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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
「お兄ちゃん…おはようございます」と最寄り駅のホームでいきなり声を掛けてきたのは、隣りに住む猫好きの華ちゃん(12C1)だ。「あれ華ちゃん何でこんな所に?」「今日から電車通学です」「そっか…私立だっけ?」「はい〇〇女子大付属中です」「ですって…そんな敬語使わないでいつもの華ちゃんでいいよ」「でも…」「俺にはタメ口でいいよ」「ホント?」「うん…」「良かったぁ…敬語って意外ど疲れるね」「ハハハっ…」「健(けん24)君はいつもこの時間なの?」「そうだよ」「じゃぁ一緒に行かない?」「いいけど…この時間混むよ?」「ホントに?…でもこの時間じゃないと…」「じゃぁ俺が守ってあげるよ…痴漢とか多いから」「ありがとう健君」…こうして俺は華のお陰で1時間の憂鬱な朝のラッシュを楽しく過ごせる様になった。…華が降りる駅は俺が降りる駅の一つ手前だった。初めの頃は幾らか密着はするが普通に乗れていた。しかし一週間が過ぎた頃人身事故が起きていつもより電車内は混雑した。俺達はいつもの場所をなんとか確保する事が出来た。
 
2016/05/02 01:58:22(jcsJRg.o)
47
投稿者: (無名)
その時、ゴンっとゆう音がした瞬間、俺の右腕に激痛が走った。「痛ぇっ!?」俺は叫んだ。華はビックリして振り返った。俺は腕を押さえその場に座り込んだ。「健君…凄い音したけどどうしたの!?」華が心配した顔で言った。「あの車にぶつかったっ!」ベンツは10㍍先で止まっていたが走り出し逃げた。「轢き逃げだっ!」と俺達の後ろを歩いていた人が言って駆け寄ってきた。「大丈夫か?」「腕折れたみたいで動かない」と俺は冷静に言った。華はオロオロしていた。そんな華に「華…落ち着いて…救急車呼んで」華はパニクっていたのか「119番て何番だっけ」と天然な事を言った。俺は「今、119って言ったじゃんっ」て痛みを堪えながらツッコんだ。笑いたかったが痛みが勝った。華は電話を掛けたがパニクっていて何を言っているのか解らなかった。俺は華から電話を奪うと電柱を見て場所を教えた。痛みで意識が飛びそうな中、華に家に電話する様に言った。やがて救急車が来て応急処置をし乗る様に言われ乗った。華も一緒に乗った。
16/05/20 02:19 (U8A1Srzg)
48
投稿者: (無名)
一緒に心配してくれた人が、ナンバーとぶつかる時の事を見ていたらしく、警察官に説明すると言ってくれ助かった。病院に着くとレントゲンと手術をした。俺の怪我は骨折と肘肩の脱臼で全治4ヶ月と言われた。特に骨折は酷いらしかった。…犯人はすぐに捕まった。…麻酔が切れて目覚めると俺の両親と華一家がいた。皆心配していた。俺は「大丈夫だから」と言うと皆ホッと息をついた。華は泣きながら「よがっだぁ」と言った。俺は華に「華…あーゆー事が目の前で起こったら、まず深呼吸して落ち着いてから対応しなよっ」と言うと「うん…解った」と言った。俺は思い出し笑いをした。「あの時の華が言った事思い出しちゃった…」皆が聞きたがった。「119番て何番って言ってたし…笑いたいのと痛いのと大変だった」と皆に言うと「もう…言わないでよ~っ!心配したんだからねっ」と怒った。…「俺入院?」「ああ…検査入院だって…さっき俺からお前の会社に電話しておいたから」と親父が言った。お礼を言った。やがて皆安心して家に帰って行った。
16/05/20 02:50 (U8A1Srzg)
49
投稿者: (無名)
次の日の夕方、仕事仲間が見舞いに来た。皆驚いていたが俺の元気な姿を見て安心した。その中の同期の奴がお決まりの質問をした。「看護師綺麗な子か?」「残念…綺麗な子もいるけど俺の担当は母ちゃんだよ」と言うと「そっかぁ」と残念がった。そう俺は母が働く病院の整形外科に入院していた。そこに母が来て「いつも息子がお世話になっております」と挨拶をした。皆それぞれ挨拶をした。母は血圧と体温を計り「ちょっとまだ熱があるわね…後で解熱剤持ってくるわね」と言って出て行った。やがて仲間達は帰った。夜、また熱が出た。怪我に寄るものだった。俺は熱よりも骨折箇所の痛みの方が辛かった。そんな事が3日か続いた。…平日なので華は見舞いに来れなかった。俺達は朝と夕方ラインや電話をした。「ゴメンね…お見舞い行けなくて…」「仕方ないよ…平日だし病院も家から離れてるし…それより朝大丈夫か?痴漢とかされてない?」「うん…大丈夫だよ鞄でガッチリガードしてるから…」「痴漢されたら大声出すんだぞ?」「うん解ってるよ…安心して健君以外触らせないから」と言った。
16/05/20 03:27 (U8A1Srzg)
50
投稿者: (無名)
右腕以外元気な俺は暇を持て余した。やる事がないと1日が長く感じた。やがて検査にも異常はなく退院した。…夕方になり華の部屋に明かりが点いた。すぐに気付いた俺は窓を叩いた。華は驚いた顔をしていた。「ただいまっ」と言うと華は泣きそうな顔をしながら中に消え、下に行きちゃんと玄関から入って来て俺に抱き付いた。「寂しかったぁ」と言って泣いた。「心配掛けてゴメンな」と言うと鼻水をすすりながら「健君…無事で良かったぁ」と言った。華の頭を撫でた。そして華は俺の胸に耳を当て「うん…生きてる」と言った。「ははっ心配してくれてありがとう」とお礼を言った。…その後、両家族で退院祝いをしてくれた。親父達が俺に酒を勧めたが母に怒られた。やがて宴会も終わり静かになった。部屋で体を拭こうと悪戦苦闘してると、華がその様子を見てたらしく「健君…私がしてあげるから待って」と言って窓から入って来た。「危ないって」と怒ったが華はお構いなしだった。タオルを取り上げ絞り体を綺麗に拭いてくれた。
16/05/20 11:35 (U8A1Srzg)
51
投稿者: (無名)
華は小気味良く拭いてくれた。「気持ちいい?」「うん…気持ちいいよ」そう言うと華は嬉しそうな顔をした。華は前に周り拭いていると「ねぇ…どうする?溜まってるでしょ?」と小悪魔的な顔をして聞いてきてトランクスの上からチン〇を撫でた。「頼むよ…」と言うと「私今生理だからH出来ないからね?」と言った。「華はいいのか?」「健君が満足してくれれば私も満足だよ」と言いトランクスを脱がしチン〇を扱き出した。「フフッ大きくなった」と言うとクンクンと匂いを嗅ぎ「ハァァ…臭い…」と呟き「この匂い好き…」と言って舐め始めた。「臭いチン〇好きなの?」「うん…健君のだから…もっと臭くても好き…頭の中が刺激されてHになるの」と言うと激しく舐めだした。「あぁ…華のフェラ…気持ち良過ぎる…」「んふっ…嬉しい…」華はジュボっジュボっと卑猥な音を発て、時折先を吸ったり奥までくわえたりし、持ってるテクを惜しみなく使った。俺を見て「健君…お口に濃いのいっぱい出してね…」と言った。
16/05/20 13:23 (U8A1Srzg)
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