この家は総理大臣が出入りする別荘みたいな物だから、最新のセキュリティシステムな為、spも安心して車の中で休憩出来た。

玄関も僕と妻、同居人3人と総理夫妻以外、指紋や顔認証システムでドアが開かないし3重ドアで除菌までする。
もちろん窓は防弾ガラス。ミサイルでも飛んでこない限り安心なのだ。

だから、僕は全裸でR子を待っていて、彼女が来るなり襲いかかり、

「きゃあ！ご主人これじゃあ、変質者の強姦です。お久しぶりです。気持ちいいですわ。」
と、法務大臣は下駄箱に手を着いて、僕に後体位で犯されて喜んでいたのである。

「お嬢様、ご無沙汰してすいません。あー、ご主人、激しすぎてご挨拶が出来ません。」
大臣は、四つん這いで僕に犯されれながらリビングに現れた。
「あなた！大臣さんを犬扱いしたら失礼よ。次期総理なんだから、私の挨拶もまだなのに。」
と、妻は股を広げた、彼女も全裸だったのである。

「お嬢様申し訳ございません。外交の時多額の資金を寄付ありがとうごさいました。」
と、オマンコに武者振り付いた。
「あらあら大臣さん。本当に犬みたいよ。あはははー、あはははー。」

第三国の貧乏国なんて、我が家のはした金で簡単に交渉成立するのだ。学歴のない、S子とA子をメディアに晒すことで、今後の大臣指名の布石となるから秘書にしたのである。

「テレビに出てる女を、目の前で犯すのは、たまらないな。」
「ありがとうございます。ご主人様のお陰で政府専用機にまで乗れました。」
と、テレビに外交の模様のニュースを見ながら、S子とA子が言ったら、
「しかし、2人共綺麗よ。カメラは失礼ね、S子の胸ばかり写して。」
「ヤダ奥様、これご主人の編集物ですよ。」
と、A子が言ったら、妻が
「バカ変態アホ死ね。」
と、まだセンズリしてる僕のペニスにシャブリついてきたから、全員大爆笑したのである。

与党両議員総会で総理は、
「いつまでも、夫婦で閣僚にいるのも好ましくないし、この機会に世代交代したい。私は総理を降りる。そして今絶対多数で我が党と、日本を最強にする為憲法改正をしたい。国民投票で過半数を取る為に新しい総理を君達で選んでくれ。私はこの前の外交手腕の素晴らしさで法務大臣にはもったいないと思った彼女に投票する。」
「異議なし！」
と、全員賛同したのである。

R子は、
「私は第三国といろいろ協定を結んだ。とりあえず平和は守れるが、歴史が証明してる。つまり、一寸先は闇。だから、早急に防衛強化、それと犯罪者を出さない治安体制と常識の無い人間を出さない為の教育改革が必要。その為には、私、総理のトップダウンで法律を変えたい。皆さん、私に任せて下さい。住みやすい、強い日本を早急につくります。」

この演説で、国民投票の過半数を取り、R子は、絶対権力を持つ総理に就任したのである。

「R子ご苦労さま。H子、今日はこの新総理のお相手中心でいいかな。」
と、言ったら、妻は、
「もちろんよ。やっとYちゃんの夢が叶ったんだよ。なんなら私、第五夫人に格下げでも構わない。私、あなたと結婚して分かったのよ。妻は旦那に尽くすのが一番の幸せなんだ。ってね。

刑事ドラマで何日も家を留守しても、旦那が国の為に正義を守る立派な仕事を私が家庭を守るから出来る。みたいなものかな。上手く言えないけど。

だから、この前冗談で言ったけど、日本がウンコだらけに成っても構わない。駄目だ。やっぱり、Yちゃん変態だから上手く言えないよ。バカ。えーん。」
と、泣き出したら、R子が、

「お嬢様、泣かないで下さい。
私は、第五夫人のまま。あなたの為に、変態のご主人の夢を叶えます。
それが私の恩人のお嬢様の為、日本をウンコだらけにしましょう。」
と、言ったので、僕が、
「あのさ、さっきから僕は、なんなの。R子のお祝いしたい。って言ったつもりなんだけど。」
と、言ったら、M子が、
「相変わらずバカだな。皆んなは全て未来までお見通しなんだ。ヤダ、失礼しました。ご主人様。」
と、言ったら全員大爆笑したのである。