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優先席
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:優先席
投稿者: GTS
優先席、自分は頻繁に利用する。老人でも身体障害者でもないが、障害者だからである。
 
2024/10/01 11:52:26(VOQLQ3Oa)
27
投稿者: GTS
僕は、少女と入っていたからもちろんフル勃起状態である。
「あらあら、Sさん。E子!お前は出なさい。ママとオジサンは動物になるから、必ず部屋に行くのよ。」
「ハーイ。でもオジサンは、私を見て、オチンチン大っきくなったのに、早く18歳に成らないかな。」
と、言いながら風呂を出た。

「しかし、彼女は物覚えがいいな。」
「亡くなった旦那が、頭良かったからね。それにイケメンで背も高かったからあの子もうすぐ私よりデカくなるわよ。ヤダ、駄目よあの子は。あなた涎、涎垂れてる。キャー。嬉しい、気持ちいい。」
N子の話しで益々興奮して、彼女をめちゃくちゃ突きまくったのである。

E子は、
「全く、部屋まで声が聞こえるんですけど!変態。」
と、一人で大爆笑したのである。


24/10/02 23:19 (ZGhD059j)
28
投稿者: GTS
「S子は、ゴム無しで出来るから、気持ちいいな。あっ!ごめん。セクハラだな。」

「大丈夫よ。確かに閉経は、悲しいわ。女で無くなるからね。動物だったら、しないよね。でも、Sさんが娘に言った事で救われた。人間は、頭がいい。気持ちいい事は覚えている、って。ね。女だってゴム無しのほうが気持ちいいし、妊娠の心配がないから尚更よ。」

「でも、男は違う。勃起しなくなったらオシマイ。だからショックでいろいろ試したら、こんなにデカく成っちゃた。」

「本当ね。普段は普通なのに、膨張率が半端無いわ。」

「そうなんだ。だから風俗行った時、めちゃくちゃ驚かれる。また、飛ぶから、オネエサンの顔にかかって、いく前に言って下さい。とめちゃくちゃ怒られた。」

「わざとでしょ。変態さん。」
「バレバレか。」

と、僕が言ったら、まだ風呂でセックスしていた2人は、E子に聞こえると、ヤバいので笑いを堪えたのである。

食事中、テレビで優先席のトラブルのニュースがやっていた。
「Sさんの言ってた事。本当だったんだ。ヘルプマーク見せて、怒鳴り席どかすなんて最低。」

「怒鳴る元気があるなら、立ってろ。と私思う。」
と。E子が言った。

「その通り。怒るって凄いエネルギー使うし、ストレスが溜まる。血圧も上昇するしね。どうせ、転売サイトで買ったんだよ。」

「Sさんは、仕事辞めて障害手当で生活しなかったから、偉いわ。変態だけど。」
「障害者だって、変態はいるさ。同じ人間だもの。あのね。」
「ごめん、つい。」

「僕は、限界まで正社員で働く道を、選んだ。だから我慢してなんでも、やったし、もちろん、配慮されてる分評価は落とされる。仕方無いさ。100パーセント正社員の仕事をしてないのは、事実だから、もちろんいつまでも平のままだし。それでも、手当よりは、年収は良かったし、それなりの退職金も出たからね。だから、金欲しさに、働きながら嘘の申請するやつは、最低だよ。でも最近は、国もバカじゃないから。調べるので、なかなか通らない、逆に不正がばれたら追徴金だらね。」
24/10/03 01:34 (kUNb538i)
29
投稿者: GTS
「E子明日から、オジサンは君ともうお風呂には入らないよ。」
「なんで、寂しい。」
「オジサンは、パパじゃないし、お風呂は裸で入るから分かるだろ。」
「そうよ。Sさんに話したけどあなたはもうすぐ大きくなるの。」
「え?何、私、怪獣?」
「S子さん、それは僕を喜ばせてるでしょ。」
「バレたか。」
「成長期が来るんだよ。女の子は、男より早いんだ。それに君の亡くなったパパは、大きい人だったらしいからね。女の子は、父親の遺伝の影響が強いから、ママより大きくなる。いや、成長サプリ飲んでるから、僕より大きくなる可能性があるんだ。

いくら、小学生って分かっていても、大人の体の子とお風呂は無理。分かるよね。」
と、言ったら、彼女は、
「分かる。オジサン変態だから、私とエッチして逮捕されちゃうからでしょ。」
と、言ったから、
「2人共、いちいち変態って言わない!」
と、僕が笑って言ったら、全員大爆笑したのである。
24/10/03 01:59 (kUNb538i)
30
投稿者: GTS
やはり、E子はN子の予想通りに、身長がグングン伸び、成人と変わらない体格に成った。

今更、住み込み家政婦の仕事をキャンセルすればこの親子が困ってしまいから、自分が淫行という犯罪を起こす前に、僕は、E子に母親の前でプロポーズしようと、思う。

受け入れて貰える確率は0に近いが、OKなら、16歳からセックス出来るし、NOなら、流石に僕の事を気持ち悪く思い、自分達から出て行くと思うからである。
24/10/03 07:22 (7Mgw6905)
31
投稿者: GTS
「お客さん、終点ですよ。」
僕は、駅員に肩を叩かれ目を覚ました。
「変な夢を見た気がする。全然覚えてないや。」
一人事を言いながら、慌ててホームに降りたら、松葉杖を着いた母親が、少女と前方に歩いていた。
24/10/03 08:14 (7Mgw6905)
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