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1:妄想小説②
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
2013/07/15 11:38:05(L4nrGVIs)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
広木彩香が不良グループの一員となり、性奴隷として扱われるようになったのは
2Bの生徒たちにとって、ある意味最も衝撃的な出来事だった。 もちろん小谷奈緒先生や深沢恵理子もかつての気高く清楚な佇まいから奴隷の身分に 堕ちるなどとは想像もつかない事態だったが、彩香の場合、幼すぎた。 奈緒や恵理子に対しては高嶺の花と知りつつも、2人が醸し出す大人のあるいは大人びた 色気は思春期を過ぎようとしている生徒たちには充分に劣情の対象になりえる。 現実の奈緒や恵理子が手の届かない存在だとしても、彼女たちの裸身を妄想したり、 アダルトAVやグラビア写真と重ね合わせて秘められた行為を行う者も多かったはずだ。 しかし、彩香のあどけない顔立ちと育ちの良さから来る無邪気さはあまりに幼く可憐である。 穢れを知らない無垢な少女に対して性的な興味を抱くのも憚られたのだ。 2年B組の昼休み、その彩香は朝のHRで奈緒が自ら恥毛の手入れを行なった教卓の上に 和式のトイレを使用するときの格好でしゃがまされていた。 すでに制服は脱がされ全裸である。 幼い顔立ちからは想像もつかなかった身体は充分に発育を遂げている。 開いた股間では発育した身体とは裏腹にまだ開花し切っていない花園から 鮮やかなピンクが見え隠れしている。 「何だよ、広木ってエロい身体してんじゃん。」 「すっかり童顔に騙されちゃったな…」 「こんなヤリマンを女神とか言ってたのは誰だったっけ(笑)」 これまで聖女のように彩香を崇めていた目は最早何を憚ることなく、 ギラギラした劣情に染まっていた。 「うっうぅ…漏れちゃう…ト、トイレに行かせて…」 顔色を蒼白にして苦悶の表情を浮かべているのは、イチジク浣腸を施されているからだ。 「浣腸が初めてだって言うからイチジク浣腸1つだけにしてあげたのに、 もう我慢出来なくなっちゃったの?」 「オッパイでかいくせに我慢出来ない子ねぇ。」 「クスクス、オッパイの大きさは関係ないんじゃないの?」 教卓の周りで吉川百合絵と浅野景子、栗山美月がかしましく笑っている。 瑠奈や耀子、あるいは坂本に取り入った3人は有頂天で彩香を虐めているのだ。 「生意気よね、こんなにオッパイ大きいなんて…」 百合絵が耀子に倣って彩香の乳首にダブルクリップを挟む。 「お尻もこんなにムチムチしちゃって…」 景子が定規で彩香のお尻を叩く。 「あぁ…痛いよぉ…やめてぇ…も、漏れちゃう…許してぇ…」 彩香は泣きべそをかいて救いを求めている。 「出た出た…得意の甘えん坊モード。」 「男子はこの顔にコロッと騙されるよね。」 「でももう可愛子ぶっても誰も助けてくれないわよ。」 「ヤリマンのド淫乱ってバレちゃったものね。」 百合絵も景子も美月もかねてより彩香があどけないふりをして男たちに取り入り、 チヤホヤされているのが面白くなかった。 もちろん彩香にはそんなつもりはなかったが、彼女たちの憎しみは鬱積している。 「彩香ちゃ~ん、漏らしたいなら漏らしてもいいのよ。 ほら、皆あなたの排泄シーンを見たくてウズウズしてるわ。」 「アイドルはトイレにも行かないって思ってる人もいるかも知れないね。」 「クスクス、あんたみたいなブリッ子のお嬢様がどんなものを出すのか興味津々だわ。」 排泄の場面を見られるのは、いくら世間知らずな彩香にも女として最大の屈辱である。 ましてクラス全員に見られている。 「ぐ…うぅぅ…」 最早哀願の言葉も出て来ず、額に脂汗を浮かべて、必死に歯を食いしばる。 「あら…何だか可哀想ねぇ。広木さんのこんな切羽詰った顔って初めて見るわ。」 「これじゃ私たち悪者になっちゃうわ…やっぱりトイレに行かせてあげましょうよ。」 景子と美月のやり取りを耳にして彩香は一瞬表情が明るくなる。 「あっ…あぁ…本当ですか…う、うぅ…ありがとうございます…!」 しかし、次の百合絵の言葉に彩香は絶望の淵へと突き落とされた。 「ただし、オナニーをして逝ってからね。」
13/11/16 14:29
(.itLf6/I)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
全裸の彩香は和式トイレスタイルのまま必死に乳房を揉み、股間を嬲っていた。
教卓の上で、しかもクラス全員に見られている。 今まで掛けられたこともない卑猥な言葉や嘲りの言葉を浴びせられ、何より優しく慈しむような 眼差しはどこにもなく、軽蔑と劣情に満ちた好奇の視線が辛い。 「うふふ…早く逝かないとトイレに行けないわよ。」 「だけど演技で逝ったふりなんかしたら全校集会で浣腸してやるからね。」 百合絵や景子が笑いながら定規で彩香の身体をベシベシ叩く。 「あぁん…お腹が痛いよぉ…」 すでに浣腸液の効果は限界間近だった。 油断するとすぐにぶちまけてしまいそうである。 それでも最悪の事態を逃れるためには逝くしかない。 彩香は夢中で指を動かしてクリトリスを擦り上げるが、高まった便意は容赦なく集中力を阻害する。 「ねぇ、高田君…広木さんこのままじゃお漏らししちゃいそうよ。 教卓で垂れ流しなんて可哀想だから、あんた抱っこしてあげてよ。」 美月から指名された高田という男子生徒は体育会系のクラスで一番腕っ節の強い生徒である。 「えへ、俺でいいの?」 照れながら高田は教卓の上の彩香を軽く持ち上げ、教壇の上でまるで子供にオシッコをさせるような ポーズで彩香を抱えた。 「いやぁ…恥ずかしい…」 高田はクラスメイトたちに見えるように彩香の膝をさらに高く持ち上げ、大きく広げる。 「スゲェ…マンコも尻の穴も丸見えだ!」 2人を取り囲んだギャラリーから喝采が起きる。 「平田君はそこにあるバケツを持って来て。」 そこに排泄しろとばかりに彩香の前に掃除用のバケツが用意された。 それでも彩香はトイレに行くために必死にオナニーを続けなければならない。 「あぁ…あぁ…見られてるの…彩香、ウンチを我慢しながらオナニーしてるの…」 苦悶の表情を浮かべ、気持ちを高めるように、彩香は誰にともなく口にする。 「やだぁ…この子、感じ始めてるみたいよ。」 「浣腸されてオナニー出来るなんて信じられな~い。」 あからさまに軽蔑される。 「これじゃ浣腸しないと感じない子になっちゃうかもね。」 「ロリコンお嬢様がスカトロお嬢様になっちゃうのね。」 「嫌っ、嫌っ…感じちゃうぅ…気持ちいいよぉ…!」 彩香の指は包皮を剥き上げ、赤く凝り固まった陰核を強く擦り上げている。 まだ開花し切っていないはずの花園は目に見えて艶やかさを増している。 「いい…いいよぉ…逝くぅ…逝くぅ…」 狂ったように喘ぎ声を上げると彩香の身体は高田の腕の中で跳ね上がった。 「おっ…逝ったか…」 誰もがそう思ったその刹那、必死にすぼめられていた菊の蕾が一気に花開いた。 激しく飛沫がバケツに叩きつけられる。 「嫌ぁ…出ちゃった…出ちゃったぁ!」 もう彩香の意思では止められない。 「あぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…彩香、お漏らししちゃったの…」 激しい飛沫が治まると高田が一層広げた菊蕾からドロドロの半溶解の固形物がバケツの中にボトリと落ちる。 「いやぁ…見ないで、見ないでぇ…」 「あ~あ、皆の前でオナニーしたかと思ったら、ウンチまでひり出しちゃったわね。 彩香ちゃん、ここまで見られたらもう人生終わりだわね。」
13/11/17 09:00
(bsWN3Apy)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
「毎度ォ、いつもすまないね…武山先生。」
ちょうど彩香がクラスメイトに排泄オナニーショーを披露している頃、生物準備室では 坂本が生物教諭の武山から受け取った封筒の中身を改め、からかうように笑っていた。 「おい、坂本…もうそろそろいいんじゃないか。もうスッカラカンだよ。」 苦虫を噛み潰したような表情の武山が恨みがましく坂本を睨みつける。 「クク…先生、あの事件の時、俺の退学を強硬に主張してくれたんだってな。 邪魔な俺を放り出せば解放されると思ったかい?」 ちっ…そんなこともばれてたのか、と武山は一層苦々しげな表情である。 武山は病的なほど女好きだった。 教師の立場もわきまえず出会い系サイトや風俗の常習者であるばかりか、女生徒に対しても セクハラまがいの行為を抑えられない。 実験の指導にかこつけて必要以上に身体を密着させたり、巧みに胸やお尻をタッチするのが楽しみで、 女生徒の間では強く嫌悪されている。 しかしその行為は巧みで、鼻からおとなしい生徒ばかり狙うのは武山の狡猾なところである。 その報いなのか、ある日ネットで知り合った女子高生と援助交際に及んだのが運の尽きだった。 その女子高生が瑠奈が仕切る売春グループの女だったことから、坂本に絶好の脅迫の材料を提供する こととなり、以来こうして金銭を搾り取られているのだ。 「そうは言っても先生はソープ代にも事欠く様子だな。 今日はお得意様にサービスしてやろうと思ってるんだぜ。」 窮鼠猫を噛むではないが、坂本としては武山をあまり追い込んで自暴自棄になられるのも 得策では無い。 たまにはいい目を見させてやるよと嘯きながら、 「おい、来いよ…」と生物準備室の入口で待たせておいた女生徒を呼び寄せた。 躊躇いがちの足取りで坂本と武山の前に現れたのは恵理子である。 坂本としては武山に提供するのは瑠奈が管理する売春グループの女程度で充分だったが、厚顔無恥な セクハラ教師に恵理子を好き放題させるのも一興である。 「お、おい…深沢恵理子じゃないか…」 当の武山は目の前に現れたのが学年、いや学校ナンバーワンの美少女であるのに絶句した。 武山は以前恵理子に煮え湯を呑まされたことがあった。 恵理子を他の女子生徒と同様に彼女のお尻を触ったところ、思わぬ反撃に遭うことになったのだ。、 「武山先生、いやらしいことは止めてください。」 クールビューティの渾名の通り決して感情的になるでもなく、この整った顔立ちのどこにそんな芯の 強さがあるのかと思うほど毅然とした態度で抗議された。 のらりくらりと切り抜けようと目論んでいた武山だったが、校長に告げるのも辞さない恵理子の 態度に、武山はクラス全員の前で謝罪する屈辱を味わったのだ。 その恵理子がかつて武山をやりこめた凛とした姿も無くオドオドと坂本につき従っている。 最近職員室でも評判になっている超ミニの制服から伸びるスラリとした太ももが眩しい。 「よぉ恵理子…武山先生がソープにも行けずに困っているらしいぜ。」 坂本が言うと恵理子はビクンと肩を震わせ、武山に上目遣いの目を向ける。 切れ長の目が潤み、艶めかしい。 「た、武山先生…もしお嫌でなかったら…恵理子に性欲処理をさせてください…」 恵理子の口から出た言葉に武山は耳を疑った。 (性欲処理…? あのクールビューティ、深沢恵理子が…? ホントかよ…) 武山が逡巡していると坂本は武山の視線の先にあるミニスカートを捲りあげた。 ノーパンの下半身が武山の目に飛び込む。 さらにブラウスのボタンを手早く外し、ノーブラの乳房を見せつけた。 驚いたことに恵理子は問題児の不埒な行動を易々と受け入れている。 「恵理子ぉ…お前、武山先生に恥をかかせたことを謝りたいって言ってたよな。 いつ謝るんだよ? …今でしょ(笑)」 坂本に促され、胸元から乳房をはみ出させたままの恵理子は武山に歩み寄った。 「武山先生…以前、大したこともないのにセクハラだって騒ぎ立てて申し訳ありませんでした。 本当はもっとスケベでエッチなセクハラされたいんです。 うう…武山先生みたいに素敵な先生に肉便器にされたいんです。」 坂本と同類のサディストである武山は恵理子が置かれている立場を理解した。 「いひひ…生徒の分際で教師に刃向かうとは生意気だったよなぁ。」 そう言いながら武山は卑猥に笑いながら誰憚ることなく恵理子の胸を揉みしごく。 「最近の生徒は生意気だから、こってり仕置きしてやらんといかんなぁ…」 手で揉むばかりでなく唇を押しつけ舌で乳首を転がし、乳房全体を吸い始める。 「まだ熟し切ってはいないが小ぶりないいオッパイしておる。」 恵理子はおぞましさに震えながら、武山のご機嫌を取るように彼の肩を抱きしめている。 「ぐふふ…坂本ぉ…よくあのクールビューティをここまで仕込んだものだな。 深沢恵理子を抱けるなら、お前にいくら払っても惜しくないわ。」
13/11/20 16:50
(ZKgQcRMh)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
「今日は触られなかったわ。」
「いやらしい目で見られることも無かったわ。」 「何だよ、お前ら武山に触られたいのかよ。」 「そんな訳無いでしょ…あんなエロオヤジ、虫酸が走るわ。」 「前にB組の深沢にこっぴどくやり込められたらしいじゃん。」 「いい気味だわ、私にも謝らせたいわ。」 その日6時間目に武山先生の授業を受けていた生徒たちが話している。 以前、B組の深沢恵理子にこっぴどく窘められて一時は収まっていた武山のセクハラも 最近は再び巧妙に行われるのに殆どの女生徒はうんざりしていたが、その日に限っては 大人しかったのが不思議だった。 話題の主の武山は授業が終わるとそそくさと生物準備室に戻った。 「ぐへへ…やっと放課後だよ…これでゆっくり恵理子ちゃんにお仕置き出来る。」 武山の視線の先には全裸の恵理子が肘掛椅子に縛り付けられていた。 左右の肘掛けに両足を乗せて開脚されている。 ご丁寧に口は猿轡を噛ませられている。 恵理子は昼休みからずっとそんな有様で緊縛されているのだ。 「ギヒヒ…恵理子ちゃん…ちょっとは反省したかな? ちょっとケツを触ったぐらいで大げさに騒ぎ立てやがって。 おまけにクラス全員の前で謝らされて、ずいぶん恥かかされたよな。」 実際のところ武山の恵理子への恨みはかなり根深かった。 自分のセクハラ行為は棚に上げて、生徒の分際で敢然と刃向かう恵理子がどうしても 許せない。 恵理子の前のテーブルにはちょうど卓上ミシンくらいの装置が置かれている。 武山は恵理子の顔を一瞥するとこれ見よがしに指を伸ばし、その装置のスイッチに近づける。 「ウー!ウゥー!」 それを見た恵理子は激しくもがいて、猿轡の下で声を上げた。 「おっどうしたね?…何か言いたいのか? 猿轡してちゃ言葉にならんな。」 武山は悠然と笑いながら恵理子の猿轡を外した。 「あぁ!嫌…スイッチを入れないで!あぁ…武山先生、何でもします。 何でも言うこと聞きますから恵理子を許して…!!」 恵理子は必死の形相で武山に媚びへつらっている。 「ぐへへ…余程電気ショックが応えたようだな。」 見ると恵理子の両方の乳首と開かれた股間に剥き広げられた陰核にその装置から伸びたコード の先のワニ口クリップが噛まされている。 それは生物の実験で動植物の電気反応を観察する装置を武山が拷問用に改造したものだった。 「ヒヒ、こいつで責めるとどんな鼻っ柱の強い女も従順になる…」 5時間目と6時間目の間、授業の合間を見ては生物準備室に戻った武山は恵理子に電気責めを 与えていたのだ。 恵理子は完全に武山に屈服していた。 耀子のダブルクリップ責め、浣腸…今まで与えられたどんな苦痛もこの装置から与えられる電気 ショックに比べれば生易しい。 精神は完全に崩壊している。 「あ~あ、汚ねえな…ションベン漏らしたんだったっけ。」 肘掛椅子の下に水溜まりが出来ていた。 最初に電気を流された時、あまりの苦痛に失禁してしまったのだ。 「舐めて綺麗にしろよ。」 武山は言うと恵理子のを縛っていた縄を解いた。 恵理子には恥ずかしさもプライドも無い。 二度と電気ショックを与えられないために何のためらいも無く床に這い蹲り、床を舐める。 「学園一の美少女が自分のションベン舐めてらぁ…」 武山が恵理子に与えられた屈辱…やられたらやり返す、10倍返しだ!と笑う。 「ほれ、ションベン舐めながらケツを上げろよ。」 恵理子は顔を床に接したままお尻を高く掲げる。 「言われなくても色っぽくケツを振るんだよ。自分でケツの肉を開いてチンポくださいって おねだりしてみろよ。スイッチ入れちまうぞ。」 武山が平手で何度か恵理子のお尻を打ち据えた。 「あ…はいぃ…武山先生のオチンポ様くださいぃぃ…あぅ、あぅ…武山先生に恥をかかせて ごめんなさいぃ…お詫びに恵理子はもっと恥ずかしい女になりますぅ… 何でもします…何でも言うこと聞きます…」 いつ電気ショックが与えられるか分からない恐怖に恵理子はあらん限りの言葉で武山の許しを乞う。 バックから武山の肉棒が嵌められた。 「あぁん…うれしい…武山先生のオチンポ様だわ…嵌めてくれてありがとうございますぅ… これからはいつでもどこでもハメハメしてくださぁい…」 「ひぇひぇひぇ…このまま電気流すと膣が痙攣してグッと締りが良くなりそうだぞ。」 悪魔のような武山の言葉に恵理子は激しく狼狽する。 「あぁ…嫌…武山先生…それだけは許して…恵理子…先生を気持ち良くしますから… 先生好みのオマンコになります…電気はもう嫌ぁ…」 部屋の片隅に人体模型が置かれていた。 よく学園七不思議などのホラー映画に登場する身体半分が内臓の実物大の模型である。 「恵理子ちゃん、紹介するよ…順平クンだ。」 グロテスクな人型の模型に武山順平は自分の名前を付けていた。 「順平クンも女日照りが続いて気の毒なんだよな…恵理子ちゃん面倒見てやってくれよ。」 見ると順平クンの股間には極太の男性器を模した突起が備わっていた。 まがまがしく垂直に屹立している。 「まず口で可愛がってもらおうかな。」 恵理子は慌てて人体模型の前に跪き、その突起に貪りついた。 シリコンで覆われた男根の模型はバイブの機能を備えている。 恵理子は本物に奉仕するように舌と唇を使う。 「フフ…学年一の優等生は舌使いも優秀だな。」 武山に褒められると恵理子はそれに応えるようにお尻を振ってしまう。 順平クンは床に横たえられた。 無表情な顔がまっすぐ上を向き、股間の男根が垂直に立っている。 「順平クンがお待ちかねのセックスだ。」 恵理子は進んで順平クンの身体に跨る。 ゆっくりと腰を落とし、膣口で怒張を捉える。 「順平クンを私だと思って気持ちよくしてやってくれ。」 「は、はい…順平様とオマンコ出来て…恵理子は幸せ…」 人形を相手に騎乗位で繋がる屈辱も一瞬だった。 ただただ武山のご機嫌を損ねないことが恵理子には最優先だった。 激しく腰を上下させる恵理子に武山はドス黒い笑みを浮かべる。 「フフフ…恵理子ちゃんも順平クンと同じ人体模型にしてやるよ。 女の身体がよく分かるように解剖して順平クンと並べて飾ってやる。」 武山が呟く。 (く、狂ってる…)と恵理子は遠い意識の中で思いながら、順平クンに逝かされた。
13/11/23 17:13
(HAt6NgDW)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
「あん…恥ずかしい…知り合いも見てるわ…
皆、私を変態を見る目で見てます…」 夕暮れ時の買物客で賑わう商店街に亜樹は連れ出されていた。 近藤夫人、皆川夫人、田村夫人、上野夫人も一緒だ。 亜樹が身に着けているのは朝のジョギングで着ていた紐ビキニである。 まだ人もまばらで通勤通学に急ぐ住人ばかりだった早朝と異なり、刺激に乏しく口さがない主婦たちの 好奇の的だった。 「やだ…深沢さんの奥さんよ。オッパイもお尻も丸出しじゃない…どういうつもりかしら。」 「よっぽど身体に自信がないとあそこまで出来ないわ…いいところの奥さんぶってたけど、 あれじゃ風俗の女よりひどいじゃない。」 「きれいな人ほど露出狂って言うけど、ちょっとやり過ぎよね。」 顔見知りの主婦たちが聞えよがしに話すのが亜樹の耳に飛び込んで来る。 それに応えるように近藤夫人たちは亜樹に破廉恥な振舞いを求める。 「亜樹さん、大勢の人に見てもらえて嬉しいんでしょ? だったらそんな暗い顔してないで笑顔、笑顔。」 「ムチムチしたお尻も大きく振って歩いた方が亜樹さんの魅力が引き出せるわよ。」 「自慢のバストも強調したいわね…両手で持ち上げてごらんなさい。」 亜樹は言われたようにするしかない。 以前の品があり慎ましい亜樹を知る者は彼女のイメチェンに驚きながらも、その目はますます意地悪い ものに変わって行く。 「そう言えば最近、深沢さんたらこの商店街で見かけなかったよね。 低俗な話しか出来ない私たちに会わないようにしてたのかしら…」 「い、いえ…決してそんなことは…」 亜樹は皆川夫人のイヤミっぽい指摘を打ち消したが、それは図星だった。 この商店街は古くからの地元客が多く利用する。 亜樹が住む新興の高級住宅地からも距離的には近く便利なのだが、それだけに意地悪な近藤夫人たちと 顔を合わすことも多かった。 亜樹自身は取り合わないようにしていたが、会う度に敵意に満ちたイヤミを言われるのも煩わしく、 自然とこの商店街とは疎遠になり、最近は隣町の品質の良い輸入品を多く扱う高級スーパーに車で 買い出しに出るようになっていたのだ。 それにもう一つ理由があった。 昔ながらの商店主たちはどの店も下町気質で訪れる客に妙に馴れ馴れしかった。 慣れてしまえばどうと言うこともないのだろうが、「毎度~おぉっと…深沢さんの奥さん、 今日もきれいだねぇ…おっし、出血大サービスで4割引きだぁ」と言う具合にズケズケと踏み込んで 来られるのが、都会育ちの亜樹には苦手だったし、下心がありそうないやらしい目が我慢出来なかったのだ。 その最たる店である八百屋の前に亜樹たちは差し掛かっていた。 「らっしゃい、らっしゃい…今日は大根が安いよ、安いよ~」と客寄せをしていた八百屋のオヤジが 亜樹の姿を見て言葉を呑んだ。 「うっ…おぉ、深沢さんの奥さん…だよね?」 一瞬全裸かと見まがう紐ビキニの亜樹に八百屋のオヤジは唖然としている。 「うふふ八百吉さん、何て顔してるのよ…あなたたちのマドンナ・深沢亜樹さんに間違いないわよ。 久しぶりに来たんだからたっぷりオマケしなさいよ。」 常連の近藤夫人たちは八百屋のオヤジに店の屋号で話しかけるほど親しい。 「グフフ…深沢さんなら大サービスしますぜ。 それにしても見違えましたよ…奥さんってメチャクチャいい身体してるじゃありませんか。」 八百吉が無遠慮に亜樹の全身に卑猥な視線を這わせると、亜樹はゾッと鳥肌が立った。 「亜樹さんたら、本当は真っ裸で買物したいなんて言ってたけど、私たちが何とか押しとどめて ビキニを着てもらったのよ。」 「本当に見せたがりだから、周りの私たちの方が恥ずかしいわ。」 近藤夫人たちは口々に亜樹が自発的に露出行為を行なっていることを強調する。 「いやいや、お淑やかで清楚な奥さんも良かったけど、エロかっこいい奥さんは最高ですよ。」 八百吉は近藤夫人と亜樹の不仲をうすうす知っていた。 主婦同士の力関係は良く分からないが、深沢夫人の近藤夫人たちへの態度を見る限り近藤夫人が何かしらの 事情で圧倒的優位に立ったに違いない。 深沢夫人のビキニも近藤夫人の差し金か? どちらにしても八百吉にとっては歓迎すべき事態には違いない。 「ねぇ亜樹さん…今日はお大根が安いそうよ。 ちょっと極太だけど亜樹さんのユルユルの口には丁度いいかもね。」 田村夫人が意味ありげに笑いながら特売の大根を指差す。 「こちらのキュウリだったら二、三本一緒に入れたら気持ちいいかもよ。 ちょっと試させてもらったら…ね、オジサンいいでしょ?」 上野夫人がザルに並べられた数本のキュウリを亜樹に手渡しながら、ウィンクする。 「あぁ…お願い…恥ずかしいことはさせないで…」 亜樹が所在無げにそこに佇んでいると皆川夫人がピシャリと音を立てて亜樹のお尻を叩いた。 「何よ、人が親切で頼んであげたのに、出来ないって言うの?」 怒気を孕んだ皆川夫人に怯え、さらに近藤夫人も笑顔を浮かべながらその目は厳しく亜樹を睨んでいる。 「あ、あぁ…申し訳ございません…やらせていただきます…」 「うふふ、そうね…だったらあなたからも八百吉さんにお願いしなさい。こんな風にね…」 近藤夫人は亜樹の耳元で何やら囁いている。 「あぁ…や、八百屋さん…亜樹はお野菜が大好きで…うぅ…下の口で食べるのがもっと大好きなんです… うぅ…下の口ってお分かりになりますか?…あぁ…オマンコ…です… 亜樹のオマンコにキュウリを入れてもいいですか?…」 亜樹は野菜が並んでいる陳列台に腰を掛け、目の前の八百吉に向かって股を広げた。 ビキニの紐が陰裂に食い込み沈んでいるのを指先で引っ掛け持ち上げる。 「す、すげぇ…憧れの深沢亜樹のマンコだ…こんなに簡単に見せる女だったのかよ…」 八百吉はかぶりつくように亜樹の股間を凝視している。 亜樹は八百吉に潤んだ瞳を向けたまま、手にしたキュウリを膣口に当ててグイと押し入れた。 「あぁん…入っちゃった…」 八百屋のオヤジの目がギラギラ淫靡な色に染まるのを見て、亜樹は嗚咽を洩らす。 「それじゃ2本目もさっさと入れなさい。」 上野夫人に促され、亜樹は2本目3本目とキュウリを押し込んで行く。 「うぁぁ…キュウリ美味しいの…表面のつぶつぶが擦れて気持ちいい…」 3本のキュウリを一掴みにして亜樹はゆっくりと膣口を擦り上げ、さらに膣内をかき混ぜる。 最早亜樹は両手で自分の乳房を揉み始めていた。 異物を挿入し膣をかき混ぜ出し入れする役目は八百吉のオヤジに委ねられている。 亜樹は信じられなかった。 八百屋の店先で多くの買物客がいる中で下品なオヤジに異物を挿入され、確かに感じていた。 大股開きの股間を突き出しながら、出入りする野菜に合わせて腰を動かしている。 もっと惨めに、もっと恥ずかしくなりたい…そんな思いが沸々と亜樹の身体を敏感にする。 「あらあら亜樹さん、ずいぶん美味しそうに食べてるわね。 高級スーパーのブランド野菜も良いけど、安くて泥臭い野菜も捨てたもんじゃないでしょ。」 「くへへ…奥さん、地域活性のためにも地元の店ももっと利用しなよな。」 すっかり横柄な口ぶりの八百吉である。 「亜樹さんの大好きなお野菜が一杯あるわよ。」 キュウリに続きニンジンやゴーヤ、茄子などを上野夫人や田村夫人が探し出して来る度に 亜樹は頭の芯が痺れて行くのだった。 亜樹をダシにして近藤夫人たちは自分たちの買物をかなり値切らせると、亜樹にも卑猥な野菜を買わせる。 「あら亜樹さん…お金は?」 財布も取り上げられている亜樹は無一文だ。 「あなた、いつも高級スーパーばかり使ってカード払いだからお金持ってないのね。」 「残念だけどうちはカードを扱ってないんですがね。」 「どうするのよ…この野菜あなたの汚いお汁に塗れちゃって売り物にならないわよ。」 「うぅ…申し訳ございません…お代は後で必ずお持ちしますから…」 「うちは掛売りもしてないんだよね。」 八百屋のオヤジも意地悪く亜樹を責める。 「しょうがねえ…金が無いなら身体で払ってもらうしか無いな。」
13/12/01 09:58
(O7Z3mIvY)
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