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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
「お兄ちゃん…おはようございます」と最寄り駅のホームでいきなり声を掛けてきたのは、隣りに住む猫好きの華ちゃん(12C1)だ。「あれ華ちゃん何でこんな所に?」「今日から電車通学です」「そっか…私立だっけ?」「はい〇〇女子大付属中です」「ですって…そんな敬語使わないでいつもの華ちゃんでいいよ」「でも…」「俺にはタメ口でいいよ」「ホント?」「うん…」「良かったぁ…敬語って意外ど疲れるね」「ハハハっ…」「健(けん24)君はいつもこの時間なの?」「そうだよ」「じゃぁ一緒に行かない?」「いいけど…この時間混むよ?」「ホントに?…でもこの時間じゃないと…」「じゃぁ俺が守ってあげるよ…痴漢とか多いから」「ありがとう健君」…こうして俺は華のお陰で1時間の憂鬱な朝のラッシュを楽しく過ごせる様になった。…華が降りる駅は俺が降りる駅の一つ手前だった。初めの頃は幾らか密着はするが普通に乗れていた。しかし一週間が過ぎた頃人身事故が起きていつもより電車内は混雑した。俺達はいつもの場所をなんとか確保する事が出来た。
 
2016/05/02 01:58:22(jcsJRg.o)
52
投稿者: (無名)
華は上目遣いをして俺の様子を窺う。それから3分程すると俺は限界になった。「華…イクっ」と言うと華は頭を速く動かした。「あぁ…イクっ…あっ!!」「んっ!?…ぐっ…んふっ…ふ~んっ」と鼻呼吸をしながら華は治まるのを待った。口を離し「んふっ」と厭らしく笑い喉を鳴らした。「凄い濃いのがいっぱい出たっ」と言ってまた笑った。…スッキリしてマッタリとしていると「明日から夏休みだし、健君がお風呂に入る時、一緒に入って洗ってあげるね…」と言ったので「それはさすがにマズくね?」と答えると「水着着てればいいでしょ?」と言ったので「ああ…それなら大丈夫かな」と言った。…華は塾の夏期講習や部活等があり忙しそうだった。俺は自宅療養で暇だった。暫くやってなかったゲームをしたがそれもすぐに飽きた。唯一の楽しみは華を送るのと迎えに行く時と、週一の華とのHだけだった。つまり華と一緒にいる時だけが楽しみだった。…意外と回復が早く2ヶ月もすると骨がくっ付いた。ギプスを取り固定金具を外す手術を受けた。
16/05/20 13:58 (U8A1Srzg)
53
投稿者: (無名)
リハビリが大変だった。固くなった筋肉を動かすのが辛かった。リハビリしながらだが仕事にも行き始めた。が、思う様に動かない右腕にイラついた。そして苛立ちと焦りと不安が、華が言った一言で爆発した。親父が出張、母が夜勤に行った日の夜、華が来てくれて世話をしてくれていた。「頑張って早く治してね」の一言に俺はキレてしまった。「俺だって頑張ってんだよっ!!」華は驚いて震えていた。「ゴメンナサイ」と言う華の腕を引っ張り、部屋に連れて行きベッドに押し倒した。殆どレイプだったが華は逃げなかった。濡れてないマン〇に唾をつけ無理やりねじ込み犯した。「いっ…ん~っ」と華は唸り唇を噛み締め堪えていた。腰を振り華の中に出した。華の目から涙が零れ落ち我に返った。「華…ゴメン」「私の方こそゴメンナサイ」チン〇を抜き離れた。華の中から少しピンクになった精子が流れ出た。「あたってゴメン…不安なんだ…ちゃんと治らないんじゃないかって…」そう言うと華は俺を抱きしめ「無神経な事言ってゴメンナサイ…」と言った。
16/05/20 21:56 (U8A1Srzg)
54
投稿者: (無名)
「こんな酷い事したのに怒らないのか?」「私も不安だったの…」「不安?」「うん…健君が怪我しても何も出来なかったから…私必要ないんじゃないかって…だからこんな事でも健君が私を必要としてくれるなら…酷い事されても堪えられるよ…」「華…ゴメン」「こんな事私以外にしないでね?」「もうこんな事しないよ…これからはちゃんと優しくするよ」「うん」そう言ってキスをした。「華…中に出しちゃったけど…」「大丈夫だよ…安全日だから」「そうか」「健君初めて中に出したね」「そうだっけ?」「うん…初めてだよ」そう言うと華は後始末をしてから服を着直した。「痛くない?」「大丈夫だけど少しヒリヒリするけど…」「ゴメンな」「もう謝らないで」「うん」華を抱きしめ「愛してる」と言うと「私も愛してる」と答えた。それからしたに行き夕食を食べた。華は「はいっあ~ん」とか言ってご飯を口に運んでくれたりした。もうそこにはいつもの可愛らしい少女の笑顔があった。そして風呂では俺の右腕を優しくマッサージをしてくれた。俺は(この子を大事にしなきゃな)と心に誓った。
16/05/20 23:15 (U8A1Srzg)
55
投稿者: (無名)
9月、俺はリハビリの帰りに商店街の宝石店に寄り、華の誕生日プレゼントを買った。銀のネックレスのプレートに『K&H』と彫りそれを二組買った。そしてその後ビデオ屋に寄りローターと小さい電マも買った。…誕生日になりまずネックレスをあげたら、華は喜び抱き付いた。華に耳打ちをした。「後で俺の部屋に来て」…誕生日パーティーも終わり、俺は部屋で華を待った。窓から華が入って来た。「健君何?」と言ってベッドに座った。「はい…コレ」と俺は玩具の入ってる袋を渡した。華は「何だろう?」と言って袋から玩具を取り出した。「あっ!?コレ…玩具…」「皆の前じゃ渡せないから…」「そうだね…ありがとう」「明日ホテル行って使ってみる?」「うんっ使ってみるっ」「使わない時ちゃんと隠しておけよ?」「うん…わかった」俺達は愛を確かめる様に長いキスを何回もした。…次の日デートをした。華は嬉しそうだった。人に見つからない様に気をつけホテルに入った。部屋に入るとすぐに始まった。「持ってきた?」と聞くと華はバッグから玩具を出した。
16/05/22 02:30 (vkYM2F6C)
56
投稿者: (無名)
早速下着姿にさせてベッドへ。今回は下着を着て来る様に言っていた。華はこの年齢の子らしい綿生地の下着を着ていた。「ちゃんと替えの下着も持ってきた?」「うん…言われた通りに持ってきたよ」と言ってベッドに座り足をM字にした。キスをして直接マン〇を触ると潤っていた。「もう濡れてるな…興奮してる?」「うん…家にいる時からドキドキしてる…」「Hな事想像してた?」「うん…してた…」顔を赤らめ言った。その表情に俺も興奮してきて抱きしめると「健君…Hな事いっぱいして虐めて…」潤んだ瞳で俺を見つめ懇願した。「分かった…」と言ってから、まずはローターを胸に当て、スイッチを入れた。ブーンと機械音が響いた。「ああっ!?」と華は大きな声をあげた。乳首周辺を刺激してから乳首に直接当てた。華の乳首はすぐに勃起した。「んあはっ…凄い…ビリビリする…ぅあっ」と言って悶えた。両乳首を刺激してから下へと移動し臍辺りを刺激。「お腹くすぐったい」と言った。そしていよいよマン〇へと移動した。
16/05/22 11:28 (vkYM2F6C)
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