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1:優先席
投稿者:
GTS
優先席、自分は頻繁に利用する。老人でも身体障害者でもないが、障害者だからである。
2024/10/01 11:52:26(VOQLQ3Oa)
投稿者:
GTS
「オジサン、オジサン。ここは優先席だよ。ママに席代わってよ。」
居眠りをしていた、僕は、突然少女に、足を叩かれ起こされてしまったのである。 目を開けると、可愛い少女が怒りながら、まだ僕の足を叩いていて、隣には、松葉杖を付いた母親が立っていた。 「コラ!すいません。この方も優先席に座ってもいいのよ。ヘルプマークがカバンに付いているでしょ。」 と、言ったら、隣のオバサンはそそくさと立ち上がると隣の車両に移動した。 「ママ、隣が空いたよ。ラッキー。あのオバサン。図々しいね。ごめんなさい、オジサン弱そうだったから。でも本当に病気なんだ。ヘルプマークってさっきの病院で見たかも。」 「お嬢ちゃん偉いね。ママを病院に、連れてってあげて。」 「本当に、すいません。留守番させるには、ちょと不安で。お転婆で困ってます。E子静かにしてね。」 「はーい。じゃあ、ちっちゃい声で喋る。」
24/10/01 12:27
(VOQLQ3Oa)
3
削除済
2024/10/01 12:48:36(*****)
投稿者:
GTS
「お嬢ちゃん、ママ足が悪いから、オジサンの足に掴まってもいいよ。」
と、言ったら、少女は、股の間に立ち、両手で僕足に掴まり、母親が、 「ありがとうございます。助かります。」と、頭を下げた。 娘は、小声で 「オジサンって、どこが悪いの?」 って聞いてきたから、つい悪いクセで、 「頭が悪いんだ。」 と、言ってしまった。子供に冗談は通じないから、一瞬黙ってしまった。 ところが。 「オジサン、バカだったんだ。」 と、デカイ声で言ったから、母親は、びっくりして、 「なんて事。言うの。いい加減にしなさい!」 と、怒鳴ったら、少女が泣いてしまったから、 「すいません、僕の言い方が悪かったんです。お嬢ちゃん僕は、脳の病気なんだよ。ちなみに、バカって漢字どう書くが知ってるかい?」 「知ってるよ。馬に鹿でしょ、グスン」 と、涙ながら言った。 「凄いなー、偉い、偉い。」 「うん、私、漢字得意なのよ。」と、笑った。 「いけない!そろそろ降りないと。」 と、立ち上がると、 「うわー、オジサン大っきい。オチンチン。」 「お願い。E子もう、喋らないで。本当にすいません。」 僕は、慌ててポケットに手を入れペニスを股に挟み、 「お嬢ちゃん、ズボンの折り目だよ。ほら!」 と、見せて、急いで電車を降りたのである。
24/10/01 13:10
(VOQLQ3Oa)
投稿者:
GTS
よく障害者に大して、障がい者と、言うべき。と言う輩がいるが、僕は、どうでもいいと、思う。同じ意見の人達も沢山いる。
本当の害は、差別する社会の方だ。 当事者は、そんな事に、時間を費やす暇がある輩は、対等と見ていない。証拠である。 手帳には、障害者手帳と、漢字で記載されている。障害者手帳を持つ事で障害を受け入れる事が出来る。手帳を見ると、自分は、障害者。無理して健常者と同じ行動してはいけない。と自覚できる。 過去に同じ行動をして、体調を崩した事が有った。 特に、見た目じゃ判らない、僕は大変だった。だから、勇気を出して、手帳を申請して、イザというときに、見せると、態度が変わるから救われたのである。 それから、障害者は、不便なだけ、辛いと思った事ない。とある有名人の言葉を聞き救わた。 でも、優先席で障害者だから、席を譲ってくれない。と怒ったりなんかしない。健常者だって疲れているからだ。 逆に、譲ってくれる人には大きくお辞儀して、「ありがとうございます」 と、お礼を必ず言って感謝してる。 体のハンデを逆手にとって、手帳などで不正するやつや、嘘ついて、ヘルプマークや、手帳、生活保護、男がいるのに、母子手当欲しさに、再婚しない、偽シングルマザーなど、最低の人種だ。 電車の天吊の週刊誌の広告に、 「障がい者、、、」 の、見出しが有ったのを思い出しながら、ホームを歩いていたが、さっき思わず、ズボンと言ったが、実は、あんまり暑いので、下着を履かず、半パンだったのである。 その為、考え事をしながら歩いていた為、勃起していた事を忘れていたから、股間はテント状態で、外人が、指差して騒いで気付いてくれてから、慌ててポケットに手を入れて、改札を出た。 障害者だって性欲はあるのだ。 可愛い少女が、股の中にいたら、勃起してしまった。 障害者だってロリコンもいるし、不倫してる人や近親相姦してる人もいると思う。 障害者も健常者と同じなのである。
24/10/01 15:11
(VOQLQ3Oa)
投稿者:
GTS
「オジサン!忘れ物。」
後ろから、さっきの少女の声がした。 僕は、彼女に勃起を指摘され、網棚の荷物をスッカリ忘れて降りたのである。 電車は、まだ停車していたのだ、恐らく快速待ちだ。 母親が、快速に乗り換えようと、早めに降りようと、して気付いたから、間に合った。 ラッキーだったのである。 しかし、また勃起してる事を忘れてポケットから手を出して振ってしまったのである。
24/10/01 15:34
(VOQLQ3Oa)
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