奈緒さん、こんにちは。

今の奈緒さんの妄想オナニーSHOWに不満はないわ。
奈緒さんが投稿してくれてるから、私達がいる
RMな奈緒さんの事を想像して、楽しんでいる私達
楽しんでいる私達を想像して、オナニーしちゃう奈緒さん・・かな？（笑）

奈緒さんが主役（当たり前よね）のスレッドなんだから
経験不足なんて気にせずに、投稿してほしいわ。

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奈緒さんが乗ってくれたから続き・・・

奈緒　『ワン！』
　　　（私にダブルクリップを指ではじかれている奈緒）
私　　『指示通り両乳首にダブルクリップを
　　　　つけながら書き込み投稿できたみたいね』
奈緒　『うぅ･･ﾜﾝ』
私　　『素直に罰を受け入れた奈緒に私達読者からプレゼントよ』
　　そう言って私はバッグから、真っ赤な首輪を取り出して
　　　『変態RM奴隷犬の奈緒にお似合いの、く・び・わ･･嬉しい？』
奈緒　『ワン！』
私　　『さぁ、鏡の前で付けてあげるわ、いらっしゃい』
　（四つん這いで鏡の前に来て、チンチンの姿勢で私に首輪を付けてもらい
　　頬を赤らめ恥ずかしながらも、嬉しそうな奈緒）
私　　『物語の奈緒先生と一緒ね～、奈緒、とってもお似合いよ』
　　　（私にそう言われると奈緒は、ダブルクリップの痛みを感じながらも
　　　　鏡に映る首輪を付けた自分自身の姿に恍惚としていた。すると･･）
私　　『奈緒、これから書き込みする時の正装をメモしてきたわ
　　　　RM奴隷犬の奈緒に相応しい恰好よ』
　　（私はそう言って奈緒にメモを渡し、メモを読んだ奈緒は･･）
奈緒　『・・！！』

メモには、こう書かれていた・・・

【超変態　淫乱妄想女　RM奴隷犬奈緒の正装】
　
　①ご主人様のザーメンを塗りつけたマスクの着用
　　又は、奈緒自身のマン汁をつけて着用。
　（雄雌どちらの匂いでも、欲情できる様になる為の訓練）
　②読者様からプレゼントして頂いた首輪の着用。
　③鈴を付けたダブルクリップを乳首につける事。
　④アナルに尻尾つきアナルプラグを入れる事。

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奈緒さん、長々書き込んじゃってごめんなさいね。
私のお遊びに付き合っていただいてありがとう
文章にするって大変だし難しいですね
奈緒さんを改めて尊敬しちゃいます。

調子に乗って頻繁に書き込んじゃうと、他の読者様から『真穂、うざい！』等と
クレーム頂いちゃうから、自省すると共にしばらくはコメントを控えます。

奈緒さん、楽しいクリスマスと、良い年末年始をお迎えくださいね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真穂

奈緒さん おはようございます。
今日はクリスマスイブですね～。
楽しく過ごせるといいですね｡

奈緒さんの妄想小説なんだから
奈緒さんの妄想を文章にして投稿する
それでいいんですよ。
仮に描写に表現不足を感じても
読み手側が脳内補完するから大丈夫ですよ｡
これからも公開オナニーShowを楽しみしてますので
奈緒さんのペースで投稿願います。

奈緒さんが破廉恥な妄想女だということは
多くの人が知っていても口にはしない
【公然の 秘密】ですね～。（笑）

ヒロさんと真穂さんのコメント面白いですね!!
奈緒さんが、実践してくれたらいいなぁ♪
お二人の罰？に加えて…
男のパンツの匂い嗅ぎながらとか
奈緒さん自身の汚れたショーツの匂いを嗅ぎながらとか被ってみたりとか…
変態RM奈緒には、相応しいかもね～
奴隷正装して初めて
【超変態 淫乱妄想女 RM奈緒】に変身出来そう
奈緒さんがより変態になれる扉を開く
切っ掛けになるかもね…。

冗談はこれくらいにして、真穂さんのコメントにも
書き込みされているように、奈緒さんの妄想小説を
純粋に楽しみたい読者の皆さんにとっては
余計なレスは邪魔不快ですよね

奈緒さん、読者の皆さん、ゴメンなさいね
ROM専に戻ります。
ちょっと早いけど、良いお年をお迎えください。m(__)m

奈緒さん、はじめまして。
最初からの読者ですが、レスするのは多分はじめてです…多分(笑)。
いつも楽しく妄想しながら、股間を膨らませてます(^^;

個人的には、これからもスレを分けずに最後までここで続けてほしいです。

折角面白いスレを見つけても、別スレだと前後の繋がりスレを探すのが大変ですし…。

「なぁ、奥さんには確か娘がいたよな？」
町内会長の野宮が深沢邸の玄関先でこの家の主婦である亜樹に肉棒をしゃぶらせながら呟いた。
「恵理子ちゃんでしょ？光教学院に通ってる美人の優等生なのよ。」
傍らで近藤夫人がニヤニヤ笑いながら亜樹の奴隷奉仕を見つめている。
彼らを全裸で迎えることになっている亜樹は、玄関の飾り椅子にどっかと座った野宮の前に跪き、
股間に顔を埋め、ピチャピチヤ音を立てて奉仕を続けているのだ。
「うっうぅ…恵理子さんだけは許して…わ、私が皆様のお気に召すようにお仕えしますから…」
「そうは行かないなぁ…奥さんの淫乱が娘にも感染して町中に病原菌をばら撒くかも知れないじゃねえか。」
すっかり伝染病扱いである。
「もう手遅れかも知れないわね…谷井医師の話だと、学校ではもう誰とでもヤリまくって手に負えないそうよ。
担任の先生や親友にも伝染しているらしいわ。」
不幸中の幸いと言うべきか、昼間は学校に行き夜はアポロの仕事で忙しい恵理子は小谷先生のマンションに
泊ることも多く、亜樹が奴隷になってからまだ近藤夫人たちと顔を合わせていない。
「グヒヒ…それは楽しみだな。松月庵の親子丼はクソ不味いが、美人母娘の親子丼はさぞかし美味だろうて。」
ケンちゃんの店を引き合いに出して野宮は亜樹を嘲笑う。

「それにしてもなぁ…こんな回覧板まで出回っては奥さんもこの町ではまともな生活は送れないなぁ。」
野宮が指差す玄関の壁には１枚の紙が額縁に入れられて飾られている。
数日前、町内を廻った回覧書類である。
上部にシャチハタや三文判が押されているのは全部の家庭で閲覧されたことを示している。

『≪重要回覧・町内の皆様に深沢亜樹からのお願い≫

私、深沢亜樹は重度の露出狂で、淫乱症で、真性マゾ女でございます。
それは生まれついての病気で完治する見込みはございません。
逆にいつも誰かに恥ずかしいところを見られたり、性器に異物を挿入したり、下品な言葉で虐められないと
禁断症状が起こり、最悪生命にも関わってしまいます。
そのためお目汚しとは存じますが、全裸またはそれに近い姿で町を出歩くことをお許しください。
さらに、それだけではとても禁断症状を抑えることは出来ませんので、ご自由にお触りしたり、嘲りの言葉を
浴びせかけてください。
そしてこれは大変図々しいお願いですがオマンコしていただけると幸いです。

私は性格は悪いですが、肉体には自信があります。
プロポーションはもちろん、オマンコの締まりは良いし、パイズリもフェラチオも得意です。
アナルも使えますし、一度に何人も性欲処理出来ます。
お金持ちの夫もこの肉体を使ってたらし込み、後妻に収まりました。
ですからご町内の皆様にも必ずご満足いただけるものと思います。

深沢亜樹はご町内の皆様に愛される便利な共有奴隷になる所存です。
いつでもどこでもどなたでもどんなことでもお申し付けください。
亜樹の病気を悪化させないためにも、ご町内の皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。』

「ちょっと文章は堅いけど、この写真は柔らかいなあ。」
回覧文の下には全裸の亜樹が股を広げて両手でＶサインをする写真が添えられていた。
胸には「町内奴隷・深沢亜樹」と落書きされている。
満面の笑みを浮かべているところを見れば、亜樹は同意の上だと疑う者はいない。
「さすがに回覧板はオマンコ丸出しって訳には行かないから、そこはご主人の顔写真で隠してあるけど、
とても滑稽な構図になっちゃったわね。」
近藤夫人の言うとおり、確かに開いた股間の真ん中に忠義の顔が印刷されている。
「旦那が亜樹のマンコから飛び出てるみたいだな。」
野宮が笑う。
「希望者には無修正版を配ったから、もう町内のほとんどが亜樹さんのオマンコを目にしたことになるわ。」

「で、どうなんだ？回覧板の効果はあったのか？」
「うっ…うぅ…外を歩くとひっきりなしに男の人が寄って来ます…回覧板見たよって…」
「お触りしてもらうんだろう？ちゃんと触ってくれてありがとうってお礼は言ってるだろうな。」
「は、はい…」
「そんなに人気者なら紐ビキニも邪魔じゃない？次からは全裸にしましょうか。」
「あぁ…それだけは…」
「マンコは何人くらいに使わせた？」
「あぁ…北島さんとか…田村さんのご主人とか…うぅ…昨日はお隣のご主人と…」
「ジェジェジェ…お隣ってどっかの会社の社長だったわよね…
人格者って感じだったけど下半身は別人格ねぇ。」
「何はともあれ町内が兄弟のように仲良くなれれば、町内会長として言うことはないな。」
「みんな穴兄弟って訳ね。」

奈緒さん　5月から約7か月間執筆お疲れ様でした
一読者として楽しませて頂き、ありがとうございました
引き続き来年も楽しませて頂きたくコメントさせて頂きました
宜しくお願い致します。<m(__)m>

良いお年をお迎えください。