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同居人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同居人
投稿者: GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
 
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
132
投稿者: GTS
大画面は、彼女達4人の昼休みの画像が映っていた。

僕は、センズリの真っ最中で、女性陣はコーヒーブレイクしていたのである。

「いつも画像のお土産ありがとうね。あらあら、飛んだ飛んだ精子飛んだ。あはははー。」
と、妻が言うと、M子達が、
「このセンズリの為に、少ない頭で素晴らしいアイデアが生まれるのね。国民は可哀想。あはははー、あはははー。」と、大爆笑していたのである。

3Kとは、きつい、汚い、臭いだから、作業中に死亡する事は、日常茶飯事だった。だから犯罪が減ったのである。常識が有る国民は犯罪なんて犯す訳ないので、バカがいなくなって清々していた。

又、未成年の犯罪は、親も懲役になる。当たり前だ。躾が出来ないのは親の責任。
イジメで自殺なんてされたら、家族全員私刑だ。

もちろん、その映像も見た事もある。大事な子供を失った被害者の親は、必ず、相手の親の前で私刑囚の子供を殺した。
先ず武器は使わない、素手でめちゃくちゃに殴り、踏み潰し、女の子だったら、父親が狭いマンコを犯しまくった。

彼女達の使用人の仕事は3Kだから、犯罪者が送り込まれて来る。つまり、重労働や便器だ。きつい、汚い、臭いである。

「あれは、万引き家族ね。4人バラバラに振り分けられてる。
兄妹で万引きしたのね。見て見て、S子の特大ウンコで少女が窒息死してる。
A子は残酷。男の子に熱湯のコーヒーいれさせてわざとぶつかった。火傷でのたうち回ってる。ひえー、
M子とR子は、親に小便飲ませて、床にこぼしたと、ベルトで鞭打ちしたり、ヒール攻め、あっ!死んじゃった。ひどーい。」

と、妻が言ったら、S子が、
「よく言うわよ。H子だって暇つぶしに、リモートで戦争参加して、街ごと焼き払ったくせに。」
と、言ったら、妻は、
「あれも、Yちゃんの指示よ。先手必勝だって。」

と、言うと、S子は、
「やっぱり、ご主人様には敵いません。」
と、言ったので、全員大爆笑して、センズリしてる僕のペニスを交代で咥えて、ザーメンを飲んでいたのである。
24/10/14 01:27 (tMhXoDhi)
133
投稿者: GTS
人類は、一部の独裁者に支配され、弱者は虫けらの様に殺された。
第三国は始めから、国の幹部のみ裕福な暮らしをして国民を軍隊や警察で支配していた。

資本主義国も急激な物価高による格差社会の歪から貧困層の犯罪が増え、富裕層は右寄りの指導者を選んだ。そしていつの間にか、どんどん法律を変えられて、結局第三国と同じに成ってしまったのである。

サミットには、第三国の大国首脳も参加していた。表向は小国の紛争制圧や、大国の領土拡大の戦争の停止の協議だった。

実際の内容は、小国の紛争は止めるように説得し続ける。なんて、嘘で野放し。第三国の領土拡大には、小国に富裕層の財源の軍事産業の為にポンコツの兵器を支援してるだけである。
そして、第三国が領土を拡大したら、今度は、資本主義国の大国が領土拡大をして、第三国が形だけの応援をしたのどある。つまり、領土拡大した小国の国民を兵隊で送り込んだのである。

24/10/16 03:03 (YH33.tfo)
134
投稿者: GTS
僕ら、今エステに来ている。体には、若い女性が体を使って洗体をしている。昔、ある映画の有った場面とそっくりであった。

「あなた、気持ちいいわ。また、お宝の場面を実践出来たね。」
「これは、素晴らしいわ。ご主人様。ありがとう。」
と、女性陣5人は、うっとりしながら僕に感謝していた。

同居人の彼女達や妻は、筋肉増強サプリを飲み、一流トレーナーが専属で筋トレもしてるから、アスリート並の腕力がある。

そして、洗体エステで性感が高まると、オマンコを舐めさせたり、巨乳に挟み窒息死させたり、又、蹴り殺したり頭を踏み潰して虫けらの様に殺してしまう。

「ねえ、私達Yちゃんの性欲満たす為に、いろいろやって来ていい思いしてるね。」
「本当ね。でも最近はご主人様のあのペニスが欲しくてやってるかも。」
「本人は、気づいていないと思うけど、本当の総統はYちゃんよね。」
と、妻が言ったら、全員頷いていた。

何故なら、僕のペニスは、最新の医療技術とサプリで更に巨根に成ったので、フル勃起させる為に彼女達は頑張るのだ。

「見て、見て。いつ見ても凄い。勃ってきたわよ。」
「あはははー、太過ぎるから両手でセンズリしてる。ねえ、いつも私が一番で悪いから、ジャンケンしない?」

と、妻が言ったから、僕が、
「全く、失礼な奴らだな。でもありがとう。君達のお陰で幸せだよ。

僕は総統じゃないよ。ただの変態。

早くジャンケンしないとそろそろ射精しちゃうよ。」
と、30cm近く成ったペニスを見せびらかすように立ち上がると、

「あなた素敵。やっぱりみんなごめん。私が先!」
と、妻は僕に抱きつき押し倒すと、狂ったように腰を振った。

「ご主人様優しいわ。やっぱり男は優しい人が一番ね。」
「奥様幸せそう。」
「私も今から、結婚出来ないかな。」
「もう、無理よ。ご主人様より優しい人なんていないわ。」
「それに、ご主人様と比較しちゃうから、結婚してもきっと殺しちゃう。」
「私達みたいに、気が強い女をコントロール出来る人なんていないわ。」
と、M子が言ったら、全員頷いていたのである。
24/10/16 05:42 (YH33.tfo)
135
投稿者: GTS
僕は、マゾだと思っていたが金と権力を持ち、彼女達と同じトレーニングをしてるから腕力もある。
いくら女が鍛えたって男が鍛えたら腕力は絶対負けない。

僕は、妻を抱き上げ、駅弁で犯したら、
「きゃあ!凄い、いつものYちゃんじゃない。ひー。」

「そうか、ご主人様も鍛えてるからだ。強いご主人様も素敵。」
「奥様が、オモチャの様に。あ!失神した。」
「痙攣しながら、脱糞してる。ご主人さま射精してない。」

全員犯され、最後はR子だった。
「R子、今迄ご苦労さま。最後にお前に射精してやるよ。」
「え?最後?」
「お前、独身じゃ無いだろ。なんで、M子達と仲間みたいに。元総理がいたから、今の地位に成れたし、僕らの仲間に成れた。」
「私は、ただ話を合わせるだけです。確かに元総理とは夫婦ですけど、事実上はご主人様じゃないですか!」
「だったら、何故彼を連れて来ない?妻を好きな事知ってるくせに。」
「だから、仕事が忙しいって言いました!」
「逆ギレか?人間が嘘つく時のパターンだな。僕に嘘は通用しない。これは僕の才能かもしれない。

元総理に聞いたよ。立場が逆転してから、仕事を増やされ、ここはもうあなたが来る場所じゃ無い。って言ったらしいな。」

M子が、
「お前最低だな。奥様は、ご主人様と私達がセックスしてもいつもニコニコ笑っている。それは親友だからだ。」
「R子は、自分は、ご主人様とセックスしても、元総理が奥様とセックスするのは許せない独占力の塊ね。」
S子が言うと、A子が、
「奥様。丁度いい。国民に幹部でも。駄目な奴は粛清する。という見本が出来るわ。」

と言ったら、妻が、
「流石ラスボス。あなたよろしく。結構役にたったから、天国には行かせてあげて。私は、オジサマに連絡してくる。」



24/10/16 16:12 (fcspMHlt)
136
投稿者: GTS
「寝た子を起こな。か。」
「元総理が言ってたわね。」
「ご主人様は、寝ていた男の本能が目覚めたのね。」
「狩りをするライオンみたい。私達の時と違う。」
「男は、優しいだけじゃ駄目なのね。怒る時は怒らないとね。」

「奥様も残酷。最後にオマンコに拳銃で撃ち殺すなんて。」

「当然よ。クズ女。みんな明日は、オジサマと乱交パーティーよ。」
と、妻が言ったら、全員、
「かしこまりました。総統!」
と、敬礼したのである。
24/10/16 16:41 (fcspMHlt)
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