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優先席
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:優先席
投稿者: GTS
優先席、自分は頻繁に利用する。老人でも身体障害者でもないが、障害者だからである。
 
2024/10/01 11:52:26(VOQLQ3Oa)
37
投稿者: GTS
僕達は、ホテルで家と同じ様に全裸で会話していた。

「あらあら、半べそ描いちゃって、赤ちゃんか!でも勃起してるし。変態!」
「それは、最近お前のスタイルがいいからだよ。久しぶりにエッチする?」
「ありがとう。いいの。あなたの気持ちは分かってる。私の事愛してくれてること。でもチンチンは別の人で勃起してることもね。

それに、無理よ。あなた、会社に、こき使われて、腰も膝もボロボロ、それに、最近私太り気味だから、更にあなたより重いから騎乗位もNGね。それと、そんなデカイ、チンチン咥えたら顎外れるし、あはははー。

あら?テレビでアイドルの特集やってるわ。
じゃあ私、コンサートで汗かいたら、先お風呂は入るからごゆっくり。あはははー。」

妻は、僕にセンズリしなさいと、言っているのだ。男にとって女房でも見せたく無い、情けない姿だと彼女は理解してくれている。

だから、この前も勃起して帰宅した時、さっさと弁当食べて寝室に行ったのである。

僕は、泣きながらセンズリした。何度も、何度も、どうせもう会社行かないんだ。狂ってやる。

「、、、ちゃん、可愛いよ。オジサンのペニスでっかいだろ。あはははー、あはははー。」
と、アイドルの名前を絶叫しながら、テレビに向かって大量のザーメンを射精して、そのまま熟睡したのである。
24/10/14 05:33 (.lh61GZ.)
38
投稿者: GTS
ビジネスホテルは、大抵、朝食はバイキングである。出張の会社員などで以外に混んでいて、
「お客様、今の時間は、相席でお願いしておりますが、よろしいですか?」
と、言われたが、また部屋に戻るのもめんどくさいから了解した。

女性と女の子の親子が相席だった。
「ママ、昨日のコンサート楽しかったね。」
と、会話していた。妻が小声で、
「あら、あなたの仲間ね。」
「シー、恥ずかしいから、黙って。ブルブル。」
と、僕のスマホにまた迷惑メールか何かが入り、スマホが光った。

「あ!、、、ちゃんだ。オジサンも昨日、コンサート行ったの?」
僕の待ち受け画像は、アイドルの推しメンだったのである。

「こら!人様のスマホ覗いちゃ駄目よ。すいません。」
「構いませんわ。良かったわね。お友達がいて。」
「さて、コーヒーでも取りに行くか。」
と、僕は、恥ずかしいから席を離れた。

戻ると、すっかり3人は、話が盛り上がっていて、
「あなたコチラの奥さんも、疲れて泊まったんだって、結局椅子にほとんど座れないから大変よね。あはははー。」
仕方無いから、僕も会話に参加して、
「お嬢ちゃん、今日学校サボりだ。」
と、言ってら、
「オジサン面白い。今、8月だよ。夏休みだよ。推しメン同じだね。ほら!」
と、彼女がスマホを見せたら、
「あなた良かったね。お友達が出来て。あはははー。駄目だ。お腹が痛い。あはははー。」

「オジサン、友達いないの?そういえば、昨日のコンサート、オジサンがいっぱいいた。皆んな友達いないんだ。」
「こら!本当の事でも言ってはいけない事も有るの。黙ってなさい。あら?すいません。ご主人。」
「あはははー、奥さん、最高。トドメ刺しちゃったよ。あはははー。」





24/10/15 07:38 (oYhsyIst)
39
投稿者: GTS
「あなた気持ちいい?」
「ありがとう、気持ちいいよ。昨日疲れて寝ちゃったからな。」
朝食から戻ると、たまには洗ってあげるから、と、2人でお風呂に入っていた。

「何か、老人介護みたいだな。」
「あはははー、本当ね。たまには捕まえないと、あなた浸かるだけで洗わないから、はい。チンチンも洗わないとね。」
「老人介護って、チンチンまで洗うのかな?」
「知らないわよ。そんな事。バカ、変態。ほら!チンカス溜まってる。」

妻に、ペニスを洗われて段々勃起してきた。
「大っきく成って来た。この方が洗いやすくて丁度いいわ。」

僕は、妻に洗わせながら昨日のコンサートのアイドルや、さっきの美少女を思い出していた。

彼女は、アイドルに憧れている小学生。カカトの高いサンダルを履いていたから、脚が長く見え、胸ももう膨らんでいたのである。

バスルームの鏡を見ると、妻が、フル勃起して20cm近く成ったペニスを洗っている姿が映っていた。

彼女は、僕が勃起している原因を分かっている。
でも言わないのだ。言えば僕の恥ずかしい性癖を責める事になると分かっているからである。

「あなた、仕事辞めて良かったわね。
今迄ご苦労さま。これからは、好きな事しましょう。また、コンサートも付き合ってあげる。はい!綺麗に成った。」
と、妻は先にバスルームを出たのである。



24/10/16 00:14 (Nk1Qv/Dg)
40
投稿者: GTS
美少女の母親はシングルマザーだった。病死した旦那さんは資産家だったから、遺産で生活に困らないらしい。
何となく、境遇が似ている妻と、彼女はあれから仲良しになり、
今日は、家に遊びに来ていたのである。

「ねえねえ、ママ、オジサンの部屋凄いよ。アイドルのポスターが沢山。」
「あなた。お友達同士で仲良くやってなさい。私はお茶してるから。」
と、2人は笑いながら、リビングに行ってしまった。

「あらあら曲が聞こえるわ。あの子楽しそうに歌ってる。ウフフ。」
「でも珍しいわね。女の子が女性アイドルのファンなんて。」
「何かテレビを見てた時に、キラキラして羨ましい。私もアイドルになりたい。って言い出してね。それからハマったみたい。」

「いいわね。夢を見る美少女か。」
「奥様も苦労されて来たんだだから、これからは好きに生きれば。絶対57歳に見えないわよ。」
「でもね。長年あの人の介護して来たから彼が喜ぶ事が私の幸せ。みたいに成っちゃたのよ。」
「そうなんだ。そうじゃなきゃ、普通アイドルのコンサートに行かないわよね。」

「でも、結構楽しかった。可愛い女の子が一生懸命歌って踊って、テレビと全然違う。」
「私にはわかんないな。奥様は、もしかして、オタクの気があるのかも。」
と、母親が言ったら、2人は大爆笑したのである。
24/10/18 05:13 (hTKLbAp/)
41
投稿者: GTS
N子は大爆笑しながら、妻の揺れる胸を見て、
(F子さん凄いスタイルだわ。ご主人とエッチして無いなんて信じられない。私が男だったら毎日するかも。ヤダ私何考えてるの。)

妻は、
(今頃、Sちゃんの股間大変の事に成ってるわ。可愛いE子ちゃんと2人っきり。良かったわね。あなた。)
と、思いながら大爆笑していたのだった。

「オジサンさっきから、モゾモゾしてどうしたの?」
「ちょとトイレに行きたくて。コンサートいいところだから。」
「変なオジサン。これ録画でしょ。いつでも見れるじゃん。あはははー。」
「あはははー、これ神コンサートだから忘れてたよ。じゃあトイレ行くよ。」
と、訳の分からない事言いながら立ち上がると、トイレに向かったのである。
24/10/18 05:38 (hTKLbAp/)
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