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1:妄想小説②
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
5月から自分の妄想を書き連ねてまいりましたが、
そろそろレスも100件を超えそうになりました。 お目汚しかと思いますが、新しくスレッドを作成 することをお許しくださいませ。 奈緒
2013/07/15 11:38:05(L4nrGVIs)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
亜樹は八百屋の店先でその主人の前に跪いている。
買物の主婦たちはかつて自分たちの羨望を集めた気品に満ちた奥様が露出狂であるばかりでなく、 ドMの淫乱女だったのだと気が付いた。 八百吉のズボンから太く長い肉棒が屹立している。 亜樹は躊躇うことなく上体を摺り寄せ、豊かな胸の谷間にその肉棒を挟み込んだ。 左右の手が乳房の外側から真ん中に寄せるように押し付け、八百吉の肉棒は埋没している。 「げへへ、奥さんのパパイヤでパイズリしてもらうなんて光栄だぜ。」 八百吉は有頂天である。 乳房で両側から刺激しながら、亜樹は身体を上下させて肉棒をしごいている。 「ククク…奥さんパパイヤだけでなくグリーンピースも食べ頃だな。」 八百吉はグリーンピースになぞらえた乳首を指で転がしている。 「もう我慢出来ねぇ…奥さんの熟れ熟れマンゴーもいただきたいぜ。」 亜樹は陳列台に両手を掛けて脚を開き、お尻を持ち上げる。 「はあん…八百吉様のズッキーニを亜樹にご馳走してください…」 さっきまで多種の野菜を挿入されていた花園は受入れ態勢充分だ。 「奥さん方に見られながらするのは照れ臭いが、金も持たずに買物に来た図々しい客への お仕置きだと思って勘弁してくだせぇ。」 元よりわざわざ店内に入ってそこで繰り広げられている見世物を見物しているのは、 好奇心に満ち満ちた主婦ばかりである。 「八百吉さん、気にしないで…亜樹さんの淫乱症は病気だから。 禁断症状が始まると早く逝かせてあげないとショック死しちゃう命に関わることなのよ。 特効薬は八百吉さんのズッキーニだけだから(笑)」
13/12/01 10:35
(O7Z3mIvY)
投稿者:
発掘屋
すごいね。
上げとこ。
13/12/06 14:25
(DYYH2Z8b)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
清楚で慎ましやかだった学園のマドンナ・小谷先生が実は重症の露出狂だったことは今や
誰一人として疑う者はいない。 極端に短いミニスカートや身体の線の出るTシャツやスケスケのブラウスはすっかり定番に なっていたし、先生が下着を着けていないことも知れ渡っている。 さらにどのクラスでもスキンシップの大切さを説き、どんなことにもNOと言わないと 宣言したことを受け、生徒たちは素直にそれを受け入れた。 「小谷先生、おはようございます。」 「小谷先生、さようなら。」 以前と変わらぬ元気の良い挨拶と共に次の瞬間必ず胸やお尻をタッチされる。 時にはスカートや胸の中にも手を突っ込む者もいたが、小谷先生は決して嫌がる素振りも 見せず、絶えず笑顔を浮かべて喜んでいるように見えた。 「先生の人気も不動のものになって来たな。 近頃は3年や1年の奴らもお触りを楽しんでるそうじゃねぇか。」 「元々ブリッコしてる時も人気者だったものね~先生がお触り大好きな露出狂だって分かって、 歯止めが効かなくなってるみたい~」 「もっとサービスさせてみるか…生徒全員とマンコさせるのもいいかもな。」 「やだ~学校全体だと男子は何人ぐらいいるのかしら…200人以上よ。」 2年B組のHRの時間、坂本と瑠奈がそんな話をしている。 奈緒はそのすぐ傍らの教卓に乗り、このクラスでの朝の日課となっている下の毛の手入れを 行なっていた。 2人の計画を洩れ聞いて奈緒は恐ろしさに肩を震わせる。 「あぁ… それだけはお許しを…に、2Bの皆様には誠心誠意お仕えしますから… 学校全体なんて嫌…」 坂本と瑠奈はほうと言うように顔を見合わせ、奈緒を睨みつける。 「先生、盗み聞きしてた上、俺たちの話に口を挟むとは躾が足りねぇかな?」 「センセェったら、余計なこと考えてるから剃り残してるじゃない。 ほら、お尻の方の無精髭が残ってるわよ~」 2人の不良のボスに叱責され、奈緒は竦み上がった。 「あぁ…申し訳ございません…今、ちゃんと剃りますから…」 奈緒がいる教卓の前には何人もの生徒が群がっていた。 上体を折り曲げて股間を覗き込む屈辱的なポーズに奈緒はさらに股を大きく広げる。 クリトリスを指で押さえその左右に剃刀を当て、陰唇の裏側まで捲る。 当然、女の最も敏感な箇所を指で弄ることになり、愛液がしとど垂れ始める。 「へへっ、先生、マン毛を剃りながら感じてるぜ。」 「こんなにマン汁垂らしてるならシェービングローションなんていらねぇな。」 「て、言うかこれって完全にマンズリしてるよな。」 「尻毛剃り残してるくせに自分だけ楽しむって最悪じゃね?」 生徒たちにまで叱責されて奈緒はますます反応してしまう。 「ねぇ坂本さん…先生は躾が足りないみたいだから、お仕置きしてもいいよね?」 群がる生徒の中で坂本に許可を求めたのは平田だった。 身体も小さく引っ込み思案だった平田は奈緒に童貞を卒業させてもらって以来、 すっかり坂本に心酔し、感化されていた。 坂本も自分に擦り寄って来る平田に悪い気はしない。 「ククク、いいねぇ平田君…それじゃ平田君のチンポで先生を立派に躾けてみろよ。」 坂本の言葉に平田がさっさとズボンとパンツを下ろすと、誇らしげに肉棒がそそり立つ。 「ほら先生、また僕のチンチン味合わせてやるから、さっさと股を広げてよ。」 「うぅ…平田君…あなたはそんな人じゃなかったはずよ… どうかあの時のことを思い出して…」 奈緒がそう言うのには理由があった。 平田は1年の時のクラスでイジメに遭って、今年奈緒の受け持ちになった当初は不登校の 引き篭もりだった。 奈緒は彼を復帰させるために全力を尽くした。 最初は会うことすら出来ない状況から始まって、毎日のように彼の自宅に通い詰め、粘り強く 説得を続けたのだ。 粘り強く誠実な奈緒の熱意は彼に伝わり、ようやく学校に出て来るようになった。 彼が泣きながら先生の生徒で良かった、先生は僕の恩人だと言ってくれた時、奈緒は教師冥利 に尽きると思ったものだった。 それだけに奈緒には平田の変貌ぶりが信じられなかったし、自分が平田を救ったとの自負が あるだけに、その恥辱は計り知れない。 「先生には感謝してるよ。先生が僕を学校に連れ戻してくれたおかげでこうして先生とセックス 出来るようになったんだからね。 さぁ、いつものようにおねだりからしてよ。」 「うぅ…先生をそこまで惨めにするのね…」 奈緒は肩を震わせながら教卓から降り、教壇に仰向けに横たわった。 そして膝を宙に浮かせるとその膝を左右に開いて行く。 がに股の脚はあたかも正常位で男を迎え入れるポーズだった。 「うぅ…平田君…いいえ、平田様…先生のオマンコは平田様のオチンポ様が欲しくて欲しくて たまらないんです…」 奈緒はオマンコを左右の指で広げてしきりと腰を動かし平田を誘った。
13/12/12 20:27
(2EPE5XRN)
投稿者:
真穂
◆irznaIHp7A
奈緒さん、こんにちは
今後の展開を妄想しながら、楽しく拝読させて頂いております。 私個人としては、男子(男性)奴隷(ペット)の登場、定期奴隷テスト実施し奴隷順位を付ける、奴隷同士の裏切り行為、 文化祭、体育祭等の学校イベントでの凌辱、生徒会、PTA、教育委員会や町内会による調教等を、勝手に期待妄想しております。 SとMは表裏一体、奈緒先生は奴隷女王になって行くのかしら・・・それとも? 奈緒さん、続きを楽しみにしてますね!
13/12/13 23:12
(/iTnHgUq)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
教壇では奈緒に平田がのしかかっている。
共に全裸で絡み合うのを同級生たちが面白がって眺めている。 女生徒がいる前でも平田が照れる風でもないのは、1年の時に遭ったイジメで教室で何度も裸に されたことがあったし、何より今は憧れの小谷奈緒とセックスしたい一心である。 「はうぅ…平田様のオチンポ様気持ちいい…オチンポ様が先生のオマンコをかき混ぜて、 子宮まで突きまくってるのォ…!」 自分が腰を動かすたびに自分の下で奈緒先生が喘ぐ征服感がたまらない。 「いいぞ平田、お前のチンポ最高だってよ。」 「頑張れ平田…早いとこ先生を逝かせてやれよ。」 イジメられっ子だった自分に掛けられる声にむしろ平田はヒーローになった気さえするのだった。 そんな平田に影響されて人前で裸になるのに二の足を踏んでいた男子生徒たちの意識も変化する。 平田がいい思いをしているのを指を咥えて見ているだけでは面白くない。 マドンナ先生とヤレるのなら、女子に見られていようと構わない。 そんな男子の思いを察したように吉川百合絵が笑いながら声を掛けた。 「あら、みんなも我慢しなくてもいいのに…そりゃあクラスの男の子が女の子とエッチするのを 見たら内心穏やかじゃないけど、先生ってもう人間じゃないからね。」 「そうそう、肉便器だっけ?人間ならまだしも…肉便器を使うってだけなんだから、全然許せちゃう。」 「先生とやったからと言ってハブったり、おちんちん見せたからと言って軽蔑しないから 安心しなさいよ。」 景子や美月が続ける。 こうして奈緒のオマンコはいつでも誰でも自由に使える共有肉便器になりました。 ****************** スランプが続いています。 師走と言うように超多忙です。 行き詰まっちゃってます。 登場人物も増えすぎちゃいましたね。 武山先生と奈緒も結び付けないとならないし、恵理子と近藤夫人も結び付けなければならないし。 物語の展開上この2つは最低でもクリアしないとなりません。 彩香ちゃんの展開も浮かばないし、谷井さんはどこに行ったんだ!って気もします。 亜樹さんは町内にどっぷり嵌ってしまいましたけどそれでいいですか? 真穂さん、励ましの書込みありがとうございます。 とても参考になりました。 長いスランプを抜け出すヒントになるかも知れません。 時々でも何か言っていただけるとうれしいですよ。 ろくにお返事もしなくて申し訳ないですけれど。
13/12/14 16:10
(pCrICr8G)
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