワレメも使えるようになると、こんなパンティでお外を歩けるからな…ふふ…」 「…はい安曇様…、先生達みたいに、早く…エッチな調教を…ぁァ…んん…」 ゴム端を掴んで何度も緩めたり引いたりして挿出入を繰り返し、桃尻を振って悶える変態教師達を見ていると自分のワレメも熱く湿っていった…。 スク水の尻を撫でていた安曇は、その股間にシミが拡がるのを確認するとその場に腕を組んで立ち上がった。 「ぁァ…んん…、万里香ちゃん由利亜ちゃん、おちんぽ様に…ご奉仕を…」 莉奈と涼子は自分でゴムパンティのベルトを締め直すと、美少女達を安曇の足元に膝間付かせ、自らもスク水の身体を背後から抱きしめて口淫奉仕を促す。 「…おちんぽ様の付け根から…舌を伸ばして…そう、ゆっくり…舐め上げて、ぁァ…そうよ…まだ咥えちゃダメよ…」 涼子と涼子は生徒を誘導しながら自分たちも舌を伸ばして、硬く真上を向いてそびえ立つ怒張に奉仕する…。 (あんんおちんぽ様ぁ…んぁ…あんん堪らないわ…、こんな可憐な娘達に…これが…入るなんて、ぁァ…) 安曇の股間に4人の頭が密集して這いずり回る舌に、怒張はバナナの様に反り返っている………………………………………………………続
22/09/23 21:02
(vU508b9D)
投稿者:
マナ
16
反り返る巨体なバナナに入念な舌奉仕が施されると、それは完全硬化し禍々しいカリ首がぬらぬらと光輝く…。 この状態になったおちんぽ様は、女2人を突き倒し絶頂に導いてもなお射精しない程の、正に魔王のイチモツ…。 仁王立ちになっていた安曇は美少女2人の腕を取り、隣の理事長予備室に連れて行った。 今日の主役は処女を捧げる万里香と由利亜…、昼からゴムパンティの2穴ディルド責めを仕込まれている莉奈と涼子はそれを邪魔しないよう後からついて行き、サポート役に徹している。 女生徒達は室内のダブルベッドを見ていよいよその時かと身を硬くする…。 涼子は優しくスクール水着の小柄な身体を抱き寄せてベッドに寝かせ、莉奈が2人に首輪を付けた上でリードを上端柵に繋げた。 「うん…なかなかいい眺めだよ。スク水がよく似合う…。準備が出来るまで2人で抱き合って待っていなさい」 激しく勃起した安曇は直ぐには襲わなかった…、少し震える美少女達にシルクシーツを掛けてやると莉奈と涼子に向き直る。 由利亜はシーツの中できつく万里香を抱きしめ、お互いに唇を舐めあう。 「…あんん万里香…、やっぱりあのおちんぽ様すごいよぉ…どうしよう…んん…」 「一緒なら大丈夫って言ったの由利亜じゃない…私たちもう…おちんぽ様の奴隷なの…ぁァ…んん…」 首輪を付けられてマゾ具合がいい感じに上がってきた万里香はトロんとした瞳で由利亜の口内に舌を捩じ込む…。 「…さて、お前達も生徒のお守りだけじゃつまらんだろう。終わるまでそこのベンチで待っていろ」 安曇は莉奈と涼子の腰ベルトを解きながら、ベッドの直ぐ横に設置されたトレーニングマシンの方に目をやった。 (…ぁァ…これは…、このベンチはぁ…) マシンの頑丈なフレームから鎖に吊られた横1メートル、幅30センチ程の厚いプラスチック成型の黒いベンチ…。塩ビパイプを縦に割った様な半円カマボコ型の、その中央には直径20センチの穴が空いていて、下側に深さ30センチ程の透明なプラ容器が付けられている。 安曇がその特製ベンチを思い付いた時、当然秘書の涼子も関わっていた。 (…ぁァ…あれ、完成してたのね…ああんん…) 用途を知っていた涼子は恥じらいに身をくねらせながら莉奈のゴムパンティをゆっくり引き下ろした。 「…ぁァ…んんっ!ちょっとゆっくり…ぁァ…あんんダメぇ…」 莉奈の股から2本のディルドがゆっくり抜き出される…。 事情はよく分からないがゴムパンティを脱げたのは良かった…、そんなことを思いながら莉奈も涼子のゴムパンティを脱がせる。 「ヒヒヒ…2人仲良く待ってるんだぞ?そら、上も全部脱げ…。脱いだらお互い向き合ってベンチを跨げ」 全裸になった教師達が踏み台から吊られた半円柱のベンチを跨いで座ると、安曇は2人にも首輪を付け、それを連結すると踏み台を取り払った。 「あんんっ!…ぁァ…んん…」 両足は宙に浮き、不安定なベンチ上で莉奈と涼子はしっかり抱き合って濃厚なキスを交わしながら全体重に押し潰されるクリに悶えた…。 そこまで整えた安曇は乱暴に涼子の髪を掴み耳元で囁く…。 「しっかり…このベンチの使い方を莉奈に教えてやれ…いいな?」 安曇は中空ベンチに浮く2人を一瞥すると、シルクシーツを捲ってスク水美少女の待つベッドに潜り込んだ…。 ダブルベッドのシルクシーツの中は、緊張で汗ばんだ美少女達が発するスク水特有のゴム臭が充満していた。 安曇はリードに繋がれた性奴隷2人を一緒に抱きしめ、唇を奪い、そしてBカップの乳首をスク水越しに吸い出す…。 全裸の安曇に好きな様に身体を蹂躙されつつ、女生徒達は強く抵抗の声を上げる…。 「止めてぇ…っ!理事長先生止めてぇ…っ!そんなとこ触らないでぇ…っ!」 レイプの様な責めの時はそれらしく抵抗する…、2人は桃百合の教えを忠実に守り、安曇を楽しませる…。 「ああんんっ!いやぁァ…っ!そこダメぇ…そんな汚いとこ舐めないでぇ…いいぃ…ひぃあぁァ…」 シルクシーツで見えないが、ベッドの直ぐ横で淫靡なベンチを跨ぐ教師達には生徒達が乱暴に股を割られて湿ったスク水の股間に安曇が顔を埋めるのが想像出来る…。 「……ぁァ…堪らないわ…大事な生徒が…おちんぽ様に犯されるぅ…んんっ!」 2人は抵抗する生徒の声に興奮し、Dカップを擦り付けながら小刻みに腰を揺すってクリを押し潰しながらイキそうになる…。 首輪の連結でキスポジションから顔を動かせない2人は舌を縺れさせながら臨場感ある生徒の哀れな悲鳴を楽しみ、跨ぐベンチはぬるぬると滑りが良くなっていく。 「ぁァ…あんんまだよ莉奈さん…、まだイっちゃダメ、私たち今日、お昼からおトイレしてないでしょ…?」 興奮を制止する涼子の言葉に、莉奈も尿意を自覚する。 2人は安曇の指示でお互いにディルドパンティを装置した後、トイレに行っていなかった。 このままイキ果ててしまえば、ベンチの高さからおしっこを撒き散らしてしまうのは目に見えていた。 「…でも…このままじゃ持たないぃ…」 「うふふ…大丈夫よ…、ここの、真ん中の穴は、下に容器があるの…あんんダメぇ…おしっこしたいぃ…」 「ちょっと涼子…、これって…そうなの?ぁァ…ちょっと押さないで…」 莉奈は跨ぐ時に半円柱に隠れた容器に気付いていなかった、丸い穴は下からバイブ責めでも受けるものだと思っていたのだ。 「ぁァ…ああぁ…もう少し後ろにぃ…ぁァ…早くズレて、おしっこ出ちゃいそうぅ…っ!」 この吊りベンチはただの木馬ではなく、便器木馬…。正面に向き合う2人が協力して座る位置をずらさないと、真ん中の便器を使えない代物…。 「ちょっと待って…分かったから、あんん…あそこが滑っちゃう…」 不自由な身体を密着させながら木馬の上を滑り、ようやく涼子のワレメが丸いホールにはまった。 ずりゅりゅ……………、ジョボォ…ジョボォボォ…っ! それまで自重で圧迫されていたぬるぬるのワレメがホールに滑り込むと、急に解放されたパイパンから勢いよく尿が迸る…。 「おしっ…こぉ…」 小さく呟いた涼子の空いた唇からよだれが垂れ、至福の時が流れた。 「ちょ…ちょっと涼子私も…ぁァ…早く退きなさいよぉ…」 無理やり涼子を押し戻した莉奈のワレメもまた、ホールにはまった瞬間決壊した…。 レースクイーンの様にスタイル抜群の美女2人は、その裸体を真っ直ぐ抱き合ったまま木馬を跨いで放尿する…。 容器にはこの間絵梨花に浣腸したブレンド尿がまた生成され、金色の光に揺らめいている……………………………………………………続
22/09/25 20:56
(tLGctJCA)
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