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1:妄想小説②
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
2013/07/15 11:38:05(L4nrGVIs)
投稿者:
下北
奈緒先生は奈緒先生のペースで書いて下さい
奈緒先生が楽しければ私も楽しいです
13/10/20 20:37
(Op9eqI13)
投稿者:
たまスケ
奈緒さん
そして3ヶ月、、、 私としてはその3ヶ月の間になにがあったのか、、 色々と妄想し暴走してしまいますので他の愛読なされている方のおっしゃる通り奈緒さんのペースで今まで以上に愛読している者が興奮させていただけるように執筆お願いします。 今後も楽しみにしております。
13/10/21 12:11
(iGzo9SNI)
投稿者:
HIBIKI
◆GuTbk9G1MQ
確かに。
ここまで続いたのならずっと続けてもらいたいね。 読み手としては続きが待ち遠しいけど、自分のペースを保つのが一番だよ。 真冬でも真夏の物語を喜んで読みますよ。 期待しています。
13/10/21 22:58
(ftLad4V7)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
学校に向かう駅始発の路線バスはこの時間殆どが光教学院の生徒ばかりである。
そのバスに奈緒も乗っていた。 「おい、あれ数学の小谷先生じゃないか?」 「やっぱりそうだよな…すごいエロっちい格好だぜ。」 「あんなキャラだったっけ? お淑やかなイメージ強かったけど、あれじゃまるで風俗じゃん。 他のクラスや学年の生徒が肘を突きあって噂している通り、学園のマドンナ教師の 変身ぶりは誰をも驚かせた。 ノースリーブの白いブラウスのサイズは小さめで、豊かな胸の隆起を浮き立たせているばかりか、 ノーブラなのを証明するようにうっすらと頂上の突起を透けさせている。 赤いタイトスカートも股下ギリギリの超ミニ丈で、スラリと伸びた生の太ももは眩しいほど白い。 それにアクセサリー風に装っているが、首に巻いているのはどう見ても犬の首輪だ。 いつの間にか吊革に掴まって立つ奈緒の周りを取り囲んだ生徒たちが身体を密着させる。 「へへへ、マゾペット先生おはよう。」 「今日も楽しい授業期待してますよ。」 担任の2年B組の生徒ばかりだった。 彼らは無防備な服装の奈緒の身体を好き放題触り始める。 「あ、あぁ…ここでは許して…他のクラスの人に見られちゃう。」 奈緒はそう哀願しながらもその悪戯に抗うことは出来ない。 数人の手がブラウスの胸元から侵入し、直接乳房を揉みしごく。 股下までしかないスカートから丸出しのノーパンのお尻を撫で、太ももを触り、さらには股間にも 悪戯な手が伸びる。 幸い彼らの身体が人垣となって周りの視線を遮ってくれるが、目の前に座っている一年生の女生徒が 目の前で繰り広げられている猥褻行為に狼狽している。 学校に着いても2Bの生徒たちは奈緒に纏わりついて身体を触りまくっている。 校門から校舎まで…それは遠目にはあたかも人気の担任教師が彼女を慕う教え子たちに取り巻かれ 闊歩しているかのようでもあった。 ***** 「皆さん…おはようございます…」 奈緒は今日も2Bの教壇に上がる。 光教学院高校では月曜日の一時間目がHRとなっている以外の曜日は、一時間目が始まる前に15分 ほどのHRが組まれているのだ。 「挨拶ならさっきバスの中でしたよ~」 「朝から先生のオマンコ汁で指がふやけちゃったよ。」 バスの中で痴漢行為に及んだ男子生徒たちが茶化すように言うと教室に笑いが起こるとともに、 奈緒の透け透けのブラウスと原色使いの超ミニスカート姿は今日も生徒の劣情を駆り立てる。 「あれぇ…先生、この教室では全裸になるって言わなかったっけ?何で服着てるの?」 「うぅ…ご、ごめんなさい…朝のHRは時間が短いから…」 「たった2枚脱ぐだけじゃん。」 「あぁ…はい…脱がさせていただきます…」 どんなに短い時間でも奈緒は生徒の言いなりになるしかない。 ブラウスとスカートを脱いで、奈緒は全裸になった。 もう一つ奈緒にはしなければならないことがあった。 坂本からの絶対命令である。 「ね、ねぇ…皆さん…先生がオマンコの毛を剃ってるのをご存知と思いますが…」 「その方がオマンコを見えやすいし、セックスし易いからだよね。」 「あぁ…その通りです…でも毎日きちんとお手入れしないとすぐに無精ひげみたいになって、 チクチクしちゃうから…」 奈緒は持って来たポーチを開きながら言葉を続ける。 「今日から毎日、ここで髭剃りをさせてください…」 奈緒は教卓の上で大股開きのポーズである。 生徒たちが奈緒の周りを取り囲む。 説明するように奈緒の指先が下腹を指し示すと、確かにその部分は白い肌にボツボツとゴマのように 恥毛が芽を吹き出している。 奈緒はポーチからシェイビングクリームを取り出すと指でその部分に塗って行く。 「そ、それでは剃らせていただきます…」 髭剃りを当ててジョリジョリと無精髭を剃って行く。 みじめな行為だった。 股を開いて身を屈めるように自らの股間を覗き込むポーズは決して人に見せられたものではない。 それを全裸で教卓の上で教え子に見られているのだ。 「先生、お尻の方に剃り残しがあるからちゃんと剃りなね。」 生徒の揶揄する声に奈緒はゾクゾクした。
13/10/26 16:46
(wp2kVG8a)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
2年A組の授業だった。
このクラスは学年主任を務める室井先生が担任するだけあって、優等生タイプのおとなしい生徒が多い。 B組は別として、他のクラスのようにあからさまに奈緒のイメージチェンジをからかったり、欲望を 露わにすることも無い代わりに、じっとりと好奇心に満ちた視線だけが纏わりつくようだ。 超ミニから伸びる生の太もももうっすらと透けるノーブラの胸も、見ているはずなのに奈緒と目が合うと 目を逸らしてしまう。 奈緒は朝のHRで2Bの教室の教卓の上で全裸になって恥毛の手入れをしたばかりである。 生徒たちに下品な言葉を浴びせられながら、生殖器を晒し、お尻の穴まで覗かれながらみじめに剃刀を使った。 認めるのは恐ろしいが、奈緒はそんな破廉恥な行為も愉悦に変わることに気づき始めている。 (私の恥ずかしい身体に生徒たちは喜んでくれる…オチンポ様を大きくしてくれる…) それなのにこのクラスの生徒は私に無関心なの? もっとエッチなことを言ってもいいのよ。 先生のオッパイ見たくないの? (嫌っ…何を考えているの…私、このままでは本当に痴女になっちゃう!) ただでさえ露出狂のような服装なのに、それでは物足りずさらなる辱めを求めている自分に愕然とする。 奈緒のスマホにLINEのメッセージが届いたのはその時だった。 奈緒はこっそりとスマホを覗いた。 石田【ショーの始まりだよ】 小峰【剃ったばかりのオマンコをA組の奴らにも見せてやろうぜ】 奈緒はスマホから顔を上げるとさり気なく辺りを見回した。 どこかから覗いているのだろうか? 教室の後ろの扉のすりガラスの向こうに人影が見えた。 石田や小峰がそこから覗いているのだろう。 (あぁ…他のクラスで恥ずかしいことをさせないで…) そう思いながら奈緒は次のメッセージを待ち望んでしまう。 石田【ブラウスのボタンは全部開けてみようか】 (そんな…出来ない…うぅ…でも命令は絶対なんだわ…) 奈緒の胸に熱いものがこみ上げる。 (仕方ないのよ…脅されて仕方なく奈緒は恥ずかしいことするの…) 自分に言い聞かせるように、奈緒は教壇の上でわざとらしく教科書で顔をあおいだ。 「ふぅ…暑い、暑い…もうすっかり夏なのよね…」 生徒たちに聞こえるように前置きをして、奈緒はブラウスのボタンを外して行く。 「か、風が通って気持ちいいわ…」 前が開き、乳房の膨らみは露わにお臍の辺りまで見え隠れすると、おとなしい生徒たちも明らかに 奈緒の奇行に興味を抱き始める。 石田【スカートのウェストをもっと上げよう】 ただでさえ股下ギリギリなのに、股上になってしまう。 一瞬躊躇したが、奈緒はさり気なくスカートのウェストの位置を上げた。 奈緒に無関心なのかと思えるほどおとなしかった生徒たちが色めき立つのが分かる。 (うぅ…やっぱり女の身体に興味あるのね…そんな目で見られるとおかしくなっちゃう…) A組の生徒の行儀が良いのは室井先生の指導が行き届いているからだ。 奈緒は男子生徒の目が劣情に染まって行くのを見て、不思議な安堵感を覚える。 小峰【黒板の一番上に方程式を書け】 生徒たちに背を向けて板書を始めた奈緒は、黒板の一番上には背伸びをしないと届かない。 スカートがたくし上がって、股上のスカートからお尻が丸出しになっているはずだ。 お尻にチクチクと視線を感じる。 静まり返った教室に板書の音だけが聞こえる。 (あぁ…見てるの? 先生のお尻…ノーパンなのよ…) お尻の穴も見られたい…オマンコも見られたい… B組だったら遠慮なく見てもらえるのに… 生徒たちには見えないがボタンを全部外したブラウスが左右に開いて乳房は全部露わになっている。 乳首が凝り固まり上を向いている。 奈緒はもどかしさを抑え切れず、生徒たちを誘うようにお尻をくねくねと動かし始めてしまう。 板書を終えた奈緒はそのまま生徒の方に向き直った。 開き切ったブラウスの前を直そうともしない。 LINEにメッセージが届いている。 石田【何勝手にケツ振ってんだよ】 確かに板書までは命令だったが、お尻を振ったのは完全に奈緒の自発的な行為だった。 言われなくとも破廉恥な行動を取ってしまう自分が恥ずかしい。 小峰【A組でも露出マゾだってカミングアウトするか?】 石田【オッパイ丸見えだぞ】 小峰【とりあえずそのまま教室一周】 石田【途中で廊下に出て来い】 「そ、それでは皆、黒板に書いた方程式を解いてください…」 奈緒は生徒たちに問題を解くように指示すると教壇を降りて、石田と小峰に命じられた机間巡回を行なう。 真面目に問題を解く生徒たちの中で奈緒の進路の生徒はそれどころではない。 憧れの小谷先生が乳房も股間も丸出しにゆっくり歩いて来るのだから。 揺れるほど胸が大きい… 乳首が立ってる… ノーパンだ…オマンコが見えそうだ… アソコに毛が生えてないんじゃないか… そんな風に通路の左右の生徒の目が語っている。 (見ないで…そんな目で先生を見つめないで…) 心の中で哀願しながら、奈緒は歩を進めるごとに擦れ合う内ももがヌルヌルとぬめって行くのを感じた。 教室の一番後ろにたどり着くと、奈緒は2Aの生徒たちが素直に奈緒が出した問題を解いているのを 確かめると静かに扉を開き、こっそりと廊下に出た。 そこには石田と小峰がニヤニヤ笑いながら待ち受けている。 「先生があんまりエロっちい授業してるんで勃起しちまったよ。しゃぶってくれよ。」 石田がズボンのファスナーから肉棒を引っ張り出し、握っている。 「そんな…今、A組の授業中です…無理です…!」 「へへへ…勝手にケツ振ったかと思えば、今度はフェラ拒否かよ、小谷センセ?」 冷やかな石田の笑いにゾッとして、奈緒は慌てて石田の足元に跪いた。 「も、申し訳ございません…すぐに石田様のオチンポ様をおしゃぶりさせていただきます…」 何と言うことだろう…他のクラスの授業を抜け出して、奈緒は廊下でB組の生徒にフェラチオをしている。 その最中に小峰が奈緒の肉壺にバイブを挿入していた。 「むぐぐぅ…うぅ…」 口と性器を塞がれ、奈緒は快楽に溺れて行く。 石田の精液が口の中に広がる。 「やれば出来るじゃん。先生もすっかり精液便器らしくなったなぁ。一滴残らずきれいに飲み干せよ。」 口を埋めていた肉棒は抜かれたが、小峰が挿入したバイブはそのままである。 それは無線リモコンのバイブだった。 「そのまま授業に戻れよ…落とさないようにな。」 小峰がそう言ったのは股縄もしておらず、抜け落ち防止の措置が何もされていない状態だからだった。 「先生はマンコの締まりがとてもいいから、落ちることは無いだろう。」 「万が一落ちそうなら、誰かの机の角にマンコを押し付けて食い止めればいいだろう。 絶対手を使うんじゃないぞ。」 奈緒が教室に戻るなり小峰がバイブのスイッチを入れた。 「ひっ…あん…あぁぁぁ…」 奈緒の足取りはますます覚束なくなる。 絶えず膣口を締め付けないと無線バイブはそのまま抜け落ちてしまう。 床に落とし、それを生徒に見られたら破滅だ。 しかし力を込めて締めれば締めるほどバイブの振動はダイレクトに官能を刺激する。 「あん、あん、あん…」 顔を蒼白にし、へっぴり腰で歩く奈緒の姿は異様だった。 「先生、どうかしたんですか…」 「うぅ…何でもないわ…大丈夫…」 しかし、すっかり濡れている膣は想像以上に滑りが良くなっている。 ヌルッ…とバイブが徐々に下方向に移動するのが奈緒には分った。 半分以上膣から抜け出ると、逆に膣圧はバイブを外に押し出すように作用する。 ヌルリ… (あっ、だめ…落ちちゃう!) 奈緒はその寸前、近くの生徒の机の角に跨るように股間を押し付けた。 「あぁ…いぃ…」 半分以上はみ出たバイブは再び膣奥に押し戻される。 たまらない刺激だった。 少なくともその机の主は間近で奈緒の股間を見た。 無毛の下腹も露わに奈緒の股間から顔を覗かせた異物が再び体内に戻るのを目の当たりにした。 「あぁ…ごめんなさい…」 膣から溢れ出た愛液が机の角を汚しているのに気付き、奈緒は謝るしかなかった。
13/11/03 16:43
(9stXpkxb)
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