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1:(無題)
投稿者:
(無名)
「お兄ちゃん…おはようございます」と最寄り駅のホームでいきなり声を掛けてきたのは、隣りに住む猫好きの華ちゃん(12C1)だ。「あれ華ちゃん何でこんな所に?」「今日から電車通学です」「そっか…私立だっけ?」「はい〇〇女子大付属中です」「ですって…そんな敬語使わないでいつもの華ちゃんでいいよ」「でも…」「俺にはタメ口でいいよ」「ホント?」「うん…」「良かったぁ…敬語って意外ど疲れるね」「ハハハっ…」「健(けん24)君はいつもこの時間なの?」「そうだよ」「じゃぁ一緒に行かない?」「いいけど…この時間混むよ?」「ホントに?…でもこの時間じゃないと…」「じゃぁ俺が守ってあげるよ…痴漢とか多いから」「ありがとう健君」…こうして俺は華のお陰で1時間の憂鬱な朝のラッシュを楽しく過ごせる様になった。…華が降りる駅は俺が降りる駅の一つ手前だった。初めの頃は幾らか密着はするが普通に乗れていた。しかし一週間が過ぎた頃人身事故が起きていつもより電車内は混雑した。俺達はいつもの場所をなんとか確保する事が出来た。
2016/05/02 01:58:22(jcsJRg.o)
投稿者:
(無名)
四つん這いになった華の顔を映した後、スカートを捲り白い尻を映した。「相変わらず綺麗なお尻してるね…」そう言って尻肉を揉んだ。「柔らかい…いつも電車で俺に揉まれてるんだよね?」「…はい…健君に痴漢されてます」それから尻肉を広げアナルを撮った。「綺麗なアナル…ほら華っ…両手で広げて」華は恥ずかしがりながら尻肉を広げた。俺は指で触った。するとアナルがキュッと動いた。指でなぞる様に動かすと、ヒクヒクと開いたり閉じたりして面白かった。指に愛液をつけてゆっくり入れた。「ああ~っ…入ってくる…うっあっ」と華は声を出した。指を曲げたりするとその声は大きくなった。…「さぁ…そろそろ浣腸します」と俺は言って無花果を映し、華のアナルに挿し3個程注入した。それからアナルキャップに、溢れている愛液をつけてアナルに挿した。「うあっ…大きいっ」と華は言った。…「じゃあ華…制服汚れない様に脱ごうか?」と言うと華は体を起こし上着から脱ぎだした。パンツとお揃いのブラを脱いだ所で華の手を止めさせた。
16/05/26 11:15
(H.mJfYHT)
投稿者:
(無名)
「俺の大好きな華のおっぱい…まだC1なのにCカップ」と言うと華は「Cじゃないよ…Dカップだよ…」と言った。「えっ!?マジ?いつの間に大きくなったの」と言うと、華は照れながら「いつも健君が揉んでくれるから」と答えた。顔を映してから胸を撮る。「乳首綺麗だね…乳輪も小さいし…つい最近まで小さかったのに…今では大人と変わらないですねぇ…時の速さを感じます」としみじみ言うと「フフっ…健君…発言がお爺ちゃんみたい」と言って笑った。スカートも脱がせた。スク水の跡がハッキリ残っていて、そのコントラストが俺を余計に興奮させた。…浣腸が効き始めたらしく、華の表情が苦しそうになり肌が少し汗ばんでいた。「健君…ウンチしたい…」と訴えたが「もう少し我慢して…」と言って我慢させた。暫くすると「健君…もう無理…出ちゃうっ」「もういいか…じゃぁ行っていいよ…俺はお風呂行ってるから」と言って部屋を出た。華との約束で排便は撮らなかった。風呂で待っていると華がスッキリした顔で入ってきた。「皆出た?」と聞くと嬉しそうに「うんっ」と言った。
16/05/26 12:12
(H.mJfYHT)
投稿者:
(無名)
華に湯船の縁に手をつく様に言ってから、俺は左手にソープを出し尻肉を撫でる様に洗った。泡を流して華に自分で尻肉を開く様に言うと、華は言われた通りに開いた。ここで初めて華のマン〇も映した。「綺麗になったね…」とアナルを一撫でした。そして「こっちがJCマン〇です…もう男を知ってます」と言うと「ヤダ…恥ずかしい」と言って手で隠した。「ダメだよ隠しちゃ…ほらっどけて」とどけさせた。「はぁ…いつ見ても信じられません…この幼いマン〇が大人チン〇を飲み込むなんて…」と言ってクパァと指で広げた。「綺麗だね…まだ黒ずんでないしビラビラも大きくない…おっ!?膣口がヒクヒクしてます…厭らしいなぁ」と言って指をマン〇に入れた。「んあっ…」と華は短く叫んだ。少し弄ってから指を抜くと愛液が糸を引いた。「こっちもいいけど今日の主役はこっち…」とアナルを映す。そして俺は「じゃん!…これを入れたいと思います」とローターを映した。それをまずマン〇に一度入れてすぐに抜きアナルに押し込んだ。ローターはすぐに華の中へと消えた。
16/05/26 16:30
(H.mJfYHT)
投稿者:
(無名)
「ローターが飲み込まれました…次はキャップをしたいと思います」と見せる訳でもないのに説明した。キャップをした。ローターのスイッチを入れた。「んああっ…イヤっ…あっ」と華は喘いだ。「どうしたの?」「ローターが中で暴れて…あっ」「気持ちいい?」「分かんない…んあっ…」スイッチを切ると「ハァハァ」と華は言った。「華部屋に戻ろう」と言い部屋に行く。階段で華を先に行かせる。俺はスイッチを入れた。すると華は手摺りに捕まり動きを止めた。「ダメ…んっ…ヤメテ…歩けない…あっ…」また切る。そして2、3段上がるとまた入れた。華はまた止まった。華の尻をアップにすると画面でも判る位、マン〇から愛液が溢れていた。「気持ちいいんだね…凄い濡れてるよ…」「言わないで…ローター止めて…」華は顔を赤くしていた。ようやく部屋にたどり着き、華をベッドに座らせて「ほら華っ…大好きなオチンチンだよ…」と顔の前に突き出すと、華は嬉しそうにチン〇を掴み扱き始めた。暫くフェラをさせた。「おいしい?」「はい…健君のオチンチンおいしいです」と言った。
16/05/26 16:49
(H.mJfYHT)
投稿者:
(無名)
ローターのスイッチを入れると、チン〇を握る手に力が入った。「ダメ…動かさないで…出来ないよ…」と切ない顔をして懇願した。それでも俺はスイッチを切らず「ほらっ…手が止まってるよ…」華は快感と戦いながらフェラを続けた。…(そろそろやるかな)と思い、華に「そろそろするからゴム着けてくれ」と言うと、華はフェラを止めて枕元にあるゴムを取り出し開けた。…手慣れた感じで華はゴムを着けた。その後華を四つん這いにさせキャップを外し、ローターのコードを引っ張った。「ほらっウンチするみたいに力んで」と言うと華はローターを出そうと力んだ。「んっ!!」と力むとローターが顔を出した。俺はそこでスイッチを入れた。「ああっ!?」と華は言うとアナルが締まり、ローターがまた中に消えた。「ああっ…もう意地悪しないで…出そうだったのに…んっ」「ゴメンゴメン…押すなよ的な?」と言うと華は「リモコン貸して」と言って俺の手から奪うと、自分でコードを引っ張り入り口まで来ると力んだ。ポトっとローターが出ると「ハァァっ」と溜め息をついた。
16/05/26 22:48
(H.mJfYHT)
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