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同居人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同居人
投稿者: GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
 
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
137
投稿者: GTS
女は感情の動物である。だから男がコントロールしないと組織は必ず崩壊する。女性管理職を無理やり増やして駄目に成った企業は沢山ある。彼女達は、実力で偉く成ったと勘違いし、もちろん仕事が出来ないから思い付きの指示ばかりだし、失敗すれば部下の責任して狂ったように感情丸出しで叱責する。

大手企業の社長に女性は、ほとんどいない。国家元首も同じ。

例えば、見栄えだけで選ばれた若い大統領がいたが、自分の実力の無さに気づいて直ぐ辞めてしまった。トップになるとだれもフォローしてくれないから、簡単に嫌気がさし放り出すのだ。
偉そうな女評論家が、国会議員に成り、直ぐ辞めるのも同じである。

女は、自己否定が出来ないのだ。
女性で成功している人は、旦那が上手くコントロールしているからである。

所詮女は、男の便器なのだ。

僕は、嘘を見抜けると共に、嘘がバレる事もない。根拠に基づき話を作り演技するから、口調も表情もブレないからである。

R子が、他の女性達と独身を気取っていたのを見た、僕は、上昇志向の性格の彼女にカマをかけた。
女は、感情の動物だから、簡単にボロを出した。元総理に聞いたと言う嘘を簡単に信じたのは、自分の心を読まれたからである。

「ふーん、あなた天才ね。でも不思議、隠れてセンズリしても直ぐバレるのに。」
と、妻が言ったら、全員大爆笑したのである。
24/10/17 00:35 (nKsuKGT5)
138
投稿者: GTS
「じゃあ、僕は先に寝るね。」
「あら?早いわね。」
「元総理も帰ったし、あんだけ精子出せば疲れたよ。結局男は、女に勝てないんだよ。平均寿命が証明してるだろ。」
「ふーん、じゃあ久しぶりに女子会やろう!」
と、妻が言ったら、他の3人も「賛成!」
と、叫んだのである。

年上の優秀な部下は、人生の先輩だ。丁寧に使えば組織は上手くいく。
さっきの元総理の接待で実証したのたのである。

「総理。気持ちいいですか?」
「ご主人、わしは、もう総理じゃ無いよ。」
「学校を卒業しても、教師を先生と呼ぶのと同じです。あなたはいつまでも僕の総理です。」
「私だって、総統だけど、オジサマって呼んでるでしょ。オジサマ、気持ちいい?」

先程の乱交パーティーの会話である。妻は飲み込みが早いから僕の会話をしっかりフォローしていた。

「ねえ、オジサマ今迄通りに、私達の仕事手伝ってくださる?」
と、妻は、騎乗位で高速ピストンしたら、
「お嬢様もちろんです。いっちゃいます。久しぶりだから持ちません。」

「みんな良かったわね。A子お礼にあれ見せてあげて。」
彼女は、切断されたR子の生首を髪の毛を掴みぶら下げて見せた。

元総理は、吐き気でセックスを中断したかったが体格が良くなった妻に跨がれて動けず、手を口で塞ぎゲロを飲み込んだ。

全員見て見ぬ振りして、
「次期総理、カッコいいよ。」
と、M子が言うと、S子が、
「流石ラスボス、貫禄十分よ。」
「ヤダ、S子だって爆乳の議長だから国会中継の視聴率UPよ。」
妻が、
「M子、最高裁長官宜しくね。」と、言うと、
「任して、R子の粛清で国民もガンガン死刑出しても文句言わないわ。トップが死刑に成ったんたわからね。あはははー。」

(ちなみに、日本軍の元帥は、総統の妻が兼務した。)

僕が、
「助かるよ。人殺しがこんなに性欲高まるなんてな。そろそろ頼む。」
「かしこまりましたご主人様。今日は、いい獲物が入りましたのよ。」
M子は、幼稚園児の女の子がいる4人家族を連れて来た。

「娘は、イジメ、息子は万引き、母親はパート先でパワハラ、父親は空出張。家族合計で死刑よ。」

「あなた、一匹頂戴。この姿勢だから、その万引き小僧でいいわ。」
と、妻が言ったら、

母親が、
「一匹なんて酷い。私達人間よ。それにこんな事皆んなやってるわよ。死刑なんてあんまりよ。あなた達それでも人間なの?」
と、叫んだら、僕が、
「お母さん、殺人犯は最初の犯罪は万引き、だそうだよ。君も、パワハラするくらいだから子供の頃イジメしてたろ。旦那も万引き常習犯だな。」

「あら?静かに成ったよ。あなたR子の時と同じね。」
「雑草は根っこから抜かないとまた生えるのよ。」
「流石M子、頭いい。」
と、妻が言ったら全員大爆笑して、殺人乱交パーティーが始まったのである。


24/10/17 02:31 (nKsuKGT5)
139
投稿者: GTS
元総理は、ペニスは縮み、ゲロを吐く気力も無く、逆に自分も殺さるかもしれない恐怖に震えていた。

妻は、元総理の上で、低学年の小学生の男の子の腕や足を折ってから絞め殺し、A子は息子を殺されて泣き叫ぶ母親を、うるさい!と笑いながら拳銃で撃ち殺していた。
その横では、放心状態の父親をS子の爆乳で頭を挟み窒息死させたのである。

「M子、一匹残っているよ。」
「私は構いません。一匹足らなかったのは、私のミスですから、ご主人様どうぞ。」
「よく言ったね。ミスを認めるなんて、成長したな。R子とは違うよ。君が殺していいよ。」
「Yちゃん優しい。M子がもっと早くYちゃんの気持ちに気づいていればね。あなたの事好きだったんだから。」
と、妻が言ったら、

「もう、奥様ったら、またそれ。分かりました。私のミスです。一生の不覚ね。ご主人様と結婚してたら私が総統だった。悔しいー。」
と、言ったら全員大爆笑したのである。

「ありがとう。M子。お前は第二夫人だよ。早く殺しなさい。オマンコから汁垂れてるよ。」
と、言うと彼女は嬉し泣きをしながら、幼稚園児の女の子を蹴り殺し、頭を踏み潰したのである。

そして、僕は立ち上がりガウンを脱いだら、ペニスは垂直にフル勃起して30cmの巨根が出現したのである。

元総理は、
(なんだ?化け物だ。馬だよ。)
びっくりしている彼を見て、妻は、
「オジサマ凄いでしょう。あれ入れられると私天国に行く気分になるのよ。あはははー。」

元総理は、もう自分の居場所はここには無いと確信し、帰宅したのである。
そして、R子以上にこき使われて高齢の彼は早死にしたのであった。
24/10/17 03:37 (nKsuKGT5)
140
投稿者: GTS
「ヤバい、気持ち良すぎる。」
「あなた、壊れちゃう、壊れちゃう。気が狂いそう。オジサマごめんね。でもありがとう。」

僕ら夫婦は、元総理の遺体の上でセックスをしていた。
以前の遺影の前での時より、めちゃくちゃ興奮したのである。

「私達、何度も死体の前でセックスして来たのに、不思議だわ。」
「あれは、死体でも虫けらだからだよ。」
「そっか!オジサマは人間。私達の恩人だ。」
納得して、国葬が行われた、B館でセックスを再開したのである。
24/10/17 11:50 (OOl8/Qov)
141
投稿者: GTS
犯罪者に厳しい僕らの政策に不満を言う人達は、いない訳ではない。
しかし、仲間の不正は死刑で元総理は国葬するなど、筋を通しいる所に評価は高かった。

「あなた、国民にこんな所、見られたら、せっかくの支持率ダダ下がりよ。」
と、妻が言ったから、
「そうだね。悪かった。帰ろう。」
と、言ったら、
「え!嘘、ヤダ、抜かないで。」
「この変態女。それ。」
て、深く突き刺した。
「大っきいー。
あなただけには変態、って言われたくないわ。

でももう無理。これくせになりそう。誰か知り合い死なないかな。あはははー」
と、M子達を見たら、
「おいおい、彼女達怯えてるぞ。全くお仕置きだ。」
と、僕が高速ピストンして射精し、彼女に耳打ちした。
「これヤバいな。あーまだ出てる。お前の気持ち判ったよ。殺しちゃう?」
彼女は、抱きついてきて、耳元で、
「想像しただけで、ゾクゾクする。権力って怖いわね。世界で私達に逆らえる人誰もいないから、気を付けないと。」

大国は、戦争や侵略で大量に日本の最新兵器を購入し、いつの間にか基地も潜入兵器も混ざっていたから、
システムも潜入され、妻が死ぬと全世界から大量兵器が発射され人類が滅亡してしまうのである。
24/10/17 13:27 (OOl8/Qov)
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