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優先席
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:優先席
投稿者: GTS
優先席、自分は頻繁に利用する。老人でも身体障害者でもないが、障害者だからである。
 
2024/10/01 11:52:26(VOQLQ3Oa)
47
投稿者: GTS
「Sちゃん、無理しないで、これからは、楽しくやろう。って一緒に言ったじゃない。

障害がなんなの、皆んなに迷惑かけてるからなんて思っちゃ駄目。
あなたより、仕事が出来ない健常者だって沢山いたと思う。その人達の方がよっぽど迷惑かけてたはず。

あなたは天才ではないけど、頭は良い方だと思う。だから優秀な上司の時は、楽しそうに仕事して、あんまり休まなかったわ。

ごめん、話が逸れた。可愛い女の子見て、勃起する。
男なら当たり前、精子が溜まれば出したくなる当然よ。あなたは皆んなと同じ人間の男。

でも、会社に体までボロボロにされた。私がもっと早く気付けば、あなたも心配かけまいと頑張った。

セックスはスポーツみたいな物。出来ないからってコソコソ卑屈に成らないで、私だってあなたとセックスしたら、絶対気持ちいいの分かってる。

でもあなた力が弱いから。分かるわよね。」

「ありがとう。F子。これからは君の前でセンズリする。ちょと恥ずかしいけど。」
「あなたは、極端ね。今みたいに手伝って欲しい時でいいわよ。バカね。

さあ、今日は特別サービス。思いっきり出して私にかかってもいいわ。

立派よ。健常者だってこんな大きいチンチン居ないわよ。」
と、パイズリしてくれたから、気持ち良すぎて、妻の顔に大量のザーメンをぶちまけたのである。
24/10/18 21:04 (Qh4T8jeX)
48
投稿者: GTS
妻は、射精した後もパイズリを続けた。ぐったりした僕を座らせオナニーを始めたのである。

溜まってきた湯船のお湯が波打ち溢れている。F子は、パイズリで性感が高まり、
「あなた、あなた気持ちいい。私だって性欲があるの、でっかいチンチン見て興奮しない女なんていないわ。」
「ごめん、ごめんよ。F子。」
「だから、謝っちゃ駄目。あなたは悪くないの。その代わりこれから狂っていい?いいわよね。ウガー。」
妻は、湯船で暴れた。オマンコの奥に指を入れながら、巨大なお尻を上下させたから、お湯が沢山僕に掛かった。

(凄い迫力だ。いつの間にか、こんなに体力に差がついていたなんて、パイズリでぐったりした自分が、彼女とセックスなんて無理だ。)
と、敗北感に浸っていたら、

「Sちゃん、気持ち良すぎて、オシッコ出ちゃう。此処でしたいい。」
「構わないよ。どうせなら僕に掛けなよ。さっきN子さんのトイレの排泄音聴いて興奮した変態だし。」
と、言ったら、妻は、涎を垂らしながら、
「知ってるわよ。ドアの前で、擦ってた。気にしないで、あんたウンコの音聞いたら、男は興奮するわよ。全くリビングまで聴こえたから、あなただと思ってトイレに行ったのよ。」

「そうなんだ、本物女性のウンコなんて先ず見る事なんて不可能。だから音でめちゃくちゃ興奮したんだよ。」

「もう、ここまでお互いカミングアウトしたから、狂いましょう。あなたは、体に触るから、そこに座ってて、夢を叶えてあげるわ。」

と、妻は、洗い場に仁王立ちになり、僕の顔に放尿しながら、脱糞したので、僕は刺激が強すぎて、自然に射精してしまい、失神しそうに成ったが、妻が抱きしめながら、まだウンコをしていたのである。
24/10/18 23:02 (8dIGPAyP)
49
投稿者: GTS
美少女親子と、僕ら夫婦はあれから仲良しになり、コンサートも4人で行こうと成り、ホテルに行ったが、空き室が無かった。
「あなた、予約しなかったの。」
「ごめん、今日祝日だと忘れてた。この前予約無しだったから大丈夫と油断したよ。」

ところが、スゥイートなら、ドタキャンが出たから空いていると、受付に言われ、通常の料金から安くするとまで言われた。

「ここが会場に一番近いし、他のホテルも満室よ。4人で泊まればペイ出来るわ。ここにしましょう。」
「ヤッター、最上階だ。」
と、E子が喜んでしまったので母親のN子は、
「そうね。部屋が沢山あるから、4人でも楽勝だわ。構いませんよ。」
と、言ったので、チェックインしたのである。
24/10/19 02:48 (GlvGKv4j)
50
投稿者: GTS
「うわー、景色最高。何かコンサート行くのもったいないわ。」
と、一番乗り気じゃ無かった、N子がはしゃいでいた。

妻が、
「そうね。私達ホテルにいるから、2人で行ってくれば。」
と、言ったら、E子が、
「嘘!ヤッター、オジサンの席アリーナだから、嬉しい、ママ留守番宜しく。」

チケットは、2枚までしか買えないが、同伴者のチケットは申込み者の氏名の同伴者と記載されているだけだから、本人確認無しで入れるのである。

美少女の母親は、チケット代より、スゥイートルームにいる時間を優先した。

もちろん妻のF子は、僕がE子と2人っきりの時間を作ってくれたのである。

「E子ちゃん、オジサン体弱いから、宜しくね。」
と、妻が言ったら、
「アリーナだったら、スタッフの人が近くにいるから大丈夫だよ。直ぐ呼んであげる。」

「なんか、うちの子が保護者みたい。」
と、N子が言ったら、全員大爆笑したのである。
24/10/19 03:23 (GlvGKv4j)
51
投稿者: GTS
N子は、スゥイートルームにご機嫌だった。ルームサービスの食事も、この前のバイキングよりめちゃくちゃ美味しく、お酒もまた旨かった。

アリーナは、メンバーがステージから降りて、客席まで来る時間があり、美少女のE子は、メンバーから、可愛い子がいる、とハイタッチまでして貰いめちゃくちゃご機嫌だった。

妻が、
「ここお風呂凄く広いよ。E子ちゃん、皆んなで入ろうか?」と、言ったら、彼女はバンザしながら、服を脱ぎだし
「大賛成、早く入ろう。」
と、おお喜びだったのである。
24/10/19 09:41 (zi98HT4N)
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