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優先席
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:優先席
投稿者: GTS
優先席、自分は頻繁に利用する。老人でも身体障害者でもないが、障害者だからである。
 
2024/10/01 11:52:26(VOQLQ3Oa)
7
投稿者: GTS
「僕のせいで電車、行っちゃいましたね。足が悪いのにありがとうございました。助かりました。何かお礼させて下さい。」
奥さんの視線に気付き、勃起にバックで股間を隠しながら言ったら、
「オジサンお腹空いた。お礼に何か食べさせて。」
と、少女が言ったから、母親は、慌てて、
「コラ!図々しい。グゥ。」
と、言いながら、お腹が成ったので、全員大爆笑したのである。
24/10/01 15:52 (VOQLQ3Oa)
8
投稿者: GTS
「好きな物食べていいよ。」
と、僕が言ったら、少女が、
「金の皿も?」
「別にいいよ。どうして?」
「あれ取ると、ママがいつも怒るから。」
「E子。お願いだから。止めて。」
と、母親が真っ赤に成ってしまった。
「E子ちゃん。さっきママに、小さい声で喋りなさい。って言われたよね。何故だか判るかな?」
少女は、首を横に振った。

「電車もここも、お家じゃないんだよ。授業中騒ぐと先生に注意されるよね。判るかな?」
少女は、首を縦に振った。

「いい子だ。オジサンちょとトイレ行くから、静かに食べれるなら、全部、金の皿食べてもいいよ。」
と、言ったら、彼女は、無言でバンザイしたのである。

僕は、慌てて外に出ると、コンビニで下着を買い、寿司屋のトイレで履き戻ったが、
窓側に居た母親に見られていたのである。
24/10/01 18:16 (VOQLQ3Oa)
9
投稿者: GTS
母親が、ビールを飲んでいた時、娘が小声で、
「おしっこ、って、ビールの色に似ているけど、みんな飲まないよね。あのね、」
「こら!変なこと言わないの。」
と、母親は、話を遮った。

僕が戻ったら、
「オジサン遅かったね。ウンコ?」
「こら!さっきから!食事中よ。」
少女は、
「オジサントイレどこ?」
と、言ったから、指差したから、
「知らない所怖いから、オジサン着いてきて。」
と、手を掴まれた。
母親は、頭を下げていた。僕は、笑いながら、
「オジサンは中に入れないよ。」と、言ったら、
「それくらい分かるよ。学校だって別々だもん。帰りは一人で戻るもん。」
と、可愛くホッペを含まらせたのである。


24/10/01 18:39 (VOQLQ3Oa)
10
投稿者: GTS
少女に、手を掴まれ勃起して来たが、もう下着を履いていたから安心していた。
「ママ、ビール好きなんだね。」
「うん。あのオジサン。やっぱり止めた。」
「どうしたの?オジサンに、言ってご覧。」
と、しゃがんだら、耳打ちして来た。

僕は、笑いを堪えて、
「大丈夫。パパのなら大丈夫。心配いらないよ。」
と、言ったがフル勃起してしまったのである。
24/10/01 19:21 (VOQLQ3Oa)
11
投稿者: GTS
僕は、電車の時と同じで言葉が足らなかったから、少女は、パパのおしっこ、なら飲んでも大丈夫、と理解してしまった。
彼女は、僕に、夜中に目が覚めたら、母親が父親のペニスを加えていたから、おしっこを飲んでいると、思って心配していたのである。

僕は、席に戻ったが、フル勃起だった為、テントでは無かったが、もっこりだったから、母親は又、思わずしばらく見てしまった。
24/10/01 19:30 (VOQLQ3Oa)
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