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羞恥女学院【第4部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第4部】
投稿者: マナ
1
3学期が終わり、女学院理事長の安曇のための性奴隷集団、桃百合のメンバーで生徒会長ゆうなと書記の日菜子が卒業した。
もっとも彼女達は同系列の大学にミッションで上がったのでこれまでと関係性に大差はない。
同じキャンバスに通うことになった先輩のあかりは特に喜び、これからは女子大生として大人の魅力で安曇に奉仕しようなどと3人で笑いあっていた。

桃百合メンバーは新たに、3学年のまみと奈々美、2学年の万里香と由利亜、そして1学年に絵梨花が入学して、現役JKの性奴隷は5名体制になった。
彼女達を外部から調教管理する莉奈、校内では理事長秘書兼教師の涼子、そして用務警備員の瑞穂、この布陣は変わらず新たな春をスタートさせた。

この学院の卒業生で、今はエステサロンを経営する22歳の莉奈は放課後によく学院を訪れ、真性マゾ奴隷の涼子を瑞穂と一緒になって苛める行為も日常的に続けられた。
28歳になる涼子は、抜群のプロポーションを誇る莉奈とほぼ同じレースクイーン体型であり、2人はDカップをブラウスに窮屈に閉じ、超ミニのタイトスカートからパンスト脚を安曇に絡めて性奉仕するのだ。
だが、安曇がいない時はサディズム全開で涼子や桃百合のメンバーを虐げている…。もちろんその行為は理事長依頼であり、日々安曇好みの性奴隷に仕立てるべく創意工夫しているのだ。

去る2月、都内で開かれた会員制マゾステージに安曇の命令で出演した際、高級性奴隷として涼子と共に辱しめを受け、果ては排泄ショーまで披露した莉奈は涼子を許さなかった。
この真性マゾのせいで自分まで大勢の観客の前でうんちを漏らし、イキ恥をかいた…。その羞恥を伴う怒りは涼子に向けられ、責めが加速したのだ…。

間も無く桜が終わろうとする4月、女学院の入学式が行われ、式場で校長の横に座る理事長の後ろに、涼子は秘書として立って臨んでいた。
自分が可愛がる新入生、絵梨花の初々しい制服姿を目で追いながらその美貌はほんのり赤く色づいている…。
式典中、涼子は周囲にバレないように品のあるタイトスーツからパンスト脚を擦り合わせ、時折短く吐息をつきながら瞳を潤ませる…。
期せずして色香を振り撒く秘書兼教師は父兄の注目を集めたが、それに気付く余裕などない。

この日、莉奈は桃百合メンバー絵梨花の入学を祝う口実で朝から秘書室に入り、そこで涼子の下半身に細工を施していた。
「式が終わったら真っ直ぐここに戻って来るのよ?あんまり歩き回ると…恥をかくわよ、うふふっ!」
「ああぁ…あんまりです莉奈様ぁ…、くひいぃ…あんんっ!」
涼子のフォーマルスーツに包まれた桃尻からはパンティが没収され、電極入りアナルディルドが埋め込まれた。それはガーターストッキングを穿く下半身で押さえるものがなく、式典中に放り出して落下させる恐怖の訴えに、「それなら…」と股縄も仕込まれた。
その股縄も特注の触手物…。長さ30センチ程の柔らかいシリコン棒は無数の触手刺に覆われ、その両端のリングを介して腰ベルトにゴム管で引き上げられていた。
触手シリコンは涼子のパイパンワレメ全体を食い締め、ある程度伸びるゴム管によって甘くワレメを舐める…。
秘書室を出る間際に電極アナルディルドのスイッチが入れられ、微弱なパルスに拡げられた尻穴が甘く痺れ、そして歩く度に触手シリコンがワレメを前後する…。
涼子は毅然と平静を装い、新入生の両親に会釈しなら対応していたが、式が始まる頃には自らが吐き出した恥ずかしいぬるぬるによって滑りが良くなり、無数の触手がワレメのひだひだに侵入してきていた……………………………………………続
 
2022/08/28 21:12:23(iRhgQnJ8)
7
投稿者: マナ
7
縄化粧の整った涼子の裸体に、あかりがクローゼットから持ってきた薄いピンク色のブラウスを着せ、ボタンを閉めてやるが、麻縄で突出した巨乳はびちびちに張り、固くしこった乳首が露骨に浮き上がっている。
「ほら予約時間に遅れるわよ?もう出るわよ?」
莉奈の声に生徒達は嬉しそうに靴を履き、振り返って涼子を待つ。
緊縛された裸体にブラウスだけの涼子…、そこにゆうながベージュ色のスプリングコートを羽織らせ、ボタンと腰ベルトを閉めてやる…。
「はい、じゃあ先生行こ?」
「待って、ぁ…あの、パンティとかスカートは…?」
「はぁ?あんたにそんなもの必要無いでしょ?さっさとしなさいっ!」
「ああぁ…莉奈様そんな…、こんな格好で、恥ずかし過ぎますぅ…」
「うふふ、大丈夫よ先生…、みんなで歩いてれば平気よ…?」
色気に満ちた瞳のゆうなが涼子の腕を取り、キスをして皆の待つ玄関に押しやる。

そして桃百合達はまだ肌寒い4月の夜の大通りを、涼子を中心にレストランまで歩いていった。
スプリングコートの丈は尻たぶをギリギリ隠すものでしかなく、春の夜風が直接桃尻や股縄が食い込むパイパンを撫で、その感触に涼子は下半身完全露出で街を歩いている錯覚に陥る…。
「…ぅ…んん…ぁァ…ダメ恥ずかし…いぃ…、お願い私から離れないでぇ…」
両脇を歩く日菜子と由利亜の腕をしっかり掴み、素足にヒールを履いた艶かしい脚で歩く…。
「へぇ~なかなかエロいじゃない涼子?男どもがみんな見てるわよ?」
「ひいいぃ…、恥ずかしいですぅ…んん…っ!」
「ところでお尻の具合はどうなの?ふふ…っ」
「ぁァ…お尻…キツイですぅ…もう出ちゃいそう…あんん…」
10連結ブドウは尻穴の中で折り重なり、常に危機的な排泄感を涼子に与え続けていた。
しかし、パイパンを割る股縄が歩く度にクリを締め上げ、その快楽と排泄感、そして露出の羞恥にマゾ教師の瞳は潤み、どうしようもない淫靡な波に飲まれていった。
ほどなく一行はレストランに着き、予約してあった半地下の個室に案内された。
大きなテーブルを挟んで対面で5人づつ座れる広さがあり、通路を隔てる引き戸は上が曇りガラスで下は吹き抜けになっていたが十分に個室の要件を満たしており、明らかに格調高い雰囲気にメンバー達は喜ぶ。
「安曇様がみんなで楽しんでって予約してくれたの。好きなもの頼んでいいわよ?ああぁ、だけど…涼子、あなたいつまでコート着てるの?」
「…あ…でも…、ああぁ…ちょっと待って、あんん…っ!」
1番奥の席でもじもじする涼子から、隣の日菜子がコートを無理やり脱がせて没収した。
テーブルの上にびちびちのブラウスが卑猥に現れ、テーブル下では下半身が完全露出してしまう…。
「いやっ、ぁァ…店員さんに見られちゃう…」
「あははっいい格好じゃない、お尻は見えやしないわよ?ちゃんと自分で注文するのよ?」
その後、注文を取りに来た若い女性店員にまじまじとブラウスに浮かび上がる巨乳を見られながらはしたなくワレメを濡らしてしまう涼子…。

料理が運ばれた後、莉奈とあかりはビール、その他はソフトドリンクを手に絵梨花の入学を祝って乾杯した。
「絵梨花ちゃん入学おめでとう、みんなで男の娘だってバレないように協力していきましょう~っ!」
生徒達はこの先待ち受ける男の娘がいる学園生活に胸踊らせ、爛々と瞳を輝かせた。
真ん中に座っていた絵梨花は約束の入学を果たした実感に頬を赤らめる。
「あの…皆さんありがとうございます…、女学院の性奴隷として…努めていきますぅ…あんんっ!」
自らが学院で果たすべき役割を理解している絵梨花の下半身に、両隣から手が伸びてくる…。
「あんん絵梨花ちゃん可愛いぃ…、大丈夫、お姉ちゃん達が付いてるからね?」
「うふふ、ほ~ら…絵梨花ちゃんも下半身露出しようね~」
フリルのミニスカが剥ぎ取られ、抜き取られたパンティがテーブルの真ん中に無造作に置かれた。
「ぁァ…いやですぅ…お店の中で…ああぁ…ぅ…っ!」
あかりとゆうなに股を開かされ、がっちり太ももで固定されると、正面のヒールを脱いだ莉奈のパンスト爪先が露出したマゾちんぽをゆっくり撫で回す…。
「さぁ、食べましょ?お腹空いたでしょ?」
冷酷な笑みを浮かべて絵梨花を見つつ、莉奈は皆に祝いの食事を進めた………………………………………続



22/09/07 21:47 (/nDdNWI0)
8
投稿者: マナ
8
楽しい食事の最中、テーブル下で下半身を完全露出した涼子と絵梨花はあまりの恥ずかしさに食事の味もよく分からず、これからの仕打ちにびくびくしながらもマゾ顔で悶えていた。
パンスト脚で股間を撫でられた絵梨花は勃起させていたが、それをゆうなとあかりに報告され、罰として貞操帯が装着された。
透明シリコン製のそれは市販されているなかで最小サイズの物であり、真性包茎はリングとカップにより無理やり陰嚢に埋没、シリンダーロックを掛けられてしまう…。
あらかた食事が終わって莉奈が店員を呼ぶと、テーブルがてきぱきと片付けられ、代わりにデザートとコーヒーが運ばれた。
そしてまた店員が曇りガラスの引き戸を閉めて下がると、莉奈は涼子を見てニヤニヤと残酷な命令を下す…。
「さて…、露出狂の変態教師にはもっとサービスしなきゃね?涼子、ブラウス脱いでみんなにお給仕して回りなさい」
莉奈の指示に生徒達が沸き立ち、一斉に教師を見つめる。
「そんなっ!これ以上は…ぁ…お店に迷惑がかかりますから…ダメです、そんなこと…」
しごくまともな回答をする涼子に莉奈は冷たくいい放つ。
「大丈夫よ、ここは呼ばないと店員来ないから。立ちなさい?」
全く聞き入れられない雰囲気に怯えながらその場に立ち上がると、すかさず隣の日菜子が涼子の股をチェックする…。
「莉奈様、涼子先生のあそこ、ずぶ濡れです。椅子からエッチなぬるぬる糸引いてますよ?」
「…ああぁ…っ!言わないでぇ…」
椅子に股縄が走るワレメを押し付け、片付ける店員の視線を気にしていた涼子はそれだけでイキそうだったのだ。
弁解の余地などないマゾ教師を莉奈は隣に立たせ、股縄を解いて腰上に縛り直す…。
その際、パイパンを割っていた縄にねっとりと恥ずかしいぬるぬるが糸引くのを全員に見られ、遂に涼子は観念した。
「あうぅ…、先生…お、お店の中で…全裸になりますぅ……ああぁ…こんな恥ずかしい先生を…苛めて…ぁ…あんん…ブラウス脱ぎますぅ…ひいぃ…っ!」
下半身の縛りから解放され、ぬらぬら光るパイパンを露出させながら涼子はブラウスのボタンを外していき、そして腕からゆっくり引き抜いた…。
個室内の照明に浮かびあがる全裸の菱縄緊縛教師はあまりに卑猥だった。
店内全裸の刑にマゾ教師の身体はガクガク震え、ヒールをカタカタ鳴らしながら椅子に座る生徒達の背後を歩き出す…。
「うふふ…、店内で緊縛全裸なんて…。あなた達、おさわり自由だけどイカせちゃダメよ?」
莉奈の声に生徒達は乳首をひねり上げ、涼子はそれに耐えながら甲斐甲斐しく美少女達の口にデザートを食べさせて回った。
美少女達は教師を虐げる快感に酔い、そしてパンティを濡らしていく…。
その教師の姿を見ながら絵梨花のマゾちんぽも激しく疼くが、貞操帯でどうにもならない。
そんな男の娘に美少女達が誘いの声をかける。
「絵梨花ちゃんからのサービスはないのかなぁ?お姉ちゃん達もうがまんできないんだけど…?」
「…ぁあ…ごめんなさい、すぐにご奉仕しますぅ…」
絵梨花は我に返り、いつものように奉仕するためテーブル下に潜り込んだ。
そして隣のゆうなの太ももに顔を埋め、ゆっくりとスカートを捲りながらパンティの匂いを嗅ぐ…。
(ふぅんんっ!ぁァ…ゆうな先輩の匂いぃ…っ!あんん…湿ってるぅ…ふぅんん…はぁんん、おしっこ臭いぃ…っ!)
大学生になった元生徒会長、ゆうなも桃百合の集まりがある時は朝からおしっこを拭かずにいた…。
長く美しい黒髪を揺らし、ゆっくり股を浮かせてやるゆうな…。
(はんんっ!あんんそう…そうよ…ぁァ…おしっこ臭いんでしょう?でもそれが好きなのよね?あんん…っ!)
絵梨花がパンティを抜き取り、おしっこに汚れたパイパンワレメが直接舐め奉仕を受ける…。
思わず声を出しそうになったゆうなに、対面の莉奈が笑う…。
「気持ちよさそうねぇ?イってもいいけど声出しちゃダメよ?」
ゆうなは必死に口元を手で押さえ、コクコクと無言でうなずく…。
今日、絵梨花が入学式で着ていた制服はゆうなのお下がりだった。
大好きなゆうなから貰った制服に身を包み、ゆうなの匂いを感じながら、ゆうなの使い古しパンティを穿き、それにお漏らしした絵梨花…。
(ぁァ…あんんっ!ダメよそれ以上は…ぁ…あうぅ…待って、待ってぇ…ぁァ…ああぁ…あいい…いくぅ…っ!)
口元を押さえたまま身体が硬直し、黒髪が跳ねた…。
ゆうなもまた、店内での変態的な奉仕にがまんできずあっさりイキ果ててしまった………………………………続

22/09/09 23:29 (wb59qt/Z)
9
投稿者: マナ
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美少女達はテーブル下で絵梨花の舐め奉仕を受けながら全裸緊縛のマゾ教師にデザートを食べさせてもらう特別待遇に身を委ね、気分よく次々に絶頂を迎えた。
レストランを後にした一向がマンションに着くと、いよいよ本格的にマゾ教師苛めが始まった。
生徒達は到着するやいなや靴下まで脱いで全裸になり、そして涼子の緊縛を解いた。
尻穴に変わらず10連結のブドウを積めたままの涼子はバスルームに連れていかれ、無理やりバスタブに仰向けに押し込められる…。
その意味するところを知っていた涼子は、マゾ泣きに狂い、生徒達を受け入れた。
「…あいいぃ…どうか、どうかマゾ便器のご使用を…ご自由にお使い下さいぃ…っ!」
これまでにも、涼子のマンションに桃百合メンバーが勢揃いした際には同様の便器が設置されていた。
全裸の美少女達は莉奈からレストランでのトイレを禁止されていた為、直ぐにバスルームにトイレ待ちの行列ができた。
バスタブの横には貞操帯を付けられたままの絵梨花が正座してウォシュレットの役目を努めるのが定番だった。
「もうがまん出来ないから…!ああぁ…早く早くぅ…」
先頭の万里香がバスタブに足をかけて跨ぎ腰を下ろした瞬間、パイパンから聖水が溢れ出る…。
「…ああぁ…万里香ちゃん…んぐぇ…ぁァ…熱いぃ…っ!
万里香のおしっこは口を開ける涼子の顔に直撃して飛び散り、真っ白なDカップにも降り注ぐ…。
そして次々に美少女達がバスタブを跨ぎ、無遠慮に涼子の裸体に放尿していく…。
おしっこが終わった娘はすぐさま隣に控える絵梨花のウォシュレットサービスを受け、ワレメからキレイに残尿が舐め取られていく。
「ひいいぃ…おしっこぉ…ああぁ…ぅ…ぁァ…ダメぇ…ブドウが、ああぁ…出ちゃう…っ!」
ブリっ!ブリュッ…ブリュ…
教え子達からの欲尿の刑でマゾ堕ちする涼子の尻穴から紫色のブドウが3つ飛び出し、排便と同じその感覚に悶え狂う。
「きゃははっ!先生おしっこ浴びながらうんちしちゃってるぅ…ホントに変態だよね」
「ぐぎぃぃ…ああぁ…先生おしっこ便器なの、ぁァ…ああぁ…また出ちゃうぅ…っ!ひっ!?ひいぃ…ダメそこぉ…っ!あぐぅっ!」
また尻穴からブドウを放り出し始めた涼子のワレメに、日菜子の聖水が勢いよく直撃、クリに打ち注がれると涼子は電撃を食らったようにイキ散らした…。

欲尿の刑が終わるとそこで一段落してみんなで仲良く入浴タイムに入るのが常だった。
入れ替わり立ち替わりバスルームから美少女達が出入りし、落ち着きを取り戻した涼子も身体の隅々まで生徒に洗われる…。
最後に莉奈が絵梨花と共にバスルームから出てきたが、そこで貞操帯はようやく外されていた。
射精しないよう慎重に莉奈がマゾちんぽを手洗いし、絵梨花も莉奈の身体を丁寧に手洗いした。

リビングで全裸のまま髪を乾かし、談笑した後に皆連れだって隣のベッドルームに移った。
大きなダブルベッドに莉奈と涼子がしなやかな裸体を横たえ、その真ん中に絵梨花が置かれると、それに覆い被さる様に美少女達が交わっていく…。
桃百合による絵梨花の入学祝いはこの朝まで続くレズ乱交でクライマックスを迎え、狂乱の夜が更けていった…………………………………………続

22/09/11 20:21 (X/Y0m//o)
10
投稿者: マナ
10
入学式から一夜明けた翌日は土曜日だった。
涼子のマンションで繰り広げられたレズ乱交は明け方まで続き、生徒と教師の集団は欲望の限りを尽くし何度もイキ狂った。
その中で男の娘である絵梨花のマゾちんぽはあらんかぎりの陵辱を受け、搾精され、そして美少女達の便器として飲尿の刑が繰り返されていた…。
土曜の昼過ぎまでに桃百合メンバー達は三々五々家路に着き、最後に残ったのは莉奈と涼子、そして絵梨花だった。
夕刻になると莉奈と涼子はメイクを決め、ピッチリ身体のラインが出るスーツに身を包み、絵梨花は学院制服を着て身支度を整える…。
「じゃあそろそろ出発しようかしら…?」
莉奈は絵梨花を見てニヤリと笑った。
3人は涼子の運転する車に乗り込み、向かった先は日の暮れた学院だった。
高い塀などに囲まれた学院は女子高なだけにセキュリティシステムは完璧であり、休日の校内は静まりかえっている。
その中で理事長室だけ明かりが灯り、一行が扉をノックして中に入ると理事長の安曇が待ち構えていた。
「ああ、絵梨花…制服似合ってるじゃないか」
革張りの重厚な椅子に座った安曇はニヤニヤと迎え入れる…。
40代半ばで背が高く、ガッチリとしたスポーツマンタイプの安曇は、日焼けした甘いマスクで学院生達の憧れの的…。
彼こそが桃百合の真の支配者であり、絶対権力者なのだ。
しかし普段の安曇は教育に熱心な善き社会奉仕者であり、より良い学院生活の為に教師陣は全員女性で揃える徹底ぶりだ。
質の高い設備も相まって学院は保護者層に人気が高く、入学倍率は高止まりを見せていた。

「…あの…、この度は、変態男の娘絵梨花の入学を認めて頂き、ありがとうございます…」
うつむき加減にお辞儀する絵梨花を安曇は側に呼び寄せる…。
安曇の両側には既に莉奈と涼子がぴったり寄り沿い、激ミニのタイトスカート越しに桃尻を撫でられていた。
「相変わらず可愛いな絵梨花は…。身体の女体化はどうなってる?」
「はい安曇様…、ホル投与でおっぱいはAカップになっています。いずれ成人したら豊胸手術でCカップまで…はぁんん…」
従順に答える理事長秘書、涼子のタイトスカートに安曇の手が侵入する…。
「そうか…、あまり無理させないようにな。マゾちんぽの具合はどうだ?」
安曇は反対の手で絵梨花の制服スカートを捲り上げた。
「そちらの方は…、桃百合メンバーの調教で順調に射精量は増えています。最近は日に2度の射精が可能になりました…」
安曇の首筋に手を回した莉奈が艶かしく身を捩りながら答えた。
「くくくっ!真性包茎短小で女に挿入も叶わないのに射精量だけは一人前か…?そのちんぽは何の為だ?言ってみろ絵梨花っ!」
安曇の両手が絵梨花の尻を掴み、そのままパンティを乱暴に引き上げた。
「あいいっ!はいぃ…変態男の娘の粗末なマゾちんぽは…、女の娘達のおもちゃ…ですぅ…おごぉ…」
Tバックの様に尻を割るパンティにマゾちんぽを締め上げられてピクピクと身を震わす絵梨花の唇に安曇の唇が重なる…。
「そうだ…、お前のちんぽが女芯に入ることは一生無い。童貞マゾ女装娘として尽くせ…いいな?」
コクコクと涙目でうなずく絵梨花は厚い安曇の胸ぐらに抱かれて疼きが止まらず、心の底から忠誠を誓った。

「よし…、どれ、その哀れなマゾちんぽを見せてみろ」
安曇の言葉に両脇の2人が即座に反応し、莉奈が絵梨花の両腕を頭の後ろで組む奴隷ポーズを取らせ、涼子が制服のスカートを引き下ろした。
「ぁァ…恥ずかしい…ですぅ…」
絵梨花の白いパンティが晒されたが、そのぷっくり膨らんだ周辺には黄色く変色したシミが拡がっていた。
「なんだその薄汚れたパンティは?」
安曇の質問に莉奈がニヤける…。
「あ…このパンティは…、ゆうな先輩の使用済みパンティ…ですぅ…昨日、ゆうな先輩がおしっこ…染み染みパンティ…穿くように言われました…ぁァ…」
昨夜レストランでの淫行でゆうなが愛液染みを拡げたパンティ…。
桃百合の間では、おしっこや愛液に汚れた使用済みパンティを翌日絵梨花に穿かせるのが習慣になっていたのだ…。
「それでマゾちんぽをムズムズさせてるのか、この変態め…」
そして涼子の手がパンティに掛かり、ペロリと股下に捲ると、パイパンマゾちんぽが露出、勢いよく真上を向いて勃起した。
「誰が勃起させていいって言ったの?収めなさいっ!」
勝手に勃起させる絵梨花を莉奈が叱り飛ばす…。
だか、勃起しても10センチに満たない真性包茎は先をぬらぬら濡らして震えるだけ…。
「ほう…、入学そうそう言うことも聞けずに許可なく勃起とはな。仕置きが必要だろう…」
ギロリと光る安曇の視線に、絵梨花はひたすら詫びながらゆうなの使用済みパンティに透明なぬるぬるの糸を垂らす…………………………………………………続


22/09/13 21:36 (elPW7MTW)
11
投稿者: マナ
11
入学して最初の理事長奉仕は始まったばかり…。
そうそうに理事長の前で許可なく勃起という粗相をした可憐な女装娘の股間に鞭が入る…。
ホシュッっ!ピシャッンっ…!ピシャッン…っ!
「あひいぃ…っ!ごめんなさいぃ…許して、あぅ…っ!あんっ!ひぃあぁァ…あんんっ!」
20センチ程の薄いゴムベラ鞭は、痛みよりも打音を響かせる物だったが、莉奈の放つ鞭先は的確にパイパンマゾちんぽを捕らえる。
乾いた派手な音が響く度にマゾちんぽは右に左に跳ね飛び、その鈍重なむず痒い感覚にだらだら透明なぬるぬるを吐き出して震える…。
それでも空を切る鞭の音に恐怖を覚えたマゾ女装娘の性器は怯える様に縮まり、分厚い皮が尖る元の粗末な状態に戻った。
そこにすかさず涼子が貞操帯リングを嵌め、透明シリコン極小カップをロックした。
「申し訳ありませんでした安曇様…」
「ふふん、まだまだ躾が足りないな…。お前達にも責任がある、脱げ」
冷笑する安曇の命令に、莉奈と涼子はタイトスカートを床に落とす…。2人にとってこれは予定調和の褒美であり、期待通りの展開に頬を赤らめる…。
「…ぁァ…莉奈様…涼子先生ぇごめんなさいぃ…」
貞操帯に悶えしゃがみ込む絵梨花の眼前に、極薄パンストの艶かしい下半身が迫る。
蒸せ返るむちむちの太ももの上は…、2人ともノーパンだった。
レースクイーンの様に切れ上がる股にピッチリ閉じたパイパンワレメの一筋が浮かび、その濡れた淫臭に絵梨花のマゾちんぽは激しく疼く…。
向き合う2人はお互いにブラウスのボタンを外して下端をきつくウエストで結び、相手のノーブラDカップを引きずり出した。
この淫靡な格好が安曇を喜ばせると知っての行為…。
続けて莉奈は絵梨花を打ち据えた鞭を安曇に渡し、涼子と共に背後を向いて奴隷ポーズを取る。
「よし…いい心掛けだ。10発入れてやろう…」
鞭を手にした安曇が立ち上がり、室内に鞭音と数を数える美女2人の淫声が二重奏を奏でる…。
絵梨花は自分のせいで鞭打ちされる彼女達の報復を恐れながらも、極小カップからぬるぬるを溢れさせ、ぷっくり丸い陰嚢全体を淫らに濡らす。

そして安曇の追撃はまだまだ続いた。
「念のため…でもないが、絵梨花のマゾ穴洗浄だ」
そう言いながら床に透明なガラス容器を置く。
「ああぁ…はい、かしこまりました…今直ぐに」
桃尻を鞭打たれて紅潮した2人は安曇の目論みを直ぐ理解し、涼子は隣の秘書室にある物を取りに急いだ。
莉奈は絵梨花を床に正座させ、その前にガラス容器を寄せるとM字開脚に跨いだ。
涼子が戻ると同時に莉奈はマゾ顔に笑みを浮かべ、絵梨花を見つめる。
安曇も背後から絵梨花を抱きすくめ、膨らみ始めたAカップをまさぐりなかまら首筋を舐めた。
「絵梨花…よく見ておけよ…」
「うふふ…絵梨花ありがたく思いなさい…?…んん…ンあぁァ…ぁァ…」
濡れたノーパンパンストの股にくっきりワレメが透け、その透けた領域が急激に拡大…、絵梨花は目の前のパンスト着衣お漏らしに激しく欲情してしまう…。
パンストを伝うおしっこは滝の様にガラス容器に溜まり、放尿を終えた莉奈に変わって涼子が跨ぎ、新たな尿臭を追加させる…。
目的は明確だった。
おしっこ浣腸…。何をされるか悟った絵梨花を安曇は押さえ付け、両膝を抱え上げて丸い尻を2人に晒す。
「ああぁ…待って、大丈夫ですぅ…っ!マンションでマゾ穴はキレイに…、ぁァ…ああぁ…いやぁァ…っ!」
安曇の手の内にいやいやする男の娘のマゾ穴に、ガラス容器からおしっこを吸い上げた浣腸器を手にした涼子が近付く。
莉奈と涼子のブレンド尿、合わせて800ml程が2回に分けてマゾ穴に注入され、ピンクのシリコンアナル栓で閉められた。
まだ熱い美女の尿に犯されながら絵梨花は首輪を嵌められ、口にさっきまで穿いていたゆうなの使用済みパンティを詰め込まれて立たされる…。
「くくくっ!どうだいい気分だろう絵梨花?大好きな莉奈と涼子のおしっこ、しっかり味わうんだ」
安曇は不敵に笑いながらこの惨めなマゾ女装娘のリードを引いて理事長室の外に出る…。
そしてお漏らしで刺激的な淫臭を発散させながらノーパンパンストの莉奈と涼子も続いて理事長室を後にした……………………………………………………………続



22/09/15 21:46 (5GcT5XoQ)
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