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1:羞恥女学院【第4部】
投稿者:
マナ
1
3学期が終わり、女学院理事長の安曇のための性奴隷集団、桃百合のメンバーで生徒会長ゆうなと書記の日菜子が卒業した。 もっとも彼女達は同系列の大学にミッションで上がったのでこれまでと関係性に大差はない。 同じキャンバスに通うことになった先輩のあかりは特に喜び、これからは女子大生として大人の魅力で安曇に奉仕しようなどと3人で笑いあっていた。 桃百合メンバーは新たに、3学年のまみと奈々美、2学年の万里香と由利亜、そして1学年に絵梨花が入学して、現役JKの性奴隷は5名体制になった。 彼女達を外部から調教管理する莉奈、校内では理事長秘書兼教師の涼子、そして用務警備員の瑞穂、この布陣は変わらず新たな春をスタートさせた。 この学院の卒業生で、今はエステサロンを経営する22歳の莉奈は放課後によく学院を訪れ、真性マゾ奴隷の涼子を瑞穂と一緒になって苛める行為も日常的に続けられた。 28歳になる涼子は、抜群のプロポーションを誇る莉奈とほぼ同じレースクイーン体型であり、2人はDカップをブラウスに窮屈に閉じ、超ミニのタイトスカートからパンスト脚を安曇に絡めて性奉仕するのだ。 だが、安曇がいない時はサディズム全開で涼子や桃百合のメンバーを虐げている…。もちろんその行為は理事長依頼であり、日々安曇好みの性奴隷に仕立てるべく創意工夫しているのだ。 去る2月、都内で開かれた会員制マゾステージに安曇の命令で出演した際、高級性奴隷として涼子と共に辱しめを受け、果ては排泄ショーまで披露した莉奈は涼子を許さなかった。 この真性マゾのせいで自分まで大勢の観客の前でうんちを漏らし、イキ恥をかいた…。その羞恥を伴う怒りは涼子に向けられ、責めが加速したのだ…。 間も無く桜が終わろうとする4月、女学院の入学式が行われ、式場で校長の横に座る理事長の後ろに、涼子は秘書として立って臨んでいた。 自分が可愛がる新入生、絵梨花の初々しい制服姿を目で追いながらその美貌はほんのり赤く色づいている…。 式典中、涼子は周囲にバレないように品のあるタイトスーツからパンスト脚を擦り合わせ、時折短く吐息をつきながら瞳を潤ませる…。 期せずして色香を振り撒く秘書兼教師は父兄の注目を集めたが、それに気付く余裕などない。 この日、莉奈は桃百合メンバー絵梨花の入学を祝う口実で朝から秘書室に入り、そこで涼子の下半身に細工を施していた。 「式が終わったら真っ直ぐここに戻って来るのよ?あんまり歩き回ると…恥をかくわよ、うふふっ!」 「ああぁ…あんまりです莉奈様ぁ…、くひいぃ…あんんっ!」 涼子のフォーマルスーツに包まれた桃尻からはパンティが没収され、電極入りアナルディルドが埋め込まれた。それはガーターストッキングを穿く下半身で押さえるものがなく、式典中に放り出して落下させる恐怖の訴えに、「それなら…」と股縄も仕込まれた。 その股縄も特注の触手物…。長さ30センチ程の柔らかいシリコン棒は無数の触手刺に覆われ、その両端のリングを介して腰ベルトにゴム管で引き上げられていた。 触手シリコンは涼子のパイパンワレメ全体を食い締め、ある程度伸びるゴム管によって甘くワレメを舐める…。 秘書室を出る間際に電極アナルディルドのスイッチが入れられ、微弱なパルスに拡げられた尻穴が甘く痺れ、そして歩く度に触手シリコンがワレメを前後する…。 涼子は毅然と平静を装い、新入生の両親に会釈しなら対応していたが、式が始まる頃には自らが吐き出した恥ずかしいぬるぬるによって滑りが良くなり、無数の触手がワレメのひだひだに侵入してきていた……………………………………………続
2022/08/28 21:12:23(iRhgQnJ8)
投稿者:
マナ
57
「あおうぅ…いいぞ、あぁ…うまい…ふひひ、ほうら…美女の恥ずかしいあそこが御開帳だ…」 「いやぁ…あんん先生ぇ…」 ひとしきりお漏らしパンティを舐め回して残尿を堪能した議員は、愛おしげにパンティを剥ぎ取ると、もったいつけながらゆっくり美脚を割いた。 「おぉ…ほほ、なんだこれは、なんでこんなに汚れてる?んん…?あぁ臭い、こんな美人なのになんでこんなに臭いんだ…んん?」 「これは…先生の為に朝からずっとおしっこお漏らしを…講演会の時も先生を想いながらチュクチュクさせて…」 「おほほぅ、道理で臭いわけだ…ワシのちんぽが欲しいか?だかまだお預けだ…ほれ、特等席でワシの顔を跨げ」 でっぷり太った変態議員はガラス張りの横に仰向けになった。 涼子は全面夜景のガラス張りに両手を突いて顔を跨ぐと、口を開けて突き出された舌先に向けてゆっくり腰を落としていく…。 「んあ…ひいっ!あぁいやぁっ……!」 落ちてきた涼子の腰を鷲掴みにした議員は、おしっこ汚れと愛液にまみれたワレメにムシャぶりつく…。 全ての恥ずかしいぬるぬるが舐め取られていく中で、数日前から禁欲を命じられていた涼子はあっという間にイキ散らし、噴射した淫水も全て飲まれていく…。 変態議員は顔面を圧迫する桃尻に荒い息を吐きながら一時も口を離さずしつこく舐め続け、老ちんぽを勃起させる…。 やがて涼子を跨がらせたままゆっくり上体を起こすと、桃尻を平手打ちしながら涼子を見上げる。 「あああ…涼子ちゃん最高だよ…美女のおしっこに勝る妙薬は無いわぃ…ほれ、ほれほれ…」 何かを促すように尻を叩く議員に呼応して、さっきまで一方的に舐め責めされていた涼子が意味深な笑みで股に挟んだ議員の顔を見下ろす。 「うふふ…先生ぇ涼子のおしっこ飲みたいんですか…?あ…はぁん、気持ちいいぃ…ほらもっとペロペロしてぇ…」 立場が逆転した涼子は議員の頭を掴み、腰を大きくグラインドさせながらワレメに押し付ける…、そして…ガラス張りの眼下に広がる夜景を見ながらの至高の放尿に耽った…。 立ったままの美女から聖水を直飲みした議員の老ちんぽはイキり勃ち、涼子はそれを見逃さず素早くゴムを付けると自らでっぷりとした腹に跨り、挿入して激しく桃尻を振った。 持続力のない老ちんぽは最高のタイミングで美女の蜜壺に迎え入れられ、打ち付けられる桃尻に敢え無く精力を絞り取られる…。 まるでサキュバスのごとく魂を吸い取った涼子は、「またお会い出来るのを楽しみにしてますね、先生?」と最高の笑顔で議員にトドメを刺し、手早く身支度を整える…。 しばらく起き上がれない老議員は、名残り惜しそうに涼子を見送った。 「涼子ちゃんまた、頼むよ…。あ…秘書に会ってやってくれ…」 「はい、また楽しみにしてますね?失礼します」 丁寧にお辞儀した涼子がスウィートルームの奥の部屋を出て入り口ドアに差し掛かると、秘書のスーツ男が待っていた。 「いつも…申し訳ありません。お立場もあるので…御内密に…」 封筒をさり気なく涼子に渡しながら頭を下げる秘書。 「いえ…こちらこそ先生のお力添えあってのものですので…。ご配慮ありがとうございます…」 お互い権力者の秘書どうし、必要最低限の会話を交わすと涼子はさっと男の前にひざまずく…。 スラックスのベルトを外し、チャックを下ろしてちんぽを引き出すと直ぐに咥えてゆっくりストロークしていく…。 男も黙って立ったまま身動き一つせず、一連の動作は極めて事務的だった。 しかし、秘書に対するそのサービスも、涼子にとっては十分に刺激的なもの…。 (あんん…30代のおちんぽたくましいわ…んん…んあぁ美味ひぃ…お願い直ぐに出さないでぇ…) 青筋を立てて固く勃起する生臭いオスの匂いに陶酔し、ワザと急所を外しながらちんぽを味わう涼子…。 しゃがんでM字開脚になった下半身にはパンティもパンストも無く、無下に捲り上がる激ミニタイトから濡れたワレメが露出する…。 そんな女に舐め奉仕されながらも、男は立場をわきまえ涼子に指1本触れてこない。 2人の秘書にとってこれが自然とそうなった密約事項なのだ…。 (むふ…うぅ…ん、あん…名前も知らない男性のおちんぽをこうして…あんんっ堪らないぃっ…はぁ、はぁん…お精子…お精子を下さいぃ…) 両手を使わない口淫だけでちんぽを絶頂に誘引する涼子…。 やがて…前触れもなく口内でビクビクと跳ねたちんぽから大量発射された精液が、熱く涼子の喉奥を撃った…………………………………………………続
22/12/14 22:10
(BzGxDd3C)
投稿者:
マナ
58
男が口内にぶちまけた精液を、涼子は口を離さず飲精し、しばらく丁寧に舐め掃除すると、そのまま男と目線を合わさずドアを開けてスウィートルームを後にした。 通路を激ミニの裾を気にしながら、同じフロアにある安曇のスウィートルームへと急ぐ間、先に向かっていた美紗の様子が気になる…。 今夜、桃百合のメンバーとして安曇と初夜を迎えている同僚はうまくやっているだろうか…? 同僚の心配はもちろんだか、自分自身も早く安曇に苛めて貰いたい涼子は早る気持ちを抑えてドアをノックし、中に滑り込む。 「ただいま戻りました…」 「ああ、ご苦労さん。議員先生はどんな様子だった?」 たくましい全裸姿でベッサイドの椅子に座り、タバコを燻らす主人に、涼子はいつも通り一部始終を報告する…。 学院の為、安曇の為に変態議員に身を売った涼子はその労を十分労われた。愛する主人に報いる形は色々あるのだ…。 美紗はベッドの中で失神したように突っ伏していた。床に散乱するスーツを見た涼子は、既に一戦終わっているのだと悟る…。 桃百合として捧げられた初物は、まずノーマルセックスで何度も巨根にイカされ、身体で主従関係を覚えさせるのが習わしなのだ。 「ふふふ、美紗のやつたった2回目で伸びてしまってな。一緒に連れて行ってシャワー浴びてこい」 涼子は同僚教師を起こし、バスタブに2人で入って熱いシャワーを浴びながらお互い肢体を洗い清めた。 「どうだったの、安曇様は…?」 「あんなに…大きいなんて知りませんでした…男性のおちんぽ、こないだの瑞穂様のディルドが最大くらいかと…」 「あのペニバンね…、あれは中くらいなのよ?でも…安曇様のは特別なの」 恐らく美紗が経験したモノは粗チンだったのだろう、初めてみるあまりに巨大な主人のそれに尻込みした美紗は、性奴隷挨拶もそこそこにベッドに引きずり込まれレイプのように犯されたのだった…。 男性経験がほとんど無かった国語教師を2度の絶頂で失神まで追い込みながらも、安曇自身は射精すらしていなかった。 「取り敢えず…キレイにしましょう、安曇様はまだご満足してないのよ…」 「え…まだするんですか?」 美紗は絶句した。 「何を言ってるの、自分が何回イカされても、安曇様が射精するまでご奉仕するのが桃百合の努めよ…」 女2、3人で奉仕しないと満足しない絶倫主人のため、性奴隷達はお互いの身体やワレメにもう一度施しを受けるため、指を這わせて丁寧に洗い上げ、飲精した涼子は口内洗浄も怠らなかった…。 そして、シャワールームから出てきた全裸の教師2人を、束ねた縄を持った安曇が待っている…。
22/12/16 23:19
(o6viUaCk)
投稿者:
マナ
59
「お待たせしてすみません…、さぁ美紗先生もこっちに…」 部屋の中央で仁王立ちになる安曇に裸体を添わせ、涼子は未だ射精もしてないおちんぽ様に手を添わせる。 「安曇様…新しい性奴隷の具合は如何でした?」 「あぁ、締りはなかなか良いが、まだ身体が硬いな。初夜で緊張していたんだろうが…」 安曇は左手で涼子の腰を抱き寄せ、右手で美紗を引き寄せる…。 「美紗先生ほら…触って…、立派でしょう?女を2回イカせてもまだこんなに…。私達桃百合はみんなこのおちんぽ様の虜なの、貴女はどうなの…?」 美紗も怒張を撫でながら潤んだ瞳で安曇を見上げる。 「…安曇様…先程は私だけ勝手にイッてしまい申し訳ありませんでした…、あの…これからもお側に…居させて下さい…」 初夜の儀で失神寸前まで怒張を打ち込まれたマゾ教師は、未だにこの手に触る巨根に恐れをなしていたが、メスの身体奥底から湧き上がる欲求には抗えなかった…。 その言葉に満足した安曇は、両脇に抱える細い腰を満身の力を込めて抱き抱え、だらしなく空いた2人の唇を交互に吸う。 「で…これからどうされたい?」 「ぁ…安曇様のおちんぽ奴隷2人を…どうか苛めて、恥ずかしい責めなどなんでも…あぁんおちんぽ様が欲しいですぅ…」 妖艶な顔で性奴隷の切ない願いを口にする涼子…。 「くくく、そうか…なら辱めてやろう、ガラス張りに手を突いて脚を開け」 議員のスウィートとほぼ同じ造りの夜景が一望できるガラス張りに、涼子と美紗は並んで手を突き脚を肩幅に開く…。 眼下の夜景煌めく下界に裸体を晒す背後で、2人分の麻縄をさばく音にマゾ性が昂ぶってくる…。 「はぁぁ…美紗先生が仲間になってくれて嬉しい…、これからは2人で…安曇様にお努めするのよ…」 (…お努め…さっき涼子先生は議員の部屋に…、あぁ…これからは同じことさせられるんだわ…) ベッドで安曇に犯されながら、涼子は今頃議員のちんぽを咥えてると聞かされていた美紗は、もう引き返せない所まで来ていた…。 「ひっ!ぁ…あ…、んん…うっ、く……」 安曇は施しを待つ2人の首に細麻縄を掛け、乳房を亀甲に絞り出して止める…。 そして別の細麻縄を腰上に回して絞ると、索端を垂らして2人の尻穴にそれぞれイチジクを差し込む。 「ふふふ、美紗、これが何か分かるな?」 「は、はい…イチジク…お浣腸です…」 「浣腸されるとどうなる?」 「…う…うんちが…出てしまいます…」 「そうだ、女を辱めるにはこれが一番だ。どうして欲しいか言え」 「お、お願いします…お浣腸を、入れて下さい…」 「あん…マゾ教師をお浣腸で…懲らしめて下さいぃ」 夜景の下界から、緊縛姿で浣腸される様を衆人に見られている気がしてマゾ泣きする涼子と美紗の尻穴に薬液が注入され、直後に安曇は太いアナルストッパーを捩じ込んだ。 更にストッパー台座を股縄で押さえるように桃尻とワレメを割り、結び止めた。 「よし、これからコンビニに行って来い。涼子はタバコ、美紗はコンドームだ。急いだ方がいいぞ…ふふふ…」 安曇はニヤニヤ笑いながらソファに座りタバコに火をつける。 「そんな…美紗先生早く服着て…っ」 羞恥命令に考える暇などなかった。 手元にある服はさっきまで来ていた激ミニスーツしかない…2人は慌てて緊縛の上にブラウスのボタンを留め、激ミニタイトに生脚を通す…。 そして、スーツ上着を禁じられた2人は財布だけ持って部屋の外に飛び出していく……………………………………続
22/12/18 20:37
(n6rouhRW)
投稿者:
マナ
60
「ねぇちょっとあれ見てよ、すごい格好…きっとあれよ、デルヘルってやつ…?バカみたい…」 ホテルのロビーラウンジを横切る2人を見て、同じ年頃の女達がせせら笑う…。 涼子と美紗は、同性からの嘲り、異性からの好奇の視線を感じながらうつむき加減で先を急ぐ…。 麻縄で全身緊縛されてはいたが、幸いブラウスは淡い水色やベージュのフリル付きだったため、縄筋がくっきり視認出来るほどではない。 だが、絞り出された乳房はいやらしくブラウスを押し上げ、尖った乳首は隠しようもない…。 激ミニタイトに辛うじて隠れる桃尻は、股縄を食い締めながら卑猥に左右に揺れ、夜の繁華街を歩く男達の注目を集める…。 「…あ…いぃ…涼子先生待って、食い込…むの…ぃ…んん、あんん…堪らないぃ…」 「感じてる場合じゃないわ…薬液が効く前に…あ、あふぅん…」 身体に張り付くブラウス、タイトミニ、そして歩く度に擦れる股縄…。 手を繋いで最寄りのコンビニ目指す2人は、同性からの冷ややかな視線すら快感に感じていた。 明るいコンビニ店内の照明はそんな羞恥責めを受けるマゾ教師達を余すことなく浮かび上がらせ、露骨に店内の男達から視姦される…。 タバコを買うだけの涼子は直ぐにレジ待ちの列に並び、背後に視線を感じながら少し落ち着いたところで改めて自分のタイトミニから露出するむちむちの太ももに恥じらった。 「ああ…お股見えてないわよね…はぁ、はぁ…あんん…みんな見てるぅ…っ」 これまで何度も同様の羞恥調教を受けていた涼子は、ある程度その状況を愉しむ余裕があった。 しかし、初めての美紗にとっては刺激が強過ぎたのか、コンドームを探して棚を見るうち薬液が急速に効き始めていた…。 (あ…あぁ…待って、お腹が、お浣腸が…ああこんな所でっ!ちょっと待ってぇ…) コンドームの箱を手にし、レジに向かう美紗の動きがスローモーションになる…。 周囲の男性客は、涼子に続いて現れた変態露出女に釘付けになった。 財布に隠すように持ったその箱はすぐにバレてしまい、M女がこのあとすぐ使うコンドームを買いに露出調教を受けている…、そう思うと美紗のワレメは激しく疼き縄を食い締める…。 (…ここで漏らしたら…ひぃ…店内で漏らしたらぁ…あああ…ダメよ、いいぃ…いやぁっ…) 汗ばんだ桃尻は微かに震え、混沌とした羞恥の妄想に耽る美紗は、すぐに現実の便意に引き戻される…。 すました顔をしてタバコを買った涼子は先に店を出て美紗を待つ。 徐々に便意をもよおす涼子は知っていたのだ…、この尻穴に刺さるアナルストッパーに股縄の押さえという組み合わせでは、排便しようにも出せないということを…。 つまりこれは排泄感が永遠に続く、そういう責めなのだ…。 店内を見ると、店員に箱を差し出す美紗が見える…。恐らく彼女は、その辱めと同時に、いつストッパーを吹き飛ばしてしまうか分からない恐怖に見舞われているはず…。 2人はまた手を繋いで帰路を急いだが、途中で美紗がとうとうしゃがみ込んでしまった。 (いぎいぃ…………っ!もうだめ…出ちゃうっ!) 我慢していた便意の限界に、とっさに路端の自転車脇に隠れる…。 (………っ!あんっ…!?…漏らす…?あひぃ…っ、で、出ない…?…) 美紗の尻穴は確実に脱糞の感覚を脳に伝達していた…しかし、アナルストッパーは忠実にその役目を果たす…。 「…分かったでしょ美紗先生…、このままじゃ…出せないの…」 ビシュ…ジュジュ…ジュブゥ……………………… 排便出来ない…、その現実に頭が混乱しながらも、排便したと勘違いしたワレメからは放尿が始まり、股縄をくぐって地面に水溜りを拡げていった…。 ようやく安曇の待つ部屋にたどり着くと、愛しの主人の全裸が目に入り、2人は泣きつく。 だが安曇は冷たくあしらい、服を脱いでバスルームへ行くよう命じる…。 「ひいぃ…安曇様お願いですっ、うんちを…!」 「だめだ。バスタブに入って2人向き合え」 言われた通りバスタブ内に立ち、向かいあってお互いの緊縛裸体を抱きしめ合う教師は、すでに限界を超えていた猛烈な便意に震えが止まらなくなっている…。 「くくくっ…どうした、尻が震えてるぞ?」 排泄感に悶える美女達を愉しむように、安曇は首輪を付け、それぞれのナス環を連結する。 「あんん美紗先生ぇっ…」 「涼子…先生…もう…」 連結首輪に強制され、出したくても出せない浣腸責めにお互いを儚み貪るように唇を奪い合う…。 「ふふっ、そうやって仲良くしてろ。どれ、股を点検してやろうか…」 安曇は2人の桃尻を撫で回し、股縄を掴んでアナルストッパーやワレメ周辺を入念にチェックしていった。 満身創痍の汗ばむ性奴隷教師の股からただよう色香を嗅ぐうち、混ざりあうおしっこの匂いが気付かれた。 「なんだ…おしっこ臭いぞ…、んん…?こっち…か、おしっこ臭いのは…。美紗っ!」 「はいぃ!…漏らしました、おしっこを漏らしたのは…私です…」 「誰が漏らしていいといった…股縄を仕込んでるのに漏らしたか…。仕置が必要だな」 冷酷に笑う安曇はそう言い残し、一旦バスルームを出ていった。 「…はぁ…はぁ…ごめんなさい…私…」 「いいの…でも、うぐぅ…はぁ…ぁ…、て、丁寧にうんちを…お願いするの、じゃないと…あぁ…んあぁ…っ…」 排便を知らせる尻穴からの伝達に涼子の裸体が跳ねるように仰け反った…。 マゾ教師に繰り返し襲いかかる排便感と、堰き止められる耐え難い痴態…。 首輪を連結され、DカップとCカップを激しく押しつぶして抱き合い、排泄に抗う2人のもとに、短冊鞭を手にした主人が戻ってきた…………………………………………………………………………続
22/12/19 22:18
(Aut1Ir.F)
投稿者:
マナ
61
「お前達はこれが好きだろう…んん?ふふ…仕置になるか、褒美になるか…」 短冊鞭を震える桃尻に撫で付けると、2人の表情がより一層強ばる…。 「ぁあ…安曇様…いま鞭打ちは…あんんうんちしたいんですぅ…っ」 「くくっ…そうだったなぁ、排泄止めに鞭はキツ過ぎるか?なら少し…工夫を凝らしてやろう…尻穴をしっかり締めてろ!」 安曇の命令にマゾ教師達は尻穴ストッパーに集中して力を込めた…安曇が股縄を解き出したのだ…。 「そのままだ…じっとしてろ…」 涼子の股縄を抜いて腰縄も取り払うと、美紗の尻側から這う股縄を涼子の股に通し、引き上げて腰に巻く…。 向き合う下半身は、お互いの腰縄から伸びる水平の股縄によってきつく密着した。 「これならどうだ?アナルストッパーは変わらず股縄で押さえてるがワレメは多少楽になっただろう」 「あ…あんん…ぁっいやぁ…こ、こんなの…あ…くぅっ、涼子…先生ぇ動かないでぇ…」 1本の股縄に乗る涼子と美紗の下半身は、どちらか一方が少し動いただけでワレメを同時になぞられる仕掛け…。 「…よし、この状態で仕置きだ…、ふふっ、美紗、仕置き受けは何と言う?」 「…っ、…はぃ…変態露出教師の…美紗は、街中で…許可なくおしっこ…を…漏らしました、ど、どうかその鞭で…お尻を戒めてくださいぃ…っ」 ホシュッっ!バチイィ…ン…っ! 「いぎいぃぃぃっ!!」 短冊鞭…、しなるロッドの先に、長さ20センチ幅7センチ、10ミリ厚のゴム製ベラが付くもの…。 穂先が重いので振りやすく、かつ派手な打音のわりにみみず腫れにならず鈍重な痛みを伴うそれは、桃百合御用達なのだ。 ゴムベラが尻を打ち抜くと同時に美彩は派手に跳ね、股縄が涼子のワレメを鋭くえぐった…。 強烈に続く排泄感で麻痺しつつあった尻に打たれた鞭の痛みは、一時でもそれを忘れる甘美な刺激…。 美彩のマゾ性は尻に拡がる鞭の余韻が気持ちいいものと誤認識し、股縄に擦れるクリと相まって今にもイキそうな感覚に陥った…。 「あぁ…いいぃ…っ、はぁ…はぁ…、鞭を、もっとお願いします…」 ホシュウっ!パシイィン…っ! 「いいいいっ!…ぐ…っ…ぁあ、どうして…き、気持ちいい…の…あんんもっとぉ…ひぃぃ…いやぁ…」 初めての排泄止め鞭打ち…、美紗は戸惑いつつも快楽に抗えず、よだれを垂らして悶え苦しむ…。 (…どうかしら美紗先生…、これが…マゾ奴隷の悦びなの…) これまで同様の調教を何度も受け、その味を知っている涼子は垂れだすよだれを舐めとり、堕ちていく同僚教師を儚む…。 「くふふ…鞭が欲しくて尻を振る教師など聞いたことがない。どういう躾をしてるんだ涼子!」 ホシュウっ!パシュイィン…っ! 「ぉひいぃぃっ!…ぁ…ぐっ…」 反対側の涼子の尻にも鞭が入り、仰け反った拍子に美紗のワレメに縄が走る…。 「も、申し訳ありませんっ、いやあぁ…う、うんちを…」 ホシュっ!パシイイぃん! 「いいいいっ!…ぁあ…イっちゃう、うんちしたいのにイっちゃうっ…ぎいぃ…」 ホシュウゥっ!パシイィン!パシイィン!パシイィン! 大量の糞便を堰き止められて向かい合う2つの桃尻に鞭の乱打が始まった。 女の羞恥を狂わせる激しい便意、ワレメをえぐる股縄、鈍痛を与える鞭打ち…。 声にならない嗚咽で繰り返し仰け反る裸体は熱く火照り、汗にまみれて妖艶な色香に包まれ、次第にワレメから淫水が短く、鋭く吹き出し、涼子と美紗は連続イキの痴態を晒して白目を剥く…。 激しく痙攣しながら分泌される淫水はやがて放尿の本流となって失禁、お互いの脚線美を流れ落ちる……………………………………………………続
22/12/20 22:07
(oCl7sXuJ)
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