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同居人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同居人
投稿者: GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
 
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
87
投稿者: GTS
画面を見ながら、僕はセンズリしていた。
「いやー久しぶりだな。これ見るの。やべー出る。」
と、画面に射精した。

M子達は、
「駄目だわ。画面への射精は、今更驚かないけどなんで興奮するのか、意味不明だわ。」
と、言ったので、妻が、
「だから、巨大女フェチだからよ。つまり巨人は、人間を踏み潰したり、捕食するでしょ。」
「判った!だから、巨人じゃないけど人殺しの場面に興奮するんだ。」
「そうよ。だから変態は沢山いると思うわ。巨人の気持ち悪いアニメが流行るんだから。」
と、妻が言ったら全員頷いていたのである。

画面は、昔のドラマや映画の人殺し場面ばかりを編集したもだった。
「ご主人、止めて!この人よ。」
と、突然A子が、叫んだ。

「確かに、そうだわ。法務大臣だわ。マゾだったら美人に殺さるのが究極の幸せだったりして。」
と、M子が言ったら、妻が、
「流石ね。あなたは、Yちゃんを虐めてたから判るのね。」
と、言ったので、
「奥様、勘弁して下さい。」
と、照れたから、全員大爆笑して、又々大乱交が再開したのである。
24/09/29 01:21 (E43YietY)
88
投稿者: GTS
総裁の後に、もちろん総理に成った総理は、支持率はバク下げだった。

彼は、我が家に祖父の命日に来ていた。目的は、ストレス発散だけど。
「お嬢様、お嬢様気持ちいい。」
「オジサマどうしたの?なんか泣いてるよ。そんなに気持ちいい?」
と、妻は、首を傾げながら騎乗位で腰を振っていたのである。
「H子、総理は、気持ちいいのと、ストレスが混同してるんだよ。支持率が悪いから。」
と、言ったら、
「そんなの、私でも分かるわよ。オジサマはバカよ。美人の大臣辞めさせて、何だか分からないジジイだからの大臣じゃ。当たり前じゃない。せっかく私がヒント上げて、ママのヘソクリお土産に上げたのに。アホ、死ね。」
と、妻が高速ピストンしたら、
「お嬢様申し訳ございません。」
と、彼は謝りながり昇天した。

24/09/29 12:45 (NoGjH/6d)
89
投稿者: GTS
「やれやれ。H子言い過ぎだよ。総理だって分かっているけど、仕方無いんだ。しがらみってヤツだよ。簡単言うと、自分のやりたい様にやると、M子達みたいになるんだよ。ごめん皆んな、例えが悪くて。」と、僕が言ったら、
M子が、
「ご主人、全然大丈夫ですよ。ナイスです。
総理差し出がましいとは、思いますが、少し休養されたらいいかがですか?」
と、言うと、S子とA子も頷いて、
「私達も賛成です。」
と、言ってくれたのである。
24/09/29 12:58 (NoGjH/6d)
90
投稿者: GTS
「それいいかも、流石M子。だったら、オジサマしばらくここにいなよ。えーと、オジサマは、男だから第二亭主ね。あはははー。」
と、妻が大爆笑したら、彼は、
「ありがとう、お嬢様。お嬢様と、抱きついてきたから。」
「ヤダ、オジサマ、また勃ってる。仮病ね。変態。」
と、言ったから、M子が、
「奥様、流石に言い過ぎですよ。」と言ったので、
「ハイハイ、第二夫人様。」
と、笑ったので、全員大爆笑して、いつもの様に、乱交パーティーが始まったのである。
24/09/29 13:08 (NoGjH/6d)
91
投稿者: GTS
「S子は、片付け。A子は、コーヒーと軽食。外のSPさんにもお願い。M子は、あれじゃ総理は機能しないから、ちょと君の部屋で打ち合わせしよう。
総理!そろそろ妻と、お風呂にでも入って下さい。
H子!いつまでも総理におしっこ掛けてんじゃないよ。バカ!」
「何か、Yちゃんかっこいいな。ハーイ、オジサマ行こ。」
と、笑っていた。
24/09/29 14:45 (NoGjH/6d)
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