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1:同居人
投稿者:
GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
投稿者:
GTS
「パン、パン、パン。」
部屋に肉と肉がぶつかり合う音が響いている。 大臣まで演った女が、僕にバックで犯され、涎を垂らし、目は白目に成っていた。 彼女は、プライドをズタズタにされ、最高級の媚薬を飲まされケダモノに成っていたのである。 これは、妻と僕だけの秘密だが、長茎術やサプリで巨根に成ったとき、強力な媚薬を手に入れた。M子達が可怪しく成ってきたのは、その影響もあるのだ。 A子が入れている、我が家のコーヒーは、コーヒー味の媚薬入り精力剤なのである。 だから、総理が来たときは、即効性のあるタイプを飲ませた。ただし全く刺激が無いと、効力がいま一歩の為、緊張して業務いるSPには、効かない。だから恐らく自宅に帰ってから、彼らの奥さんは、大変だったと思う。
24/09/29 22:32
(qTxfBMgV)
投稿者:
GTS
前大臣は、我が家を見て、
(うわー、大豪邸。え?完全二世帯住宅じゃないの?他人の男女が同居。ありえない。親友だって旦那は男。ここに、総理が暮らしている。嘘よね。) と、思いながら玄関に入ったら、 「大臣さんいらっしゃい。うわー、美人。早く上がって。」 「奥様、大臣と約束しましたの。資産を教えると。」 「そんなの、M子が、言えばいいじゃん。いちいち覚えてないわよ。勝手に増えるんだもん。Yちゃん通帳探して!私、大臣さんお家案内してるから。だって自宅も資産でしょ。」 「奥様、流石です。宜しくお願い致します。」 「やったー、頭のいいM子に褒められた。」 と、言ったら、 (この子供みたいな女が奥様。ありえない。なんか頭が可怪しくなりそう。) と、思いながら、 「奥様お邪魔します。」 と、彼女は言いながら、上がったのである。
24/09/29 22:54
(qTxfBMgV)
投稿者:
GTS
前大臣は、次元が違い過ぎて脳内パニックを起こしていた。
2階の同居人の3部屋は、めちゃくちゃ広いし、ダイニングキッチンや風呂も高級ホテル並。 一階の夫婦の寝室は、お城みたいな和室。リビングは相撲が出来るくらい広大だった。キッチンは、まるでレストランの厨房と変わらない設備。 そして、遺影を見て、倒れそうに成った。 (総理の父の親友って言ってたけど、彼女の祖父は、日本でだれも逆らえる人はいないと、言われた、フィクサー。親友じゃない。総理にして貰っただけよ。父親は、日本の屋台骨の大会社の社長。そりゃ、母親が祖父より偉くないってバカにしたってわかるわ。母親も名家のお嬢様らしいし、祖母は、旧財閥の子孫で土地持ち。何この通帳。桁が幾つあるのよ。彼女が、総理の事、オジサマって呼ぶの分かったわ。) 「R子君(大臣)お見舞いありがとう。お嬢様から聞いたよ。私の為に、ひと肌脱いでくれるそうだね。すまん、大臣から降ろしてしまって。」 と、土下座したから、彼女は驚いて、 「止めて下さい総理。私は、大臣を経験して勉強になりました。感謝しております。任せて下さい。絶対総理を復活させます。頭を上げて下さい。」 と、抱きついて泣いたのである。
24/09/29 23:40
(qTxfBMgV)
投稿者:
GTS
「大臣、総理、コーヒーが入りましたよ。」
と、A子が運んで来た。 「わだかまりが、取れたところで、一服しましょう。2人共。」 と、僕が言ったら、総理が、 「ありがとう。ご主人。さあ、R子。A子さんのコーヒー飲んでご覧。彼が用意した最高級の豆を喫茶店をやっていたプロの彼女が入れたから旨いぞ。」 「なに、これ。ヤダ、私もう他のコーヒー飲めないわ。」 と、大臣が言ったから、全員大爆笑したので、妻が、 「大臣さん。道中疲れたでしょう。お風呂沸かしてあるから。どーぞ。S子。宜しく。」 「ひゃー、広くて気持ちいい。S子さん美容師だからシャンプーも上手だったし。 それにしても、立派な胸ね。」 と、体まで洗って貰って彼女は上機嫌だったが、S子の爆乳を見てドキドキしてしまった。 (ヤダ、なんで同性の見て興奮してるの。やっぱり彼女のスタイルが良すぎるのね。) と、思っていたら、 「大臣、恥ずかしいわ。あまり見ないで下さい。奥様の料理が美味しから、最近太り気味なんです。ほら!」と、大臣の手を取り、胸を触らせたのである。 「柔らかい。ねえ、顔埋めてもいい?」 と、言ったから、S子は、抱きしめてあげた。 「気持ちいい。ふわふわ。」 「ありがとうございます。大臣。皆様待ってますから、そろそろ出ましょう。」 と、S子が先に出たら、大臣はオマンコが濡れていたので、慌ててもう一度湯船に浸かってのである。 「A子、大臣そろそろ出るから、さっきのコーヒーをアイスにして持って上げて。」 と、妻が言ったので彼女は慌てて、氷を入れて脱衣所に持って言った。 「ひゃー、アイスコーヒーにしても美味しい。」 「大臣、ガウンを用意しましたからどうぞ。」 と、ガウンを着たS子に言われたのである。 「ふーん、そういえば、A子さんもガウン着ていた。皆さん私だけが浮かないように、気配りしてるんだわ。なんか凄い。ただの金持ちじゃないわ。」 と、独り言を言っていたのっある。
24/09/30 01:06
(06iYCsLP)
投稿者:
GTS
リビングに行くと、全員テーブルに座っていた。
(奥さんもガウン着てる、旦那と総理は、Tシャツ、半パンか。うわー、本当に奥さんが作ったの?高級レストランか!) 大臣は、驚いたが、食べたら、 「美味しいです。奥様は、料理の天才です。」 「ヤッター、大臣さんに褒められた。私、おばちゃんに教わったの。食通だったからもっと美味しかったのよ。」 (でしょうね。旧財閥の家系だもんね。しかしめちゃくちゃ旨いわ。) と、彼女はムシャムシャ食べていた。 しかし、時間経つに連れて、三人のガウンが緩んでいき、 (ヤダ、三人共ノーブラ?え?奥さんもデカイ。A子さんも私より大きいわ。) と、思わず見とれてしまった。 「コラ!お前達、ガウンを着ろとは、言ったがノーブラでいいとは言ってないぞ。ほら!大臣がびっくりしてるぞ。バカ!」 と、僕が言ったら、妻が、 「バカ、って言ったな。Yちゃんだって、パンツ履いてないじゃん。オジサマも、変態。」 「コラ!総理に向かって変態とは何事だ。」 と、僕が怒鳴ると、総理も立ち上がり、 「まあまあ、ご主人それくらいで喧嘩しないで、お二人は仲良しで羨ましい。私なんて、妻がいないから喧嘩も出来ないんですよ。」 と、言ったら、 「ヤダ、オジサマ。前膨らませて。本当に奥さんの事好きだったの?」と、言ったから、僕も立ち上がり、 「お前、言っていい事と悪い事があるぞ。」 と、言ったが、隣の大臣は、僕のフル勃起のテント状態の半パンを見て、驚愕していたのである。
24/09/30 02:01
(KJTNkmfJ)
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