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同居人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同居人
投稿者: GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
 
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
92
投稿者: GTS
「流石M子、これならうまくいくかも。まあ、失敗しても僕らの生活には、関係ないしな。」と、僕は、一服しながら彼女の意見を聞いていた。
24/09/29 16:32 (NoGjH/6d)
93
投稿者: GTS
僕と妻は、全裸で生活し、排泄はしたい時に、どこでもする。変態だからだが、使用人に仕事を与える効果もある。何故なら、三人もいるから暇に成ってしまうのだ。

だから、M子の話を聞きながら、小便をしていたが彼女は何も言わないのである。

彼女の話しで、あの前法務大臣の協力が必要だった。
よって、この前の殺人シーンを思いだして、小便の後に、勃起してしまった。
24/09/29 19:01 (x7hmkvft)
94
投稿者: GTS
ペニスが段々太くなり、下に伸びて行き、更に大きく成りながら反り返り、ヘソ近くまどあるフル勃起が終わった。

M子は、初めてこの過程を見て、
(こんな間近で見ると、何か不思議、やっぱり男って凄い。)
と、体をモジモジさせながら、凝視していたのである。

僕は、視線を感じて彼女が怖い顔をしていたから、
「あっ!ごめん。真面目な話をしてたのに。不謹慎だな。」
「違います。考え事していただけです。黙ってしまい。すいません。」
僕は、彼女が股を強く閉じているのを見て、
「そういう事か。M子とは、2人っきりになる予定だったから、さっきの乱交では、妻と総理のサポートに回って貰ったんだ。欲しいのかい?」
「ご主人様。酷いわ。そんな言い方。」
「なんだ、欲しくないんだ。じゃあ。下であの2人をもう一度犯すか。」
と、立ち上がると、彼女の目の前にペニスが有った。

「ご主人様の意地悪。欲しいです。早く入れて。可怪しくなりそう。」
と、むしゃぶりついて来たのである。

僕は、前法務大臣を思い出していたから、いつもよりギンギンで朝立ち状態だったから、めちゃくちゃに犯された。M子は、
「助けて、壊れる。死んじゃう。」
と、絶叫してながら排泄し、失神してしまった。
「フウ、スッキリした。M子いつまで寝てるんだ。お仕置きするぞ。」
「嬉しい、早く下さい。」
と、言ったから、彼女の上で脱糞した。
「ご主人様のウンコ。大きい。やっぱり男って凄いわ。あはははー。」
と、それを掴んで大爆笑していたのである。

使用人達は、完全に僕ら夫婦にマインドコントロール状態に成っていたのである。
24/09/29 20:10 (hy5RZ/eP)
95
投稿者: GTS
M子は、前法務大臣の事務所にいた。例の作戦の為である。
偶然だが、前大臣は、M子達と同い年で、大学はM子と同じだった。面識は無くても同窓生というのは、かなりの好材料だった。
「へー、私達キャンパスで、すれ違ってかもね。私は、法学部、あなたは経済か。」
「大臣。法学部さんは、特別で都心に有ったから、ありえませんよ。」
「そうだった、そうだった。ごめんなさい。ヤダ、私もう大臣じゃないわよ。オホホ。」
と、上機嫌に成った。流石M子である。
「そう、あなたも大変だったのね。私も苦労したから分かる。良かったわね。持つべき物は、友ね。羨ましいわ。でも、旦那さんのディラーって、そんなに資産があるの?」
M子達には、名刺を持たせていた。
氏名の上にA子はバリスタ、S子は美容師、M子はディラーと、記載されている。

「先輩、個人情報ですので勘弁して下さい。でも私のお願いを聞いていただいたらお教えしますわ。そしたら、ご夫婦も何も言わないと思いますから。今日は、H子、いや奥様に頼まれて来たんです。」

「そうか、総理は四面楚歌で疲れちゃったのね。可哀想に。別に、大臣外されるなんて想定内だったし、総裁選で利用されたの承知してたわよ。」
「先輩、法学部で政治評論家ですから、当たり前ですよ。」
「ヤダ、あなたお上手。でも短い間だったけど、総理の言う通りで、スキルが上がったから感謝してるのよ。」
と、言ってくれたのである。
24/09/29 20:58 (aqmhLw5q)
96
投稿者: GTS
M子は、わざと事務所に流れている。彼女のテレビを見ていた。恐らく何度も自分の出演番組を再生してるのだろう。

「あなたのお願い判ったわ。テレビで総理の人柄を前面に擁護するわ。」
「流石先輩!さっきの資産は、ご夫婦からお話させますから、お見舞いがてらに、総理のいる家にお願い致します。」
「今日はたまたま暇だから、今から、行ってあげるわ。」
「先輩ありがとうございます。」
と、M子は、深々と頭を下げたのである。

24/09/29 21:38 (qzONupn9)
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