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優先席
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:優先席
投稿者: GTS
優先席、自分は頻繁に利用する。老人でも身体障害者でもないが、障害者だからである。
 
2024/10/01 11:52:26(VOQLQ3Oa)
17
投稿者: GTS
僕は、カミングアウトした。ヤブ医者の出した薬の副作用でEDと成り、悔しくて、いろいろなサプリを沢山飲んでやっと勃起するように成ったが、サプリの依存症で、毎日オナニーしてしまい。普通の生活でも、ちょとの刺激で勃起してしまう。事など、

また電車も発作が出ると、大変だからなるべく座っている。とにかく健常者より、物凄くストレスが溜まり易いのだ。混んで来たり、オバサンや外人のお喋りなど、立っていたら、更に耐えられない。子供の声も同じだが、奥さんが娘さんに注意してくれたから、大丈夫だったのである。

奥さんも、自分が、怪我してから、旦那の本性が分かったらしい。
家事は、手伝ってくれないし、セックスが出来ないからと、フェラチオを強要したり。ウンザリだったらしい。

今日の出張だって、いつもは嫌がるくせに、喜んで出て行った。どうせ、ホテルにデリヘルでも、呼ぶつもりよ。と言い。

「成る程ね。だから、トイレって嘘ついて、コンビニで下着買ったんだ。窓から見えてたわ。でも、もっこりしてたけど。あはははー。どんだけデカイの?ちょと見せて?」
と、僕の半パンを脱がしたのである。
24/10/01 22:39 (VOQLQ3Oa)
18
投稿者: GTS
僕は、気持ち良すぎて、また、娘さんが覗いている事に気付いたから、更に興奮して奥さんの口を犯しまくったしまったのである。

「すいません。奥さんが上手すぎて。つい。」
と、言いながら、床の彼女の小便を拭いていた。

「大丈夫よ。シングルマザーだったから、いろいろ苦労して来たからね。厳密に言うと、まだシングルマザーだけどね。アイツと別れたいな。本性見えたし。」

彼女は、結婚していなかった。簡単いえば、水商売の客。娘がいるシングルマザーと、分かると、結婚しようとこのアパートに転がり込んだの。でもちっとも籍入れないし、アイツの住民票は、実家のまま。」

と、言ったから、僕が、
「成る程ね。奥さんも薄々気がついてると、思うけど母子家庭の手当を当てにしてる最低な奴だよ。
危ないな。娘さんも目当てかも。彼女が18歳に成ったら、手当が無くなるから、恐らく出て行くよ。」
と、言ったら、彼女は、

「あなたに言われて確信した。つまり、タクシー券と同じ論理ね。だからほとんど家にお金入れないし、最近、怪我してから、娘を見る目が今までと違う。
でも、今、追い出したら、私もこの足だから困るし、腐っても男だからいないよりまし。困ったわ。」

「それは、違う。よく人手が足りない会社が、無能だけどいないよりまし。と使えない人を置いとくけど。逆なんだ。そういう人は、ミスも多いし、忙しいときに、ズル休みする。悪循環になるんだ。たから、今がチャンス。僕が考えるから、追い出しましょう。
そういう奴は、必ず豹変して暴力を奮う可能性があるからね。」
と、言ったら、
「あなた、やっぱり変わってる。真面目な話しながら、勃起してる。あはははー。」
と、奥さんが言ったので、

「帰る!」
と、僕が言ったら、
「もう、冗談が通じないんだから。ごめんなさい。」
と、僕を押し倒し、騎乗位でセックスを始めたのである。
24/10/01 23:33 (VOQLQ3Oa)
19
投稿者: GTS
少女は、トイレに行きたくなり、また目が覚めて、リビングを覗いたら、

(あれ?今度はママがオジサンの上でお尻振ってる。
さっきの仕返しかしら、オジサン苦しそうだし。
あ!ママが立ち上がった。あそこから、白いおしっこが垂れてる。
あれ?違う。ママは、黄色のおしっこもして、オジサンの顔がビショビショ。オジサンもおしっこ飲むのかな。
あれ?ママ、今度は、オジサンのオチンチン手で擦ってるわ。何かオジサン、止めて、って言ってる。
うわ!白いおしっこが遠くに飛んだら、オジサン動かない。何だか分からないけど、ママが勝ったのね。
ママ達、そこでおしっこしてるんだから、私も自分の部屋でしようっと。)

娘さんは、トイレに行かないで、部屋に戻ったのである。

母親は、途中から、娘が覗いている事に、気がついたが、気持ち良すぎて、腰が止まらず、逆に元風俗のテクニックで僕を責めたから、あっという間に、射精したら、彼女も久しぶりのセックスにまた失禁して、顔にかけたお詫びに扱いてくれたのである。
24/10/02 00:17 (bvg0c5rr)
20
投稿者: GTS
朝食を母親と娘が食べていた。
「オジサンは帰ったの?」
「オジサンは、病気でしょ。だから、お寿司のお礼に、遅いから危ないから泊まって貰ったわ。朝が苦手みたいで、まだ、パパとママの部屋で寝てるのよ。だから、黙って食べて学校行きなさい。」
(ふーん、嘘つき、ママが倒したから、オジサンきっと寝てるのね。まっいいか。)

玄関で、
「E子、トイレは?いつも出る前に行くじゃない。」
「大丈夫。さっきしたから、あんまりオジサン虐めちゃダメだよ。行って来まーす。」
と、少女は、学校に向かったのである。


24/10/02 00:43 (bvg0c5rr)
21
投稿者: GTS
母親が、ドアを閉めようと、したら、娘が振り向いて、
「ママ、足治って良かったね。」
と、言って今度は、本当に学校に向かった。
(そっか。あの子覗いていたからか。
ヤバ。あの人にも、絶対バレてる。)

リビングに戻ると、僕がいたので、
「すいません、でも怪我は本当よ。もうほとんど治っていたの。」
「でも、松葉杖が無いと不安だった。それとも、電車で席を譲って貰えるからかな?」
(ゲ!バレバレ。障害者の人に、この手の嘘は、通用しないわ。)
「別に構いませんよ。ギリギリセーフかな。酷い人だと、目が見えるのに、サングラス掛けて、白い杖着いているのいるからね。
奥さん、ありがとう。昨日は楽しかった。足痛いんじゃない。」
「ええ、少し。せっかく治ってきたのに、医者に怒られちゃう。」
と、言ったから、僕らは大爆笑したのである。

「でも、娘に気が付かれたわ。、、、。」
「僕も、、、、。」

「笑いが、止まらない。2回も見られていたなんて。でも、あの子必ず、学校行く前に、トイレ行くのに、もうしたって、可怪しいは、私が、先に起きてるし、何処でしたのかしら。」
と、奥さんが言うと、
僕らは、
「まさか!」
と、叫び。少女の部屋に向かったのである。
24/10/02 01:13 (bvg0c5rr)
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