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同居人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同居人
投稿者: GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
 
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
142
投稿者: GTS
「今日は、ご苦労さま。久しぶりに、私が一人で作ったのよ。」
と、国葬後の夕食の時、妻が言ったが、誰も食べようとしなかった。
当たり前である。先程の遺体の前でのセックスの会話を聞いていたから、次は自分達の番だと怯えているからだ。

「全く、H子がさっきのセックスであんな事言ってから君が料理したら食べる訳無いだろ。」
と、僕は言うと、
「そっかー、じゃあ拳銃で殺すか。バーン。カチ。」
と、妻が空撃ちしたら、M子達は放心状態で漏らしいたのである。

「ヤダ、漏らしちゃってる。あなたが悪いのよ。ドッキリやりたいなんて言うから、皆んなごめんね。
毒なんて入って無いから食べて。」
彼女達は、泣きながら無言で食べ出した。

「バン、バン、バン、ズキューン。」
庭で銃声が鳴り響く、僕ら夫婦が犯罪者を、食後の一服をしながら射殺していたのである。

「さっき、マジで怖かったわ。」
「そうね。R子が殺されたから、ありえない話じゃ無いわ。」
「でも、お陰で立場をわきまえて行かないと、いけないなあ。と判った。」
M子が、
「会社員の時、飲み会で、上司が今日は、無礼講だ、とか言って、部下が悪酔いして暴れたり、会社や上司の悪口言った人は必ず、飛ばされたわ。」
「そういえば、テレビドラマで殺されちゃう人って、自分の権力に酔って上に煙たがわれた。ってパターン多いわよ。」
「そうそう、立場をわきまえろ!とか、ヤクザ映画だと、てめえのシマで何やろうと勝手だが図に乗るんじゃねえ。と、親分に幹部が撃ち殺されていたわ。」
と、S子が、言ったら、A子が
「うわー、昭和ね。」
と、言ったのでリビングでコーヒーブレイクしていた3人は、大爆笑したのである。



24/10/18 02:10 (hTKLbAp/)
143
投稿者: GTS
「あれ?皆んな笑ってるわ。良かった。」
「H子のご飯が上手だからだよ。」

「だよねー。でもドッキリ面白かったわよ。あなたは、チンチンを気持ち良く成るためにいいアイデアが浮かぶから助かる。」
「だから、お前は総統に成れたんだろ。」
と、僕が突き上げたら、
「はい、はいご主人様。もっと突いて。気持ちいいー。」

妻は、庭で死体に囲まれれて、夫とセックスをしていた。
(あなた、優しいわね、でも、夫婦で嘘は通用しないわ。彼女達は自分の立場を改めて気づいて、吹っ切れ談笑してる。だって料理なんて今迄散々食べてきた。

ドッキリだって、わざと彼女達にR子みたいに成らないように戒めた。彼が嘘を言う時は、私を褒めたり、ペニスを突きまくるからね。

それに、以前媚薬コーヒーだって私には最初から謎解きした。私に嘘をついてバレたら怒られる、と思ったからだわ。
今回は、バレてたら逆に褒められるの分かっていたんだわ。
悔しいから、騙された振りしよう。ウフフ。)

彼女は、もっともっと夫が好きになり、大声で叫びながら腰を振っていたら、

「やだ、H子相変わらず、声がデカイわ。」
と、M子が、言ったら、A子が、
「駄目駄目、H子じゃなくて奥様よ。自分で無礼講の話したくせに。」
「もう、M子は頭いいけど天然なんだから、射殺されたらあんたのせいよ。」
と、S子が、言ったら3人は又々大爆笑したのである。
24/10/18 03:22 (hTKLbAp/)
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