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1:妄想小説②
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
2013/07/15 11:38:05(L4nrGVIs)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
小峰【せっかく出した問題だから誰かに解かせよう】
石田【見事正解のあかつきにはご褒美にハグしてあげよう】 やっとの思いで教卓に戻った奈緒のスマホには石田と小峰の次の命令が待っていた。 即席で出した方程式は誰にでも解ける簡単なものだった。 奈緒が出席簿の一番上から指名した男生徒は教壇に上がり、難なく黒板に正解を記した。 「はぁ、はぁ…あ、阿久津君…素晴らしいわ…」 続いている無線バイブの刺激に息を荒げながら、奈緒は阿久津と言うその生徒に近づいて行く。 「せ、先生からのご褒美…」 奈緒はいきなり阿久津君の首に手を回し、抱きしめた。 (あぁん…すごいわ…) 奈緒のブラウスは前が完全に開き、生の乳房が阿久津君の胸に押し付けられる。 奈緒の顔は阿久津君の顔に最接近し、互いの吐息まで感じられる。 阿久津君はメロメロだった。 憧れの小谷先生の唇が自分の唇とくっつきそうである。 鼻がすでに触れている。 先生の乳房は柔らかくて大きい。 こんなに乳首が固くなって僕の胸にコリコリ当たっている。 えっ…先生が片足を上げて僕のお尻を挟み込む。 先生、そんなに股間を押し付けると…うぅ…おちんちんが大きくなっちゃうよ。 あぁ…先生のオマンコが僕のおちんちんに当たっているんだ! そんなに腰を動かすと…ぼ、僕…うぅ、逝く…逝っちゃうよぉ… そして終業時間が近づく。 石田【それではお約束のご挨拶ね】 小峰【遠回しバージョンにするか】 石田【ひひひ…真面目なA組の奴らに理解出来るかな?】 「A組の皆さん…先生はこれまで担任じゃないからと言って、皆さんとの交流があまりに 少なかったと反省しました。 同じ光教学院の仲間なのですからもっともっとお互いを分かり合うべきだと思います。 先生の理想は教師と生徒の垣根を取り払って共に成長出来るような関係を築くことです。 だから皆さんは無理に先生を先生と思う必要はありません。 皆さんの姉であり、友達であり、恋人だと思ってください。 ある意味、奥さんと思っていただいても構いません。 何よりスキンシップが大切ですし、隠し事のない裸のお付き合いがしたいのです。 勉強に限らず皆さんの年頃特有の悩みも先生は身体を張って満足してもらいますから、 どんなことでも遠慮なく申し付けてください。 決してNOとは言いません。」
13/11/03 17:57
(9stXpkxb)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
深沢邸の庭に面したテラスでは有閑マダムたちの午後のお茶会が設けられていた。
少しばかりきつくなった日差しを屋根から張り出したシェイドが程よく和らげ、 初夏の爽やかな風が心地よい。 「奥様、こちらのケーキを召し上がれ。 亜樹さんの手作りなのよ。」 近藤夫人が我がもの顔で振舞っている。 招かれているのはいずれも近藤夫人と仲が良い近くに住む3人の主婦である。 「紅茶のお代わりもどうぞ…英王室御用達の高級茶をご主人のコネで特別なルートで買っているらしいわ。」 「道理で上品な香りだわ…それなりのお値段もするんでしょうねぇ。 うちなんてスーパーの特売品のティーパックだわよ。」 「裕福な奥様はお金の使い方も半端じゃないわね。流石は玉の輿に乗っただけのことはあるわ。」 奥様方の会話の端々には深沢亜樹に対する反感が滲み出ている。 「確か旦那さんは一流商社の重役だったわよね。 前の奥さんが亡くなって、しっかり後妻におさまったんでしたっけ。」 「秘書をしてたのよね… 顔も良いし、身体にも自信あるんでしょうけど…それにしても上手くたらし込んだものよね。」 妬みと嫉みの入り混じった会話が続く。 「あそこの具合もよっぽど良いみたいよ…ほら奥様方、ご覧なさいな。」 奥様方がのどかにお茶を楽しんでいるまさにそのテーブルに亜樹はいた。 一糸まとわぬ全裸である。 奥様方が椅子に座っているのに対して、亜樹はテーブルの上に乗りガニ股で中腰の姿勢だった。 「ほら…シャンパンの瓶が持ち上がるほどあそこの締りがいいみたいよ。」 亜樹の股間にはシャンパンの瓶が挿入されている。 テーブルに置かれた瓶を跨いで腰を落とし、自ら膣に沈ませて持ち上げては、また降ろす。 自分に対する誹謗中傷を聞きながら、そんな卑猥な行為を繰り返していた。 「うふふ…ビラビラが広がって瓶に絡みついてるわ…スケベそうなオマンコねぇ… これでお金持ちのご主人をたらし込んだ訳ね…」 近藤夫人のお気に入りの皆川夫人が嫌味っぽく笑う。 「ねぇ亜樹さん…皆川さんたちは忙しい中、あなたの病気治療に協力するために 集まってくれたのよ…黙っていたら失礼でしょ。」 「あら…いいのよ…亜樹さんは良家の奥様で、低俗な私たちとは仲良くしようなんて思ってない でしょうから…」 今まで近藤夫人のグループを敬遠していたことを皮肉っぽく責める。 「あぁ…決してそんなつもりは…うぅ…どうか皆さん…これからは亜樹と仲良くしてください。」 亜樹の哀願に奥様方は大きな声で笑った。 「クスクス、ホントに愉快ね…お高く留ってた深沢さんの奥様がオマンコでシャンパンの瓶を ブラブラさせながら低俗な私たちに仲良くしてくれですって。」 「もちろんご近所同士なんだから、当り前じゃない…亜樹さんも病気を抱えて大変ね。」 「淫乱露出マゾ病でしたっけ? これからは私たちが遠慮なく治療を手伝ってあげるから 何も心配しなくていいのよ。うふ、でもこの町に住めなくなっちゃうかも。」 その時、深沢家に新たな訪問客がやって来た。 「うふ…来た来た、私が呼んでおいたのよ。」 近藤夫人がにこやかに笑う。 「毎度~松月庵で~す…あれ、今日は皆さんお揃いで…」 やって来たのは蕎麦屋のケンちゃんだった。 皆川夫人たちにもお馴染みである。 ケンちゃんはテーブルの上にガニ股立ちしている亜樹を目に留めつかつかと歩み寄る。 「ひゃはは…亜樹、器用な真似してるな…」 下から瓶をぶら下げた股間を覗き込む。 「あ…あぁ…ケン様…よ、ようこそいらっしゃいました…」 「今日も亜樹にこってりザーメン搾り取ってもらえるからって近藤さんに呼ばれたんだよ。」 「う…うぅ…嬉しいです…ケン様…」 蕎麦屋の出前風情に呼び捨てにされ、敬語を使う亜樹に皆川夫人たちは改めて亜樹への嗜虐心が 募って行く。 「昨日しゃぶってもらった後も亜樹のオマンコが頭から離れずに何度もセンズリしちゃったよ。」 ケンちゃんはすでに股間を膨らませて前のめりになっている。 「うふ…そうだろうと思ったわ…今日は亜樹さんのオマンコを使わせてあげるわ。」 「うわ…そいつは嬉しいな…」 「その代わり、私たちに見られながらだけどね…お茶会の余興にセックスショーを 見せてもらいたいのよ。」 「げっ…照れるけど…亜樹とマンコ出来るならまあいいか。」 ケンちゃんは亜樹がいるテーブルの前でズボンとパンツを脱いだ。 若く巨大な肉棒がそそり立っているのを皆川夫人たちは息を呑んで見つめる。 「ケンちゃん、見かけによらず巨根じゃない。」 ケンちゃんは照れ臭そうに、それでいて自分の役割を心得たように、奥様方に肉棒をひけらかす。 「亜樹さん、いつまで瓶をぶら下げてるのよ。貴女の大好きなオチンポが届いたんだから、 ちゃんとおねだりしなさいよ。」 近藤夫人に叱責されて亜樹はシャンパンの瓶を降ろし、テーブルに乗ったまま股を広げ、左右の膝を 抱えてぐいと引き寄せた。 「ケ、ケン様…どうぞ亜樹を犯してください…淫乱な亜樹はオマンコがしたくて堪らないんです。」 亜樹の生殖器は無防備に開き、男を誘うように膣口がヒクヒクしている。 「発作が始ったのね…ケンちゃん、早く入れてあげなさい。」 ケンちゃんもテーブルの上に乗って来て、亜樹の両脚をぐいと押し上げる。 「皆さん、見えますか? これから亜樹のマンコにぶち込みま~す」 ケンちゃんは膝立ちになって、身体を二つに折った格好の亜樹の身体にのしかかった。 「よく狙いを定めて…と。」 膣口に当てた肉棒は亜樹を焦らすように何度か捲れ上がった粘膜を突いたと思うと、 時間をかけて侵入して来る。 「うっ…あぁ…あぁ…」 逞しいケンちゃんの剛棒に膣壁をくまなく擦られ、亜樹は思わずはしたな喘いでしまう。 「凄いわ…亜樹さんの身体にケンちゃんのおちんちんが入って行くわ…」 テーブルにかぶり付いた奥様方は間近に顔を寄せて亜樹とケンちゃんの結合を観察している。 「あぁ~ん…いい…」 ようやく秘奥に達したのを感じると亜樹はこの後始まるであろう激しいピストン運動を期待して、 甘えるように鼻を鳴らす。 「はい、一度抜きま~す…」 サービス精神旺盛なケンちゃんは秘奥まで達した肉棒を一旦膣口まで戻して、再び奥に押し込む。 亜樹の陰唇がよじれ、捲れるのもショーの見せ場だ。 「やだ…亜樹さんのアソコ、生き物みたいにパクパクしてる…」 奥様方は結合部で繰り広げられる肉棒と媚肉のせめぎ合いを堪能している。 一方亜樹はもどかしい思いに、一層股を広げてケンちゃんの肉棒を求め、自分の腰を押し付ける。 「あう、あぅ…ケン様ぁ…オチンポ様をください…亜樹のオマンコを突いてぇ…かき混ぜてぇ…」」 彼女たちが言った通り、心のどこかで軽蔑していた低俗な近藤夫人や皆川夫人たちに性行為を 観察されている。 しかもその相手は軽薄でお調子者の蕎麦屋の出前持ち。 最早、良家の奥様としてのプライドは粉々に砕け散っていた。
13/11/05 22:10
(9XKU0mS4)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
亜樹とケンちゃんがセックスショーを繰り広げているテラスの庭先に不意に一人の男が現れた。
どうやら門を入って玄関を回らず勝手に庭へ入って来たらしい。 不意の訪問者に近藤夫人は警戒の色を見せたが、それが町内会長の野宮だと分かると 一転して余裕の表情に変わった。 「あら、野宮さんじゃないの…どうした風の吹き回しかしら。」 「どうもこうもないよ…いくらチャイムを鳴らしても深沢さんの奥さんが出て来ないから てっきり留守かと思ったら、こちらから人の声が聞こえたもんだからね。」 だから玄関先からこの庭の方に勝手に入って来たと言うのだ。 「近藤夫人こそ深沢さんの家にいるなんて珍しい…おやおや、皆川夫人も田村夫人も上野夫人も お揃いですな。」 近藤夫人のグループと亜樹の確執を知っている野宮が訝しげな目でテラスのテーブルを見やった その時、そこで全裸の男女が絡み合っているのに気が付いた。 「おっ、おお…ふ、深沢夫人…だよな!? うわっ…男は蕎麦屋のケンじゃないか!」 野宮は我が目を疑った。 町内でも評判の美人妻はチンピラに毛が生えた程度の蕎麦屋の出前と性交し、快楽にどっぷり 漬かった風に白目を剥いて、悩ましい喘ぎ声を上げている。 野宮の来訪にも気が付いていないようだ。 「へへっ、どうも…町内会長さん…これもボランティアなんすよ。」 テーブルの上でケンちゃんは後背位で亜樹を貫きながら、照れ臭そうに野宮に手を振った。 「うふふ、野宮さん…あなたのお気に入りの深沢さんの奥様だけど、見ての通り男なら誰でも いいって淫乱症なのよね。 決して亜樹さんがふしだらとかド助平って訳じゃなくて、病気だから仕方ないのよ。」 近藤夫人はでっち上げた亜樹の病気をとうとうと説明し始める。 それを野宮は興味深く頷き、その目には劣情の色が浮かんでいる。 「いやね…今朝方、町内をエロいビキニでジョギングする女がいるって苦情が入ってね。 よくよく話を聞いてみると深沢さんの奥さんらしいってことになって、町内会長としても放って おけないので確かめに来たんだよ。」 「あら、それ正解よ。亜樹さんがどうしてもって聞かないから、私も仕方なく伴走してあげたわ。」 「う~ん…本来なら風紀が乱れるから困るんだが、そういう事情なら仕方ないかな。 逆に深沢さんの命に関わる問題なら、私もお手伝いしてやらないといかんな。」 近藤夫人はかねてより野宮がこの美しい人妻に執心しているのを知っていた。 『馬鹿ね、あんな小生意気な高飛車女のどこがいいのよ』と鼻で笑っていたのだが、今ならこの 男も充分に利用価値がある。 「ほら亜樹さん、お客様よ…自分ばかり楽しんでないで、ちゃんと挨拶なさい。」 近藤夫人は悦に入っている亜樹の頬を平手で数発叩いた。 「えっ…? あ、あなたは…町内会長さん…!」 目の前に野宮が立っているのに気が付き、亜樹は慌てて逃げ出そうとしたが、四つん這いで 後ろからケンちゃんに貫かれ、お尻をしっかり抱えられた亜樹は身動きが取れない。 「いやぁ… 見ないで、見ないで…あっちへ行ってぇ!」 亜樹は野宮が苦手だった。 町内会との交流も疎遠になっていたのもそれが原因だった。 野宮はいつも顔を合わすと自分の身体に舐めるような卑猥な視線を這わす。 服の上から亜樹の裸を見透かすような目でいつもゾッとさせられる。 その上ここに住み始めた頃は町内会長の立場から何かと口実を付けて訪れ、さりげなく身体を触ったり、 手を握られて、何度もおぞましい思いをさせられた。 そんな虫酸の走るような男に、今本当に裸を見られている。 夫ではない男の剛棒を獣のような体位で挿入されている姿を凝視されているのだ。 「亜樹さん、良かったわね。 町内会長さんがあんたの淫乱病の治療のお手伝いしてくれるってさ。」 近藤夫人が愉快そうに笑った。 「ぬひひ…深沢さんの奥さんがそんな深刻な病に侵されていたとは気がつきませんでしたよ。 なぁに、遠慮は要りません。私のチンポでお役に立つのなら喜んで協力させてもらいますよ。 何せ私は奥さんがこの町に来た時から奥さんのファンだったですからね。」 そう言う野宮はすでにズボンを脱ぎ始めている。 「町内会長さん…一緒にやろうよ。 亜樹のマンコ、かなりの名器だから気持ちいいよ。」 と、ケンちゃんは気軽に野宮を誘った。 ***** 亜樹はテーブルの上で仰向けに横たわる野宮に騎乗位で跨っている。 すでに野宮の肉棒は子宮を突き、亜樹は腰を上げ下げする度に快楽に呑み込まれる。 「はぁ、はぁ、はぁ…気持ちいいわ…町内会長様のオチンポ様…逞しくて…亜樹、感じちゃう…」 「ぐふふ…深沢亜樹ぃ…最高のマンコだぜ…チンポの先端まで肉が絡みついてくる…」 「あぁん…今まで町内会長様を敬遠しててごめんなさい…お高く留まっててごめんなさい… 心を入れ替えて…これからは町内会長様の肉便器になります…あぁ… いつでも亜樹のオマンコを…あはん…お好きなように使ってくださいませ…」 亜樹は野宮にへつらい、腰を上下させながら自分の乳房を揉み始める。 「フフ…淑やかで慎み深い上品な奥様は私のことを毛嫌いしてたんじゃなかったかな。 今までは町内会の催しにもなかなか参加してもらえなかったが、これからは積極的に参加してもらうよ。」 「は、はい…喜んで…」 「役員連中も全員奥さんのファンだから、心を入れ替えた奥さんに大喜びだろうよ。」 「あう、あぁぁ…皆様にも喜んでもらえるよう亜樹は頑張ります…」 「あら…野宮さんたら、役員さんだけで独り占めするつもり? 同じ町内に住んでいるんだから亜樹さんには町内会全体に貢献するべきだと思うんだけど。」 「近藤さんの言うとおりだわ…そもそも亜樹さんの病気治療には地域一体となった協力が必要よ。」 テーブルを取り囲んで野宮と亜樹の交わりを鑑賞している奥様方が野宮の言葉に異を唱えた。 「そうだわ…町の人に亜樹さんを助けてもらうために、今度の回覧板に亜樹さんの挨拶を載せてはどうかしら。」 「亜樹さんのヌード写真も載せたほうが分かり易いんじゃない?」 「だったら町会の掲示板にも貼った方がいいわね。」 女の確執は恐ろしいと野宮は舌を巻きながら、それらの提案を拒む理由はない。 「あぁ…嫌…そんな恐ろしいこと…どうかお許しください…この町に住めなくなってしまいます…」 目の前で自分を破滅させる相談を聞きながら亜樹は必死に哀願する。 「クスクス…禁断症状で死んじゃうよりマシじゃない? て、言うか亜樹のくせに口答えする気? せっかく私たちが貴女のために知恵を出し合ってるのに。」 「ねぇケンちゃん、このウザい口を塞いでやってよ。」 ケンちゃんは待ってましたとばかりにテーブルに上がり、野宮の胸の辺りを跨いで亜樹の口に屹立した オチンポ様を押し付けた。 「へへへ…亜樹なら何度でも立っちゃうな。」 亜樹は本能のように目の前のオチンポ様に貪りついてしまう。 「むぐう…はぁぁ…」 騎乗位で野宮のモノを、そして口でケンちゃんのモノを咥え込んで、必然的に亜樹の哀願は封じられた。 「うふふ…亜樹さん…引越しなんてさせないわよ。貴女にはこれからずっと町中の男の公衆便所に なってもらうんだからね…」 近藤夫人は憎しみのこもった目で呟くのだった。
13/11/10 12:45
(Pw.sOu6y)
投稿者:
下北
今回はメチャ興奮しました
町内会の回覧板や掲示板とは参りました 亜樹さんが町中の人々の共有肉便器になる様子が目に浮かびます 奈緒先生は最高のストーリーテラーでいらっしゃる つづきを楽しみにしてます
13/11/10 23:49
(s8LqWnwu)
投稿者:
まるお
最高です。
追い込まれていく亜樹がたまりません。
13/11/11 12:09
(WdzMIeDD)
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