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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
「お兄ちゃん…おはようございます」と最寄り駅のホームでいきなり声を掛けてきたのは、隣りに住む猫好きの華ちゃん(12C1)だ。「あれ華ちゃん何でこんな所に?」「今日から電車通学です」「そっか…私立だっけ?」「はい〇〇女子大付属中です」「ですって…そんな敬語使わないでいつもの華ちゃんでいいよ」「でも…」「俺にはタメ口でいいよ」「ホント?」「うん…」「良かったぁ…敬語って意外ど疲れるね」「ハハハっ…」「健(けん24)君はいつもこの時間なの?」「そうだよ」「じゃぁ一緒に行かない?」「いいけど…この時間混むよ?」「ホントに?…でもこの時間じゃないと…」「じゃぁ俺が守ってあげるよ…痴漢とか多いから」「ありがとう健君」…こうして俺は華のお陰で1時間の憂鬱な朝のラッシュを楽しく過ごせる様になった。…華が降りる駅は俺が降りる駅の一つ手前だった。初めの頃は幾らか密着はするが普通に乗れていた。しかし一週間が過ぎた頃人身事故が起きていつもより電車内は混雑した。俺達はいつもの場所をなんとか確保する事が出来た。
 
2016/05/02 01:58:22(jcsJRg.o)
27
投稿者: (無名)
俺達は服を着た。勿論華はNBNPだった。キスをすると精子臭かったが気にしなかった。外に出て近くにある自販機でジュースを買いベンチに座り飲んだ。「どうするか…」「サボっちゃったね」「制服だと余り動けないな」「そうだね…」「漫喫で時間潰すか?あそこならネットも漫画もあるし」「うんっ行こう…私行ってみたかったんだ」「じゃぁ決まりなっ」そう言って漫喫に言った。途中のコンビニでお昼を購入した。漫喫の店員に怪しい目で見られたが入店した。ペアシートに入り華は漫画を、俺はネットをした。途中睡魔に襲われた華は俺の太ももに頭を置いて寝た。華は30分程寝ると目を覚ました。「起きた?」「うん」そう言うと体を起こし「何見てるの?」と言ってパソコンを見た。「何見ようか迷ってる」と言うと「AV見れるの?」と聞いた。「見れるよ」と答えると「見たい」と言った。「何で?」「もっとエロい事覚えたい」と言った。「スケベだなぁ」と言いつつ操作してAVを開きジャンルのページを見せた。華はマウスを取って操作した。
16/05/13 13:24 (JDUdUks8)
28
投稿者: (無名)
華はカーソルを動かした。「ねぇ…健君…」「何?」「コレってなんて読むの?…青何?」「青姦だよ」「青姦?って何?」「屋外でする事だよ」「えっ!?」と言って驚いていた。「屋外って…外って事?」「うん…そうだよ」「見られちゃうじゃん」「そのスリルを楽しむ奴らがいるんだよ…それに似たのが露出」「うわ…変態だね」と言った。それ以外にも分からない事を色々聞いてきた。俺はそれにいちいち説明してあげた。「色々あるんだねぇ」と華は感心していた。「どれか興味ある?」と聞くと華は顔を赤くして「最初のと…玩具使うやつと…イ…イラ…」「イラマチオ?」「うん…それ」と答えた。「玩具は買わないと出来ないけど、他の2つはすぐに出来るね」と言うと「今度やってみたい」と言った。「イラマは苦しいよ?」「我慢するから…してくれる?」と言うので「分かったよ」と答えた。「とりあえず見てみる?」と聞くと頷いた。イラマのページを開き再生した。華にヘッドホンをさせて見せた。華はそれを食い入るようにして見ていた。時々小さく「凄い…」と言っていた。
16/05/14 00:38 (5jlP/3P7)
29
投稿者: (無名)
いつも楽しく読ませてもらっています。エロいロリは堪りませんね♪続きをよろしくお願いします。
16/05/16 12:57 (n7jcda3I)
30
投稿者: (無名)
動画を見終わって感想を聞いた。「女の人凄い苦しそうだった…」「どう?出来そう?」「…うん」そう答えた。俺はこの時(華はMなんだな)と思った。…夕方になり店を出た。…家に着き華は一旦自宅に戻り着替えてから家に来た。その日はキス以外しないで寝た。…それから数日経ったある日、華が俺の部屋に来て「健君…話があるの…」と言った。話しを聞くと「塾の一個上の先輩に告白された…」と言った。「断ったの?」と聞くと「うん…好きな人いるからって言ったんだけど…それでもいいからって」「強引な奴だね…」「どうしよう…」「う~ん…難しいなぁ…とりあえず断り続けるしかないよな…」「だよね…」この事が後にストーカー問題になる事になるなんて俺達には分からなかった。…その話しがあってからひと月が過ぎた夜に事件が起こった。いつもの様に華が俺ん家から自宅に帰ろとして玄関を出た。その直後「キャーッ!」と華が叫んだ。俺は(何だ!?)と思い外に出た。すると華が襲われていた。「何してんだぁ!!」と俺は叫んだ。
16/05/17 14:32 (Lw52obwf)
31
投稿者: (無名)
男は俺を見るとダッシュで逃げ出した。俺が追いかけ様とすると華が抱きついてきて「健君…」と泣き出した。すると近所の人が出て来た。まず俺が疑われたが誤解はすぐ解けた。華の親父がすぐに警察に電話した。やがて警察が来て事情を聞かれた。犯人の特徴を聞かれたが「身長は俺と同じ位だったけど、顔や服装は暗くてよく解らなかった」と答えた。華も「後ろから抱きつかれたから解らなかった」と言った。華の両親はすぐに被害届を出した。それから何日かすると今度は華が風呂に入っている時に覗かれた。丁度その時俺がコンビニに行った帰りで、家の近くまで来た時に華の家から男が走り去った。華の親父が飛び出して来て「健ちゃんっ!!今誰か逃げなかったかっ?」と凄い剣幕で言われて事件を知った。この時俺は犯人の特徴をしっかりと見ていた。黒のパーカーにジーンズに白いスニーカーを履いていた。俺は特徴を言うとすぐにチャリに乗り、探しに行ったが見つからなかった。また警察が来て事情を聞かれ今度はしっかりと答えた。
16/05/17 15:01 (Lw52obwf)
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