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同居人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同居人
投稿者: GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
 
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
67
投稿者: GTS
「旨い!こんな美味しいコーヒーは、初めてだ。」
総理は、ご機嫌だった。

何故なら、
玄関に先ず、モデルの様なM子が、出迎え、爆乳を揺らしながらS子がを運び、A子の美味しいコーヒーを飲んでいるからである。

「じゃあH子。私達、2階に行くね。」
と、三人が言ったら、総理は、
「君達いいじゃないか。ここにいなさいよ。」
と、言ったのである。
妻が、
「丁度良かった。実は、オジサマ。話って彼女達の事なの。三人共、頭が良くて仕事が出来るのよ。
だから、大臣にしてあげて!私調べたのよ。国会議員でなくても、オジサマが指名すれば慣れるんでしょ。」
総理は、驚いてコーヒーを吹き出しそうに成り、彼女達は、びっくりし、僕は、思わず、
「H子、冗談は止めなさい。総理申し訳ございません。」
と、言ったら、
「冗談じゃないもん。本気だもん。うっ、うっ。」
と、泣き出してしまった。

「お嬢様泣かないで下さい。ご主人ちょっと2人で話しましょう。すまんが君達やっぱりお嬢様と一緒に2階に宜しく。」
と、総理は頭を下げたのである。


24/09/27 00:05 (boJn2aRr)
68
投稿者: GTS
「成る程な、ご主人も大変だ。じゃじゃ馬のお嬢様の為に、会社まで辞めて。
私がなんとかしましょう。彼女達を呼んでくれないかな。」と、総理は言った。

「お嬢様、あなたも完全に鬼に慣れなくて辛かったんだね。

でも、寝た子を起こすな。って言ってな。彼女達は、バカじゃないからもう、けじめは、恐らく付いているよ。君の使用人の方がましだとね。
お嬢様は、お父様のコネで入社した。だから総理のコネなら、彼女達を再就職出来る。と思ったのだろ?
コネ入社というのは、企業にとって見返りがあるから、するんだ。
例えば、他社の社長のご子息を入社させれば、会社同士信頼関係ができる。戦国時代と同じじゃよ。」

「そういえば、私が入ってから、何か業績が上がった気がする。パパの会社が面倒みたんだわ。」

「そうじゃ、だから、彼女達を私が推しても、会社は、バカじゃないよ。
適正試験の点数が足らなかった。とか言われたら、そうか。無理言ってすまん。としか言えないんだよ。」
「そうか!だから皆んな喜んでいなかったんだ。判っていたのね。」
「違うよ。お前が、大臣にしてくれ。なんて言うから、驚いていただけ。バカ!」
と、言ったら、妻が、
「あ!またバカって言ったな。この変態!全部オジサマに喋っちゃお。Yちゃんの事。」

と、言ったので、全員大爆笑したのである。



24/09/27 03:35 (Mch7Mfsi)
69
投稿者: GTS
「これは、中々上玉じゃ。たまらんよ。」
と、総理は、A子を犯しながらご機嫌だった。

あの後に、総理が聞きたいと言うから今迄の事を全部話した。(流石にスカトロは、言わなかった。)

「オジサマ、奥様亡くされて、大変でしょ。うちの使用人、今日のお礼に使っていいわよ。」
と、妻が言ったら、
「まいった。お嬢様には敵いません。遠慮なく使わせて頂きます。」
と、総理が言ったので、又々全員大爆笑して、乱交パーティーが始まったのである。
24/09/27 03:50 (Mch7Mfsi)
70
投稿者: GTS
「オジサマ気持ちいい?」
「お嬢様夢みたいです。恩人のお孫様とセックスして、私は罰当たりの総理大臣だ。あはははー。」
「なあ、H子。僕のAVに、遺影の前で犯されて感じる未亡人のヤツ有ったよな。」
妻は、騎乗位で腰を振りながら、
「有った有った。あれって演技でしょ。流石にありえないわ。」
と、言ったので、
「でも、今の総理の言葉から、似たような実験は出来ると思うよ。」
と、僕は、彼女に耳打ちしたら、
「バカ、アホ、変態、死ね、あはははー。面白そう。あなた天才。
オジサマこっち来て。」
と、立ち上がると、仏壇に手を付き、
「オジサマ入れて。」
と、言ったら、
「お嬢様勘弁して下さい。」
と、総理は逃げようと、したら、
「あら?オジサマは、おじいちゃんのコネで総理に成れた。孫の言う事が聞けないの。」
「私だって、その代わりお祖父様やお父様の会社にいろいろ便宜しました。お願いです。本当に無理です。」
と、泣きそうだったから、僕が、
「総理。言う事聞いたほうが、いいですよ。
妻は、祖父と父の大株主。海外の会社に売却したら日本は大変ですよ。」
と、言ったら泣きながら、妻を後ろから犯したのである。
24/09/27 05:55 (fTupnc/g)
71
投稿者: GTS
「あなた、オジサマがマジで感じてる。あはははー。狂った様に、突いてる。気持ちいい。」
「凄いよ。H子。お前は僕の妄想を実現してくれる最高の妻だ。
もっと頼んでいいか?」
「構わないわ。あなたが喜ぶならなんでもするわ。絶対私も気持ちいいに決まってるし。」
「僕が巨大女フェチなのは、知ってるよな。」
「もちろんよ。でも流石に巨人に成れないわよ。」
「いや、お前は巨人だよ。日本を左右する巨人だ。大株主だ。
もう、総理より偉い。いや、お祖父様より偉いんだよ。」
「あなたの言う通りだわ。なんでもするから早く言って。」
と、妻は、絶叫したのである。
24/09/27 06:15 (fTupnc/g)
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