その頃、N子は、トイレにいた。
（ヤダ、ウンコも出そう。朝するの忘れてた。
ブォ、ブリブリブリー。）

僕は、ドアの前で脱糞音を聴いて、ペニスはフル勃起状態から我慢汁まで出てしまって、下着を履いて無い半パンに染みていたのである。

（駄目だ、我慢出来ない。）
僕は、半パンの上からペニスを擦り始めたが、便器の水流の音で慌てて洗面台まで逃げた。

トイレから出て来た彼女に、
「洗面台は、こちらですよ。」
と、案内して慌ててトイレに入ったのである。

「えっ？ご主人勃起してる？何かめちゃくちゃでっかいんですけど。

奥様は、巨乳で抜群のスタイル、ご主人は巨根だけど病気と腰や膝が悪くてセックスレスだから、もしかして、私のウンコの音が聴こえて興奮した？
何か恥ずかしい。」
と、N子はちょと嬉しく成った自分に照れていた。

「ねえ、ママ、オジサンの家でウンコした？」
「ヤダ、する訳無いでしょ。あなたに、女性は、身だしなみが大切。大きい方は朝する事。公衆トイレは汚いから長居は禁物。学校だって長いとウンコってバレるでしょ。」

「だよね。じゃあやっぱりオジサンか。オシッコのわりには、遅かったから。」

（ヤバ、E子に聴こえたということは、絶対Sさんに聴こえてる。やっぱり、あの勃起は私が原因。）

「でも、あの音、ママの朝のトイレから聴こえるのと同じだったよ。」
「いい加減にしなさい。外でそういう話は駄目よ。」
と、帰り道、N子は、娘を叱っていたのである。

「N子。何か汗かいたから、シャワー浴びるわ。」
「ハーイ。ごゆっくり。」
さっきトイレでセンズリしたが、全然出したりなくて、
彼女達が帰った後、風呂場に直行したのである。

訂正 N子→F子

E子、美少女
N子、美少女の母
S、僕
F子、僕の妻

「F子、一緒に入ってお願い。」
「はいはい、あらあら大変。」
「ごめん、全然小さく成らない。サプリの飲み過ぎかも。」