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優先席
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:優先席
投稿者: GTS
優先席、自分は頻繁に利用する。老人でも身体障害者でもないが、障害者だからである。
 
2024/10/01 11:52:26(VOQLQ3Oa)
32
投稿者: GTS
24/10/03 09:36 (7Mgw6905)
33
投稿者: GTS
24/10/03 09:39 (7Mgw6905)
34
投稿者: GTS
僕は、さっきの親子を見て、夢の内容を思い出し、勃起したが、もうマンションが目の前出し、平日で人気も無かったから、エレベーターの中でポケットに手を入れセンズリしていた。

玄関に、入るなり、全裸になり、服は洗濯機に入れリビングに入った。

「あなた、お帰りなさい。うわ!ギンギン。どうしたの。」
と、妻がニコニコしながら言ったから、
「久しぶりに、優先席に座れたから居眠りしちゃた。朝立ちみたいなものだよ。」

「とか何とか、言っちゃって、可愛い女の子の夢でも見たんでしょ。変態!」
「お前だって、昼間っから素っ裸でよく言うよ。」
と、言ったら、2人は大爆笑したのである。

妻は、暑がりで服を着ない。そして、僕のサプリをあげたら、57歳には見えないスタイルに成った。胸もデカくなり、笑いながら揺れていた。

「何か、最近太り気味。オッパイが大きく成ったのは嬉しいけど体重も増えたし、今迄のTシャツ着ると一人じゃ脱げないのよ。」

「僕の着ればいいよ。沢山あるから。」
「えー、あなたのはアイドルのコンサートのグッズじゃん。顔写真プリントもあるし。」

「今は、女性ファンも結構いるんだよ。そうだ!会社辞めて暇だし一緒に来ないか?」
「考えとくわ。それより早く、お弁当頂戴。」
と、言ったから、僕は、弁当の袋をペニスに引っ掛けて、
「凄いだろー。」

と、仁王立ちしたら、
「ハイハイ、凄い凄い。」
と、ニコニコしながら、弁当を取り、彼女は美味しそうに食べだしたのである。
24/10/14 03:03 (fIXfnRfA)
35
投稿者: GTS
「あなた、コンサートってまだ病気が発生する前で大分前の話じゃない。

今日は、練習で近距離だから乗れたのよ。心配してたんだからね。
あっ!ごめん。チンチンちっちゃく成っちゃた。

お弁当ありがとう。美味しかったわ。私、お昼寝するから、テレビどーぞ。」
と、妻は寝室に行ってしまった。

彼女は、僕が仕事に行く時、会社まで毎日着いて着てくれた。帰りも会社の前で待っていてくれたのである。

今日は、たまには家事休みなよ。と言って近くまで一人でお昼を買いに、練習がてらに行った。

スマホを見たら、妻からメールが沢山入っていた。電車で居眠りしていたから、気が付かなかったのである。

「成る程ね。君には、家事は無理だし、一人で遠出なんて危ないよ。会社辞めて落ち着いているだけ。無理は禁物。」
と、医者に怒られた。
「まあでも、趣味を持つのは、病気にはいい事。アイドルのコンサートだってかなりの気分転換になるな。」

妻が、
「私が一緒に行くなら、どうでしょうか?通販でグッズばっかり買っているの見てちょっと可哀想かな、っと思いまして。」
「まあ、それなら構いません。奥さんがいれば、電車を途中で降ろさしたり、コンサートの途中で退席出来る判断が出来るからね。

全く、素晴らしい奥様だ。君、感謝しなさい。普通アイドルのコンサートに着いて行く女房なんていないよ。あはははー。」
と、医者は珍しく笑っていたのである。

そして、障害者の家事代行サービスを申請しなさいと、アドバイスしてくれた。

何故なら、会社にいる間は、妻は自由に動けるが、今は僕は一日中いる。

妻が心労と家事で倒れてしまい、やがて共倒れに成る、と言ってくれたのであった。


24/10/14 04:20 (X0DYzSbI)
36
投稿者: GTS
コンサートは、席もいい場所で、僕はめちゃくちゃはしゃいでいた。

帰り道妻が、
「あなた、ホテルに泊まりましょう。グリーン車だってこの時間なら混んでるわ。

どうせ会社、もう行かないから、明日、昼間空いてる時間に帰りましょ。私が奢ってあげるよ。」
と、遠慮する僕の腕を組み、無理やり泊まったのである。

「私も反省してるのよ。あなたの親、大っ嫌いだったから全然介護を手伝わなかった為に無理させて、病気の原因に成ったのかな?ってね。

あなたは、頑張ったわ。これから2人で楽しくやりましょうよ。医者も言ってるじゃない。もう無理せずに、障害者のサービス利用しなさい。と。

大丈夫。もうすぐ私の母は亡くなるわよ。そうしたらあの実家売っ払うわ。老人ホームにいるけど本人達は帰れると思っているから可哀想だからね。

我儘で大っ嫌いだった母だけど、早くに亡くなった父は文句言わなかった。

私は、大好きだった体が弱い父が亡くなったのは母のせいだと恨んだわ。
夫婦って不思議ね。

だって、ありえないよ。57歳のオバサンが女性アイドルのコンサート行く?あはははー。」
と、妻は笑っていたのである。
24/10/14 04:53 (X0DYzSbI)
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